♪〜ボールが入ってきてゴールの正面。
後ろからフリーだ!シュート決めた!ドイツ、先制!ドイツのチャンス!クローゼ!押し込んだ!エジルに出る。
エジルは折り返してまたフリーだ。
シュート決まった!♪〜生字幕放送でお伝えします
こんばんは。
ワールドカップデイリーハイライト今夜も全ゴール、たっぷりとお伝えしていきます。
きょうの解説はブラジルから帰ってきたばかり宮澤ミシェルさんです。
よろしくお願いします。
おかえりなさい。
どうも、雰囲気を味わわさせていただきましたけどね。
いかがでした、ブラジルは。
すばらしかったです。
やっぱみんなサッカーを楽しみにきてるんだなと生活する1か月だったりするわけで非常に盛り上がってましたね。
今回の準決勝誰も予想しなかったことが起こりましたよね。
僕自身も心が痛かったね。
あれだけの一流の選手もああやって、リズムを崩したら立て直せなくなるんだよね。
怖いね。
ワールドカップのしかも準決勝でこんなことが起こるのかとその準決勝の第1試合ブラジル対ドイツ。
実は、この対戦カード過去にワールドカップで1回しか対戦がなかったんですね。
2002年の日韓ワールドカップの決勝戦ですよ。
ブラジルが2対0で勝ちましたけど。
本当に点数取る点取り屋が両チームにいてという感じでしたけどね。
クローゼも映りましたし。
リバウドがシュート打って…。
ロナウドね。
髪形も衝撃的でしたよね。
このゲームまさかのドイツのカーンが1点のときのぽろっとこぼすとは思わなかったですしこの大会で大活躍したのがカーンでしたよねゴールキーパー。
決勝でもこういうことが起きてしまうというね。
そしてまだ若かったクローゼはこの悔しさを胸に36歳でブラジルのワールドカップに臨んでいると。
それで今があるというね。
それでは今大会それぞれのチームの勝ち上がりを見ていきましょう。
VTRで振り返ります。
まずは開催国のブラジルです。
ここまでの試合は順風満帆なものではありませんでした。
地元サポーターの熱狂的な声援を受けて臨んだ開幕戦。
ワールドカップデビューを果たしたネイマールがその期待に応えました。
ネイマールのシュート!きたー!決めた!ネイマール!ブラジルは1次リーグを無敗の首位で突破。
ネイマールはチームトップの4得点を挙げエースの役割を果たします。
ところが決勝トーナメントでは相手の対策に苦戦。
チリとの1回戦エースのネイマールが徹底マークにさらされます。
しかし、ペナルティーキック戦ゴールキーパーのジュリオセザールがチームを敗退の危機から救いました。
止めた!ジュリオセザール、止めました!苦しい状況を乗り越えて壮絶なプレッシャーをはねのけました、ブラジル。
コロンビアとの準々決勝。
エースのネイマールが接触プレーで重傷を負い大会中のプレーが絶望的となってしまいます。
さらにキャプテンのチアゴシウバもカード累積により出場停止に。
ブラジルはドイツとの大一番を前に攻守の要を欠いて臨むこととなりました
宮澤さんペナルティーキック戦の死闘ありそして、エースの負傷。
キャプテンの欠場。
ここまでの戦いぶりというのはどうご覧になりましたか。
どのチームもブラジルに対しては何かしなくてはいけないという対策を練ってきて持ってる力以上のもので120%以上でくるわけだからそれを倒していくっていうのは本当、至難の業じゃない。
そんな中でネイマールというスーパースターが生まれてね。
それが期待どおりの活躍をするわけじゃないですか。
なんとかきたなという気持ちと、ちょっと精神的に追い込まれすぎてるなっていうねなんか悲壮感も感じるようなみんなで国歌を歌っているのももう気持ちがいきすぎちゃってるっていうところはちょっと感じてましたね。
毎週のように誰かが涙を流していましたよね。
あれだけのものをしょっているものがあるんだなということを実際に行ってみても分かるしいや…感じましたね。
それに対して。
続いてはドイツの勝ち上がりです。
今大会史上初の4大会連続となる準決勝進出を決めました。
その道のりは攻守にわたり安定したものでした。
4回目の優勝を目指すドイツ。
初戦の相手はクリスチアーノロナウド率いるポルトガル。
前回大会の得点王ミュラーが存在感を見せます。
シュート!こぼれて…シュート!ミュラー、ハットトリック。
ドイツ大勝、4対0。
才能豊かな攻撃陣が機能したドイツ。
首位で決勝トーナメント進出を果たしました。
しかし決勝トーナメント1回戦では苦戦を強いられます。
相手にペースを握られ防戦一方。
そんな状況でチームを支えたのが守護神ノイアーでした。
体を張った守備で幾度もチームのピンチを救います。
そして、延長戦。
シュルレが待つ!決まった!シュルレのゴールでついにドイツがネットを揺らしました。
ノイアーの粘りの守備が呼び込んだ勝利でした。
準々決勝のフランス戦でも試合序盤に先制点。
最後まで組織的な守備を見せたドイツが勝利。
攻守に隙のないドイツが地元ブラジルに挑みます。
ドイツはここまでの5試合すべて先制ゴールを決めて勝ってきたんですね。
宮澤さんはこの決勝トーナメントの2試合現地で実際に解説されましたがどうご覧になりました?
