スーパーベースボール 虎バン主義。第1部 阪神VS巨人[SS] 2014.07.23

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7月の勢い、その勢いまだまだ続いていきそうなそんな甲子園、1回終わって、熱気に包まれています。
先発能見が三者凡退に抑え、直後にゴメスが先制ツーランホームラン。
最高の流れでタイガース、2対0とリードしまして甲子園球場。
これから2回表、ジャイアンツの攻撃に入ります。
巨人は今日も4番は長野です。
1回、能見がすばらしいスタート。
亀井のバットをへし折るというシーンもありました。
守備からの流れを生かした4番バッターの先制ツーラン。
非常にいい流れでゲームが始まっています。
矢野燿大さん、下柳剛さん、桧山進次郎さん。
2003年、優勝メンバーのトリプル解説でお送りしていきます。
改めまして、どうぞよろしくお願いします。
お願いします。
矢野さん、最高の流れですね。
そうですね。
ちょっと、うまくいき過ぎている感じはしますけれども。
でも下柳も言ったように、こういう中で投げていくというのは、ピッチャーは本当にいいリズムというか、つくれるのは、このイニングを抑えることだと思うので。
まずこの回を頑張ってほしいですね。
長野を詰まらせました、センター大和つかんで、1アウトです。
改めてゴメスの先制ツーランホームラン、桧山さん、どんなバッティングだったんでしょうか。
若干芯を外れているような感じでバットのさきっぽで打ったような感じなんですけれども。
でも力で持っていったんですかね。
今ごらんいただいたように、本人は首を振ったんですね。
打ち方としては、すごくいい打ち方をしていたとは思いますね。
打席に5番の村田。
村田もフライです。
セカンド今日も上本。
下柳さん、能見が5勝8敗、自身4連敗中と、2カ月勝てていないんですね。
これが逆になっていなければいけないピッチャーなんですけれどもね。
この2点は、ピッチャーの心中察するにどんな2点でしょうか。
今、物すごく勝ちを意識しているので。
早くこの回は終わりたいはずですね。
だから早めに打ってくれると能見君は楽になると思います。
ここを抑えて、2対0、リードのタイガース。
昨日のヒーロー、福留から、2回の攻撃は始まります。
改めて矢野さん、昨日の福留のホームラン、すばらしかったですね。
ほとんどの方が、引き分けで終わるかなと思われたと思うんですよね。
延長12回の裏、2アウトからですからね。
マシソン投手からでしょう。
引っ張ってというのがね。
ちょっと福留自身のバッティングの流れも変わるかもしれませんね。
そんな事も影響しているんでしょうか、福留に対して、ストライクが入りません。
同じ左バッターとして、桧山さん、昨日のホームランはどうごらんになりましたか。
真っすぐをねらってあそこまで完璧に打てるというのは、本当にすばらしいですよね。
本人は、ポール際切れるかなと思ったらしいんですよね。
でも本当にいい打ち方をしていましたし、素直にバッドヘッドが立って、ボールまでぶつけていきましたよね。
阪神、巨人の15回戦、首位巨人を1.5ゲーム差で追うタイガースの戦い。
矢野燿大さん、下柳剛さん、桧山進次郎さんの豪華トリプル解説でお送りしています。
矢野さん、今日勝てば、いよいよ首位巨人に0.5ゲーム差。
そうですね、いっとき離されたときは、そういう事を想像できなかったですけれども。
本当にいい流れがね、春先ちょっとあったんですが、来ましたね、またタイガースとしては。
交流戦のときには考えられなかったような流れですけどね。
ちょっと今年もだめになってしまうかなというぐらいの流れがあったじゃないですか。
7月の1日の倉敷のゲームですね。
急に吹き返したので、流れが変わりましたよ。
打席に7番の今成です。
春先は結構状態がよくて、交流戦でいま一つ勝てなくて、波に乗れなくて、そして夏場になってまた、ムードが上がってきたという、今年のタイガースです。
1回も体正面のゴロ、腰の辺りに当てるというアクシデントがあったんですが、正面のゴロ、小山は、ここは痛みはないようです。
ちょっとひやっとしたかもしれませんけどね。
ピッチャーゴロが今日3つもあるんですよ。
めったにないので。
7人で、3つピッチャーゴロですからね。
体に当たっていますからね。
こんな日があるんですね。
おれはなかったね。
バッターは8番の梅野です。
快進撃、矢野さん、梅野の存在というのは、語る一つのポイントにはなりますよね。
楽しみな選手が出てきましたね。
矢野さんの想像以上ですか。
でも、これぐらいはやるんじゃないかなと。
本当にすばらしい素質を持っている選手だと思っていたので。
びっくりまでは行ってないですね。
