二次元裏@ふたば[ホーム]
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
思った以上にみんなマジェプリ好きだったみたいで驚いたそれじゃ個人的にはこっちの方がOPだったらと思いつつ始めるぞhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm21663721
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は参戦するなら同時だろうと誰もが思う3機がスレあき権限で削除します】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
エンジェリックレイヤーちゃんkawaii!
タッコングファイヤーボール!
ただしプレバン
大玉ビッグバン
エロい
書き込みをした人によって削除されました
政宗『三行でわかるあらすじ。センチネルに立ち向かうための力を手に入れるべく『三種の神器』の眠る島根へとやってきた。しかし今のオプティマスのビークルモードがG1コンボイのそれと酷似していた為に風評被害を被ったりしたがどうにか吉田村という駐留場所と、神器のひとつは石見銀山にあるという情報を得た。海側の大きな空洞から石見銀山に入るべく川を下り海を目指す彼らだったが』古代ワニ「グルルルル」オプ「クルロタルシ類ワニ形上目ワニ目サウロスクス・・・まさか島根に生き残っていたとは」政宗『三畳紀に生息したと伝えられる古代ワニサウロスクス。恐竜との生存競争に敗れ恐竜に道を譲った古代ワニ目は島根、長野、伊豆といったごく一部の秘境にのみ今も生き残る・・・そして数十分後』神奈子「(ムッシャムシャ)さて腹拵えも済んだところでだ。海側から石見銀山に入れる洞窟はこの先にあるが、近付くに連れて妙な気配がどんどん強くなっている・・・諏訪子のそれにも似た気配だ。石見銀山の鉱物が何者かに食い尽くされたという話も事実かも知れぬ」
政宗『なお地形的にはこんな感じである。石見銀山の中でも海に面した銀山『仙の山』にその洞穴はある』神奈子「これがその洞穴・・・むう。中から禍々しき気配を感じる」オプ「確かに。だがそれと同時に別の気配もまた感じる。何かが私を呼んでいるような感覚が」ナタル「『神器』が・・・司令を呼んでいると?」オプ「わからない。だが行って直にこの目で確かめる以外に方法はない。最初からな」ナタル「『三種の神器』・・・本音を言うなら正直いまだに信じられませんが・・・なればこそ、この目で確かめなければ私も納得はできない。付いていきますよ司令」神奈子「ならばよし。ではゆくか」ナタル「ゆきましょう」オプ「ゆこう」赤ハイド「ゆこう」政宗『そういうことになった。不定期に続く』
>思った以上にみんなマジェプリ好きだったみたいで驚いた政宗『ガルガンディアも好きだよ』>参戦するなら同時だろうと誰もが思う3機がスレあき権限で削除します】政宗『チェインバーに苦言を呈されるショーコ』 銀螺子「仕方ないね」>タッコングファイヤーボール!銀螺子「凄く…大きいです…」 コ≪KUKUKU 何時までもそうやっていられるかな?≫ 銀螺子「!」>大玉ビッグバン>エロいコ≪やはりBBAと巨乳では抜けん≫ 銀螺子「くっこの言い回し確かにコンボイ司令官!」>政宗『三畳紀に生息したと伝えられる古代ワニサウロスクス。恐竜との生存競争に敗れ恐竜に道を譲った古代ワニ目は島根、長野、伊豆といったごく一部の秘境にのみ今も生き残る・・・そして数十分後』政宗『その生存競争に勝ち抜き頂点に辿り着いた生物群の詳細を握っているのがセリザワ博士を初めとする【モナーク】の面々であったがそれに触れるのはまた後の話である。一方その頃銀螺子はコンボイの幻覚を見ていた…だが』 銀螺子「あっそうだ幻覚見てる場合じゃなかった」QT「折角見つけた惑星カノジョーの宇宙人を一度故郷に返さなきゃならないなんて」 ファ「…ジュルリ」
杏子「ディスクウォーズのメンコにプーさんとサンファイヤが追加されてた…太陽戦士サンファイヤって何処の溝の口のヒーローだよ…」>思った以上にみんなマジェプリ好きだったみたいで驚いた杏子「あの3つの中では一番真っ当にロボットアニメしてたからな。」>参戦するなら同時だろうと誰もが思う3機がスレあき権限で削除します】 杏子「ガルガンティアは絢爛舞踏祭と上手く行けばコラボ出来そうだけどやっぱ問題は…」>エンジェリックレイヤーちゃんkawaii! 杏子「どう見てもみさきちだよねこの子…」>タッコングファイヤーボール! 杏子「うん、テレマガらしくていいね!」>ただしプレバン 杏子「一般売りして売れる気がしないし…」
