月のエクスタシー
「
10月8日
南極の金環日食の後の
3度のスーパームーンの後の月食が起こる 」
(・・;)
「
性格が変わるよ 」
性格が変わる?
(・・;)?
「
多くの人の性格が変わるよ
結構わかりやすく変わるよ 」
(・・;)
「
ここ数年間
みんな
徐々に徐々に性格や雰囲気が変わってきたでしょ?
でもね
月食後から来年にかけて
もっとわかりやすく性格が変わるよ
人格が変わるよ 」
(・・;)・
「
以前もね
これに似たような月食があったの
それは昔々
あくるーおうがいた時代 」
(・・;)
「
その時もね
多くの人の性格が変わったの
ほら気分とか 環境は
人の8割以上の性格や気分を変えるでしょ?
その時代もね
8割以上の人が
性格が変わったの 」
(・・;)
「
それまで
穏やかだった人達が
興奮したり
感情が高ぶったりするようになったの
それで多くの人が操縦されやすくなって
その後ヤマトタケルがやってきて
この地を征服したの 」
(・・;)・
「
月食はね
この数年間培ってきた
自分の内心の想いや
気分 感情を増幅するの
それまで人前で人格者を保ってた人が
ある日突然
人が変わったように豹変したりもするの 」
(・・;)
「
狼男のお話
知ってる?
満月を見ると
狼に変わる男の人
あれはね
本当にある話なの
月は
人を変えるの
気分を増幅するから
海の動きを変える位だから
でも今度の
3度のスーパームーンの後の月食は
普段のお月さまと比べ物にならないくらいパワーがあって
もっと大きく多くの人の人格を変えていく 」
(・・;)・
「
10月以降から来年
やさしく話してた先生とか
上司とか 社長が
いきなり誰の前でもヒステリックになったり
今までやさしかった
ダーリンや奥さんが
急に人が変わったりするかもしれないよ
表の座にいる人もね
今よりもっと感情をあらわにするんだよ
社会が大騒ぎするような現象も数多く起こるんだよ 」
(・・;)
「
特に
この数年
人前で感情を抑えてた人ほど
月食の影響を受けやすいの
だって内心の感情を増幅するから
そこにエネルギーが注がれるから
自分の感情を抑えきれなくなるの
これはね
特別の月の緩衝だから
とても強いよ 」
(・・;)
「
でもね
その逆もあるんだよ
今まで感情的だったように見えた人が
月食後 とてもクールになる人もいるんだよ
そう言う人はね
この数年 ブルーでネガティブな状況に置かれながら
感情をポイポイされてた人なの
でも内心は
経済的にも生活的にも追いつめられて
舞い上がりようがなかったの
そしてね
月はその数年の内心の気分の積み重ねを増幅するの
そうするとね
その人はよりブルーになって
とてもクールになるんだよ 」
(・・;)
「
くまくまが言っていた
「
舞い上がっちゃいけないよ
舞い上がっちゃ
高ぶるな―――― 高ぶってはならぬ――――――
月が来る――――――――――
落ち着くのだ――――――――
くるーーーーーーーーー
」
そう言って興奮しながら 妙なポーズしていたよ
気分を鎮める動きだって 」
(・・;)・
「
特にね
くまくまの話では
この数年 内心が舞い上がってた人は
月の緩衝で増幅して
いつもエクスタシーを感じたりするんだって
エクスタシー状態になった人は
座も社会的地位も
何もかもどうでもよくなって
すべてを注ぎまくったりするの
だってそれがエクスタシーだから 」
(・・;) ・
「
脱法ドラッグとかあるでしょ?