人とボールが非常にいいバランスで動く。
一つの攻撃に対して何人も、ばーって出てくる、そしてうまく間、間に入って先ほどのブラジルのチームもそうだったけど間に入って攻撃ができる。
パスが回るんだよね。
それと年齢層のバランスがいい。
若い選手、ベテラン、中堅って非常にいいね。
36歳のクローゼ選手もいればキャプテンのラーム選手は30歳、20代前半の選手たちと。
ドイツだって悔しい思いして、今があって本当に変わろうとしてますよドイツは。
前日練習を見ていても今までのドイツとは違う。
全く違う。
3m、5m、7mのパスをいろんな角度でつないで。
スペインがやってるような練習をドイツが取り入れているしそうやって、みんな復活していくんだなというね。
短いパスを回していくサッカー。
それでは試合を見ていきましょう。
準決勝、ブラジル対ドイツ衝撃的でした。
ワールドカップの歴史に輝かしい足跡を残してきたブラジルとドイツ。
優勝5回のブラジル。
優勝3回のドイツ。
ワールドカップを引っ張ってきた両チームが2014年の短いワールドカップの決勝進出をかけての一戦です。
ブラジルのスターティングメンバーをご紹介しています。
キャプテンのチアゴシウバがカードの累積で出場停止そのポジションに13番のダンテ入ります。
ネイマール欠場の中戦うブラジルです。
ドイツのスターティングメンバーです。
ゴールキーパーはノイアー。
司令塔のエジル。
そして、4回目のワールドカップのクローゼ、先発。
ミュラーはここまで4得点。
キャプテンは右のサイドバックラーム。
ドイツはフランス戦と同じスターティングメンバーで臨みます。
そのまま打っていきました。
この試合、最初のシュート左サイドバックのマルセロです。
ベルナルジにかかる期待が大きいと思いますけど特徴はボールを持てる選手ですからね。
うまく連携を合わせてほしいいなと思いますね。
決定的なチャンス。
ケディラ!
ドイツはボールを回しながら左右の展開してそして上がってくるんでこういうところをケディラ、どんどん出てきますんで。
ケディラのシュートは味方のクロースに当たったというプレーでした。
ここで攻守の切り替えがこれだけ速いと展開がすぐ変わるということですね。
パスを選択したか。
そこにようやく戻ってきたマルセロが足に引っ掛けて逃れました。
ただ、ドイツにコーナーキック。
この試合最初のセットプレーです。
ドイツのセットプレーから今大会、強さを見せています。
キッカーはドイツのクロース右足。
11番クロースがいてその5番のフメルスはダンテがマークする形。
シュート決めた!ドイツ、先制!ミュラー、決めました!