銀螺子「勢いで便乗させていただいたり惑星カノジョーの件について説明してなかったりするのですが要するに今貴方に構っている暇もなく そして惑星カノジョーから来たカルパッチョ氏を今助けなければならないんです」コ≪KUKUKU…果たして私を欠いたG1サイバトロンにそれが出来るかな?≫ 銀螺子「やってみせますとも。最もサイバトロン最高評議会のラットバット上院議員の監視下での作戦ですがね」政宗『少々お借りします』 上院議員「カノジョーは惑星ゴーインナカレーの影響で近々滅亡の危機にあるというではないか。そこを救ってみせるのもG1サイバトロンの務めだ…お手並みは拝見させてもらうぞ」ウ「は はい頑張ります(うう…凄いプレッシャーだ…)」>ナタル「『三種の神器』・・・本音を言うなら正直いまだに信じられませんが・・・なればこそ、この目で確かめなければ私も納得はできない。付いていきますよ司令」上院議員(オプティマスの動向が気になる所ではあるがここは一つ奴等以外の者達の動向も探るのが得策か。上手く行けばセンチネルズに有利に働く『鍵』も手に入るかもしれない…又とない機会だ)
こんちるのん〜チル「オリロボ・オリガミソルジャーだって!これ一枚の紙を切ったり貼ったりしないでひとがたにするという・・・すごいな!すごいことを考える人もいるもんだ!そんで早速買って作ってみたけど・・・これ結構ムズい」β「ぶきっちょだの〜」チル「いやいや!これから挑戦するなら是非ピンセットを用意して挑んでいただきたい!」>参戦するなら同時だろうと誰もが思う3機がスレあき権限で削除します】チル「すぎたしか見てなかった」β「映画ももうすぐかの〜」>大玉ビッグバンチル「おもちのきもち〜」β「・・・・・」
>大玉ビッグバン 上条「ふふふ…やはり風香さんは天下取れる逸材ですね…」杏子「何の天下だよ…」>エロい上条「くっ…さすがにセクシーさでは勝てませんね…」>政宗『三畳紀に生息したと伝えられる古代ワニサウロスクス。恐竜との生存競争に敗れ恐竜に道を譲った古代ワニ目は島根、長野、伊豆といったごく一部の秘境にのみ今も生き残る・・・そして数十分後』上条「伊豆は静岡に入れなくていいと思うんですよ。」杏子「何の話だ?」>一方その頃銀螺子はコンボイの幻覚を見ていた…だが』 銀螺子「あっそうだ幻覚見てる場合じゃなかった」>QT「折角見つけた惑星カノジョーの宇宙人を一度故郷に返さなきゃならないなんて」 ファ「…ジュルリ」 上条「これにかぶりつきたいという猫の気持ち…分かります。」杏子「ああ確かにな…」>ウ「は はい頑張ります(うう…凄いプレッシャーだ…)」杏子「しっかしどうやって帰すかちゃんと作戦はあるのか?」
ミャウ「しかし勿体無いですね」 ファ「勿体無いよね」 「「あんなに美味そうな魚を故郷に還すとか信じられない」」銀螺子「我慢してください。これもG1サイバトロンの任務なんです」 ダンディ「任務じゃなきゃ先に登録センターに連れていけたのに」上院議員「で。どうやって彼をカノジョーまで連れて行くんだね」 ウ「ホイルジャックが発明してくれた『局地的ワープ装置』を使います。使用の際結構地殻が抉られてしまいますがまあ些細な問題ではないでしょう」 ファ「ふしぎ星的には若干ダメージあるよそれ」>杏子「ディスクウォーズのメンコにプーさんとサンファイヤが追加されてた…太陽戦士サンファイヤって何処の溝の口のヒーローだよ…」政宗『マジかプー公マジだ よいこの番組の法則が乱れる』 ファ「アルスパは2シーズン目で乱れたって聞くよ?」>チル「オリロボ・オリガミソルジャーだって!これ一枚の紙を切ったり貼ったりしないでひとがたにするという・・・ファ「その昔カミロボってあったけどいつの間にか見かけなくなったね…」
政宗『前回のあらすじ。ラクス・クライン巨乳化の謎に迫ろうと所属先であるシンフォニア財団へと連絡を取ろうとするのだが…』ハロ長官「『DES軍などから所属アイドルを守るため個人情報等は一切お答え出来ません』…これがシンフォニア財団が我々の質問に対する答えだ」ゼロ「結局何も分からずじまいか…」>エンジェリックレイヤーちゃんkawaii!ゼロ「この子の方が妹っぽいって言ったら多分凍りづけにされる」>タッコングファイヤーボール!ゼロ「子供のアイディアはやっぱりパネェな」>ただしプレバンゼロ「プレバンで出るだけ奇跡だろ」>大玉ビッグバンゼロ「でかくね?」>エロいゼロ「エロいけどこの人にCVが付く日はあるんだろうか…」
>チル「オリロボ・オリガミソルジャーだって!これ一枚の紙を切ったり貼ったりしないでひとがたにするという・・・>すごいな!すごいことを考える人もいるもんだ!そんで早速買って作ってみたけど・・・これ結構ムズい」杏子「単純そうに見えてこの手の奴はもの凄く複雑だからな…可能性は無限大過ぎる…」>チル「おもちのきもち〜」β「・・・・・」 杏子「で、実際どうなの?」上条「あれは魔物です。」>使用の際結構地殻が抉られてしまいますがまあ些細な問題ではないでしょう」 ファ「ふしぎ星的には若干ダメージあるよそれ」上条「この星の構造上穴が開いたらコロニーみたいな惨劇が起きるんですかね?」政宗『マジかプー公マジだ よいこの番組の法則が乱れる』 ファ「アルスパは2シーズン目で乱れたって聞くよ?」杏子「出てきても後半か出ないと思ってただけにこんなに早く商品化されて驚きだよ。」
