関連記事 御使いたちの堕落 エノク書より ここは、人が肉体を失って、その後、復活する時、、の話。 人の復活の時には、めとることも嫁ぐこともなく、天使のようになる 天使のようになるとは、文字通り霊的存在としての復活。 つまりイエス様は、物質的な肉体をまとっての復活はない と仰っておいででした、。 復活の時は、人も、天使と同じように、めとる事も嫁ぐ事もないと言われていたという事。めとることも嫁ぐ事もない。 この言葉は人としての生は誰であれ一度きりであるという事を意味しています。 それは人間として生きている間の、今の人生の一度きりしか自分の意思で娶る事も嫁ぐ事がなく、男と女が一つと見なされて夫婦になる事は出来ないという事。 仏教でいうところの完全に生まれ変わるという思想の 輪廻転生、。それが、キリスト教で言うところの肉の復活、肉の新生であるというなら、違う肉体に生まれ変わったなら、以前に、人として生きていた時とは、当然、違う名前になる筈ですね。 でも、イエス様は、そして父さまは、 『わたしはアブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神である』とある と仰っておいでです。 アブラハムや、イサクやヤコブが輪廻転生して、 生まれ変わって違う名前になってはいないです。 アブラハムは、アブラハムのまま、イサクはイサクのまま、、ヤコブはヤコブのまま、死んだ後からであっても、違う名を持つ者にはならないということです。 生きていた時の名前、その名前でいつまでも、、 神様の子として覚えられていて肉体の死後も、父さまから、人として生きていた時の名前で名を呼ばれる。 父さまは人となっている者、生きている者の神様であられる、。 もし、この世に在った時、誰からも名付けられないで、、世を去った子らが居たなら、父さま御自身で名づけ、、名を呼ばれる事でしょう。父さまは、たとえ霊となってからでも、全ての人の御親であられますから、名前を与えず、名無しのままにされておくなんてないです。 イザヤあなたの名を呼ぶ者であると仰っておいでですから。 第二マカバイ記(旧約続編)戦死者たちの罪の結果を目撃したユダ、 戦死したユダヤの人たちは、偶像礼拝をしていたのですね、。 ユダは戦死者の復活する事を期待して、死者の為に祈って、償いの捧げものを捧げていました。 偶像礼拝の罪を犯した戦死者たちが、敬虔な心を抱いて眠りについた人々の為に備えられているすばらしい恵み、を失わないように、と。 眠りについた人々の為に備えられている素晴らしい恵みとは、なんなのか、 第一テサロニケ主が来られる日まで生き残るわたしたち いつ来られるか分からないイエス様がおいでになるまで、生き残っていると、断言しています、。 ここでの生き残っているとは、霊的に生きている事、つまり霊が生きている事である事は明白です。寿命がある肉体が生き残っているかどうかなんて不確定な事柄ですから、生き残る、と断然出来ないです。 第一コリント朽ちない者、輝かしい者、力強い者への復活。 これは霊が生きている事、霊が生きる者とされる事、 霊的な復活が、眠りについた人々の為に備えられているすばらしい恵み。 それはユダが、それを失わせないように、と贖罪の捧げものを捧げた事から、罪があるままでは、受ける事が出来ない恵みであるということです。 罪が無いとみなされて、父さまの元に留まれる、清い霊にのみ、赦されている事。アダムとエバは、罪を犯し堕落して、体だけは生きていたけれども、霊的に見ると、死者であった事、。罪あるままでは、罪が支払う報酬は死なので、霊的には、死者のままであるという事です。 イエス様から、罪を赦して頂く事で、罪から解放され、罪が赦され、消えたとみなされる事で、死からも解放されて、霊的に死んでいる人は生きた者と変えられ、人の霊も、永遠の命を得て霊的に復活するのです。 もし、すでに肉体を失って霊だけになってしまっている場合、 肉体も死んでしまって霊的にも肉的にも死者であったなら、、、、。 もし、生きていた時、一人身のままであって、嫁ぐ体験が一度もないまま、天使のように、ならないといけないなら、もし、その人が、本当は生きていた時、凄く結婚し子供が欲しかったのなら、 嫁げない天使のようにならないとしたら、凄く悲しいでしょう、。 母となる、父となる喜びを知らないままでいないといけない。 という事ですから。 