ごめんめっちゃ適当。
歌詞
君が転校してきた その日から僕は君に夢中さ
友達は誰一人いないけど 学校が楽しみになった
君のはじけるようなフレッシュスマイルに僕は悶絶さ
一言だけでも「おはよう」だけでも会話をしてみたかったのさ
だけど〜君は〜おじさんとホテルに入って行った
踏切の向こうおじさんとホテルに入った
君はビッ○か〜、みことちゃんはビッ○か〜
金かNIKU☆YOKUか〜 目的は一体なんなのさ〜
君はきっと清廉で潔白な夢見るお姫様なはず
何か不幸があるというのならば 僕に相談してほしいよ
金がほしいなら僕のお小遣い毎月3000円渡すよ
君を守るためなら僕は何も怖いものなんてないんだ
君の心も身体も僕が守ってみせるよ〜
他のやつらとは違う 僕は君だけのヒーローさ
朝も昼も夜も君の周りに変なやつがいないか絶対ゼッタイ監視する
金が必要ならば僕が毎月3000円渡すよ
お願いだから お願いだから
おっさんと おっさんとホテルに行くのはやめてくれ!
そうやって 身体を白濁まみれにするのはやめてくれ!
一緒に幸せになろうよ
君のつらい顔なんてみたくないよ
一緒に幸せになろうよ
僕は君が君が大好きだ
最後に
銀杏の「Skool Kill」聴いたあとに歌ったら似てしまった。