こんぶ

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その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。

昨日はぞろ目なし
ラスレス
>無題 Name としあき 14/08/03(日)01:30:07 No.10756578 del
>ラスレスならレオ閣下の衣装がセクシーランジェリーになる

>ラスレスならレオ閣下の衣装がセクシーランジェリーになる
勝負下着か…レオ閣下も本気になったか

>>ラスレスならレオ閣下の衣装がセクシーランジェリーになる
>勝負下着か…レオ閣下も本気になったか
駄閣下「勝負下着で本気出す（ｷﾘｯ」
ルージュ「そういう台詞は閉じこもった部屋から出てから仰って下さいね」
ビオレ「勝負から逃げて勝負下着もないでしょうに」

>ルージュ「そういう台詞は閉じこもった部屋から出てから仰って下さいね」
>ビオレ「勝負から逃げて勝負下着もないでしょうに」
これがユッキーやダルキーなら余裕で勝負下着着用のままエリオに勇猛果敢に挑めるだろうに
ここが閣下のヘタレたらんとする所か

　　「アツェレイ空曹、ミッドチルダのネットワークが開放されました
　　　現在は正常に可動をしています」
　00「よし、一応念の為だ、ウイルスチェックをかけとけ
　　　どんな些細な変化も見逃すなよ、ここで油断したらお終いだ」
ミッドのネットワークが開放
それは『何者かが』ベクターのネットワーク支配を解き放った事を意味する
　00（やったのは恐らく……）
アツェレイはそれが誰か予想は出来ていた
そんな事を出来る人間はこの世界にそう多くはない
そして、その当人は自ら買って出るだろうという事も分かっていた
　　「ミッドチルダへの電力供給も正常値に戻りつつあります
　　　あと1時間程あれば通常通りの供給になる見込みです」
　00「ヤマ場は一つ越えた……か」

エリオとはやてと作戦と〜ハードミッション〜

　　「隊長！ミッドのネットが回復したって本当ですか！？」
そんなアツェレイのもとへ新人3人がやってくる
アツェレイはいつもの調子で
　00「『代理』だ」
そう返答したのである
その後、アツェレイは新人達に向かって指示を出した
　00「恐らく別の部隊の『誰か』がやってくれたんだな
　　　お前らはいつでも出動出来る様に待機しておけ」
　　「え？どういう意味ですか？」
　00「近いうちに地上は阿鼻叫喚の地獄絵図になる
　　　俺の予想が正しければな」
　　「「「ッ！？」」」
この発言には皆驚いた様だ
クーゲルはあまりの事に左右のアリスとバーリを何度もキョロキョロ見ている
　00「そんな時、俺達地上の局員がどこまでやれるかがカギだ」

　　「（....ｶｼｭﾝ）いやー中々の隊長っぷりに関心やぁ」
と、管制室の扉を開けて現れた人物に一同驚愕してしまう
正確にはアツェレイだけはその人物に背中を向け表情を崩していない
何故なら見知った顔だからだ
　00「一部隊長が自分の部隊を放りだして来るとは感心しないな
　　　時空管理局地上本部所属機動六課部隊長殿」
　　「大丈夫やて、うちには優秀な部下が揃てるもんな
　　　おかげで部隊長さんはこうして重要な話をしに来れるってもんや」
　　「「や！八神はやて二佐！？」」
　　「？」
アリスとバーリの声が見事にハモる
そしてその間でクーゲルが頭を傾げている
その驚きっぷりは恐らくこの部隊で初めて見せる顔かもしれない
　　「は〜い、八神はやてちゃんやで〜？」
　00「要件は何だ？」

