スーパーベースボール 虎バン主義。 阪神VS広島[SS] 2014.07.09

ああ、そうなんですかという受け答えでしたが。
ただ、鳥谷も乗ると、固まってヒットに打ちますね。
そうですね。
まとめていきますよね。
状態は本当にいいですからね。
今この鳥谷、マートンというところが7月に入って追い込まれてから、まず1つ、見きわめました。
最近5試合、2打数の10安打。
6連勝の原動力の1人といっていいでしょう。
ちなみに、梅野のホームランはルーキーでのホームランというのは、この鳥谷以来だったということです。
下柳さんも鳥谷がルーキーのときからごらんになっていますけど、打撃だけじゃなく、守備から全てにおいて、レベルアップしました。
しかし、鳥谷が出てから、その間、新人がホームラン打って、ほかの新人は何をやっていたんですかね。
という見方もできますかね。
鳥谷とて、今年が11年目、今年が11年目、基本的に表情には出しません。
デッドボールも余り多くないですよね。
うん。
そうですね。
フォアボールが多いですが、デッドボールは少ないですね。
福本さんがよく言うのが、いいバッターはよけ方もうまいんだと。
フルカウントが多くなっています、九里。
なぜいいバッターはデッドボールが少ないんですか。
用意が早いんですよね。
準備ですか。
ピッチャーに合わすと遅いんですが、自分の形で早く用意すると、逃げる間が。
調子が悪くなると当たる人がいるので、よく見ようとして当たるというのはあるんですね。
用意を速いことしていますから。
勝ち越しのホームイン。
鳥谷の勝ち越しタイムリーヒット!その後、1・2塁間でタッチアウトになりましたが、好調、鳥谷。
バットでもうすかさずチームを7連勝に導くべく、タイムリーヒット。
最初のチャンスでは打てなかったんですが、2打席目、しっかり捉えていきました。
そして福本さん、上本が、一目散、余裕を持ってホームにかえってきました。
楽にかえれますよね。
やっぱり、これだから送りバントでいいんですよね。
そう言うしかないですよね。
1点1点の積み重ねにはなりますが、チーム全体が打っていますので、こういう戦略にもなってきますか。
ちょっと鳥谷は今、シュート回転していったというジェスチャーも見せていました、ベンチの中です。
4番のゴメス。
福本さん、ここはゴメスの考えとしては…。
一発ですね。
気持ちよく打ってほしいですね。
ちょっと風が、いつもとは違うんですが。
基本的に動くボールには、アメリカで数多く対応しているはずです。
ホームランのランキング、エルドレッドが28本、追いかけて、バレンティン、ゴメス、ロペス。
雄平と続いています。
ちょっとゴメスとは、話が変わるんですが、福本さん、そこに雄平の名前が入っているのもなかなかのものですね。
そうですね。
外国人ばかりやものね。
入ったあ!!ゴメス、15号ソロホームラン!これがアーティストの弾道です。
逆風、関係なし。
藤浪、さらに1点をプレゼント。
ゆっくりゆっくりダイヤモンドを一周!!福本さん、これが打球ですか。
打った瞬間ですよね。
今成と、ごらんいただきましょう。
まん真ん中。
もうベストの場所で。
ちょうどバットの半分といいますか、スピンがかかるところでとらえました。
頼りになる4番ゴメスの一発、3対1。
マートン続く。
勢いがとまりません。
これが連勝中のチームの勢いか。
福本さん、1回で先制点が取れない場面は、うん?というところはあったんですが、同点に追いついてからは、このイニングはもううまく回り過ぎるぐらいに回ってますか。
本当にうまくいっていますね。
本当ですよね。
ホームランが欲しいなと思ったらホームランですからね。
ごらんのように、九里が、毎回、まずは先頭バッターを出していますので、そこから阪神ペースに毎イニング持ち込んでいます。
そのうち、2回、上本が先頭に回ってきて、2本のヒットですからね。
上本の役割は大きかったですね。
九里攻略に先頭バッター出塁に加えて、上本の出塁がきいています。
しかも球数を投げさせてのヒットですからね。
そうなんですよ。
追い込まれてから8球、7球、1人で15球、2打席で投げさせました。
さあ、福留です。
ちょっとカープもこれ以上の失点は許されないですからね。
今日勝てば、阪神7連勝に加えて、広島カープにゲーム差なしと、最接近します。
もちろん、福留も今日はフォアボールで出塁。
いい走塁も見せて、同点のホームに駆け込んでいますので、一つ役割を果たしているんですが。
福本さん、福留は復調にワンエッセンス、ツーエッセンスぐらいですか。
もうちょっとですね。
あと何ができれば?やっぱり今の甘いボールをファウルするというのはね。
やっぱりつかまえますからね、しとめますよね。
甘いボールが、しょっちゅう来ればいいけど、そうじゃないからね。
下柳さん、福留の私たちはライバルとしての中日での活躍を見ていますので、あの残像がね。
もうどれだけ、しとめられたことか。
1球で。
バットを放り投げてね。
あの残像が、なかなか消えません。
能力は持っている選手ですから、ここから本当、発揮してほしいですね。
今日、阪神のバッターが左バッターが、あのチェンジアップに手を出してなくて、見切れているので、今日はつながっていっているのかなと思っているんですけれどもね。
あの低いボールに手を出してしまうと、やっぱり…。
ゴロになりますからね。
九里君の思うつぼのピッチングになるんですけれどもね。
低いゾーンを見きわめます。
今のは速いボールだったんですが。
やっぱり、ツーシームの割合が特に対左では大きくなっています。
チェンジアップも対左15%。
数字の上ではふえています。
これをうまく特に低いゾーン、見きわめていると。
高めに来たやつを鳥谷がうまくタイムリーを打ったりしていますので、ちょっと苦しいでしょうね。
こうなるとバットの下っ面。
今のはツースリーだから手を出さないといけないところに来ているでしょうから。
あれでピッチャーとしてはゴロないし終わりたいんですが、ファウルになると、嫌ですよね。
でも、ダイヤモンドの中でね、アウトにしたいのですが。
球数が多くなっています九里。
またフルカウントです。
そして、低いゾーンを見きわめる福留。
