二次元裏@ふたば[ホーム]
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こんぶ
12冬合同誌その他の通販を受付中です希望の支払方法(小為替or楽天ないし三井住友銀行への振り込み)と口数、宛先を明記して合同誌アドへデータ販売も受け付ける事にします ディスク送るのは郵送かメール便か・・・C86落選しました 此処の所続いてるな…合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します合同誌用アドレス:lyrical@lyric.ivory.ne.jp <@に注意サークル情報:http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx08夏収録ログ:http://lyricalacademy.com/log/Wiki:http://lyricalacademy.com/wiki/ ユーザ・パスはlyricalacademy新ろだ:http://lyricalacademy.com/uploader/ <食堂や遊戯室もこちらから新ろだ2nd:http://lyricalacademy.com/up/uploader/<html可その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。
おおボエあき帰ってきたのかはるばると
しかし絵が荒ぶりすぎだぞもしかして手書き機能初めて?
­>もしかして手書き機能初めて?
こんばんわ部長ーそしてボエあきお帰りなさい
>しかしログを読んでたら見事なサムズアップの遺影写真が見えた… 00…アツェレイほどギャグ展開での遺影が面白おかしく映るキャラもおるまい
「え……隊長……それは……」 00「どうしたクローディア?」 「いったい何の冗談でしょうか?」 00「冗談に思うのならそれでもいい、信じる必要もないからな」アツェレイはそれだけを告げてこの場を去ろうと背中を見せるしかし、出口で一度立ち止まり振り返った 00「クローディア、今回の出撃…… 俺にもしもの事があったら、お前がフォワードの指揮を執れ」 「隊……長?」 00「『代理』だ、じゃあスタンバイ忘れるなよ(....カシュン)」対応に困る様な反応のアリスを置いてアツェレイは姿を消すそれは今回の出撃でアツェレイが『指揮の執れない状況に陥る』事を想定した命令フォワードリーダーであり3人の中で一番年上のアリスにこそ相応しかったエリオとアリスと問題点〜隊長の遺す言葉〜
00「今回の俺の出撃……その目的は神のゆりかごの撃破とベクターの撃退」アツェレイは1人になって考えていたこの役目がどれだけ重要でどれだけ難易度が高いものなのかアリスに言われずともアツェレイは十分に理解しているだからこそ作戦に不備があってはならない 00「最重要ポイントは……以下の三つ」@地上から宇宙空間の神のゆりかごに接近する際、ベクターに存在を察知されない事A接近中に大型魔力砲を撃たれない事B宇宙に飛び出す際に無重力空間に対応する事これらを全てクリアしなければ作戦の成功はないと考えている故に一つ一つ確認する様にアツェレイは言葉を紡いでいた結論からすると全てクリアしているのだだがそれでも確認しなければ落ちつかなかったのだろう
00「@はステルスジャケット、シェルコート、シルバーカーテンのフル装備 これならベクターが何か異変を察知しても調べなければ簡単には分からない」これは元々アツェレイ達ナンバーズが持つ特性でもあったナンバーズは当初、対魔導師戦を想定した装備を持っている故に魔法や魔力に関しては他の魔導師より装備が充実しているのだ 00「Aはエリオに任せるしかない」万が一接近しているのにベクターが気付いた場合大型魔力砲が撃てる程チャージが完了していたらベクターは躊躇なくアツェレイを撃つそうなったら回避こそ出来るが地上に魔力砲が直撃してしまうだろうエリオが一発なら何とかすると言った以上信じるしかなかった人任せになるが今はそうも言っていられない 00「Bは……(スッ...パカッ)」アツェレイが取り出した小型のケースそこには魔力カートリッジが何個も詰められていた 00「部隊長の奴……無理難題を言ってくれる」
エリル主人公のスク書くに当たってキャラ考えてるがなかなか考え纏まらない…ヒロインの一つでも考えておいた方がいいのだろうか
アツェレイが隕石迎撃の為に宇宙に出たときはどうやってたんだっけ
昨日はぞろ目もラスレスもなし
このカートリッジははやてがカリバーズと一緒にアツェレイに渡したものしかもそれだけではない、このカートリッジは機動六課の魔導師皆の魔力が込められているそれも全てはBの問題をクリアする為に…… 00「やるしかないか……カリバーズ、例のシステムは手筈通りにな」 《了解でーす!》 《りょ、了解……です……》 「隊長!」そんなアツェレイに声をかける者がいたアツェレイは誰か分かった上で振り返るとそこにはアリスがいたのである 00「『代理』だ、どうしたクローディア」 「お聞きしたい事があります」 00「答えられるものであれば答えてやるよ」 「隊長はどうしてモンディアル執務官をそこまで信じられるんですか?」アリスが疑問に思っていた事エリオが大型魔力砲を何とかするという伝言を受けた後のアツェレイだ 「あの魔力砲はそう簡単に、それこそ魔導師1人が何とか出来るものではありません」
しかしボエあきはどのくらい居なかったんだろうな一年くらい?
