二次元裏@ふたば[ホーム]
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こんぶ
お題あーたんとアツェレイが一緒に食事をするようです出かけるのか、どちらかの家に呼ばれるのかはわかりませんが無害です
>あーたんとアツェレイが一緒に食事をするようです>出かけるのか、どちらかの家に呼ばれるのかはわかりませんが無害ですスカリエッティ家(ナンバーズ寮)にお呼ばれだと絶対に穏やかに終わらない気がするつまりここはあーたんの家にお呼ばれされる方が無難にアツェレイを一人占めできるって事だよ!
>つまりここはあーたんの家にお呼ばれされる方が無難にアツェレイを一人占めできるって事だよ!アツェレイをディナーにご招待かそう言えばレイツァもフェリオとアクアをディナーに招待してたな
>そう言えばレイツァもフェリオとアクアをディナーに招待してたな子は親に似るというわけか…レイツァの方は純粋な厚意だろうけど
>スカリエッティ家(ナンバーズ寮)にお呼ばれだと絶対に穏やかに終わらない気がするあーたんこういうの好きそうだけどなスカ山とも仲いいみたいだし
アツェレイは告げる、1時間後に出撃すると部下である新人3人はその指示を受け管制室を後にしたそれはデバイスのメンテナンスの為であるアツェレイの予測ではこの後の出撃はかなりの激戦になるとの事だとなれば新人であっても現場に出るとなれば苦戦する事になるだろうデバイスのメンテナンスはそれだけ重要な要件だった 00「…………部隊長」 「なんや?」 00「次の出撃で……全てを終わりにするぞ」 「そやな」アツェレイははやてに告げるだがはやてはそんなアツェレイに『ある物』を差し出したのだ 00「こいつは!?」エリオと覚悟とデバイスと〜戻ってきた『双子』〜
>あーたんこういうの好きそうだけどな>スカ山とも仲いいみたいだしドタバタなナンバーズ寮の面々を見てニコニコしてそう
「そ、あんたのデバイス……ダブルカリバーや」はやてが差し出したのはアツェレイのデバイス、ダブルカリバーの待機状態(携帯モード)であるしかしこれには疑問が浮かんできた何故ならアツェレイの知る中で現在のカリバーズはラプターのボディに意識が入っていたはずだ元々インゼクターとの戦いでデバイスが大破し緊急手段としてラプターに意識を移植したのだが 「デバイスのボディ、修復は完了しててな カリバーズたっての希望でデバイスにAIを戻したんや」 00「何でそんな事を……」 「この子達もアツェレイと一緒に戦いたいんやて」 00「お前ら……」 《マスター、今回は私達もマスターと一緒ですよ》 《い、一緒……です……》右奈もとい姉刃は独特な喋り方も治っており妹刃はそのまま妙に懐かしい感覚がするのは確かだ 00「なら……一緒に戦うぞ、戦いが終わったらまたラプターボディに移してやるからな」 《はーい!》 《りょ、了解……です》
どうもクーゲルはいざという時にデバイス放り出して格闘戦してしまう癖があるようだがそこら辺は獣だからなのか毎回放り捨てられるスナイパーライフル哀れ…(まだ二回だけだが
>どうもクーゲルはいざという時にデバイス放り出して格闘戦してしまう癖があるようだがそこら辺は獣だからなのかといってもベクターにやられた(と思ってた)のが吹っ切れた原因だからなぁそれまでは素顔見られたくなくて後方支援に徹してたわけだし
「……なぁ、隊長と八神二佐ってどういう関係なんだ?」 「どうしたのよバーリ、突然」デバイスのメンテナンス中にバーリがそんな事を言い出したどうやらアツェレイとはやてが知り合いという事実に疑問を抱いているらしい 「関係も何も隊長は八神二佐の部隊から出向でここに来たんじゃない」 「マジで!?」 「あなた着任の挨拶の時何を聞いてたの?」確かにこの部隊に着任時、アツェレイは局員達の前で自己紹介をしているその時確かに機動六課所属である旨を伝えたのだが…… 「話半分聞いてなかった」この発言にアリスは呆れ顔だがメンテナンスの手は止める事はない 「私はその事よりも隊長がゆりかご破壊の任に就く方が不安よ……」 「アリスさんは隊長を信じていないんですか?」 「あの人の強さは私も信じてるわよ…… 何せ地獄みたいな訓練をあの人から受けたんだから」
> 「あの人の強さは私も信じてるわよ……> 何せ地獄みたいな訓練をあの人から受けたんだから」リヴァイ「なるほどなるほど。なら地獄のその先までワシが案内してやろうかのぅ」00「やめとけ、殺す気か」チカヤ「死ななきゃわからない境地もある…帰ってこれれば強くなってるしね…」
>チカヤ「死ななきゃわからない境地もある…帰ってこれれば強くなってるしね…」どこの戦闘民族だ