民数記ここで、生きている人(モーセ)に多くの霊が合わさっている事が分かります。神様から送られてきている霊なので、罪が無いとみなされている、清い霊(人であった事がある霊)です。清い霊でも聖霊とは違います。 聖霊は、父さま、イエス様ご自身の御霊の事を指し、父さまが授けている人の魂そのものの事でもありますが。人の魂は、霊の命に包まれていて、霊の命が死者のままであると、魂も、当然、死者のままです。 生きている人に多くの霊が、なぜ合わさっているのか。 それは、父さまから、生きている人が自分の持つ、役目、使命を果たせるように、助けたり、生きている人と、感覚を共有して、生きている人の体験を、自分の事のように追体験する事です。 霊たちからしたら、自分自身で選択は出来なくても、生きている人の体験を、自分自身の体験のように共有し、共感、理解する事が出来ます。 あたかも、自分自身が肉体が蘇って復活したかの如くに、。 こうして自分が体験したかった事を生きている人(新しく人として生まれて来る赤ちゃん)を介してですが追体験する事が可能なので、上に書いたように、結婚し、育児を体験したかった霊が、新しく生まれて来る赤ちゃんに合わさって追体験でき、自分が生きていた時にしたかった事を体験し、満足する事が出来るのです。 これを、新生輪廻と私は、呼んでいます。生きている時と違う肉体への輪廻→違う人生への転生。新たに生きている時の名前が変わる。 のではなく、 生きている人を介しての新生→生きている人を介しての輪廻。 生きている人に合わさっているだけで、生きている人自身の名は、生きている人自身の霊の名であり、合わさっている人の霊の名とはならないので、 合わさっている霊が生きていた時の名前は変わらない。 いくら違う肉体でも、何度も同じプロセスで一から生まれ変わらせる事は、もとの人としての人生を間違っていた如くに否定してしまう事になる。 だから、肉体の死後、霊として生きている人の霊に合わさっている霊の生きていた時の記憶は一旦消される。記憶が消される事、それは神様の愛であり慈悲、生きていた時に作り上げた神様との絆をリセットしてしまう事で切ってしまわない為です。 みかけ上の輪廻転生であり、見かけ上の人の復活。 人の霊は、こうして生きている人と霊意識を共有する事によって深く愛を知り、神様を知り、イエス様と出会って霊となってからであっても救われ、自分自身の幸せを得る。 セカンドチャンスは何度でもある。選ばれた人で、前世を語る人がいる。 でも、、それは現世のその人自身ではなく、現世の人間の霊体に合わさっている、すでに肉体が滅びた霊体の魂が、生きている人の口を借りて語っている。知らない側の人はあたかも自分がその人の生まれ代わりであり、 現世に生きている人自身が、過去世があり死した事がある者だと思っている。 しかし、それは勘違い。もしそうなら神様は無慈悲であり、愛の無い創造主になってしまう。前世の人と、その人と触れ合った人同士で築き上げた愛はどこに行く？現世の人の愛は、生まれ変わり名前が変わったら、どこに行く？ 家族同士で、親子で、いくら愛を築き育んでも、輪廻転生し離れ離れになるのなら、いくら愛を注ぎ、育てても、、その人とは、肉体の死後、離れ去るしかないのなら、、愛する意味がどこに在る？ 数えきれないほどの人が生まれて、死んでいく。輪廻転生するならば、現世で、かつての自分の家族に、再度めぐり合える確率は、殆どゼロに近い、。輪廻転生せず、新生輪廻するだけであるなら、いつでも、満たされたなら霊界で、父さまの臨在に包まれながら、、自分の愛する家族、伴侶、子らと共に永遠に暮らす事も可能となる。 自分が家族、伴侶、子らを愛した記憶は、永遠に失われる事が無い、。 真実の愛の記憶は、死後であっても、永遠に残る。望むなら愛する人と共に永遠の霊の命を持って永遠に生きれる。 これこそ、父さまの最大の祝福。人は永遠の命を与えられている。だから、全ての人が、いつかは愛し愛される体験をし、望みをかなえ、したい体験が出来、イエス様と出会い、救いを受けて、全てに満足し父さまの元へかえって、愛する人と、、永遠に天の御国で喜びに満ちて暮らせるようになる、。 マグダラのマリア にほんブログ村哲学・思想ブログ キリスト教へ(文字をクリック) |
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「マグダラのマリア聖書論」書庫の記事一覧