今日は2打席連続のフォアボール。
またチャンスをつくり上げました阪神タイガース。
ただ、福本さん、福留も、やるべきことはきっちりしていますね。
これでこれで段々と調子が上がってきますよね。
低いボール、ボール球を見際めができるという。
悪いときは半分出かかるんですが、出てないですからね。
ツースリーになったらあそこという、振りたがるというか、振るんですけれどもね、バッターは。
さあ、ここで今成に一打が出れば、もう一気に阪神が試合を優勢に進めていくことができます。
打席は今成。
阪神も広島も、9連戦、まっただ中。
まだ9連戦、始まったばかりです。
タイムリーの後の4番ゴメス、2アウトランナーなしからの一発。
滞空時間の長いホームランでした。
着弾するまで、短い弾丸ライナーのホームランの2倍以上時間がかかっていますよね。
長い事かかっていますよね。
8秒ぐらい?一瞬とられるかと思ったからね。
逆風ですしね。
行くんですね。
そして、セリーグの順位表。
今日、阪神勝てば、7連勝とともに、ゲーム差なしで広島と同率2位になります。
その先には首位巨人がいます。
週末、東京ドームで巨人との3連戦です。
しかも今日、那覇で巨人がDeNAにリードを許している情報も入っています。
まだ騒ぐなと怒られそうですけれども。
やっぱりそれは近づくほうがいいですよ。
ゲームは中盤4回、3番、丸から、クリーンナップを迎える藤浪です。
出ていますね、途中経過。
今日は台風が過ぎ去った後の那覇でDeNAと巨人の試合が行われています。
下柳さん、ピッチャーもいろいろありますね。
もらった後のイニングというのは絶対0と言われますからね。
先頭バッターね。
先頭バッター、丸にストレートのフォアボール。
立ち上がり、取ってもらった後のイニング。
勝ち投手のかかるイニング、いろいろな小さなでこぼこがあるとは思うんですが。
ここはキャッチャーなり、内野なりが行っ、ひと声かけてあげていいんじゃないかと思うんですけれどもね。
動きはないか…。
本当に大事なイニングなので。
点を取ってもらった後で。
ここでゼロで行けば、つかめますから。
動きはないか。
誰が行くのが一番いいですか。
鳥谷あたりがひと声かけてあげたりしてもいいと思うんですけれどもね。
4回、ノーアウト、ランナー1塁で、バッターは4番の岩本です。
2点差を追いかけるカープの攻撃です。
下柳さん、ちょっとこれまでにない球のばらつきですか。
意識をしているんでしょうね、勝ちということに対して。
中西投手コーチに前回の話を聞くと、はめようとし過ぎて、右膝が折れてもうサイドスローみたいになっていたぞと。
しかも、しかも、苦手と言われている左が並ぶことも意識の中にあるかもしれないですね。
やっぱり藤浪の大枠の課題としては、対左はあるわけですね。
バッターはあると思いますね。
ずらっと丸から、7番の木村、3番から7番まで左バッターを並べているカープ打線です。
152キロで空振り。
福本さん、今のスタートだったら、左打者、右打者、左右別の割合も紹介しています。
左打者が2割8分7厘、右打者、1割7分8厘。
ちょっと左、打たれ過ぎですね。
ここまで極端な数値となってあらわれています。
牽制入れてほしいですね。
岩本は大卒6年目のバッターです。
最速、3回のストレート、154キロ、一番遅いボールが4回に投げたカーブ、118キロ。
球速差はあります。
ここで牽制の構えを見せました、藤浪です。
先ほどの回もそうですけど、ランナーを出してから、梅野君がストレート系統に偏るところが見えてくるので、そこをねらい打ちされないようにしてほしいですよね。
ここはうまく変化させていきました。
空振り三振。
1アウト。
ここまでの藤浪投手について、中西コーチのコメントです。
力任せに投げていないと。
いいボールが投げれていると見ています。
カープは追い込まれるまでストレート、追い込まれたら変化球をねらい球にしているようなので、その辺りはバッテリーで感じていってほしいということです。
ABCの角野友紀アナウンサーから情報が入りました。
丸の足を気にしながら、下柳さん、最後のボールは?ツーシームですね。
いいところに投げられましたね。
リポートにもあったように、追い込んでからの変化球でした。
そして先ほどダブルプレーにしとめましたが、怖いバッターのキラ。
直球ねらい。
追い込まれての変化球ねらいというような情報もありました。
阪神戦の打率が5割。
キラです。
対阪神、5割7分1厘。
それもあって、このタイミングで上に上げたんですかね。
鳴尾浜での戦いも、昨日、今日ありましたし。
いいタイミングで上がってきました。
うまく振らせています。
この風です。
左バッターには、いい風。
今日はエルドレッドが試合前の段階で、名前は当初、入っていたんですが、外れまして、4番の打順に岩本が入りました。
そして5番に1カ月ぶりの一軍のキラという並びになっています。
ちょっと野村監督の表情が暗く見えるのは気のせいですかね。
何かうつろな表情に見えるんですが。
そういう感じですかね。
バットだけが飛んでいきました。
ファウルですよね。
空振りですか。
いや、ファウルでしょう。
当たってますよね。
どっちかというと、ランナーの丸に当たりそうになりました。
ただ、キラの表情はぴくりとも動きません。
このキラに対しての藤浪は、下柳さん、どうなんですか。
全球チェンジアップだと思うんですけれども、いいところにストライクから、いいところにコントロールされていますね。
コントロールミスはしていません。
先ほどランナーが出て、ストレートの傾向が強く出るという下柳さんのお話もありましたが。
ただ、この6連勝の中で、ずっとスタメンマスクをかぶり続けているのがこの梅野です。
福本さん、どちらかというと、与えられたチャンスというよりも、自分でチャンスをつかみとっての。
まだまだですけれども、つかみかけていますよね。
みんなと違うところを見せていますよね。
振り切るというね。
そういう楽しみがありますよね。
内に寄る。
あと、しっかり内角も使いながらというのも本人の頭にはあるようですけれどもね。