ドラッグして無くても
あんな感じでエクスタシーでハイになっちゃうの
月の緩衝はね
ハイテンションをとても増幅するんだよ
狼男はね
ハイテンションで限りなくポジティブになった人間の状態だよ
嫌われるという発想が無くて
万能感抜群で
根拠なく襲うんだよ 」
(・・;)・
「
うつ病うつ病って騒いでたけど
今舞い上がってる人よりも
うつ病の人の方が
まだ安全だよ
だって
舞い上がらない人は
笑いながら襲わないもん
落ち込んでる人の方が
傍にいて まだ安全だよ 」
(・・;)・
「
それからね
これから数年以内に
地形が大きく変わっていくよ
お月さまが海に緩衝を与えて
地球の地形の姿を
大きく変えていく
地形が変わると
それまで人をコントロールしていた風水が
すべて壊れたり 逆作用したりもするんだよ
」
(・・;)
「
月の動きが気分を変えて
地形は 人類の動きを大きく変えていくよ
それは数年以内にはじまるよ 」(あらちゃんの言葉)
気が利かない人は 気が利く部分が違うだけ
☆くまくまパパは気分屋さん☆
かたりて こくまちゃん
「
パパは気分屋さんです 」
(・・;)
「
気分屋さんは においが敏感です
そして
においが敏感な人は
においに動かされやすいです 」
(・・;)
「
意外と
においで人を操る人はにおい自体には鈍感な人が多いです
においに動じない人
でもそう言う人の中に
においに敏感な人を観察することで
においで 多くの人がこんな動きをする
こんな反応をする
においと 人々の動きの関係をわかる人の情報で
においで人を動かしたりできるんです 」
(・・;)
「
ところで
パパは においに敏感です
パパは朝
草の香りがすると
気持ちがス―――――って
するって言ってました 」
(・・;)
「
パパが気持ちよさそうな姿を見て
こくまちゃんは
草の香りは
気分を落ち着かせて冷静にする作用があることがわかりました 」
(・・;)
「
それからパパはトイレの香りを嗅ぐと
暴れて
まわり中バリバリにしたりします 」
(・・;)・
「
「
パパ
何してるの? 」
って言ったら
パパは
「
くさいくさいゴミのにおい ゴミの香り
暴れたくなる香りだ― 」
と言ってました
なんでも
トイレの香りを嗅ぐと
散らかしたくなるそうです 」
(・・;)・
「
パパは感情がとても強いので
そう言う気分をすると
まわりの想念も連鎖させちゃうんです
発信力が強いので
弱い想念とかパパは意識せず
バンバン
動かしちゃうんです 」
(・・;)
「
でも最近
トイレの砂を
人工的な砂から
天然の土に変えました
そしたらパパの
バリバリが減ったんです 」
(・・;)
「「
どうしたんだろう? 」
と想ってパパに聞きました
パパは言いました
「
早く生まれ変わりたがっている
早く土になって
新しい存在になりたがってる
パパはそれを見守らなくてはならない 」 」
(・・;)・
「
何でも人工的なねこ砂は
パパの感覚では燃やされるイメージで作られてるので
燃やしてほしいしるしがついてるそうです
そのねこ砂に
ねこのおしっこやうんちのエネルギーが混ざると
燃やすしるしにエネルギーが入って
想念はバリバリぼりぼりするそうです 」
(・・;)!
「
でも土は食べて土に戻そうとします
だから
パパの感覚では
土のトイレは
自然に戻す
富を育てるのイメージだそうで
土のトイレは
精神的に想念的にとても落ち着くそうです 」
(・・;)・
「
ところで
パパはお花の香りがすると
感情が高ぶります
去年
ベランダの前の空き地に
何故かこの部屋の前だけ
黄色い花がたくさん咲いたことがありました
その時
くまくまパパは
妙に感情が高ぶって
叫びながら笑う
そんな不思議な動作をしてました 」
叫びながら笑う・
(・・;)
「
こくまちゃんはびっくりして
「
パパどうしたの? 」と聞くと
パパは
とても夢見心地の気分のようで
エネルギーを放出しまくっていました 」
(・・;)・
「
その時あーちゃんが教えてくれたんです
「
お花の香りはね
気分を高揚させるのよ
特に男の人を気分を高揚させるの
お花の香りはね
人間に言いかえると
男性のお財布のひもをゆるめちゃうのよ 」
男性のお財布のひも・
(・・;)・
「
「
花の香りは
気分はよくするけどね
限度を超えちゃうと
散財しちゃうの
人間でもよくいるでしょ?
