学習状況の管理には 無料ユーザー登録 が必要です。

Heroku入門 (全12回)

代表的なPaaSであるHerokuについて、その基本的な使い方を学びます。

全12回レッスンの詳細と、完了状況は以下のとおりです。

  タイトル (動画時間 32:00) 学習状況
まずは概要を説明したあとに公式サイト、必要となる知識、レッスンにおける環境、必要となる準備について説明していきます。
未完了
 
Herokuに代表されるPaaSがどういったものかを説明していきます。
未完了
 
Herokuがどのように動いているかをいくつかの用語とともに説明していきます。
未完了
 
herokuコマンドを使えるようにするHeroku Toolbeltをインストールしていきます。
未完了
 
Herokuにて稼働させるアプリケーションをRailsを使って作っていきます。
未完了
 
必要なファイルを作成したあとに、Heroku側でアプリケーションを作成していきます。
未完了
 
作ったアプリケーションをHeroku上で確認していきます。
未完了
 
Heroku上のアプリケーションを操作するためのいくつかのコマンドについて説明していきます。
未完了
 
One-off Dynoを使って一時的なコマンドを発行する方法をみていきます。
未完了
 
リリースの管理をするためのコマンドについて見ていきます。
未完了
 
環境ごとに値が変わる変数を管理していく方法についてみていきます。
未完了
 
ローカル環境でデプロイするためのforemanコマンドについて見ていきます。
未完了
 
タイトル 内容
#01 Herokuとはなにか?
  • 概要
  • 公式サイト
  • 必要となる知識
  • レッスンにおける環境
  • 必要となる準備
#02 PaaSとはなにか?
  • PaaS以前の開発フロー
  • PaaSを使った開発フロー
#03 Herokuの仕組みを知ろう
  • Herokuの仕組み
  • Procfile
  • Slug
  • Dyno
  • Addons
#04 Heroku Toolbeltをインストールしよう
  • Heroku Toolbeltのインストール
  • heroku login
#05 Railsアプリケーションを作ろう
  • Railsアプリケーションの作成
  • gitの設定
#06 heroku createしてみよう
  • Gemfileの設定
  • Procfileの作成
  • heroku create
#07 Heroku上で確認してみよう
  • Databaseの設定
  • 動作確認
#08 heroku ps/logs/maintenanceを使おう
  • heroku ps
  • heroku logs
  • heroku maintenance
#09 One-off Dynosを使ってみよう
  • heroku run bash
  • heroku run rails console
#10 heroku releasesを使ってみよう
  • アプリケーションの更新
  • heroku releases
  • heroku releases:rollback
#11 環境変数を使ってみよう
  • heroku config
#12 foremanを使ってみよう
  • .env
  • foreman start
  • 動作確認
#11 環境変数を使ってみよう
51分前
heroku configで表示される情報にはセキュリティ上、他の人に教えるべきではないものが含まれるので気をつけましょう。