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ミントC!Jメール
ルーム紹介20代の大手企業の秘書課のOLと高校生が完全個室のカラオケBOXで合コンする部屋

美香「毎日オヤジのセクハラばっか。接待でしゃぶってあげても、勃たないのいるし」
沙織「ですよね~。たまには若いエキス、欲しいですよねぇ」
江梨子「沙織って、高校生の弟いるんじゃなかったっけ?」
沙織「ええ、いますよ?」
江梨子「よし、合コンしよ。弟クンと」
沙織「え~、ダメですよ。だって、お仕事バレちゃうし」
美香「命令!セッティングよろしく!」

相沢江梨子:28歳、165-88-59-85、○×商事専務秘書、明るく穏やかなお姉さんタイプ、ねっとりフェラでいくつもの契約をまとめる奉仕好き

桜井美香:26歳、158-82-61-84、○×商事第3社長秘書、テキパキと仕事をこなす美人タイプ、男って単純と思いながらの淫語オネダリは必殺技

遠藤沙織:24歳、162-84-56-86、○×商事秘書課勤務、笑顔の絶えない中堅秘書、ベテランのフォローでの活躍ぶりは次期役付きか?

遠藤直哉:18歳、沙織の弟、高校3年生、たまに沙織の下着でオナってる真面目タイプ、今回の話に困惑しながらもクラスの友達を誘う

飯田慎太郎:18歳、クラスでは合コンの帝王と呼ばれる、派手な顔と服装で女は遊びと割り切るタイプ

佐々木勇二:18歳、笑顔のさわやかな慎太郎の合コン仲間、あどけない童顔に似合わず巨根

注意:6名の中からお好みの名前で参加してくださいね。携帯はご遠慮願います。
おしらせ
 > 
遠藤直哉さん(182.249.***.23)が退室しました。  (8/4 14:50:13)

遠藤直哉
 > 
【お邪魔しました】   (8/4 14:50:07)

遠藤直哉
 > 
(フロントの奇麗なお姉さんに頭を下げつつお店を出ると…) まだ夏期講習やってるよな…に戻るとしよう。帰ったら、姉さんにギャフンと言わせてやるんだから…    (8/4 14:49:51)

遠藤直哉
 > 
(姉に何度かメールを送ってみるが、何の返事もなく… 集合時間も過ぎ言われた開始時間も過ぎると、スマホのバッテリーが消耗するばかり)姉さん、もしかして僕のことを揶揄ってたのか? 勇二のことは姉さんに紹介したことあるし… もしかして、勇二と慎太郎も一緒になってるって言うのも考え荒れるな… (悔しそうな表情を浮かべるとスマホをポケットにねじ込みながらソファーから立ち上がると、ショルダーバックを手にしてドアの方へと歩き出して…)   (8/4 14:46:24)

遠藤直哉
 > 
(今日はハーフパンツにコットンシャツといったいでたち… ロビーの中を見回し時計を探すが見当たらず、お尻のポケットからスマホを取り出すと時間を確認して) そろそろ集合時間か… あんなに時間のことうるさく言ってたのに、自分の方がおそいじゃん。(スマホの着信やメールを確認しながら、時おりドアの方へも視線を向けてみて)   (8/4 14:32:11)

遠藤直哉
 > 
(いつもは夏期講習と言うこともあって制服姿ではあるが、今日は私服でと姉から口を)   (8/4 14:20:11)

遠藤直哉
 > 
(ロビーへと姿を現した直哉を見つけた店員がなにやらほくそ笑んでることに気づくと、小さく頭を下げてみて) 姉さんの知り合いなのかな… あまり変な態度や失礼があったらあとあと何いわれるかわからないし… (そんなことを気にしながら、フロントから少し距離を置いたソファーへと腰を下ろす直哉)   (8/4 14:16:44)

遠藤直哉
 > 
(今日は、午後から姉に頼まれた合コン。予備校の夏期講習をなんとか理由を付けて午前中で抜け出すと、合コン会場へやってきた直哉)ふ— なんとか、約束の時間前にくることができたよ・・・ (メンバーが来てるか気にしながら、カラオケボックスの自動ドアをくぐると店内へと)   (8/4 14:12:09)