結構インコースは右のときは投げますけど、このキラに対しては1球もないんですけど、前回とか去年とか、インコースを狙って、シュート回転して、少し甘くなったのをキラに痛打されているパターンなので、できれば使いたくないと思っているのかもしれませんけどね。
ここは寄りましたよ。
藤浪といいますと、下柳さん、シュート回転するボールというのが一つありますよね。
あります。
どうお考えですか、それに関しては。
シュート回転というのを1つの球種として考えても、別の真っすぐじゃないと考えて投げさせるのも手かなと思うんですけれどもね。
直し切るのは、そう簡単ではないんですかね。
シーズン中には無理ですね。
無理なんですか。
はい。
ここで3ボール2ストライクになりました。
時々シュート回転が少ない日もあったりするでしょうけど、もう、1つの球種と考えて投げていいと思うんですよ。
あれだけ曲がるんだったらね。
だから、シュートを体の近いところから投げて、ストライクゾーンにねらい込むとかね。
そういう事をやっていってもいいと思うんですけれどもね。
1塁ランナーは丸。
打席にキラ。
フルカウントです。
空振り三振。
キャッチャー、2塁へは送球できませんでした。
キラ、空振り三振。
2アウト、ランナー2塁と変わりました。
丸が14個目の盗塁を成功させています。
もう梅野は投げ切ることはできませんかね。
無理ですね。
下柳さん、細心の注意はキラにははらっていましたね。
丁寧に丁寧に投げていましたね。
そして、先ほどヒットを打たれているルーキーの田中です。
ですので、福本さん、ドラフト、1位、2位、3位ルーキーが全て一軍で、いるだけじゃなくて出ているんですね。
使える選手なんでしょうね。
ドラフト戦略、現状成功ですね。
成功ですよね。
もちろん3人とも大卒以上、即戦力というのもあるんですが。
この田中が先ほどはヒットを打って、スチールを決めて、脚力も見せつけての先制のホームインという場面がありました。
これで追い込みます、152キロのストレート。
福本さんは打者の視点から見て、藤浪のシュート回転するボールはどう見ていますか。
僕はあんまり、どうでしょう、シュートしたから、打ちやすいとか、そういうのはあんまり思いませんね。
右バッターのほうが、より感じるんですかね。
そのかわり、ボール球でストライクと言われるのは、結構あるんですよね。
足元のね。
あれはびっくりしますね。
シュート回転するボールで。
体のほうに来て、結構そういうピッチャーもいましたし、わざとそうする人もいたんですよ。
それで三振して、あっこういうのがあるんだなという。
打者も惑わされる事があるんだと。
それから外からのスライダーね。
やっぱり目を切ってやっぱり見送りの三振もありましたから、こういうのをやられるなと。
打席の中で勉強させられましたね。
3対1とリードする阪神。
4回裏の攻撃は、今日同点タイムリーを放っている梅野からの打席です。
打っては同点タイムリー、そして、マスクをかぶっては、今日は藤浪をリードしている梅野隆太郎。
このイニングで阪神、ヒットが出ますと、プロ野球新記録の24イニング連続安打となります。
福本さん、セリーグでピッチャーが入っている中で、続けようと思うと。
大変ですよねえ。
パリーグならDHですからね。
満遍なく打たないとね。
下位打線、上位、中位、下位ですね。
高めの変化球が決まりました。
今日はフルカウントになることが非常に多い九里です。
スリーベースヒット!そして、タイガース、プロ野球新記録の24イニング連続安打となりました。
その中心にこの新人捕手、梅野隆太郎がいます。
福本さん、今日は風が。
風がありましたけれどもね。
やっぱり打球もしっかり振っていますから、強いですか。
強いですよ。
意外と伸びましたね。
やっぱりそれだけ…。
いいところでとらえていますよ。
伸びました。
率が足りないって言ったのが聞こえたんですかね。
今日は2打数2安打ですからね。
意外と足速いですね。
どうかなと思ったんですけどね。
思い切って行きましたね。
そして、打席に藤浪です。
これはショートの後方。
藤浪は浅い外野フライで1アウト3塁となりました。
そして打順はトップにかえっていく阪神タイガース打線。
まだ梅野は、はあはあと息をしていますね。
走り込みが足らんかな。
キャッチャーはいろいろやる事がありますからね。
忙しいですからね、キャッチャーは。
そして、2打数2安打の上本です。
内野は前に来ます。
守る広島。
ヒットゾーンは広がります。
今日もいい働きをしている上本。
例えば福本さんもこういう場面、内野が前に来てという事も数多く経験されて、どういう心理になるわけですか。
速い打球が来たらヒットになるおいしいですよ。
シンプルな発想で。
本当にね。
三振は当然する気はみんなないんですが。
強くて速い打球。
梅野のスリーベースヒットでまたチャンスをつかんでいる阪神。
いろんな球種、逃げたり、落ちたり、食い込んだりというボールを操る九里。
甘いゾーンなんですが、なかなか絞らせてくれません。
3塁ランナーはそのままです。
2アウト、ランナー3塁と変わりました。
さあ、これで2アウト3塁となって大和です。
梅野、3塁にくぎづけです。
これまでは送りバント、送りバント、という2打席だったんですが、ここはランナーを返すバッティング、大和です。
いろんな制約のある2番という打順の大和ですが、2割4分3厘。
センター、時には今年はセカンドも守ってというシーズンになりました。
間もなく前半が終了しますが、福本さんの採点はどうなるんですか。
出足はいいスタートを切ったので、行かなと思ったんですが、途中ちょっと調子を崩しましたけどね。
数字では、ちょっと足りませんけど。
守るほうでは大分助けていると思いますよ。
解説はABC、福本豊さん、下柳剛さん、実況はABC小縣裕介でお送りしている阪神、広島10回戦です。
守るほうでは本当に不動といってもいいですか、センターは。
しっかり守る、肩も強い、皆持っていますからね。
2アウトから4点目をねらいに行く阪神タイガース、4回裏。
7安打3得点です。
空振り三振。
大和振らされました。
今日は打って、守っての活躍。
キャッチャー、梅野。
藤浪、5イニングス目のマウンドです。
バッター7番の木村からです。