> 「隊長はどうしてモンディアル執務官をそこまで信じられるんですか?」エリオが今まで何をして何を成してきたかを知っていれば信用できるなでも理屈なんてどうでもいい、信頼できるのはきっとエリオが友達だから
00「確かにな、理論派のお前には納得がいかない事かもしれないな クローディア、お前はまだ現場というものを、仲間というものを知らない」 「仲間……ですか?」 00「あぁ、時に命を、時に背中を預ける仲間の事は信頼と絆で結ばれていなければならない そしてそんな仲間が『任せろ』と言った なら『任せた』と言うのが本当の仲間ってもんだ」信頼や絆、それは机の上で必至に勉強したのでは知りえないもの当然アリスにはそこまでを理解する事は出来ない (隊長は……そこまでモンディアル執務官を信じている…… 失敗した時の事なんて微塵も考えていない、これが信頼……? さっきの言葉が全て本当なら……隊長はモンディアル執務官と殺し合いをしているのに)信じろと言われて信じられるものではない理解しろと言われて簡単に理解は出来ないアツェレイがどれだけエリオを信じているのか想像も出来ない程アリスの前にいる男は遠い所にいる
>でも理屈なんてどうでもいい、信頼できるのはきっとエリオが友達だから友達の事を信頼しないなんて友達とは呼べないさエリオとアツェレイは文字通り心も体も一つになった関係だしな!
00「……さて、そろそろ時間だな クローディア、お前達3人は武装ヘリで指定ポイントへ向かえ」 「……了解(バッ!)」アツェレイに敬礼をしアリスは走っていくそしてアツェレイも自分の仕事を全うする為に動いたのだ 「――――あ!アリスさーん!」 「皆揃ってるわね」 「おう、いつでも行けるぜ!」ヘリの駐機場には既にバーリとクーゲルが待機中勿論ヘリのコクピットにはパイロットもスタンバイしていた 「ヘリの準備は出来ているよ!さぁ乗りな!」 「「「了解!」」」ヘリに3人が乗り込むとすぐにヘリは飛び立つ目的の地点に到着し敵の迎撃、それが3人の役目既に他の部隊の者も準備を始めているだろう、こちらもそれに続かなければならない
リリカルなのはにメガネキャラ少ないよな?オリキャラ含めてどのくらい居たっけ
「で、アリス、お前隊長と何を話してたんだ?」 「……私はまだ本当の現場というものを知らないって」 「はぁ?何だそりゃ?」バーリもクーゲルもアリスの言葉の意味が理解出来ていない2人の頭では今の問答は難しすぎた様だだがアリスだけは違う 「隊長が凄く遠い存在に思えてきたわ……」 「そりゃああの人は俺達と違うだろ?」 「隊長は強いし色んな凄い人とお知り合いですし」この2人を見ていたら考え込んでいた自分が馬鹿らしくなってしまうそう思ったアリスは深くため息をついて考えるのをやめた 「気合入れなさいよ、隊長の任務が成功するのは私達地上部隊にかかってるんだから」改めて3人はヘリの中で気合を入れ直したのであった〜NEXT:『狙撃手の心得』〜
>リリカルなのはにメガネキャラ少ないよな?パッと思いついた本編キャラはレティ提督、シャーリー、マリーさん、クア姉、ノーヴェあといたかな
セイバー 「………この衛宮家も…皆が寝付いていると静かですね」ジャンヌ 「舞弥も、暫くすれば周辺の監視から1度戻ってくるそうです。 …アイリは、身体は大丈夫なのでしょうか?」セイバー 「ええ。 神獣鏡…ですか。 あれで周辺を攻撃支援していましたからね。 ですが、身体には異常はありません。 …もう、身体を痛める事はない…完全な健康体だそうです」ジャンヌ 「そうですか…」セイバー 「ジュエル…あの子には感謝しなければ」ジャンヌ 「私も、あの子には感謝しなければならない。 ミカエル様の剣を、一時的にとはいえ預けて頂いたのだから」セイバー 「ミカエルの剣…ですか。 彼女の繋がりは一体どうなっているのか」ジャンヌ 「ええ。 それも驚きですが、私は今驚きに直面しています」セイバー 「ええ。 そこは私も納得しています」ジャンヌ 「これを体得しなければ、いろいろ面倒そうですからね」セイバー 「ええ。 全身全霊で挑みましょう」
