夢のタネ

無意識に入り込んでいる刷り込み「洗脳情報」から自由になるために
TVやマスコミでは流されない色んな情報を探して掲載します。&時々雑談・・。

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「強烈な嵐と洪水」
○7月はスペイン、ロシア、中国、アメリカメンフィス、ミシガン、ブラジル、アルゼンチンで洪水発生したそうです。明らかに異常気象なのですが、あまりに頻発するために、人々がそれがだんだんと普通なのだと思うようになってしまっているのではないかと思います。
そして今もまたうちの田舎の高知や四国などで台風12号の雨が降り始めから900mmを超えたとかいうニュースも耳に入り心配しています。

900mmと言ったらもう絨毯爆撃が延々続くような物凄い雨です。田舎の浸水が心配です....


こうした異常気象の原因は地球温暖化だと、常に一般メディアは訴えますが、気象兵器として米では特許も取得され実働しているHAARPというものがあるのはご存知かと思いますが・・・

2014年7月8日付のS.デカイパーのコメント「ハアプは、米が1億ドルかけた計画で、世界の気候を変えるというものである。連邦捜査局はこれが失敗であり、中断されていると最近になって発表した。

しかし、これはまったくの嘘である。と言っている。

なぜなら、米はまた化学物質を散布し、準備の整った、ただし自然な形では100年間は噴火しないであろうという火山を爆発させている。(ハイチ(地震)は明らかにこの事例であったし福島ももう一つの事例であり得る。)

また7月には、フィリピンでは台風が猛威をふるい少なくとも死者10名となった。どうもフィリピンは台風やそれにともなう洪水などが連続しているのはただの偶然なのだろうか?それとも?

といった風に、この地球に現在見られるように、もし災害や極端な破壊的現象が拡大した場合、私たちはどこに避難できるのだろうか?

このように、利己的な各国政府は、私達のためには何もしないどころか、逆にいつになったら私たちを害し、私たちに毒を盛ることを止めるのか?人民はもはや目覚めつつあり、きっぱりとその権利を要求している!

ニュースでは福島のことが毎回語られます。
福島では、事故当時から何年も否定した後になって、主流メディアが今になって福島で原子炉炉心溶融が生じたことを認めた。そして東電は福島から20km以上離れた土地の作物が汚染されていたことを発表しなかった。そんな風に隠ぺいしなくてはならないというのは、それだけ状況が酷かったからであるというのが分かっていたのにもかかわらず・・・。

福島の最後に導入された新たな基準の下で、日本の南部の原子力発電所に再稼働の予備承認が出された。災害以後、日本の全ての核融合炉が停止していましたが、規制委員会による最初の青信号により、原子力エネルギーに戻る道が開かれる可能性がある。
抗議者の間には恐れが存続しており、この措置に対する反対が表明されています。こののち、一か月間の意見公募を経て、川内原発の二つの原子炉についての最終的な判断が下されることになります。

しかし、化石燃料に依存しているとお金がかかるからという理由によりそのような判断がなされているわけですが・・。しかし本当にそうでしょうか?実際に福島のような事故がいったん起こった場合には土地が損なわれ人々の健康も命もがお金でいえば天文学的な損害、それ以上に償いえないことになるというのに、

目先の金にのみ関心が向けられ、金がこれ以上かかるのは問題なので、早く再稼働しろと、、いうそういう価値観で動くことに、またそれに賛成する人々もいることに対して、個人的に驚きを禁じえない。



「ケムトレイル」



また、この動画では繰り返し取り上げられるケムトレイルのこともあります。
今回は北極で降っている雪がケムトレイルにより汚染されて黒くなっているという画像つきのものでした。
それが本当なら、恐ろしいことです。この雪と同じく、ケムトレイルが蒔かれている場所では私たちの肺は、認められているようにバリウムとアルミニウムという金属により汚染されているということになります。


このことについて、誰も何もしないのが不思議です。というか日本では特にこれについては本当にごくごく一部の人しか知らないし気づいていない、そして問題にさえしていないということが問題だと思うのですが・・・!

手遅れになってから、気づいても遅く、そして知らない間に私たちはこうして空気から、政治的なところから、経済的なところからと、あらゆるところから攻め入られて弱体化させられている可能性があります。
ケムトレイルについて、アメリカの地質学者らは「薄汚れた雪」の現象のため、氷が太陽光を反射する能力が弱まり、そのため氷河の約20%も、わずか1ヶ月で解氷が加速していることを明らかにしました。

※注目!↓               
■実際にケムトレイルを航空散布していたという元パイロットが、用いた化学物質の影響を訴える。
現在は退職しているパイロットのロジャー・イラグエンは、何年も噴霧の作業を行った。そして彼の同期28人のうち19人が、化学物質の毒性の問題により50歳になる前に亡くなったと証言している。



(※これはもう、疑いようがないというか実際に、自分がそれを積んで散布していた!というのだから間違いないことですよね!)