>上条「伊豆は静岡に入れなくていいと思うんですよ。」杏子「何の話だ?」ファ「入れるべきじゃない?」>上条「これにかぶりつきたいという猫の気持ち…分かります。」杏子「ああ確かにな…」ミャウ「分かってくれますか って僕はベテルギウス星人ですよ!?」 ファ「あたしもプリンセスだよ」 銀螺子「私はホモです」>杏子「しっかしどうやって帰すかちゃんと作戦はあるのか?」ホイ「そこはお任せあれ」 G1スキッズ「上院議員危ないから下がっていないと危険ですってぇ!?」上院議員「(何故疑問系?)私の心配は要らない。客人を待たせるといかん、早く始めたまえ」政宗『だがその時』 ?「我が領土で怪しげな装置を使うとは良い度胸だな地上人共!」 進次郎「げっ!?」G1スキッズ「進次郎クンに巨乳の彼女だってぇ!?」 上院議員「誰だね君は」 キリハ「地底…ゲフッ ゴフン …この星を憂う者の一人だ」ファ「あたしもおひさまの国のプリンセスだからこの星を憂う者に分類されるんだけど」>政宗『前回のあらすじ。ラクス・クライン巨乳化の謎に迫ろうと所属先であるシンフォニア財団へと連絡を取ろうとするのだが…』ファ「その人ふたごって線はないの?」
ゼロ「とにかくなんとか情報が手に入らないものかな…」マル「そんな事よりこれ見るッスよ。このおっぱい大きいラクス・クラインと一緒に居る男!」ゼロ「え…たしかこいつは!?」>政宗『三畳紀に生息したと伝えられる古代ワニサウロスクス。恐竜との生存競争に敗れ恐竜に道を譲った古代ワニ目は島根、長野、伊豆といったごく一部の秘境にのみ今も生き残る・・・そして数十分後』ゼロ「地球って不思議と謎でいっぱいなんだな…」>政宗『ガルガンディアも好きだよ』ゼロ「そしてヴァルヴレイヴには誰も触れない」>政宗『チェインバーに苦言を呈されるショーコ』 銀螺子「仕方ないね」ゼロ「それどころか参戦作品全方位から総スカンだろあのおままごと…」>QT「折角見つけた惑星カノジョーの宇宙人を一度故郷に返さなきゃならないなんて」 ファ「…ジュルリ」マル「ここは囮釣りを考えるべきっすよ。惑星カノジョーの住民は皆お魚型って事は向こうに行けば沢山居るって事っすよ」ゼロ「おまえそれ…」マル「少なくとも今食われる訳にはいかないっすよ」
ゼロ「えーっと…ラクス・クラインとアスラン・ザラはヤキン・ドゥーエ戦線以前からの婚約者であり今も熱愛中である……俺にはクソコテ野郎の方が引いてる様に見えるんだけど」マル「そもそもラクス・クラインって色眼鏡さんの友達の准将さんの恋人ッスよね?」ゼロ「どーなってんのこれ?」>杏子「ディスクウォーズのメンコにプーさんとサンファイヤが追加されてた…太陽戦士サンファイヤって何処の溝の口のヒーローだよ…」マル「こんな動画見つけたっす」http://www.nicovideo.jp/watch/sm23354520>杏子「どう見てもみさきちだよねこの子…」ゼロ「声はやや丹下桜っぽい気が…本人出てるけど」>杏子「うん、テレマガらしくていいね!」ゼロ「ウルフェス用らしいぞ」
>ファ「その昔カミロボってあったけどいつの間にか見かけなくなったね…」チル「カミロボはいいけど量産フィギュアにするのはちょっと違う気が・・・いい感じの紙を巻いて好きに作れぐらいの投げっぱなし感がほしかった」>杏子「単純そうに見えてこの手の奴はもの凄く複雑だからな…可能性は無限大過ぎる…」チル「オリガミ初級!」β「今から修行か」>杏子「で、実際どうなの?」上条「あれは魔物です。」チル「ぽよんぽよんしたい」β「ミスティアみたいなことを言うな」
>上条「この星の構造上穴が開いたらコロニーみたいな惨劇が起きるんですかね?」ファ「ふしぎ星は頑丈だからめったな事じゃそんな惨劇は起きないよ」 キリハ「だが地底はどうなる? 地上は良くても地底はどうでもよいと申すのか?」上院議員「君はやたらと地底に拘るが…『そこに何か隠されているのかね』」 キリハ「そ、それは…」上院議員「(最近ビクトリウムというエネルギーが地底から発見されたとも聞く…この娘何か知っているな)答えられないのかね」カルパッチョ≪まあまあラットバット上院議員、私が惑星カノジョーにすぐ戻ればその間だけで済む話です。お嬢さんにはその間だけ我慢してもらいましょう≫上院議員「客人がそう仰るのならば仕方ないな」 キリハ「…ッ」 進次郎「よせよ。この人相手じゃこっちの立場もまずくなるだけだ」>杏子「出てきても後半か出ないと思ってただけにこんなに早く商品化されて驚きだよ。」ファ「でもきっと本編での扱いも一介のヴィランで終りそうだよね…他にマグニートーとか控えてるだけに」>ゼロ「そしてヴァルヴレイヴには誰も触れない」銀螺子「正直どう触れろと? 私はその写真に映ってる男の股間に触れたいですが」
