報道ステーション 2014.07.09

当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。
≫こんばんは。
≫台風情報、次々とお伝えしますがまず初めに今日の夕方5時40分に土石流が発生しました。
場所は長野県の南西部木曽谷の南端に位置する南木曽町という町なんですが97%が森林ともいわれるこの町なんですがここが木曽川です。
木曽川が町の真ん中に流れていて7つの支流があるといわれている。
ちょっと見えずらいでしょうか。
山に向かって沢があってここに土石流が発生したと思われます。
そして、一部、橋を決壊する形でその土石が本流の木曽川に流れ込んでいる様子だけが見て取れると思うんですがこの土石流によって今わかっているのは成人の女性お一方と男の子の3人の計4人がこの土石流に巻き込まれて男の子1人が亡くなったという情報が入ってまいりました。
そのほか2つの土石流がここで発生しているという情報もあります。
≫台風からの暖かい湿った空気が流れ込んだ影響で大雨に見舞われた長野県南木曽町。
土石流が起き、家族4人が巻き込まれた。
子ども1人の死亡が確認された。
≫台風からの暖かい湿った空気が流れ込んだ影響で大雨に見舞われた長野県南木曽町。
今日午後5時40分ごろ土石流が発生した。
手前に見えるのは木曽川。
大量の土砂が流れ込んでいる。
山のほうを見ると至るところで土砂があふれかえっているのが確認できる。
消防によると少なくとも1世帯4人が巻き込まれこのうち男の子1人が死亡した。
情報は錯そうしていて4世帯が巻き込まれたという情報もある。
≫南木曽町では土石流が発生した5分後の午後5時45分に大雨・洪水警報が午後6時15分に土砂災害警戒情報が出ていた。
町内では、ほかにも土石流が複数、発生していて多数の住宅に被害が出ているという。
また、南木曽駅付近の橋げたが大雨の影響による土砂で流されたという情報もある。
南木曽町はおよそ600世帯に避難勧告560世帯に避難準備情報を出した。
≫土石流が発生したのは南木曽町の国道19号線近くの斜面だ。
そこが崩れて土砂が流れ出したという。
消防によると巻き込まれたのは母親と3人の子どもで全員が救出され病院に搬送された。
しかし、先ほど12歳の男の子の死亡が確認された。
また、10歳の男の子が両足を骨折。
母親と5歳の男の子が軽傷だったという。
これは午後9時過ぎの南木曽町の様子。
大きな岩があちらこちらに転がっている。
台風周辺の暖かく湿った空気が梅雨前線がある本州に向かって流れ込み大気の状態が非常に不安定になり長野県でも局地的な大雨や雷雨となった。
≫これは、今日午後3時から4時間の南木曽町上空の雨雲の動きだ。
台風の影響で1時間に97ミリという猛烈な雨が降っていた。
長野地方気象台は長野市や茅野市茅野市、佐久市などにも土砂災害警戒情報を出した。
崖や川の近くなど土砂災害の発生しやすい地区に住んでいる人に対して早めの避難を心がけるよう呼びかけている。
≫そして今入ってきたんですが中部地方の整備局の監視カメラがとらえた映像なんですが土石流が発生した直後の映像です。
監視カメラが土石流をちょうど浴びる形になっていきなり不鮮明になりました。
根こそぎです。
普段は沢であまり水も、そんなには流れていないそうですがいきなり上流方向から土石流がここに飛び込んでくる形になっています。
カメラ前、木々がなぎ倒されて4人の方が一旦巻き込まれるというようなことが起きてしまったわけです。
繰り返し、土石流が起きた直後の映像をご覧いただきました。
そして、名古屋のメ〜テレの記者が着いたばかりだと思われます。
現場に。
詳しい情報はどうでしょうか。
小島さん聞こえますでしょうか。
そちらから情報お願いできますか。
≫今私は、土石流があった現場近くまで来ているのですが現場付近は非常に危険だといことで近くまでいくことはできてません。
土石流のあった現場はこちらからおよそ200m上流ということですが取材したカメラマンによりますとその200m上流に川が流れていてそこに橋がかかっているということなんですね。
ただ、その橋の上に土砂がたまり川が氾濫したということです。
そして、氾濫した川の水が土砂とともに今、私たちがいる低い位置のほうまで流れ込んできているという情報です。