昨日はぞろ目なしラスレス>無題 Name としあき 14/08/04(月)01:30:06 No.10761046 del>ラスレスならルージュさんとビオレさんの衣装が超昂戦忍ハルカのコスプレになる
「けど今回は実力云々の話じゃないわ…… ゆりかごの巨大さ、そして目視で確認出来るだけの兵装 そこから予測されるゆりかごの戦闘能力 それらを考えるととてもじゃないけど1人で突入するのが得策なんて思えないのよ」アリスは他の者よりも頭の回転が早く計算高いだからこそ誰よりも理解してしまう、今回のアツェレイがどれだけ無謀かをだがそれは同時にアツェレイという人間を知らないだけなのだ 「でも……八神二佐が『エリオ』という人からの伝言を伝えた瞬間からよ 隊長の顔つきが変わったのは……」アツェレイの表情がそこまで露骨に変化したのを見たのは初めてかもしれないそう思ったアリスは改めて考えていた 「まるで覚悟を決めた様な表情…… それまでただ面倒そうな感じだったのが……一気に変わったのよ」それだけ『エリオ』の存在が大きいという事でもあるたった一言の伝言でアツェレイに覚悟を決めさせる程の
ちなみにクーゲルの両親はどうなったか言われてたっけ
>どうもクーゲルはいざという時にデバイス放り出して格闘戦してしまう癖があるようだがそこら辺は獣だからなのかしかし接近戦が実はめちゃくちゃ強いスナイパーってかなり面倒な敵だいざとなれば自分も拳で戦えるんだし射撃狙撃がメインなヴァイスより驚異だな
>毎回放り捨てられるスナイパーライフル哀れ…(まだ二回だけだがその内一回は打撃武器として振り回されてひん曲がったし
「けどよ、『エリオ』ってどこかで聞いた様な……」 00「あぁ、エリオ・モンディアル……俺の仲間で……俺のダチだ」 「「隊長!!?」」 00「『代理』だ」突然現れたアツェレイにアリスもバーリも驚きを隠せないだがそれ以上に驚いたのは『エリオ・モンディアル』という名前だ 「エリオ・モンディアルって…… あの当時10歳で難関と言われた執務官試験に一発合格した!?」 「隊長と同じ機動六課所属で何度も凶悪事件や難事件を解決に導いた!?」 「?」アリスとバーリとクーゲル3人の反応の違いは見ていて面白いものがあるアツェレイは内心苦笑しながらもハッキリと告げた 00「あぁ……俺が一生目標にしている男だ」 「そんな凄い人が……ミッドのネットワークを取り戻したって……」
「そんなすげぇ人とダチなんですか隊長!?」 00「『代理』だ、ただのダチじゃねぇさ 俺はあいつを殺し……あいつは俺を殺した……そんな関係だ」かなりぶっ飛んだ発言これは聞く者はどう解釈して良いか分かったものではないしかしアツェレイは一切冗談を言っている様子ではないのも確かだ 「殺したとか……殺されたとか……何を言ってるんですか隊長?」 00「『代理』だ、そのままの意味だ JS事件当時、俺はまだ荒れてたからな……」 「「「JS事件?」」」それは今から5〜6年前に起きたミッドを未曾有の危機に陥れたテロ事件当時まだ幼かったアリスもバーリもその事件についてはまだ記憶に残っている 00「あの頃は俺もガキだった ただ強さに溺れ、ただ最強の名を目指し その為にオリジナルであるエリオを殺し、そして殺された」
既に新人達は言葉を失っているアツェレイの話に聞き入っているのだが作業の手も止まっていた 00「お前達も覚えがあるんじゃないか……5年程前の事件を」 「それは……」 「確か……」 00「『JS事件』、正式名称『ジェイル・スカリエッティ事件』 その首謀者は俺の肉親、そのテロに加担したのは俺の身内 当時最強として生み出され数多の命を奪ったのが……」数秒、アツェレイは無言となりその間静寂が支配するそしてゆっくりと……ゆっくりと言葉を紡いだアツェレイの次の発言が…… 00「……この俺……アツェレイ・スカリエッティだ」その時、新人達に衝撃が走る〜NEXT:『隊長の遺す言葉』〜
マリエル 「んーバレたかしら?」マリー 「アークヴァルトから通信しているのは間違いないし。 けど、そこを経由しているのは判らないでしょう」? 「随分と回りくどいことをしているのだな。 何の意味がある?」マリエル 「あの子、半端な手だと見破られるから、逆にだませると凄い面白いのよ。 ただし、冗談で済むレベルに限るけどね」? 「もしレベルを超えたら?」マリー 「やめておいた方が良いわよ。 お勧めしない」? 「だがその娘、試さねばらなぬからな。 本気で怒らせる必要はある」マリエル 「それなら敵につけば良いんじゃ無い?」? 「冗談にしては笑えんな…なるほど、こういう事になるのか」マリー 「神ですらアウトなのに、報告書見る限りツーアウトじゃ無いこいつ。 神に成り上がる為に、どんだけ周り踏み散らかすつもりよ」? 「我の許可無く我の庭を荒らし回るとは、巫山戯た奴だ」マリエル 「相変わらずなのね。 ギルガメッシュ」