遠藤直哉
 > 
【こんにちは。お邪魔します。】   (8/4 14:07:59)

おしらせ
 > 
遠藤直哉さん(182.249.***.23)が入室しました♪  (8/4 14:07:24)

おしらせ
 > 
遠藤直哉さん(182.249.***.26)が退室しました。  (8/2 17:12:37)

遠藤直哉
 > 
【お邪魔しました。】   (8/2 17:12:23)

遠藤直哉
 > 
個人情報にうるさい昨今だからフロントの人に色々聞いても無駄だろうし… きっと、慎太郎と勇二だけでも参加してくれたのかも。 姉からは、合コンの趣旨を聞いていただけに、姉の立場が悪くならなきゃそれでいいや。(涼しいロビーから、暑い野外へ出るのを躊躇しつつも、フロントの女性の視線を感じると、あまり失礼な態度は出来ないなと… 軽く頭を下げるとドアを開けて) うわっ 5時過ぎてるのに… こんなに暑いかぁ?! (ここに来るまでは、気が気じゃなくて暑さを忘れていたが… ポケットからハンカチを取り出し、汗を拭いながら重い足取りで家路へと…) 暑さもだけど、家に帰って、姉さんになんて言われるか不安だなぁ バイトの都合だし、悪気があったわけじゃないから… きっと、許してくれるよな   (8/2 17:08:41)

遠藤直哉
 > 
(フロントの呼び鈴を鳴らすと… 姉にも負けないほど素敵な笑顔の女性が現れ… その女性に、恥ずかしそうに自分自身の身分を明かす直哉。) 『遠藤さんの弟さんですか… 先ほど、お姉さんはお帰りになりましたよ。もう、予約の時間も過ぎてますし…』 (少し意味深な笑顔を浮かべつつ、僕に告げるフロントの女性…僕は、先に帰った姉が一人だったのか…少し気になりながらも、深々と頭を下げてお礼を言うとフロントを離れて…)      (8/2 16:53:34)

遠藤直哉
 > 
(午前中だけのバイトの予定がこんな時間にまで長引いてしまい、姉に指示された時間をとっくに過ぎた今頃、ノコノコと会場に姿を現す直哉。) 確かここでよかったと思ったんだけどなぁ~ (ただのカラオケボックスとはいえない立派な佇まいのビルのドアを遠巻きに見ながら) すっかり、約束の時間も過ぎちゃってるし、姉貴のことだから怒ってるだろうな~ とにかく、誤るだけでも… (意を決して、ドアをくぐると、ロビーへと歩みを進めるが、その室内の豪華さに目を丸くしつつ… フロントを見つけるとゆっくりと歩み寄る)   (8/2 16:44:04)

おしらせ
 > 
遠藤直哉さん(182.249.***.26)が入室しました♪  (8/2 16:38:41)

おしらせ
 > 
佐々木勇二さん(118.240.***.191)が退室しました。  (8/2 16:05:41)

佐々木勇二
 > 
(沙織さんがOKしてくれた。誰も来ない今がちゃんす!二人して手を繋ぎ、そしてもう一度軽くキスを交わすと部屋を後にする…フロントには二人、立ち去ったと後からのメンバーに伝言を残して…そして僕は年上のとびきりの美人の腰を抱き、店の自動ドアをでていったのでした。)【お部屋、ありがとうございました。失礼いたします。】   (8/2 16:05:36)

おしらせ
 > 
遠藤 沙織さん(Android au.NET)が退室しました。  (8/2 16:02:39)

遠藤 沙織
 > 
【ふふっ、とても楽しい時間を過ごすことができました。今すぐ向かいますね~】   (8/2 16:02:30)

佐々木勇二
 > 
【ありがとうございます。もうすでに待ち合わせに部屋を取ってありますのでそちらへお越しください。こちらは僕が最後のロールを打って退室します。どうぞ沙織さんは先にご退室ください。ありがとうございました^^ とっても素敵でしたよ^^】   (8/2 16:01:36)