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2014/7/26(土) 午後 6:42
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2014/7/12(土) 午後 6:18
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2014/4/6(日) 午後 3:52
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2013/4/14(日) 午前 11:24
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2013/1/19(土) 午前 4:13
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2013/1/6(日) 午後 5:21
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2012/11/23(金) 午前 7:26
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2012/10/31(水) 午前 4:14
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2012/10/8(月) 午後 11:55
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2012/8/21(火) 午後 1:07
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はじめまして やまです 僕のブログにも遊びに来てください。
2012/6/8(金) 午後 6:56
やまさま、初めまして。
ご訪問とコメントありがとうございます。
2012/6/8(金) 午後 9:06
2012/6/8(金) 午後 7:50 の内緒様。
ご訪問とコメントありがとうございます。
＞天使になると言わず、○○のようになる、と言っているのはなぜなんでしょうか？なぜ、はっきり天使になると言わなかったんでしょうか？
書き方が悪くてごめんなさい、。
人は(人の霊は)
なにか、特別な事情、例えば、神様ご自身による計らいとかが無い限りは、、天使、、御使いにはなれないです。
何故なら、、天使は天使、人は人で分けて創造されています。
天使は、父さまの命の息は吹きいれられておらず、人には吹きいれられています。
人の霊と、御使い、、両者の共通点は霊的存在であるという部分が同じです。
それで、、イエス様は、霊的存在になるとの意味をこめて、、
天使のような存在になると仰ったと考えています。
2012/6/8(金) 午後 9:51
＞日々新たな命が誕生している様に見えますが、これらは、輪廻転生を繰り返す霊なのでしょうか？それとも、日々あらたな霊が誕生するのでしょうか？
人として生まれてくるのは、、父さまが、御自身の中から霊を与え、生み出された、新しい霊を持つ人が大半です。
時折、使命を受けて、この世に来る必要がない、清い霊が、自ら望んで、肉をまとうこともあるようですが、。ごくわずか、まれです、。
2012/6/8(金) 午後 9:52
＞人となっている者、生きている者
には、、二つの意味があります。
一つは、、人間として生まれてきている人間の神様。もう一つは、、人らしく生きている、つまりは霊が死者の状態ではなく生きている人間の神様。
肉体が生きていても、霊が死者の状態、罪を愛してサタンの子でいるなら、、父さまは、しばし、離れ去ってしまわれます。
イエス様の復活について、、
イエス様も、、霊で復活され、天に一度、帰ってから、生きていた時の肉体を洋服のようにまとって、地ｃ上に再度降りてこられてたのです、。いきなり、肉体が復活したのではないのです。霊の復活が、まず最初にあって、次に肉体をまとったときに、肉体の見た目の復活があった、、ということです。
天使が、、墓に居たでしょう？
彼らは、天にイエス様の肉体を運んで持ちかえるように命じられたんです。
モーセの時は、罪人だと、讒訴して、モーセの体を天に持ちかえることはできませんでした。
2012/6/8(金) 午後 9:53