判断がつかなくて浪費しちゃう人
あれは香りで
感情を高ぶらされてそうしてる人が多いのよ
パチンコ屋やキャバクラやクラブもそう
実は においで感情を煽られ 散財させられてるの 」」
(・・;)・
「「
においはね
人が考えてる以上に
気分を操るの
特に花の香りは
放出のエクスタシーを高めるけれど
でも冷静じゃなくなって
判断力を無くして
自分の所有物を放出しちゃったりもするの
」」
(・・;)
「
それでこくまちゃんは
もう一つあーちゃんに聞きました
パパは
クリームのにおいが好きなんです
ケーキに生クリームがのっていると
パパは食べないけど
こはるがペロペロなめてるのを見ると
「
いいかおりーだーーーーーーー
だいすきな香りだーーーーーーー
女の子がいっぱい見えるうううううううううう
クリームから女の子の香りがするううううううう
なんだか
こどもにもどったきがするうううううううう 」って言ってたんです 」
(・・;)・
「
それで
生クリームの香りは何なんだろう?って想って
あーちゃんに聞いてみると
あーちゃんが教えてくれたんです
「
ケーキのクリームはね
ベビー想念や
子供達の想念が集まってくるの
そうすると
子供達の想念で
ケーキのある場が華やかな雰囲気になるのよ
華やかな雰囲気になると
若い女性の想念も集まってくるの
だって若い女性は華やかな場が好きだから 」」
(・・;)・
「「
華やかな雰囲気はね
実は女性ではなく
子供達が生んでるの
華やかな空気は
子供達が生んでいるのよ
そして女性は子供達が生む
あの華やかな雰囲気に快楽を感じてるの
だから女性の想念は
華やかな場に集まってくる 」」
(・・;)
「「
ケーキはね
魔法のごはんなの
安いアパートでも
ケーキが一つ置いてあるだけで
空間に華やかな気がキラキラと湧く
そこに存在するだけで
華やかな空気がもたらされる
そう言う効果がケーキにはあるの 」」
(・・;)
「「
子どもや赤ちゃんが反応するのは
食べ物の香り
ミルクの香りなの
蝶もね
花そのものより蜜の香りに反応するの
でも
男の人は蜜の香りよりも
花の香りに反応するの
だって花は蜜よりも香るから
でもね
くまくまは敏感だから
こういう細かなにおいを感じとる才能があるのよ 」
そうあーちゃんが言いました
こくまちゃんはそれを聞いて
想いました
パパはやっぱりすごいんだ!って 」
(・・;)
「
そういえばパパは興奮した時
木の椅子に座ろうとします
木でできた椅子
その椅子に座ると
興奮したパパは一瞬で冷静になるんです
「
木の香りは 落ち着くのだ―
俺は今 森林の中にいる気分だぞ 」
そう言って
とても聡明な表情を浮かべるんです 」
(・・;)・
「
そう言えば
あーちゃんはこんなことも言ってました
「
寺の技法は主に かおり におい
香り
においで人の感情を操縦するのが
寺や天皇制を作らせた藤原の術
においで人の感情を高ぶらせたり
落ち着かせたりするの
彼らは
においで
人をコントロール(支配)していたの
においはね
夢の技法より
もっと即効的に人の情動をコントロールするのよ 」」
(・・;)・
「「
でもね
においは気分
においは
冷静な人や意志が強い人は動かせないの
でも大多数の人は
においで操縦できるから
においを使って
においで行動する人たちを動かして
それで意志ある人
冷静な人から力づくで剥ぎとっていたのよ 」」
(・・;)・
「「
でもね
においを知れば
その仕組みを覆すこともできるわ
例えば
貧民街の人に 天皇につけられてる香りとまったく同じ香りをさせせることができれば
貧民街の人の現実は
あっという間に変わるのよ
それぐらい香りは想念が反応して
現実を即効的に呼ぼうとするの
だからね
こくまちゃんが
においに興味を持つことはとてもいいことなのよ 」
そう言ってました 」
(・・;)
「
それを聞いてこくまちゃんは想いました
こくまちゃんは
もっともっとにおいの秘密を知りたいって
天皇や藤原達が使ってるにおいの秘密
香りの秘密
実は
あのにおいに権威や座を呼ぶ秘密があるのです
もし天皇家に使ってるにおいの秘密がわかれば
皇族に取って代わることもできるのです
こくまちゃんは においの秘密を
これからも追及していきたいと想います 」(こくまちゃんの言葉)
(参考におい記事リンク においたつ)
http://ohirunegoronyantou.blog.fc2.com/blog-entry-4066.html
追伸
☆スイカの皮☆
かたりて MAHAO
夏にスイカを食べると
よく想いだすことがあります
それは
