黙示録の二本の命の木 四位一体
22:1 天使はまた、神と小羊の玉座から流れ出て、水晶のように輝く命の水の川をわたしに見せた。
22:2 川は、都の大通りの中央を流れ、その両岸には命の木があって、年に十二回実を結び、毎月実をみのらせる。そして、その木の葉は諸国の民の病を治す。
22:3 もはや、呪われるものは何一つない。神と小羊の玉座が都にあって、神の僕たちは神を礼拝し、
22:4 御顔を仰ぎ見る。彼らの額には、神の名が記されている。
22:5 もはや、夜はなく、ともし火の光も太陽の光も要らない。神である主が僕たちを照らし、彼らは世々限りなく統治するからである。
黙示録中の二本の命の木。
この二本の命の木とは人を木にたとえているのです。
川の両岸に命の木があってとは、川を挟んでー対であるということです。
ー対で実を結ぶためには雄木と雌木である必要があります。
命の木の葉や実は、いちじくの実や葉のたとえと同じもので、命であるイエス様に繋がる信仰を示しています。
雄木が新しいアダム（再臨主イエス様）、雌木が、その妻エバ（御聖霊）。
再臨主イエス様の妻が、何故、聖霊になるのか…。
人は夫と妻で一つのものです。
イエス様は聖霊と一つとなられておられました。
つまりイエス様の霊的伴侶は三つ目のペルソナ御聖霊であったということです。
イエス様の霊的伴侶は御聖霊。
では人であっても御聖霊を宿す者、つまりイエス様に罪無しとされた者ならば、イエス様の肉的な伴侶となれたわけです。
残念ながらイエス様は御結婚なさることなく父様の元へ帰られましたが。
再臨主イエス様が、その妻エバ（御聖霊）とー体となった時、父なる神様とで新たな三位ー体となります。これは肉の三位ー体です。
さてイエス様は私は再び来ると仰っていました。でも御自身のことであるのに、その時はいつか分からないと仰いました。
それはイエス様の命と記憶を持っていても十字架に掛かられたイエス様御自身ではなく、十字架に掛かったイエス様の霊の命と記憶を持つ、もう一人のイエス様であるということです。
再臨主イエス様は、十字架に掛かったイエス様とは別の肉の意識をもった【人】として産まれて来られるということです。
また、人としての肉の意識、体が別のものとなるので、御自身のことであるにも拘わらず、再臨主として産まれて来る時はいつか分からないと仰ったわけです。
それにメシアとして産まれて来る時は、御父様が定められるからです。
人が正しく信仰が示せたなら定めの時が短くなるかもしれません。
人が失敗して正しく信仰が示せなかったら定めの時が長くなるかもしれません。
父様がお決めになることなので分からないということです。
従って再臨主イエス様と十字架に掛かられたイエス様は別々のペルソナということになります。
しかし人の霊的死、罪からの救いを為す為に十字架に掛かられたイエス様の御存在と救いと勝利無くして、人が御聖霊と一つになることは出来ません。
霊の三位ー体は、お父様と十字架に掛かられたイエス様と御聖霊によるものでなければなりません。
再臨主…新たなイエス様が現れたら…。
再臨主（新たなアダ厶、新たなイエス様）と、その妻となり新たなエバとなる女性（御聖霊）
そして父様と十字架に掛かられたイエス様とで厳密には、四位一体となります。イエス様がお二人いらして、おー人は霊の三位ー体を完成しもうおー人は肉の三位ー体を完成させるのです。
霊の三位ー体と肉の三位ー体、二つに別かれていた三位ー体が一つとなって、この世界に完全なる救いが実体化します。
十字架に掛かられたイエス様が、再臨主、新たなイエス様と肉においては別のペルソナであっても霊の命においては一つのものであるので見た目は三位ー体に感じられますが。
黙示録中の四頭の馬に乗る者。
黒い馬に乗る者が父なる神様（罪を裁く御方）。
赤い馬に乗る者が子なるイエス様（自我の死でもある罪の悔い改めを求める）。
青白い馬に乗る者が御聖霊様（古い霊を滅ぼし新しく再生させるための死）。
白い馬に乗る者が再臨主メシア・キリスト（救いの完成者・王の王）。
三は四に含まれるものです。
四になれば、正四角として考え、対角線を引くと三角が２つ出来ます。その三角を少し上下にずらすと、ダビデの星の形になります。
霊と肉の救いの二つの三位ー体の完成が、ダビデの星、お父様の民の印、ユダヤの印になりますね。
マグダラのマリア
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✞あなた方が神々を裁く事は出来ない。人までを裁く事は許されない。この絵画は女神さえも裁く事が出来る方々によって成された罰で在る。魔女裁判とも違う。十字架上に書かれた１枚の書。この罰を説く為にどれ程架。古くは女神に恋をした者もこの様な罰を受けた、がキリスト大王本人では無い。「イエス、キリスト。で在るまじき行為」と記して置きますが。 ☆ポチ☆
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2009/7/25(土) 午前 4:39
✞ですから、云うのです。時を急ぎ魔女裁判か永久の大きなゴミ箱に入る架を、と。【原罪】や【魔女殺し】の子孫と為ればどうなる架。あなた方は１度も心底から【反省】と云う【罪】を続けているのです。【生きてはいけない｛✕｝】この救いの言葉からどれ程が経ったでしょう。知っているから云うのです。天秤の秤と誓いと十字架。どこへ行っても同じで罰を殖やすだけ。
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2009/7/25(土) 午前 4:46
✞最後の晩餐画の偽画、【何枚目に出てくる】と書けば解る。逃げたって無駄さ。愛音の持っている愛音の画にも成り済まし入っている。人々の顔にも入っては盗みを繰り返している。もう１つのブログの方タイトル｛ROMAMARIAのブログ｝に後程UPします。猿人ではないが猿人風でもなく、日本猿人と云うモノだ。クライストが来てるとなると、どういうこと架。『甘く見ない法が良いわ。』と愛音はクライストの事を云う。
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2009/7/25(土) 午前 5:07
2009/7/25(土) 午前 0:09の内緒さま。そうなったら…その方が面白いです。
2009/7/25(土) 午前 9:01
愛音ちゃん。御訪問とコメント、ポチありがとうございます。
2009/7/25(土) 午前 9:05