ご覧のように奥の住宅やこちらの理容室の壁は土砂のほうで汚れてしまっていまして更に奥、住宅に止まっている銀色の車が恐らく流れ込んできた川の水の力によってだと思われますが手前に畑がありますがその畑のほうに半分落ちかけているという状況です。
更に近くの理容室にある駐車場には大木が流れ着いてしまっている状況です。
このような状況を見ても非常に激しい土砂が流れ込んだのが想像できます。
以上、現場付近から中継でした。
≫そしてそのほか情報があるかどうか。
南木曽町の役場の総務課長の堀賢介総務課長と今電話がつながったようです。
堀さんお忙しいところすみませんよろしくお願いします。
今日は夕方ぐらいから急激な雨がそちら降りましたか?≫そうですね。
4時ごろからですかね。
かなり強い雨が降りました。
≫これは台風と前線の影響などあると思うんですがここ数日はそんなに雨はなかったんですか?≫はい。
昨晩まとまったというかそんなに長い時間じゃなくて十何ミリという雨があった程度です。
その前後は降ってないですね。
≫急なことだったわけですがお一人お子さんが亡くなられたっていうのは本当に悲しくて残念ですね。
≫こちらも病院からの詳しい状況が入ってきてないものですから。
≫大雨・洪水警報あるいは6時過ぎの土砂災害警戒情報こういうものが出る前に土石流がこれに関しては起きてしまったんですね。
≫そうですね。
その前に、全然降ってなくて、短時間にいきなりきたゲリラ豪雨といわれるものだと思うんですがですから、注意報を出すのが精いっぱいぐらいだったのかなとは思いますけど。
≫堀さん。
沢の上流方向、砂防ダムなどはあったんでしょうか。
どういう状況だったんでしょうか。
≫実は、この河川昭和40年代に土石流があった河川でしてその折に県とか国有林とか国で砂防ダム、入っていますので河川としては割と安定していたと思います。
ただ、近年また新たに砂防の計画もある河川です。
≫それから、こちらに入ってきている情報で定かではないのですが2か所で土石流が起きているのではないかという情報があるんですがそれはそちら把握されていませんか?≫把握しています。
ただ、土石流があったんですが幸い、人家とかそういうものには影響がない状況と聞いてます。
≫そちらは、木曽川の本流が町の真ん中を流れ、7つの支流があってその支流と本流の間に7つの集落があると聞いておりますがその1か所でこういうことが起きた。
そして今映像が流れているんですがお宅が土砂に埋まっているというその軒数などはかなり多いように感じてしまうんですがいかがですか?≫ざっと見だと20軒以上あるのかなと思います。
ただ、私どもも現場に入れない状態なので写真や住宅地図等で把握する限りどこまで土砂がきているのかなという調査ができない状態です。
≫住人の方々はお宅にいらっしゃる方あるいはどこかに避難していらっしゃる方状況はまだつかめませんか。
≫一応、今9か所実際に災害があった場所以外にも先ほどいいましたとおり河川がいくつかありますのでそれも危険な状況だって情報は入っていますので。
そこも含めて避難勧告を出しています。
それで、9か所に出してまして260名ぐらいの方が避難されていると聞いています。
≫避難されている場所は何か所にもなるんですか?≫9か所になってます。
≫それは、例えば体育館とか公民館とかそういうところですか?≫そうですね。
小学校とか公共施設とか役場も避難所になってますので役場のほうにも来ています。
≫今日の非常食等々食べるものも大変だと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。
大変お疲れさまでございます。
ありがとうございました。
大変な土石流が襲ってくるということになりました。
そして台風8号関連はずっと上のほうにも九州をはじめとしてさまざまな情報が寄せられておりますが小川さん。
≫こちらをご覧ください。
今日の午前6時からの雨雲の動きですが沖縄から九州南部にかけてはこうして台風の影響そしてこの辺り新潟から福島にかけてですが梅雨前線の影響で大雨となったんですね。
そのあと、四国にも雨雲が垂れ込めていますけど広い範囲で今日は1日中、日本列島を覆うようにして雨雲がかかり続けました。
そして夜に入っても九州にはなおも雨雲が停滞しています。
また東北の日本海側も非常に心配なんですが今日1日どのような状況があったのか各地の様子、お伝えします。
≫午後7時45分です。