じいちゃんの所にいた時のこと
夏になると
じいちゃんはよくスイカの皮を薄切りにして
それを漬け物にして ぼりぼりとよく食べていたのです
(==)ボリボリ (・・;)
じいちゃんはスイカの皮を食べながら
「 新陳代謝がよくなる
トイレがよくなる
ようするに代謝がよくなる 」とよく言ってました
今日
木更津に来て
はじめてスイカを食べて
想いだしたのが 皮を食べるじいちゃんの姿でした
なので
今日ひさしぶりにすいかの皮を
生で食べてみました
久しぶりに食べた
スイカの皮は
みどり!と言う味がして
たしかに健康によさそうな気がしました
人の評価と自然の好みは違うのです
「
オーラの色は
イメージ 感情 気分です 」
(・・;)
「
現実のオーラの色も
イメージや気分から
来ています
においのオーラも
においをかいだ時の
感情や気分がその匂いのオーラの色を決めているんです 」
(・・;)
「
感情はエネルギー的に
色のエネルギーなんです
感情を発すると
紅くなったり 青くなったり 黄色くなったりする
色は感情であり気分なんです
感情が湧いた時に色も生まれるんです 」
(・・;)
「
自然界の色って
全部気分で発されてるんですよ
あめちゃんも
月姫さまも
あのオーラの色は 星の気分
もしくは星を見た存在の気分で
あのオーラの色が生まれているです 」
(・・;)
「
そして人間のオーラの色も
もちろん自分の気分で
色がつくこともあるんですけどね
例えばごはんを食べたり
想念の情報を聴いた時
そういう時
人のオーラも
さまざまな色に変わるですけどね 」
(・・;)
「
でも人の場合
もっとも多いパターンは
他人から見られたイメージで
オーラの色が変わると現象です
人の場合
オーラの色は
周囲からの目線や
他人から抱かれた感情によってコロコロ変わったりするです
花の色は移りにけりないたずらに
世界の中では
人の評判が 現実のオーラの色を変えていくのです 」
(・・;)・
「
人の評判が悪くなったり
信用が無くなった人の
気が急にくすんだりするのは
これのせいです
他人からのイメージで
自分の周囲に舞っている
鱗粉のようなオーラの色が変わるんです
もちろん
造形自体は変わらないんですけどね
人は見た目を雰囲気で見る人が大半ですからね
評判が悪くなったり信用が悪くなると
いきなり容貌も色あせて見えたりすることも多いんですよ 」
(・・;)・
「
だから
小犬ちゃん達は
それでステマとかネガキャンとかよくするんですよ
無いこと無いこと言って
周囲のイメージだけを変えれば
とりあえず対立する存在に
くすんだ気を押しつけられますからね
対立陣営の見た目の雰囲気が悪くなると
対立してるものの
現実的な業績にも影響する
だからこいぬちゃんは
ネガキャンとか その手のいじめをよくするんですよ 」
(・・;)・
「
ただですよ
それはあくまでも人の評判の領域の話で
自然からの見た目のオーラの色と言うのもあるんですよ
そして自然から見た目のオーラの色は
人目線とは全然違いますからね
人の評判を悪くしたところで
自然からやってくるオーラの色は変わらないんですよ
それどころか
周囲の人のいじめられてると自然の想念が想えば
逆にかわいそうと想われて
自然目線ではもっと美しくなったりするです 」
(・・;)
「
昔は
人間のオーラの色は自然目線中心でついていたんですよ
だって
動物や植物は人間よりも想いが強いですからね
彼らからの印象が
人間達のオーラの色を決めていて
それが人からの評判にもなっていたんですよ 」
(・・;)
「
ただ
世界が作られてから
動物や植物から
評判の良いオーラって見えづらくなったんです
世界の中では
人の評判のオーラだけが
くっきりはっきり見えるようになって
そこに現実が運ばれるようになったです
それで
人は
人の評判や世間体をやたら気にするようになったんですよ
だって
自然や動物からの評判が
人にわかりづらくなってますからね
人は人からの評価でしか
良い人 悪い人を判断できなくなり
それにより現実の運ばれる先も変わっていったです
これが人と自然を隔てた結界なんです 」
(・・;)
「
例えば
世界では
無駄な工事なのに
自然破壊をするような土建工事なのに
それをすすめた政治家や財界人に
ぴかぴかのオーラがついて 指導的な座が与えられたりしてるです
もしくは
生贄を捧げろと
要求するスター達にも
まばゆいオーラがついたりしてるです
本来
ああいう人達は
自然目線だと
どぶ色のような
腐ったどぶ沼オーラ もしくは貧弱オーラに見えるんですけどね
でも
世界は自然からのオーラを見えなくしてますからね
