杉崎慎弥、小林哲=ワシントン、駒木明義=モスクワ
2014年8月7日01時37分
広島への原爆投下から69年を迎えた6日、広島市で平和記念式典が開かれた。参列した安倍晋三首相は「核兵器のない世界」の実現を述べたが、具体的な成果につながる動きは乏しい。核大国の米ロがウクライナ情勢をめぐって対立を深めており、国際的な核廃絶の機運も途絶えている。
「核兵器の惨禍が再現されることのないよう、世界恒久平和の実現に、力を惜しまぬことをお誓いする」
安倍首相は式典でこう語った後、被爆者団体代表との会合で集団的自衛権の行使容認をめぐって異論を突きつけられた。「戦争のできる国にするものだ。閣議決定の撤回を求める」
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