鹿児島市の周辺は風も出てきました。
そのため、路面電車を待つ皆さん屋根はついているんですが傘をささないとぬれてしまうという状況なんです。
台風が近づいているということで帰宅の足も早いようです。
この商店街を見てみてもいつもはもっとにぎわっているそうなんですが人が非常に少ないそうです。
お店も、早々と閉めてしまうところが数多くみられます。
≫九州に迫っている台風8号。
明日午前上陸する可能性が高い。
夜になり、雨風とも強くなり続けている。
午後5時。
鹿児島県では鹿児島市など3つの市のおよそ1万4000世帯2万8000人あまりに避難勧告が出された。
そのうちの1つ鹿児島市の磯・竜ヶ水地区。
14世帯24人が避難所に移ってきた。
≫鹿児島市内に設けられた避難所です。
失礼いたします。
避難をされてきた方やはり高齢者の方が多いですね。
疲れてすでに寝てらっしゃる方多くいらっしゃいます。
≫九州本土は今夜にも風速25m以上の暴風域に入る恐れがある。
鹿児島県の離島、種子島。
北部にある西之表市では3か所の避難所に5世帯8人が自主避難した。
こちらの避難所には一人暮らしばかりの3人が避難している。
≫九州の東側の海に面する宮崎市でも夜になり、台風接近を思わせる天気となった。
≫夜7時を過ぎて宮崎市内では非常に風が強くなってきました。
≫西側にある熊本県苓北町。
午後5時過ぎ町内全域に避難勧告が出された。
≫雨に加えまして、あちら南西からの方角の風が非常に強くなってきています。
海もしけ始めています。
≫天草市の南鹿児島県いちき串木野市でも夜になり海沿いの地域では風が激しくなった。
≫夕方5時ごろから降り出した雨は非常に今、強くなりまして横殴りの雨に変わってきています。
≫依然、ゆっくりとした速度で進む台風8号。
通過したあとの地域でも大きな被害を出した。
≫瞬間風速が50mを超えた沖縄。
今日未明、日付が変わるころに暴風域は抜けた。
だが、直ちに台風一過とはならなかった。
≫台風は過ぎ去ったんですが今朝からまたこうして再び強い雨が降り始めました。
≫台風が抜けたあとも場所によっては400ミリ近い雨が降り注いだのだ。
≫嘉手納基地沿いの道路ですが見てください。
左手にたくさんの車が止まったままになっています。
立ち往生したんですね。
こちら、嘉手納の弾薬庫エリアです。
この米軍の施設内で大規模な冠水が起きています。
兵士が詰める場所も水に浸かっていますね。
≫航空機はほとんどが国外に退避中で被害は出なかったがゲート、フェンス滑走路、その大半が水没していた。
同じく沖縄本島中部に位置するうるま市の午前7時半の様子。
市内を流れる天願川が氾濫し茶色い濁流が堤防を乗り越え一帯が冠水している。
車の屋根がようやく見える高さまで水が迫りプロパンガスのボンベが浮き消防隊員は胸まで浸かりながら作業を行っていた。
≫河川の氾濫や冠水だけではない。
土砂崩れも各所で起きた。
その数はわかっているだけで75に上る。
道路の一部が完全に崩れ落ち基板すらむき出しになっている現場もあった。
今回の台風で大雨・暴風・波浪の特別警報が出されていた沖縄本島。
気象庁は台風の通過後午前2時52分にそのすべてを解除していた。
だが、大雨だけはその後も降り続く。
結果、気象庁は午前7時31分に再度、大雨の特別警報を発表することとなった。
≫なぜこんなことになったのか?これは、大雨に関する特別警報が解除されたときの雨雲の動き。
海上では、強い雨が降っているものの本島では小雨程度だ。
だが、その後、南側から次々に雨雲が流入し再度、特別警報が出されたおよそ4時間後ほとんどの地域で強い雨が降っているのがわかる。
今回の台風は中心から南側が特に強いのが特徴だ。
この雲のしっぽ。
線上に伸びた雨雲の進路や強さを読み誤ったのが混乱の原因だという。
≫沖縄県は今回の台風で35人が怪我をし住宅などにも多大な被害が出た。
ここ数年では最悪の状況だという。
台風8号は今日遠く離れた新潟や福島にも記録的な雨を降らせた。
台風8号が北上するとともに押し上げられた梅雨前線に向かって大量の湿った空気が流れ込んだのだ。
時間を追って雨雲レーダーを見ると、新潟から福島にかけて降り続けたのがわかる。
午前11時過ぎ新潟・佐渡市の様子。
大量の雨が滝のようになって流れ落ちる。
佐渡市ではわずか半日で213ミリという観測史上最大の雨量を記録。