木村は今日、タイムリーを放っています。
この後、8番キャッチャー倉、ピッチャー九里。
1アウトをとりました。
先頭バッターを切っています。
5回のマウンドに入りますが、下柳さん、今日の藤浪は下柳さんの見立て、いかがですか。
今日はいいほうじゃないですか。
いつもみたいに力んで投げてはいないですし、軽く振っても、力はボールに伝わっているように見えますので。
意外とカーブもできていますし、いいほうじゃないですか。
今年の藤浪は、悪いときも続かないし、いい時期も余り続かないしというそのようにも感じるんですが。
フォアボールが今日は少ないのがやっぱりいいですよね。
1個しかないので。
大体フォアボールを出してから。
またフォアボールを出してという形が失点するときは多かったので。
これぐらいの球を投げていれば、そうそう連打はありませんから。
このイニングを投げ切れば、藤浪、6勝目の権利が入ります。
去年も前半戦を終えたときには、6勝3敗、6勝を上げて、最終、後半で4勝を積み上げて、2けた勝利に持っていきました。
大和がゆっくり落下点に入ります。
2アウトです。
そしてバッター九里のところなんですが。
代打は廣瀬です。
九里、4回7安打、3失点でマウンドをおります。
福本さん、阪神も広島も9連戦の真っただ中でして、まだ2連戦目なんですが、2戦目なんですが。
こうなりますか。
ゲームは5回裏、タイガースの攻撃。
3番、鳥谷からのこれまたクリーンナップ、好打順。
鳥谷が、勝ち越しタイムリーを放ちました。
上本を迎え入れました。
好調持続中です。
今日の3打席目となります鳥谷、ゴメス、マートン、クリーンナップ登場のタイガース。
そして広島のピッチャーは2番手、昨日に続いてサウスポーの河内です。
今シーズン8試合目の登板となっています。
6試合連続無失点中、空振り三振にしとめました。
下柳さんは九里を早々に見切ってという広島の考えはどうですか。
それだけこの河内君のタイミング信頼度が大きいのかなとも思いますし、本当に彼は変わりましたね。
入団当時と全く違うフォームも全く違う、役割になっていますよね。
今はちょっと横ぎみに投げますけれども、当初は本当に本格派というイメージで上から投げていましたからね。
そして、これが先ほどのゴメスのホームランのリプレー。
VTR。
そのホームランなんですが、ゴメス、感触はばっちりで、打った瞬間行ったと思ったよと、話していました。
そしてゴメス選手ですが、おととい、奥様と生後半年の娘さんが来日されて、とってもうれしそうにしているんですね。
昨夜も試合後、奥様が、お疲れさまと出迎えてくれたそうで、ただ、昨日の初盗塁については、足がとりわけ速いわけではないと知っているから、笑っていたそうです。
ABCの角野友紀アナウンサーからリポートが入りました。
落ちた!エラーです。
風であおられました。
ゴメスのラッキーが続きます。
高く上がりました。
ピッチャーズマウンド付近に見えたんですが、キャッチャー、サード、追いかけて、最後交錯しました。
福本さん、結構難しいといえば難しいんですか。
難しいですね。
流されてますしね。
誰が行くかですよね。
2人ともが上を向いてますから、視角に入る、どうのこうのというのは、難しいですね。
とったのがね。
まずピッチャーは退くんですね。
退くんですが、ピッチャーがどっちかという指示を後ろから出してあげないと聞こえませんから。
もしかたしたら出していたのかもしれませんけど。
出していなかったようにも見えますけど。
下柳さんが甲子園で言うときは、もうそれは声を上げるわけでしょう。
でかい声を出しますよね。
怒っているわけではないんだけれども。
今リポートにありましたが、ご家族が来日して、いいところも見せて。
やっぱり外国人ってそうですよね。
家族が来たとかいう時はほとんど活躍しますよね。
あるんですね。
福本さん、来日初盗塁はありましたが、あれはもう何カ月かに1回なんですか。
完全にノーマークでしたからね。
入りました!ゴメスだけじゃないんだ、おれもいるんだ。
マートン、ゴメス、ゴメス、マートン、アベックアーチ。
競演です。
甲子園球場、ファンは7連勝を信じて疑いません。
さらに2点追加。
5対1としました。
まるであの4月のマートンを見るかのような7月、夏場のバッティングになってきました。
福本さん、GM砲といったらいいか、MG砲といったらいいのか、福本さんがおっしゃったように、両外国人。
ちょっと来ましたね。
4月のマートンを見るかのようなバッティングでした。
これで25イニングス連続安打。
プロ野球新記録。
更新中です。
今日は8安打、5得点ですよ。
昨日の攻撃がうそのように。
確率がいいですね、今日は。
エラー絡んでのホームラン、フォアボールが絡んでのタイムリー。
本当に今日は効率がね。
ストップが少ないですね。
先ほどのプレーでユニホームの後ろは真っ黒ですが、ボールをつかんでいます。
そして藤浪も、さらにリードをもらって、球数で言いますと、藤浪、5回71球。
くしくも下柳さんが試合開始当初には、できるだけ長く投げてほしいとおっしゃっていましたが。
ちょっと展開的には8回まで行って9回というのが理想じゃないでしょうか。
福原君がここのところ登板が多いので、どっちかは休ませたいですね。
何せ9連戦のまだ2戦目です。
表情にも余裕が出てきているとは思いますが。
今日ほぼ毎回、チャンスをつくってますからね。
つくってますよね。
1回、4回も、入ってもおかしくないような展開でした。
何か大型の連勝の大波が来そうな、そんな7月の戦いです。
これぞ今成というようなシングルヒット。
2アウト、ランナー1塁。
福本さん、変則左腕の河内ですが。
河内ですが。
わざありやね。
そして、梅野の今日はこれが第1打席の同点タイムリー。
この後、スリーベースヒットも打ちました。
行けるね。
楽しみやね。
もう来ましたか、福本さん。
1番出にくいスリーベースが出てるんやからね。
やっぱりそれが打者心理ですか。
それは考えてへんけどね。
取り巻く環境としてはね。
今宵も毎回安打継続中、得点も入って、7連勝に向けて本当にいい流れがつくり上げられています。
解説はABC福本豊さん、下柳剛さんでお送りしている阪神、広島10回戦。
