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No.12347 飯沼正晴  E-mail
子ども福島元代表佐藤幸子さんのコメント 引用
☆子ども福島の騒動について、「追放」された元代表の佐藤幸子さんがコメントを出しておられます。

長いですが、これを読めば騒動の経緯が分かると思います。
。。。。。。。。

「代表辞任と退会」その真実を伝えるために@

福島原発事故後立ち上がり、2012年度私が代表をしておりました団体の中で、私が関わっていた、やはり、原発事故後福島支援の他の団体に対する誤解がありました。

私には全く関係のない、過去の対立から来る不信感によって、団体の会計問題を持ち出してきて、2012年度の会計承認しないことから始まり、私にその責任を追求して来る中で、代表辞任、退会へと繋がってしまいました。

更に現在、会計の精査中に出てきた新たな事実から、問題を解決するどころか活動仲間への不信感と混乱を長引かせる結果となっています。その為、2013年度の活動停滞を招いているところです。

以前から、事情を説明したいと考えておりましたが、今回、そのことが、福島民友新聞、週間朝日へ掲載され、記事がきっかけで、具体的に活動していた仲間の名誉まで損なわれそうな事態になってきたので、これまでの経過を説明しておく必要があると思いましたので投稿します。

真実を知っていただくためには、直接お会いしてお話させていただくのが一番いいのですが、それは不可能なので、こうして、FB上で説明します。かなり詳しく説明しなければ、真実は伝わらないと考えていますので長文になります。

仕事の合間に投稿しているFBですので、何回かに分けてとはなりますが、お読みいたければ幸いです。

また、真実を多くの方に知っていただきたいので、シェアもお願い致します。


1 2011年団体設立から2012年までの活動

私が代表をしていた団体というのは、「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」(以下子ども福島ネットと呼ぶ)という団体です。ご存知の方もたくさんおられると思います。
2011年5月1日に、私を始めとして、福島市内で福祉の仕事をしていた仲間3人で呼びかけ福島市で立ち上げた団体です。その名の通り、放射能被害から子どもたちを守りたいという純粋な気持ちで、県内外から集まってきた個人のネットワークの団体です。

2011年度は、活動にもスピードが必要との判断から、自分が世話人になって必要と思われることは、自分の判断でどんどん進めましょうということで、「測定・除染」「情報共有」「避難・保養・疎開」「防護」班に分かれて様々な活動を自主的に行いました。

活動は、全て寄付金で賄いました。勿論、寄付金が集まらなくても、自腹を切って活動する覚悟で始めたのでしたが、結局1年間で約2千万円集まり、各班は費用の心配をすることなく、十分な活動が出来ました。

高額な寄付金が集まってきたので、2012年度は、総会を開き活動計画、予算を立てて活動することにして、2012年2月4日に初めての総会を開催しました。
活動計画、予算、役員がこの総会で決議されました。その時に県外避難を決めていた初代代表の後を、私が引き受け2代目代表となりました。

しかし、2011年度活動を担ってきた中心メンバーは県外への避難が進み、県内での担い手不足の中進めていかなければならなくなり、一人ひとりにかかる負担は大きくなりました。

専従の事務局や会計も置くことができずに、各班ごとにお金の管理をしてもらい、激動の2年目の活動は更に忙しくなりました。
皆さん、自分の仕事を抱えながらの活動でした。母子避難をさせている人、子どもだけを避難させている人、子どもを避難させることができずにいる人、様々な立場の人たちが自分の出来ることを精一杯行ってきました。

2 「2012年度決算報告書を承認しない」と言う監事の報告書

2013年3月2日、総会開催時に、2012年度決算報告書の承認をしないという監事からの報告書が提出され、総会は何も審議できずに流会となってしまいました。

その後、6月9日、7月20日の2回の臨時総会でようやく2013年度の計画、予算、役員が決定されるという、通常考えられないことが起こりました。1月が年度替わりの子ども福島ネットですから、既に半年以上も過ぎていました。

監事が決算書を承認しなかった理由は、「監事が指定した日にちまでにすべての書類と決算書が提出されなければ、その後は監査をしない」と言うことからでした。
各世話人が、自分で立て替えていた経費を、その都度精算していた人もいましたが、中には1年分の領収書を1月のお正月休みの時に整理して提出した人もいたり、私の手元に全ての領収書が届いたのが1月末でした。

福島に残って活動していた会員はごく少数となり、人手不足から会計担当者を置くことができずに、会計ソフト入力作業はアルバイトに依頼し、1年間全ての伝票約3,700件の入力終了後の読み合わせ作業と、最終決算書作成作業は私が本業の傍ら行っていました。1月から2月中はほとんど深夜までその作業が続きました。最終決算書が仕上がったのは、総会前日3月1日でした。

しかし、2月16日までに提出していないとの理由で、その決算書を一度も見ることなく、監事は2月27日、監査報告書を書き上げました。任意団体でこのようなことが行われるとは夢にも思ったことがないので、当時の役員全員がびっくりしてしまいました。

総会では、当然、会員から会計担当していた私が追求されました。決算書が遅れたことは、お詫びしました。

しかし、会計の混乱を招いたとして、その責任をとっての代表辞任と、今後再び代表にはならないことを、ある会員から厳しく提言され私はその場を納めるために、その要求を受け入れることを、議長、副議長と役員との緊急会議で決めました。更には、役員全員が時期役員にはならないことまで、約束させられたのでした。

総会終了後、議長、副議長、役員で臨時総会までどのように進めるかを相談して、早急に会計監査のやり直しをするために、「会計士」又は「税理士」に依頼すること、臨時総会は6月1日として、会計以外の活動計画書、予算書、組織改善の見直しをすることを決めました。

しかし、その後再監査、臨時総会までの決算書作成、監査のやり方はもっとひどいものでした。

2 決算書の作り直し

総会後、再監査をするために会計士を選ぶのは、役員会は信頼を失っている、利害関係のない中立の立場で行ってくれる人という理由から、2つの案が提案されました。

@  監事推薦。
A  議長団推薦。

結局、議長団推薦の会計士又は、税理士と言うことになりました。
それは、監事推薦の福島市の税理士から、「決算書は役員が揃えた証票をもとに作るだけなので、2人で作っても同じ決算書ができるので、1人で大丈夫2人に依頼するのは、経費がもったいない」と助言があったからでした。

議長団推薦と言っても、依頼してから、後日わかったことでしたが、実際に紹介してくれたのは、副議長A氏が、議長B氏と役員Cさんの共通の東京の知人D氏に依頼してE氏を紹介してもらったのでした。

E氏に面会に行ったA氏から、役員会に紹介いただいたときにE氏は「会計士」である上に、市民団体にも詳しい人であると言う紹介でした。何度かのメールでは、「会計士」が「税理士」に変わっていたこともありましたが、その時には、あまり気にせず、とても良い方であると言う紹介を受けて、E氏に2013年3月31日に初めて福島に来ていただきました。
第一印象は、丁寧に話を聞いてくれ、とても穏やかな方でしたし、作業を進めていただくことを正式に決定、依頼しました。

途中経過説明会を4月21日に行うことになったのですが、私はその日講演の予定が既に入っていて出席できないことを了承していただき、それまでの間に、不明点等はメールでのやり取りで対応することにしたのでした。

更に、4月7日に全ての伝票関係、弥生会計の帳簿のデータを渡しました。その時には、「金額の間違いはたいして問題ではありませんよ」と言って帰られたのでした。

しかし、21日まで1度もメールはなく、何も問題がなかったのだと安心していました。ところが、その日の報告は「不正の形跡あり」の報告がされていたのでした。役員からは「信じていたのに裏切られた」との意見が出されていたそうです。
更に、4月29日、役員、監事立会いのもとで私への聞き取りを行うことが決められていました。

そのようなことになっているとの詳しいことは知らずに、私は、29日出席しました。そして、私への聞き取りの中で、以前との説明が少しでも違うことがあることを理由に、嘘の発言をしたとして、発言は信用出来ない、帳簿は不正の形跡があると報告され、私に辞任を迫りました。

記憶違いなどはあるにしても、故意に行った不正など、私は身に覚えのないことでしたが、辞任をしなければその後の作業を進めないと半ば脅迫されて、2013年4月29日に辞任したのです。

私は、「数字は正直だから必ず数字が証明してくれる」と信じて辞任したのですが、その後私の思いとは全く反対の方向に流れてしまいました。

当初予定していた6月1日臨時総会の前にE氏から送られてくるはずの決算書、監査報告書は、5月13日に1度途中の決算書が送られて来ただけでした。

総会案内を送付する最終日になっても送られて来なくて、臨時総会の日程を9日に変更することが5月25日急遽決定しました。その理由は、Cさんが作成していたその他の総会資料が間に合わなかった。ということになっています。

6月1日総会は開けませんでしたが、懇談会を開き私が代表を辞任した経過説明会に変更しました。

その中で、私が辞任に至った4月29日の経過が録音されている、ボイスレコーダーを持っている監事がいることがその場でわかり、その録音テープを事務局に置くことが決まり、会員は誰でもがその録音を聞くことが出来るようになったはずでした。
しかし、そのテープは2014年7月現在、未だに事務局に届いていません。それなのに、そのテープを聞いている人がいることも現時点でわかっています。

04/08/2014(月) 21:00:41


No.12348  飯沼正晴 E-mail
Re: 子ども福島元代表佐藤幸子さんのコメント 引用

代表辞任と退会」の真実を伝えるためにA

3 週刊誌問題と監査報告書

2013年6月1日懇談会開催直前に、ある県外の支援団体のFさんからの情報で、週刊誌ポストに私が関わっている別の団体の記事が出るとの情報が役員に寄せられていたことがわかりました。そのことを、そのままにしておけないということで、懇談会終了後、役員で話し合いをしました。

「記事には、子ども福島ネットとの関係も書かれる可能性が大きく、書かれた場合、支援団体にも迷惑がかかるから幸子さんは、総会前に退会するべき」との意見がGさんから出されました。Gさんは、このことを、既に10日ほど前から知っていたとも言いました。更に、東京の支援団体の人たちが、集まってこの件について相談していたとも言いました。

役員の皆さん全員が「友好団体に迷惑がかかるのであれば申し訳ない」とうい理由から私に退会を求めました。
その場で、1度は退会することを受け入れましたが、帰宅後、Gさんが記事が出る前に内容まで知っているのはなぜなんだろうと思いながら、記事が出てからでも遅くはないだろうと思い直し「記事が出るまで待って欲しい」と連絡しました。どうしても、総会には出席して、会計の説明をしたいと思ったからです。

しかし、翌日から役員メーリングリストに「1度退会すると言ったことを撤回することはおかしい」というようなメールがGさんから投稿がありました。

私が代表辞任したあと、代表代行を引き受けてくれていたHさんからも「1度発言したことを撤回すると信用が更に失われるから撤回しないで」と連絡がありました。私は本当に迷いました。代表代行と言っても、内情は全てGさんとCさんが臨時総会に向けて権限を持って動いていました。

Hさんが一般メールに投稿する内容は、Cさん、Gさんの許可がなければ流せない状態でした。

そのような中、6月4日E氏からようやく上がってきた監査報告書には、私が不正を行ったとして「資金流用、横領罪」の文字が入っていました。決算書には、約33万円の「不明金」がある内容でした。それを監査報告書として会員に送付することを監事は決めました。

そのことを知った私は、このまま公開されては、今後の子どもを守る活動に支障が出てしまうことを懸念して、Hさんと5日夜、電話で相談しました。事実無根のこの報告書を会員に公開しないでほしいと頼みました。

Hさんは、既に、この間の出来事を東京の弁護士I氏に電話で相談していました。その結果、「総会を無事に開催するには、私が退会することが一番いいこと、私が関わっているもう一つの団体との関係を切ること」との助言を受けていました。それは、週刊誌に掲載された場合、「警察からの取り調べもあるから、子ども福島ネットや友好団体だけでなく、私の職場や家族にまでその被害が及ぶかもしれないから」という理由でした。
更にI氏は、「警察は、運動を潰したいので、そのためには、一般市民を逮捕することが一番効果的」と言われたと言うのです。

釈然としない私は、5日の夜11時過ぎになっていましたが、I氏と直接電話で話をしました。その内容は、Hさんから聞いた内容でした。電話の内容を聞きながら、「弁護士から言われたら、普通の人なら信じてしまうだろうな」と思いました。

それは、私が別の団体に関わることになったばかりの頃に、子ども福島ネット立ち上げに協力していただいた県外の団体のJ氏や、会員K氏にも同じことを言われていたので、初めて聞く話ではなかったのですが、HさんはI氏から初めて聞いてかなり動揺していました。

ですから、私は電話口の向こうで「幸子さんを守るためだから、退会して」と言うHさんの涙に迷いました。

そして、6日役員会から私に要求してきたことは、「資金流用、横領罪」の文字を抜くかわりに、「総会前に退会する」ことでした。Gさんからメールで退会要求書が送られて来ました。

臨時総会では、私に対して、除名処分を動議として提出しようとしている会員Lさんもいるという情報も入っていました。Lさんは、総会時に私に対して代表辞任を強く迫った会員でした。

辞任させるために会員Mさんから頼まれて来たと総会終了後、Lさんが話していたことを、後日、会員Nさんから教えてもらいました。その為、前回のように揉めることも予想されていました。

その上、監査報告書で「資産流用、横領罪」と報告されては、臨時総会が更に混乱して総会の進行に影響を与えてしまう、活動計画と予算が決まらなければ、もうすぐやってくる夏休み保養の経費を出せなくなってしまうと判断した私は、Hさんと相談して、総会当日で退会することで他の役員を説得することに合意しました。

しかし、臨時総会当日、会員から会計の説明を求められた場合、私はいつでも会場に駆けつけるから呼んで欲しいとお願いしました。会員でなくとも会計責任者として、説明する義務があると考えていたからです。

実は、3月の総会で代表辞任を約束していたのですが、次の代表が決まる臨時総会までは、代表を続けることになっていたのです。しかし、4月29日に代表辞任したわけですが、会員として残っていれば、総会に出席することが出来ます。私は、当然そうするつもりでした。

「資産流用、横領罪」の文言も、週刊誌の記事の情報も、6月9日臨時総会に私が出席して、会計の説明をすると不都合になる監査報告書であったために、臨時総会に出席できないようにするために、仕組まれたことだと気がついたのは、臨時総会終了後でしたが、その時は、とにかく予算を通したいという思いだけで「退会」を受け入れたのでした。

4 臨時総会

臨時総会に、弁護士2人を同席させる提案を役員のCさんが総会直前に行っていました。弁護士は、総会でもめた時に議長のアドバイスをするという目的からだそうです。

当日弁護士O氏、P氏が同席しました。更に会員でもないCさんの叔父さんというQ氏も出席していたことが後日分かりまいた。

議長には、初代代表のR氏、副議長には、会員のSさんが選出されました。R氏は役員でもあったのですが、紛糾するであろう臨時総会を収めるのにはR氏しかいないと言う判断で決まりました。

議事録署名人にN氏とTさんに決まりました。Tさんは、これまで一度も活動に関わったことがない人でした。この日の総会のためだけに会員になった人で、Lさんが代表である別団体の事務局をしている人です。

出席者を動員してまでのこの臨時総会は、開催直後、私の退会を「弁明する機会である臨時総会を前に退会したのは、不正を認めたからですね」というLさんの激しい追求から始まって、決算書、監査報告書で議論が白熱し、約8時間に及ぶ総会だったにもかかわらず、活動計画、予算、役員選出ができずに7月20日に更に臨時総会を開催することになりました。

決算書、及び会計監査報告書は臨時総会欠席した監事U氏、Vさんに代わって説明をしたE氏は、会員のW氏、N氏からの質問に対して33万円の「不明金」の理由は、保養経費434,350円を支払ったにもかかわらず、支払ったことにしないで欲しいと言う、監事の意見を取り入れて、E氏は監査報告書を書いたことを6月9日臨時総会の席上で発言しました。更に、434,350円を支払ったと言う常識的な会計処理をすれば逆に10万円のプラスになることも認めたのでした。

しかし、決算書の金額はそのまま、監査報告書もそのまま承認されました。

ただし、3人の監事のうちXさんはこの監査報告書は認められないとして署名を拒否していました。また、U氏、Vさんは監事として、「再精査する」ことを監事提言として、報告書とは別に提出していましたので、再精査をしてから、正しい決算書を作ることが条件であるとした承認であったはずでした。

付け加えれば、U氏、Vさんは総会終了後退会することを文書で提出して総会は欠席していました。

その様子をあとから、録音テープで聞いた私は、とても、任意団体の総会とは思えないほどの異例尽くめに臨時総会だったことを知りました。

7月20日臨時総会では、ようやく、活動計画、予算、役員選任が行われました、更に6月9日承認した監査報告書をHPに公開することも会員Y氏からの動議として出され決議しました。

しかし、予算書が間違っているので、訂正して全ての総会資料が整って公開することを7月21日に子ども福島ネットHP上に「総会決議文」としてHさんが掲載しました。一般常識で判断すれば、活動報告、決算書、活動計画、予算書はセットで公開するのが当然です。

04/08/2014(月) 21:01:45

No.12349  飯沼正晴 E-mail
Re: 子ども福島元代表佐藤幸子さんのコメント 引用

「代表辞任と退会」の真実を伝えるためにB

5 「監査報告書掲載総会決議」の見解の違い

2013年度新役員体制は、「情報共有」「保養」「行政対応」の班から各2名、「避難の権利」「防護」プロジェクトから各1名選ばれた8名の代表世話人の中から、共同代表2名を第1回目の役員会で選出することになっていました。

しかし、役員会で今後の活動方針の意見の違いから、「保養」「避難の権利」の代表世話人各1名が辞任してしまいました。6名の中から共同代表を選ぶことができずに結局6名全員が「共同代表」となることで合意しました。

ただし、その共同代表の中に家庭の事情で本名を公表できないという人がいたために、「共同代表」の個人名は、子ども福島ネットHPにも公開されていません。

共同代表は、「情報共有」のN氏、Z氏。「保養」のAaさん、「行政対応」のY氏、Lさん、「防護」のW氏です。

私と、保養経費を受け取っていた前役員のAb氏は、再精査を早くやって正確な決算書を作って欲しいと、7月20日臨時総会以後お願いしていたのです。

Y氏が動議として7月20日臨時総会に提出し決議された「会計監査報告書」掲載の解釈の仕方について代表世話人会では、「6月9日臨時総会に自分たちは出席していないので、決議されたということが記載されている議事録がなければやる必要はない」とY、Z氏、Aaさんは主張しました。
更に、掲載そのものについても、Y氏、Z氏、Aaさんは「総会決議なのだから代表世話人会で掲載するか、しないかを決める必要はない」と言う考えでした。

臨時総会には出席していたが、私を除名処分にさせる動議を出すことが目的で臨時総会に出席していたLさんは、Y氏、Z氏、Aaさんの意見に賛同しました。

これに対して、臨時総会で、会計処理の間違いを指摘したW氏、N氏は「臨時総会の決議は、再監査をすることを条件に承認したのだからその通り、直ぐにやり直すべき」と言う意見でした。

代表世話人会の話し合いは平行線ですが、採決をすると必ず4対2となり、結局「再精査はしないで、監査報告書を掲載する」と決まってしまいました。ただし、私からの「申立があり、その理由が妥当と代表世話人会が認めた場合は、再精査することになる」ということになったとN氏から聞きました。

「裁判の再審請求と同じことだ」とY氏が話していたそうで、その言葉に私は、正直愕然としました。涙がこぼれました。「具体的に活動をしてきた仲間に対して、犯罪者同様の扱いをするのですか?」と。

しかし、どんなことをしても私は、再精査をして欲しかったので、8月26日申立書を提出しました。しかし、それでも、中々聞き入れてもらえませんでした。

こうして、Y氏、Z氏、Lさん、Aaさんは、「不明金」の原因が明らかになっているのも関わらず、正しい決算書も作成せずに、活動報告書、活動計画及び予算書もないまま、私が申立書提出後の9月に「不明金」を訂正もせずにそのままの監査報告書を掲載したのです。
その上、Hさんが総会決議文として載せていた、「全ての総会資料が整ってから」の一文は削除して掲載しました。

N氏、W氏はこの行為に、掲載を事務局に直接指示したY氏に対して抗議しましたが、結局掲載され続けていました。

2014年7月末現在でも未だに掲載されています。

6 会計処理の明らかな間違い

会計をやったことがある人なら当然知っていることですが、支払った現金を支払わないという処理をすることはあり得ません。経費として認められない内容であったとすれば、それは調査して決算書を作るまでに解決するか、解決できない場合は、「仮払金」又は「未確定費用」扱いにして、取りあえずは経費から外して財産目録の中に「流動資産」として計上するのが常識です。

現金支出があったにも関わらず、支払わないことにするという処理をすれば当然帳簿上と手元現金が合わなくなります。そのような処理をして出来たマイナス分を「多額の不明金を作り出した」「私的流用した」とされて、口コミでどんどん広がっていった原因になったことは間違いありません。臨時総会で「不明金」とされた金額は「約33万円」ですが、私が直接聞いた金額は「1,000万円」になっていました。本当に残念でなりません。

長年、NPO法人の経理をやっている私は、「不明金」が計上されている決算書を見たのは子ども福島ネットが初めてです。

その上、HP上に掲載されている監査報告書の資料として掲載されている「決算書」は、6月9日に報告された「決算書」ではなく、途中経過として提出された5月13日の「決算書」であるため、臨時総会の決算書とは更に数字が違っています。

こうした、間違いだらけの「監査報告書」をHP上に掲載しておくことは子ども福島ネットの信用問題にも関わることなので、1日も早い解決を望んでいました。

申立書を受理してから、ようやく重い腰を上げて434,350円の支払ったかどうかの調査、聞き取りを始めたのが、10月になってからです。

ちなみに、2013年秋に福島市で「原発事故子ども被災者支援法」の集会があった時に、出席していた3月2日の議長だったR氏に再精査の件を確認したのですが、「議事録がなくても、当然監事提言に書かれていることなのでやるべきと認識している」との回答でした。

04/08/2014(月) 21:02:54

No.12350  飯沼正晴 E-mail
Re: 子ども福島元代表佐藤幸子さんのコメント 引用

「代表辞任と退会」の真実を伝えるためにC

6 完成しない議事録の行方

6月9日臨時総会の議長であったR氏に「再精査をする必要がない」と主張するY氏、Z氏、Aaさん、Lさんに「議事録がなくても再精査をやるべき」と言うことを伝えて欲しいとお願いしたのですが、R氏からは、「代表世話人会からの連絡があれば伝える」という返事に、少し疑問は残りました。

私は、R氏がそう判断していることを直ぐに、代表世話人のN氏に伝えました。しかし、代表世話人会からのその件についてR氏に連絡をしたとは聞いていません。

また、議事録が遅れているとしても、臨時総会の録音テープがあるのだから、自分で聞いて確認すれば簡単に分かることですが、Y氏、Z氏、Aaさん、Lさんはそれすらも行いませんでした。とにかく「議事録が出てくるまでは、再精査はやらない」の一点張りでした。

私にとっては、監査報告書をHP上に掲載した2013年9月末になっても、6月9日、7月20日臨時総会議事録が出ていないことも、通常ではありえないことと考えていましたが、既に1年以上経過した、今年7月末現在いまだに、完成していないことには驚くばかりです。

