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キースを倒したジュビア
トラフザー:キースがやられた・・・!?
喜ぶナツ
ゴプッ
血を吐き倒れかかるジュビア
ルーシィ:ジュビア!!
テンペスター:魔障粒子
トラフザー:キースの体内に入ったんだ
当然侵される
崩れかかるジュビアを抱きかかえるルーシィ
ルーシィ:ジュビア!!しっかり!!
ジュビア:グレイ様に・・・
会いたい・・・
うわ言のように言うジュビア
ルーシィ:きっと会えるから
すぐに
涙を浮かべジュビアを強く抱きしめるルーシィ
ジュビア:うん
マルド・ギールと戦うスティング&ローグ
マルド・ギール:滅竜の魔法を持つだけの事はあるようだな
スティング:お嬢をギルドに連れて帰る!!
ローグ:そのためにお前を倒す
マルド・ギール:このマルド・ギールを相手に
ここまで立っていた人間は初めてだよ
少々胸が高鳴っているのがわかる
薄笑みを浮かべるマルド・ギール
エルザ&ミネル
エルザ:本当にこっちで合っているんだろうな
フランマルス:も・・・もちろん
ゲヘヘ・・・
ミネルバ:・・・・・・・
フランマルスを掴み道案内をさせるエルザとミネルバ
ミネルバ:スティングとローグは無事であろうか
二人の身を案じるミネルバ
エルザ:今は信じるしかあるまい
大陸中のフェイスを止めないと
ミネルバ:うむ・・・
レクター:お嬢がスティング君たちの心配をするなんて・・・
涙ぐむレクター
フロー:フローもそーもう
リリー:大魔闘演武では色々あったが
根はいい奴なのかもしれんな
ハッピー:あい
レクター:お嬢は実は料理が得意なんですよ
リリー:何だと!?
ハッピー:魚料理は!?鯖の塩焼きとかできる!?
リリー:・・・・・
―ミネルバ:アハハ・・・ おいしくしちゃうぞ―
ミネルバの料理している姿を想像するリリー
リリー:よい嫁になりそうだな
レクター:きっと偏った想像をしたんですね(汗
エルザ:何をしているおいていくぞ
ネコを呼ぶエルザ
ハッピー:あい!
リリー:すまん
レクター:いやーエルザさんも迫力があるなー
フロ:フローもそーもう
リリー:(ガジル無事だといいが)
ガジルの身を案じるリリー
テンペスターとトラフザーと対峙するナツおガジル
ナツ:いい加減こいつら片づけねーとな
テンペスター:飽きたな・・・
と呟くテンペスター
トラフザー:ウム・・・ そろそろ認めよう
こやつらは人間にあらず竜の魔導士
ゼレフ書の悪魔(エーテリアス)の真の力を使わねば
破壊できぬか
テンペスター:本気で・・・
いくぞ!!!
真の姿を開放するトラフザーとテンペスター
ルーシィ:なんかヤバそうなかんじだよ・・・
ナツ:じゃあこっちも・・・
ガジル:本気でいくか
ニヤリとするナツとガジル
ナツ:モード雷炎竜!!!
ガジル:モード鉄影竜!!!
トラフザー・テンペスター:エーテリアスフォーム!!!!
完全な悪魔の姿となるトラフザーとテンペスター。
ルーシィ:ガジル、何それ!?
ナツ:おまえいつの間に!?
初めて見るガジルの鉄影竜に驚くルーシィとナツ。
ガジル:ギヒヒ・・・・・ ローグの影を食ったんだ
これでもうオマエの力を上回った!!
ナツ:てか それワルモンだろ
ガジル:お前に言われたくねえ
ナツ:いいや!!
こっちはラクサスの雷だぞっ!!こっちのが強ェ!!
ガジル:じゃあ証明してみろよ!
どっちが先に敵を倒せるか勝負だ!!!
ナツ:のぞむところだ!!!!
鉄クズ野郎!!!!
ガジル:負けた方が相手を称える歌を作るってのはどうだ!?
悪魔そっちのけでケンカを始める二人
ルーシィ:二人ともちょっと・・・
ナツ・ガジル:オォオオオ
話がまとまりテンペスター達に突っ込むナツとガジル。
2体の悪魔もそれを向かうつ、が
ナツ・ガジル:オレが先に倒す!!!!
ほぼ同時にそれぞれの相手を殴り飛ばすナツとガジル
さらに
ナツ:オオオオォ
ガジル:オォオォ
そのまま悪魔たちに猛ラッシュ
トラフザー:なんだ コイツらは
ナツ:滅竜奥義 紅蓮爆雷刀!!!
ガジル:鉄竜の咆哮!!!
大技を食らい更に吹き飛ばされ床に転がる悪魔たち
ガジル:ア アア
さらに追い打ちをかけるナツとガジル
その姿に思わずトラフザーが呟く
トラフザー:・・・・・・・・ 悪魔・・・
ナツ:ア ア アァ
ナツ・ガジル:勝つのはオレだっ!!!!!!
互いの顔面にクロスカウンターを決めるナツとガジル
ルーシィ:えーーーーっ!!!!
驚くルーシィ
その様子に思わずトラフザーが呟く
トラフザー:・・・・・・・・ なぜ そうなった(汗)
フェアリーテイル Fairy Tail 396話へ続く。
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キースを倒したジュビア
トラフザー:キースがやられた・・・!?