ここまでの展開はいかがですか。
いい格好ですね。
いい格好というか、いい形ですね。
バントで送ってどうのこうので、点が入ってますからね。
もうちょっとガンガンとでかいのが出ましたからね。
下柳さんはいかがですか。
本当に先制、中押しで来て、1点を取られはしていますけど、順調なピッチングをしていますので、7連勝に向けて、明るい光がね。
そして、今日の解説のお二方が本を出されたということで、阪急ブレーブス、光を超えた影法師、発売中です。
どんな内容ですか。
僕の選手時代のやつと、それから球団の話とかも皆入っていると思うんですね。
忍者みたいなもんとちゃいますか。
なるほどね。
ちょっと本が厚いんですけどね。
昔の話もあると。
読みごたえがあると思います。
そして下柳さんも本を出されたと。
どん底から、はい上がるためのルール。
どんな内容でしょうか。
自分が日本ハムをクビ同然で阪神に来ましたから、そこから最多勝までのいろんな自分がやってきたことが本にしてあります。
どちらかというと、阪神に来て、花開いたという感じなので。
最多勝、最年少ですもんね。
発売中ということです。
皆さんもぜひ汗が出切ってから楽になりましたと。
あるんですね。
そういうのが。
体が楽になるというか、力みが抜けるというか。
スポーツの世界ではセカンドウインドと言うそうですが、何か最初のしんどいところを越えると、自分に心地いい風が吹いてくると。
藤浪ももしやそういう状態か。
夏は好きですと、藤浪は言っていました。
2番の菊池です。
大体福本さん、ピッチャーもですし、バッターもそうですが、夏場に強い人が1年…。
安心して見ていられます。
1年を制する人は多いですよね。
やっぱりそうですよね。
いい人は、成績を残す人は夏場ですよね。
ピッチャーもそうですよね。
それで言うと、阪神の鳥谷、マートン辺りがこの夏場にぐっと調子を上げてきましたし、去年も夏場に勝ち星を重ねた藤浪晋太郎。
76球、5回、3分の2。
急に球数が少なくなってきました。
4点のリードをもらってのピッチングです。
下柳さん、広島打線がある程度、早い段階から振ってきますね。
やっぱりカープは、もう伝統的に勝負が早いですから、そこをまた後半に修正していかないといけませんけどね。
本当に積極的なので。
ストライクゾーンに来る球は本当によく手を出してくるので。
先ほど福本さんが阪急の時の話なんて事をおっしゃいましたが、そういう球団のカラー、カラーというのがあるんですね。
やっぱりありますね。
ストレート系、カープの選手はどんどん来ますよね。
積極的、それは打席でも、走塁でもですかね。
カープ、イコール走るというのがね。
連動データ放送では、「クイズドクターK」を実施しています。
本日の賞品は、現金1万円、神戸ビーフ、阪神、藤浪晋太郎投手のサインボールの3種類。
各イニングの表裏の攻撃が終わるたびにクイズが2問出題されます。
dボタンを押してクイズドクターKにチャレンジしてください。
打席からです。
6回裏、阪神の攻撃です。
もちろん打席に立ちます。
そして、広島のピッチャーですが。
昨日同様、河内から今井へのリレーとなりました。
今井啓介、9年目のピッチャーです。
一時先発で回っていくシーズンもありましたが、現状、中継ぎのマウンドを任されています。
蒸し暑い中でのマウンド、そして打席。
ただ、この8時近辺というところになって、福本さん、ちょっと涼しさも出てきましたかね。
涼しくなりましたね。
5対1です。
阪神、7連勝に向かって、今シーズン初の7連勝に向かって、そうなると、2位広島とのゲーム差なしと、同率2位ということになります。
阪神の26イニング連続安打、記録更新中。
藤浪にも1本出ました。
バッティングは嫌いじゃないです、という藤浪晋太郎。
先頭バッターで出塁です。
内野ゴロかなんかでランナーが入れかわってくれるぐらいでいいんじゃないかな。
そういうところですかね。
今できるだけ長いイニングというというようなモードにも入ってきている藤浪です。
ただ、福本さん、6連勝から7連勝に向けての試合の中で、毎回のヒットが続く、この打線の流れが続きますね。
とまりませんね。
みんな、ぼちぼち調子がよくなってきていますよね。
全体的に上げ潮ですよね、調子が。
上がっています。
それとゲーム勝っていますからね。
交流戦の5月、6月がちょっと、うそのようですね。
あの時は本当に見ていて元気がないなという感じがしたからね。
パリーグ首位攻防戦の情報も入っていますが、こちらは点の取り合い。
那覇ではDeNAが巨人をリードしているという情報も入っています。
阪神、追撃の夏。
上本がよくボールを見きわめています。
確かに低いゾーンでした。
今西岡も復帰してきた。
特に福本さん、サード、ライトあたりのポジション争いがもう本当に激しくなってきています。
だから、今成も状態がいいですしね。
ファームでは新井良太もライトのポジションについたり。
練習していますよね。
緒方もいると。
ただ、福留の守備力、捨てがたい。
何かチーム全体のチーム力の底上げがここに来て底上げがここに来てやっぱりそうですよね。
競争が毎日あるんですからね。
つなぎます。
この選球眼というのも上本の魅力です。
またチャンスになっていきます。
ダメを押しにかかるタイガース、ノーアウト2塁1塁でまたまた2番の大和に打順がめぐってきました。
福本さん、こここそバント。
こここそですよね。
バントして点が入っているから、今日はいいやん、バントで。
いやいや、ここもみんながみんな、あれですよね。
ここはバント。
満場一致の判が押されました。
ここで点が入っていきますと、リードが5点、さらに6点と広がっていきます。
何せ、この後、鳥谷、ゴメス、マートンの3人が控えています。
鳥谷、ゴメス、マートン、それぞれホームランを放っています。
今や遅しとベンチで体を動かしているゴメスです。
逆やね。
ちょっと待ってください。
バット立ちましたよね。
今、立ったね、バットが。
何とも。
黙り込んでしまったけど。
静寂を破ったのは福本さんでした。
改めて…。
バントです。
これがファウルになります。
大和はセリーグで一番犠打を決めているバッターです。