その仕組みを支配してる者たちから評価を得られれば
自動的に
搾取者でも ぴかぴかの気が運ばれたり
まばゆいばかりの美しい気が運ばれたりするです
でも
もしも自然目線のオーラが
人間の目にもくっきりはっきり見えるようになれば
彼らには誰も近づこうとしないはずですよ
だってどぶ色ですからね 」
(・・;)・
「
ただ自然目線のオーラって
世界の中で
まったく見えないわけじゃないんですよ
子供なんか
ある程度見えてるです
大人だって視点を変えれば見えるですよ
自然目線でオーラがきれいな人は
顔の上半身ではなく
下半身に気がついてたりするんですよ
腰から下の部分の気
そこの部分は結界の磁場ではつけかえができないんです
腰から足元の気がきれいな人は
自然目線で評判が高い人
自然から見て
オーラのきれいな人なんです 」
(・・;)
「
よく芸能人とかスターとか
財界人とか見るとわかるんですけど
雰囲気がついてる部分って
顔だけとか
せいぜい胸から上の部分ぐらいなんですよ
下半身とか足とかだけ注目してみると
どぶのようなオーラが付いてたり
貧相な気が付いてたりするです
動物は
そういうところをまめーに見るんですよ
そうすると
世界の中では評判は良くても
自然からの評判が悪い人
特に動物や植物からの評判が悪い人はすぐに見抜けるです
あれだけマンセーしてた人が多かった
昭和天皇ですら足の気は無かったんですよ
人の評価と自然の評価は違うのです 」
(・・;)
「
ところで
ちょっと話は変わりますけどね
お誕生日に鳥族さんが反応する理由を知ってますか?
お誕生日って
実は自然オーラにつながることが多いんです 」
自然オーラ
(・・;)
「
生まれた日は
数字の意味だけではなく
生まれた時の天体緩衝がどんなものかが示されるデータなんです
生まれた時の天体緩衝は
星とその人と宇宙とのつながり
それは
いくら人の評判を作って
気をぴかぴかさせても
生まれた時の自然のオーラは宿せないのです 」
(・・;)
「
どんなにぴかぴかに見えなくても
仕組みを続かせるには自然の力が必要
だから昔の王族たちは
自分達の王権を続かせる為に
宇宙とつながりのあるような日どりに
子供を生ませようとしていたんです
生まれた日が宇宙から見て
運の良い日でない子は
重要なポストから排除して
運の良い日に生まれた子を
優先的に仕組みの軸に据えたり
跡継ぎにしていました 」
(・・;)
「
天皇も昭和天皇まで
自然のエネルギーが
ある程度運ばれるような日に生ませていたんですよ
でも最近は
自然のエネルギーが運ばれるどころか
自然にエネルギーをお返しするような
そんな誕生日の皇族も生まれてるんですよ
どこの誰とは言いませんけどね 」
(・・;)・
「
まあそんな感じで
鳥族の文化では
誕生日がとても大事なんです
鳥族はあくまでも王は
運のいい日に生まれた人を頂点に置いていたのです
だってその方が仕組みが長続きしますからね
長子相続と言う伝統が生まれたのは
犬族が覇権を握ってからです 」
(・・;)
「
それから
最近発見したんですけど
自己愛強い人ほど
世界の中では
オーラがくすんで見えるですよ 」
(・・;)
「
自己愛強い人って
世界と言う仕組みを作ったおばば達が嫌う人種ですからね
そう言う人は
反射的に世界の中で
くすんだ気が運ばれて
評判が悪くなっていくんですよ 」
(・・;)・
「
自己愛が強い人は
世界では
強欲とか呼ばれたりするんです
そして
自己愛の塊であればあるほど
醜いオーラを運ばれて
世界では醜く異形のような存在に描かれたりしたです 」
(・・;)・
「
逆に世界の中できれいなオーラが運ばれる人って
どんな人だか知ってますか?
自分を捨てて
無欲で世界に捧げたり
恋するご主人様や
自分の主君に捧げるような人
自己犠牲精神旺盛な人ほど
世界では美しい気が運ばれて
その行動が美しく描かれたりしたです 」
(・・;)・
「
でもですよ
自己犠牲精神 旺盛な人って
先ほど言ったように
下半身のオーラを注目すればわかるんですけどね
自然目線では
とても耐えがたいくらい
朽ちたオーラに見えるんです
だって自然目線では
欲や自己愛のある存在を美しいと想いますからね
自然はみんなが欲を持って
生きるから
これだけ美しく姿になったのです
自己犠牲は進化とは真逆なんです
自己犠牲は自分が生きることの否定
そんな想いは
自然から見て排除すべき存在であり
異形の醜悪なウイルスなんですよ 」
(・・;)・
「
まあそんな感じで
話がちょっとそれましたけどね
あなたはどっちのオーラを選びますか?