>ハロ長官「『DES軍などから所属アイドルを守るため個人情報等は一切お答え出来ません』…これがシンフォニア財団が我々の質問に対する答えだ」ゼロ「結局何も分からずじまいか…」上条「もういっそもう一人の本人に聞いた方がいいんじゃないですか?」杏子「もう一人ってまさか…」>ゼロ「この子の方が妹っぽいって言ったら多分凍りづけにされる」杏子「電撃の格闘ゲーで絶無深雪が「私の夢は絶対に叶わない。」みたいな事言ってきたけどこいつの夢って何だっけ?」上条「うどんを日本人の主食にするとか。」杏子「それ絶対に違う。」>ファ「入れるべきじゃない?」上条「だって熱海からJR東日本の管轄になるんですよ!同じ県なのに電子マネーで通過出来ないんですから!」>ミャウ「分かってくれますか って僕はベテルギウス星人ですよ!?」 ファ「あたしもプリンセスだよ」 銀螺子「私はホモです」上条「物凄くモフりたい外見してるのに…あと最後知ってる。」>G1スキッズ「進次郎クンに巨乳の彼女だってぇ!?」 上院議員「誰だね君は」 キリハ「地底…ゲフッ ゴフン …この星を憂う者の一人だ」杏子「何だかんだ言って結局一緒にいるのなお前等。」
>政宗『少々お借りします』 上院議員「カノジョーは惑星ゴーインナカレーの影響で近々滅亡の危機にあるというではないか。>そこを救ってみせるのもG1サイバトロンの務めだ…お手並みは拝見させてもらうぞ」>ウ「は はい頑張ります(うう…凄いプレッシャーだ…)」ゼロ「これトチったら司令官クビとかじゃないだろうな…」オキテマス「少年よ…正直洒落にならない状況が続くので増援を呼んだほうが良さそうだぞ」ゼロ「とは言ってもな…地球に行ってるSLサイバトロンを呼び戻せるかどうか」>チル「オリロボ・オリガミソルジャーだって!これ一枚の紙を切ったり貼ったりしないでひとがたにするという・・・>すごいな!すごいことを考える人もいるもんだ!そんで早速買って作ってみたけど・・・これ結構ムズい」ゼロ「多分オリガミマスターは忍殺みたいなことが出来ると思う」>使用の際結構地殻が抉られてしまいますがまあ些細な問題ではないでしょう」 ファ「ふしぎ星的には若干ダメージあるよそれ」ゼロ「下手したらふしぎ星に穴があくぞこれ」
G1スキッズ「ところで君達どういう関係だってぇ!? 返答次第によっては君達を撃たなければならないなんてぇ!?」ホイ「色々急ぎすぎやぞスキッズ君」 進次郎「いや、俺は彼女に無理矢理連れてこられただけで」キリハ「(あの政治家は私の事を疑っている…誤魔化すついでだ)見て分からんか、星の未来を語らうデートをしていたのだ」G1スキッズ「デートだってぇ!?」 キリハ「夏に海に来るのは定石だぞ。なァ進次郎」 進次郎「アッハイ」>ゼロ「それどころか参戦作品全方位から総スカンだろあのおままごと…」銀螺子「アレに共感できるのは獅子堂秋葉ぐらいなものでしょう」 ファ「たしかに!!」>マル「ここは囮釣りを考えるべきっすよ。惑星カノジョーの住民は皆お魚型って事は向こうに行けば沢山居るって事っすよ」ゼロ「おまえそれ…」マル「少なくとも今食われる訳にはいかないっすよ」カルパッチョ≪私以外の住民が見たいのなら急ぎましょうか≫ ホイ「そうやね。装置発動!」キリハ「あっ!?」 カルパッチョ≪ではカノジョーへ!≫>マル「そもそもラクス・クラインって色眼鏡さんの友達の准将さんの恋人ッスよね?」ゼロ「どーなってんのこれ?」キリハ「浮気か」 進次郎「おい!?」
>ゼロ「とにかくなんとか情報が手に入らないものかな…」マル「そんな事よりこれ見るッスよ。このおっぱい大きいラクス・クラインと一緒に居る男!」ゼロ「え…たしかこいつは!?」杏子「えっと確かサイの友達の友達で優柔不断過ぎて婚約者に逃げられたあげく更に新しい婚約者も同じ理由で逃げられたっていう…」上条「酷い人ですね。」>マル「そもそもラクス・クラインって色眼鏡さんの友達の准将さんの恋人ッスよね?」ゼロ「どーなってんのこれ?」杏子「ヨリを戻したって事は…」上条「無いんじゃないですかね?」>マル「こんな動画見つけたっす」杏子「主題歌侵食すな!」ゼロ「声はやや丹下桜っぽい気が…本人出てるけど」上条「なんと言うクランプ属性持ち…」>ゼロ「ウルフェス用らしいぞ」 杏子「出るのこれ!?」
>ミャウ「分かってくれますか って僕はベテルギウス星人ですよ!?」 ファ「あたしもプリンセスだよ」 銀螺子「私はホモです」一夏「そして俺もホモだ」ゼロ「呼んでねーし何やってんだよ」一夏「出張料理人中野君(淫夢族)の料理を味わってる」>G1スキッズ「進次郎クンに巨乳の彼女だってぇ!?」 上院議員「誰だね君は」 キリハ「地底…ゲフッ ゴフン …この星を憂う者の一人だ」ゼロ「いっつも一緒にいる辺りやっぱりお前ら付き合ってんの?」>ファ「その人ふたごって線はないの?」ゼロ「デュランダル議長に聞いてみたところラクス・クラインが双子だった記録は無いってさ」>チル「ぽよんぽよんしたい」β「ミスティアみたいなことを言うな」マル「おっぱい大きい仲間ってもやしさんだけッスからね…」
