嶋田圭一郎
2014年8月7日11時06分
被爆地の広島から長崎まで走るリレーマラソンが6日、広島市の原爆ドーム前をスタートした。長崎市の浦上天主堂遺壁まで423・4キロを「核兵器と戦争のない世界」を願って走る。
戦後60年の2005年に始まり、10回目。東京、大阪、愛知など20都府県のマラソン愛好家らがチームを組み、過去最多の66人が参加した。
参加者は6日午前8時15分、黙禱(もくとう)した後、スタート。長崎に原爆が投下された9日午前11時2分までのゴールを目指す。
実行委員長を務める愛知県春日井市の八重樫智彦さん(67)は「今も戦争やテロは絶えず、悲しいが、安全に走れる世界の実現に向け、走り続けたい」と話した。(嶋田圭一郎)
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朝日新聞社会部
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