でもレギュラーをとれば、何年もレギュラーでやっていけるぐらいの素材、能力というのは持ち合わせているんじゃないですか。
本人は言っていました、前半戦、長かったですと。
随分長く感じたそうですね。
これだけ毎日、野球することもないですし、日々勉強ということもありますし。
疲れがないというと、うそになりますと。
しんどい、上本なんかもそうでしょう。
夏場初めてでしょう、レギュラー、これだけ出たというのは。
僕も夏ばてしていたので。
体のほうもシャープになりましたよね。
桧山さん、ゲーム前にお話をされていましたけれども、ちょっと体重も減ったというね。
ここに来て、少しは安定し出しているとは、言ってましたのでね。
3アウトです。
ゴメスのツーランホームランでタイガースが2点リードしています。
3回表、巨人の攻撃は7番のロペスから始まります。
今日は24節季の大暑、大きいに暑いと書いて大暑、1年中で最も暑い時期が今日ということなんですね。
まだましですね。
想像していたよりは。
日が落ちてから、風も随分気持ちがいいですしね。
ちなみに甲子園がある神戸辺りは、32.3度まで、最高気温が上がったということです。
選手の練習なんかを見ていても、汗の量が今大変ですけれどもね。
そうですね。
あとは練習も若干短くしたりとか、そういう工夫はしていますけどね。
下柳さん、能見に聞きますと、年齢の話をしますと、やっぱり感じるところはありますよと。
35歳ですからという話をするんですけれども。
まだまだでしょう。
そこら辺が難しいですよね。
捨てたらだめなところと、捨てるわけじゃないんですけど、変わろうとするのか、変わらないまま行くのか。
というのは、すごく難しい年齢に差しかかってくるんじゃないでしょうか。
モデルチェンジなのか、こだわるのか。
少し体の衰えは感じ出すころですね。
35歳になったら。
下柳さんが最多勝をとられたのは、37歳ですよね。
阪神に来て、モデルチェンジしたのは、35歳のときですから。
矢野さんも下柳さんも桧山さんも、40を超えてプレーされたという経験をお持ちですけど。
そうですね。
ゴロゴロいましたからね。
ごろごろいたからね。
でも、一昔前なら、考えられないですね。
そうですね。
40代が3人いて、4人いたんですかね。
でも、それぞれ練習方法というのは、全く違ったメニューを考えてやっていましたね。
それぞれ、そこにはこだわりがあったんですね。
そうですね、体格も違いますし、それを見てお互いが刺激し合っていたというのも。
入りました!能見、1回、2回、パーフェクトだったんですが、3回、先頭バッターロペスに持っていかれました。
タイガースはゴメスが、ジャイアンツはロペスが。
助っ人の右バッター、ホームランの競演で、2対1。
タイガースのリードは1点です。
1回、2回、すばらしいスタート。
切ったと思ったんですが。
矢野さん、今のはどんな1球だったんでしょうか。
フォークボールなんですけれども、最近能見はフォークボールを2種類投げているんですよ。
バッティングカウントであったり、こういう2ストライクのところでは、ゴロを打たせるように、本来空振りをとるフォークじゃなくて、ちょっと浅めのフォークを投げるという。
今のはどっちかというと、浅めでゴロを打たせたいのが、変化せずに打たれたというボールだと思いますけどね。
思ったより高めに浮いていたんですかね。
そこ難しい、フォアボールも出したくないでしょう。
そこら辺のピッチャー心理って、すごく難しいんですよ。
結果的には、腕を振って、ワンバウンドぎみにいけば、バッターは振るんですけれども、やっぱり見逃されたらどうしようというのもピッチャー心理なんですね。
ホームランで1点入りました。
切りかえられるんじゃないですか。
下柳さん、いかがですか。
ホームランも切りかえられると思いますよ。
フォアボールを出したほうが嫌だと思います。
ここで井端がしぶとく、らしい右方向へのバッティング。
ランナーを出します。
この番組を朝日放送でごらんの皆さんには、現在スーパーベースボールのデータ放送をお送りしています。
すてきなプレゼントが当たるクイズドクターKなど、楽しい企画、盛りだくさんですので、ぜひリモコンのdボタンを押して、参加してください。
井端が出た事で、ラストバッター、ピッチャー小山なんですが、簡単に送らせたくないですね。
フォークでも何でも投げて、簡単にというか、送らせないようにしていかないと。
グリップ、結構短く持つじゃないですか。
小山投手は。
フォークとか行けば、キャッチャーの前にポトンと落ちるようなバントになる確率は高いと思うので、梅野は、そういうのを想像しながら、1本目の奪取、速く行けるように。
能見がツーシーム、シュート系があるんだったら、それを投げるとよく失敗するんだけど、バッターは。
送りバント成功です。