6月9日の議事録は現在まで、どのようになっているのかというと、2013年6月中旬、書記Acさんから世話人代表であり、署名人でもあるN氏に送られてきた議事録には、質問やそれに対しての回答は一切記載がありませんでした。N氏は、最低でも、3月2日総会の議事録同様、質問内容をできる限り入れて欲しいと考え、代表代行であったHさんの助言を受けながら、質疑応答の部分で重要と思われる分を書き足してAcさんに送り返しました。

Acさんからの返事は、「N氏の加筆は採用しない」でした。それに異議を唱えたN氏に対して、議長のR氏は、監事でもあり弁護士でもあるO氏に確認したところ、最低限の決議事項が記載されていれば問題ないし、議事録署名人の署名がなくても、議長の署名だけで有効である」と回答を得ていると返事をしています。

子ども福島ネット規約第26条2項「 議事録には、議長及びその会議において選任された議事録署名人2人以上が、署名、 押印しなければならない」と明記されているにも関わらず、子ども福島ネット監事でもあり、弁護士でもあるO氏がそのように答えたとすれば問題です。

後日O氏にN氏が確認したところ、「議事録署名人の署名がなくてもいいとは言っていない」との回答が返ってきています。どちらかが、嘘を言っていることになります。何のためにこのようなことをしているのか全くわかりません。

いずれにしても、3月2日の議事録は、書記Acさんの記録に、その時の署名人Mさん、Lさんが加筆していますし、それが認められているにも関わらず、今回は認めないのです。いったいどうなっているのかと理解に苦しみます。

結局どこで止まっているのかもはっきりしないまま、2014年7月現在、2回の議事録が完成していません。

7 戻って来ない領収書、会計データ

2013年7月19日付けで、私は、E氏に対して、監査報告書の記載内容が明らかに誤りであると思われるところについて、そのような記載をした根拠となる資料の提示を求めて質問書を入れた「通知書」を送付しました。監査報告書記載内容の質問は10項目です。更に「公認会計士」又は「税理士」の資格を有するのかも問いました。
回答内容によっては、「名誉毀損」による損害賠償をも考えている旨を通知しました。

私のこの質問には全く答えず、「監査報告書」は会員向けに出したものであり、外部に出すつもりはないので、「名誉毀損」には当たらない。という内容の回答が返ってきただけでした。私は、HP等のネット上に掲載されなければとりあえずは、仕方がないかと思いました。新役員が決まれば6月9日臨時総会での決議通り、直ぐに再精査をしてもらうことで、真実は明らかになると考えていたからです。

ところが、私がE氏に通知書をそうした翌日の臨時総会で、新役員となったY氏の動議で監査報告書をHP上に掲載する決議がされたのです。私が一番恐れていた結果になってしまったわけです。

そして、7月28日の第1回代表世話人会で、8名の代表世話人の内2名がやめてしまい、Y氏の意見が通りやすくなる役員構成が出来ました。そういう中で6月9日臨時総会決議を無視しての監査報告書HP掲載が進められてしまいました。

更に驚くことが続きます。E氏に決算書作成のため預けていた、2012年度領収書や帳簿関係をE氏は6月9日の臨時総会が終了しても、10月まで子ども福島ネットに返還せずに持っていました。

流石に代表世話人会からも返還するようにとの連絡を8月、E氏に送りましたが直ぐには応じず、返還しなかった理由を、「前代表から、もし告訴された時に証拠として手元におく必要があるから」と回答してきたと聞いて呆れてしまいました。

私は、E氏が「外部出すことを目的としていない」と回答してきた時点で、「安心しました、告訴はしません」という内容の返答をしています。
それなのに、「告訴に備えて返還しない」というのは詭弁です。

返還しなかった10月までの間、E氏は詳細な調査をしていたのではないかと思います。なぜなら、支出計上しなかった434,350円を、帳簿に計上すれば会計の不正は何もなかったことになることを、E氏は当然わかっていたからです。その代わりとなる会計上のミスを探していたのだと思います。そして、その結果、見つけた新事実をもとに私だけでなく、別の役員も「不正」をしたことにして行くことを狙っていたのだと思います。

このことは、想像ですが、10月の聞き取りを開始する前にY氏と直接話した時に「精査すると更に不都合な事実が出てくるかもしれませんよ、だから、幸子さんはこの程度の不明金があったということだけにしておいた方がいいですよ」と言う内容のことを言われました。

私は、「そんな不都合なことは何一つありません。もし、そういうことがあった場合は、キチンと対応します」ときっぱりと言い切りました。

今考えると、Y氏はE氏から既に報告を受けていたのだと思います。その方が帳簿を返還しなかったことの理由としては、時期的にも辻褄が合います。Y氏は全てを調査して間違いがあることを確認してから再精査をすることを決めたのではないかと思うのです。

その裏付けとして、もう一つの出来事があります。
9月、監査報告書をHP上に掲載されてしまったとき、N氏、W氏は「これは大変なことになった」とY氏に掲載を削除するように電話で話しました。しかし、それには応じてもらえず、やむなくその日の夜、子ども福島ネットの事務所に行って、N氏、W氏は自分たちで、何とか削除したのでした。

一度は削除しましたが、当然Y氏は再び掲載しましたし、HP上の掲載、削除をN氏、W氏が二度と出来ないようにするため、事務員に指示をして、IDを変更しました。以後、子ども福島ネットのHPは、N氏、W氏は掲載、削除ができなくなりました。

その時に、事務所の机の上に、事務員がY氏から指示を受けた内容を書き留めたメモが残されていました。「2011年度会計の調査を進めるように」という内容でした。

代表世話人会の会議では、「2012年度会計の再精査はする必要がない」としながら、2011年度会計は、Y氏単独の指示で密かに精査作業に入っていたのでした。

会計は、単独ではなく、続いていますから2011年度だけの精査は不自然です、当然この時点で、2012年度の再精査に着手していたのだと考える方が自然です。ですから、Y氏とE氏は連携しながら、精査していたと考えられます。

更に、不思議なことがあります。
E氏から返還された領収書等の書類をもとに、代表世話人が434,350円は本当にAb氏に支払われていたかどうかを調査した時に、私も呼ばれて立会いました。その場でようやく434,350円の金額は確定出来るメモを代表世話人は初めて確認しました。

しかし、その時に既に、2011年度Ab氏への別の支払いについての記載箇所を、Z氏は初めて見るはずの2011年度会計帳簿の中から、あっという間に見つけ出しました。とても初めて見た人が見つけるにしては早すぎました。

こうした、いくつかの理由から、2011年度、2012年度会計の帳簿をE氏と代表世話人のY氏、Z氏は連携して調査していたのではないかと思うのです。

そうでなければ、6月9日に終わった会計関係資料を10月まで返還しない理由は何一つなく、また、代表世話人のY氏、Z氏が返還しないE氏に対して形式的な返還要請文を1度だけ送付してそのままにしておくのもおかしな話です。

それから、このような一連の流れを、監事3人が黙って見ていたことに関しても、私は疑問が残ります。監事のうち、弁護士でもあり、6月9日臨時総会で「総会で問題が起きた時のためのアドバイザー」として出席していたO氏は、監査報告書が議決された経緯を全て知っているわけです。

それなのに、議事録の署名人の署名がなくても有効という助言をしたり、再精査が直ぐに行われないことには何も助言していません。
さらに、本当なら、O氏こそ、社会通念上考えられない、会計帳簿等を返還してこないE氏に対して強く返還要求をするように、代表世話人に助言するべき立場なのではないかと思うのです。

8 会計のプロではあったが、「公認会計士」でも「税理士」でもないE氏

E氏は会計事務所に勤務する「会計のプロ」ではありますが、「公認会計士」でも「税理士」でもないことが、決算書の作り直しを役員会が依頼してからわかりました。資格がないことがわかっても当時の役員のCさん、Gさんは「会計のプロ」であることは間違いないので、「問題はない」と発言しその他の役員もその意見に従いました。

3月2日総会終了後は、役員会の決定は、Cさん、Gさんの発言が大きく反映されるようになってきていたため、その他の役員は異議を唱えませんでした。
更に、E氏は謝金も交通費も一切受け取らないで作業を行いました。

今回のE氏が行ったのは「現金の支払いがあった事実を帳簿に反映させない経理」ですから、資格のある人では当然、絶対にできないことです。もし、資格のある人が行った場合、資格剥奪です。

6月9日臨時総会の時に、会員のAdさんが「会計士は会計簿の整理を自らおこなったりひどいのち、不正を指摘したりはしません」と発言した時にE氏は、助けを求めるように弁護士O氏目を向けたとAdさんは話しています。

Adさんは、3月2日臨時総会後、監事推薦の税理士を紹介してくれた人です。再精査をお願いするために、監事U氏、Vさんと税理士に会いに行った時に聞いた時に、その税理士から言われたことをそのまま、臨時総会で発言したのでした。

E氏は全くのボランティアで行ってくれたのですから、聞こえはいいですが、Adさんの発言を聞けば、資格のある人ではできないことを請け負ってくれたのは、それなりの理由があるのだと理解出来ます。

E氏の経歴や著書をネットで調べてみると、「会計事務所がこっそり教えるM&A活用法」という本がありました。M&Aとは、企業の買収や合併のことです。すなわち買収や合併に伴う「のっとり人事」を会計でどのように行うかということを教えていた専門家であったことが分かりました。

4月29日に「会社でこのような、会計の不正があった場合、会計担当者は出社停止」「代表を辞任しなければその後作業は進めない」と言われたのは、こういうノウハウがあったからなのだと、今になって思えば、まんまとハメられたという思いです。

04/08/2014(月) 21:03:56

No.12351  飯沼正晴 E-mail
Re: 子ども福島元代表佐藤幸子さんのコメント 引用

「代表辞任と退会」の真実を伝えるためにD

9 2012年度会計の解明

結局、2013年6月9日臨時総会で問題になった434,350円については、代表世話人会から2014年に入って3回に分けて結果報告書が出されました。結果を元に、更に監事が調査をして報告書が2014年5月に提出されました。

代表世話人会の報告で既に、その支払いの事実確認が出来たことが上がっていました。しかし、監事がそのことを受けてどう判断してくるかによってはわかりませんでした。それは、再精査をした結果支払いの事実は確認できたが、その金額は、2重に支払っていたことがわかったからです

私は、とにかく代表世話人会として、監査報告書に書かれている「不明金」とされた434,350円については、「不明金」ではなかったことだけでもHP上で訂正して監査報告書の削除と、間違った報告書を掲載していたことをお詫びの文章と共に掲載して欲しいと掲載することに賛成した代表世話人のY氏、Z氏、Aaさん頼みました。

Y氏からは、「HP上の掲載は個人的にはもういいかなと思っているが、削除についての提案は私からは言わない。誰かから提案があれば、賛成する。しかし、その場合、一時的に取り下げるということであって、訂正、謝罪をするわけではない」という考えでした。

Z氏からは「監事の報告書が出てからにするが、その報告書が多くの会員が納得できるものでなければならない」というので、「どのような内容ならいいのか」と尋ねると「前役員のCさん達が納得する内容」との答えに私は思わず「Cさん達とは、誰と誰ですか?子ども福島ネットはCさん達の思惑で動いているのですか?」と聞き返したくなりました。

Aaさんは「自分も体調が悪く、子どもを守るために、避難先でやることが山のようにやることがあるので、もう、この問題には関わりたくない。幸子さんも関わらないで、別のところで活動してください」という返事でした。

削除を代表世話人会としてはやらないというのが結論だと思いました。

2014年4月28日、監事のO氏から「再監査報告書」の原案が私のところにも届きました。意見があれば、5月8日まで提案して欲しいという内容でしたので、私は、いくつか提案しました。報告書の書き方によっては、434,350円の2重請求が意図的に悪意をもって行われてと解釈できる内容に読み取られてしまうからです。

2011年、2012年の激動のなかそれぞれが、精一杯活動してきましたが、急激に大きくなった活動内容に対して、準備、相談、連絡、事務処理等本当に至らなかったところは勿論たくさんありました。
しかし、それぞれが、様々な家庭環境、職場環境、地域環境の中でそれでも頑張ってきたことへの評価は全くない報告書でした。流石に、弁護士であるO氏の人柄が現れる内容でした。

私だけでなく、代表世話人の皆さん、前役員Ab氏からの意見を受けて報告書は5月15日に監事3名の連名で、代表世話人会に提出されました。
当然ですが、私が作り出したとされていた「不明金」はなかったことがようやく報告として上がって来ました。しかし、2重請求の事実が出てきました。そのことについて。2重請求をしていたAb氏は、直ぐに自分で調査して謝罪と返金を申し出るメールを代表世話人会へ送りました。

これで、2013年3月2日から混乱していた会計問題は、取り敢えずある程度決着できると思い、HPからも監査報告書は削除され、それを掲載した代表世話人は訂正、謝罪文を同時にHP上に掲載してくれると思っていましたが、全くその気配はありません。

それどころか、7月3日、福島民友新聞、7月8日、週刊朝日への記事掲載へと、問題が大きくなってしまいました。

10 HP臨時総会決議文と監査報告書掲載の弊害

2013年7月21日子ども福島ネットHPに掲載した、臨時総会決議文と9月に掲載した監査報告書は、子ども福島ネットにとって様々な弊害が出てきました。

それは、HPに掲載されている監査報告書を読んだ方で、子ども福島ネットに寄付金を寄せてくださっていたかから、怒りのメールが3月14日子ども福島ネット宛に届いたのです。

また、2月には、ある方から寄付金の送金があったのですが、臨時総会で決議して、現在寄付金は受け取っていない旨のメールを代表世話人会から送ったところ、HPを確認して怒りと共に、以前寄せてくださっていた寄付金の返金を求めてメールが届いていました。

監査報告書を掲載し続けることで、寄付金を寄せてくださった方々に不信感を抱かせる結果となり、今後の支援が途絶えるだけでなく、これまでの寄付金すら返金を申し出る方が出てもおかしくないと思っていました。

私が恐れていたことが現実に起こってしまいました。

2月に寄付金を送金してくださった方からは、これまでに3回寄付金をいただいていました。2回目の時は、私が直接お会いして受け取りました。私は、自分の至らなさから起きた今回の子ども福島ネットの混乱から、不愉快な思いをさせてしまったことをお詫びすると共に、これまでのいきさつを丁寧に説明する手紙を差し上げました。
事情をわかっていただいたお返事をいただき安心したところに、3月になって更にもう一人の方からの怒りのメールを読み、1日も早くHPの監査報告書は削除しなければならないと思いました。

怒りのメールが届いた14日N氏は、監査報告書がHPに掲載されていることで、こうして善意で子ども福島ネットに寄付金を寄せている方たちに対して、不信感、不愉快な思いを抱かせてしまったと落胆した様子で、そのメールを私にも教えてくれました。
そして、この方に理解していただくには「幸子さんからメールで説明しなければ相手に通じないから」ということでした。

それは、2月に寄付金をいただいた方に、代表世話人会から送った説明の内容があまりにも事務的だったために、その方から怒りのメールが届いて、それまでの寄付金の返金を申し出に繋がってしまったのでした。
今回も、代表世話人会からだけの返信だと相手に対して十分な説明が出来ないとN氏は言うのです。

代表世話人会からの返信は、いつもY氏が書いていますが、私もY氏の文章は温かみがなく心に響かないと感じていましたので、子ども福島ネットは退会してはいますが、私が代表をしていた時の会計問題で起こったことでもあるため、お詫びと、説明のメールを送りました。

私は、HP上の掲載を1日も早く削除すると共に、報告書に記載されていたことが間違いであるとお詫びと訂正をHPに掲載して欲しいと何度も代表世話人にお願いしていますが、取り上げていただけません。

この件について、代表世話人会からの調査結果が出た時点で私は、Y氏、Z氏、Aaさんと電話で話しましたが、内容は、先に述べた通りです。

HP上では訂正、お詫び、掲載中の監査報告書の削除はやらないという結果でした。
その理由は、再精査を進める中で、新たな問題として2重請求があったことが分かりました。その原因を調査中だからという理由です。

監査報告書の間違いは、本来、2重請求のミスとは切り離して考えなければならないはずです。先ずは、その監査報告書の内容の間違いを訂正してから2重請求の件は調査終了後に新たに報告すればいいことのはずです。

ところが、現在は、その2重請求をしたAb氏に矛先を変えてその責任を追求しています。もちろんAb氏は、手続き上のミスであり、自分でそのミスを「意図的に行ったことはなく、領収書整理の際のミス」であることを役員会に報告して、返還、精算を申し出ました。
しかし、Ab氏が報告書を提出した後に、福島民友新聞の取材をY氏が受けて、Ab氏対してY氏は「市民団体ゴロ」と発言しました。その内容が掲載されたのです。

更に、週刊朝日には2人の世話人からの取材をもとに「義援金ゴロ」「刑事告訴も辞さない」等の子ども福島ネットにとってマイナスイメージとなる内容が掲載されてしまいました。

福島民友の記者からは、私も取材を受けました。その時に話していたことは、「HP上で確認して、記載されている事務所の住所に訪ねて行ったが事務所はやっておらず、連絡先である、事務局にメールしても返信がなく、HPで唯一個人名が載っていたHさんへ連絡した」「HPの監査報告書の内容が真実なのかを知りたいので幸子さんにも取材を申し込んだ」と言うことを教えてくれました。

役員は、誰が取材を受けたのかを聞いた時に、「新聞に掲載するまでは教えられない」と言われたのですが、掲載されてみるとY氏の実名が乗っていたので取材を受けていたのは、Y氏だと分かりました。

これは、私への金銭的不正は何もなかったことがはっきりした現在、再精査を進める中で、たまたま見つかった2重請求を追求することに問題をすり替えて「会計の透明化」の美名の下、実際に活動してきた仲間に対してこうした攻撃をしているのです。

Ab氏は既に、2重請求を認め謝罪し返還の意思を代表世話人会に報告しているにも関わらずにです。

更に、「市民団体ゴロ」とは、実は、Ab氏にとどまらず、実際に活動していた他の仲間に対しても、Y氏、U氏は度々発言していたことがありますので、おそらく、今後更に実際活動していた仲間に対して、その保養経費やその他の活動経費についても妥当性があったものなのかどうかを再精査するつもりでいます。

04/08/2014(月) 21:05:49


No.12337 飯沼正晴  E-mail
某MLに我ながらちょっと青臭いけれど、渾身の投稿をしました 引用

福島のグループでのことや、私の投稿についてはこの掲示板でもお知らせしてきました。

「子どもたちを放射能から守る福島ネット」の一般メーリングリストは、いくつかの代表世話人批判の投稿はあったものの、凍りついて固まっているかのような状態です。

さっき、これで最後の投稿にしたいという願いを込めて、長文投稿をしました。
今のところ何の反応もありません。
もしかしたら、また激しいバッシングを受けることになるかもしれませんが、そうなれば自分が受け止めるしかないと思っています。
もともとその覚悟で投稿しました。

私の投稿の全文をここに掲載します。
。。。。。。。。。

兵庫県の飯沼です。
度重なる投稿をお詫びいたします。

今回は私の真意をお伝えするために投稿させていただきます。

吉野さんの件が真実に基づいて適正に処理されるならば、これを私の最後の投稿にしたいと思っておりますので、長文の投稿をご容赦ください。

長くなるので、@ABに分けて投稿させていただきます。

Aの後半からかBのみをお読みいただければ十分なのですが、代表世話人や役員・関係者の皆さんには是非とも@からお読みいただきたくお願いいたします。
。。。。

☆「これからに向かって」@

兵庫県の飯沼です。

@
吉野さんの件というよりも、新聞や週刊誌にあのような記事が掲載された件で、私は武本代表世話人の責任に言及してきました。
しかし、それは今の代表世話人会の少数派・反主流派の人たちに組みするということではありません。

反主流派の方々を含めて、この件で子ども福島ネットの役員・世話人の全ての方がこのMLはもちろん、社会に向けて何ら意見・見解を発信しないことに、私は心の底から失望しています。

内部からの情報によって新聞や週刊誌にあのような記事が掲載されたことは、子ども福島の内紛の域を超えて、すでに社会問題・人権問題であると捉えるべきなのに、代表世話人や役員の方々の感覚がマヒしているとしか思えません。

そして、一人の人間が犯罪者であるかのような汚名を着せられ社会に晒されて、人格・人生を全否定されていることを知りながら、自分の都合や感情やさまざまなしがらみから黙り通している人たちが本当に子供たちを守ることができるのか、本気で守ろうとしているのかさえ疑いたくなってしまいます。


この数年間の子ども福島のさまざまな混乱を、私は外部から見てきました。
佐藤幸子前代表の魅力も、代表としての不十分さも見てきましたし、忌憚なく指摘も進言もさせていただきました。

前代表のことを私は以前に「献身的公私混同」と評しましたが、今でもそう思っています。
それが前代表の魅力でもあり、短所ともなったのですが、子ども福島のスタッフに本当の意味で彼女を支える(補う)人物が現れなかったことが、前代表だけでなく子ども福島にとっての不幸であったと思います。

逆風の中で、放射能から子供たちを守る活動を担う市民グループの代表としては、中核派とのつながり方にももっと配慮が必要であったと思っています。

しかしその一方で、前代表の「追放」後の子ども福島の活動の沈滞ぶりを見ても、前代表の存在の大きさを再認識できるのではないでしょうか?

前代表の「追放」は金銭問題を理由にしてはいましたが、本音のところでは中核派とのつながりを半ば生理的に嫌う人たちによって排除されたのだと思っています。
それは、排除派の人脈からも窺い知れますし、前代表が辞任を迫られた時の役員会の録音を聴いても分ります。

「(親の代からの」中核派嫌悪」というような人たちが、前代表の排除に積極的に動いたのではないですか?
そこをたどれば、かつての新左翼間の対立・内ゲバ等の怨念につながるように思います。

早い時期からエコロジー運動に指針を切り替えていた某セクトの流れをくむ人たちには、中核派の動きやそれとつながる前代表の存在が我慢ならなかったのかもしれませんし、ごく普通の市民感情として「過激派=中核派」と関わるのは絶対に嫌だと思った人たちもいたでしょう。
結局のところ、子ども福島の内紛は中核派を嫌悪する別のセクトの流れをくむ人たちを中心として、そしてそれとは無関係にさまざまな思いを募らせた方々によって主導されたのではないかと思うのです。
。。。。。

「これからに向かって」A

そして、前代表排除の建前であった前代表の会計不正が証明できず、困惑していた時期にちょうど吉野さんの会計ミスが発見され、マスコミの手も借りて一気に決着をつけようと強行突破を計ったのではないでしょうか?