抜けましたね、後ろ。
強さを見せたセットプレーから先制したのはドイツ。
ブラジルはこのコーナーキックはマンツーマンで守っているんですがそのボールがちょうど抜けてきてフリーのミュラーへ。
ニアサイドにいった選手そして、ファーサイドに入れましたけどドイツとしては狙いどおりだったと思います。
ぽっかりとミュラーの周りに空間ができてミュラー逃さずしっかり決めました。
ミュラー、今大会5点目。
クローゼ!押し込んだ!押し込みました、クローゼ!ドイツの2点目。
2002年の悔しさを知る男クローゼ、決めました!
ある程度、パスを回しながらここで取れなかったそして、選択肢が多くなった中で切れ込む、そしてその落としたあとのサポート。
ミュラーが、本当に動き出してパスコースを作る。
そして相手を崩すその動きの中でほかの選手が、しっかりとサポートもできてますんでね。
すばらしい攻撃でしたね。
クローゼ、これでワールドカップ通算16点。
史上最多記録。
記念すべきゴールになりました。
後ろからシュートきた!3点目!ドイツ、3点目!クロース決めました。
25分で、ドイツ3点のリード!
2列目からドイツは出てくる。
そして、そこにクロースはしっかり上げられる。
完璧な崩しでしたドイツの3点目。
この展開を誰が予想したでしょうか。
前半25分でドイツ、3点リード。
ネイマールそして、キャプテンのチアゴシウバの不在。
ただ、その事実よりもドイツの…。
なんなく4点目!立て続けにドイツリードを広げましたクロース。
ブラジルは、このまま坂を転がってしまうのでしょうか。
クロースわずか2分で2得点。
プレッシャーからしっかりとしたプレッシャーをする。
そして、余裕を持って。
ケディラも前にプレッシャーをかけにいってますからね。
ブラジルが何かをしたというわけではなく完全にドイツが流れに乗ったという3分間でしたね。
悲鳴に変わっています。
ある程度1点を取られてしまったブラジルが前がかりになる。
そして、ドイツも引くわけではなくてある程度見つつプレッシャーかけれるところはかけてそして取ってからのバランスといい出てくる選手のタイミングといい、そこでうまくブラジルが整ってる前にどんどん出てきますよね。
フリーだ、シュート!決まった!なんとなんと5点目、前半!ケディラのゴールが決まって5対0。
名将フェリペ・フコラリ監督も…。
遅くなっている分ブラジルも点取らなきゃいけないというのもあると思いますけども。
ブラジルが29分で5失点。
過去のブラジルのサッカーの歴史の中でこんなことがあったんでしょうか。
想像もできないと思いますけど。
ネイマールのけがなど逆境の中迎えたブラジルのゲームでしたが前半の30分のうちに5点を失いました。
ドイツのそこのうまさというか決定力というかフリーですよね。
そして、そのあとサポートができてこうなるとブラジル、後手後手でラインが引いてしまう。
そうなるとスペースができるので思いどおりですよね。
こういうパスはつながりますよね。
そのあともしっかりラームも、いっているわけですよ。
そうなるとブラジルは打開してからいかないと
なんとか個人の頑張りでマイボールにしようというブラジルです。
ドイツ、オフサイドを取りました。
隙がない。
すばらしいですね。
1対1でも強さを見せる、ラーム。
なかなか攻撃のときにサポートも遅いですしねなかなか受けにこないですよね。
フレッジのプレーに対してブラジルのサポーターからもブーイング。
逆にドイツのほうが一本、パスしたあとみんなの動きというのがちゃんときてますね。
シュートには行けず。
シュート、僅か2本のブラジル。
ドイツはシュート10本そのうち5点がゴールネットを揺らしました。
前半終了のホイッスル。
ブーイング、怒号の中ブラジルの選手が肩を落としてピッチをあとにします。
ドイツ前半5点。
開催国で優勝が求められたブラジルが準決勝で大きな壁逆境に耐えることになりました。
前半で5点。
宮澤さんクローゼ選手の2点目から6分間で4点も入る。
こんなことあるんですね。
あっちゃいけないことなんだけどやっぱり1失点目をしたショック。
いつも自分たちが取ってるコーナーキックで取り返されてやられてるというね。
うまく取られてそこで浮き足立って収まらなかったね。
2失点目がきた。
2失点目受けた瞬間にチームがバタバタになった。
そのシーンがあるんでこちらを見ていただけますか。
どうしてこんなに大差が生まれたのか。
それを象徴するシーンということなんですが2点目の場面ですね。
ドイツが2点目のシーンなんだけどスローインからこの時点で、これだけの距離感が空いているわけですね。
ドイツの選手とブラジルの選手っていうのは。
ここでボールを奪おうとしてないんですよ。