そこに追随していくのが広島の2番菊池。
菊池も25個の犠打を決めています。
大和、今日2つを加えて、29個の犠打。
この調子で行ったら、シーズンが終わったら50個、60個というところまで。
行けそうですかね。
ずっと出られればね。
その条件つきではありますが。
あとはトップバッターの打率も高くなってきますよね。
上本を中心とした。
現状、上本の出塁率の高さというのもあります。
いいバントになりました、今日3つ目の送りバント成功。
今シーズン30個目の犠打成功の大和。
さあ、クリーンナップの前におぜん立て成功です。
まずは鳥谷の勝ち越しタイムリー。
そのタイムリーなんですが、打ったのはフォーク、そして、このイニングと同じように1、2番がリズムよくつくってくれたチャンスで、しっかりとランナーをかえせてよかったということですね。
となると、もうキャプテンは感じずにはいられない打席になりそうです。
内野は前に来ました。
守るカープ。
下柳さん、藤浪がこの蒸し暑い中、塁上にいますので、鳥谷のところで早くかえしたいですね。
早くかえしてあげたいですね。
ちょっとお休みを。
走っているでしょうから、汗もかいているので、汗を拭く時間ぐらいは取ってあげたいですね。
ボール先行です。
得点チャンス、タイガース。
今日、毎回のように訪れているチャンスです。
選球眼のいい鳥谷にとっては、この3ボールも必然です。
セリーグで一番フォアボールを選んでいるバッターでもある鳥谷。
1アウトフルベース。
そして4番のゴメスです。
何といっても、今日、2アウトランナーなしからのこの一発。
含めまして、フォアボール、ホームラン、エラー、3打席全て出塁の4番バッター、ゴメス。
1アウトフルベースで登場です。
藤浪君はファウルボールに気をつけてほしいですね。
強いのが行きますからね。
なるほどね。
私はあれが怖くて怖くてしょうがなかったんです。
確かにね。
しかも、ある程度、前に飛んでくるわけですから。
距離も近くなりますからね、気をつけてほしいですね。
内野は後ろに下がりました。
が、セカンド、ショートは下がりましたが、福本さん、ファンが期待していますね。
このゴメスに。
一発、今日は出ていますからね。
もう1本ってみんなそう思いますね。
思いますよね。
一瞬の静寂、甲子園。
何かを期待する雰囲気になってきました甲子園球場。
まだ来日、1試合、複数ホームランはありません。
満塁での一発というのもありません。
1球ごとに沸く甲子園。
それと結局、連続出塁などもチーム序盤にはありましたが、余り大きな波がないままここまで来ていますよね。
やっぱり欲しいところで1本出ていますからね。
出ていますよね。
藤浪ホームイン、3塁ランナー、3塁回ってストップ、2塁ランナー、2塁回ってストップ。
1点を返しました。
ゴメスのタイムリー。
詰まりながら、ライト線に落としていきました、6対1。
満塁での長打とはなりませんでしたが、ここもまた打点を1つ積み重ねました。
打点トップのエルドレッドにじりじりとにじり寄っていきます。
福本さん、ゴメスはなかなかないんですがね。
ないんですけれどもね。
詰まらされたんですが。
これは力やね。
今日も2打点積み上げています。
ごらんのように、エルドレッドと今で7打点差です。
なおも1アウトフルベース、マートン。
マートンがいるので、自重しました。
先ほどツーランホームランのマートンです。
これはいいボールが決まりました。
ちょっとパラパラと雨が降ってきました、甲子園球場。
しかし、タイガースファンの熱気が雨を感じさせません。
完全にタイガースペースになってきました。
今日はゴメス、マートン、2人に一発、アベックホームランが飛び出しました。
先ほどの一発。
2番手、サウスポー、河内からとらえたホームランでした。
そのホームランですが、高めを思い切ってスイングできました。
振り切れたし、その上しっかりとインパクトもできたので、いいバッティングになったと思いますという話ですね。
今日はABCの角野アナウンサーの情報も大忙し。
福本さん、ああやってマートンが高めのボールをしっかりたたくシーンが目立ちますね。
機嫌もよくなったね。
ここは外の変化球に空振り三振。
2アウトです。
さあ、ここで登場するのは福留です。
あとは、この人に一打出ればというような展開になってきました。
ただ、下柳さん、これで藤浪も着がえはできましたね。
十分時間は稼ぎましたから。
こういった一つ一つの小さな流れが、阪神サイドへ、流れていっています。
そして、次のイニングに備えてのキャッチボールです。
後半に向けて福留君の調子が上がるとなお一層、阪神打線の層が増すので、ここは1本出してほしいですね。
もちろん役割もあるんですが、今日はスタメンの中でヒットがないのが大和と福留。
大和は3つの犠打、犠打、送りバントを決めています。
福留も2つフォアボールを選んでいます。
気づけば阪神、今日も2けた11安打。
7連勝に向かって着実に得点を積み重ねています。
ここは見きわめます。
先ほど福本さん、低めの変化球をまず見きわめられるようになった、もしかしたら調子を上げていく一つのステップではないかと。
ボール球に手を出さなくなるというのは、1つの、ボールを絶対打たないというのは一つの条件ですから。
あともう一つ、甘い球をしとめるとね。
飛ばしてくれという。
そうなってくると、もう阪神打線が手がつけられなくなってきます。
昨日のヒット2本、タイムリーも含めて話を振りますと、たまたまですよと、福留らしい返しがありました。
ならば、ナイス守備、キャッチだねと振りますと、あれもたまたま入ったんですと。
本当に福留らしいリアクションでした。
ここも見きわめる。
さあ、後は仕上げの一打。
一発を期待するタイガースファン。
2アウトフルベース、3ボール2ストライクになりました。
ここも追い込まれながら3ボールまで持っていきました。
決まらないですよね。
心臓とまりますよ。
バッテリーですよね。
1つ間がありました。
プロ初完投に向けて、7回のマウンドに立つ藤浪晋太郎。
先頭バッターのキラ。
ヒットを打たれましたが、ダブルプレーダブルプレーにはなりませんでしたが、ボールが一瞬上本から鳥谷にわたるところでこぼれましたが、その後、鳥谷が落ちついていました。
