誹謗中傷サイトの運営はインターネットが利用可能なすべての国の法律で禁止にするべき

 日本をはじめ、ネットの利用者が多い国、
言い換えればネットの利用が可能な全ての国は、
法律でネット中傷サイトの運営を禁止にすべきではと、最近思っています。

何故なら、
誹謗中傷は犯罪行為であり、
表現の自由と言う主張で許されるもではないからです。
警察に逮捕され、
検察で起訴を受け、
裁判で懲役刑や罰金刑などを課せられることになります。
このことが今ひとつわかっていない人が多くて、
相手への悪口を平然と書くサイトを作る人が多いことも、
私たちのような被害者を悩ませ、苦しませる要因の一つになっています。

また、気に入らない者を中傷するための場を提供する管理人も居ます。
実在する学校の掲示板を作成し、
気に入らないクラスメイトや教師への悪口を書かせている人も。
それは、子どもにインターネットをいじめの道具として使ってよいと間違ったことを教えているのと同じです。
子どもは自分で判断が出来ないし、責任をとれない事が多いので、
この様な場所を悪い大人が作成していれば、好き勝手に使っていいと勘違いしやすいのです。

ですが、法律などで禁じられていた場合はどうでしょうか?
書き込みをしただけで、
住所などを調べられて、
警察に事情を聴かれて…となると、相当嫌な思いをします。
まあ悪気が無いと思って書き込んでいた子どもも、勿論同じでしょうね。
子どもの場合は、
警察に色々話を聞かれているとか、クラスの噂等になり、
教室にすら入れなくなる、結果、自分のしたことが原因で居場所を失っていくことにも、なり得ると思います。
そうならないためには、
初めから、法律で禁止されていれば、
「やってはいけない」と誰もが思うようになり、
自然と誹謗中傷を掲示板や自分のサイトで行う者も、減っていくのではないでしょうか。

表現の自由の侵害になるからこんな法律無い方が良いと思う方も居るかもしれませんが、
私は、誹謗中傷は表現の自由で認められていないと考えているので、法律で禁じられることになれば、安心できるのですけどね。