喜ぶナツ
ゴプッ
血を吐き倒れかかるジュビア
ルーシィ:ジュビア!!
テンペスター:魔障粒子
トラフザー:キースの体内に入ったんだ
当然侵される
崩れかかるジュビアを抱きかかえるルーシィ
ルーシィ:ジュビア!!しっかり!!
ジュビア:グレイ様に・・・
会いたい・・・
うわ言のように言うジュビア
ルーシィ:きっと会えるから
すぐに
涙を浮かべジュビアを強く抱きしめるルーシィ
ジュビア:うん
マルド・ギールと戦うスティング&ローグ
マルド・ギール:滅竜の魔法を持つだけの事はあるようだな
スティング:お嬢をギルドに連れて帰る!!
ローグ:そのためにお前を倒す
マルド・ギール:このマルド・ギールを相手に
ここまで立っていた人間は初めてだよ
少々胸が高鳴っているのがわかる
薄笑みを浮かべるマルド・ギール
エルザ&ミネル
エルザ:本当にこっちで合っているんだろうな
フランマルス:も・・・もちろん
ゲヘヘ・・・
ミネルバ:・・・・・・・
フランマルスを掴み道案内をさせるエルザとミネルバ
ミネルバ:スティングとローグは無事であろうか
二人の身を案じるミネルバ
エルザ:今は信じるしかあるまい
大陸中のフェイスを止めないと
ミネルバ:うむ・・・
レクター:お嬢がスティング君たちの心配をするなんて・・・
涙ぐむレクター
フロー:フローもそーもう
リリー:大魔闘演武では色々あったが
根はいい奴なのかもしれんな
ハッピー:あい
レクター:お嬢は実は料理が得意なんですよ
リリー:何だと!?
ハッピー:魚料理は!?鯖の塩焼きとかできる!?
リリー:・・・・・
―ミネルバ:アハハ・・・ おいしくしちゃうぞ―
ミネルバの料理している姿を想像するリリー
リリー:よい嫁になりそうだな
レクター:きっと偏った想像をしたんですね(汗
エルザ:何をしているおいていくぞ
ネコを呼ぶエルザ
ハッピー:あい!
リリー:すまん
レクター:いやーエルザさんも迫力があるなー
フロ:フローもそーもう
リリー:(ガジル無事だといいが)
ガジルの身を案じるリリー
テンペスターとトラフザーと対峙するナツおガジル
ナツ:いい加減こいつら片づけねーとな
テンペスター:飽きたな・・・
と呟くテンペスター
トラフザー:ウム・・・ そろそろ認めよう
こやつらは人間にあらず竜の魔導士
ゼレフ書の悪魔(エーテリアス)の真の力を使わねば
破壊できぬか
テンペスター:本気で・・・
いくぞ!!!
真の姿を開放するトラフザーとテンペスター
ルーシィ:なんかヤバそうなかんじだよ・・・
ナツ:じゃあこっちも・・・
ガジル:本気でいくか
ニヤリとするナツとガジル
ナツ:モード雷炎竜!!!
ガジル:モード鉄影竜!!!
トラフザー・テンペスター:エーテリアスフォーム!!!!
完全な悪魔の姿となるトラフザーとテンペスター。
ルーシィ:ガジル、何それ!?
ナツ:おまえいつの間に!?
初めて見るガジルの鉄影竜に驚くルーシィとナツ。
ガジル:ギヒヒ・・・・・ ローグの影を食ったんだ
これでもうオマエの力を上回った!!
ナツ:てか それワルモンだろ
ガジル:お前に言われたくねえ
ナツ:いいや!!
こっちはラクサスの雷だぞっ!!こっちのが強ェ!!
ガジル:じゃあ証明してみろよ!
どっちが先に敵を倒せるか勝負だ!!!
ナツ:のぞむところだ!!!!
鉄クズ野郎!!!!
ガジル:負けた方が相手を称える歌を作るってのはどうだ!?
悪魔そっちのけでケンカを始める二人
ルーシィ:二人ともちょっと・・・
ナツ・ガジル:オォオオオ
話がまとまりテンペスター達に突っ込むナツとガジル。
2体の悪魔もそれを向かうつ、が
ナツ・ガジル:オレが先に倒す!!!!
ほぼ同時にそれぞれの相手を殴り飛ばすナツとガジル
さらに
ナツ:オオオオォ
ガジル:オォオォ
そのまま悪魔たちに猛ラッシュ
トラフザー:なんだ コイツらは
ナツ:滅竜奥義 紅蓮爆雷刀!!!
ガジル:鉄竜の咆哮!!!
大技を食らい更に吹き飛ばされ床に転がる悪魔たち
ガジル:ア アア
さらに追い打ちをかけるナツとガジル
その姿に思わずトラフザーが呟く
トラフザー:・・・・・・・・ 悪魔・・・
ナツ:ア ア アァ
ナツ・ガジル:勝つのはオレだっ!!!!!!
互いの顔面にクロスカウンターを決めるナツとガジル
ルーシィ:えーーーーっ!!!!
驚くルーシィ
その様子に思わずトラフザーが呟く
トラフザー:・・・・・・・・ なぜ そうなった(汗)
フェアリーテイル Fairy Tail 396話へ続く。
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