イエス様の時は、、イエス様は、無垢なお方であったので、、サタンはイエス様を讒訴できませんでした。
モーセとイエス様の関係によるイエス様の十字架後の復活についての一考察。
という記事にもう少し詳しく書いてあります。
http://blogs.yahoo.co.jp/magtaranomaria/33573760.html
＞霊が合わさって追体験できるとは、世で言う「憑依」というものなのでしょうか？
人に合わさっている霊は、神様の元から来ている霊です。
だから、生きている人の意思を妨げたり、自分の意思を通してのっとり操ろうとはしません。ただ、赤子の時から、生きている人の霊と合わさって体験を積むだけです。体験を積み、満足したら、また、他の赤ちゃんに、違う体験を求めて合わさりたいと願ったら、また、いったん神様の御許へかえります。
2012/6/8(金) 午後 9:53
憑依、、、。それは霊の意思で、生きている人をのっとって操ろうとすることです、。
それをするのが、悪霊という存在で、、肉体が死んでも、神様の元に還らない霊が、自分の欲を満足させようとして、生きている人の霊にくっつくことです。
こちらは、善い霊ではないので、、体験だけじゃ飽き足らず、生きている人の体を乗っ取ろうとする悪意と害意の固まりのようなものです。こちらは、追い出すしかないですね、。
＞パウロさんも、復活について、マリアさんが言われる、霊と霊が合わさって追体験できる、、とわかって言っていたんでしょうか？
パウロは、光の中で、空から声があって、霊的なイエス様と、劇的な出会い方で出会っていますから、霊の復活があったことは理解していたと思います。彼がイエス様と出会ったのは、、イエス様が十字架でなくなった後、、ですから。
神イエス、、として強烈な霊的な信仰体験をしたと思います。
2012/6/8(金) 午後 9:54
2012/6/9(土) 午前 0:59の内緒様、
おはようございます、。
御訪問とコメントありがとうございます<(_ _)>。
そうです、。はい。仰る通りです、。
そうみたいですねぇ、。
2012/6/9(土) 午前 4:49
こんばんは、内緒様、。
ご訪問とコメントありがとうございます。
＞イエスさまは、死後お墓に入りましたが、実際は、人目につかない時間、天使が肉体を天に運んでいて、墓の中には居なかった時間があったと解釈してよろしいですか？
そうですね、。
三日目の朝早く、、イエス様の御霊は復活されたと思います。
霊となって蘇られたイエス様を出迎えた天使が、イエス様のお墓の石を転がして中に入って、イエス様の体を外に出してから、天に運んだのでしょう。
それから、再度、マリア達に霊の復活を告げ知らせるために、お墓に戻ってきたと思います。
そうでなかったら、、肉体を運んだのでなかったら、、墓石を取りのける必要はないです。
イエス様自身が肉体ごと蘇られていたなら、天に帰っていないから、触ってはいけない、、とマグダラのマリアに仰ることは無かったと思います。
2012/6/9(土) 午後 11:31
マリアが、ユダとペテロに香油を無駄遣いしたと怒った時、、イエス様は、、弟子たちではなく、彼女をかばいました。
足元にすがりつく彼女を、憐れまれた主イエス様が、、、。
今度は、他の女性たちは、この後、現れた時、イエス様の御足にすがって、イエス様は御自身に触れさせているのに、、
なぜ、、マリアにだけは触れてはいけない、、と仰ったのか、、
何か触れたらいけない理由があったからと考える荷が普通です、。
多分ね、、肉体を衣のようにまとっていなかったので、、触れれないから、、すがりつきたいマリアにとって、眼には見えていて、。触れたら、触れれなくて、自分の手や体が通り過ぎてしまったら、、凄く悲しくなります。
マリアが見たのは、霊のイエス様。天に昇り帰って、、肉をまとって戻ってきたなら、、手で触れれますからね、。
女性たちの前に現れた時は、、肉をまとっていた後だったのなら、マリアには触れることを禁止したのに、、他の女性には触れさせていた謎は解けます。。
2012/6/9(土) 午後 11:32
＞霊が復活して、あとは霊と霊が合わさる追体験をしたり、あるいは、復活して霊でさらに地獄へいったりするのでしょうか？
神様の元へ戻ることができた霊は、、生きた霊と変えられて、、死んだ状態から生きた状態へと霊の命が復活します。
