こんにちは。
僕は高校生になったので夏休みからアルバイトを始めようと思っています。
胸にドキドキとワクワクを感じながら昨日の3時に面接をしてきました。
しかし今日かかってきた電話からは「また次の機会で」という声が聞こえてきました。
と、いうわけで今日はタイミング的に世界一信用しづらい面接のアドバイスをしたいと思います。
その1、履歴書は丁寧に書くこと。
履歴書の文字が余りにも汚いと履歴書を見た時点で「こいつ落とすか」などと思われてしまいます。
履歴書はバイト先の方が自分のことを細かく知ることのできる唯一の書物です。
つまり履歴書の文字があまりにも汚いと自分も汚いような雰囲気になるのではないでしょうか。
誰も汚い人は働かせたくありません。そういうことです。
その2、服装はちゃんとすること。
バイト先の近くのトイレで着替える、というのはしてはいけません。多分。
バイト先の人が見ているかもしれません。家からちゃんと着替えていきましょう。
その際、服にはきちんとアイロンをかけてホコリを取り、襟がかえっていないかなど確かめましょう。
その3、証明写真は写真屋で撮ること。
僕は持っている写真のデータが見事に三白眼でクラスメートにも大不評だったため撮り直ししました。
時間がなかったので僕はスピード写真で顔写真を撮りましたができるだけやめたほうがいいと思います。
スピード証明写真ってわかりますか?公衆電話みたいなボックス型のやつです。
スピード証明写真のデメリットは2つです。
1つ目は簡単な話で「写真屋さんの方が上手」だということです。
だからといってスピード写真がとても優れていない、というわけではありません。
スピード写真も「丸の中に顔を入れてください」という堅苦しいプリクラのような説明はあります。
しかしやはり写真家さんの方が好きです。これもう好みの問題かも知れない。
2つ目はシーズン限定ですが「中がクソ暑い」ことです。
スピード証明写真は外に設置されていることがとても多いです。すなわち直射日光が当たります。
あまり使われないのでカーテンは常時閉められています。
尚且つボックス型なので上下前後右に壁があり左にカーテンがしまっています。
熱気がボックスの中に広がり、感覚としては完全にサウナでした。
絶対にやめた方がいいです。
・・・いかがでしょうか。
これが僕の考えたアドバイスです。特に間違ったことは言ってないと思います。
皆さんはちゃんと受かってくださいね!
ではまた!
その2、守れず。