息子がまだ幼き頃「なぜ風は見えないのに、木を押して揺らせるの?」と聞いてきた事がある。とても風の強い日だった。木々を力強く揺らす、透明な空気の力。普段は意識することのない無色透明の空間だが、そこには複雑な「流れ」が満ちている。水の流れ、空気の流れ、人の流れ。過去から未来への時の移ろいが作り出す、方向と方向のつながり。私は今、この美しくも不思議な現象をノートに書き綴ろうと思う。
好奇心そのままに。流線ノートへ。
コンピュータとセンサーによる反応する映像の陳列
8月4日~9月7日 12:00〜17:00
ウェスティンホテル仙台1階
協力:東北工業大学 鹿野研究室/WOW
鹿野 護/未来派図画工作
zugakousaku.com
Loading more stuff…