気象庁は50年に一度の大雨と表現し警戒を呼びかけた。
福島・郡山市の愛宕川では正午過ぎ男性の遺体が見つかった。
近くに住む80代の男性が川の様子を見てくるといって家を出たまま行方不明になっていて増水した川にのまれた可能性もある。
雷も相次いで発生した。
台風周辺から流れ込む大量の湿った空気が梅雨前線とぶつかり大気の状態が非常に不安定になっているのだ。
福島・白河市では午前8時過ぎ雷が原因とみられる火災が起きた。
怪我人は出なかったが住宅が半焼。
火災当時は大雨も降っていた。
≫現在、九州へと向かっている台風8号。
≫まだ台風全然きていないんですよね。
もう波打ってですね道路も水しぶきがずっと移動している感じです。
≫宮崎・都城市では午後3時過ぎにはすでに道路が冠水。
台風が近づくとともに大きな木が倒れるほどの風も吹き抜ける。
台風8号はゆっくりと近づいてくる。
長い間警戒しなければならない。
九州には明日午前中上陸する恐れがあり暴風や高波に厳重な注意が必要だ。
中国・四国では大雨が長く続き明日午後まで天気が大荒れとなる。
近畿・東海は明日1日中気の抜けない日となる。
関東・北陸では明日午後から天気が大きく荒れ始め金曜午前まで続く。
東北と北海道では梅雨前線の影響で明日から丸2日間警戒を続ける必要がある。
≫中継です。
まず、鹿児島市です。
目の前、桜島を望みます下竜尾町というところに富川悠太アナウンサーです。
富川さん、お願いします。
≫ここ鹿児島市は強風域に入っているということで午後9時過ぎから時折強い風が吹くようになりました。
まもなく暴風域に入るということで更に激しい雨、風に警戒が必要です。
ここ、鹿児島市内では現在、磯・竜ヶ水地区68世帯に避難勧告が出されているんですがこちらにVTRには14世帯24人が避難されているとあったのですが更に増えまして18世帯29人の方が現在、こちらで避難されています。
先ほどお話を伺ったんですが皆さん21年前の8・6水害という8月6日に集中豪雨による水害で多くの方がお亡くなりになったんですがそのときと今回同じことになるんじゃないか同じような被害があるんじゃないかと不安な夜を過ごしています。
一方でこちら避難所の入り口は明かりがこうこうとついています。
左手、受付には市の職員が2人待機しているんですね。
先ほどまで消防が避難を呼びかけて回っていましたのでいつ住民が避難してきてもいいようにと24時間態勢で受け入れ態勢をとっているということなんです。
台風なんですが、早ければ明日朝6時にも鹿児島市を直撃する可能性があるということです。
そのため市電、市バスは終日運転を見合わせるということで更にJRも県内全域で明日は運休を決めているということです。
≫わかりました。
ありがとうございました。
ここでちょっと10時推定の台風の位置をお伝えしますと五島列島福江島の南西およそ150km。
時速15km。
自転車並みということですが東方向に方向転換をしまして向かっているということですが台風の強さとしてはだいぶ弱まってきたとはいうものの、今後速度を少しずつ上げていくだろうということが≫宮崎市にテレビ宮崎の児玉泰一郎アナウンサーがいます。
児玉さん、お願いします。
≫宮崎市の白浜からお伝えします。
私は今、海のすぐそばにいるんですが、夜になって雨、風ともにだんだん強くなってきたように感じます。
そして、聞こえますでしょうか。
海鳴り、波しぶきの音も大きくなってきています。
夕方は普通にこの辺り立っていることができたんですが夜になって時折よろめくような突風も吹きつけています。
そして、雨も県内全域で断続的に強い雨が降り続けています。
こちらに立っていると海水混じりの雨が顔に打ち付ける、そんな状況です。
そしてこちらの海岸沿いにはヤシの木の一種が植えられているんですが下を見ると、こういった硬い枝葉が風にあおられて下に落ちているんです。
私がこの場所に向かう途中も道路に枝葉が落ちていて通行の妨げにいなっていました。
車の運転などは十分気をつけてください。
外に出ないようにしてください。
宮崎県内では午後7時現在、1市5町で避難勧告が出されていまして少なくとも1万8000世帯4万2000人がこちらには住んでいます。
そして避難勧告が出されていない地域でも高鍋町では52世帯71人が自主避難をしています。
県内全域で明日朝から昼過ぎにかけて1時間あたり80ミリの雨が予想されています。
