(テーマ音楽)・「バオバブシティの名探偵
(モンパンモンパン)」・「けっこうたよれるにくいやつ」・「スーパー頭脳でいますぐ事件を解決!」・「まちにあらわるなぞのかげ
(ズッコズッコ)」・「のがすなモンパン出動だ」・「科学の力でほらまたふしぎにちょうせん!」・もしもしクロッピさんですか?またしてもけい察しょにおやつどろぼうに入られてしまいました!今度は大たんにも真っ昼間のはん行です。
買ってきたばかりのおやつをねらわれたのです。
今回もはん人を屋上まで追いつめたのですが何かにつかまってふんわり飛びおりてにげられてしまいました。
一体どうなってるんでしょうか?ふ〜んなんだかワンパターンですねモンパンさん。
例によってげん場にこんな物が残されていたようです。
しぼんだ風船みたいですね〜。
こんな物でどうやって飛びおりてにげたんでしょう。
(モンパン)ウキキ。
ふ〜んふくらませた風船につかまってふんわり飛びおりたっていうんですか?でもモンパンさん風船はしぼんでいてどこにもあながあいていないんです。
一体どうやってふくらませたんでしょうか?ウキ〜。
ウキウキッ!え〜太陽で温めるですって〜?太陽の光で温めたからって風船がどうなるっていうんですか〜?風船を太陽の光に当てておくとどうなるでしょう。
うすいビニールをはり合わせて作った風船にポンプで空気を送りこみます。
風船の半分ほどまで空気を入れました。
風船の口はしっかりとじます。
このまま日なたに置いて観察してみましょう。
風船がしだいにふくらんできました。
風船は太陽の光で温められています。
中の空気がふくらんだのでしょうか。
空気は温められるとどうなるのか調べてみましょう。
ペットボトルに風船を取り付けた物で実験します。
およそ60℃のお湯につけてペットボトルの中の空気を温めると風船がふくらみました。
空気が温められたことによって風船がふくらんだのです。
このように空気は温められるとかさが大きくなります。
さ〜すがモンパンさん!空気は温めるとふくらむんですね〜。
それであなのない風船をふくらませることができたんですね。
ウ〜ウキッ。
それじゃ見つかった風船がぺちゃんこになっていたのはなぜなのでしょう?日かげに落ちてたみたいですけどね〜。
ウキ?風船は冷やすとどうなるのでしょう。
大きな風船を温度が低くできる特別な部屋に入れて調べてみます。
部屋の温度はれい下40℃です。
風船の大きさはどうなるでしょう。
風船がだんだんしぼみ始めました。
しばらく置いておくと風船はここまでしぼみました。
空気は冷えるとかさが小さくなるのでしょうか。
ペットボトルに風船を取り付けた物で調べてみます。
れい下40℃の部屋に入れてみましょう。
中の空気が冷えるとともに風船がしぼんでいきます。
空気は冷やされるとかさが小さくなるのです。
モンパンさんすごいですね〜。
どんどんふくらんでいきますよ。
ウキッ。
これで飛びおりて実験するんですね。
ウッキ〜ウキッウキ〜!モンパンさ〜ん!温め足りなかったみたいですね。
温度によって風船のふくらみ方はどう変わるのでしょう。
大きな風船をサウナの中に入れて調べてみましょう。
部屋の温度はおよそ80℃です。
風船の中の空気の温度を計りながら大きさの変化を調べてみます。
風船がゆっくりふくらみ始めました。
中の空気の温度が上がるにつれて風船もしだいに大きくふくらんでいくようです。
空気のかさと温度の関係をさらにくわしく調べてみましょう。
注しゃ器に空気の入ったフラスコをつなぎ水の中に入れます。
ヒーターで水を温めます。
水の温度が上がるとフラスコの中の空気も温められます。
時間をちぢめて見てみましょう。
温められてふくらんだ空気が注しゃ器のピストンをおしていきます。
温度が30℃の時ピストンはこの位置です。
40℃ではこの位置までピストンがおされました。
50℃ではここ。
空気は温められるほどかさが大きくなるのです。
モンパンさ〜ん結局毎回はん人を取りにがしてませんか?ウキ〜。
(ズッコーピオ)ガ〜ハッハッハ。
どうだ!天才はんざい者ズッコーピオ様のはんざいアイデアは。
今回もおやつはいただいたもんね〜!どれどれ…あれ何だこれは。
あれ?あれれ?くっそ〜アイスキャンデーだったのか!温まってとけちゃったよ〜!