ジャンヌ 「………えっと、ここを押して言語を…なるほど、あいうえおですね」セイバー 「うぅむ…。 難しいものですね、携帯というものは」ジャンヌ 「でもウォシュレットほど驚きはないですね。 あとティッシュも」セイバー 「ああ。 あれは極上ですよね。 あんな柔らかいもので尻を拭けるとは」ジャンヌ 「ええ…あれは凄い…本当、良い時代になったものですね」セイバー 「ええ。 我々の時代に比べると、本当に良い時代です。 争いがなくなった訳では無いが、遙かによい」ジャンヌ 「多くの子供が学を学ぶ…私の居た時代より、全員では無いが多くなった。 貧富の差なく、学ぶ機会が増えている…素晴らしい」セイバー 「学ぶことは多い…しかし…」ジャンヌ 「たとえ未来に何があろうと。 学ぶ喜びを放棄してはいけません」セイバー 「…そうですね」ジャンヌ 「でも数学は辛いですね…」セイバー 「面白いですよ?」
ジャンヌ 「…まもなく、決闘の時ですね」セイバー 「ええ」ジャンヌ 「しかし、二人と決闘とは…もしディルムッドに倒されたらどうするのですか?」セイバー 「その時は、私はその程度だったという事。 それならあの子の前になど、そもそも経つ資格はない」ジャンヌ 「…アルトリア、貴方は彼女を何故認めなかったのですか?」セイバー 「…あの子は、戦乱の世でこそ輝き王に相応しい存在でした。 この国で言えば…戦国時代ですね。 正にそう言う時代なら、覇者となれたでしょう」ジャンヌ 「平時と戦時の、王の才は真逆になりますからね…」セイバー 「その通り。 あの子は望む望まざるに関わらず、平時においては国を滅ぼしてしまう。 …結局、それとは関係無しに国を滅ぼしてしまいましたが」ジャンヌ 「ならば、子としては認めていたのですか?」セイバー 「………………あの頃ならば、私はあの子を子供として認めることは出来ませんでした」
キャロ「3分エリオ君レイプ!」
ジャンヌ 「何故です。 貴方はあの子を認めているのでしょう?」セイバー 「…当時、あの子がホムンクルスなのでは無いか? という情報が、 国内外にそれとなしに流れていたのです」ジャンヌ 「!」セイバー 「貴方なら判りますよね? 宗教において、ホムンクルスは禁忌されていることを」ジャンヌ 「それは…」セイバー 「調べたところ、私とあの子があまりにも似ているからという根拠の無い噂でした。 しかし、私を快く思わぬ者達によって、その噂は徐々に強さを増していた… …もし、あの子を我が子だと認めてしまえば…」ジャンヌ 「でも、それでも事実では無いと言えば…」セイバー 「…もし事実だと知れれば、あの子は間違いなく殺されるでしょう。 そして各国は異端と糾弾し…国も、滅ぶ。 …私は、あの子を子と認めないことで、国とあの子を守ったつもりで居たのです。 …実際は、ご存じの通りですがね」
ジャンヌ 「…貴方は、モードレッドを…」セイバー 「ああ……愛していた。 誇りに思っていた。 己が手であの子を死に至らしめてなお、私の気持ちは変わらない」ジャンヌ 「なら、その思いを伝えるべきです! 今再び、親子で殺し合うのですか?!」セイバー 「あの子は不器用だ。 言葉では通じないでしょう。 私もあの子も騎士です。 ならば、相応の伝え方がある…」ジャンヌ 「…おお神よ。 何と私は罪深い…!」セイバー 「? 何故ですか?」ジャンヌ 「貴方と私は一身…貴方の思いが判るのです… 貴方が、何をしようとしているのかも…それを、止める事が出来ないことも」セイバー 「…」ジャンヌ 「そんな自分を呪い、恨んだからです…貴方を、止められない…私には」セイバー 「ありがとうジャンヌ…ならば、せめて祈って欲しい。 ……幸いがあるようにと」ジャンヌ 「…判りました。 全身全霊…祈りましょう」
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!
ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してクランの家に放置する
ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はサイファーさんっぱい
ラスレスならダルキアン卿の衣装がマイクロビキニになる
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