二次元裏@ふたば[ホーム]
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12冬合同誌その他の通販を受付中です希望の支払方法(小為替or楽天ないし三井住友銀行への振り込み)と口数、宛先を明記して合同誌アドへデータ販売も受け付ける事にします ディスク送るのは郵送かメール便か・・・C86落選しました 此処の所続いてるな…合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します合同誌用アドレス:lyrical@lyric.ivory.ne.jp <@に注意サークル情報:http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx08夏収録ログ:http://lyricalacademy.com/log/Wiki:http://lyricalacademy.com/wiki/ ユーザ・パスはlyricalacademy新ろだ:http://lyricalacademy.com/uploader/ <食堂や遊戯室もこちらから新ろだ2nd:http://lyricalacademy.com/up/uploader/<html可その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。
こんぶ
こんばんわ部長>しかし佐藤健は何があっても電王だけは絶対に話題に出せないんかなぁ 勿体無いブレイクした売れっ子俳優にとって「特撮番組の主役やっていた」という事実は黒歴史なのかなぁ
>るろ剣実写版 出来がそれなりに良い分余計な煽りやカットされた部分が勿体無い個人的に斎藤の牙突以外は不満はないんだないんだ…
「凄い………それに…なんだか凄く綺麗」「だな…あれだ、お前も隊長に惚れ直したか」「えええ!?違います!そんなの全然違います!!」「ちょっと…セクハラ発言はよしなさいよね」廃工場が見える小高い丘で新人三人がそんなたわいもない話をしていたアリスとバーリは救出されたばかりであるし、クーゲルは巨大スライム相手に不慣れな合体技を放ったばかり疲労困憊ではあったがエリオとアツェレイがスライムを消滅させた光景を見て一応の安堵を見せたのであった「なんだよ二人して…ならセクハラついでに!(スパァン」そう言うといきなりクーゲルの尻をひっぱたいたバーリ「ひゃあぁッ!?え、エッチなことはいけないと思いますッ!!!」「ちょっ、何やって!?」「まぁ落ち着け、足元見て見ろよ」バーリが指し示す先を見ると今の衝撃で落ちたのか、小さなスライムが地面の上で悶えていた「こ、コイツ…!」「どうにもショボいが…一応一発は一発だ(グシャッ」そう言いながら魔力を込めてスライムを踏み潰すバーリ
こうして危うく破片からスライムを再生させてしまうところであったが危機は去ったようだ「小さな破片からでも再生するとはね…帰ったら隊長含めて全員検査してもらわないといけないみたい」「そ、そうですよ!隊長は右腕無くなってるんですよ!?」「隊長ならすぐ治せるみたいだけどな…方法はわからねぇが」非常識の塊のようなアツェレイの事情を理解しようとしてもまず無理ではあるが「それにしても…今回は勉強になることが多かったわね…」「まったく、ひどい目にあったけどな…まだまだ修行が足りないぜ」「はぁ…やっぱり隊長は格好いいです…」「「やっぱりクーゲル…」」「ち、違います!違うんですぅ!!」こうしてミッドチルダを危機に陥れかけた驚異は未然に防がれたエリオとアツェレイ、そして新人局員三人の手によってそしてその後…エリオは捜査の報告も兼ねてアツェレイの元を訪ねていた
「良かった、右腕もすっかり治ったみたいだね」「ああ…まぁクア姉に散々文句言われたけどなぁ。ベクターの時とは違って完全に油断からきた負傷だろうって」そんなアツェレイのしかめっ面に苦笑するエリオ「あの後スライムを開発した会社に強制捜査が入ってね…色々と杜撰な管理をしてたみたいだよ」「ホント勘弁してほしいぜまったく。アイツ戦闘用にも十分転用出来るスペックだったじゃねぇか」その時、エリオがなにやら思い出したかのようにカバンから何かを取り出し始めた「そうだ…大先生からアツェレイに渡すように言われた書類があったんだ」「中将が?…なんか嫌な予感が」「僕はまだ見てな……………ああ」「ちょっ!?エリオ!?」何か諦めたような、全てを理解したような表情を浮かべるエリオから書類を手渡されたアツェレイ…そして「で、電気料金…この額は…あのクソババァ!?」そこに書かれていたとんでもない請求金額はもちろん超雷神に使った電力である「ま、まぁミッド中を停電させた時よりはマシだし…半分は僕も負担するよ…」