政宗『そして』 G1スキッズ「ここが惑星カノジョーであっちに見えるのが惑星ゴーインナカレーだってぇ!?」ウ「どうやら目的地には着いたみたいだな」 キリハ「それでも装置の影響で地底が揺れたぞ!」ファ「乳も揺れたってぇ!? …くっ」 ウ「まあまあファインさん。えーと、それでは…」カルパッチョ≪はい! この惑星カノジョーがゴーインナカレーの影響で百年後に滅亡する危機があると早速人々に伝えてきます!(ギョギョーッ)≫ >チル「カミロボはいいけど量産フィギュアにするのはちょっと違う気が・・・いい感じの紙を巻いて好きに作れぐらいの投げっぱなし感がほしかった」ファ「要するにフレームアームズのフレームだけ売れ、みたいな?」>上条「だって熱海からJR東日本の管轄になるんですよ!同じ県なのに電子マネーで通過出来ないんですから!」キリハ「熱海があるだけマシだと思わんか!」 進次郎「食ってかかる所かそこ!?」>上条「物凄くモフりたい外見してるのに…あと最後知ってる。」ファ「ホモはともかくベテルギウス星人は中身がいやらしいから…」 ミャウ「やらしいって何ですか失礼な!?」
>チル「オリガミ初級!」β「今から修行か」杏子「これが出来る様になったら既存のロボとか製作出来る様になりそうだな。」>チル「ぽよんぽよんしたい」β「ミスティアみたいなことを言うな」 上条「じゃあ今度頼んで…」杏子「やらせんの!?」>カルパッチョ≪まあまあラットバット上院議員、私が惑星カノジョーにすぐ戻ればその間だけで済む話です。お嬢さんにはその間だけ我慢してもらいましょう≫>上院議員「客人がそう仰るのならば仕方ないな」 キリハ「…ッ」 進次郎「よせよ。この人相手じゃこっちの立場もまずくなるだけだ」杏子「確かに何事も無く終わるんだったら確かに止める理由が無いよな…」>ファ「でもきっと本編での扱いも一介のヴィランで終りそうだよね…他にマグニートーとか控えてるだけに」杏子「実はひそかに色々と絡んでました〜!みたいな事は…いやそんな時間無いか…」
>杏子「何だかんだ言って結局一緒にいるのなお前等。」>ゼロ「いっつも一緒にいる辺りやっぱりお前ら付き合ってんの?」進次郎「そんな訳ないだr」 キリハ「気付かれてしまっては仕方ない。カノジョーです」 進次郎「おい!?!」キリハ(今は耐えろ、後で言い分は聞いてやる。あの議員とやらが私に疑いの目をかけている限りは恋人として振舞わねばならん)上院議員「……フン」>ゼロ「これトチったら司令官クビとかじゃないだろうな…」オキテマス「少年よ…正直洒落にならない状況が続くので増援を呼んだほうが良さそうだぞ」ゼロ「とは言ってもな…地球に行ってるSLサイバトロンを呼び戻せるかどうか」政宗『だがゼロとオキテマスの予想は当たっていたのだ!』 カルパッチョ≪ヨーコ! 会いたかった!! この星はあと百年もすればゴーインナカレーの影響を受けて滅んでしまう! 避難するんだ!!≫ヨーコ≪あら、そうなの≫ ミャウ「…反応軽くない?」 カルパッチョ≪避難してくれ!! 早く!!≫ウ「彼女の様子が妙だ…」 ヨーコ≪一体何を言ってるのかしらね。そんな必要はないのに≫ カルパッチョ≪!?≫>ゼロ「下手したらふしぎ星に穴があくぞこれ」キリハ「地底には大ダメージだ!!」
チル「えーと、何が起きているの?」ミス「ラクスのちちがほんものかどうか調べればいいんだよ」チル「そっかー」β「お前らもう帰れ!!」>ゼロ「多分オリガミマスターは忍殺みたいなことが出来ると思う」チル「折りあがったものを見るともとの折り紙の半分くらいの大きさになるという・・・そしてどこか間違っている」β「これはもっと大きな紙で折ったほうが良さそうだな」>マル「おっぱい大きい仲間ってもやしさんだけッスからね…」ミス「大人チルノちゃんでもいいのよ。ぽよんぽよん」チル「おことわりだ」>ファ「要するにフレームアームズのフレームだけ売れ、みたいな?」チル「カスタマイズ要素があったほうがいいと思うの」β「うーむ・・・」>杏子「これが出来る様になったら既存のロボとか製作出来る様になりそうだな。」チル「全部マスターしたら君だけのオリジナルを作ろう!」β「道は長そうだな」>上条「じゃあ今度頼んで…」杏子「やらせんの!?」チル「ぽよんぽよん」ミス「ぽよんぽよーん」β「おかしいだろ・・・」
