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(´ー`).｡ｏ( ４０年も掛ければ、廃炉ロボットの開発に十分な時間があるから、そんなに心配する事もない！ )

福島第一原発では過去二回も非常用ディーゼル発電機の水没事故が起きたのにもかかわらず、対策を取ることは無かった。
東電の社員は危機感が無さ過ぎて駄目だ。

科学は多大な犠牲の上に進化してきた、最早核融合の実用化も目の前だろうし、一概に原発廃止には無理がある。それでも反対なら自分で自分の分の電気を作れ。

(´ー`).｡ｏ( 発電には、今の所、使えないが、「慣性静電閉じ込め」と言う核融合反応は、スイカ程の大きさの装置で実現できている。今の所、中性子線や陽子線の発生に使い。コンテナとかに爆弾とかの危険物が入っていないかを検出する為に使用されている。将来的に、家庭用核融合炉と言うのも有るかもね？ )

原発反対の人は　電気使わないのかね？代わりになる　安全な発電方法知ってて反対してるんだろうか？火力発電は　原油生産国の言い値だし　そもそも大量の二酸化炭素排出するのなら　お隣のPM2.5の二の舞では？水力発電？政府の仕分けで　必要なし！とされた　ダム工事の再開？原発が止まって　私の住む北海道では　使用電力を道外から購入してる　との名目で　じつに20％近くの　値上げ申請を出されたようです　結果道民が負担する羽目に・・・きちんとアンケートなり調査して　原発反対の人から　値上げ分を徴収してもらいたいものです　現段階では原発再稼働で電気代据え置きになるなら　再稼働歓迎です　自家発電するつもりないですし

(´ー`).｡ｏ( 確かな証拠は無いが、火力発電が大気に排出する熱と二酸化炭素がヒートアイランド現象や地球温暖化を促進しているとしたら、頻発する異常気象や竜巻の大型化は、原発反対論者の所為とも言えるかもね？ 火力発電で、どこの電力会社も赤字なのだから、電力料金は、これから徐々に上がって行く事は間違いないと思う。北海道電力は１５％程の値上げを申請したので、株価が少しあがったね！ 安定した配当も出す事を考えると、後５０％ぐらいは上がるんじゃないかな？ 火力発電をメインで続ける場合・・・ )

稚露　バカ

ヒートアイランドの原因は、ちげえよ、アフォ
そんな初歩的、常識的なことも知らねえで、オカルトＳＦスンナ

原発ムラ、推進者どもは、過酷事故の懺悔も、原因究明も、廃炉の見通しもたたない混沌の中、よくも無反省に、利己的脅迫をするものだよ。こんな連中、許していていいわけないべ

【参考】
原発が安いと言うのは粉飾決算！☆原発村は反社会勢力！
http://ameblo.jp/hoshitukiyoru7/entry-11871825491.html

原発は高い。非合理的不経済。何より危険きわまる。「取り返しがつかない」ことに実際なってしまった！

・・・のにだ！
「依存度を減らす」などと、当然増やせっこないけど、「延命・ムラの巻き返し」を謀るために国民に大ウソをついて、原発推進「ベースロード」の安倍政権。安倍自身、3.11前、危険性の指摘に「全電源喪失はあり得ない」と答弁までしていたのだ！
http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/407.html

美しい国、一体全体なんのこと？　放射能で汚した責任は微塵も感じられぬ

・経済が破綻するという　「脅し」
これまで無駄も無駄に高く調達していた燃料コストはいくらでも下げられる。
また、再エネ・省エネ産業の発達の経済効果・雇用創出は比ではない。
細心火力発電の利用は効率倍、天然ガスコンバインドは高効率で環境負荷も低い
http://nikkan-spa.jp/26924

無理やり脅しと、科学的に厳しく安全を担保しようとする委員挿げ替える、規制委オトモダチ人事などの愚行で、半端な安全神話再び作って無理やり動かそうとするのか。厳しい公正な科学者をこそ多く入れての「太鼓判」があればこそ、再エネ社会への「つなぎ」再稼働を容認する人も増えるだろうに。

原子力ムラの姑息な「この道しかないんです」を無反省丸出しで強行させてはならない。「美しい国」をウソとお粗末で汚した　国賊　である。汚名返上にやるべきことがあろうもの。極めて怪しい再稼働の莫大なリスクを負う必要性などない

http://megalodon.jp/2014-0620-1936-04/www.pointtown.com/ptu/poitto/topic/5812874/view.do

日経の記事に呆れて笑う
http://megalodon.jp/2014-0617-0036-13/www.pointtown.com/ptu/poitto/topic/5812571/view.do?shown=all

原発ムラの利己的国民脅迫への考え方

大飯原発運転差し止め　福井地裁判決要旨

「〜被告は本件原発の稼動が電力供給の安定性、コストの低減につながると主張するが、当裁判所は、極めて多数の人の生存そのものに関わる権利と電気代の高い低いの問題等とを並べて論じるような議論に加わったり、その議論の当否を判断すること自体、法的には許されないことであると考えている。

このコストの問題に関連して国富の流出や喪失の議論があるが、たとえ本件原発の運転停止によって多額の貿易赤字が出るとしても、これを国富の流出や喪失というべきではなく、豊かな国土とそこに国民が根を下ろして生活していることが国富であり、これを取り戻すことができなくなることが国富の喪失であると当裁判所は考えている。

　また、被告は、原子力発電所の稼動がCO2排出削減に資するもので環境面で優れている旨主張するが、原子力発電所でひとたび深刻事故が起こった場合の環境汚染はすさまじいものであって、福島原発事故は我が国始まって以来最大の公害、環境汚染であることに照らすと、環境問題を原子力発電所の運転継続の根拠とすることは甚だしい筋違いである〜」