遠藤 沙織
 > 
(どれくらいの時間、口づけあっていたのだろう。終始目を閉じていたので、その間彼がどんな表情を浮かべていたのかはわからなかった、でもわたしよりも佐々木くんの方がはるかにこういうことに慣れているのはわかった)ん...いいよ(わたしがそう口にすると、彼は少しだけ目を見開いてわたしを見つめた。今だったら、どこに連れていかれてもいいかな、と思うわたしであった)【はい、了解です!】   (8/2 16:00:13)

佐々木勇二
 > 
(慣れていないんだ、沙織さんって…舌の動きのごきちなさ、一生懸命さが逆に可愛く、そして彼女の清楚さを実感…たっぷりと唾液を交換し、キスを堪能してからゆっくりと顔を離して)ね?このまま、沙織さんをさらってどこかへいきたいな。(と、つぶやく)【私が16時過ぎには失礼しないといけなくなりました。沙織さんのロールで〆て、2ショットで移動しませんか?】   (8/2 15:53:44)

遠藤 沙織
 > 
(なめらかな舌の動きに合わせるように自分も動かすけれど、どうしてもぎこちなくなってしまう。それでも、年下に全部リードされてしまうのが少しだけ恥ずかしいから、懸命に動かしている)んん..っ、ぁ、うぅ...(唇を吸われ、身を固くし、強く目をつぶって。時折、小さな声が漏れている)   (8/2 15:50:16)

佐々木勇二
 > 
(舌が受け入れられるとそのままスルリと滑らせて、沙織の咥内を舐め、少し残ったビールの苦みを味わっていく。そして舌を突いてじゃれつかせていくと、おそるおそるこちらに応じてくれる沙織の舌…沙織が自分のシャツをギュッと掴んでくると嫌がってはいないことを確信し、自分が仰向けの態勢から沙織を背もたれに預け、そして自分は半身だけかぶさるようにして…)クチュッ、チュッ…んんっ…(淫らな音を立てながら唇を吸い立て、そして唾液を注いでいって混ぜ合わせて)   (8/2 15:41:00)

遠藤 沙織
 > 
(ビールを移し終えたあとも唇が離れることはなく、入りたがっていた舌を快く受け入れる)んっ、う、ん..むぅ...(ずっとドキドキして、舌先が触れあうたびに佐々木くんの服をぎゅっとつかんでしまったりして)   (8/2 15:36:02)

佐々木勇二
 > 
(ちょうど沙織が目が開いた時にこちらも気配を感じて目を開いて、間近で見つめ合うと慌てて目を閉じた沙織…目を細めて喜びながらギュッと抱きしめて胸の中へ呼び込んで…零れるのも気にせず唇を吸い、同時に沙織とのキスも楽しみます。そして無くなりかけても沙織を離さず、舌先で唇を舐め、口腔内へと舌を挿入しようとしていきます。)んっ、ンクッ、ンクッ…んんっ…   (8/2 15:29:10)

遠藤 沙織
 > 
(唇が触れあい、含んでいたビールを彼の口の中に流し込む。けれどうまくいかず、口の端からビールと唾液が垂れてしまう)ん、うっ、ん...(薄く目を開くと佐々木くんの顔が間近にあってさらに鼓動は速まり)   (8/2 15:25:30)

佐々木勇二
 > 
(しばしポカンとしていた沙織…でも口で説明しては意味がない。沙織自身が気づかなくては…意を決してビールを口に含んでソファの背もたれに身を預ける自分へと顔が近づいてくると嬉しそうにその可憐な唇を迎え入れ、そのまま沙織の背中を抱き、引き寄せます。)んっ…んっ…んっ…   (8/2 15:19:56)

遠藤 沙織
 > 
へ?...えっ、まさか(佐々木くんの示している意味がわかり一瞬ぽかんとするも、命令には逆らえない...と)...わかった(グラスを一気にあおり、ゆっくりと突き出されたそれに自らの唇を近づけ)   (8/2 15:17:41)

佐々木勇二
 > 
(差し出されたグラスを見て、「ううん、違うよ。」と言うように首を横に振って、そして沙織の顔を見て、目と閉じて、唇を突きだして示して)   (8/2 15:09:34)