「いや、俺は今すぐあのクソババァのとこに行ってくる…なんで経費にならないんだよ!?わかってて電力会社に送電させたんだろうがぁ!!」ドアを勢いよく開けると飛び出しかけ…部屋の前に誰かいることに気付いた「た、たいちょ…」「ああん!?」「あ、あわわわわわ(ジョロロロロロ)…す、スイマセンスイマセンスイマセン…あたし助けてもらったお礼にぅぅえええぇ…(ジョババババババ」出会い頭にアツェレイの怒気と殺気をぶつけられたクーゲルの尿道は恐怖とショックによって崩壊し廊下に大きな水溜まりを作り出したのであった「アツェレイ…」「わ、ワザとじゃない!クーゲル、しっかりしろ!」「ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ許してぇ…」アツェレイに冷たい視線を送るエリオ、完全にパニックを起こしているクーゲルさらには騒ぎを聞きつけて駆けつけてきたアリスやバーリに目撃されて事態は更なる混乱を見せるのであった…終わり
>終わり乙ですー>「あ、あわわわわわ(ジョロロロロロ)…す、スイマセンスイマセンスイマセン…あたし助けてもらったお礼にぅぅえええぇ…(ジョババババババ」>出会い頭にアツェレイの怒気と殺気をぶつけられたクーゲルの尿道は恐怖とショックによって崩壊し廊下に大きな水溜まりを作り出したのであったこれ尿漏れどころのレベルじゃねぇ!?
リレースクお疲れさまです参加人数が少なく一人当たりの負担が増えてしまい申し訳ありませんとても楽しめたのでまたいつかやりたいと思います
機動六課、管制室では現在もモニターや端末がフル稼働していたロングアーチスタッフも全力で現状の維持を行っていると言うのも正義の味方改めベクターによるネットワーク支配は続いていたからだエリオがネットワークに侵入して約20時間が経過スタッフ全員の顔に疲労が浮かんでいるがそれでも誰1人として弱音を吐いたりしない少しずつ交代で休憩を挟みながら自分に出来る仕事を全力で取り組んでいたそして、ここにも1人…… 「…………勇者様」管制室のモニターの前で待ち続けるルージュがいたのである 「ルージュ、まだここにいたんだ」 「フェイトさん……」そんなルージュにフェイトが声をかけたずっと立ったまま待ち続けるルージュを心配したのだろうエリオとルージュとミーティング〜メイドルージュの胸の中〜
「少しは休まないと……ルージュが倒れちゃうよ?」 「いえ、いいんです……私はここで待ちたいんです」待ち続ける、それは勿論エリオの事だ自らをデータ化しミッドチルダのネットワークに飛び込んだエリオはまだ戻らないいつ戻るか分からないエリオをルージュはただただ待ち続けていた 「心配なのは分かるけど、疲れてフラフラなルージュを見たらエリオも心配するよ?」 「ですが……」フェイトは気が付いた、ルージュが目を潤ませている事に顔を見れば既に泣きそうな表情となっているいつ涙腺が崩壊するか分からないといった様な顔だった普段は真面目に完璧にメイドとしての仕事をこなすルージュを見ているからこそ意外であるよく見れば猫の耳と尻尾が力なく垂れ下がっておりどれだけ意気消沈しているのか丸分かりだ 「ルージュ、エリオが戻ってきた時の為にも――(カッ!....)えっ!?」突然管制室が光でいっぱいとなるその光は中央の最も大きなモニターから発せられていた
>「良かった、右腕もすっかり治ったみたいだね」なんで俺はこれを見てピッコロさんみたいに再生するアツェレイが見えたんだろう
「まさか!?」エリオもルージュも、そしてロングアーチスタッフもこの光が何なのかを皆が理解した、そして次の瞬間 (.....シュゥン!....パァ!) 「エリオ!」 「勇者様!」モニターの中からエリオが飛び出してきたのであるこれにはルージュだけではなくフェイトも歓喜の声を上げた (ドサァ!....)しかしエリオは飛び出してきたはいいもののまったく動く気配がない結局そのままモニター前にいたルージュに飛び込んでしまったのだ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!?」納得がいかないのはフェイトだ何しろ飛び込んだ表紙にエリオの顔面はルージュの胸の中に埋まってしまっている他の局員(男)が見たら嫉妬のあまり絶叫しそうな光景が目の前に広がっていた
>何しろ飛び込んだ表紙にエリオの顔面はルージュの胸の中に埋まってしまっているマスクの用意はした野郎ども! 敵は管制室にあり!!