　　（おい、あの人八神はやて二佐だろ？）
　　（そうね、間違いないわ、私何度か雑誌で見たもの）
　　（お腹が空きました……）
新人3人は完全に蚊帳の外となりアツェレイとはやては話を続けている
しかしアツェレイの表情は真剣そのもので話しの重要性が離れていてもよく分かった
　00「なるほどな……やはりエリオだったか」
　　「そや、さすがに心身共に疲労しとるから今は休ませとる
　　　けど本人はすぐにでも出動する気満々や」
　00「そうか……おいお前達」
　　「「「は！はい！」」」
　00「お前達も作戦会議に加われ、お前達も関わってくるからな（ﾊﾞｻｯ!）」
そう言ってアツェレイが台の上に広げたのはミッドチルダの地図である
　00「お前達はココとココを担当しろ、自分が担当したエリアの敵を殲滅すればいい
　　　ヴァイエはビル屋上からの支援狙撃だ、ポジショニングは任せる」
　　「それで……隊長はどうなさるおつもりですか？」

　00「俺は単独で『神のゆりかご』とやらを破壊する」
　　「「「……………………え？」」」
あまりに突拍子のない事なので思わず聞き返してしまった
だがアツェレイは冗談を言っていない、マジだ
　00「ゆりかごの破壊、及び中で潜んでいる正義の味方……今はベクターだったか
　　　そいつの撃破、それが俺が担当するミッションだ」
　　「ちょ、ちょっと待って下さい！？」
そこに異議を唱えたのは3人の中でもっとも知能派のアリスである
　　「ゆりかごの破壊を単独というのは……たった1人という事ですよね？」
　00「あぁ、そうだ」
　　「そんなの無理ですよ！」
　00「何故そう言い切れる？」
　　「だって……相手は大型の次元航行船すら凌駕する巨大な質量兵器ですよ？」
　00「だから？」
　　「いくら隊長が強いとしてもそれを1人で破壊するなんて……」

しかしミッドは定期的に巨大戦艦に襲撃されるな
レイオの巨大戦艦とかマリアージュの聖王のゆりかごとかベクターの神のゆりかごとか
前者２つの末路が思い出せないが

　00「確かに難しいがやるしかないだろ
　　　別に俺は不可能と思っていない、出来るという自信があるからやるんだ」
　　「そんな……」
アリスは理系で頭の切れる新人だ
どんな事にもまず頭で考え計算し予測する事が出来る知識を持っている
だが今回はどう予測してもアツェレイがゆりかごを破壊する光景が浮かばない
　00「ゆりかごに地上から接近する為の速度
　　　ベクターに察知されない為の隠密性
　　　内部で破壊工作が出来るだけの破壊力
　　　それらを全て持っているのはこの世界でもそうはいない」
　　「この新人らはえぇ子やなぁ
　　　ここまでアツェレイを心配してくれるなんて隊長冥利に尽きるんやないか？」
　00「『代理』だ、問題は例の大型魔力砲撃のチャージタイムがどれくらいかだ
　　　聖王のゆりかごだったら今の時点で何発も連発している頃合いだが」
　　「神のゆりかごは劣化コピーって事やないか？」

>　00「『代理』だ、問題は例の大型魔力砲撃のチャージタイムがどれくらいかだ
>　　　聖王のゆりかごだったら今の時点で何発も連発している頃合いだが」
チャージしている分で何かやってるのか？

>チャージしている分で何かやってるのか？
メカクウラみたく大量のメカベクター軍団だな

>メカクウラみたく大量のメカベクター軍団だな
メタルクウラ軍団は絶望感パナイシーンだったけどベクター軍団はそう思わない不思議！

　00「もしチャージタイムが短くて済むなら……何か別の理由があるのか
　　　それがないとなると……チャージまでかなりの時間を要する
　　　理想は潜入しベクターを倒してゆりかごの破壊まで撃たれない事だが」
　　「それに関してやけどなアツェレイ……エリオからの伝言やで」
　00「エリオから？」
　　「そ、『一発だけなら何とかするから任せて』やと」
はやてのその伝言を聞いた途端、アツェレイの表情が変わった
まるで何か覚悟を決めた男の顔になり、大きくため息をつくと……
　00「…………なら、やるか」
そう呟いたのである
　00「エリオの復帰までの時間は？」
　　「1時間あれば大丈夫そうや」
　00「よし、お前達3人はスタンバイだ、1時間後に出撃する、準備は怠るなよ」