>ファ「ふしぎ星は頑丈だからめったな事じゃそんな惨劇は起きないよ」 キリハ「だが地底はどうなる? 地上は良くても地底はどうでもよいと申すのか?」静水久「地底云々はさておき地脈を乱されるのは褒められた事じゃないの」ゼロ「お前は…」政宗『水蛇座の化身ミズノエノリュウの分体で蛟の妖怪の静水久』>銀螺子「正直どう触れろと? 私はその写真に映ってる男の股間に触れたいですが」ゼロ「正直酷かったねあのアニメとしか…」>上条「もういっそもう一人の本人に聞いた方がいいんじゃないですか?」杏子「もう一人ってまさか…」ゼロ「もう一人の本人っていうとキラさん?」>杏子「電撃の格闘ゲーで絶無深雪が「私の夢は絶対に叶わない。」みたいな事言ってきたけどこいつの夢って何だっけ?」ゼロ「お兄様と結ばれる…では無さそうだしお兄様の素晴らしさを世にしらしめるとかそういうのだろうか?」>G1スキッズ「デートだってぇ!?」 キリハ「夏に海に来るのは定石だぞ。なァ進次郎」 進次郎「アッハイ」ゼロ「やっぱ彼氏彼女の関係だったのかお前ら」
>銀螺子「アレに共感できるのは獅子堂秋葉ぐらいなものでしょう」 ファ「たしかに!!」ゼロ「あの状態でヒロイン面されてもな…」>キリハ「浮気か」 進次郎「おい!?」>杏子「えっと確かサイの友達の友達で優柔不断過ぎて婚約者に逃げられたあげく更に新しい婚約者も同じ理由で逃げられたっていう…」上条「酷い人ですね。」ゼロ「そもそも前提として本命がキラさんだって言う筋金入りのホモだって聞いたぞ」マル「誰にッスか?」ゼロ「AAクルーに」>杏子「ヨリを戻したって事は…」上条「無いんじゃないですかね?」ゼロ「そもそも公的には別に婚約破棄とかもしてないから第三者から見ればこれが正しい構図になるんだろうか」>上条「なんと言うクランプ属性持ち…」ゼロ「別にお兄様とくっつく訳じゃない上に別口で彼氏作るらしいな」>杏子「出るのこれ!?」ゼロ「そもそもこの時期のテレマガてれびくんの公募はウルフェス用だからな」
>上条「酷い人ですね。」>一夏「そして俺もホモだ」銀螺子「そして彼、アスランもホモだと聞く」>ゼロ「デュランダル議長に聞いてみたところラクス・クラインが双子だった記録は無いってさ」ファ「なーんだ残念。じゃあ生き別れの姉妹って線は?」 ウ「あるんですかそんなミラクル」>杏子「確かに何事も無く終わるんだったら確かに止める理由が無いよな…」>チル「えーと、何が起きているの?」ミス「ラクスのちちがほんものかどうか調べればいいんだよ」政宗『そして事態は悪化した』 ミナト≪おや誰かと思えば懐かしい顔じゃないか≫ カルパッチョ≪ミナト! この星は百年後に滅んでしまうんだ!!≫ミナト≪滅ぶ? ははは! 何を言い出すかと思えば! お前をゴーインナカレーの調査へと送る作戦はもう百年も昔に打ち切られたのに!≫カルパッチョ≪え…≫ ヨーコ≪その間に私達は沢山の子孫を授かったの≫ カルパッチョ≪何言ってる!? 早く避難を…≫ミナト≪お前の話を信じる者がいると思うか? この百年もの間に状況は変わった。お前の居場所はこの星の何処にもない。どこへなりとも行くがいい!≫カルパッチョ≪ふざけるなぁあ!!≫ ウ「…ひ 酷い…」 上院議員「……」
政宗『また説明がおざなりになってしまったが要するに、カルパッチョは故郷・惑星カノジョーを救うため惑星ゴーインナカレーの調査へと赴いたがそこで百年の時間が流れてしまいカノジョーを取り巻く状況もすっかり変化 故郷に残した恋人ヨーコもカルパッチョの親友であったミナトに心移りしズッコンバッコンの果てに種族繁栄百年の時が過ぎると同時に惑星カノジョーはゴーインナカレーの脅威を忘れ去ってしまったのである』カルパッチョ≪長ぇーよ!! 皆ぁぁぁ信じてくれえぇぇぇもう百年が過ぎたんだぁぁぁぁこの星は滅びるぞぉぉぉぉ!!!≫子供≪ママー≫ 母親≪しっ 見てはいけません。あれは狼少年そのものなのですよ≫ カルパッチョ≪本当なんだぁあぁあぁ!!!≫キリハ「こ…これはどう声をかけていいモノか…」 進次郎「…彼のやってきた事は…何だったんだ…!」>杏子「実はひそかに色々と絡んでました〜!みたいな事は…いやそんな時間無いか…」ファ「レッキングクルーみたいにギャグキャラ枠はもらえるかもよ? それにしても何か暑いね」>チル「カスタマイズ要素があったほうがいいと思うの」β「うーむ・・・」ファ「カミロボだと難しいんじゃないかな」
>杏子「これが出来る様になったら既存のロボとか製作出来る様になりそうだな。」マル「これはG1スカイファイアーっすね」ゼロ「いや違うだろ…」>進次郎「そんな訳ないだr」 キリハ「気付かれてしまっては仕方ない。カノジョーです」 進次郎「おい!?!」ゼロ「やっぱ付き合ってんのか…」マル「ゼロとちがってやることはやってんスね」>政宗『だがゼロとオキテマスの予想は当たっていたのだ!』 カルパッチョ≪ヨーコ! 会いたかった!! この星はあと百年もすればゴーインナカレーの影響を受けて滅んでしまう! 避難するんだ!!≫>ヨーコ≪あら、そうなの≫ ミャウ「…反応軽くない?」 カルパッチョ≪避難してくれ!! 早く!!≫ゼロ「なあこれって…」オキテマス「嫌な予感が…」