ボールに寄せなきゃいけないんですか。
これだけの距離があるわけ。
ミュラーの技術をもったらどこにでも合わせられる。
これだけの選手がドイツの選手がいるわけですよ。
ここから、違うパスコース。
オスカルがシュバインシュタイガーにぱっと寄せてしまったからこのパスコースができてしまった。
11番がオスカルです。
ブラジルの選手たくさんいるんだけど誰もボール守れてないんです。
これで、今のところフェルナンジーニョがぱっと食いついてしまって入れ代わっちゃった。
こういう状況がサッカー、一番いけないの。
今は、フェルナンジーニョ動き直しましたけどここにいてほしいんだよ。
取れないんだったらここにいてほしいの。
さっきみたいに飛び込んじゃいけなかったんですね。
飛び込んで入れ代わったら後ろがバタバタになるんですよ。
バイタルエリアっていうんだけどできた空いたスペースをうまくミュラーに使われる。
ごてごての守備なんですね。
いっちゃって、取れないから次が反応しなきゃいけない。
次が反応すると裏にスペースができちゃうっていう。
こういう状態でラインは整ってない。
真ん中に大きなスペースができる。
ドイツの選手たちは人数がいる。
どういうふうになるかというとボールに対しては最後の最後まで誰もタックル、一つできずにやられちゃうというね。
後手後手になっちゃうんだよね。
引き出しているのはドイツの選手たちの流動性という。
同じポジションにいない。
パスしたら必ず動く。
動いた選手のスペースにまた次が入ってくる。
そういうことがよくできているんで。
ブラジルの選手が行くと、ボールをはたかれて行くと、はたかれて最後は、やられるという。
センターバックのチアゴシウバ選手であったりネイマール選手がいなかったというのも大きかったんですかね。
ネイマール選手というのは主導権を取れる選手なんでネイマールがいることによってドイツのディフェンスは変わってきますよね。
ドリブルでかき回されるからね。
チアゴシウバは、いたら1失点したときに何かを立て直すと。
例えば、全部引きなさいとか前からいきなさいとかそういうことがコントロールできたと思うけどここでは、もうチームが機能してなかった。
ブラジル対ドイツの後半戦ご覧ください。
前半5点を失ったブラジルが後半に向けて選手を代えてきます。
ボランチのフェルナンジーニョに代わってパウリーニョが入りそして、フッキに代えてラミレスを投入します。
一方のドイツはセンターバックのメルテザッカーがフメルスに代わって入ります。
こちらは余裕を持って先を見据えてということも考えられる交代です。
ドイツ5点リードブラジル、逆境の中後半のキックオフです。
シュートまで持ち込めず。
フレッジ倒れる。
ホイッスルは鳴らず。
ホイッスルが鳴らないことがそれともフレッジがボールをキープできないことになのか。
大観衆から大きなブーイングがこぼれました。
ブラジルのチャンス。
すばらしい、ノイアー。
ノイアーの右腕が伸びました。
オスカル詰めていましたが届かず。
絶好のチャンスでしたブラジル。
ビッグチャンス。
しかしノイアーが立ちはだかりました。
交代出場のラミレスがブラジルのプレーにアクセントをつけています。
局面を打開できるようになってきてからチャンスが生まれるようになりましたね。
パウリーニョ!これもはじく!なんという壁。
なんという固い壁ノイアー。
この時間、初めてブラジルの流れになっていると思いますが。
ここの流れの中で取りたいんですけどね。
ノイアーの活躍もそうですし取れなくなってくると攻め疲れといいますか体力を使わないといけないので。
ノイアーに対して接触があったでしょうか。
ディフェンスラインの裏のスペースをカバーするノイアーの動き。
この動き、早いですし落ち着いてるんですよクリアするわけではなくて。
そこがノイアーの能力高さですね。
万雷の拍手に送られてクローゼがピッチをあとにします。
チームの2点目みずからのワールドカップの通算ゴール16という史上1位の記録を達成して決勝戦へ大きく近づくプレーを見せました。
代わってシュルレが入ります。
ロナウドさんの姿があります。
シュートに対してブーイングがくるようになってきてしまいました。
フレッジに対しては大きくなりましたね。
ブラジルは失ってはいけない位置で失ってしまいそうになりました。
なかなか、こういう見たこともないようなね。
センターバックからダビドルイスが組み立てに参加してしかし、それがカウンターのピンチを招いてしまうかもしれません。
ブラジル、最後の意地はジュリオセザール。
5点のビハインドというまさかの展開が続いています。
それ以上にドイツいいですね。
押し込んだ!ドイツ、6点目!
