冨岡史穂
2014年8月7日17時18分
月の内部には、温かく軟らかい層があることを国際研究チームが解明し、国立天文台などが発表した。小さな天体は速く冷えることから、これまでは深い部分まで硬く冷えていると考えられてきた。地球と月の誕生から現在に至る歴史を知るヒントになりそうだ。
月は、金属でできた中心部の核と、周りの岩石の部分の2層に分かれていると考えられてきた。研究チームは、地球の引力で月の形が変わることに注目。日本の「かぐや」など世界各国の月探査機による重力や自転の観測結果をもとに、月の形の変化を解析した。
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