はてな匿名ダイアリー >
産休問題で企業を叩いたところでいいことは何もない。
この問題は一企業の問題ではなく、国の問題だからだ。
企業にとって欠員が出ることは完全なるリスクなので、
どう理由をつけたところで、デメリット以外の何者でもない。
そこで企業叩きを行っても、
①年ごろの人を雇わない
②年ごろの人に重要な仕事を与えない
③休まれるかもしれないので教育研修費用も削減する
リスク回避のためにこういった行動になるだけだ。
産休は数カ月前に分かるんだから代わりの人員を。という意見もあるだろうが
代わりの人間がホイホイ見つかるならリクルートがあんなに儲かるわけない。
採用は、面接も含めてコストだらだ。
そもそも代わりが見つかったとして、
1年後復帰してきた時に、サヨナラと首を切る前提で
代替可能な優秀な人材を採用することなど不可能だろう。
それなら1年間他の社員がその分働けばいい。というのは
すき家的、現場の気合と根性で人員不足は解決可能的な
まさにブラック企業の発想だろう。
就業員が万人単位でいるところは実行可能だろうけど。
少人数の中小では死活問題である。
もちろん世の中には逆張りをして、
上記の理由で不遇にさらされている優秀な人材を囲い込むことで
利益を上げている企業もあるだろうが、
根本的に、産休問題は国の問題であるはずで、
税金を使って、一企業の追うリスクを補填してあげなければ、
一部の体力のある企業以外は実行不可能な、
牛すき鍋定食のようなものだと思うのだが。
ツイートする
Permalink | トラックバック(0) | 23:42