そうでなければ、いくらなんでもあんな無茶苦茶なでっち上げはしないはずです。

それが通ると思わせてしまったところに、今の子ども福島の現状が表れているのでしょう。

中核派とも無関係で、前代表の熱烈な擁護者でもなかった吉野さんは、彼自身の会計見直し請求が元でたまたま発見されたミスによって、「一掃されるべき不正にまみれた前役員」としてターゲットに仕立て上げられたように思います。

その奥には、吉野さんの活動実績に対する複雑な思いを抱いている人もいたかもしれません。

これは前代表に対しても同じことで、前代表や吉野さんに複雑な思い(妬みなど)を抱いてしまった人がいたのかもしれないと思っています。

このあたりが、前回や今回の騒動の背景としてあるような気がしています。


私自身は若い頃から(集団的)暴力や組織(的統制)というものに全く馴染めない人間でしたから、セクトには近寄りもしませんでしたが、あの頃のセクト間の対立は実に幼稚かつ凄惨なものとして記憶しています。

学生時代は自治会を制しているセクトのメンバーから脅されたりもしました。

一時は市民の支持もあったにもかかわらず、セクト間の稚拙な対立と排除の論理・凄惨な行為が一般市民に「政治参加」を躊躇させ、沈黙と無関心の彼方に押しやってしまった面もあると思います。


そしていつの間にか、日本はあからさまな利益供与と巧妙な言論統制によって、戦前の復活を思わせる国になってしまっています。

この国の人々の多くは飼い馴らされ、現在進行中の「占領者による大量虐殺」に対してもほとんど声も上げられない状態です。


ここからが私の真意なのですが、
3・11を経験した私たちは、生き直さねばならないと思っています。

世界有数の地震国の、しかも狭い国土のいたるところに原発の建設を許してしまい、十分に予想できた原発事故によって多数の子供たちを被曝させ、あらゆる生命や大地を傷つけてしまった時代を生きる大人として、心の底から生き直して子どもたちの健やかさのため、あらゆる生命の健やかさのために、生き直さなければならないと思うのです。

過去の恩讐やしがらみから解放され、弱い立場の生命・健やかさの側に立って、事実を歪曲することなく真実に基づき、分断・断絶の現状から皆の健やかな喜びに向かってつながり直していく見識と勇気が求められていると思うのです。

子ども福島にそれなりの金額を寄付したことのある私の知人は、「週刊朝日」の記事を読んで激怒しました。

そして吉野さんの謝罪説明文を読んで、今度は違う意味で激怒し、深く失望しています。

事務所も閉鎖し、代表の顔も見えず、内部の様子が分らない今の子ども福島の状態で、「普通のお父さん、お母さん」が活動に参画しやすいとは思えないのです。

ある意味においては、特定の政治党派が入り込むよりも深刻な状態ではないでしょうか?


代表世話人会が多数決の横暴とも思えるやり方で旧役員たちを全否定しても、今回の件によって一般会員さんたちからの批判や違和感は根強く、次の体制に向けた総会が荒れることは必定です。

一方の前代表側も人材不足は明らかであり、結果的に「ひいきの引き倒し」のような言動もあったようで、次に向けての建設的な指針を示せるとは思えません。

分断・分裂によって力を削がれるのは当然ですし、これでは子ども福島は内紛に明け暮れ、日本中・世界中の心ある人たちの願いを裏切り続けることになるでしょう。

もういい加減にやめませんか?
。。。。。

「これからに向かって」B

私たちは、3・11後のこの国に生きる人間として、生き直しませんか?

分断ではなく、統一でもなく、多様な意識・考えを受け入れながら、支えあい・補いあいながら、どうしても相容れないところでは尊重と共に棲み分けながら活動を続け、緩やかなつながりの中で共生のシステムと社会を目指しませんか?

一枚岩よりも、違いを尊重し合う重層多様なグループの方が、総体としての力ははるかに優れているはずです。

分断・対立を越えてつながり直す修復のエネルギーは、放射線によって傷ついている子供たちをはじめとする生命たちのDNAの修復や、細胞内微生物であるミトコンドリア活性化のエネルギーとしても作用していくように思います。

主導権の奪い合いという狭量さも、己の感情に囚われて全体的大局を見失うという稚拙さも超えて、どうか今こそ大きくつながり直していただきたいのです。

そして、日本中・世界中から何千万円もの寄付金を託された団体として、それにふさわしい活動を続けていっていただきたいのです。

フクイチの現状は未だ極めて不安定であり、毎日途絶えることなく大量の放射能を排出しています。

事故後3年を過ぎて、さまざまな健康被害が発症する可能性も十分にあるのです。

そういう状況にもかかわらず、今の子ども福島は、3.11に付随する歴史的汚点の様相を呈しているように思えて、残念でなりません。

どうか、全ての皆さんにもう一度お考えいただきたいと思います。

外部の者が失礼を顧みず、踏み込んだことを書きましたが、外部の者であるから言えることもあると思い、「今こそ言わねばならない時」という思いで、反発を覚悟であえて書かせていただきました。

なお、誤解を避けるためにあえて付け加えますが、記事に関わった人たちや外部に向けて何の発信もしていない代表世話人・役員の方々の責任を棚上げにしてよいとは思っていませんし、子ども福島が今後どのような体制になるにしても、中核派などの特定の政治党派とのつながりについても市民感情などあらゆる面からしっかりと考えるべきであると思っています。

31/07/2014(木) 20:47:40


No.12340  さいこ
Re: 某MLに我ながらちょっと青臭いけれど、渾身の投稿をしました 引用
ぬまさん、さきさん、皆さん、定例会お世話になりました。
書きそびれてしまって、今頃すみません。
私自身は母性のエネルギーをあまり感じてないので、「ほんまにこんなんでええんかなぁ…」と戸惑いつつだったんです。
でも、お役にたてたのならとても嬉しいです。
ありがとうございました。

こども福島の件、私は部外者なんですが、こども福島のHPでこの件に関するお知らせを読みましたが、不正に関して調査中とはありましたが、故意に不正があったかのような決め付けた書き方で、なんか嫌な感じがしました。
自分とこの信用問題にもなるし、早く解決させたいと思うのが普通だと思うのですが、わざわざ事を荒立てて、長引かせているように感じました。

ぬまさんの気持ちは皆で受け止めますよ〜!!
ぬまさんの願いが届きますように…。

01/08/2014(金) 13:51:59

No.12342  飯沼正晴 E-mail
Re: 某MLに我ながらちょっと青臭いけれど、渾身の投稿をしました 引用
さいこさん、定例会ではお世話になりました!

さいこさんの母性のエネルギーは、さいこさんの魂のエネルギーでもあるのでしょうね。

私もハグしてもらって、私はエーチャンやまゆみさんのようには泣かなかったけれど(笑)、その後の感覚がどこか違うのです。
一言でいえば「癒された」ということになるのですが、自分の中でというのか自分の存在に対するというのか、理屈抜きの安心感が広がっているような気がします。

01/08/2014(金) 14:16:50

No.12343  さき
Re: 某MLに我ながらちょっと青臭いけれど、渾身の投稿をしました 引用
分断と対立が大きな修復に向かうことを願って
メーリングリストに投稿しました

◆京都の立川です
福島民友、週刊朝日の記事について
吉野さんの説明文を自分が管理するブログに転載しました。
ttp://blog.goo.ne.jp/donationship/e/da3c16785ef7b91e7593408bd703477c
子ども福島として早急にこの内容をHPに掲載していただきたかったです。

代表世話人自身が事情を知りながら偏った情報をマスコミに提供していることが深刻です。
(5月にYさんからお詫びと説明を受けていた方のすることではありません。)
代表世話人会の内部に対立があるようですが、外からは何もわかりません。

子ども福島が新聞と週刊誌から
「義援金ゴロ」とまるで犯罪者扱いでバッシングされている。
それが事実です。
武本代表世話人のなさったことは子ども福島の「名誉を傷つける行為」です。
子ども福島、保養活動、Yさんの信頼を失墜させ貶める行為です。
他の役員も世話人もそれがわからないとしたら異常事態です。

わざわざHPに
>代表世話人の一人が、当MLへ、誤って調査中の情報を流出させてしまいました。
というお詫びが掲載されていますが、
代表世話人が調査中の案件を「不正」としてマスコミ!に流したことが
なぜ同様に問題にならないのか理解できません。

ミスや落ち度があった時に、訂正して教訓にするために指摘することと、
自分が主導権を得るために相手を攻撃するために追及することは違います。
昨年からの会計問題での混乱の裏に内部での主導権争いのかけひきや思わくがあったなら、
そこに関わっている方はそれをもうやめて下さい。
それぞれの言い分があるのでしょうが、このままではいつまでたっても正常化しません。


(兵庫の飯沼さん)
>分断・分裂によって力を削がれるのは当然ですし、これでは子ども福島は内紛に明け暮れ、
>日本中・世界中の心ある人たちの願いを裏切り続けることになるでしょう。

>過去の恩讐やしがらみから解放され、弱い立場の生命・健やかさの側に立って、
>事実を歪曲することなく真実に基づき、分断・断絶の現状から
>皆の健やかな喜びに向かってつながり直していく見識と勇気が求められていると思うのです。

共感します。
分断ではなく、より大きな視点からの修復、つながり直しを求めます。
子どもたちを放射能から守りたいと願う一般ML参加者はそれを求めています。
今回のことが、その出発点になることを切望します。

◆多くの方はそれぞれの人間関係やつながり、しがらみやのなかで
不用意にモノが言えなくなっているのではないかと思います。
誰も傷つけたくないし、傷つきたくない。面倒に巻き込まれたくない。
人情です。
私は県外の準会員でしがらみのない立場なのでコメントしました。
みんな不十分だし、ミスもします。だから補いあい力を合わせることが必要なのだと思います。
それぞれの違い、つながり方やつながりの濃淡はあっても目的を同じくする者同士として
風通しのいい自由にモノが言える関係を築いていきたいです。

01/08/2014(金) 16:19:47

No.12346  puhpuh
Re: 某MLに我ながらちょっと青臭いけれど、渾身の投稿をしました 引用
定例会では夫婦で参加させてもらい、皆さんありがとうございました。

それにしても、何でこんな風になってしまうのでしょうか… 始めは、心から助けたいと思ってやり始めたはずなのに。

以前に少し放射能関連で活動しましたが、活動している方が知識があって偉くて、あまり知らない人達、できない人達を見下す様子についていけなくなり、参加するのをやめました。何が正しくて、何が間違ってるかさえ分からなくなって混乱してしまいました。

自分の思いにとらわれて、エゴが大きくなっていくのは何故なんでしょうか。

「もういい加減にやめませんか?」
がとても心に響きました。
関係者の方々の胸にも響きますように!

02/08/2014(土) 17:42:04


No.12338 san  
質問 引用
お久しぶりです。
質問があるのですが

・死人や生きてる人が霊界や高級霊界からの受け入れが断られてしまうということが起きることはありますでしょうか?

・神は人のした言動などに怒りを覚えることはありますでしょうか?

他にしたい質問があった気がしますが
ど忘れしてしまったのでまたあとで思い出したらします。
その時はよろしくお願いいたします。

01/08/2014(金) 13:26:31


No.12339  飯沼正晴 E-mail
Re: 質問 引用
sanクン、こんにちは。

返信する時間が取れないので、しばらく待ってくださいね。

>・死人や生きてる人が霊界や高級霊界からの受け入れが断られてしまうということが起きることはありますでしょうか?

上の質問の意味が分かりかねます。
「受け入れが断られる」とはどういうことを指しているのでしょうか?

01/08/2014(金) 13:48:13

No.12344  san
Re: 質問 引用
つまりその領域に入れない
霊界や高級霊界に入れさせてもらえないっていうことです。
そもそもどういう体制なのか分かりませんが
死んだあとにそこへいけなくなるってことだとお思われます。
ある人から聞いた話でそんなことはないって思うのですが
疑問に思ったので質問させてもらいました。
多分あり得ないと思うのですが…

01/08/2014(金) 16:32:38


No.12341 飯沼正晴  E-mail
畑作業日誌・その48 引用
7月31日(木曜日)晴れ

今日はまた一段と暑くなりました。
夕方は少し離れたところに入道雲が出ましたが、気象庁のレーダー予測の通り、篠山では雨は降りません。
最近は1〜2時間先の天気はレーダー予測でほぼ完ぺきに的中するので無駄な期待もしないけど、不確定要素が少ないのは面白くないですね。

雨が降らないので畑はカラカラ。
巨大な葉っぱを誇っているヒマワリも、気の毒なぐらいに萎れています。

秋冬採りのニンジンは7月中旬ぐらいから8月中旬が撒き時なのですが、これがなかなか発芽が難しいのです。
「ニンジンは発芽させれば七分作」というぐらいです。
一度しっかり雨が降ってから種まきしようと思っているうちに7月も終わりになって、とりあえず今日、少し種を撒きました。
中途半端に水を掛けても、畝全体の湿度がなければ発芽しないので、種を撒いて、薄く土をかけて、黒いムシロのようなシートをかけておきました。
大きな夕立があれば、黒いシートで乾燥も防げると思います。

その作業はすぐに済んだので、収穫の終わったトウモロコシの鳥除けネットを片付け、その勢いでトウモロコシを根元から刈り取りました。
草刈り機を使えばすぐに済む作業ですが、私は草刈り機に鉄製の歯ではなくナイロンコードを使用しているので、歯を取り換えるのが面倒でした。(ナイロンコードではトウモロコシの太い茎を切断しにくいのです)

夕方とはいえまだまだ暑い中で、しゃがみ込んでノコギリ鎌で根元からザックザックと切り倒していきました。
若い頃、キューバのサトウキビ刈りの援農に行きたいと思ったことがあって、もしもキューバに行っていればこういう作業を延々としていたのだろうと思いながら、ザックザックとやっていました。
思いのほか手応えは心地よいのですが、あまりの暑さに、やはりキューバには行かなくてよかったと思いました(笑)

その作業を終えて、もう帰ろうかと思ったのですが、昨日の耕耘機の不調が気になって、エンジンをかけてみました。
実際に作業しなければ調子が分らないので、少し運転してみた範囲では何とか大丈夫そうでした。
昨日は無理な運転で負荷をかけすぎて、オーバーヒートとしていたのかもしれません。
一度オーバーヒートさせてしまうとエンジンの粘りがなくなるので、ちょっと心配ではあります。
もしかしたら、キャブレターが詰まっているのかも。
としたら一部分解しなければならず、ちょっと厄介です。


☆今日の作業(1時間半)

*A地

・トウモロコシ片付け
・ニンジン播種(1回目)
・その他

01/08/2014(金) 13:56:30



No.12336 飯沼正晴  E-mail
昨夜の夢 引用
今月の定例会は克の命日の前日でした。
今回の『愛は時空を超えて』を受信し終えて、「そういえば、定例会では克が地上を去った日のことは全く話題にならなかったな。『愛は時空を』でも全く触れなかったし・・・。」という思いがよぎりました。

そのせいもあったのか、昨夜は克が夢に登場していました。

私は何だかんだと忙しく働いており、病の克は自宅にいるという設定でした。

私はその1週間ほど前にも一度、病の克に私が育てた野菜を届けているようで、その日も野菜を届けるつもりでした。
古い建物の2階に雑然とした私たちの事務所があり、仲間たちも出入りしている感じです。
私はその日の仕事を終えて、克に野菜を届ける準備をしています。

「いろんなことで他に手(意識)を取られて、畑がおろそかになってしまったな・・・」と思いながら。

克の病状は極めて重篤のようで、「今回のこの野菜を彼女は食べることができるのだろうか・・・?」と思い、「食べるどころか、彼女は今まだ生きているのだろうか?」と思っています。

野菜を入れた段ボール箱を抱えて車に乗ろうとしたら、私の車を誰かが使っていて見当たりません。
どうしようと思っているところに、数人の人たちが階段のところまで駆け込んできて、「話を聞いてください」と懇願されます。
「悪いけど、僕は急いで野菜を届けなければ、間に合わないんだ」と言うのですが、その人たちは哀しそうな顔をして、引き下がってもらえません。

仕方がないので、克の家までその人たちの車で送ってもらう条件で話を聴き、何かしらのアドバイスをします。

なんだか混乱した状況のようで、「もしもすでに死んでいたら連絡が来るはずだけど、この混乱ではそれも分からない。本当はもう死んでいるんじゃないか?」と思いながら、送ってもらった車を降りてなぜか建物の2階の克の家に入りました。
(この時のハラハラ感はとてもリアルで今も残っており、その意味では嫌な夢かもしれません)

克は思いのほか元気そうで、「野菜、美味しかったよ。外に出て歩こうか?」と言います。
車いすにも乗らずに少し外を歩けば、大勢の人がかなり激しく行きかっています。
都会の雑踏というよりも、やはり混乱状態のようです。
混乱はまだマックスには達していませんが。

克が元気そうなので、(夢の中で)私は夢を見ているような気持ちで、「体調、良さそうだね」と言うと、克は「うん。食べるものも美味しいし、(あなたが育てた野菜を食べ出してから)出血も止まっているの。患部もきれいになっているし」とちょっと嬉しそうに、でも当然の結果のように言うのです。

私はとても意外で、元気そうな克の様子を見ながら、ドキドキしながら、遠慮がちに「それって、治ったということじゃないの?」と言ったのですが、私の声が小さかったのか、周囲を行きかう人々の声にかき消されてしまったのか、克は私の言葉には答えません。

もう一度言おうと思いながら歩いているうちに、私は混乱している人々の群れの中に入り、克とは離れてしまいました。

という夢でした。

31/07/2014(木) 10:04:24



No.12335 飯沼正晴  E-mail
☆☆ 愛は時空を超えて114 ☆☆ 引用
       
☆☆ 愛は時空を超えて114 ☆☆

               ――  霊界の克との対話  ――


飯沼)おーい、くぅ。

克子)はーい、まーたん、こんにちは。


飯)いろいろありましたが、20周年の定例会も終わりました(笑)

克)はい、本当にいろいろお疲れさまでした。

久しぶりに我がままを言った気分はいかがですか?(笑)


飯)はい、もちろんきわめて気分爽快ですよ!(笑)
定例会の席でも少し種明かしはしたけど、「今月の定例会は中止にします」と言ったことは、単に僕の我がままだけからではなかったと思っています。

「何かあった時に、遠巻きに見守るだけではなく、自分もその場の一員として踏み込んでほしい」という願いがあったと思う。


克)はい、「定例会に向けてのメッセージ」でもお伝えしましたが、それぞれがエネルギーを高めて、共鳴させていくことはとても重要です。
その意味ではあなたは(願いというよりも)狙いをもって、「我がまま」を言ったのです。

しかし、やはりあなたは「家族や仲間たちに自分の気持ちを分かってほしい.分ってくれているのなら共感を示してほしい」という思いが湧きあがり、それを抑えることができずに「7月定例会の中止」を宣言してしまったのです。

今までもいろんなバッシングを理不尽に受けてきたわけですが、あなた自身は「孤軍奮闘」とは思っていなかったにしても、やはりいつも矢面に立って汚い言葉を浴びせられたり、おぞましい念のこもった想念エネルギーを向けられることで、傷つかないはずがありません。

もちろん、家族や仲間の皆さんから理解・支持されているということは、実際的にもエネルギー的にも分っていたからこそ、真実やあるべき道に基づいた揺るぎない対応を続けてくることができたわけですが、そういうあなたでも時には「援軍」を期待することがあるということです。

それはあなた個人としての気持ちを傷つけられたくないということよりも、「今、援軍が登場すれば、もっと簡単にこの問題は決着するはずなのに・・・」という思いが強い場合が多いのですが。
そういうこともぜんぶ含めて、「どうして自分の気持ちや考えていることを分かってもらえないのか・・・」という思いが大きくなり、抑えることが馬鹿馬鹿しくなったのです。


飯)まあ、そういうことなんだろうけど、我がままを言ったおかげで、今回はずいぶんといたわってもらいました。
「我がままオヤジ」とか「めんどくさい」とかも言われたけどね(笑)


克)あなたは幼いころから、自分としての我がままはあまり言えてこなかったのです。
幼くても周囲のいろいろな状況はよく理解していたのですし、周囲の人たちの想念もリアルに感じ取っていたので、自分としての願いや気持ちよりもあなたを取り巻く状況への理解を優先し、いわゆる「我がまま」はほとんど言わずに抑えてきたのです。
しかしそれは個人としての願いや欲求が薄かったからではなく、あなたの優しさや我慢強さや理解力・判断力が優れていたからでした。

成長につれてそういう抑制はやや薄くなってきたとはいえ、それも自分としてやむにやまれぬ思いに突き上げられたという面が強く、しかもあなたの場合は自分としてという要素にたいていの場合「人として」という要素が大きく含まれていました。
つまり、幼い頃からの癖で、あなたには今でもエネルギー的な抑制が残っているということです。

今でもあなたは「人としてどうなのか」という要素を抜きに、強く自分を主張することがしにくいのです。

あなたも分っているように、今はあらゆる層(次元)におけるあなたの全てのエネルギーを解放して、さらに究極のエネルギー界につながる時期です。
その意味もあって、一人カラオケや都会の雑踏に馴染むことや、計画性のない自由気ままな行動をお勧めしています。

もちろんこちらからのアドバイスや勧めを拒否したり、すぐに実行しないこともあなたの自由ではあるのですが、「あなたの場合は気兼ねや遠慮が含まれすぎており、それは本来の自由意志とは少し違っている。あなた特有の照れも、一種の抑制傾向の表れです」とお伝えしておきます。

こんなふうにお伝えしたら、「やっぱりヌマはめんどくさい人間なんだぁ」と言われるかもしれませんね(笑)


飯)確かにそうかもしれないね・・・。
何と言うのか、改めていろいろ考えさせられます。
まあ、その話は置いて、次に行こうか?


