蹴球探訪
英に逸材16歳「夢は日本のフル代表」
サイ・ゴダード(3月18日)
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【大リーグ】田中将がキャッチボール 右肘痛でDL入り後初めて2014年8月5日 08時29分 【ニューヨーク共同】右肘の靱帯を痛めて故障者リスト(DL)入りしている米大リーグ、ヤンキースの田中将大投手(25)が4日、ヤンキースタジアムで故障後初めてキャッチボールを行った。「一つステップアップができたということで、ほっとしている。第一歩かなと思う」と明るい表情で話した。 報道陣には公開されなかったが、球団によるとタイガース戦前に、ロスチャイルド投手コーチを相手に行った。距離は約5メートルから始まり、最長20メートルで約25球を投げ、計50球だった。ジラルディ監督は回復を喜び「明るい日だ。ただ道のりはまだ長い」と話した。 PR情報
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