■ケムトレイルとは何なのか?とアリゾナの住民たちが調査を要求。
憤るアリゾナの住民たちが回答を要求するものの、それについて市議会の議員は成すすべなく、ただ聞いているのみ。

米ゲリー・ワード議員が招集した公聴会において、ある女性が述べたことによると
「私は血液分析を行った者の一人です。なぜなら私は病気になっていたけれども原因が判らなかったからです。私は医者に行きましたが、医者はこれらの特定の重金属の検査をどのように要請するのかに疑問を抱いていました。
結果は、全く正常ではなく、医者はこれまでに見たことのないものだ」と言った。という。
ゆえに、今までに症例がないことからその事例についてどうしたらいいのかが全く分からないと医者が言った」
というのです。

もし、これが何らかの形で子供たちにも影響があるとしたら、親は心配するでしょう!?

さらに別の男性の証言によると「これらの血液分析は全て、極端に高いバリウムのレベルや一定のアルミニウムを検出している。しかも、1000%を超えるというほどの高いレベルの数値なのです。ですから、飛行機や地球外生命、あるいは他のいかなるものにもかまけている場合ではありません。これは危機的状況です!」と必死に訴えています。

また別の女性は「私たちは、まるで虫ででもあるかのように、上から噴霧されている。これはまったくおかしなことであり、どうやら意図的な散布行為によって、人々はその健康が脅かされているかもしれないという証拠があり私達はこれらについて明らかにおかしいという兆候を持つ証拠を有しているからこそ、このケムトレイルについて調査をしてほしいと訴えているのです。」
などと住民らが訴えているにもかかわらず、女性の市議会議員は
「私達には権限がありません。」というばかりで何も出来ない。と言うだけなのです。

いったい私達の知らないことをいいことに何が行われているのでしょう?

しかも、こちらが明らかに異常であるという証拠を提示してもなお、、なぜ権限がないと言うだけなのか?

どう考えてもおかしなことですよね・・?

カイロプラクターの女性が訴えて言うには
「これらは、アルミニウム、バリウム、ストロンチウムのナノ粒子であり、ラッセル・ベイロックが述べるように、それらは嗅神経全体を介して直接脳に至り、あらゆる種類の鼻腔の破壊、脳の変性が見られるのです。私たちはここでもそれを吸い込んでおり、刺激性のものです。
海軍および空軍はねずみでナノ粒子暴露の評価を行いました。それらは私たちの体に肺線維症やマクロファージ、炎症のプロセスを引き起こします。」と言っています。


アメリカのほうでは、日本よりも前からこのケムトレイル散布が頻繁に多く行われている様子がネット動画などで見られていましたので、住民の方々もこの散布の異常について気づいており、それについての調査依頼を要請する住民運動が起こりつつあるようです。
日本でもこれに早く気づいて、手遅れになる前に声をあげなければならないと思います。
というかその前に、その存在に気づいてほしいですね。

活動家らの訴えによると、政府は民衆を標的にして空港や軍事基において密かに飛行機に積まれた重金属に満ちた飛行機の排気ガスを散布している。この行為によって、これらの金属が最終的に大地に降り注ぐと、土壌や河川を汚染している。という。

そして、その金属に汚染された土壌には作物が育たなくなり、それ用に遺伝子操作された種子を売りつけて世界の農業を支配する!というG企業モンサントらの意図が見え見え。


その他、「BRICS」についてなど、今回は特に重要なニュースが語られています。今の日本の既存メディアは一部の勢力のプロパガンダや広報機関となってしまっているので、こうした海外のニュース等を見て出来る限り起こっていることについての客観的な認識を持てると良いと思います。

ご参考に!

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!!!本日、イスラエルへの抗議デモあります。

【急告】《ガザの人々を殺すな! 8.3 新宿デモ》
イスラエルは占領と封鎖をやめろ!
安倍政権はイスラエルを支援するな!

◉8月3日(日)14:00集合 新宿アルタ前広場集合/15:00 デモ出発

◉8.3新宿デモ実行委員会(090-6185-4407:杉原)




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