復活した生きる者となった霊は、生きている人の霊と霊を合わせて追体験を積みます。
地獄へ行くような霊は、死者のままの霊です。
神様に背くことを良しとし、罪を愛して、神様に背く生き方をして、
神様の元へ帰ろうとはしない死んでいる霊、、悪霊となった死霊です。
2012/6/9(土) 午後 11:33
＞イスカリオテのユダを除いた弟子たちは、その時のイエス様の復活については、どういう理解や感情だったのでしょうか？
そんなこと、信じられない、、というのが、、弟子たちの最初の本音でしょうね、。女性たちが、復活したイエス様を見た、と言ったら、、ルカの福音書で、、使徒たちは、たわごとのように思われたので、婦人たちを信じなかった。と書かれています。
イエス様が、十字架でなくなられたことで、、弟子たちは、、
現代の言い方で言うと、 終わった、、。 と思ったのでしょう。
もう、負けた、。死なないはずの神様の子であるイエス様は死んでしまい。自分たちは、祭司長らにつかまったら、イエス様と同じように殺されてしまうだけ、。もはや、何の望みもない。大人しく隠れていよう、。位の感覚でいたと思います。
ペテロだけは、もしかしたら、、そうなのかも、と思って、墓に見に行ったけれど、マリアや女性達のように、、復活したイエス様を見ることができなかったので、やはり他の弟子たちと同じように、、信じ切れなかったのですね、。
2012/6/9(土) 午後 11:35
(見えて触れれるようになったから)私を見たから信じたのか。見ないのに信じる人は幸いである、。とイエス様は仰いました。
現代の私たちは、蘇られたイエス様を見ることは出来ません。
だから、、信じる心が信仰の全てとなります。
イエス様が人を愛して救うために、、十字架で死なれた事実と、死んで蘇られた事実とを、、見無くても、信じること、、。
それは、、、イエス様の弟子たち以上の信仰を表すことになります。
なぜなら、彼らは 見るまで、イエス様を信じれませんでしたからね、。
＞弟子とパウロさんで復活について、理解が違っていた、、なんて事はありえるんでしょうか？
弟子たちは、、生きていたイエス様を知っていました、。
だから、、温かな血の通った生きていらしたイエス様の御愛を伝えようとしていた、。
パウロは、劇的な霊的体験で、、空から、神イエス様の声を聞いて回心したのですから、イエス様に従うことは、神様に従うことと同じ位の感覚でいたかもしれません。
2012/6/9(土) 午後 11:36
なので、、パウロさんと弟子たちのイエス様の理解、受け取り型の感覚は違っていた可能性はゼロではないと思います。
もともと、信仰は十人十色です。
自分自身が、神様との信頼関係を育てていくもので、神様と自分、、一対一で育むものなので、、。
一人、一人が違っていても、、それが普通であると、私自身は考えています。
2012/6/9(土) 午後 11:36
マリア様、人それぞれに宗教があると思いますが、僕も聖書信じます
地上には楽園来ませんか。
2012/6/10(日) 午前 9:14
やま様、御訪問とコメントありがとうございます。
地上天国ですか、、。
イエス様は、、こう仰っています。
ルカ
17:20 ファリサイ派の人々が、神の国はいつ来るのかと尋ねたので、イエスは答えて言われた。「神の国は、見える形では来ない。
17:21 『ここにある』『あそこにある』と言えるものでもない。実に、神の国はあなたがたの間にあるのだ。」
見える形では来ない、。つまり、物質界、この世が、そう言う状態になるのではなく、、眼には見えないものによって、それが実現するということです。
あなた方の間にある、とイエス様は仰っておいでです、。
人と人の間を繋ぐ事が出来て、、見えないものとはなんでしょうか？
心のこもった言葉、、とか、、相手を思う想いですよね？
天国は、互いが、思いやり合うことで実現していくのですね、。
多くの人が、そう言う状態に変えられて行くなら、
地上天国に近い状態になるでしょう。
まずは、、一人一人の心から、天国は作りだされて行く、、ということです。
2012/6/10(日) 午後 5:14
2012/6/10(日) 午後 1:00の内緒様、。
ご訪問とコメントありがとうございます。
どうぞ、いつなりと、分かりにくいことがありましたら
御質問下さい。喜んで、答えさせて頂きます。
私、、質問されること大好きですから〜〜☆
2012/6/10(日) 午後 5:18