米国株:反落、ウクライナ懸念強まる-エネルギー株が安い
8月5日(ブルームバーグ):米株式相場は反落し、前日の上昇分を失った。主要株価指数は終値ベースで5月以来の安値。エネルギー株が大きく下げたほか、ウクライナでの緊張悪化をめぐる懸念が売りを誘った。
ニューヨーク時間午後4時過ぎの暫定値では、S&P500種 株価指数は前日比1%安の1920.18。これは5月29日以来の安値。前日は0.7%上昇していた。ダウ工業株30種平均はこの日139.81ドル(0.8%)下げて16429.47ドル。
スタイフェル・ニコラウスの株式トレーディング担当マネジングディレクター、ルー・シャダク氏は「市場参加者は神経質になっている」とし、「ポーランドのシコルスキ外相は、ロシア軍がウクライナに圧力を掛けるか侵攻する構えだと発言しており、買いを手控えるにはそれだけで十分だった」と続けた。
原題:U.S. Stocks Decline on Ukraine Concern as Energy SharesRetreat(抜粋)
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更新日時: 2014/08/06 05:25 JSTニュース一覧
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