克)はい、分りました。
あなたも最近になっていろんな本や情報によって、特に昨年の気づきをはじめとするこの数年のことの意味がようやく理解・納得できかけています。

あなたが昨年の4月に四国で垣間見た「全てはすでにそこにある」という世界(源泉)とそのエネルギーは、まさに新しい地上界を開いていく「真理」であったのです。

何度も言いますが、何年も前にあなたが私からのメッセージを受信して、夜行列車で青森県の縄文・三内丸山遺跡に行った時から、次のステージに向かうように計らわれてきたのです。
あの時、大阪駅で青森県展が開催され、あなたが可愛がっている仲間の友人がそこで働いていたことがのちに分ったことは、強烈なこちらからの導きであることを知らせるサインでした。

そして、昨年4月に四国で「全てはすでにそこにある」という世界を垣間見た後に、量子論の学者があなたがたのヒーリング・カウンセリングを受けに行ったこともこちらからの計らいであり、サインでした。

そればかりでなく、悠々塾が活動を始めた比較的早い時期に量子論の世界に一定の関心を持たせながら、それに関する書物には触れないように計らわれてきたのです。

そしてようやくあなたが「全てはすでにそこにある」という世界を垣間見て、それが自分の“妄想“ではないということを確信させるために、昨年の激しい浄化排出がありました。
もちろん、あれはあなたが実際にあの世界に意識を踏み入れたことによる、純粋な「浄化・排出」であったのですが、あなたの場合はあれぐらい強烈な痛みの体験がなければ「(あのエネルギーは)自分の思い込み」として処理してしまう可能性がありました(笑)


飯)確かに僕にはそういうところはあるけど、あの時の浄化排出は笑いごとはないぐらいにきつくて悲惨でしたよ(笑)

確かにその後、四国で垣間見た世界について思い(意識)をめぐらせていれば、あまりにも今の地上界の原理と掛け離れているので、ふと「あれはやはり自分の意識の幻だったのか…?」と思いかけることもあった。
でも、「四国からの帰り、岡山駅ですでに心身の変化が始まっていたことは確かだし、そこからの長くて辛い浄化排出は紛れもない事実だから、四国で垣間見た世界のエネルギーも実在しているとしか思えない」と、受け止め直すしかなかった。

しかし、素直じゃなければ痛い目に合うってことだね(笑)


克)はい、今後も心しておいてくださいね(笑)

あなたは理性で処理してしまおうとする傾向が強いので、霊団の皆さまもさまざまに工夫しながら導いてくださっているのですよ。

特に、あなたが実際に体験・実感するまでは、量子論の書物に触れないように計らうことは、なかなかご苦労を要しました。
あなたがその世界を体験する前に量子論の書物を読めば、理性的理解に留まって、実際のエネルギーにはなりにくいという懸念があったからです。
何十年も前に「自分は物理が大の苦手」という意識を刷り込むところからすでに導きと計らいは始まっていたのです。

そして、今は量子論の世界をベースとするさまざまな書物が出版されています。
それらの多くは、すでに「量子論」という学問の枠を大きく超えています。
今のあなたは、それらの書物からもさまざまな知識と気づきを取り入れて、あなたにしかできないテーマの実現に挑んでいく時期を迎えているのです。

今はあなたが思っている以上に大切な時期であり、それゆえにさまざまな妨害や心を煩わせることももたらされるでしょう。(暗黒界を仕切る者たちからすれば、あなたやさきさんは超危険人物ですからね・笑)
こちらからもできる限りお守りしますが、あなた自身が光の霊団や悠々塾につながる仲間たちを信じ切って、時には我がままも言わせてもらいながら、今までの自分の全ての枠を取り払ってどこまでも意識を解放していただきたいのです。

そして、このテーマに関する今までの大きな気づきは全て、あなたが日常を離れて旅をしている時にもたらされたということを再認識してくださいね。
幸いなことにあなたの「(ヒーリングの)仕事」はどこにいてもさせていただけるのですから、今までの枠を超えて、今までの日常を超えて、皆の幸せにつながる新しいテーマに挑んでいただきたいのです。


飯)よしっ、分りました!
人間のドロドロした感情を見せつけられると、やはり少なからず影響を受けるようで、今の自分がテーマとしている世界が遠のくように感じることもある。
リフレッシュは必要だと思います。

こんなふうに書けばうちの仲間は「自分が負担を掛けてはいけない」と思ってしまう人が多いのだろうが、もちろんそういうことではない。

地上人生は埋め合わせ期間でもあり、物質次元における魂の学びの期間でもあるのだから、自分としての悩みや苦しさがあるのはむしろ当然でもある。
そういう人たちの話を聴き、同じ地上に生きる者としての共感をもって何らかのアドバイスをさせていただくことは、僕の働きなのだし、少しでも役に立てることは自分としての喜びでもある。
親近感をもっていろいろ話してもらえることそのものが嬉しいことでもある。

人間というものは、変わりたいと思ってもなかなかそうはできないことも知っているし、自分自身にもそういうところはあると思っている。
ただ、悠々塾という場で学んできたはずなのに、惨めなほど稚拙でかげりに満ちた今の自分に執着して、「変わりたい」どころか、今の自分を正当化してドロドロの自己主張を繰り返している様子を見ると、やはりうんざりしてしまう。

どう見ても幽界・暗黒界のレベルの今の自分の気持ちがそんなに大事なのか、そういう未熟な自分の気持ちをどこまで押し通せば気が済むのか・・・。
そういう気持ちになってしまうこともある。


克)はい、もちろんそれも承知しています。
そこでは、「かげりに(自分の)心をかげらせない」という、あなたの学びが提示されているのだと受け止めてください。

しかし前回も「警告」しましたが、
「自分の都合や思いとは別に、客観的に事実真実に基づいて自分を検証する意志を放棄した者(要するに嘘やドロドロの感情を正当化してそこに沈むことを選択した者です)」や、
「未熟な自分の思いに執着して、人を攻撃し続けたり、人を支配することをやめようとしない者」には、それにふさわしい計らいがもたらされるのです。

そういう人間の周囲に配剤されている者は、相手の気づきを促し、地上においての進化成長を手助けしていくという役割を担っている場合が多いのです。

しかし相手の状態の凄まじさに閉口して、自らの役割を放棄してしまえば、自分が地上に生きる意味を失うことになってしまいます。
なぜならば、そういう人間の言いなりになり続けることはその人間が闇に沈むことを手助けするようなものですから、「(本来は導く側の」自分が傍にいない方がその人間のためになる」ということもあり得るのです。

支配や激しい攻撃や執拗な否定は、そうしている側の人間の依存の症状でもありますから、そういう対象を失って、深い孤独の中で自分のしたことを思い知る機会がもたらされた方が、お互いの魂の意志に適っている場合もあるのです。

改めてお伝えするまでもないことですが、善意の人間にとっては「死もまた喜び」であるのです。
善意の人間が地上の力に負けて役割りを放棄した時に、その人の魂が事故や病を引き寄せて霊界に戻ることを選んだとしても、何の不思議もありません。
それが相手に気づきをもたらすかもしれないのですし、地上人生に疲れ切った自分自身にとってはまさに解放の喜びでもあるのですから。

「周囲の人間にであれ、金銭・物質にであれ、社会的立場や自分としての体面であれ、そういうものに執着してそれを増幅する者は、それを失うことになります」と、私は改めて警告しなければなりません。
悠々塾は地上界浄化の雛型ですから、改めてそのことも意味を受け止めていただかねばなりません。

神の御心に沿おうとする者は幸せを実感し、地上の暗黒界に生きる者はさらに喜びを失うことによって、自らの暗黒を実感させられるのです。
「神の御心に沿うということがどのようなものであるのか、自分には分りません」などとは言わせません。

「どうしてこんなことになるのか?」と思うようなことがもたらされた時は、埋め合わせや貢献が足りていないのかもしれないと考え、実際の行為で表すことが大切です。

前回の通信で、「せっかくの20周年の受信なのに話が逸れましたが、どうしても警告を発しておかねばならない事情がありました。」とお伝えしました。
中にはすでに、「警告」と受け取るべきことが実際にもたらされた人もいます。
それでもまだ気づこうとしない者は、さらに厳しい計らいがもたらされるのだと重ねてお伝えいたします。

今回も厳しいことをお伝えしなければなりませんが、皆さんがたの地上での幸せを願えばこそのメッセージとして受け止めていただきたいのです。

飯)分りました。
いろいろありがとう。
僕ももう一度しっかり読みなおして、これからに活かします。

(2014・7・29)

29/07/2014(火) 13:54:16



No.12325 飯沼正晴  E-mail
皆さん、ありがとう! 引用
昨日の定例会に参加してくださった皆さん、ホープさんをはじめメールでメッセージをくださった皆さん、ありがとうございます。

定例会では、お一人おひとりから心のこもった言葉をいただき、感激いたしました。
常連メンバーだけでなく、新しい仲間や克の娘(妹の方)や、10年ぶりぐらいに久しぶりに定例会に駆けつけてくださった、見違えるようにお幸せそうになっているご夫婦もいて、私自身が何とも言えない充足感に満たされました。

うだうだ会は深夜まで続き、今日の午後まで残った人たちで語らいは続きました。

おひとりお一人との出会いの頃をを思い出しながら、それぞれの方々の今を思えば、皆さん大きく進化成長しておられることは歴然で、なんとも嬉しい20周年の定例会になりました。

久しぶりにさいこさんの母性のエネルギーでハグしてもらった人たちは、皆さん涙を流しておられました。
私も初めてさいこさんにハグしてもらいました。
私は誰かさんに「泣き虫まーたん」と言われたくなかったので(笑)、涙はこらえましたが、今日は今までとは違う何ともいえない穏やかな心の状態が新鮮です。

にぃ&ちぃさんが帰るときに玄関まで送っていったのですが、なぜかにぃ君の背丈が(私よりも)大きく感じられて、とても不思議でした。
実際は私の方が数センチ身長が高いのですし、にぃ君と並んで歩くことは今までも何度もあったのに、こんなふうに感じたことは初めてでした。
(もしかしたら彼の場合、「進化成長」とは身長が伸びることだったのでしょうか?・笑)

今日になって、克の娘が、「ちぃさん、綺麗になっていたなぁ。最初は誰か分からなかった」と言ったのを受けて、鉄ママが、「実は彼らが帰るとき、私はちぃさんの身長が伸びているように感じていたら、飯沼さんがにぃ君が大きくなったと言ったのでびっくりしました」と言いました。

おそらくエネルギー的変化であることは間違いなさそうです。

しかしちぃさんだけでなく、女性陣は年齢にかかわらず綺麗になっておられるのですね。
やはり心の輝きが反映するのだと思いました。

今回とても面白かったのは、鉄ママとの掛け合いで、エーチャンの無邪気で人懐っこい人柄が炸裂していたことでした(笑)
酔っぱらったのか足腰が衰えているのか、立ち上がるときにドスンと尻もちをついた様子が可愛かった(笑)

あのおじさんと神戸まで一緒に帰ったしのしのさん、お疲れさまでした!

つい先日、車が大破する交通事故で意識をなくして病院で気がつくという地上生命の危機を経験して、結局は頭にちょっとコブができただけで九死に一生を得た東クンは、(事故とは無関係ですが)兵庫県の遠坂峠で巨大な熊を目撃したそうです。
「クマのお腹の筋肉がブランブランと揺れているのでびっくりした」と言いながら、前かがみに立ち上がって両手を左右に振るジェスチャーを交えて話しくれました。

事故の様子を聞けば、あと0,5秒でもタイミングがずれていればまず間違いなく即死の状況でした。
その事故の意味を思いながら、笑顔で熊の動作のマネをして見せる彼を見ていると、もう20年近く前に幼かった克の娘たちにせがまれてお猿のマネを何度もしていた東クンが思い出されて涙が出そうになっていました(実際には笑い転げていたのですが・・・)

そんなこんなで、とても20周年の嬉しい定例会でした。

定例会に参加してくださった皆さん、悠々塾につながってくださっている皆さん、本当にありがとう!

27/07/2014(日) 22:02:19


No.12326  飯沼正晴 E-mail
Re: 皆さん、ありがとう! 引用
☆こんな嬉しいメールをもらったので、了承を得て転載します。


昨日はありがとうございました。
初めて参加しましたが、皆温かい感じがして居心地がとても良かった!

いろいろ気づきの多かった数ヶ月だったんですけど、私の中の苦しんでた私がいなくなって、「愛すること」ができる自分も好きになれて、私の存在自体が「愛そのもの」みたいな感じにもなれたこと、
私に辛くあたってきた家族達の気持ちも、分かることもできます。

これが分かるための試練だったなら、全て納得できる気がします。

何か最近視界もスッキリしてきて、特に木や山がくっきり見えて光輝いて見えるんですよね。フィルターが一枚取れた感じで(笑)
この前、眼科に行ったら視力もすごくよくなってて、メガネもいらなくなりました。
関係あるのかどうか分からないですが、不思議です。

今度、定例会に行ける時は子供たちも連れて行きたいと思ってます。

楽しい時間をありがとうございました。

28/07/2014(月) 07:53:22

No.12327  さき
Re: 皆さん、ありがとう! 引用
ぬまさん、まゆみさん、皆さん、定例会お疲れ様でした。
うだうだ会ってことで緊張も気負いもなく気持ちのいい定例会の空気にひたっておりました。
受け入れてもらえている安心かな。
あかんたれの自分がこの場とこの場の皆さんに成長させてもらいました。
感謝の気持ちがこみ上げました。
皆さんありがとう!!

お一人お一人のひとことメッセージが心に響きました!
それぞれの言い尽くせないこれまでのこと、
つくりものでない言葉、つくりものでない気持ち、
乗り越えてきたこと、貢献への思い、
きれいごとでなく
得意不得意も個性も長所短所も不十分さもありだけど、
こもっているエネルギーの美しさに感動しました!
この場につながれて幸せです。

ぬまさんのコメントに色んな場面がよみがえりました。
「泣き虫まーたん」よかったですね。
楽しい時間でしたー。
皆さんこれからもよろしくお願いします。

28/07/2014(月) 09:25:46

No.12328  鉄ママ
Re: 皆さん、ありがとう! 引用
定例会では、みなさんありがとうございました。
久しぶりの定例会て本当に楽しい時間を過ごさせていただきました。
飯沼さんも元気そうでよかったです。
私もさいこさんにハグしてもらいました。
自分では分からない涙が溢れてきました。
さいこさん、ありがとう。
エーチャンとは今まで話をしたことがなかったのですが、
東さんと3人で楽しいひと時でした。
まさかエーチャンが10歳も年下だとは思わずに、タメ口ききまくりの私でした。
にぃさんとちぃさんが帰るとき、私のまえにちぃさんがいたのですが
あれ、ちぃさんってこんなに背が高かったっけ?
と思いました。
華奢です私より背が低い、と思っていたので
あれー、そうだったっけ?と。
その後、飯沼さんがにぃさんが大きく感じると話てるのを聞いていました。

マイナス思考でいつも不安で、強がって、心から繋がり会えるの仲間が欲しくて、求めて求めて。
悠々塾、悠々塾に繋がるみなさんに出会えて幸せです。
これからもよろしくお願いします。

28/07/2014(月) 10:05:13

No.12329  鉄ママ
Re: 皆さん、ありがとう! 引用
⬆️
エーチャンが私より10歳年上のまちがいです。
(それくらい、エーチャンはかわいらしい?人柄でした)

28/07/2014(月) 10:08:43

No.12330  ちぃ
Re: 皆さん、ありがとう! 引用
定例会、おつかれさまでした。ありがとうございました!
うだうだ会、とっても楽しかったです☆
ヌマの元気そうな楽しそうな様子が嬉しかったー。
飲めなかったのが残念です!
まゆみさん、美味しい食事をありがとうございました!
カピさんの流暢に英語を話す姿、かっこよかったです!
初めて参加されたご夫妻の「愛することを知りました」という奥様の言葉には胸がいっぱいになって、
明るくて気さくなご主人のお話、とっても楽しかったです!
泰は髪を染めて可愛い男の子だったのがかっこ良くなってたし、
子猫のぼたんくんは大きくなってますます愛らしく、存在そのものが健やかさでいっぱいで癒されましたー☆


>なぜかにぃ君の背丈が(私よりも)大きく感じられて、とても不思議でした。
→にぃくんは横へ横へと大きくなってきているのでそれでではないでしょうか?!
特にお腹周りは東さんが見たクマのお腹並ですから!!

>今日になって、克の娘が、「ちぃさん、綺麗になっていたなぁ。最初は誰か分からなかった」と言ったのを受けて、
→まじですかまじですか!きゃーーー☆
ねねちゃん、今度美味しいもの奢ります!!

>おそらくエネルギー的変化であることは間違いなさそうです。
→だとしたら嬉しいです!
皆さんにありがとうの気持ちでいっぱいです^^
ビバ悠々塾☆
これからもよろしくお願いします!
ヌマ、いつもありがとー♪

28/07/2014(月) 12:30:25

No.12331  エーチャン
Re: 皆さん、ありがとう! 引用
今年の1月以来の定例会、参加出来て本当に楽しい時を過ごせました。みなさん、本当にありがとうございます。

わたしもさいこさんにハグをしてもらったのですが、何とも言えない心地よい温かさに包まれました。さいこさん、本当にありがとうございます。

鉄ママと掛け合いをしていたのは覚えているのですが、何を話していたのかは全く覚えておりません。楽しかったことだけはしっかりと記憶に残っています。それと、鉄ママに何か言おうとした時、突然声が出なくなって、なんでえと思ったのも覚えております。幸いすぐ声は出るようになりましたが、ひょっとしてその前に、飯沼さんにいらんことを言ってしまって罰が当たったのかと、どきっとしました。鉄ママありがとう、そして飯沼さん、申し訳なかったです(今更あやまっても遅いかもしれませんけど)

それから尻餅をついたのは、足腰が弱ってるからではなく、酔っ払っていたからです。こういう酔っ払いを最寄り駅まで無事に送り届けてくれたしのしのさん、本当にありがとうございました。何とか家にたどり着けました!

28/07/2014(月) 15:27:08

No.12332  飯沼正晴 E-mail
Re: 皆さん、ありがとう! 引用
>そして飯沼さん、申し訳なかったです(今更あやまっても遅いかもしれませんけど)

いえいえ、エーチャンの方が泣き虫だということがよく分かったので、大丈夫ですよ。
今度はこちらが「泣き虫エーチャン」と言う番ですね〜(笑)

まさかとは思いますが、素面の時は(?)真面目なエーチャンが本気で気にしていたら気の毒だと思って、取り急ぎ。

28/07/2014(月) 17:46:02

No.12333  エーチャン
Re: 皆さん、ありがとう! 引用
> いえいえ、エーチャンの方が泣き虫だということがよく分かったので、大丈夫ですよ。
> 今度はこちらが「泣き虫エーチャン」と言う番ですね〜(笑)
>
> まさかとは思いますが、素面の時は(?)真面目なエーチャンが本気で気にしていたら気の毒だと思って、取り急ぎ。


はい、参りました。飯沼さんの返し技に一本負けです。

28/07/2014(月) 20:17:42

No.12334  しのしの
Re: 皆さん、ありがとう! 引用
土曜日は、どうもありがとうございました。
本当に楽しかったです!!
エーチャンさんを無事送り届けましたが、世間話をしている間に着いたので、全然問題なかったですよ。かえって、時間が早く感じられましたよ。

自分では何が変わったのか、あまり実感がないのですが、今まで自分を守りすぎていて、人と関わるのも自分が傷つかない程度にしていたのが、態度として出ていたのかなぁと反省しました。
克子さんとのカウンセリングを受けたときに、人との関わりについてのメッセージを思い出しました。
「人と関わらなければ、傷つくことももめることもありません。
でも、人と関わることによって、得られることもあります。もめることで、お互いに理解し合える事もあります。」引っ越しで、メッセージを書いた紙を紛失してしまいましたが、このような内容だったと思います。皆さんの言葉を聞いて、思い出しました。
この言葉を大切にして、人と関わっていきたいと思います。

29/07/2014(火) 12:49:45


No.12324 ホープ  E-mail
20周年おめでとうございます 引用
私の悠々塾との出会いは2006年でしたから、もう8年前になります。
懐かしいというか、あっと言う間の出来事のような気がします。
その時はもう克子さんは地上を去っておられたので、飯沼さんやさきさんの話を通じて克子さんと係らせて頂きました。それから後の
人生は不完全だらけながらも何か心の中に芽生えて来たものを感じます。そして今、当時ではとても想像できなかった環境に身を置いている自分を眺めて不思議な感覚を覚えると同時に、この地上に持ってきたのであろう己の課題をしみじみと思うこの頃です。「紆余曲折の人生を振り返り、そこに一本の糸で導かれていることを認識する・・」というシルバーバーチの言葉が思い起こされます。
楽天的で、そのくせ心配性で脇の甘い自分が、自分として残りの地上人生をどう生きるべきか、を気づかされ、導いて下さっている存在に泣きたい位の感謝を感じます。そして悠々塾の皆さんに本当に
有難う!と。
現在、やっと働きの糸口を与えられたようで、無我夢中で取り組んでいるところです。これから先も自分の弱さを認識(否定的ではなく)しながら、それを超える自分に挑戦しながら、学んでいきたいと思っています。
今日の定例会にエネルギーに嬉しく楽しく共鳴したいと思っています。

26/07/2014(土) 11:11:57



No.12323 飯沼正晴  E-mail
うちのネコのことでお願いです 引用
にぃ&ちぃさんに浜松まで車を出してもらって、埼玉のあきら&ひとみさんのところからやってきたうちのネコ(名前はボン太、またはボタン)のことです。

彼は普段はとても人懐っこく、昨夜もさきさんに甘えていたのですが、実は大きな声や大勢の人がとても苦手のようです。

先日のうちの家族が集まった時にはどこかに隠れて出てこれなくなってしまいました。
かなりのストレスだったようです。

なので、今日は2階に上がって降りてこないと思います。
顔を見てやってほしいのは山々なのですが、知らない人が2階にくればボン太の居場所がなくなるので、今日はそっとしておいてやってくださいね。
すみませんが、よろしくお願いします。

しっかし、可愛いんですよ〜!!

26/07/2014(土) 10:12:17



No.12322 飯沼正晴  E-mail
☆2014年7月定例会に向けてのメッセージ 引用

☆2014年7月定例会に向けてのメッセージ


こんにちは、克子です。

今回は悠々塾20周年のお祝いでもあり、難しいメッセージはお伝えいたしません。

ただ一言だけ皆さんにお伝えしたいことは、「どういうライン(要素)でも構わないので、あらゆるライン(要素)における『共鳴』を高めていただきたい」ということです。

皆さんがたは意識できていないかもしれませんが、今の悠々塾という場のつながりはさまざまな次元の複合的なエネルギーの共鳴において、地上で稀有なるものとなっています。

霊界においては、同等の意識(学び)レベル・同質の意識(心)の傾向の者たちが緩やかな階層を成して、共鳴の喜びの中で生きています。
ですから、今の悠々塾のような共鳴場は霊界においても珍しいものであるといえるでしょう。

もちろん、地上への何らかの働きかけという使命を担ってさまざまな次元・傾向の霊たちがチームを組んで活動することはあります。
地上から見れば(実際には見えないでしょうが・・・)、「光の戦士・光の軍団」といわれる霊たちです。

今の悠々塾はまさにこの「光の戦士・光の軍団」のような共鳴のエネルギー場となっているのです。

また同じことを言わねばならないのが残念ですが、今これを読んで「他の人はそうであっても私は違う・・・」と思ったあなたも、この共鳴の場を形成している一人なのですよ(笑)。

皆さんの善良さや控えめさがこの場の共鳴を美しいものにしていることは間違いありません。
しかし、その一方で控えめということが本来のこの場のエネルギーを封じていることも事実です。

これからは今までよりも一歩も二歩も踏み込んでいただきたいのです。

こうお伝えしても、すぐにはそうはできない人たちが多いことも承知しています。

しかし、すぐに行動に移せなくても、「これからは遠巻きに見ているだけでなく、自分も仲間として踏み込んで発言し、行動していこう」としっかりと意識すれば、そのエネルギーもまた共鳴するのです。

そしてさらに力強い「光の戦士・光の軍団」になっていくのです。

それでは今日の一日、心を開いて忌憚なく語り合いながら、和やかに楽しくお過ごしください。

25/07/2014(金) 15:32:04



No.12319 飯沼正晴  E-mail
お知らせです 引用
■7月定例会のお知らせ 
 
日時 7月26日(土曜日)
    午後2時から、お時間の許す限り

参加費 2500円

今回は悠々塾発足20周年ということで、「癒しの講座」はお休みです。

7月26日は,9年前(でしたか?)克が地上を去った前日にあたるのですね。

パーティというほどのものではありませんが、ゆっくりと「共鳴場」をご一緒に過ごしたいと思います。
できれば当日、一言メッセージをお願いしたいと思っています。

準備の都合がありますので、参加・不参加をお知らせいただけるとありがたいです。
    
☆☆☆最寄駅はJR福知山線篠山口駅です。
地図の必要な方はお知らせください。
(079−594−5094)
。。。。。。。。。

☆☆ 2014年8月の直接ヒーリングのお知らせ ☆☆
☆京都
8月2日(土) 午後1時〜2時半   3時〜4時半
8月3日(日) 午後1時〜2時半   3時〜4時半
8月4日(月) 午後1時〜2時半   3時〜4時半

☆篠山での日程は未定です。
篠山での直接ヒーリングをご希望の方はお問い合わせ下さい。
☆遠隔ヒーリングは随時お申し込みください。
☆詳しくは当サイト表紙上部の「ヒーリングお申し込み」をご覧ください。
☆なお、7月の直接ヒーリングのご予約受付は終了しました。
☆予約日以外での直接ヒーリングをご希望の方は、別途ご連絡ください。(急を要する方に限らせていただきます)

24/07/2014(木) 22:07:18


No.12321  まさこ
Re: お知らせです 引用
よかったです。本当に。定例会 楽しみにしています。

25/07/2014(金) 15:02:34


No.12310 みやっち  
Nさんの件について 引用
Nさんが今後ドネに迷惑行為はしないときちんと私に約束してくれました。
そして飯沼さんが今後、Nさん兄妹には一切何もしない、かかわらないという事を私がNさんと約束しました。
飯沼さんも了承しています。

この投稿をもってNさんの件は終わりにさせて下さい。

藍子さんも頑張ってくれたんです。
藍子さんのお陰でここまで来る事が出来ました。
ありがとうね。

最後にこの場をお借りしてドネの理事としてお詫び申し上げます。
ご心配をおかけいたしまして大変申し訳ありませんでした。

22/07/2014(火) 21:06:12


No.12311  まゆみ
Re: Nさんの件について 引用
みやっちさん。お疲れ様でした。
本当によかったです。

「よくがんばった」とヌマさん連発してます。

私も自分の考えの甘さを反省すると同時に
ヌマさんのすごさを再確認することになりました。

22/07/2014(火) 22:00:12

No.12313  飯沼正晴 E-mail
Re: Nさんの件について 引用
みやっち、本当にお疲れさまでした!