より一層の警戒が必要です。
以上、宮崎からお伝えしました。
≫児玉さんありがとうございました。
そしてスタジオは気象予報士の荒木真理子さんにお越しいただきました。
よろしくお願いします。
荒木さん、早速ですが前線との兼ね合いもありますが台風とかなり離れたところでも大量の雨が各地、降っていますね。
沖縄を離れて風台風から雨台風へと少し特徴が変わってきたような感じがしています。
その辺り最新の予報で確認していきたいと思います。
台風8号ですが現在中心気圧は970ヘクトパスカル今日1日、九州の西の海を進んでいる間にだいぶ勢力は衰えてきました。
そして進行方向がこの時間から北から東に向きを変えてきているような予想です。
そしてこのあとの予想だいぶ変わってきました。
このあとは速度を上げて明日の朝、九州の西海岸に上陸する恐れがあります。
その後は東日本を縦断するような恐れが出てきました。
今回は台風から離れたところでも大雨になるのが1つ特徴ですね。
というのも雨の原因が3つあるからなんです。
まず1つ、この台風の雲。
そして、湿った風の雲。
そして、梅雨前線の雲なんです。
それぞれの地域で雨が強まりました。
先ほどの長野県南木曽町でも湿った風をきっかけに雨が猛烈な強さとなったわけなんです。
そして、この雨なんですけれども土砂災害警戒情報も出ていましてだいぶ心配な状況なんですが更に、台風本体の雨雲もやってくることになりそうです。
このあとの雨の予想を見ていきたいと思います。
広範囲に及びますのでお住まいの地域よくご覧になっていてください。
まず、明日の朝は四国から九州。
台風の雨雲がかかります。
そして、昼になりますと高知に活発な雨雲がかかります。
一方で北には梅雨前線の雲です。
そして、夕方になりますと三重県から静岡県が中心となりましてやはり北日本にも雨雲がかかり続ける予想です。
そして、夜になってきますと静岡県が中心となりまして東京都心も雨が強まってきますし伊豆大島でも心配な状況となりそうです。
各地雨の量がまとまりそうです。
明日夕方までの予想雨量は四国が400ミリ九州が350ミリの予想になっています。
また、北日本も北海道や青森を中心に130ミリとまとまりそうです。
これだけでも相当な量になりますが東海地方などではこの雨量から更にあさってにかけて増えそうですね。
ここまで雨を見てきましたが風は台風が接近すると、急激に強まってきそうです。
風の予想ですが赤いところほど強く吹くことを示しています。
明日の朝は九州で、四国は明日の昼過ぎにそして近畿・東海は明日の夜関東は、あさっての朝に最も台風の影響を受けることになりそうです。
台風の接近時には最大瞬間風速45mが九州などを中心に予想されています。
これ、時速に換算しますとおよそ160キロですから160キロの速さで物が飛んでくると強烈な凶器になりますから飛ばされるものがないか今一度、確認していただきたいと思います。
≫バイクとか自転車とかどうしても置き去りにするケースもあるんですけどでき得るならばなるべく片付ける。
家屋の中に入れることが可能なら入れていただきたいですね。
≫できるだけ備えは万端にしていただきたいと思います。
≫荒木さんちょっと戻りますけど雨にしても例えば、明日の昼で言えば四国に台風がかかっている。
当然、警戒しなくてはいけない。
しかし遠くの青森でも大変な雨が降る可能性がある。
台風のたどるコース以外の方々も安心せずに、どうか警戒を緩めないでいただきたいってつらいですけどお願いしたいですね。
≫明日はまだ九州・四国といった地域ですけれども函館など北海道でも大雨になる予想なのでどうぞ気をつけていただきたいと思います。
≫荒木さんどうもありがとうございました。
≫通信教育大手のベネッセ。
旧福武書店ですけれども今日、会見を開きまして顧客情報が流出したと発表しました。
こどもちゃれんじですとか進研ゼミを利用する子どもたちの個人情報を含む最大で2070万件にも及ぶ可能性があるということなんです。
≫顧客の個人情報が社外に流出したとして謝罪したのは通信教育大手のベネッセ旧福武書店だ。
今日夕方都内で緊急の会見を開いた。
漏洩は、確認されているだけでおよそ760万件。
保管されているデータベースの件数から推定すると最大で2070万件の顧客情報が流出した可能性があるという。
漏洩したのはベネッセが展開する通信教育サービス。
