シューマッハ氏の医療記録窃盗、逮捕された男性が自殺か

2014年08月07日 10:55 発信地:ジュネーブ/スイス

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×「KeepFightingMichael(戦い続けてミハエル)」というメッセージを掲載したメルセデスAMG(Mercedes AMG)のニコ・ロズベルグ(Nico Rosberg)のマシン(2014年6月21日撮影)。(c)AFP/SAMUEL KUBANI

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【8月7日 AFP】元フォーミュラワン(F1、F1世界選手権)ドライバーであるミハエル・シューマッハ(Michael Schumacher)氏の医療記録の窃盗と販売に関わっているとして今週逮捕された男性が、首をつった状態で見つかり死亡が確認された。6日、検察が発表した。

 身元は明かされていないものの、チューリッヒ(Zurich)の検察は、負傷したシューマッハ氏を搬送したスイスのヘリコプター会社レガ(Rega)に勤務していた男性だとする声明を出している。

 男性は5日に逮捕され警察の取り調べを受けていたが、容疑を否認していた。その後、男性の身柄はチューリッヒ市内の留置場に送致されたと声明は伝えている。

 裁判所での審問を控えた6日の朝、留置場の職員が朝食を運んできたところ、男性は首をつった状態で見つかった。検察側は、男性の死亡に第三者が関わっている可能性は低いとしている。

 フランスの検察は先月、シューマッハ氏の医療記録を盗んだとみられる犯人が使ったコンピューターのIPアドレスを追跡、チューリッヒに拠点を置く緊急ヘリコプター会社にたどり着いた。

 同社は、窃盗事件への関与を否定し、守秘義務に違反したことはないと話していた。

 シューマッハ氏の医療記録は、5万ユーロ(約690万円)でジャーナリストらに販売されており、チューリッヒの検察は単独での犯行とみていた。

 昨年12月29日、スキーをしている最中に転倒したシューマッハ氏は、頭部を強打して昏睡(こんすい)状態に陥ると、仏グルノーブル(Grenoble)で5か月にわたり治療を受けていた。(c)AFP

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