一つ一つが余裕がありますね。
完全に、完膚なきまでにブラジルを叩き潰す6点目。
64年前のマラカナンの悲劇と表現されましたが、ここまでは悲劇を通り越して惨劇とも表現されてもいたしかたのないドイツに一方的な展開を許しています。
やりたいことができないような状況ですね。
ブラジルはフレッジを下げてウィリアン。
33分たちました。
黄色いシャツの中の一角ドイツの白のシャツ。
そのサポーターの前で決めました。
これは、シュート褒めるべきじゃないですかね。
あのところに打たれたら…。
交代出場のシュルレ2点目、チーム7点目。
シュートの正確さ鮮やかなシュート。
もう、このシュートに拍手を送るしかないというブラジルのサポーター。
本当ですね。
立って拍手送ってますから。
ドイツのパス回しにオーレの大合唱。
ブラジルのサポーターももう認めざるをえないドイツの力。
ドイツはまだ飢えている。
考えるところはたくさんあったでしょうね。
右サイドのシュルレの姿もひょっとしたら試合に入ったかもしれませんが。
これは、ノイアーでも無理でした。
ようやく沸いたブラジルのサポーター。
オスカルが一矢を報いたゴール。
しかし、あまりにも遅すぎる時間でした。
ホイッスル鳴った。
7対1。
期待を背負ったブラジルの選手たち。
悲願の開催国での優勝はまたも、幻に終わりました。
ドイツ盤石の強さで決勝進出。
宮澤さん、サポーターはこの雰囲気あのワールドカップで7失点というのはブラジルにとっては過去最多なんですね。
これは受け入れられないですね。
そうだと思いますね。
サッカーを愛してる国だからこそね。
つらいよね。
自然に涙も出てくると思うしこういうものを背負いながら次に向かって、世界一にいくわけだよね。
もう常にサッカーって瞬間瞬間の勝負だから新しい戦術が出てきたりしていくもんなんだよね。
これを糧に…まだそこまで考えられないとは思いますけどね。
それにしても、ブラジルをそうさせたドイツのあっという的な強さ。
本当に最後まで最後まで攻めにいく、5点取ってもまだ攻めにいくっていうところがありましたよね。
その強さの象徴ともいえるシーン、宮澤さんの挙げてもらいました。
ドイツの6点目なんですけれども後半のシーンですね。
これ、数字はボールを受けた選手の背番号です。
どんどん選手が絡んでいきます。
全員がボールより前に人がいてちょうどブラジルの選手との間。
間、間で今も連動しているでしょう。
次、左サイドがずーっと上がっていくよとか。
ほとんどの選手が一つのボールの動きで全員が動いている。
8人が絡んでいるんですね。
これで8人目。
最後にはこれだけの人数がブラジルのペナルティーエリアに入ってくるというね。
ブラジルは相手の回しに対してボールだけを追いかけてしまって自分の背後の人を見てないから結局、あ!と思ったときにはもう裏の人にやられてるという。
そういうちょっとね状況が続いてしまいました。
これ5点取って後半の24分ですよ。
それでも、ここまでまだ取るんだっていう。
だから、よく言うゲルマン魂だとかその、ちゃくちゃくと繰り返しやってくることが得意だよね。
ドイツ魂を見たね、これは。
あくなき貪欲さでブラジルを圧倒したドイツが決勝進出を決めました。
一方、敗れた開催国のブラジル。
3位決定戦に回ることになりました。
♪〜
止めた!ベスト8に進みました、ブラジル。
落としてきた!すばらしいゴールの追加点!♪〜
シュート決めた!ドイツ、先制!クローゼ!押し込みました、クローゼ!後ろからシュートきた!3点目!♪〜
それではトーナメント表を確認しましょう。
この試合の結果を受けて3大会ぶりの決勝戦に挑むのはドイツ。
そして決勝の相手はオランダ対アルゼンチンの勝者。
決勝戦は14日です。
