ついに残念なお知らせをするに至りました、今日は最後なので今まで使わなかった絵文字も使って、残念な気持ちを表現してみたいと思います。
昔、といっても日本人が丁髷を結って刀を差していたような昔ではありませんが、自分的にはかなり昔の若いころに、小説の同人誌をやっていると、それで飯が食えるんだったらやれとか、それがお金になるんだったらやれとか言われました、そんなことは無理なんですよーーー、でも日本人はこういうときにいつも上から目線で無理なことをわたしに要求します、なんかとても酷い人たちなんですよーーん、エーーーン、ワーーーン、。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。。
それがお金になるならと言われても、わたしのような出版社と縁故のない人間は、公募の文学賞に応募するしかないんです、作家の子が親の七光りで作家デビューしたり、女子高生が話題性だけで新人賞をとるのを横目に見ながら、落選を重ねてきました。ウエーーン、(ノ◇≦。)
ようやく中年になって、縁もゆかりもない歴史群像の編集部が入選させてくれて、やっと出版社に出入りできるようになりました。o(^-^)o
それで作家デビューできるかと思っていたら、入選者に企画を競わせて、何人かに1人デビューできるという仕組みで、デビューしても1冊目が売れなければそれで終わりという世界でした。トッテモキビシーーノ。
そのなかでわたしは、作家デビューにこぎつけデビュー作が15000部完売したので、そのあとも出すことができました、これは作家の子や女子高生が出るのと違って、とっても狭い門なのです。(ノ_・。)
そんなに苦労して作家になったのに、エエーーーン、ワーーン、。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
今どうですか、作家であるというだけで、エーーン、(w_-;、作家の論法としては失格、小説家としての力量も足りない居酒屋の酔っ払いの持論と同じレベル、作家のくせに文体でわからない、どっちにしても作家としては致命傷におもえますね、なとどいった批難を、小説はおろかブログの記事ひとつ満足に書けない人たちから浴びせられ続けています。あまりにも不条理じゃないですかぁーーー、エーーーン、(ノ_-。)
この人たちは、もっと売れている作家の名を出してきて、その人と比較してあーーだ、こーーだと言っていますが、その売れている作家の名を出しただけで匿名のホストが、その売れている作家と同一化できて上から目線でわたしを嘲笑できるんですよーー、その匿名のホストがお前はどうなのだと言われることはありません、余りにも不公平すぎる仕組みなんです、もうやってられません、エエエーーーウ、ワワーー、。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。。
ホスト、梟、えびのブログを調べたら、作家だからという絡みが全て合わせて893回もありました、やっとなったのにそんなに正体不明の人たちに貶められなければならない仕事だったとは、こんなバカな話が世の中にあるますかーーーぁ。ホント号泣しますよ、エエーーーン、ウワァーーン。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
わたしは反戦平和、反差別人権擁護という立場でやってきました、それに比べれば、ゆずやそらまめやえびを摘み出したのは本当に些細なことなんですよーー、エエエーーン、(ノ◇≦。)、それなのに作家になるまでにしてきた努力さえ総否定されなければならないなんて、そんな酷い話があっていいのですかーー、(w_-;、こんなことが罷り通るネットの世界なんて大嫌いです、遂に匿名のホストに、
今すぐそんなブログ閉鎖したほうがいいですよ、と言われてしまいました。クヤシーーー、(ノ◇≦。)
止めてやりますよ、止めてやりますよ、ブログを止めればいいんでしょ、(  ̄っ ̄)、、もう政治のことも世の中のことも言いません、鴫立つ沢に隠棲して茶の湯三昧で人生を終えますよ。ヾ(▼ヘ▼;)
、それでいいんでしょ。(。・ε・。)
去るにあたって金言を3つ残しておきます。
「年を取って耳が遠くなってもわたには絶対音感がありますから民衆の正しい声を聞き分けられます」
「日本がいくら右傾化しても、●●党の細胞は必ず存在します」
「愛読者の皆さん、伊藤浩士のことは嫌いなっても●●党のことは嫌いにならないでくださーーーい」
さようなら 閉店ガラガラガラーーーー
お・し・ま・い