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アイドルの世界は虚構の世界
    
その、トップクラスの 嵐 は勿論 真実と異なる
    
    
  でも、そろそろ様々なメッキも剥がれかかってきたのでは・・・
    
  しかし30才を超えてなお
    必死で塗り重ねているメンバーが、スタッフが、支配者がいる・・・
 
         メイクまでも分厚くなっている?・・・
         
   
    
嵐には、両極端の"嘘"が存在する
     
  1) 凄い実力が有るのに、まるで無いように見せる= 徹底的にイメージダウンさせる
       → 目立ってしまう素晴らしさが見えない奥隅に下げて、しかも映さない
   
  2) 
無い才能を ”並”どころか”上”に見せかける= 可能な限りイメージアップさせる 
                 → 何でも完璧にできるイケメンス-パーマンに仕立てる
     
1)は ”大野君” のことです 
2)は ”化粧くん”と定義します
   
 この両極端を 2人の平均レベルに 見えるように仕立てたとしても、
 大野君に対する酷な仕打ちに、眉をひそめるでしょう

      
     しかし 化粧くんと事務所は 事もあろう
化粧くんの嘘の効果をアップさせる為に
大野君に対する嘘を活用して
   
2人の才能が逆転して見えるように 努めてき
 周囲を抱え込んで 手間をかけて
      
     
  それは、効果てき面で、世間の人々は思い込んでいる
    
     嵐のメインボーカルは センターが多くて、大きく頻繁に映る化粧くん
     嵐のダンスの要は  センターで踊り、キメポーズや大きなアクションで目立つ化粧くん
     嵐で最も人気があるのは 大きなポスターや催しや派手な番宣を良く見かける化粧くん
   

   ”特上”レベルの大野君を徹底活用した映像繋ぎのテクニックを駆使して  
          化粧くんの方が上手いと錯覚させる・・・

   
”特上”の大野君は 旨み成分を横取りされ・・・取られ放題に止まらず
自己中心のチャランポランで野暮なおバカさんキャラまで着せられて・・・
     

   
 
   
    まるで、職場での”いじめ”が公けに拡大されたパターンでは?
    
       数々の見事な業績は、すべて同僚に書き換えられ
        手足も伸ばせない 薄暗い隅っこのデスクで存在を消し
          罵られ 笑い者にされても
            指示道理、能無しを装い
              仕事は完璧にこなす

   
そして外では 知らない人々
多くの若い女性はもちろん 熟女にまで
ダサイ キモイ サイテイ と笑われて
能無しでダメな男の烙印を押され
あなたなんか いらないから消えて!とまで言われて
 
 そのいじめは 見知らぬ所まで、全国にまで浸透して・・・
  
もう 15年 言われ続けて・・・
     
 

よりカッコよく見せるアイドル界でも、
残念キャラを言い渡されている人は、何人かいるでしょう
  
    
     
しかし 歌とダンスで実力はるか下に公表設定ラインを引かれ、
グーンと低い評価で誤解され続けているのは、大野智さんだけでは?
   
 15年間ズ~と・・・ 
 コロコロ変わる芸能界で、15年だって
   
いや、まだまだこの後、何年も
最悪、何十年も
  
彼は踏みにじられたまま
 
世間に才能を知られぬまま
 
ダメ人間と見せる嘘を、仕掛けられ続けるのか

               
 
       
本業の歌とダンスでずば抜けている才能 
   
彼のダンスを 他メンの見栄えを良くする為に 利用するだけ利用し
彼のステキな振りのキメポーズを他メンにスイッチする
殆んどの人が、見事な余韻で勘違いを起こす
    
彼が歌っていても、他メンを映し・・・
  
世間に彼の実力が見えないように 映さない 映像に残さない
 
 
・例えば
高級松坂牛肉をミンチにして 硬い肉に混ぜているようなもの
なんと、もったいないことを、平気に
  
しかし、肉を大きくランクアップできるほど大野君の底力は大きい

   
・和食に例えると
暖簾の間からチラッと見えた下働きの青年
お客さんが「彼、上手いんじゃない?」と褒めても、
「のろまで気が利かなくて、使えないんですよねー」
と 答える看板板長
   
しかし深夜、1人黙々と”だし汁”をとっている青年
 実は彼が この一流店の味を任されているのです
   
    
   15年も よく耐えたものですね (T_T)
      腐らずに・・・
       熟成し続けるって・・・

    
     
 画面の隅っこに僅かに映った一瞬で、光を放つ才能・・・
  センターしか見ていない人の視界には入らない端っこで 奥で・・・
     
  歌もダンスもバラエティも、きれいでカッコいいと、映してもらえない

         
トップアイドルグループのメンバーなのに

 

事務所は実力が逆転して見える方法を、この残酷なカラクリを、15年もの間スキルアップしてきたことになる
すべては、
化粧くん支配欲と、事務所の強い指揮管理体勢で行わないと、これだけの統一感はないでしょう
     歌、ダンス、演技、トーク、インタビュー etc.
     コンサート、歌番組、ドラマ、バラエティ、映画、CM、CD、DVD、記者会見、雑誌・新聞記事 etc.
 
    
一般TV視聴者の殆んどの方が、
  コンサートの、ソロ準備で大野君の抜けた嵐の歌を聞いたら、
           そして
化粧くんの生歌を聞いたら、
     「これ 誰が歌ってるの?」「マイク壊れたの?」って驚かれるでしょうね
     
    

     デジタル技術で、いか様にでも加工編集できる・・・
     嘘は簡単に作り出される・・・
    
さるTVのコンレポ「5X10」が、
 5人で「ありがとう」と歌い感謝する前に映像が終了した
  雨の中、5人がラストに感謝を込めて歌った「ありがとう」を映さなくていいの?
    なぜ相葉さんのソロで終わったの?
      
 そのあとの長い重要なソロは
        流せなかった? 事務所がストップをかけた? 
    そう、そこまでの化粧くんの短いソロパートはDVDとまったく違った

        硬いブッキラボウな歌い方で、メロディーが迷走していた

     大野君との長いデュオも大野君のソロかと思うほど頼りない声だった  
    だから・・・ファンへの感謝より、嘘が大きく剥がれるのを回避したのでは

     

 TVで不意にカメラに抜かれた時の顔をよく見て!
   って言っても一瞬だから見てない人が殆んどでしょうが

          
    
大野君は カメラアップより魅力的で、グラビア同様に美しい
  
こんな隙間に、醜い嘘が剥がれたステキな大野君が・・・
   

 2つの嘘は、両極端 
  
大野君に対する嘘はメッキが剥がれるほど
素晴らしい大野智が現れます
     

     

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