という話の中、今真っすぐですか。
真っすぐですね。
でも、うまくやられましたね。
ボールになってもいいから、フォークを投げてもいいなと思ったんですが、ちょっと簡単な形で、バントも、もちろんうまかったんですけれども。
嫌な流れで坂本君を迎えるという形になりましたね。
ちょっと簡単にやらせ過ぎだと思うんですけれどもね。
矢野さんも下柳さんもおっしゃるには、ここはやっぱり大事だという場面なんですね。
流れ的にはですよね。
ホームラン打たれて、ヒットで出られて、簡単に送られて、ジャイアンツにいい形で坂本君に回ってしまっていると。
結果的にスリーバントぐらいでセカンドまで行くのでは、やっぱりちょっと違うのでね。
今成さばいて2アウトになっています。
嫌なバッター、坂本だったんですが、1球で能見は打ちとっています。
このフォークも…。
ジャイアンツは早いカウントはストレート狙いなので。
ああいうふうに決まれば、すごく有効な球種になるんですけれどもね。
2アウトまで来ました。
打席に2番の橋本を迎えています。
またも得点は2アウトから、ジャイアンツ追いつきました、2対2。
1アウト2塁から坂本を打ちとって、そのすぐ後の1球目。
橋本が持っていきました。
2対2、同点です。
今の1球、いかがでしょうか。
スライダー、1打席目が真っすぐ詰まってのボールなので、逆より入っていったんですけれども、ちょっと逆球に、真っすぐからでも対応されそうなところには行ってしまいましたね。
悔いは残るというか。
バッテリー的にはね。
結局、ホームランの後、切り変えられるだろうというところを同点まで持っていかれた能見。
2アウト1塁で打席に3番の亀井が入ります。
桧山さん、亀井の状態はよさそうですか。
いいですよね。
昨日のホームランにしても、浜風でうまく風に乗って行っているんですけれども、しっかりと打っていますよね。
結構打順を変える原監督ですが、亀井の3番というのは、このところは、試合数がふえてきています。
ファーストランナーの動きも警戒しないといけませんかね。
そうですね。
ノーマークにできないですね。
チャンスがあれば、走ってくるんじゃないですかね。
ちなみに橋本は今シーズン、盗塁は4つ決めています。
足のけがで抹消されていましたからね。
そこら辺がどうなのかというところはありますけれども。
バッテリーとしては警戒しておかないとだめですよね。
いいボールですね。
頭にないボールでしたね。
アウトコースのマークはあったでしょうけど、コースにはちょっと頭がなかった。
橋本君に初球にあのコースが欲しかったなと思って、今見てたんだけど。
インコースを続けます。
調子自体は悪くないと思いますけどね。
能見がですか。
コントロールとか、部分以外の球の走りとか、切れというところでは悪くないんじゃないかと思いますけどね。
前回の登板が中10日、負け投手にはなりましたが、本人も手ごたえがあったという話をしていました。
ボールはよかったですね。
能見が何とか2対2、同点に戻った甲子園。
3回タイガースはラストバッター能見からの攻撃です。
今日放送席には、矢野燿大さん、下柳剛さん、桧山進次郎さん、2003年、2005年、優勝メンバー、お三方をお迎えしてお送りしています。
先ほど、ジャイアンツはロペス、ホームランに橋本タイムリー、ちょっとバッテリーも悔いが残ったかなと、矢野さんも下柳さんも、そんな同点劇でした。
さて巨人先発は小山です。
今シーズン、タイガース戦、初登板になります。
前回のタイガース戦はといいますと、10月5日、昨年の秋でした。
レギュラーシーズンの甲子園最終戦で投げています。
ということは、この小山は、桧山さんには思い出深いピッチャーの1人ですね。
そうですよね。
変化球で三振にしとめています。
真っすぐの質が、質が、背丈もありますから、角度がありますよね。
桧山進次郎さんの引退試合で先発したのが、この小山でした。
そうなんですよね。
全部ストレート勝負してくれましたしね。
そのストレートをヒットを打てなかったという。
でもクライマックスシリーズで最後ホームランがありましたからね。
そうですね。
まあ本当に、思い出に残りました。
真っすぐにフォーク、そしてカーブと、矢野さんからは、縦の変化が多いピッチャーだというお話がありました。
フォークが一番自信があるボールだと思うんですけれども、シュート系のボールも多いように思いますけどね。
タイガースの関川バッティングコーチですけれども、小山については、ストレートとフォークが中心だよねと。
それ以外の球種については、話がありませんでした。
1巡目、積極的に振っていった上でタイミングを合わせていってほしいと話をしていました。
その上で二巡目、しっかり対策を立てたいという変更していましたね。
レポート、高野純一アナウンサーでした。