1アウト1塁となっています。
キラに初球、ピッチャー返し、センターにはじき返されてのヒット、そしてルーキー田中。
今このセカンドへのゴロを打たれました。
福本さん、うまくいっていればダブルプレーのタイミングでしたかね。
でしたね。
鳥谷が素手でいったんですね。
バックトスを受けて。
あれをグラブで受けていたら無理だったんですかね。
無理でしょうね。
じゃあ、ぎりぎりの選択ですか。
下柳さん、ピッチャーとしてもあれは仕方がないなと割り切れるような感じなんですか。
俺は割り切れてないかも…。
「何しとんじゃ!」とちょっと思っていたかも。
どちらかというと、そういう思いの強い下柳さんですよね。
とれるものは、いくらでもとってくれと思っているので。
ただ、抜けようかという強い当たりではありました。
チャンスがなかったわけではないと思いますが。
それゆえにとれそうな打球でもありました。
ランナーも足が速いですからね、ほんの一瞬の勝負になるとは思いますけど。
そして、藤浪、まだプロに入っての2年目なんですが、完投勝利はないんですが、言うところの打者3巡目以降、この7回が1つの壁であるというふうに今シーズンも言われていました。
ちょうど100球まではまだ10球以上ありますから、何とか、この回は終わってほしいですね。
打順3回り目、100球前後。
イニングでいうとこの7回。
下柳さん、事実失点、一番ありますよね。
ですね。
ボールはどうですか、下柳さんちょっとシュート回転し出しているというか、中に中に集まってきているので。
実際、ピッチャーは7回というのが一番しんどいんですね。
8回とかなるのも、先が見えるというか、もう終わりが見えるので。
もう一回、一つ気持ちを入れるんですが、ここが一番しんどいところで。
空振り三振。
しんどいところを踏ん張る。
今日7つ目の三振、藤浪晋太郎。
今日ここまで左のインコースというのは結構少なかったんですね。
切れ球、インコースにスライダーとかを投げていたので、今まで見せてないので、使えるボールではあるとは思うんですけれどもね。
少しシュート回転があるので、怖いかなというところも少しありますね。
点差は5点あります。
球数88球。
イニングと照らし合わせて見ても、まあ言うところのいい球数です。
打席は8番の倉。
その一番しんどい7回が今、打順は下位のところです。
ここ本当で終わりたいですよね。
この後、また代打が出てきます。
9番、ピッチャーの打順です。
この藤浪のシュート回転のボール。
今日の藤浪君は、初回から、いつもみたいに全力、全力みたいに体力も消耗していませんから、ここは乗り越えるてくれると思いますよ。
どちらかというと、余力を残しながらですよね。
投げている感じで、球数もまだ90球行ってないというところなので。
悪い意味での省エネではなくて、うまく力みを取った形での立ち上がりの入りでした。
3アウトになりました。
藤浪、ここまで90球。
7回を投げて90球。
下柳さん、見えてきましたか。
行けますよね。
というか、行かなきゃだめですよね。
福本さんも…。
行かさなければだめですね。
という状況になってきましたか。
行かさなければだめですね。
さあ、今日は3万2462人のお客さんが集まりました。
甲子園球場。
このまま甲子園に最後までい続ければ、今シーズン初の7連勝。
その瞬間、広島にゲーム差なしに詰め寄ることができます。
さらに、2年目藤浪晋太郎のプロ初完投勝利。
初物というものが1つ2つと見られるかもしれません。
ぎっしり埋まったタイガースファン。
喜びに向けてのジェット風船が舞い上がりました。
それでは今日の試合のハイライトをごらんいただきます。
阪神、先に1点を取られましたが、2回裏、すかさず、梅野のタイムリーで同点に追いつきます。
梅野、振れています。
そして、すぐに3回、阪神がリードを取ります。
鳥谷好調。
勝ち越しタイムリーヒット。
上本を迎え入れました。
2アウトランナーなしとなったんですが、ねらっていたゴメス。
高々と舞い上がったレフトへの打球はスタンドに届きました。
滞空時間の長い追加点となる今シーズン15号ソロホームランで3対1とリードを広げます。
藤浪のピッチングですが、4回。
岩本、キラ、田中。
並ぶ左バッターから変化球でしとめて、3者三振。
ピンチを切り抜けます。
そして5回には待望の追加点が入りました。
ゴメスに続けとばかりにマートン。
ツーランホームランを放ちまして、マートンも二桁、10本目となるツーランホームランで5対1。
さらに6回、ゴメスのタイムリーで1点を追加しまして、6対1と阪神がリードを広げてゲーム後半に入っています。
神宮球場ですが、やはり雨の影響を受けたんですね。
降雨コールドゲームとなりました。
ただ、ゲームが成立していますので、中日が4対0でヤクルトを下しました。
その雨、台風の状況も心配された那覇のゲームも試合成立にまでこぎつけています。
首位のジャイアンツがここももし今日勝っていきますと、広島とゲーム差なしで詰め寄り、詰め寄り、巨人が、もし、このままいきますと、4.5ゲーム差になっていくわけですね。
近づきましたね。
悪くない数字ですね、この時期としては。
慌てるんですけどね。
この週末、東京ドームで巨人との3連戦が控えています。
今日勝てば、7連勝。
このイニング、藤浪にも打席が回っていきます。
でも、代打は出したくないよね。
誰もそんなのね。
出したらブーイングが出る勢いだね。
放送席も、やんややんやの今日は。
騒ぎになっています。
広島もピッチャー代わっています。
戸田です。
戸田は3年目のサウスポーです。
今シーズン5試合に登板して、0勝1敗、1.59。
兵庫の出身ですが、鹿児島樟南高校を出たサウスポー。
今成がまた左ピッチャーからヒットを放っていきました。
こうなりますと、福本さん、今成がサードのポジションでスタメンで出続けるのもうなずけますか。
ちょっと外すわけにはいきませんね。
右か左は関係ないですもんね。
関係ないですからね。
偏っていれば分かりますけど。
それともう、これは自分たちが記録を更新するだけになっていますので。
どこまで続くんだろうね。
