崩壊寸前の先発陣を救うはずだったエースは、キャッチボールすらしていなかった。軽症とみられていた吉見の右肘の張りは、予想以上に重かった。4日の時点で、7日連続のノースロー。さらにキャッチボール再開のメドすら立っていなかった。
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