昨日はぞろ目もラスレスもなし
「ちょ!?ルージュどういう事!? どうしてエリオは私の胸に飛び込んでこないの!?ねぇ!?」ちなみにフェイトは両手を広げていつでもエリオを受け入れる態勢だったしかしそんなポーズも無意味に終わった今、納得のいかないフェイトは不平不満を申し立てる 「勇者様……お帰りなさいませ(...ギュッ)」 「はいダメー!(ピピー!)そのおっぱいハグは禁止でーす! ルージュにレッドカード!一発退場!ハリアー!ハリアー!」フェイトはルージュからエリオを引き剥がそうと必死だ必至すぎて余裕がなくなっている、周囲のロングアーチスタッフが呆れる程に 「うぉぉぉぉぉぉ!!!エリオ独占禁止法違反! ルージュは今すぐ逮捕する!私の権限で逮捕する!」 「――――フェイトさん……落ちついて」 「ッ!?(ビクッ!)」
「エリオ!」 「勇者様!」エリオの意識が戻ったゆっくりではあるがルージュの胸の中でエリオはゆっくりと目を開けるか細い声だったが2人にはしっかりとその声が届いていた 「良かった、気が付いたんだ……エリオ……」 「フェイトさん……ルージュさん……」不思議な感覚をエリオは味わっていたまるで頭に霞がかかった様な感覚寝起き直後の頭にそれはよく似ていたがエリオの意識はまだ完全に覚醒していない 「僕……どれくらい行ってましたか?」 「エリオがネットワークに入ってから20時間とちょっとだよ」これに返答をしたのはフェイトだエリオが何を求めているのかを理解し、その答えを迅速に的確に伝えるこればかりはルージュにはまだ到達していない領域と言える
桜 「エリザ…ありがとう!」エリザベート 「貴族たるもの民を助けるのは常識よ。 じゃあね…いたた…」雁夜 「エリザベート、照れていたな」桜 「うん…ありがとう…ジュエル。 これでいけるの?」ジュエル 「ええ。 後で、よい傷薬を持って行きましょう。 皆さん手伝って下さいますか?」桜 「うん!」ライダー 「無論です」雁夜 「できる限りの事はするぞ」ジュエル 「さて…では作りますか!!!」ジュエル 「次、水のマナストーン! その次はフィッシュフルーツ! 数は一つ! 入れるタイミングを間違えないように!!」雁夜 「なんか訳わからんものばかりだな?!」桜 「これ、コウモリの黒焼き…」ライダー「本当に出来るのですか…?」デスバーン 「我が主が作るのです…出来るではありません…出来ているのです」
ジュエル 「次次いきますよ! 竜の鱗さえあれば後は全て揃っている。 サクサク仕上げましょう! 釜の火力をさらに上げて下さい! 行程もそろそろ終盤…仕上げます!!」桜 「これで…完成なの?」ジュエル 「ええ…これで完成です」ネロ 「むぅ……ここは?」ライダー 「目覚めましたね」デスバーン 「バイタル安定しています。 素晴らしい効果です」桜 「! おじさん! 目が覚めたよ!」雁夜 「大丈夫か?」ネロ 「雁夜か?! う、うむ…大丈夫だ… しかし、余は確か毒に…うん? なんだ、このリボンは?」雁夜 「外すなよ? それが、お前の毒を無効化しているんだ。 気分はどうだ?」ネロ 「うむ………とても気分が良い」
「フェイト隊長!ミッドチルダのネットワークが回復しました!」 「ミッドチルダ市内・市外への電力供給も再開! 電力不足だった場所も徐々に復旧し始めています!」ロングアーチからの報告を受けフェイトはようやく安堵のため息をついたエリオは確かにやり遂げたのだ無謀とも思われた策を、そしてミッドチルダは一時的に支配下から解放されたのである 「良かった……これで何とかなる……」しかしまだ肝心な部分が残っていたそれはベクターという真の敵という存在奴を倒さない限り真の平和はやってこないのだから 「けど……ネットワークが開放された事は正義の味方も知ってるはず…… だとしたらあまりのんびりとはしていられないか」フェイトの顔はさっきまでの目も当てられない女の顔ではない完全に仕事モード、執務官としてのフェイトの顔をしていた 「ルージュ、エリオを医務室へお願い、出来るね?」
エリオはルージュに任せフェイトは隊長陣を招集させるそれは今後の対応について話し合う為だエリオの頑張りによって一時的に危機を脱したがそれも短い間だけいつベクターが本腰を入れて襲いかかって来るか分からない状況その対策を考えるべく隊長陣は管制室に集結していた 「奴曰く『神のゆりかご』という巨大な起動兵器は未だ宇宙にいます 例の巨大魔力砲をいつ撃たれるか分からない以上早急に撃破が求められますが……」 「だが奴とてそこまで愚かではないだろう? 我々がゆりかごに近付けば当然察知される そうなっては地上のどこかに魔力砲が撃たれる可能性が……」 「地上にも以前大量発生した自律行動型ロボットが再び現れると考えられますが」 「……となると、やっぱり必要なのはあいつの力やな」部隊長、八神はやては一つの決断をする〜NEXT:『ハードミッション』〜
> 「……となると、やっぱり必要なのはあいつの力やな」>部隊長、八神はやては一つの決断をする「よし、伝説の傭兵を召集するんや!」「待たせたな!」
>「よし、伝説の傭兵を召集するんや!」>「待たせたな!」クルクルクル!シュピィーン!