正直なところ、昨夜の状況からは、N氏に確約させるのは無理だろうと思っていました。

彼とどのようなやり取りがあったのか、私はまだ何も聞いていませんが、
みやっちが一昨日「自分は直球しか投げられないし、直球を投げていきたいと思う」と言った時に、
「直球で勝負するなら剛速球を持っていなければ、中途半端な直球は打ち頃の球になるだけだ」と言いました。

でも、みやっちはきっとみやっちの人柄を込めてひたすら誠実に直球を投げ続けたのでしょう。
おそらく球数が多くなって、疲れたと思います。

またゆっくり話を聞かせてください!

そもそも3年前の夏以降、私の方からNさん兄妹に関わろうとしたことは一度もありません。
この掲示板にも私から彼らのことを書いたことは一度もありません。

彼らが謝罪ができないのは彼らの現状として受け入れるしかありませんし、とにかく彼らがドネに迷惑行為をしないと約束したことで
私は働きかけをする必要もなくなりました。

N氏には伝えるべきことは全て伝えているので、今後は私が関わることもありません。

みやっち、本当にありがとう!

22/07/2014(火) 22:37:19

No.12314  さき
Re: Nさんの件について 引用
みやっちさん、よかったです。
ありがとうございました。
ドネとしてもお礼をいいます。

これからも色んな場面で、
みやっちらしいぶれない力強さを発揮して下さい。

人として正しくやさしく
あたりまえのことがあたりまえに通用する世の中を一緒に築いていきましょう。
頼りにしています。
本当にお疲れ様でした!
藍子ちゃんもお疲れ様でした!

22/07/2014(火) 23:53:03

No.12315  にぃ&ちぃ
Re: Nさんの件について 引用
みやっち、藍ちゃん、お疲れ様!!
          にぃ

みやっちさん、藍ちゃん、お疲れさまです!
すごいです。大変だったと思います。
良かった。本当にありがとうございます!!
          ちぃ

23/07/2014(水) 00:10:04

No.12316  さいこ
Re: Nさんの件について 引用
みやっちさん、藍子ちゃん、お疲れさまでした!!

ほんと、良かったです!

ありがとうございました。m(_ _)m

23/07/2014(水) 18:06:50

No.12320  まさこ
Re: Nさんの件について 引用
飯沼さん。みやっちさん。藍子ちゃん。みなさま。いろいろ大変でしたね。でもとりあえずの一件落着でよかったです。みやっちさんの人間性、藍子ちゃんの誠意が伝わったのかな。さすがです。私も地元の活動のことでいろいろと大変で、飯沼さんも大変だったのに、相談メールなどもしてしまい、すみませんでした。自分のところはまだ一件落着とはいかず、引きずってますが、早くなんとかしたいです。でも、こちらが解決したということは、無関係なことですが、うちの方もなんとかなってゆくかな と 希望をもとうかな。

25/07/2014(金) 15:01:46


No.12317 飯沼正晴  E-mail
福島の市民グループのYさんのコメントです 引用

☆寄付金の「着服疑惑」をかけられている、福島のグループのYさんの説明文書です。

7月19日にも謝罪・説明文をMLに投稿していたのですが、こちらの方が分かりやすいのでこちらを掲載します。
。。。。。。。。。。。

皆さまへ

日頃からのご活動、誠にお疲れ様です。
先日ご説明いたしました文書は長く、分かりにくかったものと思います。
世話人MLにお流ししたものをベースにすることで、
少なくとも一度は世話人の皆さまのお目を通ったものとなり、
その時点でお受けするご指摘に対して修正版を一般MLに投稿しようとしたものです。
今回、18日に投稿しました「説明」の基本的な部分は16日に世話人MLに事前投稿したものです。
その時点では、特にご意見は頂戴できませんでした。
説明させていただくのにあまり時間を置きたくなかったため、18日夜に投稿いたしました。
(その後、改変・追加した部分もあります)

意見ヒアリングや確認作業等に関して代表世話人会との間にやりとりが合ったのは事実です。
私としては5月8日時点で率直にミスを認め、謝罪し、
返還・清算の希望があることをお伝えしたかったまでです。

ここで改めて、
1.自分で経費処理上のミスを犯しているのは事実で反省している
2.しかし激動期に懸命に活動した末での過ちであり、悪意ではない
3.すでに謝罪し、共通理解が出来ている部分に関して返還・清算を終えている
ことをご確認いただきたく、改めて以下、ご説明させていただきます。
(上記3点の説明に徹し、論点を前回よりも絞っています)

会員の皆さん、MLご登録の皆さんの他、
ご支援くださっている皆様等、広く関係者にお読みいただけるように考えました。

携帯でお読みの方には長くなって大変申し訳ありません。
どうぞご理解のほど、よろしくお願いいたします。

Y・S 2014.07.23.



≪転載・拡散可能です≫

ご協力・ご支援下さっている皆さまへ

 日頃からのご理解とご協力、ご支援に心から感謝いたします。
2011年3月以降、私は子どもたちを被曝から守りたい一心で活動を行ってきました。
様々な団体やグループに所属しながらの活動ですが、特に保護者が立ち上げた団体である
「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク(こども福島ネット)」は積極的な活動で知られ、
設立当初から「避難・疎開・保養班」の一員として動いてきた部分があります。
特に2011年度と2012年度はめまぐるしく状況が変化し、子どもたちのための具体的な支援策として
「保養」がクローズアップされたところです。
こうした激動期の活動で、不本意ながら経費処理上のミスを重ねてしまうこととなり、
監事の皆様による経費精査のお陰でようやくその事実に気がつきました。
この件が悪意あるものかのように『福島民友新聞』と『週刊朝日』に記事掲載されました。
このことに関し、説明させていただきたく思います。

●2011年度と2012年度の経費処理上のミスがどのようにして起きてしまったかについて

1. 2011年度の自分が関わった経費について、領収書(434,350円分)を紛失。
総会報告の為、行動日ごとの一覧表を作って交通費などをインターネットで検索し、
当時、総会資料作成の期限間際に事務局にメールで提出しました。
これに関して、記憶違いや訪問先のメモを残していないことなども重なり、
移動経路等にも間違いが複数あったことが今回、判明しました。
実際に活動を行っていることは事実ですが、
交通費を頂いた移動と立て替えでの移動が混在することともなり、
経費処理において結果的に重複請求になってしまったミスがあります。

2. 2012年度の決算時には、1の反省から、使用目的を記し、
領収書を一枚一枚専用用紙に貼って管理する方式にしました。
この2012年度の決算時に、2011年の日付の領収書があったのを複数見つけたため、
精算していなかった分だと思いこんで上記手法の通りに整理し、
エクセルの一覧表をつけて経費清算をお願いしました。
しかし今回の調査で、この時に発見された領収書は、
すでに1の一覧表で処理されていた分とダブってしまっていたものだったと分かりました。
自分では、2011年度分は紛失してしまったもの、
2012年度の決算時に発見されたものは1以外のものが見つかったものと思い込んでしまったためのミスです。
2の段階で1の一覧表と照らし合わせていれば、
報告した日付や使用目的が一致しているのでダブりに気がついたのですが、
思い込みから検証をしていませんでした。
手持ちの領収書のすべてを集めて精算したつもりでしたが、
ここでも交通費等をご負担頂いたものや清算済みのものと立て替えたものとを混在させてしまったため、
結果的に重複請求(58,478円分)となってしまったものもありました。

3. 更に、サミット関係で例外的に仮払いを受けていた50万円の清算が、未処理のまま残っていました。
年度ごとに現金、振り込み、領収書での清算、自分で扱ったもの、
事務局経理で処理してもらったものを明確に分けて管理できていなかったことが、
不正確さの原因です。この50万円は決算書上で「交通費」として処理された形になっており、
仮払いの枠から外れていました。
このため、事務局でも気付かずに未処理のままとなってしまっていた経緯もあります。

4. 各年度分の経費は原則、個人で立て替えていました。
総会後に自分の立て替え金額が確定してから一括清算してもらっていました。
ただし2012年2月に開催した「放射能からいのちを守る全国サミット」経費に関しては、
2011年度中に例外的に50万円の仮払いを受けていました。
このサミットの準備には、度重なる会議、関係者の交通費や印刷費、広告折り込み費用などもかかり、
仮払金と自分で立て替えた資金、事務局で直接支払ってもらった会場費等で104件1,714,671円に及びました。
サミットの他、132件993,928円の2012年度一般経費も自分で立て替えて扱っていました。
 途中途中で頻繁に清算すると、仮払いと立て替えと清算済みが混在することになり、
結局混乱するという懸念からの年度末一括清算でした。
しかし、こうした手法そのものにも限界があったと今では反省しています。

2011年度会計は、本部が一括して管理していました。
しかし、2012年度は、会計を担当して下さっていた方が福島を離れられたため、
本部事務員を置くことができませんでした。
5月から各班ごとの予算額を各班の世話人代表が預かって精算する形に変更になりました。
私は、保養班と全国サミットの通帳2冊をお預かりしていました。
これにより、2012年度は、2011年度末に全国サミット分として現金でお預かりした50万円、
2012年4月25日に受け取った保養班全体予算の300万円、
更に予算金額を受け取るまでに支払っていた分の立て替え金という形になり、
私にとっては複雑なお金の動きとなってしまいました。

 また、2011年度から2012年度は、特に「避難や保養」の活動が激しかった時期でした。
その上「避難・疎開・保養班」のメンバーが一人、また一人と県外避難していき人員が枯渇して行きました。
このことは福島での放射能被曝から子どもたちや自らを守るための事であり喜ばしいことでした。
こうした中で班の活動とサミット実行委員会での活動とが重なっていました。
保養班と全国サミットの二つお金の流れがあり、
自分一人では正確に動かしきれなかったのが今回のミスにつながった主たる原因です。
加えて、自分の本来の仕事も重なっていました。

●状況認識とその後の対応について

 この度の『福島民友』と『週刊朝日』に掲載された記事については、
私個人の経費処理手続上のミスが主な誘因となっているようです。
このような事態になってしまい、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
過去にお金を扱う仕事や経理の経験は一度もなく、2012年度保養班のお金を預かり、
初めて会計の役を担いました。
今回明らかになったミスは2011-2012年度の混乱期における処理手続き上の間違いであり、
悪意によるものではありません。
しかし不正確な処理に基づき、頂いてはならない費用を受領してしまったことは事実です。
各年度の締めの際に、もっと慎重に処理を行い、
多重に確認していただくなどの対応が必要だったと深く反省しています。
私のミスにより生じた重複受取の全額をお返しするのが当然であり、
監事の方からの報告・提言に従い、
お互いに了解できた分として7月10日付で保養班口座に返還させていただきました。
返還額は、2012年度分434,350円(2011年度との重複)と58,478円(2012年度アースデイ東京等との重複)です。
また、仮払金として預かっていた50万円も同時に精算いたしました。 

 活動のために飛び回っていたとはいえ、結果的に領収書処理の不正確さが明らかとなり、
茫然自失の状態です。この会計確認の中では、未請求だったことが判明した分、
過小請求していた分の間違いも発見されました。自分で清算しなかったミスなので、追加請求はしていません。

 今回の保養班の会計決算の再調査(2012年度分434,350円)は、
2013年6月9日の臨時総会以降、私自身が代表世話人会に求めたものです。
決算内容の再調査が、会の運営に不可欠だと考えていたからです。
その中で自分の経理処理ミスが出てくることなど、全く想像しておりませんでした。
自ら会計の再調査を申し出た事によってミスが発見され、返還・精算できたことが救いではありますが、
多くの方々にご心配をおかけし、お手を煩わせることとなってしまいました。
深く反省しています。
なお、「子ども福島ネット」からは、人件費や出張手当等は受け取っておりません。

●掲載された記事内容について

 7月10日、『週刊朝日』に実名が掲載された「キッズウィークエンド」の東京事務局である
アースデイ東京の理事会に出席させて頂き、説明を行いました。
個人として福島事務局を引き受け、
引率者や事務局運営経費を含む人件費等経費が個人口座に振り込まれた経緯なども、
理事会で承認いただきました。

「キッズウィークエンド」では福島事務局としての責任を負い、東京事務局と連携し、
自分の時間を企画・広報・準備・運営に充てたものです。
東京でのボランティアミーティングで福島の子どもの現状についてお話しさせていただき、
結果的に数十名の学生ボランティアさんが集まって下さいました。
3年間で400人以上の子どもたちの笑顔につなげることができている素晴らしいプログラムです。
なお、被災地支援を行うスポンサー様からご寄付いただきました善意の資金は、
そのまま全額を子どもたちのためのプログラム運営経費に充て、活用されています。

ただし、アースデイ東京との間で処理された「キッズウィークエンド」費用分の領収書が、
子ども福島ネットの2012年度会計処理に紛れ込んでしまいました。
先に説明したとおり、一年分の領収書を全てまとめ、
年度末に一括して処理作業を行ったため、こうしたミスを生んでしまいました。

また、週刊誌には「本誌は、Y氏の多重請求の証拠となる領収書を入手した。
宛名空欄の領収書を用意し、カラーコピーをアースデイに提出。
その後、子ども福島に提出していたのだ。こうして二重請求ができてしまった」とあります。

これは、アースデイ東京側には、領収書を台紙に張ってコピーしたものを郵送したのではなく、
台紙に張らずにスキャナーのガラス面に数枚ずつ並べてスキャンしたものです。
電子データ化した領収書とエクセルで作成した一覧表を
一対のデータとしてパソコンメールで提出して処理しておりました。

こうしてミスが起きてみると、あの時スキャンした請求済みの領収書を、
請求済として別にファイルしておけばよかったと反省しています。
領収書をすべてまとめて保管して置くという方法もミスを誘発したと思います。
手間を惜しまず、原本を先方にお送りするべきだったと反省しています。

更に週刊誌の「善意の寄付金を懐に入れられてしまっては組織の信用にも関わる。
会の世話人たちからは、刑事告発も辞さずとの意見も出ています」と
「領収書紛失などを理由に請求し、わかっているだけでも34万円を着服していたのです」
の記載については、全く身に覚えのないことです。

紛失した領収書は確かに複数枚ありましたが、告発されるように懐に入れたことや、
経費の着服は一度も行っていません。

「本人の弁明を聞こうとしたが、本誌の取材に対してY氏は、
『お答えすることはありません』とだけ話した」とありますが、
この件については、『週刊朝日』の記者として名乗った記者からの電話はこれまで、
一度もありませんでした。
「フリーランスジャーナリスト」という方からは電話をいただきましたが、
何に掲載されるのかもわからず、電話での取材を受けることはできない旨をお伝えしたことはあります。

 今回、監査の皆様による調査のおかげで、自分のミスに気づき、修正することができました。
経費処理においては重々慎重に進めることが大前提ということを改めて学ばせて頂きました。

 一方、新聞や週刊誌で事実で無い記事が掲載されたことは大変残念なことです。
武本代表世話人の言として『福島民友新聞』に「要は「市民団体ゴロ」のような人が入ってきていたと思う」。
「子ども福島ネットワークには多くの寄付が集まった。
その資金を目当てに集まった市民活動ゴロが、お金を自らの団体の活動に流用したような形跡がある。
事故当初の11年より、12年に不審な会計が多いように思う」
とありますが、保養班の活動は全て子どもたちのために使われているもので、
個人の団体の運営経費等に使われている訳では決してありません。
メンバーの必死の活動を見てご支援下さる方が増えたのであって、
集まったお金を目当てに参画したメンバーは一人もいないと信じています。

 混乱期に最前線で避難・保養活動を実践してきた中で起こしてしまったミスです。
悪意があるかのように取り沙汰されることへの苦痛と憤りを感じています。
あってはならないミスですが、2011年〜2012年の激動の年の活動においては、
経理の素人の私としてはこれが最大限の努力でした。

 福島の子どもたちや保護者のために為すべきことは山のようにあります。
実現可能なことも沢山あります。
今、動かなければ今後の進展に響いてしまうこともあります。
子どもたちの育ちは待ってくれません。
今回の失敗を心から反省し、
今後も様々なフィールドで子どもたちのための具体的な活動を続けたい一心でおります。
それが自分の役割だと思うからです。
皆様のご理解をいただけましたら幸いに思います。

Y・S 2014年7月23日

24/07/2014(木) 21:56:00


No.12318  飯沼正晴 E-mail
Re: 福島の市民グループのYさんのコメントです 引用
☆今日の私の投稿です。

兵庫県の飯沼です。
(私の投稿は全て転載・拡散可能です)

Yさんの謝罪説明文とそれに対する代表世話人会による「誤りの指摘」、ざっとですが読ませていただきました。

いくつかの食い違いはあるようですが、細かいことは当事者でなければ分りません。

しかし、以下に引用するYさんの説明については、代表世話人会からの反論はありません。

『返還額は、2012年度分434,350円(2011年度との重複)と58,478円(2012年度アースデイ東京等との重複)です。
また、仮払金として預かっていた50万円も同時に精算いたしました。

活動のために飛び回っていたとはいえ、結果的に領収書処理の不正確さが明らかとなり、茫然自失の状態です。

この会計確認の中では、未請求だったことが判明した分、過小請求していた分の間違いも発見されました。
自分で清算しなかったミスなので、追加請求はしていません。

今回の保養班の会計決算の再調査(2012年度分434,350円)は、2013年6月9日の臨時総会以降、私自身が代表世話人会に求めたものです。決算内容の再調査が、会の運営に不可欠だと考えていたからです。

その中で自分の経理処理ミスが出てくることなど、全く想像しておりませんでした。』


つまり、「Yさんによる再調査の要請によって、2012年度分の434,350円の重複請求が判明した」ということです。
そして、50万円の仮払金を含めて、すでに返還されているのです。

細かいところではいろいろあるにしても、これで十分なのではないでしょうか?

意図的に着服している本人が、会計の再調査を要求するとは思えません。
これがごく当たり前の人間の自然な受け止め方ではないでしょうか?


「木を見て森を見ず」という言葉があります。

今回の代表世話人会の「指摘」は、「細かいところのみに目を向けていくことは、大きな事実・真実から乖離してしまう危険がある」ということの典型的な例のように感じます。

細かいところでYさんの説明文に誤りがあるにしても、「彼が意図的に着服したのではない」ということは十分に分るのではないでしょうか?

代表世話人会に対するYさんの対応が多少は不誠実であったとしても、お互いの関係性もあるのでしょうし、その時のYさんの状況もあったのではないかと思います。

これは私の感想ですが、代表世話人会の皆さんも、このML上において問われたことに回答すらせず、相当に不誠実な気がします。


仮払金の50万円を別にして、吉野さんの重複請求の総額は50万円弱ということになります。

それはやはりかなりの大金であり、Yさんの大失態であると言わねばなりません。

しかし以前にも書いたように、彼にプラスになるミスだけでなく、マイナス(持ち出し)になるミスもあったと考えるべきですし、マイナスのミスの一部を彼も思い出しているようです。

活動をしていれば、経費として請求できないさまざまなに出費もかさむものです。
ましてやYさんのように全国各地を駆け回っていたら、目に見えない出費や請求できない出費も相当かさんだはずと思います。

それは実際、活動で動いたことのある人間には誰にも分ることでしょう。

重複請求の50万円弱から請求できなかった経費を差し引けば、「着服」と断罪できるほどの額が彼の手元に残るとは考えにくいのです。

ミスや不正を容認するという意味ではありませんが、そこに対する理解は必要だと思います。

いずれにしても、Yさん自身が早い段階で自分のミスを認め、返還の意向を示していたことは紛れもない事実のようです。

仮払金に対しての認識の食い違いがあるにしても、代表世話人会としてYさんとの対話・確認作業を継続するべきであったと思います。

そういう作業をきちんとせずに、しかも「調査中」の段階で、新聞や週刊誌にあのような記事を掲載させた武本代表世話人の行為は「誤り」ではなかったのでしょうか?

武本代表世話人と他の代表世話人の方々の見解を表明してください。

これは単に子ども福島ネットの問題ではなく、すでに社会問題であるのです。
代表世話人さんたちの見解と責任を明確にしていただきたいと思います。

武本代表は私への個人メールにおいても、「記者が私のところに取材に来た時には、すでに先方はかなり詳しい情報を持っていた」という説明をしておられます。

ということは、子ども福島の事情に詳しい人物が他にも関わっている可能性が高いということでしょう。

「週刊朝日」に記事を持ち込んだフリージャーナリストに対しても、子ども福島ネットの内部の人物が「吉野さんの不正・着服」についての情報を流したと考えざるを得ません。

未確認情報ですが、私のところには「その人物は子ども福島ネットの監事の立場にある人だった」という情報が届いています。

もしもそれが事実であれば、極めて重大なことです。

代表世話人だけでなく、監事の立場にある人物がそのような行為をしたなどということは、決してあってはならないことだと思います。

この件も、代表世話人会で事実関係を調査していただきたくお願いいたします。

なお、繰り返しになりますが、子ども福島ネットは「子供たちを放射能から守る」ということを最優先にして活動していただきたいとお願いいたします。

実際に全国を駆け回って活動している仲間を、「市民活動ゴロ」としてまるで犯罪者のようにマスコミに売り渡したり、
1年間以上もの期間と膨大な労力を費やして寄付金の使途を税務署か(実際には税務署の方がもう少し融通が利くような気がします)、まるで守銭奴(失礼な言い方をお詫びしますが)のように穿り回すことが、寄付をした人たちの意向に沿っているとは思えないのです。

ご存じのように、福島の状況はまだまだ不安定であり、今後さらに健康被害が増えていく可能性があります。

政府や行政やマスコミは隠蔽しようとするでしょうが、地縁血縁の濃い福島においては健康被害の事実が口から口へと伝えられていき、避難希望者が激増し、長期の保養を求める声が高まる可能性もあるでしょう。

そういう状況になった時に、Yさんが今まで築いてきた全国のグループ・人たちとの信頼に基づくつながりが極めて重要になると思います。

数々の会計ミスがあったとしても、反省し返還したのであれば、私はYさんの働きと吉野さんという人物を擁護していくべきだと信じて疑いません。

彼の信用を失墜させ、活動から追い落とすことが、「『子どもたちを放射能から守る』という最大のテーマにとってどうなのか?」をお考えいただきたいのです。

子どもたちにとんでもないリスクと不安を背負わせてしまったこの時代の大人として、「今、何を最優先にしていくべきなのか?」、一人ひとりが真剣に考えて、行動していかねばならないと思っています。

24/07/2014(木) 22:04:49


No.12304 飯沼正晴  E-mail
定例会、やりますよ!! 引用
皆さん、書き込みやメールをありがとうございます!

定例会、予定通り26日にやりたいと思い直しました。
いろいろお騒がせしてすみませんが、ご都合の合う方は是非いらしてくださいね〜!

