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【芸能・社会】東山古墳は1辺54〜57m 応神陵そばの方墳に新データ2014年8月7日 19時21分
誉田御廟山古墳(応神天皇陵)に付属する大阪府藤井寺市の東山古墳(5世紀前半、方墳)は、東西57メートル、南北54メートルの大きさと分かり、同市教育委員会が7日発表した。これまでは一辺50メートルと考えられていた。 応神陵のすぐそばにあることから大王の近親者か臣下が葬られたとみられている。市教委の担当者は「古墳の規模が特定され、形を復元するための重要なデータが得られた」としている。 昨年12月から調査。墳丘は上段と下段に分かれた2段築成で、上段の斜面からは葺石も見つかった。上段と下段の間にある平らなテラス面には1列に並べられた埴輪11個も出土した。 (共同)
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