遠藤 沙織
 > 
え~連勝だったのにっ!(ひざにある手を悔しそうにぎゅうっと握りしめ、口をとがらせて)ん、いいよ~全部飲んじゃって(全然平気だと言うようにグラスを持って)   (8/2 15:08:20)

佐々木勇二
 > 
(ホッとして手のひらの中に一個ずつサイコロを握って、そしてそのこぶしを天井に突き上げて)はぁ~っ、やっと勝ったぁ~。(しばし勝利を味わってから身体を起こして)じゃあ沙織に命令、喉、乾いたから、沙織のグラスのビール、僕に飲ませてくれる?   (8/2 15:06:18)

遠藤 沙織
 > 
2d6 → (1 + 2) = 3  (8/2 15:04:29)

遠藤 沙織
 > 
へえ~なるほどね。無駄だなんて思わないよ、佐々木くんのこと色々知ることができるし...(そう言って見つめて)はーい、いきますっ   (8/2 15:04:25)

佐々木勇二
 > 
2d6 → (4 + 2) = 6  (8/2 15:00:39)

佐々木勇二
 > 
運ってケチらないほうがいいそうですよ。使えば使うほど溢れてくるそうです、お金と一緒で。あ、ただ、有効に使い続けないと溢れないそうです、お金と一緒で(と、笑ってから)今、この王様ゲームで使った運は無駄じゃないと信じてくださいね。じゃあ次、いきましょう。   (8/2 15:00:32)

遠藤 沙織
 > 
こういうところで運使ってるからいい人に巡り会えないのかな~なんてね(完全に冗談のつもりで言ってみる。最近は仕事ばかりで恋愛にかまけている暇なんてなかったので、出会いを求めてすらいなかったが)ふふっ、いい感じいい感じ(呼び捨てで呼ばれると嬉しそうににっこり)   (8/2 14:58:26)

佐々木勇二
 > 
んー、そうですねぇ~。あれぇ~?そんなことも無いんだけど…でも沙織さんが強すぎるんじゃないですか?あ、だからやっぱり沙織さんは幸運の女神様だから秘書にしなくちゃだめってことですね!(ということで納得)。え?命令ですか?あ、はい、何でも…(服、脱ぐのかな?イッキかな?と構えていたところに意表を突いた命令)え?そ、それでいいんですか?ぼ、僕は嬉しいですけど…(んんっと咳払いして)じゃあ、呼びますね、これから…沙織。(さすがに年上の女性、友人の姉とは言え初対面のお姉さんを呼び捨ては勇気がいるが、呼べばちょっと気分的に偉くなったような)   (8/2 14:49:59)

遠藤 沙織
 > 
佐々木くんこういうの弱いみたいだね~、ん?なるほど、わたしが強いってことか~(ふふふっ、と愉快そうに笑う)さーて、何がいいかなぁ...それじゃあ、一個だけ命令。わたしのこと、沙織、って呼んで?(命令というよりもお願いするように)   (8/2 14:46:03)

佐々木勇二
 > 
えぇぇーーーーーーーーーーーーっ…(さすがに3連敗、しかも2敗は1差であることに)サイコロさん、元気だしていこう! って、沙織さん、僅差勝ちできるっていうのは本当に強いんですよねぇ?女王様、引き続きどうぞ、って予言通りの勝ちですね。(もう笑うしかなく)   (8/2 14:40:38)

佐々木勇二
 > 
2d6 → (2 + 1) = 3  (8/2 14:38:36)

遠藤 沙織
 > 
2d6 → (1 + 3) = 4  (8/2 14:38:20)

遠藤 沙織
 > 
(さっきとは打ってかわったその真剣な表情に惹き付けられ、思わず見とれて)...あ、ありがとう。すごく嬉しいな(今日一番の笑顔をみせると)ふふっ、本当に誰も来ないかもね(それもアリだな、と妖しげににやり、として)うん、次もわたしが勝っちゃうよ~えいっ   (8/2 14:38:11)