27イニング連続安打、更新中です。
これで28イニングになるの?今ので27イニングですね。
そして、梅野。
福本さん、さっきの当たりが正直行ったと。
思ったからね。
サイクルに夢つなぐと思ったんだけど。
岩本の好捕もありました。
信じて疑わなかった阪神ファン。
ホームランかという当たりも行きました、梅野です。
下柳さんが現役時代に現役時代に梅野というルーキーと組んでいたらどんな図式になっていたんでしょうか。
ある意味、叱咤激励も加わってね。
いろいろ。
どうなるんでしょうね。
いろいろ得るものがあったのかなと。
指が出なくなっているかもしれない。
やっぱりそういう人もいるんですよ。
必要。
うるさ型といいますか。
それで、みんな覚えていくんです。
大体、先輩が、褒めてもくれるけど、よいしょばかりじゃなしに、ばかやろう、ズゴンという人がいるんですよ。
必要なんですよ。
逆もまた真なりで、下柳さんもベテランのキャッチャーの方にズボンと言われたでしょうし。
言われましたね。
その相乗効果ですよね。
キャッチャーだけじゃないですね、周りの野手全部の先輩から言われましたね。
もちろん、それはチームのため、自分のため、相手のため、全てのためですよね。
よく言われましたもん、かわったるぞ、今日は俺が投げたるわと、サード、ショートから聞こえてきました。
愛のあるね。
そうです。
本当に日々成長中。
まだまだ荒削りなところもあって、山田バッテリーコーチに聞きますと、ああ全然まだまだですよ、というふうに取り合ってはくれませんが。
実際、6連勝までさせているわけですからね。
マスクをかぶってね。
完封もあったり。
完封もあるわけですからね。
1対0もありました。
ありましたね。
しかも、スミ1でしたからね。
岩田でしたよね。
抑えキャッチャーも出てこないというね。
大体梅野の打撃のお話になりますと、45年ぶり、69年、田淵幸一以来という活字が踊るんですが、私もリアルタイムは知らないんですが、田淵幸一、タイガース、ルーキー時代はなかなかの。
いやいや、そうですよ。
ドラ1でしたからね。
すごかったですねえ。
タッチアウトになりました。
ああ、これは梅野らしからぬ見送り三振、三振ゲッツーとなっています。
和田監督が出てきました。
梅野もちょっと、恨めしそうに見ていますが。
見逃したんじゃないかな。
梅野はゾーン、確信ありで見送って、ちょっとニュアンスを見せながら、ベンチに下がっていきます。
和田さんも気を使ってるね。
気を使うんですか。
そこで抗議ね。
あそこでノーリアクションよりはね。
手を出さんほうが悪いって言われそうですけどね。
そして、当然のごとく、藤浪は打席に立ちます。
もう打たんでよろしいですわ。
という考え方ですか。
もうあからさまに、バッターボックスの一番角に立ってという方もいますが。
一応、2年目の藤浪はそういうそぶりは見せていません。
いませんね、ブルペン。
当然でしょう。
バットは振りません。
プロ初完投に向けての藤浪です。
その瞬間、チームの7連勝、広島とゲーム差なし。
同率。
並んでいくことになります。
最後は空振り三振、みずから振っていきました。
さあ、あと残すは8回、9回、2イニングスの藤浪晋太郎。
プロ初完投勝利に向かっていきます。
それでは今日の藤浪晋太郎、7つの三振を奪ったんですが、全三振をハイライトでごらんいただきます。
まずは1回、菊池菊池から変化球。
154キロで見送り三振。
ここも直球。
ここから左バッターに変化球、変化球、下柳さん、決め球が変化球というのが目立ちますよね。
スライダーのほうがね。
きいてますね。
これ真っすぐですね。
左バッターを並べられても、何くそ!というような150キロ超えのストレートも見せています。
球数を確認しますと、90球です。
これが今日の奪三振数。
7つ。
菊池、九里というところが右バッターですが、全て左バッター。
さあ、梅野隆太郎と藤浪晋太郎が若いバッテリーが、チーム7連勝に向かっていきます。
5回60球、6回8球、7回、11球。
この辺りの球数が下柳さん、ゴーというサインに拍車をかけましたね。
なっていると思いますよね。
球数が少ないですから。
この辺で疲れを感じたときに力まないでほしいんですよね。
力むと…。
ちょっと球が行かなかったなったと思ったときに力むと、変化球の切れも悪くなりますから。
そこでリラックスして投げてほしいですね。
もう先も見えているのでね、気持ちを奮い立たせて。
下柳さんがおっしゃった、一番しんどいところは越えていますからね。
越えましたね。
今季初の7連勝は、藤浪のプロ初完投勝利がもたらしていくのか。
解説はABC福本豊さん、下柳剛さん、実況小縣裕介でここまでお伝えしてきました。
ピッチャーのところで代打中東が起用されます。
試合の途中ですが、ABCテレビをごらんの皆さんとは間もなくお別れいたします。
野球中継は放送席、福本さん、下柳さんの意見も一致。
藤浪の完投まで行ってもらいましょう。
ゴメス、マートンにも一発出ました。
鳥谷にもタイムリーが出ています。
援護射撃も万全。
あとは8回、9回。
藤浪。
2014/07/09(水) 19:00〜20:48
ABCテレビ1
スーパーベースボール 虎バン主義。 阪神VS広島[デ][SS][字]

オールスター前、最後の甲子園3連戦!7月攻勢をかける阪神の気になる先発は?阪神ゴメスvs広島エルドレッドの4番対決にも注目!甲子園の夜空に花火を打ち上げるのは?

詳細情報
◇出演者
【解説】福本豊、下柳剛
【実況】小縣裕介
◇球場
〜甲子園球場
◇おしらせ
連動データ放送では、クイズに答えて、三振を奪うゲーム『クイズ ドクターK』を実施。賞品は「一万円」「今日のプレゼント」「サインボール」の3種類!あなたもdボタンを押して「クイズ ドクターK」に挑戦!

ジャンル :
スポーツ – 野球

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 3/2+LFEモード(3/2.1モード)
日本語
サンプリングレート : 48kHz

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