〜NEXT：『戻ってきた『双子』』〜

>そろそろアツェレイを戦艦として電子星獣ドルくらいに作り変えてもいいと思う

凛　　　　　　　「だからもうちょっと、周りを頼りなよ。
　　　　　　　　　そりゃ、私は…まだ、力になれるかどうか判らないけど、さ」
アーチャー　　　「………全く、君は…そうだな…
　　　　　　　　　そう言う生き方も、していいのかもしれんな<ボソッ>…ふふ」
凛　　　　　　　「何よ？」
アーチャー　　　「かわいらしいなと、思ったんだ。　嘘は言っていない」
凛　　　　　　　「………な、ななななな？！」
アーチャー　　　「どうした？　褒めたつもりだが…」
凛　　　　　　　「お風呂入ってくる！！」
アーチャー　　　「長湯は身体に悪いから、浸かりすぎるなよ」
凛　　　　　　　「…だったら、一緒に入ってよ」
アーチャー　　　「うん？　……やれやれ、困った娘さんだ」
凛　　　　　　　「…あんたの理解の良さ、ちょっとムカつくわ」
アーチャー　　　「褒められたと受け取ろう」

>そろそろアツェレイを戦艦として電子星獣ドルくらいに作り変えてもいいと思う
これが艦隊これくしょん…艦これか
まさかアツェレイが艦娘になるとは

アツェレイはビッグコアに乗せたい

>アツェレイはビッグコアに乗せたい
ビッグコア（意味深

マリエル　　　　「了解。　報告書は読んだわ…何とも、たった数日で凄まじい事になってるわね」
ジュエル　　　　「同感です…まさか、ここまで事態が七転八倒するとは」
マリエル　　　　「それで、大聖杯は解体するとして…アインツベルンはどうなの？
　　　　　　　　　御三家の内の…間桐は間桐雁夜が許可しているからいいとして…」
ジュエル　　　　「今連絡を取ろうとしているのですが、全く音沙汰が無いんです。
　　　　　　　　　そもそも、異常を感じたなら何らかのアクションがあってもいいと思うんですが…」
マリー　　　　　「こっちは終わったわよ。　次元航行部隊を、いつでも動かせるようにしとい…」
開発局員　　　　「ジュエルちゃーん？！　無事かい？！」
マリエル　　　　「あんたらどこから…って扉のパスハッキングしてる…」
開発局員　　　　「幼女はpowerです。　つまりハッキング力があがるのです。　カミさんも言ってました」
マリー　　　　　「訳がわからないわよ！　つーかカミさん同類か！」
ジュエル　　　　「みなさん…心配おかけしました」
開発局員　　　　「いえいえいえ。　君が無事で本当良かった」

>アツェレイはビッグコアに乗せたい
ベクターのアンブラルデッキに対しアツェレイの巨大戦艦デッキ
あかん…アツェレイに勝つヴィジョンが全く浮かばへん

開発局員　　　　「管理局でも解除不能な結界に閉じ込められたとか聞いて、本当びっくりしたよ」
　　　　　　　　　そうだ、例のデバイスはそろそろ…」
マリエル　　　　「はーいそこまで！！　それはまだ秘匿ものでしょうが！」
開発局員　　　　「おっといけない…では、この辺は待っててね。
　　　　　　　　　では…総員撤収！！！　散！！！！！<ババババババッ！！！>」
マリー　　　　　「忍者かおのれらは！！　……ったく。　とまあ、例のデバイスはもう少し待っててね」
ジュエル　　　　「はい。　そちらもお元気そうで良かったです」
マリエル　　　　「その元気を、別なところで使って欲しいんだけどねぇ…
　　　　　　　　　全員なまじ優秀だから、いらんところでとんでもない事に」
ジュエル　　　　「お陰で助かってます。　今回だって、デスちゃん達のメンテナンス…」
マリー　　　　　「全員突貫で最終工程までぶっ通しでやったからね。
　　　　　　　　　途中で止めて送るわけにはいかなかったのよ。　遅れてごめんなさいね」
ジュエル　　　　「こちらが謝らないといけません。　無理をさせてしまいました」