定例会では一言ずつでもコメントをお願いしますと言っていますが、これも決して強制ではないのであまりプレッシャーに思わないでください(笑)

>こんな時にこそ、皆でぐだぐだやりましょうよ!!

ほんとにそうですよね。
何か、うだうだ会が無茶苦茶楽しみです!

>わがままなおやじですね。

あんた(にぃくん)にだけは言われたくないセリフなんだけど、まあ今回はそういうことで・・・。


実は昨日、「定例会は中止します」と書き込みをして、我がままで申し訳ないと思いながら、なんだかスッキリしたのです。
それって、何なのでしょうね?

ドネの理事に関してはもう少し考えますが、もしも西村純一郎氏らが妨害に来ても、赤っ恥をかいて退散させる妙案(?)が浮かびました(笑)
5月5日の騒動で、西村氏らの過去に何があって、何の目的でドネを妨害するのかについて、皆さんの共通認識ができたことは大きいですね。

西村さん、もしもこの共通認識が間違っていると言うのなら、どうぞこちらの申し入れに応じて、録音コピーなどの「証拠」を送り、公開の会談に応じるように。
。。。。。。。。。

19日は家族全員が揃って、ご飯を食べたりお酒を飲んでいました。
その席で、みやっちが「西村さんの件で自分も何か力になりたい」と言ってくれたのです。
そうしたらその翌日の午後に、いきなり西村氏からみやっちにメールが届いたのです。

想念が現実を引き寄せたのだと思います。

私ががっかりしたのは主に藍子さんの対応(メール)だったのですが、
その追い打ちをかけるように、昨日の午前中に藍子から私の新たな投稿をなじる電話がありました。
「みやっちが今から動こうとしているのに・・・!」ということで、かなり不愉快な雰囲気でした。

私は自分のことで手間を取らせているので、多少の遠慮もあり、抑えたことでかえって感情のエネルギーが乱れてしまったのでしょう。
私との電話の直後に、藍子さんの携帯電話が壊れてしまったようです(笑)
笑いごとじゃなくて、自分でもちょっと恐いですが・・・。

今回、私はどうしても娘たちに分かってほしいことがあったのだと思います。

同時に、仲間の皆さんにも、何かあった時に遠巻きに見守って、小声で応援するのではなく、今までよりも一歩踏み込んでいただきたい。そういうパワーを身につけていってほしい」という願いを伝えたかったのでしょう。
皆さんから頂いた書き込みやメールに、すでにその兆候が表れていることが何より嬉しいです。

ということで、横暴な父親は先ほど届いた娘からのメールを無断で公開するのです(笑)
。。。。。。。。

代用ケイタイで、メール復活しています。
今回のことは本当に最初から私たちの甘さのせいで、ごめんなさい。ことを収めることに必死になって、私たちの姿勢は初めからぶれてました。もっと毅然とすればよかった。
今の西村さんは言葉も通じない状態で、こんな相手とやりとりしていたのかと父の苦労を始めて実感しています。
(一部割愛)

本当にごめんなさい。よくよくわかりました。自分がいかに甘いか。自分のやり方では到底正しさを導き出せないことも、本当に心底分かりました。何度も何度も父には謝りたい、何も分かってなかったのに口だけだして、今まで本当にごめんなさい。
また連絡します。
。。。。。。

今回の定例会、イッシンさんは奈良県吉野でのイベントに出演するので欠席です。

皆さんはどうぞ定例会にいらしてくださいね〜!
仲間の顔を見せてもらったら絶対に癒される。
今は当たり前のようにそう思います!

22/07/2014(火) 14:22:37


No.12305  しのしの
Re: 定例会、やりますよ!! 引用
良かったです!!

いつもお世話になりっぱなしだったので、何かできることはないかと思いながら、掲示板を読んでいました。
とにかく、良かったです。

22/07/2014(火) 15:36:30

No.12306  鉄ママ
Re: 定例会、やりますよ!! 引用
定例会、楽しみにしています。
前の書き込みに投稿しようと思って掲示板をあけたら、
定例会やります!って。

私も偉そうななこと言わせてもらいます。
みんながいるじゃないですか。
仲間に癒されてください。
定例会では、うだうだ、グダグダ言ってください。
泣いてもだいじょうぶですよ(笑)
みんなで全部受け止めます。

22/07/2014(火) 16:02:46

No.12307  にぃ
Re: 定例会、やりますよ!! 引用
私の顔で、癒されて下さい‼︎

まぁ、良かったです。

22/07/2014(火) 17:08:57

No.12308  さき
Re: 定例会、やりますよ!! 引用
よかったです。

昨日はしばらく連絡できないから、というメールがあって
そのあと掲示板見たら中止の投稿が入ってたのでびっくりしました。
電話でないし、連絡下さいってメールしても
今は勘弁して下さい、って返信だったし。。
あれもこれもぬまさんが背負ってて疲れてたのもわかってたし。。
そんなこと言わないで、とも言えませんでした。

悠々塾につながったし今の自分があります。
成長出来た自分もいる。
悠々塾につながったことに感謝しているし誇りに思っています。
なのでこれで中止は逆に悔しくて。
にぃくんの投稿嬉しかったです。

あー、よかった!
ぬまさんが背負ってること少しでも分け持っていきたいです。
みんながそう思う機会になったならその意味でもよかったと思います。
わがまま、言ってみるもんですね。
実は言えてないんだよね。
定例会で癒されてねー。

22/07/2014(火) 19:12:54

No.12309  ちぃ
Re: 定例会、やりますよ!! 引用
良かったーーー!!!
ほっとしました。

Nさんと妹さんからわかりあい祭りで罵倒されたのは私です。
ヌマ、ごめんなさい。
私はNさんご兄妹に関わりたくないという気持ちでいっぱいになって、
ヌマに任せっきりにしてしまいました。
私のことまでフォローしていただいてありがとうございます。
ヌマのお気持ちがとても嬉しかったし救われました。
ですが、私の件に関しましては、ヌマに代わりに謝っていただく必要はありません。
私はAちゃんがNさんに事実を話し、謝罪してくれるのを待っています。

ヌマ、これからもどんどんわがままを言って下さい!
ヌマはボスではありますが仲間です。
みんながヌマにそうさせてもらっているように、
ヌマに甘えてもらえたら、頼りにしてもらえたら、みんな嬉しいと思います!!

ヌマはでっかい人だからヌマにしか出来ないことがいっぱいあって大変だと思います。
みんなで支えるし、自分にできることをします。
ヌマはでっかい人だけれど人間くさいところもたくさんあって、だからこそ大好きです!
ヌマが思っている以上にヌマの人柄をみんなよく分かってくれていると思うし、
ちょっとめんどくさいところも含め大好きだと思います!
だから安心してみんなに甘えて下さい!
愚痴も弱音も大歓迎―!
わがままも大歓迎―!
喜んで受け止めるし応えていきたいし、こりゃめんどくさいなって時は適当に受け流しますから☆
そしてみんなも遠慮なくヌマに甘えて頼りにしてわがままを言ってやりましょう!!

定例会でヌマの頭をよしよししてあげるからね!!
ヌマ、いつも本当にありがとう。
これからもみんなで頑張っていきましょうです☆

22/07/2014(火) 19:59:36

No.12312  飯沼正晴 E-mail
Re: 定例会、やりますよ!! 引用
はい、皆さん、ありがとうございます。

しのしのさん、メールもありがとう!
とっても嬉しかったです!

>泣いてもだいじょうぶですよ(笑)

いいえ、泣きませんよ(笑)
今回のことは泣くようなことではなかったのですが、「あ〜、もう何もかもがめんどくさい!」という、私の悪い癖が出てしまいました。

でも、皆さんからのコメントやメールには泣きそうになりました。

>私の顔で、癒されて下さい‼︎

にぃ君の野菜を食べる顔に癒されるつもりです。
ネギの次に苦手な野菜、早く教えてください。

さきさんには、今回の件にいろんな意味があったことを見抜かれているようで、何ともコメントのしようがありません(笑)
いろいろ頼りにしています!

>喜んで受け止めるし応えていきたいし、こりゃめんどくさいなって時は適当に受け流しますから☆

そんなにめんどくさいですかね〜?
自分ではそういうふうには思っていないんだけど・・・。
あのお父さんと混同していませんか・・・?(笑)
なんてこと言ってたら、今日あたりあのオヤジが夢に出てきそうな悪い予感(笑)

ふと思ったのですが、にぃ君はめんどくさくはないような気がしますね。
あきらっちも、めんどくさくなさそう。

この二人と比べたら、僕は確かにめんどくさいかも・・・。
エーチャンも、かなりめんどくさそうですよ(笑)
お宅のお父さんはもっともっとめんどくさい人だったけどね!
「めんどくさい」をキーにして、仕分けしてみると面白いかもしれませんね〜。
鉄パパはどちらになるんだろう?
女性は大抵めんどくさいような気がしますが・・・?

エーチャン、変なところで名前を出しましたが、前のコメント、まさにおっしゃる通りです。

さいこさんの顔を見たら、ほんとに癒されると思います。
そう思ったら、別のことで「なんであの時に」と思うことがあって、急に涙が出てしまいました。
定例会でまたお話します。

sonoさん、定例会に来れないのは残念ですが、コメント、とても嬉しかったです!
自分が存在していることでゴタゴタが起きるので、自分の存在をちょっと疎ましく思っていたのですが、喜び直します。
ありがとうね〜。

22/07/2014(火) 22:23:26


No.12296 飯沼正晴  E-mail
今月の定例会は中止にさせていただきます。 引用

急なことで申し訳ありませんが、今月の定例会は中止にさせていただきたいと思います。

ちょっといろいろ疲れてしまいました。
「一人になりたい」という気持ちが湧き上がって、定例会までに解消できそうにありません。
ほんとに申し訳ありませんが、今回は私のわがままを通させてください。


それと、西村純一郎氏らは未だに「今後はドネに迷惑をかけない」という確約すらしていません。

ということは、今後もドネに対しる迷惑行為の可能性はあると考えなければなりません。
私がドネの理事を退任〈再任しない〉ことで、彼らの妨害が回避できるのであれば、やはり私はそうしたいと思います。

もうこれ以上はドネに迷惑をかけたくないし、ドネを誹謗中傷されることに我慢ができません。
私が理事の再任をしないことは、まさに彼らの思うつぼではありますが、そんなことよりも私はドネに迷惑をかけないことの方を優先したいのです。

私にとって、5月5日の妨害行為はそれぐらいに我慢ならない出来事でした。

もちろんスタッフとしては参加していくつもりなので、また「影の主宰者」などと言われるかもしれませんが、その時はその時のことです。

ここで書くべきことではないかもしれませんが、私の気持ちとしてお知らせしておこうと思いました。
。。。。。。。。。。

ヒーリング・カウンセリングはこういうこととは何の関係もなくさせていただきますので、どうぞお気遣いなく。

ご心配をおかけすることになるのでしょうが、本当にすみません。

21/07/2014(月) 19:48:34


No.12297  飯沼正晴 E-mail
Re: 今月の定例会は中止にさせていただきます。 引用
いろんな人からメールをいただいています。
返信もできていませんが、ご容赦ください。
ご心配をおかけして本当にすみません。

数日前に少しご紹介した福島のグループの内部の人間がでっち上げてマスコミにも報道された「寄付金横領・着服」の冤罪事件のことでも少し疲れました。

「市民活動ゴロ」という汚名を着せられたYさん自身の謝罪・説明文書によって、ミスの経緯も真相も明確になりました。
悪意のないまともな人ならば皆が理解できたと思います。

事の経緯や真相が明らかになれば、Yさんを陥れようとした会の代表世話人などのおぞましさが、改めて浮き彫りになりました。
そのやり口はゾッとするぐらいに汚く、おぞましいという表現しか思いつきません。

おそらくは1000人以上が読んでいるメーリングリストのほとんどの人がそう感じているのではないかと思います。
しかしその後、そのメーリングリストは奇妙な沈黙に支配されているのです。

Yさんに対するねぎらいの投稿はいくつかありましたが、彼の悔しさに共感する投稿もなく、明らかに作為的に彼を陥れようとした者たちへの憤りの投稿もありません。

Yさんを陥れようとした者たちは、Yさんの潔白が明らかになっても謝罪や訂正をすることもなく、知らんぷりを決め込んでいます。

新聞や週刊誌の記事になったことで、Yさんは社会的に今も汚名を着せられたままの状態が続いているのに、です。

たまに何事もなかったかのように一般情報の投稿が流れることで、逆に奇妙な雰囲気が漂っています。

私はこの件で目立ちすぎているので今は投稿を控えているのですが、さきさんが極めて真っ当な投稿をしても何の反応もありません。

他人事なので「われ関せず」ということなのか、関わることが怖いのか、「君子危うきに近寄らず」ということなのか、とにかく私には異様な世界に感じられます。
当然ながらそのメーリングリストに参加している人たちはそれなりに意識の高い善意の人がほとんどのはずなのに、なぜこうも申し合わせたように沈黙の世界になってしまうのか・・・?

私にはそれが怖ろしくさえありました。


ご存知のように、その件と並行して西村氏の投稿が入り、話の辻褄が全く合わなくなってボロボロに追い詰められている彼に同情はしながらも、嘘や虚勢の見え透いた口汚い言葉にうんざりさせられました。
昨日に彼が私の家族に送ったメールにも、私のことを貶める言葉がいくつもありました。

私の家族に対する見え透いた懐柔の言葉を真に受けて、私への冒涜にも反応せずに、ひたすら誠実に対応しようとする家族に呆れながら、怒りも憤りも抑えて善良な人としてしか自分を表現できず、つまり貶められている側の人間への共感の薄さに多少がっかりさせられました。

そういうふうに感じるということは、度重なる嘘や手のひらを返すような豹変ぶりや、何よりも汚い言葉に晒されて、私自身がいくらか傷ついていたということなのでしょう。

まともな話の通じる人間であればいくらでも相手はするのですが、この数ヵ月間に闇を見せつけられた人たちの相手をすることには疲れました。

とてもじゃないが同じ人間だと思えなくなってしまいました。
いろんな人に応援していただきましたが、それでも当然ながら私が当事者なので主に一人で対応してきて、今は少し「人間嫌い」の状態なのだと思います。

「こういう時は畑が一番」と思って夕方畑に行ったのですが、なぜか今日は気持ちが鎮まらず、こんな状態で畑にいたら作物や微生物に申し訳ないと思って早々に帰宅しました。

そして、なんだか思いっきり我がままを言ってみたくて、「今月の定例会の中止のお知らせ」を書いてしまいました。

ドネの理事の件は我がままではなく、現段階ではそれが最良の対応策だと思います。

取り留めもなく書きましたが、まあ今はそういう状態です。

22/07/2014(火) 00:48:50

No.12298  飯沼正晴 E-mail
Re: 今月の定例会は中止にさせていただきます。 引用
昨夜、西村純一郎氏は私の家族にメールを送り、私が掲示板に西村氏のことについて書くことなどをやめるように要請したそうです。

それに対して、私は「今後はドネへの妨害行為をしない」ということを確約するようにという条件を提示したのですが、彼は拒絶したそうです。
傷つけたスタッフに対しての謝罪も拒否したそうです。

家族へのメール中には私を誹謗中傷する言葉が書かれていました。

そういう嫌がらせはしても、きちんとした話からは必死になって逃げ続けていることで、恥ずかしい姿を晒していることがまだ分かっていないようです。

彼が不当行為をしないという確約をしないのであれば、私はあらゆる方法で働きかけを継続しなければなりません。


なぜ彼が今年の3月以降、急にここまでのことをするようになったのかについては、昨日の私の投稿で説明しました。

彼は20年以上前の自分の「行為」とその「結果」におののき怖れ、彼自身が激しく傷ついたのでしょう。
その「結果」はあまりにも重く、当然のことながらその後はその呪縛を背負って生きるしかなかったのだと思います。

彼は「怒れる被害者」を演じていますが、実際、彼は自分自身の「行為」の予期せぬ「結果」の「被害者」であり、その「結果」にも自分自身にも今も怒りが収まらないということでしょう。

3年近く前には、表向きは私に反発しながらも、私の進言を聞き入れて(?)実家から離れたところに自分の部屋を借りたという話も伝え聞きました。

私の話を一定受け入れていたからこそ、今年の3月に「飯沼さんの言うことはぜんぶ当たっているのだから」と言ってしまったのです。
しかし今年の3月の一件で、実は全く癒えてはいなかった心の傷が再び大きく口を開き、膿があふれ出たのでしょう。

その意味では、私はツッコミを入れるべきではなかったし、それ以前に彼はあの場に押し掛けるべきではなかったのです。
あんなことをされてまで、私は彼に十分な配慮をする人間ではありませんから。

大きく考えれば、「それも含めて導きと計らいである」と受け止めるべきでしょう。
私はそう思って、彼が愚かな投稿をするたびにこのような対応をしているのです。

彼にとっては私を否定することと自分を否定することはコインの裏表であり、ここまで私を憎み恨むことの裏には自分自身への憎悪・恨みがあるからだと思います。
彼はどう見ても真実から逃げながら私を攻撃していますが、本当は自分自身を責めているのです。
私を口汚く罵るのは、実は自分自身を罵っているのです。
自分自身の過去の出来事から逃げるために。

「事実無根の妄想だ」と言って私を攻撃すればするほど、彼自身が一番よく知っている事実・真実は鋭く牙をむき、彼の胸に食い込んでいるはずです。
その自傷行為が苦しくて、また常軌を逸脱するという悪循環の中で彼はもがいているのでしょう。

彼が苦し紛れにどこに押しかけてきてどんな攻撃をしても、自分の背負っている重荷から逃げられるわけがないのですから、愚かなことはやめて、もう済んだ事として重荷をおろせばよいのです。
自分の人格を破壊するほどに苦しんだのだから、もう過去の呪縛を解けばよいのです。

あなたはこんなふうに書かれることでまた憎悪を大きくするのでしょうが、それは自業自得であり、埋め合わせでもあります。
そして、一連のあなたの言動を見ていると、あなたの意識できないところでは、「もうぶちまけられた方が、本当は楽になるのかもしれない。しかし、自分からぶちまけることなどできるはずがない」という意識が働いているようにも感じるのです。
まあ、今のあなたには到底受け入れられないことでしょうが・・。


あなたが謝罪できるとは思っていなかったので、あなたが傷つけたスタッフには私から謝罪します。

「今後はドネに対する妨害行為はしない」と確約することを求めます。
いずれわかるはずですが、それが何よりあなた自身を救うことになるのです。

今のあなたの言動は、西村純一郎という自分自身を貶め、破壊している行為なのだ。
それをしっかりと認識して、自分の心に刻み込んでおくように。

22/07/2014(火) 08:36:50

No.12299  にぃ
Re: 今月の定例会は中止にさせていただきます。 引用
まじっすか!
こんな時にこそ、皆でぐだぐだやりましょうよ!!
わがままなおやじですね。あんな野郎に定例会もドネもグチャグチャにされてたまるか!
理事も辞める必要ないっすよ。

*また「影の主宰者」などと言われるかもしれませんが、その時はその時のことです。
 
言いたい奴には言わしとけば良いんです。
なにかあれば、自分もいきますよ!

まーとりあえず、ぱーっとやりましょ!!

22/07/2014(火) 08:45:27

No.12300  さき
Re: 今月の定例会は中止にさせていただきます。 引用
ぬまに送ったメールです

ひとつだけ
ぬまさんの気持ち
全部じゃないけどわかるし
今回の定例会を中止にしてもいいと思いますが
定例会を中止にするのは
ぬまさんがドネの理事を辞めるより
彼らの思うツボじゃないですか

22/07/2014(火) 09:28:28

No.12301  さいこ
Re: 今月の定例会は中止にさせていただきます。 引用
昨夜、この投稿を読んだときは、ぬまさんにはゆっくりしてほしいと思いました。
残念やけど、定例会中止もありだと思いました。

でもにぃくん、さきさんの投稿よんで、その通りやと思います。
こういう時だからこそ、うだうだ言った方がいいんじゃないかと思います。
えらそうな言い方になりますが、ぬまさんの気持ちはうちらが癒していきたいです。

西村氏もそうやけど、後ろで操っているおばはんの思うツボにはなりません!!

22/07/2014(火) 10:03:00

No.12302  sono
Re: 今月の定例会は中止にさせていただきます。 引用
差し出がましいかも、、と思いながらも投稿しています。

今回のことは、どう考えてもヌマさんのせいでないです。
ヌマさんがご自身を責める必要は1ミリも無いと思います。

私的にドネフェスの時は事情を何も知らなかったので、驚きましたが、全てのことを把握した今、彼らに妨害されようが何されようが何も怖くないし、そもそも妨害される理由も何もないんだし、こちらは至極普通に毅然とした態度でいればいいだけのことだと思います。

ここにいる全員がきっとそう思ってるし、私自身は、どう妨害されようがこのことが原因でドネや悠々塾から離れるとか、迷惑被ったとか一切思わないし、まぁ妨害されたとしても、それがどうした?です。真実が一番強いはず… 皆で立ち向かえると思います。

ヌマさんの精神的な負担は大変なものだと思うし、そういう意味では一手に抱え込んでもらって申し訳ない気持ちもあります。ゆっくりされるのは良いコトだとは思いますが、私もにぃくんに賛成で、こんな時こそ開催して皆と一緒に居て、想いを共有される方が、逆に安心できるのでは、と思います。 

狂った世界に居る人が狂ったことをして、こちらを参らせる、というやり口は、あちらの思うつぼだと私も思います。

ここまで書いてて26日はどうしても参加出来ないのですが(ごめんなさい)ヌマさんを私も癒したいです。ましてや理事を辞めるなんてそんな寂しい事をおっしゃらないで下さい…ヌマさんに居て欲しい。

22/07/2014(火) 10:32:42

No.12303  エーチャン
Re: 今月の定例会は中止にさせていただきます。 引用
一連の投稿を読んでいて、飯沼さんが疲れてしまって、一人になりたいという気持ちになるのも分かるような気がするのですが、でも皆さんが書かれているように、ここはやはり定例会で疲れを癒やすというのもありというか、そちらの方がいいのではないでしょうか。そしてその後、ゆったりした気持ちになってどこかへひとりで旅に出る、その方がよほど生産的に思えるのですが(いつもながら、えらそうな書き方になってしまって申し訳ないのですが、本当にそう思うのです。)

22/07/2014(火) 13:45:02


No.12275 N  
(No Subject) 引用
飯沼さん、あんた本当に陰湿な事するな。
その陰湿なところは見た目通りやないか。
NPO法人ドネーションシップの影の主宰者かつ悠々塾の主宰者のあんたがやる事か?

