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2014年08月07日
ヤフー、シナジーマーケティングをTOBで買収へ DMP事業を強化
ヤフーは7日、CRM・マーケティング事業を手がけるシナジーマーケティングを公開買い付け(TOB)すると発表した。DMP(データ・マーケティング・プラットフォーム)事業を強化する。
シナジーマーケティングは、前身の企業が2000年に創業、2007年にはJASDAQ(当時はヘラクレス)に上場していた。同社はCRM(顧客関係管理)をクラウドサービスとして提供している企業で、セールスフォースなどとも関係が深い。
ヤフーとシナジーマーケティングでは、2014年2月から初期検討を開始。CRMおよびメールマーケティング分野はヤフーの戦略的投資分野の一つであるDMPソリューションやマルチビッグデータ活用との親和性が高いことから資本業務提携を模索したという。
最大の株主で、シナジーマーケティングの代表取締役社長 兼 CEOである谷井 等 氏とは合意を果たしており、残りの株をTOBすることで、子会社化を目指す。買収後の経営体制については、引き続き谷井氏と田代氏の2名の取締役が継続するという。
買い取り額は1株あたり1006円。買収総額は約92億円。
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