>ベクターのアンブラルデッキに対しアツェレイの巨大戦艦デッキ
>あかん…アツェレイに勝つヴィジョンが全く浮かばへん
太陽風帆船やネジマキシキガミ等のリリース用モンスターを満載した帝王の進撃デッキならいける
戦闘でも効果でも破壊されないし

リリカルなのは関連のスレに無節操に一言だけレスしてるヤツってふたば中あちこちに出没してるんだな
どこでも「リリカルなのは」としか書かないし
何か言われるとキレるらしいし

金華猫「3分アツェレイプ！　5分経過でアナルもレイプ！」

>太陽風帆船やネジマキシキガミ等のリリース用モンスターを満載した帝王の進撃デッキならいける
>戦闘でも効果でも破壊されないし
リリース用モンスターはいいとしても巨大戦艦は事故率上がる要因なのがつらい

マリエル　　　　「問題ないわ。　これぐらい出来なくて、開発局は勤まらないのよ」
ジュエル　　　　「それで、明日の朝から例の施設を探索する予定です」
マリー　　　　　「例の神性目指してる奴よね…何があるか判らないわ」
ジュエル　　　　「だから、いつも通りのやり方でいこうかと」
マリエル　　　　「遺跡バスターか……確かに、あれならトラップとかも大丈夫ね」
ジュエル　　　　「最悪遺跡ごとドカンとかありえますから」
マリー　　　　　「そうね。　管理局は、今の所静観してるわ。　でも今後の展開次第では…」
ジュエル　　　　「真面目に邪神降臨とかありえます」
マリエル　　　　「マジか」
ジュエル　　　　「むしろ、本音を言えばその場合は次元航行部隊は次元世界に退避して貰った方が…
　　　　　　　　　最悪、被害が真っ先にいくかもしれません」
マリー　　　　　「変に目立つって事か…」
ジュエル　　　　「まあ最悪の可能性ですし…なので、こちらで待機は危険かもしれません」
マリエル　　　　「了解したわ。　じゃあ、いつでも動かせるようにだけはしとくわね」

マリエル　　　　「じゃあ、引き続き気をつけてね」
ジュエル　　　　「わかりました…それでは<ブツッ>……はて？」
デスバーン　　　「<ガチャッ>御館様、また精液はいかがですか？」
ジュエル　　　　「第二ラウンドだね…いいね。　じゃあ、今度は後ろに貰おうかな」
デスバーン　　　「かしこまりました。　ではご準備を…」
ジュエル　　　　「ザウラー達は？」
デスバーン　　　「明日の施設調査の準備を。　地脈を傷つけないようにしなければいけませんので。
　　　　　　　　　後でまた戻ってきますので５人プレイが出来ますね」
ジュエル　　　　「最高だね」
デスバーン　　　「ベッドまでお連れします…それで、何かあったのですか？」
ジュエル　　　　「ん？　いや、今の長距離通信だったでしょう？」
デスバーン　　　「……そうですね。　アークヴァルトからの通信です」
ジュエル　　　　「そうなんだけど…ああ、わかった。
　　　　　　　　　二人の居たあの部屋、見た事無い場所なんだ…何処だろう？」

>リリース用モンスターはいいとしても巨大戦艦は事故率上がる要因なのがつらい
私にいい考えがある！
クリフォートをリリース要因に投入した巨クリ大フォー戦艦デッキだ！

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してアルテッツァの家に放置する

ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はダルキアンっぱい

ラスレスならルージュさんとビオレさんの衣装が超昂戦忍ハルカのコスプレになる

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