おしらせ
 > 
佐々木勇二さん(118.240.***.191)が入室しました♪  (8/2 14:34:13)

おしらせ
 > 
佐々木勇二さん(118.240.***.191)が退室しました。  (8/2 14:34:08)

佐々木勇二
 > 
【本心ですよぉ^^ 心から^^】   (8/2 14:31:34)

佐々木勇二
 > 
僕、まだ高校生だからそんなに社会の常識とか、論理的な考え方とか大人より劣ってるかも知れないけど、沙織さんは知的で、あの直哉のお姉さんだって納得できるくらい、清潔な印象が素敵です。(と、言い切ってからこちらも照れて)だから今夜、実は誰も来なくて、このままずっと沙織さんと朝まで過ごしたいって真剣に願っているくらいです。 って、次、行きましょうか?   (8/2 14:31:22)

遠藤 沙織
 > 
【ふふっそんなこと言ってもらえてとても嬉しいです】   (8/2 14:29:18)

遠藤 沙織
 > 
えっ、わたし?(きっぱりそう言われるとやはり照れてしまい、少し視線をそらして)知的で清楚って、そんなことないけどな~(頬を朱に染めて、何でもないようにグラスに口つけて)   (8/2 14:27:50)

佐々木勇二
 > 
沙織さんみたいに知的で清楚なタイプの女性です!(と、速攻できっぱりと答え、沙織さんを熱く見つめて)   (8/2 14:15:32)

遠藤 沙織
 > 
あはは、女王様って(お酒の力もあってか、佐々木くんの全身で表現される喜怒哀楽の激しさに目を離せない。若い男の子って素敵だなぁと微笑ましく思い)ふふっそうだね~じゃあ、好きな女の子のタイプはー?(ニコニコと興味ありげに)   (8/2 14:14:32)

佐々木勇二
 > 
【僕だって沙織さんとずっとずっとずっと一緒に過ごしたいです…】   (8/2 14:09:34)

佐々木勇二
 > 
ぐああぁぁーーーっ、惜しいっっ!!(ソファに転がって悔しがって)うううう…女王様、どうぞご質問を…   (8/2 14:09:02)

遠藤 沙織
 > 
【ありがとうございましす、本当はずっとこうやってお話ししたいのですが...】   (8/2 14:08:56)

遠藤 沙織
 > 
2d6 → (6 + 1) = 7  (8/2 14:08:10)

遠藤 沙織
 > 
ふふっ、なるほど(女遊びするようには見えないし、健全なお付きあいしてるってことかな?と自分の中で納得しながら) うん、はーいっ   (8/2 14:08:05)

佐々木勇二
 > 
2d6 → (1 + 5) = 6  (8/2 14:04:00)

佐々木勇二
 > 
んー、ま、まあ…フェイクというか、男の見栄ともうしましょうか…(アハハハハと笑う。)あ~あ、さっきの天下国家、島耕作はどこへやらだな、こりゃあ。(と、苦笑しながらも二人という数字にどこか沙織さんんが安堵した様子は見逃していない。)では次、行きましょう。せーのっ。   (8/2 14:03:56)

佐々木勇二
 > 
【はい、こちらも大丈夫ですよ^^ では引き続きお願いします。危なそうになったらご無理なさらず仰ってくださいね?】   (8/2 14:02:00)

遠藤 沙織
 > 
うんうん...(次々と折られていく指を見ていつになったら止まるんだろうなとドキドキしながら)ん、えっ、二人?今数えてたのはフェイク?(意外にも少ないことに驚きというか、不思議というか、ほっとするというか)【んー2時になっちゃいましたね、でもまだ続けてたいな。こちらはまだ時間大丈夫みたいです...いいですか?】   (8/2 14:00:41)

佐々木勇二
 > 
付き合った女の子の人数ですか?それ、生まれてきて今までですよねぇ?んー…(と天井へ上目遣いして思い出すように指折り数えて)ひー、ふー、みー、よー、いつ、むー、なー、やー…(と、進んだところで笑って)二人ですっ!(と、両ひざに手を置いてがっくし頭下げて…実は最初数えていたのはエッチしたことのある女性、しかし真面目に付き合ったのは二人ということ)【ところでお時間は何時まで大丈夫なのでしょうか?】   (8/2 13:49:24)