世界の中で
実力者から評価を得て
人間達からひたすら美しく見られることを望みますか?
それが自然の生命としては
滅びを意味しても
世界の人達から ずっと美しく評価され続け終わることを望みますか?
それとも
世界中の人達から醜い 汚いとののしられても
もっともっとと望みながら 自分の欲を追及することを望みますか?
それはもちろん自然からは
美しく見られる存在ですが
あなたは
どっちの生き方を 望みますか?
それによりオーラは大きく変わるのです 」(えんえんの言葉)
こはるちゃんベビー
においのオーラ おとのオーラ
「
オーラには2種類ある
おとのオーラ においのオーラ 」
(・・;)
「
においは 雰囲気
現実化直前の気配も このにおいのオーラに属します 」
(・・;)
「
おとのオーラは意志 想い
心の声
ちなみに結界ができると
この音のオーラ
想いの音が響きづらくなります
テレパシィが聞こえづらくなったのも
おとのオーラが見えづらくなったのも結界ができてからです 」
(・・;)
「
でも結界ができても
感じづらくなっても おとのオーラを感じやすい人はいるにはいます
例えばよく人によって同じ女性が
美人に見えたり
ブスに見えたりする現象
それは人によって
見ているオーラの部分が違うところから来ています 」
(・・;)
「
多くの人はにおいのオーラで美人の雰囲気を感じるんですが
おとのオーラを感じる人は
まず想い そして人の造形を細かく見ます
においのオーラを見る人は
漂ってる雰囲気で美人かどうかを判別するので
あまり細かい造形には目がいきません
ようは見る部分の差で
人により その人が美人か不美人か
その判断を分けるんです 」
(・・;)
「
そしてね
世界はにおいで作られました
香り においに現実が運ばれるようになりました
この島でも古い時代から
特に
藤原の時代以降
においで現実が運ばれるようになりました 」
(・・;)
「
お寺が各地に作られて
結界が強化されていくにしたがって
においをさせてるところに
現実がもたらされるようになったんです
それで貴族文化が生まれました
貴族たちは現実を運びやすくさせる為に
美の気も運ばせやすくする為に
香りにこだわり
香木とかにたくさんのお金を費やしてきました
でも
意外に貴族王族は
薄く香りをつけるんです
か弱い存在に集まるように
濃い香りのエネルギーは
薄い香りに集まってきますから 」
(・・;)
「
現代社会
現代の経済の仕組みも
においの良い者
香りの良い者ほど
雰囲気が運ばれて
現実を掴むチャンスも与えられています 」
(・・;)・
「
知ってますか?
金融街のトレードの成功の秘訣も香りなんです
香りは気分をつかさどる
気分が成功失敗を分ける
もともと
トレードや金融市場自体が香りのようなものなので
意志より
香りの方がトレードを成功させるんです 」
(・・;)
「
具体的に
どんなにおいに現実がもたらされるかと言えば
それは人の前に
運ぶ想念にとって
良い香りと感じる香りです
古くは
鳥が良いにおいと感じる香り
現代では
車や飛行機 電線に宿る
でんき想念が
良いにおいと感じる香り
そういう香りに
その香りのより薄い香りに
現実が
運ばれやすくなっています 」
(・・;)
「
昔の運ぶ想念が
良いにおいと想うにおいのベースは木や草の香りでした
寺は昔から
その樹の香りを出すために
木を伐り 焚きまくってました
でも
現代は 木を焚いた香りより
種類やエッセンスを人為的に混ぜて
人工的な香料を入れたような香り
そういうものに現実が運ばれやすくなっています
それは昔の鳥や
虫の想念より
電気想念の方がよりエネルギーを多く運ぶようになったからです
鳥や虫に反応させて
そこに現実を運ばせても
横にでんき想念を反応させる
においのオーラをつけておけば
そこからさらに富のエネルギーを運び出すことができる
だから
でんき想念が反応する香りに
現実が運ばれやすくなったんです 」
(・・;)
「
でんき想念は自然の香りよりも
人工的で ごちゃ混ぜにした香りの方が良い香りと感じるんです
特に電気想念がかぐわしい香りと感じる代表例が
都会の香りです