こどもちゃれんじや進研ゼミなどを利用する子どもや保護者の名前に住所更には携帯を含む電話番号から生年月日に及ぶ。
クレジットカード番号や銀行口座、成績などの漏洩は確認されていないという。
≫事態が発覚したのは先月下旬。
顧客宛てに別の通信教育事業を行うIT事業者からダイレクトメールが届き始め問い合わせが相次いだという。
調査を進めたところ名簿事業者が顧客リストを扱っていることが判明した。
≫社内のデータにアクセスできる事業者を含め警察が捜査を始めている。
ベネッセは今回の情報漏洩の責任を取って全容解明後に担当役員2人を辞任させ先月マクドナルドから引き抜かれ社長に就任した原田氏は継続するという。
≫どういう内部者が漏洩したかは言えないということですがだったら出入り業者とか派遣社員の方がかわいそうで。
まじめにやってる方いっぱいいると思うんですけど。
何のために会見を開いたんだろうとも思ったんですが恵村さんいかがでしょう。
≫驚くことばかりだと思います。
まず、データの量が膨大だということですよね。
その膨大なデータがセキュリティーを引っかからないで持ち出されているってことですね。
それから、外部の顧客に指摘されるまで気がつかなかったということも驚きですね。
通信教育というのは郵便を介して顧客と結びつく事業ですから住所、氏名をそういう顧客データこれは何よりも大事にしなきゃいけないわけですよね。
それが、粗末に扱われているということですね。
背景には顧客データとサービスの利用履歴とかさまざまなデータを結び付けて分析をしてダイレクトメール発送とか商品開発とかそういうことに短時間にできるようにするやり方にあると思います。
そのためには情報を1か所に集約して検索できるようにするということになれば必然的に持ち出されるときにはデータはごっそり持ち出されるということになると思うんです。
だから、高いセキュリティーが必要なんですが効率優先、ビジネス優先でセキュリティーがおろそかになっていなかったかどうかきっちり検証していただかなければならないと思います。
≫北朝鮮が発射した2発の弾道ミサイル。
日本には届かないという点もポイントのようです。
≫今日未明、北朝鮮は南西部のピョンサンから弾道ミサイル2発を発射した。
最大で500kmほど飛んだあと日本海に落下したとみられる。
この地域から発射されるのは2000年代に入って初めてのことだという。
どこからでも撃てるという能力を誇示するほか来月に予定される米韓軍事演習に圧力をかける狙いもあったとみられる。
北朝鮮による弾道ミサイルの発射は今年で4回目だ。
しかしいずれも日本は射程に入っていなかった。
日本政府は今回も厳重抗議をしつつ菅官房長官は拉致問題をめぐる日朝協議には影響しないとしている。
≫イスラム原理主義組織ハマスが実効支配するパレスチナ自治区ガザへの攻撃は今日も続いている。
ロイター通信によるとイスラエル軍は8日から9日にかけ150か所以上を攻撃するなど軍事作戦が続きこれまでにパレスチナ人24人が死亡、150人以上が負傷している。
一方イスラム原理主義組織ハマスもイスラエル最大の都市テルアビブやエルサレムなど各地にロケット弾を100発以上発射。
攻撃の応酬が続く。
きっかけはイスラエル人の少年3人がパレスチナ自治区ヨルダン川西岸で殺害された事件。
それに続き報復とみられる形で今度はパレスチナ人の少年が殺害された。
これを発端に双方の対立が激化。
報復合戦に突入している。
≫雨雲は九州から北海道まで広がっていて現在活発な雨雲は九州や東北にかかっています。
午後10時ごろ鹿児島県屋久島で1時間に50ミリ近い非常に激しい雨が降りました。
沖縄ではこの24時間で400ミリを超える雨が降っています。
また、今日50年に一度の大雨となった新潟県でも雨量はすでに200ミリに達しています。
各地で大雨となっていますが明日は直接台風の影響を受けるため雨量は更に増えそうです。
台風8号はゆっくりと東に進んでいます。
このあと、ややスピードを上げて明日朝には九州に上陸する恐れがあります。
最大瞬間風速は45mと猛烈な風が予想されていて広い範囲に大雨をもたらすでしょう。
明日朝は、台風が直撃する九州南部を中心に猛烈な雨になる恐れがあります。
昼になると台風の雨雲は四国へ移ります。
梅雨前線は北日本にかかるためこちらも大雨に注意が必要です。