(モンジイ)アンニョンハセヨー。
空気のかさと温度の関係はわかったようじゃの。
では水はどうじゃろう?水を使った温度計の作り方を教えてしんぜよう。
水も温度によってかさが変わります。
これを使って温度計を作ってみましょう。
色をつけた水をガラスびんいっぱいに注ぎます。
ゴムせんにあなをあけてガラス管を通しビンの口に取り付けます。
はじめの水の位置に印をつけておきます。
最初水の温度は部屋の温度とほぼ同じ23℃です。
まず60℃のお湯の中にビンを入れて中の水を温めます。
時間をちぢめて見てみるとしだいに水の高さが上がり始めました。
しばらく置いておくとガラス管の中の水はこの高さまで上がって止まりました。
びんの中の水が温められかさが大きくなったのです。
今度は氷水の中に入れ冷やしてみます。
氷水の温度はおよそ1℃です。
ガラス管の中の水がしだいに下がっていきます。
しばらくすると水ははじめの位置よりも低いところで止まりました。
ビンの中の水が冷やされかさが小さくなったのです。
いろいろな温度でそれぞれの水の高さを調べ目もりをふってみましょう。
手作り温度計のできあがりです。
金ぞくについて調べろって言われたってこんなにきたないとね〜。
あっこれだっけ?フ〜フ〜。
ケホッケホ。
金ぞくは温めると大きさが変わるのでしょうか。
アルミニウムのぼうで調べてみましょう。
左はしを動かないように固定します。
そしてバーナーで温めてみます。
ぼうの先たんの様子を時間をちぢめて見てみましょう。
ゆっくりと動いています。
温められてぼうがのびたのです。
ほかの金ぞくではどうでしょう。
鉄のぼうに変えて温めてみます。
ぼうの先たんを見てみましょう。
鉄のぼうもゆっくりのびています。
アルミニウムとくらべてみます。
温めた時ののびは金ぞくの種類によってちがうのです。
(トナ)温度で電気トナ?
(カイ)スイッチカイ?
(モンジイ)また何かを調べようとしているようじゃのう。
身近な物にも金ぞくが温まると大きくなるせいしつが利用されています。
例えば電気オーブンです。
温度が高くなるとスイッチを切るそう置が使われています。
サーモスタットです。
どんな仕組みなのでしょう?2種類の金ぞくを使って同じ仕組みを作ってみます。
2まいの金ぞくの板を重ねかた方をしっかりとめます。
とめていない方をスタンドで固定します。
温めてみましょう。
上の方に反っていきます。
下の金ぞくの方が上の金ぞくよりのびが大きいためです。
これを電球と電池につなぎます。
2まいの金ぞくはこの回路のスイッチになっています。
温めてみましょう。
金ぞくの板が上に反ってスイッチが切れます。
回路の様子を見てみましょう。
電球が消えました。
スイッチが切れ電流が流れなくなったのです。
電気オーブンのサーモスタットです。
この部分が2種類の金ぞくをはり合わせたものです。
サーモスタットを温めてみます。
金ぞくの板が反ってスイッチが切れることがわかります。
このサーモスタットを使って温度を調節しているのです。
(モンジイ)温度と物のかさについてわかったかの?そこで問題じゃ。
ビンのふたを温めるとあけやすくなるのはなぜか?考えてみるのじゃぞ。
(テーマ音楽)2014/07/25(金) 01:20〜01:35
NHKEテレ1大阪
理科4年 ふしぎ大調査「屋上のマジックふたたび」[字]
小学校4年生向け理科番組。熱気球などの仕組みを調べ、空気の温度の変化とかさ(体積)の変化を関係づけて調べる。
詳細情報
番組内容
警察署におやつどろぼうが入り、買ってきたばかりのおやつがぬすまれた。しかもそれは昼間のことで、どろぼうをビルの屋上に追いつめたのだが、またもやどろぼうはなにかにつかまって高いビルの屋上からフワリと飛びおりてにげてしまったというのだ。あとには、しぼんだ風船のようなものがのこされていた。「太陽であたためてふくらませた風船につかまって飛びおりたのではないか」と、モンパンが言う。
出演者
【声】芦澤孝臣,西原久美子,広瀬正志
ジャンル :
趣味/教育 – 幼児・小学生
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 1/0モード(シングルモノ)
サンプリングレート : 48kHz
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