少しでも反省してるのであれば、
このあたりで終わろうと思ったけど、
そういう事も無理なようですね。

14/07/2014(月) 14:08:23


No.12276  飯沼正晴 E-mail
Re: 引用
不愉快なバースディメッセージ、ありがとうございます。

こういう意味不明な嫌がらせ投稿は自分で削除してください。
今晩中に削除していなければ、先日送った文書を資料も含めてこの場で公開し、読者の皆さんに経緯を知っていただきます。
この掲示板の管理人として当然の責務です。

どちらが陰湿か、一目瞭然でしょう。

なお、公開する文書内の第三者の名前は伏せますが、Nさんに関してはそのまま掲載します。

自己削除がなければ同意したとみなします。
。。。。。。。。。

こういう場に書くのも変ですが、誕生日のお祝いメールをいただいた皆さん、ありがとうございます。
お気持ちのこもったメッセージに、こちらの方が感謝で一杯です。

実は今、私とは直接かかわりのないことではあるのですが、放置できないことが起きていて、いろいろとバタバタしています。

この3年間以上も献身的に働いてきた知人が、社会的に抹殺されかねない事態に陥っているのです。
その原因は、十分に理解できる範囲での本人のミスに付け込んだ人たちの悪意に満ちた言動です。
マスメディアまで使ったそのバッシングはあまりにすさまじく、私は看過することができなくなって、「事実真実を真摯に検証するように」との論陣を張っています。

極めて冷静ではありますが、実は今の私は非常に怒っているようです。

N氏の投稿の件も同じですが、不条理に人を貶めるようなバッシングや嫌がらせには、「事実真実に基づいて」毅然として闘い抜きます。

14/07/2014(月) 17:44:02

No.12277  飯沼正晴 E-mail
Re: 引用
        抗議及び申し入れ書

西村純一郎様
西村T子様

前略

去る5月5日、京都御池ゼストで開催中の「わかちあい祭り」(NPO法人ドネーションシップ主催)に対するあなたがたの妨害行為に抗議します。

3年前の件について、私は一切逃げ隠れもするつもりはなく、あなたがたが求めるならばいつでも直接話をするつもりです。
当日も、「イベントに迷惑がかかるから場所を変えて話をしよう」と私は提案しました。
しかし何故かあなたがたはそれには応じず、「わかちあい祭り」のスタッフや参加者に多大なる迷惑を及ぼしました。

ドネとは何の関係もないことは明らかなのに、意味不明なことを口走りながらドネの重要イベントの妨害行為をするなどということを、私は断じて看過できません。

事実無根の言いがかりによってあなたがたに公衆の面前で罵倒されたスタッフは、心に深い傷を負っているのです。
あなたがたが口走っていた、「飯沼たちが裏でA子さんをけしかけて汚いことをしていた」というのは本末転倒の誤解であり、「わかちあい祭り」の翌日にA子さんを通じて事実・真実をあなたがたに伝えるように要請しました。(その時のメールを別紙にて添付します)

あなたがたが公衆の面前で罵倒したスタッフは、A子さんの要請に基づいて完全に善意の友人としてA子さんに協力しただけでした。
事実無根の誹謗中傷・暴言によって善意の人を傷つけているのはあなたがたです。

ドネは会員さんたちの浄財で貢献の活動を続けているNPO法人です。
その重要なイベントを、事実無根の言いがかりによってあなたがたは妨害し、スタッフに暴言を吐いて罵倒し、私の家族にもまるで私が犯罪者であるかのようなことを言って回ったのです。
あなたがたの責任は極めて重大です。

もしも私がT子さんが勤める幼稚園の発表会などに押し掛けて、周囲の人たちにあなたがた兄妹の常軌を逸した行動を訴えて回ったら、T子さんはどんな気持ちになるのでしょう?
あるいはあなたがたに罵倒されたスタッフが、T子さんの幼稚園の発表会に押し掛けて被害を訴えたら?
あなたがたがしたことはそういうことなのです。

しかもこちらはまさに事実を訴えることになるのですが、あなたがたは出鱈目を言って回ったのです。
私たちはあなたがたのような人の道に反した行為はしませんが、そういう手段に出る権利は留保しています。
あなたがた自身が自分のしたことをよく考えてください。

私に言いたいことがあるのなら私に言えばいいと思うのですが、あなたがたの言い分では「(洗脳されている)周囲の人に本当のことを伝える必要がある」とのことでした。
であるならば、そういう場を設けて、堂々と忌憚のない話をするべきであると考えます。

5月5日の場であなたがたの言動を目の当たりにした人たちは、あなたがたの異常さに恐怖心すら抱いたようです。
「周囲の人に本当のことを伝える必要がある」とのあなたがたの意図は私と面識のない(洗脳?されていない)ゲストにすら伝わらず、あなたがたが歪んだ激情に駆られて人としての道を踏み外す傾向を持つ兄妹であることが明白になりました。

それはあなたがたにとって不本意なことでしょうから、あなたがたに説明の機会を提供しようと思います。

あなたがたは3年前の私・立川・A子さんとT子さんが話した時の録音テープも持っているとのことですし、さまざまなメールのコピーも証拠として持っているそうです。
あの時の録音を聞き、やり取りしたメールを読めば、それだけで真実の全てもこちらの真意も分かるはずですが、それらのあらゆる証拠を開示しながら、あなたがたの言い分を聞き、私も言うべきこと・言いたいことを全て言わせてもらいます。

もちろん、あなたがたが相談しているという公的第三者(?)を同席させてもらって構いません。
この際ですから、公開の場で記録も残して、はっきりさせましょう。
後腐れの無いようにきっちりと話をすることがお互いにとって最善であるし、あなたがたもそれを望んでいるに違いないと思います。

つきましては、そちらの都合の良い日時・場所をお知らせください。
日時についてはこちらにも都合があるので、複数案をご提示ください。
5月5日にT子さんに重ねて要請したのですが、3年前の8月の録音コピーを会談の前にこちらにお送りください。
会談の時間短縮のために、会談出席希望者に聴いておいてもらいます。

なお、「わかちあい祭り」の妨害行為について、先日のドネ会(臨時総会)で私から詳細な原因・経緯の説明はしました。
2〜3年前にA子さんから直接、具体的な話を聞いていた人も少なくないようでしたが、あなたがたの妨害行為によって公式の場で説明する必要が生じてしまいました。
そのような説明をすることは私にとっても本意ではありませんでしたが、あなたがた自身の行為の結果として受け止めてください。

では、録音コピーの送付、日時等についてのご連絡をお待ちしています。
                                               早々

                 2014・6・25
                        飯沼正晴
。。。。。。。。。。。。。。。。。。

郵送後1週間待ちましたが、あなたがたからは何の連絡もありません。
3年近く前の8月の録音テープのコピーも届いていません。
先のものが届いていないとは考えにくいのですが、念のために6月25日に郵送した文書・資料を再送します。
録音テープに関しては、悠々塾掲示板において西村氏は「聞きたい人は連絡してくれたら録音を送ります」と書いています。
私はその時点で、西村氏の言っていることが嘘でありハッタリであると確信していました。
なぜならば、3年前の8月の録音を聴けば、あなたがたが隠しておきたいことが自ずと明らかになってしまうからです。
当然ですが、同時に「飯沼が西村兄妹を事実無根のでっち上げで誹謗中傷したと」いうあなたがたの主張が、全く事実・真実に反していることも明らかになります。
そんな録音をあなたがたが人に聴かせられるはずがないのです。

しかし、5月5日の妨害行為の責任もあるのですから、こちらの申し入れに応じて事実真実を明らかにするように、再度申し入れます。
もしもそれに応じることができないのであれば、自分たちのしたことを反省し、今後はあのような人の道に反した行為を行わないように。
そして、3年前に私があなたがたの反発を覚悟の上で伝えたことを、もう一度しっかりと受け止めていただきたいと思います。

私はあなたがたに怒ってはいますが、それとは別にあなたがたがそれぞれ今生で幸せになってくれることを願っています。
私はあなたがたにさんざん誹謗中傷されて貶められてきましたが、それでもあなたがたのことが好きなのです。
あなたがたの苦しみと心の輝きを知っているからです。

今後もあなたがたがそうするしかないのであれば、不愉快ではありますが私に対する攻撃は甘んじて受けましょう。
もちろん嘘偽りに対しては最低限の対応はします。
しかし、会員さんたちの善意の浄財で運営し、貢献の活動している「ドネーションシップわかちあい」に対する妨害は断じて容認しません。
事実真実に基づいて、あらゆる対処をしていくつもりです。
その二点のことを、改めて伝えておきます。

なお、あなたがたが公衆の面前で罵倒した善意のスタッフは、その後、逆流性食道炎を発症して苦しんでいます。
あなたがたの責任は極めて重大です。

それでは、連絡をお待ちします。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。

(以下はこの掲示板読者への補足説明です)

★2通目を投函した日に、1通目の郵便物が「受取拒絶」として返送されてきたので、(A子さんへのメールのコピーも含めて)7月5日深夜に西村氏が経営する保険会社にファックスで送りました。
西村氏個人のアドレスを知らないので、会社のメールに「ファックスを送りました」との連絡を入れておきました。
(しかし、上の投稿以外、何の反応もありませんでした。)
5月5日にあれだけの暴挙を働いた者が、こちらからの郵便を受取拒絶にする権利も資格もあるはずがありません。

★A子さんに送ったメールも公開するつもりでしたが、個人名をイニシャルに変える作業をする余裕がないので、それの公開は当面見合わせます。

★なお、2通目の文中に『録音テープに関しては、悠々塾掲示板において西村氏は「聞きたい人は連絡してくれたら録音を送ります」と書いています。』
というのは今年3月の録音のことのようで、私の勘違いでした。

西村氏は、以下のように投稿しています。
『2年前のメールもすべて保管しております。
その時にあなたが妹に罵倒した音声も大切に保管しています。妹に教えてもらう雰囲気なんかではないですね?
それは同席していたさきさんが知っているはずですしその時の音源を聞けばぐにわかります。
これを持って第三者と協議しております。
それと飯沼は信じるなと何度も言ってますので・・・・

もうこの掲示板を見にくる事もないので
飯沼さんにお願いあります。(以下略します)』

15/07/2014(火) 09:45:34

No.12278  飯沼正晴 E-mail
Re: 引用
上の私の投稿の★印の部分に間違いがあったので、修正しました。

★2通目を投函した日に、1通目の郵便物が「受取拒絶」として返送されてきたので、(A子さんへのメールのコピーも含めて)7月12日深夜に西村氏が経営する保険会社にファックスで送りました。

の7月12日は間違いで、ファックスを送ったのは7月5日でした。

15/07/2014(火) 15:59:32

No.12279  飯沼正晴 E-mail
Re: 引用
どう考えてもここに書くのは場違いなのですが、昨日からの続きとして・・・。

この数日バタバタしていることは昨日も書きましたが、もしかしたらその内容を今晩にもこの掲示板でお知らせするかもしれません。

そんなこんなで、いろんな方からお祝いメールや個人メールをいただいているのに、おひとりお一人に返信できそうにありません。
中にはもっと以前にメールをもらって、ゆっくり返信しようと思っているうちに日にちが過ぎてしまっている人もいます。

返信できていない方には大変申し訳ないのですが、どうぞご理解をお願いいたします。
我がことではないにしてもいろいろと重い状況の中で、皆さんから向けていただいているお気持ちが大きな支えになりました。

あ、そういえばこのスレッドの我がこともありましたね(笑)

15/07/2014(火) 19:11:15

No.12290  N
Re: 引用
この公開は私にたいしての、脅し、脅迫、もしくは自分の正当化ですね?
ここにいたった経緯は、あなたの妄想が諸悪の根源だという事実が掲示板に書かれてないのは、
自分の都合悪い情報を出さないあなたのいつものやり方だ。

ここまでやったのだから忠告する。
前回みたいに、自分の都合の悪い情報を削除したり、もしくは都合の悪い情報が掲載されそうになった時にアクセス拒否はしないように。

皆さんもし私がこの掲示板に投稿が無い時は、飯沼がそうのような行動に出ていると理解して下さい。

19/07/2014(土) 14:40:30

No.12291  飯沼正晴 E-mail
Re: 引用
何が脅し・脅迫なんですか?

考えてもみなさい。
あなたがたは、「周囲の人に真実を伝えねばならない」と、ドネの重要なイベントを妨害したのです。

あなたがたに正当性があるのであれば、それを主張する機会を提供しようと提案しているのです。
それをスルーする理由などどこにもないはずです。
言うに事欠いて、「脅し、脅迫」とは恥知らずにも程があります。
あなたは誰に対して「アリバイ」を主張しているのでしょうか?

ここに至ってそういう卑怯な逃げ口上は許しませんよ。
私が本気で怒っていることはすでに伝えているはずです。

四の五の言わずに、音源とやらのコピーを送って、会談の日時を指定してきなさい。
3年前の録音があるのなら、私の妄想かどうか、すぐに分かる話です。
この際、全て公開すればよいのです。

前回、私が有限会社ジーアールシーの代表者である西村純一郎氏を投稿禁止にしたのは、あなたがあまりに無体で惨めで見ていられなくなったからです。
もちろん迷惑でもありましたし。

あなたは自分が晒している姿が自分で分かっていないのでしょうか?

少なくとも、西村純一郎氏からの次の投稿が入るまでは、投稿禁止措置は取りません。
しかし次に投稿したならば、今はまだ公開を見合わせているA子さんへのメールを全て公開します。
全ての経緯はそれで分かります。

なお、考えてみれば西村氏以外の人をイニシャルにする必要もなく、氏名ではなく下の名前だけですからそのまま公開することにします。

私もいろいろと忙しく、いつまでもあなたの妄言に付き合っている暇はありません。
お互い、後腐れのないように、はっきりさせましょう。

K氏ですら土壇場で「ドネの活動に対しては誇りを持っている」と言ってくれた、そのドネに対する妨害行為、ドネの仲間に対するあのような暴言・暴挙を、私は一切容認しません。

では、音源のコピー、会談の日にちの指定、および次の投稿をお待ちします。

19/07/2014(土) 18:32:24

No.12292  まさこ
Re: 引用
わかちあい祭りでバザーのお手伝いをしていたものです。あの日、突然 意味不明の言葉で大声でどなりちらしていた方がNさんですか?細かい事情は一切知らない私ですが、あの日のNさんのとられた行為は異常でした。客観的に見て、尋常でないおかしな行動でしかありませんでした。あのような行為をなさる方に正当性などないと思いました。なので、抗議としてならきわめてNさんにとって不利な行動をとられたと思います。あんなことしかできないNさんを大変気の毒に思います。もしご自分が正しいと思っておられるなら、そして抗議するなら、もっと正々堂々と飯沼さんと向き合ってなさってください。

19/07/2014(土) 21:51:28

No.12293  藍子
Re: 引用

Nさん、今のNさんに言葉が届くかわかりませんが、もう掲示板でこれ以上自分の首をしめるのはやめにしませんか。
見ていられないです。

ドネフェスでのNさんの態度はあまりにひどかったです。何も知らない一般のお客さんが「あれはなんだ、警察を呼んではどうか」と助言してくださるほどに、迷惑行為をしたのはNさんなのです。
どうかそのことをもう一度思い出してください。

それに対しての抗議なら私もしたい。

そうしてしまうほどの理由がある、というのであれば、直接訴えればいいではないですか。直接本人との対話を避けながら掲示板やドネフェスで尋常でない姿をさらすのは、もうどう見てもおかしいでしょう。

掲示板で、ドネフェスで、することではないとどうか気づいて下さい。すればするほど、ご自分が苦しくなっていることを、迷惑行為をしているのはまさにご自分であること、どうか、どうか、気づいて下さい。


もうこれ以上掲示板に書き込みをするにはやめにしてください。
どうかお願いします。
Nさんにとって良いことなど何もないのだと気づいて下さい。
やればやるほど、どうしようもなくご自分が追い込まれていることに気付いて下さい。
ご自分を大事になさってください。

どうかお願いします。

20/07/2014(日) 11:15:26

No.12294  飯沼正晴 E-mail
Re: 引用
☆西村純一郎氏へ

3年前の夏以降、全く何も言っていなかったあなたが、なぜ今頃になって常軌を逸した騒ぎ方をするのか?
なぜ、そうせざるを得ないのか・・・?

あなた自身は分かっているのでしょう?

今年の3月、あなたはK夫妻と共にさきさん宅に押し掛けてきました。
元々はK氏のみと話すことになっていたのに、奥さんだけでなく何の関係もない西村氏まで押しかけてきたのです。
あなたは、「僕もドネの理事だ」と嘘にもならない出鱈目を言って、さきさんを押しのけて家に上がり込み、勝手にソファーに座りこみました。

「夫や自分たちだけではエネルギー的に負けてしまうから」という、K夫人の差し金であったことは娘さんのA子さんから聞いています。

話の途中であなたは私を非難しましたが(お門違いの話に反論する気にもなれず、私は聴いていました)、その冒頭に「飯沼さんの言うことは全部当たっているのだから・・・」と言ったのです。
3年近く前の夏の件を覚えていた私は、思わず突っ込みを入れて「全部当たっているって?」と問い返しました。
あなたは言葉を濁しましたが、あなたは自分のこの一言の意味に狼狽し、それを必死になって打ち消そうとしているのですね?

しかし、どんなにあがいても、あの時の一言は決定的でした。
なぜならば、3年前の夏のことが事実無根の私の妄想であるならば、そしてそれによってあなたは常軌を逸して怒り狂うほどのことなのですから、「飯沼さんの言うことは全部当たっているのだから」などという言葉は絶対にあなたの口から出るはずがないのです。

今年の3月の件はまさに不法行為であり、あなたが思わず言ってしまった言葉は、あなたの出鱈目や不法行為に対する「計らい」であると受け止めるしかないのです。
まさに自業自得なのです。

あなたがそういう言葉を発したことを私はあなたがたの嫌がらせ投稿への返信にも書きましたが、そもそもあのような不法行為や嫌がらせを受けた私が、あなたに遠慮などする必要はどこにもないのです。

おそらくは、3年前のことを娘から聞き出した意地の悪い某人によって、「このまま黙っていたら認めたことになるんじゃないの?」などと弱みを刺激されて、あなたはじっとしていることができなくなっているのかもしれません。

その意味では、今年の3月以降、急に始まった私たちに対するあなたの暴挙・暴言は、その某人に向けて「俺はこうして強く抗議している。(だから飯沼が言ったことは出鱈目だ)」というアピールのように思います。

そもそも3年前にあなたがた兄妹から「事実無根のことをでっちあげるカルトだ」とのメールを送られたので、私は「もしもあなたがたが本当にそう思っているのならば、A子さん一家をはじめあなたが知っている人たちに、『飯沼(悠々塾)は事実無根の妄想をでっちあげるカルトだから、すぐに縁を切った方がいい』と警告してあげるべきです」と、はっきりとメールで伝えています。

私には私の真意がある程度はあなたがたに伝わっているという自信がありました。
案の定、あなたがたは誰に対してもそんな警告・アドバイスはしなかったのです。

にもかかわらず、今年の3月の一件以降はまさに常軌を逸して、執拗で下劣な攻撃を続けています。
これも極めて不可思議なことです。

今になってそうせざるを得ないあなたがたも大変ですが、私たちも大迷惑を被っているのであり、裏であなたを操っている某人にはもっと大変な「計らい」がもたらされることになるのでしょう。

もういい加減にやめませんか?
いくら吠えてみたところで、あなたがたは3年前の夏の録音コピーすらこちらに送れないのですし、私が申し入れている会談にも応じることができないのです。
こちらが送った郵便物さえ返送しなければならない状態なのです。

そもそも、その録音やその頃の私のメールには、「過去に何があったとしても、なかったにしても、(もう十分に苦しんだのだから)それぞれが自分の幸せに向かって進めばよいのです」という私の言葉があるはずです。
だから、あなたがたには絶対に録音コピーや私からのメールを公表することはできないのでしょう?

おそらくあなたは某人の術中にはまり、操られているのだと思います。
もういい加減に目を覚まして、愚かなことはやめなさい。
自分が惨めになっていくだけです。

もしもあなたに反論があるのならば、公開の会談の席で聴きましょう。
よって今後この掲示板に投稿したならば、予告通りにA子さんへのメールを公開します。

20/07/2014(日) 17:15:58

No.12295  飯沼正晴 E-mail
Re: 引用

(冒頭部の数行は削除しました)


なお、西村純一郎氏は、私が彼が経営する保険代理店の事務所にファックスを送ったことを「陰湿」と言っているようですが、私は全くそうは考えていません。

そもそもドネとは全く関係のないことなのに、ドネにあれだけの迷惑をかけた西村氏に文句を言われる筋合いはありません。
「自分のしたことを基準にしてモノを言え」と言っておきます。

3月の件もひどいものでしたが、5月にはドネの重要イベントにあれだけの迷惑をかけ、善意の仲間を公衆の面前で罵倒したのです。

その後、私が送った郵便も開封せずに(?)「受取拒絶」として送り返してきました。
それを受けて、彼の個人メールアドレスを知らない私が彼の会社にファックスを送るのは当然のことです。

経営者ならば休日もメールチェックぐらいはしているかもしれないと思って、土曜日の夜に会社のメールに「ファックスを送った」とも伝えました。

西村氏に対してそれ以上の配慮をする必要はありませんし、今後はそういう配慮もするつもりは一切ありません。
彼らのしたことに比べれば、会社にファックスを送るぐらいのことがどうだと言うのでしょう?