ネロ 「………こんな心地が良いのは、いつ以来だろうか? 前世では、ずっとあの痛みに苦しめられていたというのに…」雁夜 「前世って…お前が王様だった頃の事なのか?」ネロ 「ああ。 余は毒を盛られてしまってな… 解毒する術もなく、最後まで苦しめられたのだ。 ……本当に心地が良い………おお、そうだ思い出したぞ」雁夜 「どうした?」ネロ 「桜よ、普通に話しかけてくれてよいし、余の事はネロでよい。 様を付けられると…その…こそばゆいのだ」桜 「…ふふっ。 判りました…じゃなくて、判ったよ…ネロ」ネロ 「うむ…ってか! わ、笑うでない! 本当にこそばゆいのだぞ?!」桜 「判った…よろしくね…ネロ」ネロ 「よし、それでいい。 こちらこそだ、桜」
桜 「それじゃあ、ごゆっくりね」ネロ 「うむ。 暫く休ませて貰おう…(マスターよ、念話で」雁夜 「(桜ちゃんに隠したんだな…誰がお前に毒を盛ったのか」ネロ 「(其方は、誰がしたのか判っているのか?」雁夜 「(ああ。 何となく…な」ネロ 「(…実の母に毒を盛られたなど、桜の前では言えぬよ。 あれは、母親を好いている…それに、優しいからな」雁夜 「(鉛を取ったとかそう言うわけじゃ無いんだな」ネロ 「(ああ。 いざというときの為の保険として、実の母に飲まされ続けた毒… その母を殺した為に解毒することも不可能になった。 もっとも、己の行いの良い訳になどはせぬがな」雁夜 「(そうか…まあ、桜ちゃんなら、それを聞いたら怒るか泣くかどっちかだろうな」
ネロ 「(強い娘だと判っている… だからこそ、怒らせるのも、悲しませるのも嫌なのだ。 嘘つきとなじるか?」雁夜 「(そう言うのは思いやりって言うんだ。 日本には、嘘も方便って言葉もあるがな… まあ、やり過ぎは禁物だが。 キリがなくなっちまう」ネロ 「…同感だ。 あの娘達に、嘘をつくのは… その、堪える…<ザァァ…>ん…雨か」ライダー 「結界の中でも、雨が降るのですね」デスバーン 「雨に害はありませんのでご安心を」桜 「ジュエルちゃん、デスバーンさんも…ライダーもありがとう」ジュエル 「お役に立てて、恐悦至極です」デスバーン 「毒は消えていませんが、事が落ち着けばそちらも解決するでしょう」
コロク「3分アツェレイ様レイプ!ですの!」
>コロク「3分アツェレイ様レイプ!ですの!」 あーたん「阻止♪(膝枕中」
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!
ゾロ目ならアツェレイをショタ化+ノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してディエチの前に放置する
ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はアルピーノ母娘っぱい
ぞろ目ならアツェレイがチヴィット化
ラスレスならナカジマ姉妹+ティアナの衣装がマイクロビキニになる
ラスレスならエリオとアツェレイが料理に目覚める
文芸部