じゃ…俺も自分の身体で洗おうかなー……（直に触りたいという気持ちと、さっきやられたことをやり返すという事なので別にいいかと思い、自分の胸から腹にかけてボディーソープを付けて泡立て、亜美の背中に抱き付いてやり、両手を背後から亜美の胸下に回して抱きしめ、軽く自分の胸を亜美の背中に擦り付けるように動くと、亜美の柔らかい身体に更に興奮して完全に固くなった肉棒が水着越しに尻に擦り付けられて）  (23:59:24)

（（こちらこそすみません。お願いします。））  (23:56:28)

【了解です、お手間を取らせてしまい申し訳ありません】  (23:56:13)

（（それじゃ連投でちょっと進めていただいてよろしいでしょうか？））  (23:55:49)

【というとどういう辺りから…？もしよければこのまま自分が連投でも構いませんが】  (23:55:15)

（（ちょっと場面を進めてしまったところから再開するとかしましょうか？  (23:54:22)

【自分も少しふらふらしてしまいましたので…すみません。自分で水着をずらしてもらっても、そのままでも構いません。返しにくい文になってしまって申し訳ないです…】  (23:53:18)

（（すみません、ここからどういった展開とかになっていきましょうか？なかなか展開できなくて申し訳ないです。））  (23:51:55)

ふぅ……（自分で挑んでおきながら実際に肉棒にまで手を伸ばされると流石に気が引けたので、安心して一息つき）はいよ…お願いされましたー（タオルを泡立てながら、鏡越しに見えないように少し猫背になりながら亜美の背中や尻、少し見える太ももを後ろから眺めていると、直に触りたいと思うものの、とりあえずは水着から露出した首筋や肩、腕を持ち上げてタオルで洗い始め）よく考えたら水着着てたら背中洗えねぇよな…（今さらながらな事を呟きながらどうしようかと考え）  (23:41:01)

そ、そうだよね…もう、お兄ちゃんはきっと…東京でいろいろと経験してきちゃってるんだろうし…うん、私も…お兄ちゃんに身体を洗って欲しいから…はい、お願いしますっ…（兄の肉棒から手を離させられると、一瞬ほっとしながら…和哉の言葉に嬉しそうな笑みを浮かべて、言われるまま…椅子に腰掛けて兄に背中を向けていった…）  (23:37:00)

っ……（女の柔らかい手で、さらに妹の手という意識のせいで、触れられただけで少し肉棒を震わせてしまい）いや……あれだよ…俺だって成長するってことだよ……（このまま洗わせていいかどうか迷ってしまい、離そうとしない亜美を見下ろしながら呟くと、亜美の両手を軽く掴んで肉棒から手を離れさせて）ここは自分で洗うからいいよ……それよりさ…（一応タオルで自分の股間を隠しながら立ち上がって）今度は俺が亜美の背中流してやるよ（椅子を空けて、亜美を立たせて座るように進めながら自分は椅子の後ろへと回り込んでしゃがみ）  (23:30:40)

（じーっと和哉を見つめていれば…和哉の口からストップをかける言葉がなく、そのまま手が伸びていってしまって…和哉の肉棒を触れていってしまった…）…あっ、お兄ちゃんの…こんなに、硬く熱くなっちゃってて…昔に見たときとは、全然違っちゃってるみたいっ…どうして、こんな風になっちゃったの？…（幼いころに見たものとまるっきり違ってしまっており…びっくりしながらも、手を離せなくなってしまっていた…）  (23:26:13)

な…なんだよ……（まじまじ見られると苦い顔しながら視線を逸らし呟き、胸元洗われるまでは普通にしているものの、言葉に詰まりながらこっちもと言われると亜美に視線を戻し）いや…そこは…（期待してしまっていた部分もあり、洗わなくていいと言えず、そこまで言葉に出したところで無意識に止めてしまい、タオルの中に忍ばせられた手をそのまま見下ろして）  (23:19:50)

わ、わぁっ…（兄が振り向いていけば向かい合う体勢となった…あらためてまじまじと兄の身体を眺めていってしまい…股間にかかっているタオルが膨らんでしまっていることにも気付いていった…）…それじゃ、前の方も洗っていってあげるね…っ…えっと、こっちもだよねっ…（頬を赤らめてしまいながら、タオルで和哉の胸元を洗っていくと…今度は、泡だった手のひらを、和哉のタオルのなかへと忍び込ませていった…）  (23:16:25)

前は自分で……（洗う、と言いかけるも、少し膨らみかけた股間と色々な期待が渦巻いて言葉を切り）じゃあ……お願いしようかな……（鏡越しに向けられた笑みに、こちらも渋々といった振りの微笑みを向けてから椅子の上で身体を回転させて亜美の方を向くと、泡まみれの亜美の胸元や腹、露出した肩や太ももを少しだけ確認してしまい、また少し股間が膨らんでテントを少し高くしてしまい、亜美はこういう事について知識があるのかどうか不安に思いつつも今さら退けずに特に隠すこともせずに）  (23:08:25)