中国人学生、外国人に「機密情報」売った疑いで逮捕
2014年08月06日 21:07 発信地:北京/中国
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×中国北東部・黒竜江(Heilongjiang)省のハルビン(Harbin)を流れる松花江(Songhua river、2005年11月24日撮影、資料写真)。(c)AFP/Peter PARKS
【8月6日 AFP】6日の中国国営新華社(Xinhua)通信によると、外国人に計20万元(約330万円)を超える額で「機密情報」を売り渡したとされる中国人学生が逮捕された。
逮捕されたのは中国東北部・黒竜江(Heilongjiang)省ハルビン(Harbin)にある大学で航空宇宙学を研究する大学院生。氏名は姓の「常(Chang)」とのみ報じられている。
常容疑者は2年近くの間に50回以上にわたって「外交の要員」のために「機密情報を収集」したことが判明したとして、5日に逮捕状が発行された。常容疑者が得た報酬は総額330万円を超えるという。情報を提供した相手の国籍は明らかにされていない。
新華社は「事件は、外国情報機関の『黒い手』が学生にまで及んでいる事実を明らかにするものだ」と報じた。(c)AFP
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