これはオランダが勝てば74年、西ドイツの…。
僕はワールドカップ、記憶にあります。
2試合見た。
ベッケンバウアーの再来なるか。
そして、アルゼンチンがくれば86年大会90年大会の当時は西ドイツでしたけど。
アルゼンチンはゲームを追うごとによくなってきてる。
ただ、ディマリアがけがしたからね。
攻撃の中心の一人。
彼がチャンスメーカーだったり得点を取る選手だからね。
メッシ選手に注目集まりますけどね。
その決勝戦、NHKではご覧の時間で放送することにしています。
試合前から今大会の試合を交えてたっぷり紹介します。
最後にこの方からコメントがきています。
紹介しましょう。
サッカーの王様ペレさんからです。
これ、ドイツをまずたたえるしかないですね。
そこまで、ブラジルを逆に負かせたわけだからそういうことでしょうね。
そして、まさに悲劇になったわけですが思い返せば1950年のマラカナンの悲劇当時、ペレさんは少年でそれを見ていてお父さんに、心配しないでと。
僕がいつかブラジルをワールドカップ優勝に導くからと言って実際に優勝に導いたというエピソードが有名ですけどね。
そのとおりだと思うね。
ああやって涙を流す子どもたちが日本にもいてと思うのね。
その子たちがどういう思いでここから、自分の時間を使ってずっと頑張ってくるかというところでそれを指導するみんながこのレベルまでこないとだめなんだというのを国で受け止めてがってやることによって強くなっていくっていうね。
サッカーっていうのは本当に世界一になるためには大変ですよ。
すばらしいスポーツだけど残酷な…。
ブラジルでも、こんな思いをしなければならない。
子どもたちが泣いているのがかわいそうでしたよね。
それでは皆様からのメッセージを紹介していきます。
さまざまな試合劇的に勝ってきたものもありましたからね。
ブラジル。
もちろんありました。
本当にみんなサポーターの力で乗り越えた試合もあったと思うしね。
会場がサポーターと選手たち一体となってましたからね。
とにかく、乗せてくれるね。
どの国のサポーターも選手に頑張れという形で乗せてくれるよね。
そして、ドイツ。
すべてにおいて余裕を感じると。
これだけ大差で勝って決勝戦ですが期待は高まりますよね。
でも、そうはいかないの。
サッカーって。
やり方によって、びしっと合わせたときにスパッと止まると。
フランス、ドイツだって本当に苦労して、苦労してドイツがきたわけだから。
セットプレー一発でっていうことを考えたらこれは決勝、分かりませんよ。
本当にクライマックス楽しみですね。
デイリーハイライトこのメンバーであすもこの時間にお送りしていきます。
宮澤さん、帰ってきてすぐにどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
楽しかったです。
♪〜
シュート決めた!クローゼ!押し込んだ!押し込みました、クローゼ!♪〜2014/07/10(木) 00:10〜00:55
NHK総合1・神戸
2014FIFAワールドカップ デイリーハイライト[字]
いよいよ準決勝・ブラジル×ドイツ戦をたっぷりとお見せします。解説は宮澤ミシェルさん、アナウンサーは小宮山晃義・澤田彩香。
詳細情報
番組内容
いよいよ準決勝・ブラジル×ドイツ戦をたっぷりとお見せします。ブラジル・ネイマールの不在でどうなる?ドイツ・ミュラーのゴールは?解説は宮澤ミシェルさん、アナウンサーは小宮山晃義・澤田彩香。
出演者
【解説】宮澤ミシェル,【キャスター】小宮山晃義,澤田彩香
ジャンル :
スポーツ – サッカー
スポーツ – オリンピック・国際大会
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