夕方には紀伊半島や東海地方で雨脚が強まります。
そして夜には静岡などで激しい雷雨となり関東でも雨や風が強まるでしょう。
明日の夕方までの予想雨量は四国で400ミリ九州で350ミリなどで雨量はあさってにかけて更に増えそうです。
土砂災害には厳重に警戒してください。
台風の影響は金曜日にかけて広い範囲に及びそうです。
≫まいりましょう。
青山さん、スポーツですけど。
≫お伝えします。
2014FIFAワールドカップ準決勝が行われました。
こちら、スタジアムで試合を見守るブラジルのサポーターの姿ですがこの表情がすべてを物語っています。
世界が注目した一戦衝撃の結果となりました。
≫ブラジル代表の集合写真。
ホテルを発つ前に撮った。
そろいの帽子にはネイマール、頑張れのメッセージ。
キャプテンのチアゴ・シウバもこの試合は累積警告で出場停止。
攻守の要が不在だったとはいえここまでの惨敗を誰が予想できただろう。
開始11分のピンチ。
ダビド・ルイスはドイツのミュラーを警戒していた。
ドイツ先制。
ゴールは、そのミュラー。
このとき、ダビド・ルイスはドイツの選手にブロックされ間に合わなかった。
23分、ブラジルは再びドイツに攻め込まれる。
クローゼ。
ブラジルが許した2点目はクローゼにとってワールドカップ歴代単独1位となる通算16ゴール目。
ブラジルが壊れ始める。
1分後…。
3対0。
2分後…。
4対0。
≫そして、3分後。
5対0。
≫わずか6分間で大量4失点。
≫エンドが変わった後半。
ブラジルがようやくチャンスを作る。
しかし、ドイツのゴールキーパーノイアーが立ちはだかる。
チャンスを逃したブラジル。
後半24分。
6失点目。
更に…。
≫試合終了間際…。
オスカルがゴールを奪うが笑顔はない。
サッカー王国の衝撃的な敗戦。
ブラジルにとってワールドカップ最多となる7失点。
自国開催で優勝の夢がついえた。
≫ブラジルの敗退。
どうしてもいさかいは起きる。
サンパウロではバス20台が炎上した。
放火の可能性が高いとみられている。
しかし、心配された暴動までには至らなかった。
≫一夜明け、ブラジルの地元紙は…。
この試合、中山はどう見たのか。
≫衝撃ですよね。
あのブラジルがこれだけの大敗を喫するというね。
ブラジルというと派手なプレーを想像しがちですけどどちらかというと今回のワールドカップのブラジルというのはディフェンスのチームなんですよね。
出鼻をくじかれたという。
どうやって守備を整えればいいのかというところでみんなが混乱しているだろうしなかなか連動できていないというかひとつのボールに対して複数の人間が同じイメージを持てなかったんですよね。
混乱していたというか。
勝たなければいけないという意識はあるんですが、それぞれが考えることがそれぞれだけで終わってるんです。
自分勝手といったら変かもしれませんけどそれぞれがそれぞれの考えで動いてしまったのかなと。
なんか混乱したときに、誰が声をかけてそこを修正していくのか冷静さを取り戻すのかというところだとキャプテンであったチアゴ・シウバの絶大な力が必要だったかもしれないし決定的な仕事をできるのがネイマールだったわけです。
そういう力を持った選手強さを持った選手というのがほかに見当たらなかったかなと。
日韓大会で準優勝してそこからなかなか上位にはきているけどなかなか、そこで突き抜けられないような大会を積み重ねてここにきているわけですよね。
≫そして、翌日に試合を控えたアルゼンチンはブラジル戦をテレビで観戦。
その結果に衝撃を受けた。
≫対するオランダ。
前日の公式練習で気になることも。
ロッベンと並び3ゴールを挙げるキャプテン、ファン・ペルシーが別メニュー調整だった。
≫決勝でドイツと対戦するのはアルゼンチンかオランダか。
≫オランダ対アルゼンチンの試合見逃せませんね。
続いて、プロ野球まいりましょう。
日本ハム大谷翔平投手が先発。
16個の三振を奪いました。
≫先週、二十歳になった大谷翔平。
その誕生日当日バッターとしてプロ初の1試合2ホーマー。
そして今夜、二十歳になって初マウンド。
≫1回、いきなりランナーを3塁に進められた大谷。
打席には3番、銀次。
155キロのストレートをライトにはじき返され先制を許してしまいます。
その後、1対1となり迎えた5回。
大谷は得点圏にランナーを背負いここまで2安打を許している1番、松井稼頭央を迎えます。
