2010年12月10日金曜日

9ヶ月の赤ん坊もレズビアンも強姦される。南アフリカのレイプ地獄


アフリカではレイプが横行していて、女性に取っては非常に危険な「大陸」となっているが、それはアフリカで最も先進国である南アフリカでも例外ではない。

例外どころか、アフリカでも最大のレイプ犯罪国家であり、世界でも最悪だと言われている。

何しろ「南ア男性の4人にひとりがレイプ経験者(南アの男性の27.6%がレイプ経験者)」だと2009年6月に「医学研究評議会」(MRC)が発表しているのだから穏やかではない。


幼児レイプ・未成年レイプの横行


そのうちの7.7パーセントが「レイプした相手は11人以上」だとも答えている。

レイプの発生件数は10万人中123.85件で、Wikipedia によるとこれが日本の123倍にあたるという。

しかし実際には、報告されなかったレイプ、デートレイプ、レイプ後の死体隠蔽(証拠隠滅)などは数に入っておらず、上記の数字でも氷山の一角であると言われている。

レイプ被害者

南アフリカではこのデートレイプが非常に問題になっているのだが、あまりの数の多さに警察も取り合わないし、女性も泣き寝入りすることが多い。

南アフリカで報告されたレイプのうち、三分の一がデートレイプであるとも言われている(Statistics South Africa: Quantitative Research Findings on Rape )。

また、幼児レイプ・未成年レイプも多い。

アフリカの人権団体が調査し、イギリスの報道機関が発表している2009年の資料によると、「A child is raped in South Africa every three minutes, but almost nine out of 10 cases of child rape are never reported.」とある。

つまり、南アフリカでは3分にひとり子供たちがレイプされ、そのうち10件に9件は決して報告されることはないということである。

これは、公式発表の10倍のレイプがそこで発生しているというのも等しいことであり、そうなると、実際のレイプは日本の1,230倍ということになるのだろうか。

「Rape Statistics - South Africa & Worldwide」等の資料でも、幼児・児童を対象にしたレイプは報告されにくい傾向にあり、その88%が事件にならないと統計を出している。

統計に出てこないレイプもある


また、統計にも出ない典型的なレイプは、男がレイプされるケースだとも言われている。

南アフリカでは、ひとりの男が拉致されて集団にレイプされることが多いようだが、そういったのは統計に現れてこないようだ。

南アフリカだけではないが、男がレイプされた事件が表沙汰になることはほとんどない。

しかし、それは「ない」という意味ではない。女はともかく、男はさらに自分がレイプされたことを表沙汰にしたくないようだ。プライドもあるのだろう。

他にもまだある。これはどこの国のスラム・貧困地区でもある話なのだが、思春期に入った少年が自分の妹や姉をレイプするケースだ。

南アフリカでも臨床医が、そのようなケースが非常に多いことを報告している。「単に、セックスがどんなものなのかを知りたかっただけで姉妹をレイプしている」。

もちろん、これらのケースも警察沙汰にもならないことが多い。

公式発表はひどいが、実態はさらにひどいという救いようのない世界が南アフリカにはある。

そう言えば、この国の大統領ジェイコブ・ズマもまた2005年にレイプ容疑で起訴されていた(しかし、無罪になった)。

本人も友人の娘をレイプしたことを自分の口で語っている。しかもレイプしたその女性はエイズだったのだが、「レイプ後、すぐにシャワーを浴びたので大丈夫だ。健康な男性はエイズに罹らない」と豪語した。

その後の検査でズマ大統領はHIV陰性だったようだが、そうでなかったら大変なことになっていた。

ちなみに南アフリカの一部部族の間では一夫多妻制が認められており、ズマ大統領は、妻は5人、愛人1人、子供は20人いる。

「欲しい物は奪う」というライフスタイル


南アフリカがこれほどまでレイプ犯罪が多いのは、もちろん決定的な貧困と警察の統治能力の低さが上げられるが、アフリカの他の国から次から次へと移民や不法入国者が流れこんできていることも上げられる。

南アフリカに行けば何とかなると潜り込んでみたものの、結局は何とかならずに強盗や暴行のような短絡的な犯罪に染まっている。

折しも銃火器だけは大量に出回っていて、戦争・紛争慣れした男たちや、麻薬でハイになっている男たちが、南アフリカを徘徊するようになっている。

南アフリカで流行している麻薬は「ティック(tik)」と呼ばれているものだ。これは成分がアンフェタミンである。名前は違えど、成分は我々のよく知っている覚醒剤である。

覚醒剤で判断能力を失った男が銃を持って街を徘徊する。強盗殺人、衝動殺人、突発的な暴行……。そこでは何が起きてもおかしくない。

「欲しい物は奪う」というライフスタイルがそこにあるので、女性たちも「欲しければ奪う」ということになる。

移民でやってきた女性たちは無法地帯のスラムに住むしかない。つまり、誰からも守られない弱い標的がそこにいるのを誰もが知っている。

貧困と麻薬と暴力が蔓延する上にエイズまで広がっていて、人生設計が立てられなければ、人はその日を最大限に生きるしかなくなる。自暴自棄がレイプを引き起こす。

赤ん坊もレズビアンもレイプ


これとは別に、拡散していくエイズもまた意外なところでレイプと関連している。

南アフリカでは、「エイズに罹っていない健康な少女と性行為をしたらエイズが治る」という噂が流れたことがあった。

呪術師がそれを主張して、それを信じたエイズの男たちが少女をレイプして回っていた。

3歳の女の子、いや生まれて数ヶ月の幼児までレイプされたという報告もある。2000年頃の話だ。

たとえば、2001年11月、北ケープ州キンバリーでは9ヶ月の赤ん坊が6人の男に「集団レイプ」されている。

この赤ん坊は性器と肛門が裂けていながらも生き延びた。しかし、手術で子宮を摘出し、直腸の損傷がひどくて更なる手術も必要になったという。

歳が若ければ若いほどエイズに罹っていないのが確実だと思った男たちがエスカレートしていった結果だった。

(余談だが、インドでもエイズに罹ったら処女を抱けば治るという馬鹿げた伝承が広まってネパールの少女がその標的になったこともあった)

また、最近では「レズビアンを異性愛者に矯正させる」ためにレイプしていたという事実もあることが発覚している。

これは、「Corrective rape」、すなわち「矯正レイプ」と言われている。

この種類のレイプが広く知られることになったのは、有名だったレズビアン女性が殺されてからだった。

Eudy Simelane

南アフリカでは有名だった女子サッカー選手Eudy Simelaneは、レズビアンというだけで拉致され、輪姦され、そして25ヶ所もめった刺しにされて殺された。

そういった悪条件がすべて重なって、女性に対する暴力が極限まで広がっていく。

暴力の蔓延する地域には、レイプも蔓延するというのが南アフリカの現状を見ているとよく分かる(関連記事)。


〓 レイプ大陸

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