>静水久「地底云々はさておき地脈を乱されるのは褒められた事じゃないの」ゼロ「お前は…」政宗『水蛇座の化身ミズノエノリュウの分体で蛟の妖怪の静水久』キリハ「いやはや全く。だが…乱れているのは地脈だけでは無いようですぞ」 政宗『丁度百年の周期を得てゴーインナカレーが炎の惑星と化したのだ!』ファ「熱っち!? 熱ァっち!? アラビア・ファッツ!!」 G1スキッズ「太陽光がイカす俺っちの身体をじりじり焦がすってぇ!?」上院議員「…君は避難しなくていいのか」 ダンディ「急いては事を仕損じるじゃんよ」上院議員「(どことなくセンチネルプライムを思い出させるような構え方…だが彼と違ってこいつは只のゴミ、無価値か)…そうか。で、どうする」カルパッチョ≪…全ては無意味だった…俺も『無』を求める…こんな星…全て燃えてなくなればいい…!≫上院議員「それは僥倖! そういう”価値観”がなくなるのは惜しいが君の『物語』は必ずや嵩天に届くであろう!」 キリハ「…!?…」>ゼロ「正直酷かったねあのアニメとしか…」ファ「ヴヴヴだからね熱ァァっち!!」>ゼロ「やっぱ彼氏彼女の関係だったのかお前ら」進次郎「いやちg熱ァっち!?」
>チル「えーと、何が起きているの?」ミス「ラクスのちちがほんものかどうか調べればいいんだよ」ゼロ「胸はどうでもいいよ胸がくっついてる奴が本物かどうかが問題だよ」>銀螺子「そして彼、アスランもホモだと聞く」ゼロ「ホモなのに熱愛中とはこれは…」>ファ「なーんだ残念。じゃあ生き別れの姉妹って線は?」 ウ「あるんですかそんなミラクル」ゼロ「それこそキラさんとオーブのカガリだろ…そうホイホイ同じネタがあるとも思えんぞ」>ミナト≪お前の話を信じる者がいると思うか? この百年もの間に状況は変わった。お前の居場所はこの星の何処にもない。どこへなりとも行くがいい!≫>カルパッチョ≪ふざけるなぁあ!!≫ ウ「…ひ 酷い…」 上院議員「……」マル「この魚類達何言ってんすか…」ゼロ「聞く耳を持たないってレベルじゃねーぞ」
>政宗『また説明がおざなりになってしまったが要するに、カルパッチョは故郷・惑星カノジョーを救うため惑星ゴーインナカレーの調査へと赴いたが>そこで百年の時間が流れてしまいカノジョーを取り巻く状況もすっかり変化 故郷に残した恋人ヨーコもカルパッチョの親友であったミナトに心移りしズッコンバッコンの果てに種族繁栄>百年の時が過ぎると同時に惑星カノジョーはゴーインナカレーの脅威を忘れ去ってしまったのである』マル「って事はすでに手遅れって事じゃ…」ゼロ「時すでに遅し…ってアイツにはそれどころじゃないけど」>キリハ「いやはや全く。だが…乱れているのは地脈だけでは無いようですぞ」 政宗『丁度百年の周期を得てゴーインナカレーが炎の惑星と化したのだ!』マル「これはヤバイっすよ…お魚さん焼き魚になっちゃうっす」ゼロ「まさに太陽の直火焼き…ちょっとエネルギー補給させて貰おう」マル「それどころじゃねーっすよ!」>上院議員「それは僥倖! そういう”価値観”がなくなるのは惜しいが君の『物語』は必ずや嵩天に届くであろう!」 キリハ「…!?…」マル「上院議員の様子がおかしいっす…これじゃまるで宗教化っすよ」
>ゼロ「あの状態でヒロイン面されてもな…」銀螺子「ビッチですからn熱ッー!?」>ゼロ「そもそも前提として本命がキラさんだって言う筋金入りのホモだって聞いたぞ」マル「誰にッスか?」ゼロ「AAクルーに」銀螺子「やはり! そんな彼が今更巨乳とくっ付くのはおかしいと思っt熱ッー!?」キリハ「貴様!! 私と進次郎がくっ付くのがそんなにおかしいk熱ァっち!?」>ゼロ「やっぱ付き合ってんのか…」マル「ゼロとちがってやることはやってんスね」進次郎「まだ手も握った事ねぇy熱ァっち!!」 キリハ「これからやればいいだr熱ァっち!!」>ゼロ「なあこれって…」オキテマス「嫌な予感が…」>マル「この魚類達何言ってんすか…」ゼロ「聞く耳を持たないってレベルじゃねーぞ」カルパッチョ≪魚おおおおお!! 俺の身体も思い出と共に燃えてしまえええ!!!≫ 政宗『燃えるゴーインナカレーに突っ込んでいくカルパッチョ だがその時!』コ「マトリクスの叡智の光よ!! ゴーインナカレーの炎を弱らせファインを助けたまえ!!(ペカー☆)」ウ「げぇーっあれわコンボイ!?」 上院議員「リコールされたはずの男が駆けつけただと?」政宗『叡智の光で炎が弱まり魚も焼けた!』
オキテマス「ギャー燃えるー!?助けてくれヨルニぃー!」ゼロ「今エネルギー補給中だから静かにしろよ!」>銀螺子「やはり! そんな彼が今更巨乳とくっ付くのはおかしいと思っt熱ッー!?」>キリハ「貴様!! 私と進次郎がくっ付くのがそんなにおかしいk熱ァっち!?」ゼロ「巨乳違いだから!やっぱり何かしら怪しいぞラクス・クライン」>進次郎「まだ手も握った事ねぇy熱ァっち!!」 キリハ「これからやればいいだr熱ァっち!!」ゼロ「なんだか随分初いカップルだな…灼熱地獄でそれどころじゃないけど!」>コ「マトリクスの叡智の光よ!! ゴーインナカレーの炎を弱らせファインを助けたまえ!!(ペカー☆)」>ウ「げぇーっあれわコンボイ!?」 上院議員「リコールされたはずの男が駆けつけただと?」ゼロ「なぜクビをもぎ取って捨てたダメ野郎がここに!?」>政宗『叡智の光で炎が弱まり魚も焼けた!』マル「こんがり炙り焼きにされてるっす!」ゼロ「香ばしいけど生きてるのかこれ…」