遠藤 沙織
 > 
わーい今度はわたしの勝ちだね(嬉しそうににやりと笑って)そうだなぁ、じゃあ今まで付き合ってきた女の子の人数とか、聞いてみちゃおうっと(純粋に気になったことを口にして)   (8/2 13:46:37)

佐々木勇二
 > 
あー、さすがに今度は負けちゃった。はいっ、質問でも命令でもなんなりと。   (8/2 13:44:50)

佐々木勇二
 > 
2d6 → (3 + 5) = 8  (8/2 13:44:29)

遠藤 沙織
 > 
2d6 → (6 + 5) = 11  (8/2 13:44:21)

遠藤 沙織
 > 
ん..鼻の下のびてる(しょうがないなぁという顔で佐々木くんを見つめて。照れから赤くなってることも悟られて余計胸の鼓動が速くなるのを感じつつ)そうだね、振るよ~はい!   (8/2 13:44:16)

佐々木勇二
 > 
うん、ちょっと酔ってエッチになってきちゃってるかな?(胸元から顔を上げると、沙織さんを見てニヒヒヒと情けない顔をみせて)沙織さんも赤くなってるけど…それはアルコールのせいじゃあないね。っと、いつまで見ていても飽きないけど、じゃあ次の勝負にいきますか。(サイコロを手に)じゃあどうぞ!   (8/2 13:40:28)

遠藤 沙織
 > 
(彼の反応に思わず笑ってしまい)佐々木くん、ちょっと酔ってきてるでしょ(そう言って胸を引こうとするけれど、そうはさせてもらえずに顔を近づけられて、酔いが回ってきたこともあり顔が赤くなる)   (8/2 13:38:05)

佐々木勇二
 > 
(サイズを聞いて思わずヒューーーッと声を上げる。)沙織さん、ロビーで会った時から綺麗なお姉さんで僕、うっとりしちゃったんだよねぇ。それでエレベータの中でバストもなかなかって…。そっかぁ、E64かぁ~…(お酒が入っていることもあり、露骨に沙織さんの胸の顔を寄せて)あ、だめだめ、手で隠しちゃだめだからねっ。(と、恥ずかしがって隠そうとする手を握って隠させずに)   (8/2 13:33:37)

遠藤 沙織
 > 
そういうのくると思ってたけど、一発目からそれかぁ(何でも答える、と言ってしまったので仕方ないかと思い)E、64です(照れながらもあっさりと答える)   (8/2 13:30:47)

佐々木勇二
 > 
へぇ~っ、何でも…なんだ。じゃあ遠慮なく。では質問でーす。(と、言うと沙織さんの豊かな胸を凝視して)沙織さんのブラのサイズ、カップとアンダーバスト、教えてくださいっ。(とニヤニヤニヤニヤ)   (8/2 13:20:47)

遠藤 沙織
 > 
あ~負けちゃったぁ(頭に手をやり悔しそうに)う、こうなったら何でも答えるよ   (8/2 13:19:45)

佐々木勇二
 > 
よしっ、えへへっ、僕の勝ちだね?(と、カラカラと両手の中でサイコロを愛でて)じゃあ質問いくね?心の準備はOKだよね?   (8/2 13:17:45)

佐々木勇二
 > 
2d6 → (6 + 4) = 10  (8/2 13:16:47)

佐々木勇二
 > 
へぇ~、いきなり9かぁ。沙織さん、強いなぁ~。えいっ。   (8/2 13:16:43)

遠藤 沙織
 > 
2d6 → (4 + 5) = 9  (8/2 13:15:43)

遠藤 沙織
 > 
命令っ?(そんなことできないよ~と顔の前で手を振り、サイコロをつかみ)うん!じゃあ振るね...えいっ   (8/2 13:15:38)

佐々木勇二
 > 
【振ってくださいね。】   (8/2 13:12:07)

おしらせ
 > 
佐々木勇二さん(118.240.***.191)が入室しました♪  (8/2 13:11:42)


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