先日購入した❝wahoo fitness 心拍計 blue hr for iphone❞。
【日本正規代理店品】Wahoo Fitness 心拍計 Blue HR for iPhone(Bluetooth SMART/Bluetooth 4.0対応)WAF-PH-000001
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今日、本格的に使ってみました。
使い方をよく分かりませんでしたが、教わりながら使い始めたらものすごく便利でした。
少し紹介させてください。
・設定の仕方。
Wahoo Utility
まず、アプリ❝Wahoo Utility❞ をダウンロードします。
このアプリでまず本体センサーとiPhoneをBluetoothでつないだり、
他のアプリとの同期の設定ができます。
次に、iPhone画面の❝BlueHR/TICKR❞をクリックします。
そうするとBluetoothでつながります。
こんな画面になります。
そして、心拍数の数字が出てきたら、OK!です。
・他のアプリとの同期
Runkeeper、Rantasticやその他のアプリと同期ができます。
どんなアプリと同期できるでしょうか?
これだけのアプリと同期ができます。
Runkeeper、Rantasticとの同期。
私は、普段使ってるアプリ、RunkeeperとRuntasticと、同期させました。
Runkeeper(日本語表示)との同期。
胸にセンサー本体をつけて、Runkeeperの❝設定❞で、ペアをタッチするだけです。
すぐにこの表示になります、そうなればRunkeeperと同期が完了です。
スタートの画面の右上に♥マークが出れば、同期が出来て心拍数も計測されてます。
Runtasticとの同期。
Runtasticで設定をタッチします。
これで同期が出来ます。
データ待ちから、心拍数が数字ででてくれば同期が終了になります。
Runtasticを稼働した時に、心拍数の部分があれば同期成功でです。
これで、RunkeeperとRuntasticの同期が出来ます。
両方のアプリを同時に稼働させてると、心拍数は両方のアプリで記録されます。
結果の数値もほぼ同じです。
走りながら心拍数をリアルに見たい人は。
純正のアプリが便利です。
wahooの場合は❝Wahoo Fitness❞になります。
開始すれば…リアルタイムの心拍数が表示されます。
どちらのやり方かは、みなさんの好きなやり方で行ってください。
まとめ
痩せたい人も、走力を鍛えたい人も、心拍計は活用することをお薦めします。
この機種の良いところは同期が優れているところですね…。
走り始めた人、私と同じデブジョガーの人にお薦めです…。
この機種にかぎらず、心拍計は必要だと実感しました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
《参考になる本、サイト…etc》
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