>マル「って事はすでに手遅れって事じゃ…」ゼロ「時すでに遅し…ってアイツにはそれどころじゃないけど」政宗『しかしすんでの所でG1コンボイが駆けつけたおかげでゴーインナカレーは沈静化したのだ』銀螺子「コンボイ司令官! やはり生きていたのですか!?」 コ「すまなかったな、許してくれ。お前達にあんな事をされても結局お前達を傷付けるなんて事出来なかったよ」ウ「いけしゃあしゃあと…!」 コ「これでも食べて全てを水に流そうじゃないか」ダンディ「…カルパッチョの成れの果てがこれか…」 ファ「おいしそう! ゆるす!」 QT「えー!?」>マル「これはヤバイっすよ…お魚さん焼き魚になっちゃうっす」ゼロ「まさに太陽の直火焼き…ちょっとエネルギー補給させて貰おう」マル「それどころじゃねーっすよ!」コ「大丈夫。魚達は皆焦げてしまったがね」 ミャウ「という事は魚食べ放題じゃないですか!」>マル「上院議員の様子がおかしいっす…これじゃまるで宗教化っすよ」上院議員「これは失敬。普段見る事もない光景に我を忘れて少し興奮してしまっただけだ」キリハ「……」 上院議員「惑星の滅亡にマトリクスの叡智。凄いものを見せて貰ったよ」
>銀螺子「コンボイ司令官! やはり生きていたのですか!?」 コ「すまなかったな、許してくれ。お前達にあんな事をされても結局お前達を傷付けるなんて事出来なかったよ」>ウ「いけしゃあしゃあと…!」 コ「これでも食べて全てを水に流そうじゃないか」オキテマス「やはり彼も正義の心を持っていたのだな…」ゼロ「どーだかな…タイミングが出来過ぎてるぞこれ」>ダンディ「…カルパッチョの成れの果てがこれか…」 ファ「おいしそう! ゆるす!」 QT「えー!?」ゼロ「こりゃ完全に焼き魚になってら…」>上院議員「これは失敬。普段見る事もない光景に我を忘れて少し興奮してしまっただけだ」>キリハ「……」 上院議員「惑星の滅亡にマトリクスの叡智。凄いものを見せて貰ったよ」ゼロ「怪しい通り越してるだろこれ……オキテマスの言う通り何かしらの手を打って増援要請した方が良さそうだな」オキテマス「おお!ではマリコさまの方も」ゼロ「それは俺にはどうしようもないって言ってんだろ!」次回もまた見てね
>ゼロ「巨乳違いだから!やっぱり何かしら怪しいぞラクス・クライン」ファ「PADを疑うと幻想郷のメイドが黙っちゃいないからなあ…>ゼロ「なんだか随分初いカップルだな…灼熱地獄でそれどころじゃないけど!」進次郎「だからまだ付き合ってもいないって!」 キリハ「つれない事を言うんじゃない」>ゼロ「なぜクビをもぎ取って捨てたダメ野郎がここに!?」コ「私は首をもがれた間焼き魚を条件に幻影帝国と休戦協定を結んできました」リッツ「朕は刺身の方が」 ペンコマA「まあいいじゃない」 コ「そして今回焼き魚が揃った。仲良く食卓を囲むのは宇宙の発展にも繋がると思います。ラットバット上院議員、これを機に私をG1サイバトロン総司令官の座に戻していただけませんか」ウ「野郎! 最初からそれが狙いか!!」 上院議員「(クズ極まりないG1コンボイだが泳がしておくのも悪くはない…最もかのお方が何を言うか分からぬが…)…分かった。君の総司令官としての復帰を認めよう」 ウ「そんな!?」上院議員「ウルトラマグナス…君はどうあれ一つの惑星を滅ぼしてしまった事は否めん。G1コンボイのフォローに感謝するのだな」
>マル「こんがり炙り焼きにされてるっす!」ゼロ「香ばしいけど生きてるのかこれ…」>ゼロ「こりゃ完全に焼き魚になってら…」政宗『でも喰った』 ミャウ「沁みるゥ〜!」 ファ「意外といけるよこの塩焼き!」 ダンディ「成程これは僥倖じゃんよ」>オキテマス「やはり彼も正義の心を持っていたのだな…」ゼロ「どーだかな…タイミングが出来過ぎてるぞこれ」ウ「コンボイ…貴様こうなる事を全て読んでいたな!?」 コ「さーてどうだかなKUKUKU。さあウルトラマグナス司令官の座を返して貰うぞ」 ウ「くっ…!」コ(GYAHAHA! 本当は幻影帝国のペンギン達が掴んでいた情報で知ったんだよ〜ン さあどうしてくれようかG1サイバトロン!)>ゼロ「怪しい通り越してるだろこれ……オキテマスの言う通り何かしらの手を打って増援要請した方が良さそうだな」オキテマス「おお!ではマリコさまの方も」ゼロ「それは俺にはどうしようもないって言ってんだろ!」上院議員「増援の必要はない。後はセンチネルズの方で処理しておこう。無論地底の事もな」キリハ「…!(※唇を噛み締める)」 政宗『こうして屑鉄がG1サイバトロンに戻ったとさ。ではまた次回』
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キタ━━━
?
チル「ねすごした〜」
キタ━━━(゚∀゚)━━━