フェイト「3分エリオレイプ!」
ウェイバー 「明日はブルーアイの施設の調査か…」キャス孤 「恐らく郊外の研究所とは違うものを、見ることになりますね」ウェイバー 「ああ……」キャス孤 「膝枕、気持ちよくないですか?」ウェイバー 「いや、気持ちいいさ」キャス孤 「ご主人様も慣れてきましたね」ウェイバー 「…そうだなぁ…胡蝶の夢…だったか?」キャス孤 「今が夢か夢が今か。 ですか?」ウェイバー 「正に夢みたいな状態だからな。 君みたいな綺麗な女性に、好意を持って貰えるっていうのが」キャス孤 「ちょ…直球ですねご主人様?!」ウェイバー 「嫌いだったら行為に及ばないだろ? 僕だって男なんだ。 綺麗な女の子に色々して貰ったら嬉しいさ」
キャス孤 「夢じゃあ無いですよ? この通り、私の頬暖かいでしょう?」ウェイバー 「ああ。 …これだってそうさ。 女の子の頬に触るなんて、数ヶ月前なら想像も出来なかった」キャス孤 「赤の他人だったら、男性機能を失う衝撃を与えてますね」ウェイバー 「おいおい…」キャス孤 「女の子の肌は聖域なんですよ」ウェイバー 「…なあ、お前は聖杯に願う願いとかあるのか?」キャス孤 「そですねぇ…ないですね。 こればかりは、自分で何とかしないと」ウェイバー 「無いんじゃ無くて、聖杯はいらないって事か」キャス孤 「私の願いは、誰よりも幸せな良妻になることですよ。 ご主人様」ウェイバー 「…僕なんかで良いのか? まだ家も僕自身も未熟…んぐっ」キャス孤 「んぱっ…ふぅ…ご主人様だから、いいんですよ♪ それにご主人様は、未熟だといいますが…それは逆に成長するって事です」ウェイバー 「まあ…な」
キャス孤 「ふむ…この子は、何故僕みたいな男を好きになってくれるんだろう? 僕なんかで本当に良いのか? って感じですか?」ウェイバー 「……本当、心を読むのが旨いんだな」キャス孤 「これでも、人を見る目があるんですよ? で、どうでしょ?」ウェイバー 「……本当にいいのか? 僕で」キャス孤 「ええ。 いいんですよ貴方で。 貴方で無ければ駄目なんです。 貴方以外じゃ駄目なんです。 貴方で無ければ…ご満足頂けました?」ウェイバー 「…ああ。 済まないな、凄い失礼なことだって判ってるのに」キャス孤 「お気になさらず。 愛を確かめることは、何も悪い事じゃありません。 …そりゃあ、しょっちゅう疑われたらキツいですが」ウェイバー 「僕はそんな事しないさ」キャス孤 「存じておりますわ。 だから、私は安心しているわけで」ウェイバー 「そうか…」キャス孤 「だから、もっと頑張って…いい男になってくださいね? そんな心配を、蹴り飛ばせるくらいに」
ウェイバー 「…ああ。 頑張ってみるよ…あんまりやらないぞ、明日忙しいんだから」キャス孤 「あっちは毎日やってますよ?」ウェイバー 「元気だなぁ…」キャス孤 「ご主人様(すすっ…)ウェイバー 「何で下着を見せるんだよ…相変わらず黒か」キャス孤 「欲情しましたか?」ウェイバー 「したけど…って、これからするのに意味あるのか?」キャス孤 「それは何より。 何を仰る兎さんですよ? 欲情したなら、私達の勝ちです」ウェイバー 「何を言っているんだ…あれ、何となく判る? うわぁ…染まったなぁ」キャス孤 「貴方を私色で染めて差し上げます。 だからご主人様も、私を貴方色に染めて下さいましね」 …先ずは白濁で染めて下さいまし♪」ウェイバー 「染められるほど出るか判らないぞ? …頑張ってみるか」キャス孤 「キャッ♪」
>〜NEXT:『隊長の遺す言葉』〜W「だからそんなにフラグ立てるんじゃないわよ!!(遺影を前に」
>W「だからそんなにフラグ立てるんじゃないわよ!!(遺影を前に」アツェレイが後ろから振り返った場面で妙に笑顔でサムズアップしてる遺影が浮かんだ
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!
ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してコロクの家に放置する
ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はフローリアン姉妹っぱい
ぞろ目ならアツェレイの死亡フラグ
ラスレスならシグナムの衣装が超昂天使エスカレイヤーになる
ゾロ目あーたんが酔っぱらってアツェレイに絡む
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