都会の香りは
色んな香りが
魑魅魍魎のごとく混ざりあった香りです
でも
でんき想念はあのたくさんの香りに人為的なエッセンスの香りが混ぜられた香りを
たくさん香りが集まってる場
たくさんの存在が集まってる中心
だから ここは運ぶ場所
そう認識して そこに現実を運ぶんです
でもたくさんのにおいのエッセンスがしてる香りで
より薄い香りに現実が運ばれたんです 」
(・・;)・
「
それと
昔は木とイグサの香りを薄くした
寺や旧家におびただしい現実が運ばれてましたが
電気想念が生まれてから
おびただしい企業群により現実の富が運ばれるようになりました 」
(・・;)
「
都会の香りのように
たくさんの人為的な香りがすれば
そこには現実が運ばれますが
でもその一方で
電気想念ができてから
自然の香りがするところからは
富が運び出されるようになりました
何故なら
でんき想念は人為的に作られたもの
自然の香りよりも人工的な香りの方が良い香りだと想うんです
電気想念が生まれてから
自然の香りがたくさんするところから
富が運ばれたり
収奪がされたり
情報が運び出されたりしました
その結果自然破壊のようなことも起きてきたんです 」
(・・;)
「
それと
やさしい人が動物をたくさん飼ってるのに
動物達もその人を応援してるのに
それなのに何故
貧乏になっていくかと言えば
香りです
電気想念が自然の動物さんがたくさんいる香りの場から
どんどんエネルギーを運んでいっちゃうんです
そして人為的な香りをさせてるようなところとか
煙草とかそう言うところに
現実を運んでいくんです 」
(・・;)・
「
養分の人がお金持ちになりたいと一生懸命想っても
貧しい場所に住むとなかなか抜け出せないのは
貧しい場所には
現実を運び出されるにおいが充満してるからです
そのにおいで現実化直前のエネルギーを
勝手に運び出されてしまう
養分の人が引っ越そうと想っても
その地域にいれば
ずっと現実を得ることができにくくなる
想えば想うほど
でんき想念にとって
よい香りをさせてる人にその現実が運ばれてしまう
こんな感じで
意志ある人が集めたエネルギーを
香りと言う現実で運び出されてしまったんです 」
(・・;)・
「
ほら
香水は効果があるけど高いでしょ?
高いのにお金持ちがあれを買うのは
富や財運を
意志ある人から運んできてくれる効果があることを潜在的に知っているからです
それと逆に
意志ある人は
貧しくなると いくら望んでも いくら想い続けても
においで彼らが呼んできた現実化のエネルギーをおびただしく上から吸われたんです 」
(・・;)・
「
もしも今の財界人達が
動物さんのような自然な香りをつけていたら
おそらく1年経たないうちに
座から転落したと想います
それぐらい匂いって
残酷に現実を運んだりするんです
意志や心の音にも関わらず
においで現実を運ぶ
それが結界の中の貴族文化であり
貴族たちのつけかえの術だったんです 」
(・・;)・
「
クレオパトラの時代から
王達が香りにあんなに莫大な金を使ってたのも
香りで
自分達の現実が保たれてることを知っていたからです
世界は香りでできている
香りにより現実が運ばれて
香りだからこそ
移ろいやすくあるんです 」
(・・;)
「
結界は音を塞ぐことで
においを目立たせました
例えば
人体でも耳を塞ぐと
においの感覚が際立つようになるでしょ?
それと同じ
でもそれが
人と自然を隔てたの 」
(・・;)
「
でもね
結界が無くなるとね
においよりも
おとのオーラの方が目立つようになるの
だって自然は音からはじまるから
意志の音や
心の声の音が聞こえやすくなって
テレパシィや意志疎通もしやすくなるの 」
(・・;)
「
運ぶ想念も意志の音で運ぶようになるの
もちろん
香り好きな運ぶ想念もいるけれど
でも運ぶ想念の多くは
香りより
意志 心の音でエネルギーを運ぶようになる
電気もその流れに従って
音で 運ぶようになるよ 」
(・・;)
「
早く自然に戻るといいね
自然はね
香りよりも 音を見る 音を聞くんだよ
自然に戻ると
人類も
意志ある人ほど 現実を手にしていくよ 」(こくまちゃんの話)