ファックスの内容はこの掲示板に掲載している「抗議および申し入れ書」とA子さんに私が送ったメールです。
それに対して、西村氏からは何の連絡もなく、またもや掲示板に意味不明の嫌がらせ投稿をしているのです。

私の申し入れに応じて公開の会談を持つことに同意し、3年前の録音コピーをすぐに送ってくるか、
それができないのであれば、

@ドネへの妨害行為とドネの善意の仲間を公衆の面前で罵倒して傷つけたことを謝罪し、
A今後は絶対にドネの活動を妨害しないと確約する

それがなければ、私はあらゆる手段で彼らへの働きかけを続けるしかありません。
それは西村氏が今後もこの掲示板に身勝手な投稿をするかどうかや、A子さんへのメールを掲示板に公開するかどうかとは別のことです。

K氏ですら土壇場で「ドネの活動に対しては誇りを持っている」と言ってくれた、そのドネやドネの仲間に対するあのような行為を、私は一切容認するつもりはありません。

21/07/2014(月) 10:51:17


No.12288 飯沼正晴  E-mail
「週刊朝日」の記事についてのアースディ東京のコメントが公表されました 引用

◆アースデイ東京オフィシャルプログラム 『キッズウィークエンド〜福島こども保養ツアー〜』に関する一部報道について


本年4月19日(土)・20日(日)に、東京都渋谷区代々木公園に於いて環境イベント「アースデイ東京2014」(主催:アースデイ東京、アースデイ東京2014実行委員会)が開催され、2日間合計12万人を超える来場者と共に持続可能な地球と社会について多くの情報共有を行ないました。

このソーシャルアクションの一環として、今年で3回目となる『キッズウィークエンド〜福島こども保養ツアー〜』(2泊3日のバスツアー。以下、「キッズウィークエンド」)も同時に実施され、合計130名の福島県在住の小学生にご参加いただきました。
ご協力をいただきました関係者、企業、市民団体のみなさまにはあらためましてここにお礼申し上げます。

この「キッズウィークエンド」の第1回(2012)・第2回(2013)の実施にあたり、福島県側にて参加小学生の募集や送り出しにご協力をいただきました『子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク』(以下、「子ども福島ネット」)の会計に多重請求などの実態がある旨、一部雑誌メディアによる報道がありました。

これに対し、7月10日、私どもはアースデイ東京理事会の場で当時の「子ども福島ネット」関係者から直接の経緯説明を受けました。その結果、以下の事柄を確認することができました。

1)東京電力福島第一原子力発電所事故による放射能汚染の影響と混乱が続く2012年当時において、現場では、なにより優先的に多くの子どもたちの救援・支援が必要とされていた。そのために「子ども福島ネット」関係者の経費処理が後回しになり、確認しないまま間違いに気づかず、所属団体の「子ども福島ネット」へ重複精算となった。

2)その重複精算分については、状況確認後すでに「子ども福島ネット」に返金処理が済んでいる。

3)よって一切私的流用の事実はない。

以上の確認が出来たことをご報告します。

「キッズウィークエンド」やアースデイ東京の活動に賛同し、ご協力、ご協賛、ご後援を続けて来てくださいました皆様にはご事情をご理解いただき、今後も「持続可能な地球と社会」に対するこれらの活動にお力添えくださいますようお願い申し上げます。

任意団体アースデイ東京 理事会

ttp://www.earthday-tokyo.org/2014/07/18/1073

19/07/2014(土) 09:48:30


No.12289  飯沼正晴 E-mail
Re: 「週刊朝日」の記事についてのアースディ東京のコメントが公表されました 引用

Yさん自身からのコメントは「子ども福島ネット一般メーリングリスト」には公表されていませんが、世話人のMLには数日前に流れているそうです。

今日明日中には一般メールにも公表されるのではないかと思います。
公表されたら、内容をお知らせします。

19/07/2014(土) 09:53:29


No.12286 さき  
原発事故に伴う住民の健康管理検討会議 引用
※情報紹介です
ttp://www.ourplanet-tv.org/ 
OurPlanetTV(アワープラネットTV)より
一部抜粋します。詳細はリンク先をご覧ください。

第8回 原発事故に伴う住民の健康管理検討会議
投稿者: ourplanet 投稿日時: 水, 07/16/2014 - 17:42

福島第一原発事故に伴う住民の健康管理のあり方等について
検討している専門家会議の第8回会合で16日、
福島医師会の木田光一副会長をはじめ5人の参考人が意見を述べ、
それぞれ国の責任による健康診断の実施や
健康被害が拡大しないような医療体制の整備などを提言した。

今回、参考人として発言したのは、
福島県医師会の木田光一副会長、獨協大学の木村真三准教授、
菅谷昭松本市長、岡山大学の津田敏秀教授、東大の森口祐一教授。

************
▼チェルノブイリでのフィールド経験の豊富な木村真三准教授は、
現在、チェルノブイリ原発事故から250キロ以上は慣れたベラルーシのブレスト州で、
事故当時子どもだった人の間で、甲状腺がんが多発していると報告。
ベラルーシでは、年に2回健診が実施され、カルテが50年間保存されていると説明し、
日本でも診断データを長期にわたって保存する仕組みの確保を求めた。

▼一方、ベラルーシで甲状腺がんの子どもを長く診てきた松本市の菅谷市長は、
2年前にベラルーシを再訪した際のエピソードを写真つきで紹介。
年間1ミリシーベルトを下回る低線量汚染地域でも、
免疫機能の低下や造血器障害や周産期以上があると述べた。
また、子どもたちは疲れやすく、授業時間が短縮されたり、
クラブ活動でも途中休憩が必要になっていると報告。
独裁政治のもと、医療従事者がチェルノブイリ事故に言及することは
許されない状況にあることなども説明した。

▼岡山大学の津田教授は、福島事故後、
「100ミリシーベルト未満の被曝では。放射線によるガンは出ない」
などと話す研究者が後を絶たないと指摘。
1949年にICRPの前身の国際X線ラジウム防護諮問委員会IXRPで、
「放射線によるガンの発生にはしきい値はないと結論づけて以降、
半世紀以上、変わっていないとして、そうした言説は慎むべきだと苦言を呈した。

また津田教授は、福島県内で実施されている甲状腺がん検査の結果を分析。
がんが検出された割合を地域ごとに比較した結果、
地域ごとに数字にばらつきがあり、スクリーニング効果という説明は難しいと指摘。
今年3月末段階で、2次検査結果が7割以上確定している会津周辺地域を基準に、
浜通り、中通りの検出数を比較すると、
最も検出割割合の高い中通りの一部は11倍にのぼるとした。
さらに、国立がんセンターのデータをもとに、分析した結果、
有病期間を3年とすると、会津地域以外は、15倍から40倍多発していると述べ、
原因(暴露=線量)の推論に固執すると、対策を遅らせて被害を拡大させると警告を発した。
(※図表あり↓ご覧ください)
ttp://www.ourplanet-tv.org/

18/07/2014(金) 13:27:17


No.12287  さき
Re: 原発事故に伴う住民の健康管理検討会議 引用
環境省がやってる検討会議です。

今回8回目は(これまで7回とは違って)色んな議論があるなかで国側とは違う見解をしている5人のゲストを呼んで開催されました。
5人の参考人から意見が述べられた後、進行役が「がんが多発という結論にならないように委員の皆さんからどんどん意見を言ってくださいよ」と促して議論にはいったそうです。
何のための検討会議なのか、最初に結論ありきがバレバレです。
と、おしどりマコさんが言ってました。




 

18/07/2014(金) 14:50:36


No.12283 飯沼正晴  E-mail
あるMLへのこの数日間の一連の投稿 引用
★この数日間のあるメーリングリストへの私の主な投稿を転載します。
最初の投稿が10日、最後の投稿が15日です。
最後の投稿は、ある人が私の名前を挙げて投稿したので、それへのコメントを兼ねています。

★今は、Yさんのコメント待ちという状況です。
おそらくは今日中にもコメントが投稿されると思うので、またお知らせします。

★「福島民友」「週刊朝日」の記事の引用は、さきさんの投稿の転載として、この返信欄に掲載します。

。。。。。。。。。。。。。

兵庫県の飯沼です。
あまりの記事を目にして、投稿させていただきます。

7月3日付の福島民友「復興の影」で子ども福島のゴタゴタが取り上げられ、『「ゴロ」が入り流用か?』という見出しに続いて、以下のような記事が掲載されています。

「要は『市民団体ゴロ』のような人が入ってきていたと思う」。現代表世話人の一人、武本泰(55)=郡山市=はそう話す。「子ども福島ネットワークには多くの寄付が集まった。その費用を目当てに集まった市民活動ゴロが、お金を自らの団体の活動に流用したような形跡がある。事故当初の11年より、12年に不審な会計が多いようにも思う」

以下の2点の疑問に回答をお願いします。

@T代表世話人が民友の取材で、このような発言をしたことは事実なのでしょうか?

A発言が事実であるとすれば、このMLへの投稿は「他団体が読んでいる」との理由で、かなり窮屈に管理されているにもかかわらず、現代表世話人が新聞社の取材でこのような発言をしたことはどういうことでしょうか?

。。。。。。。。。。。。。。。。

代表世話人の皆さんへの質問を追加します。

福島民友の記事の情報源はT代表世話人であることは確認しました。
週刊朝日の記事の情報源もT代表世話人ということですか?

それと、T代表世話人があのような記事の情報元になることを、他の代表世話人さんたちは事前に知っていたのでしょうか?

たとえ掲載後であっても、他の代表世話人さんたちもあのような記事とT代表世話人の行為に賛同しているのですか?

福島民友・週刊朝日にあのような記事が掲載されたことは極めて重大であり、その影響も甚大であると思われます。

T代表世話人だけでなく、代表世話人さん一人一人の責任に係る重大問題です。

今回の記事とT代表世話人の行為に対して、他の代表世話人さんたちがどういう立場をとっておられるのか、どういう意見を持っておられるのか、明確な表明をお願いいたします。

*(代表世話人は6名です。)
。。。。。。。。。。。。。。。。。

兵庫県の飯沼です。
度々の投稿で、申し訳ありません。

私は外部の人間ですし、前代表の追放劇のあとからは子供福島ネットやこのMLにも距離を置いてきました。
正直なところ、「子供福島ネットにはもう関わりたくない」という気持ちでした。

しかし、今回のことは子ども福島ネットの重大問題であると同時に社会問題であり、人権問題・人道問題であると思いました。

このMLでそれに触れる人がおられなかったので、やむなく投稿させていただいきました。


私は外部の人間ですから、代表世話人さんたちを非難することに重点を置きたくはありません。
むしろ、代表世話人さんたちやこのML読者の皆さんがたに、今回のことを真摯に考えていただきたいのです。

他人事としてではなく、自分のこととして考えてみてほしいのです。

福島民友・週刊朝日の記事は、実に衝撃的な内容です。
多くの人たちはその記事の内容を鵜呑みにしてしまうでしょう。
現代表世話人が取材を受けて、それらの記事内容を裏打ちしているのですから、一般の読者への「説得力」は甚大です。

新聞や週刊誌の影響は大きく、今後それがさまざまに枝葉を伸ばしていく可能性もあるでしょう。

今よりもさらに意地の悪い「報道」やバッシングが展開されていくかもしれません。
もちろんYさんだけでなく、「子ども福島ネット」の信用も地に堕ちるでしょう。


しかし私は、それらの記事が事実真実に反していると確信できる情報を得ています。

代表世話人の一部の人たちが、Yさんが関係した団体に請求した経費や領収書を詳細に照合し、その結果、今回の二重請求などが判明したということです。

指摘を受けたYさんも自分のミスを認め、心からの謝罪とミスの原因についての説明文書を代表世話人会に送っているのです。

それは5月8日のことです。

Yさんの説明や謝罪に納得できなければ、代表世話人会は引き続きYさんに事情説明を求めて、真相を明らかにしていくのが当然です。

にもかかわらず、そういうこともせずに、新聞社や週刊誌の取材であのような記事に「加担」したことが、私にはどうしても納得できません。


皆さん、考えてみてください。

このままでは、Yさんは社会的に抹殺されてしまいます。
個人的にもとても耐えられないほどの汚名を着せられているのです。

避難なさっているYさんのご家族はどんな気持ちで日々を送っておられるのでしょうか・・・?

原発事故が起きてから、Yさんはまさに身を粉にして、子どもたちの避難や保養のために働き続け、全国を駆け回ってきました。

彼の能力と人柄で全国各地の人たちとつながり、復興庁の職員の心さえも動かして、子どもたちの避難・保養のために東奔西走してきたのです。

その彼が今、名指しではないにしても福島民友紙で「市民活動ゴロ」の汚名を着せられ、週刊朝日ではまるで不正の常習犯のような書かれ方をしているのです。


このことは彼やそのご家族だけでなく、福島の子どもたちにとっても極めて不幸な事態です。

週刊朝日ですら彼のことを「保養分野の第一人者」と評するほどに彼は働き続け、この事態の中でも潰れることなく働き続けているのです。
その彼を社会的に抹殺することが、子どもたちを放射能から守ることになるのでしょうか?

そういう彼であっても、もしも意図的に着服したのであれば、それはやはり大問題です。

しかし私が入手した資料からも、今回の件はミスであったと私は確信しています。

いずれご本人や関係者からの説明があると思います。

どうか皆さんにお考えいただきたいのですが、3年以上にわたって子供たちを放射能から守るために、自分の人生を懸けて献身的に働き続けた一人の人間が、耐え難い汚名を着せられて今まさに抹殺されようとしているのです。

その影響は福島の子供たちにも及び、全国の仲間たちにも及んでしまうのです。

新聞や週刊誌の記事を鵜呑みにしないで、「本当はどうなのか?」という視点、「この記事の裏には何があるのか?」という視点を持って、何よりも事実真実に基づいて仲間を守りましょう。


黙っていたら、流れは拡大してやがて事実として固定されてしまうことを、私たちはもう何度も経験してきたはずです。

不正には毅然と対処し、ミスはシビアに指摘しなければなりませんが、そういう場合でも寛容と善意を以って、
「何が自分のためになるのか?」よりも、「何が皆のためになるのか?」、「何が子供たちを放射能から守ることになるのか?」を最優先にしていただきたいのです。

代表世話人の皆さんやこのML読者の皆さんに、心からお願いいたします。
.....
なお、私の疑問・質問に対して、T代表世話人さんから2通のメールが届きました。

私の質問のごく一部にしか回答していないメールでした。

私は、「ML上でご回答ください」と返信させていただきました。

事実真実に基づいて、疑問質問にオープンに答えていくことが「透明化」の基本であると考えています。
。。。。。。。。。。。。。。。。。

兵庫県の飯沼です。

現在調査中であれば、福島民友の取材においても「現在調査中です」と言うべきだったのではないでしょうか?

T代表世話人が取材時に「市民活動ゴロが入り込んできた」と言ったことは確認されています。

そういう言葉を使う時点で、すでにはっきりとした意図が感じられるのです。

週刊朝日の記事には、カラーコピーの領収書が記者の手元にあるように書かれています。

代表世話人のどなたかが提供したか介在したと考えられます。
「現在調査中」にもかかわらず、そのようなことがあって良いでしょうか?

調査というものは厳正中立の立場で行われるべきものであると思います。
。。。。。。。。。。。。。。

兵庫県の飯沼です。

○○さん、皆さんへ。

「市民活動ゴロ」と汚名を着せられているY氏はこの3年間、活動費だけ受け取って家でゴロゴロしていたのではありません。

紛れもなく身を粉にして子供たちを放射能から守るための保養活動に、全国を駆け回っていたのです。

それは代表世話人会も含めて、全員が認める事実だと確信します。

そのことからも、彼が「市民活動ゴロ・市民団体ゴロ」などではないことも、共通の認識になるはずだと思います。

その前提の上で、私の意見を書きます。


>両社とも、記事にする前に十分な取材を行い証拠がなければ、あのような書き方はしないでしょう。


おそらくそうだと思います。
しかし、その取材はどういう立場の人が受けたのかが問題です。

「証拠」にしても、どういう立場の人間が何をどう切り取って「証拠」として提供したのかが問題です。

もっと言えば、何らかの目的をもって意図的にマスメディアに偏った情報を提供することも、世間にはよくあることです。

つまり、追い落としです。

(前代表も追い落とされたのだと私は思っています。)


>ここで一番注目すべきことは、Y氏が弁明の機会を与えながらも「お答えすることはありません」と発言している点です。


週刊朝日の記事にはそのように書かれていますが、それがどこまで事実であるかは分りません。
あるいは、Y氏がそう言ったとしても、どういう状況でのことかも分らないのです。
記事に書かれていることを鵜呑みにして、それを元に考えることは危険だと思います。


>個人的には誤って経費を二重三重に請求したとは考えにくいと思っています。


そうでしょうか?

たった一回の経費請求であれば、確かにそうでしょう。
しかし、おそらくY氏は相当たくさんの領収書を保管して、経費の請求をしていたはずです。
それだけ彼が働いていたということです。

しかも11年・12年の混乱の中で、超多忙に動き回っていたのですから、むしろミスがない方が奇跡だと思います。


>もしわたしがY氏の立場で身が潔白であったなら、「記事の内容は間違っている。わたしは不正をしていない。名誉毀損で貴社を訴えてやる!」と言っていたでしょう。


私もそういうタイプの人間です。
しかし、こういうケースで皆が同じような反応や対応をするとは限りません。
事実・真実とは別のところで打ちのめされてしまって、物が言えなくなるタイプの人もいるのです。
これはY氏がそうであるということではなく、あくまでも一般論としてですが。

これも一般論ですが、こういう類の新聞・週刊誌の記事はさまざまに枝葉を伸ばして影響を及ぼし、最悪の場合、自殺者が出てしまう可能性すら含んでいると思います。

子供たちを放射能から守るために活動している仲間として、仲間のミスや過ちがさらに大きな不幸を引き寄せないようにしなければなりません。


>不正が真実であるならば謝罪ですむべき問題ではありません。


もちろん私もそう思います。

しかし、もしも万一そうであったとしても、(その金額にもよりますが)人間はミスも過ちも犯す存在です。
そういうことが判明した時に、「子供たちを放射能から守りたい」と願い、共に活動してきた仲間としてどのように対処・対応するのか?
そこでこそその団体・グループの真価が問われるように思うのです。

もちろん、ミスや過ちを容認するべきではありません。
だからといって、新聞に「市民団体ゴロ」などと掲載させ、週刊誌にまるで詐欺師のように書かせて良いとは思わないのです。

ミスや不正にはきちんと対処しながらも、子どもたちのために働き続けてきた仲間を社会的に抹殺するようなことはすべきではないと思います。

重複請求があったのことは事実のようですが、あの混乱の中で駆け回っていたのですから、Y氏が領収書を紛失したり、使った経費を思い出せなくて、請求できていないものもあるのではないかと想像します。

実際にはY氏にプラスのみのミスばかりでなく、Y氏自身が思い出せないマイナスのミスもあるのではないでしょうか?

また、あれだけ全国を駆け回っていたY氏の活動費は、当初から十分に支給されていたのでしょうか?


子ども福島ネットに集まった寄付は、「子供たちを放射能から守る」という願いの表れです。

であるならば、代表世話人会にはそのことを最優先にしていく義務と責任があると思います。

まるで税務署のように会計ミスを追求して、「正常化・透明化」が成されたことにはならないと思うのです。

あるいはまるで警察か検察のように、Y氏を犯罪者に仕立て上げて断罪して良いはずがありません。

Y氏が社会的に抹殺されてしまうことは、「子供たちを放射能から守る」という最優先のテーマに逆行する事態です。

どうか、いかなる場合でも、「人として正しく、人として優しく」ということをベースにして対処・対応していっていただきたいと願わずにはいられません。


17/07/2014(木) 09:59:16


No.12285  飯沼正晴 E-mail
Re: あるMLへのこの数日間の一連の投稿 引用
京都の立川です

週刊朝日の記事は子ども福島で善意の寄付が、意図的に不正に「私的流用」されていたことになっています。
これは事実ですか?
「会の世話人たちからは、刑事告発も辞さずとの意見も出ています」
とも書かれています。

「事務的なミス」と「意図的な不正」は意味が全然違います。
事実はどうだったのですか?

7月9日の代表世話人会のコメントを読むと
週刊朝日の記事を追認しているとしか思えず驚きました。

Tさん、代表世話人、事実を知る皆さんからの説明をお願いします。


***********

◆7月3日、福島民友記事

活動停滞の市民団体「寄付金でもめ」事務所閉鎖
「ゴロ」が入り流用か

(という見出しに続くT代表世話人の発言)
「要は『市民団体ゴロ』のような人が入ってきていたと思う」
「子ども福島ネットワークには多くの寄付が集まった。その資金を目当てに集まった市民活動ゴロが、お金を自らの団体の活動に流用したような形跡がある。事故当初の11年より、12年に不審な会計が多いようにも思う」

***************
◆7月8日、週刊朝日の記事(ML16809から)

被災地で横行する“義援金ゴロ”

同じ福島で別の人物による寄付金の着服も起きていた。毎年4月半ばに開かれる「アースデイ東京」。環境省などの中央省庁や旭化成ホームプロダクツ、キリンといった大手企業が後援や協賛に名を連ねる環境ビッグイベントだ。
ここに、東日本大震災後から「キッズウィークエンド〜福島こども保養ツアー〜」と呼ばれるプログラムが加わった。福島の子供たちに2泊3日のスケジュールで、郊外の自然のなかなどで過ごしてもらう取り組みだ。今年も150人が参加した。420万円ほどかかる費用の多くは協賛企業などからの寄付で賄われている。

私的流用の発覚 氷山の一角だ
だが、この一部が保養担当者によって私的流用されたことが発覚した。関係者が説明する。
「協賛企業が、自社商品の売り上げの一部を助成金として保養ツアーに寄付しています。ツアーの運営は福島市にある『子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク』(以下、子ども福島)という団体。ところが、ここの保養担当者Y氏が経費を不正に清算し、二重三重請求していたのです」

Y氏は40代後半。福島で被災した子供たちの保養分野では、第一人者と呼ばれる人物だ。全国各地での講演などにも呼ばれている。
信頼していたのに裏切られたこの関係者は怒りが止まらない。
「善意の寄付を懐に入れられてしまっては組織の信用にも関わる。会の世話人たちからは、刑事告発も辞さずとの意見も出ています」(同)

震災後に発足した市民団体の子ども福島は、地元の子供たちを放射線から守るための活動に意欲的に取り組んでいた。いままでの累積活動資金は約5千万円。そのほとんどは、企業や団体からの寄付だ。

本誌は、Y氏の多重請求の証拠となる領収書を入手した。宛名空欄の領収書を用意し、カラーコピーをアースデイに提出。その後、原本を子ども福島に提出していたのだ。こうして二重請求ができてしまった。
一度の移動にかかった新幹線代金を、三つの組織から別々に受領していたケースもあった。
アースデイからの清算金は、Y氏の個人口座に振り込まれていた。このため、子ども福島は不正に気づくのが遅れたという。

別の関係者が語る。
「他の保養プロジェクトなどに要した経費として、Y氏へは総額120万円以上を支払い済み。ですが、領収書紛失などを理由に請求し、わかっているだけでも34万円を着服していたのです。」

子ども福島ではY氏の不正を追及するために経費の再監査を行い、第三者委員会を立ち上げた。今後、返還請求をしていく方針だ。本人の弁明を聞こうとしたが、本誌の取材に対してY氏は、「お答えすることはありません」とだけ話した。

被災地には義援金など多額の寄付が流れ込む。福島県の職員によると、発覚したケースは氷山の一角に過ぎないという。支援金がどう使われているのか、チェックする必要がある。

17/07/2014(木) 10:03:57


No.12280 飯沼正晴  E-mail
☆お知らせです 引用

☆☆ 2014年8月の直接ヒーリングのお知らせ ☆☆
☆京都
8月2日(土) 午後1時〜2時半   3時〜4時半
8月3日(日) 午後1時〜2時半   3時〜4時半
8月4日(月) 午後1時〜2時半   3時〜4時半

☆篠山での日程は未定です。
篠山での直接ヒーリングをご希望の方はお問い合わせ下さい。
☆遠隔ヒーリングは随時お申し込みください。
☆詳しくは当サイト表紙上部の「ヒーリングお申し込み」をご覧ください。
☆なお、7月の直接ヒーリングのご予約受付は終了しました。
☆予約日以外での直接ヒーリングをご希望の方は、別途ご連絡ください。(急を要する方に限らせていただきます)
。。。。。。。。。。。。。

■7月定例会のお知らせ 
 
日時 7月26日(土曜日)
    午後2時から、お時間の許す限り

参加費 2500円

今回は悠々塾発足20周年ということで、「癒しの講座」はお休みです。

7月26日は,9年前(でしたか?)克が地上を去った前日にあたるのですね。

パーティというほどのものではありませんが、ゆっくりと「共鳴場」をご一緒に過ごしたいと思います。
できれば当日、一言メッセージをお願いしたいと思っています。

準備の都合がありますので、参加・不参加をお知らせいただけるとありがたいです。
    
☆☆☆最寄駅はJR福知山線篠山口駅です。
地図の必要な方はお知らせください。
(079−594−5094)

15/07/2014(火) 22:09:18


No.12281  にぃ&ちぃ
Re: ☆お知らせです 引用
参加しま〜す‼︎

16/07/2014(水) 19:03:05

No.12282  飯沼正晴 E-mail
Re: ☆お知らせです 引用
はーい!

にぃ君の大好きな野菜料理をたくさん準備してお待ちしています!
にぃ君はネギが一番苦手だと聞いていますが、その次に苦手な野菜は何ですか?(笑)

17/07/2014(木) 09:14:06

No.12284  鉄ママ
Re: ☆お知らせです 引用
定例会に泰とKと3人で参加させていただきます。
Kのことでは、みなさんにエネルギーや気持ちを向けていただいてありがとうございました。
Kは、去年12月に無事お務め(笑)を終えて帰ってきました。
泰とは、もう話も合わなくなって関わることもないかな?
と思っていました。
泰は寄宿しているので金曜日に帰宅しますが、いつも遊びに来ています。
定時制高校の夜間部に通っています。
バイトを探していましたがなかなかみつからず、鉄が勤めている会社の社長に頼んで採用となり
2人で朝早くから仕事へ行っています。
Kはバイト料で両親を食事をご馳走したいそうです。
鉄は、今きこりをしていて外仕事です。
Kは、なまけることもなくモクモクと働くそうです。
また、定例会でKに声をかけてやって下さい。
楽しみにしています。

17/07/2014(木) 10:02:32


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