158キロのストレートで空振り三振。
続く藤田。
157キロのストレート。
力でねじ伏せます。
更に、銀次、ジョーンズボウカー岡島。
6者連続三振と圧巻のピッチングを見せます。
すると8回、ランナー2塁のチャンスを作り1か月ぶりに怪我から復帰した3番ヨウ。
レフトへのタイムリーヒットで勝ち越しに成功します。
9回のマウンドに上がった大谷。
最後は今日最速159キロのストレートで締め球団記録に並ぶ16奪三振。
今シーズン2度目の完投勝利で8勝目をマークです。
≫パ・リーグの首位攻防戦2位ソフトバンクは1点リードで迎えた6回1塁、3塁のチャンスに今宮。
セーフティースクイズが決まるとこの回更に1点を追加します。
直後の7回。
3番手、岡島が1点を失いなおもランナー2塁で迎えるは4番、糸井。
勢いを止められず1点差に詰め寄られます。
9回抑えのサファテが3塁2塁のピンチ。
バッターは6番、ペーニャ。
このピンチをしのいだソフトバンク接戦をものにしました。
≫3連勝中の西武は2回。
同点に追いつきなおもチャンスで昨日サヨナラ打を放った2番、渡辺。
勝ち越しタイムリー渡辺、連夜の活躍で5対3とリードを奪います。
そして7回。
4番メヒアが豪快な10号ソロ。
西武が今シーズン2度目の4連勝です。
≫6連勝中の阪神は打線が絶好調。
3回、4番ゴメス。
撃った瞬間いったとわかるアーチでリードを2点に広げると5回には5番、マートンが負けじとこのひと振り。
猛虎打線は4試合にまたがり27イニング連続でヒットをマーク。
日本記録を更新した阪神。
6年ぶりの7連勝です。
≫5連敗中の中日は1回3番、森野。
1か月ぶりの6号ソロで中日が先制すると5回、森野の打球は再び雨の夜空へ。
今日2本目のアーチで4対0とします。
すると6回雨が強まり降雨コールド。
中日、連敗ストップです。
≫台風から一夜明け沖縄で開催されたDeNA対巨人。
巨人先発菅野は1回2塁1塁のピンチを背負います。
DeNA、後藤に5号スリーランを浴び先制を許します。
3点差のまま迎えた9回。
ツーアウト1塁2塁のチャンスをつくり代打、セペダ。
巨人沖縄の地で完封負けを喫しました。
≫順位です。
続いて、ゴルフです。
先週、国内ツアーで優勝した石川遼選手が来週開幕する全英オープンに出場することが決まりました。
石川選手は補欠1番手でしたが欠場選手がでたため繰り上がりで出場権獲得です。
≫台風8号の状況を中心にお伝えをしてまいりました。
台風8号は時速15km、自転車並み。
ゆっくりとした速度。
今後はスピードを上げていくとみられていますが明日の朝には九州に上陸するとみられているわけでそして昼には四国。
そしてその昼は飛びまして、青森。
あるいは北海道。
この辺りも別な雨雲がありまして大雨には注意ということになります。
そして、明日の夕方以降今の予測では紀伊半島、そして東海関東へと近づいていく。
2014/07/09(水) 21:54〜23:10
ABCテレビ1
報道ステーション[デ][字]

大型台風8号が九州へ…大雨・高波は四国にも。沖縄に再び特別警報▽またも北朝鮮がミサイル発射▽アメリカ・中国サイバーで協議▽W杯!ドイツが強い!圧勝!

詳細情報
◇番組内容
緊迫感や速報性を重視したニュースと元気で明るいスポーツ、硬軟取り混ぜた時代を映し出す特集に季節感あふれる天気予報と情報満載です。
◇出演者
【メインキャスター】
古舘伊知郎
【サブキャスター】
小川彩佳
【スポーツアナウンサー】
青山愛
【天気予報】
林美沙希
【コメンテーター】
恵村順一郎(朝日新聞論説委員)
【特別リポーター】
長野智子
【スポーツ】
松岡修造、工藤公康、澤登正朗、中山雅史
◇おしらせ
☆番組HP

http://www.tv-asahi.co.jp/hst/

放送内容が変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。

ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント
ニュース/報道 – 経済・市況

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz

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