今のボールが最速、148キロ。
思わず矢野さんからうまいと声が漏れました。
バッテリーは腹立ちますよ。
悔しいんじゃなくて、腹が立つんですか。
今ね、阿部君はフォークボールと、普通地面のほうにたたいて、という指示を出すんですが、阿部君は高めに構えてたんです。
高くてもいいから、腕を振って投げろという阿部の考えかもしれませんけど。
ここから落とすんだよという意識を持たせたのか。
ちょっと構え方が変わっているなと思って。
そうなんですね。
高橋バッティングコーチから話を聞きますと、フォークも2種類あるみたいだと、カウントをとるのと、たたきつけるようなフォークがあるんじゃないかという話はしていました。
打席に2番の大和です。
上本がうまく打って、1アウト1塁。
ここから1番2番の連動なるかというタイガースの3回の攻撃です。
上本も本当に、自分のバッティングの形というのが出てきましたよね。
ピッチャーが代わっても自分のバッティングが全く変わらないので。
強いですよね、そういうのがね。
ぎりぎりのところでとりました。
2アウトになっています。
フェンス際、風がボールを押すのか、戻すのか、随分ゲームの中で大きな意味を持ってくるシーンが多いんですが、ギリギリのところ、亀井、追いついています。
桧山さん、このフェンス際の守備というのも、甲子園は難しいところもあるんでしょうね。
そうですね。
ファウルゾーンが広いので、走っている途中で一度目を切って、フェンスとの位置を確認しながらでないと、なかなか難しいですよね。
打席に3番の鳥谷です。
走ってもいいシーンですか。
そうですね、まあまあ早いほうだと思うので、配球を読むとか、タイミングをしっかり読むというか、はかるというところが必要になってきますね。
2アウト、ランナー1塁3塁。
動いてタイガース、チャンス拡大。
また2アウトからチャンスを広げて、先ほど先制ツーランのゴメスに回しています。
岩本さん、このゴメス、打ったのはストレート、とらえたところがバットの先だったので、打った瞬間はレフトフライだと思ったと。
ただ思ったより、打球が伸びてくれたということです。
いい形で4番バッターのところに回ってきました。
そうですね、本当に、今一番頼りになる選手なんでね。
ここで、もう1本欲しいですね。
そうですね。
ちょっとバットの先だったんだという情報も高野アナウンサーから伝わりました。
ここは矢野さん、バッテリーは何を考えるシーンでしょうか。
外の真っすぐというのは、追い込まないとないんじゃないですかね。
インコース、シュート系か…。
フォークで空振りで、入りたいか。
ゴメスは積極的に振ると思うのでね。
これが今リポートにあった先制ホームランのシーンです。
本人は悔しそうなリアクションをしたんです。
レフトスタンドに持っていきました。
そんなので、ホームランを打ったことはないですね。
いつも行ったかどうか、不安になりながら走るホームランしかなかったですね。
そうですか。
今日は、ちょっと風が逆風ぎみなので。
とまってきましたね。
浜風っぽい…。
時間帯によって、結構風向きも強さも変わるというのも甲子園の特徴の一つです。
フォークがちょっと浮いてくれると、レフト線とか、サードの頭を抜けるようなイメージはあるんですけれども。
見きわめが大事になってくるんじゃないですか。
下柳さん、今のが一番いいゾーンに。
阿部君は低めに投げるという、ジェスチャーをしないですね。
それより腕を振れという考えなんでしょうか。
よくミットを下に下にというキャッチャーの構えを見ますけれどもね。
追い込んで、また変わるんでしょうか。
インサイドがあるとしたら、ここですけどね。
力での1球でしたが、ピッチャー、投げ切れなかったんですか、これは。
ちょっとそんな感じでしたね。
力んで、大事にね。
間違いたくないという気持ちが物すごく出た1球でしたね。
ここまでストレートとフォーク、同じ割合で投げている小山。
次勝負の1球になるんでしょうか。
5球目です。
三振!大きな声を出したのは、小山のほうでした。
勝負の1球、いいところにフォークを落とした小山です。
甲子園球場、ゲーム序盤が終わっています。
それではハイライトをごらんいただきます。
今日は阪神能見、巨人小山の先発で始まりました。
まずは、先制ツーランをごらんいただきます。
亀井が何とかフェンスによじ登ってとろうというぎりぎりのところだったんですが、ゴメスが持っていきました。
第17号、ツーランホームランでタイガース先制です。
3回です。
1回、2回、完璧な立ち上がりだった能見を捉えた、まずはロペスのホームラン。
しかし浅めに落とすフォークボール、見返してみて、ちょっと高かったんですね。
やっぱり落ちてないですよね。
ポイントが前になってホームランになったというね。
そして、悔やまれる1球でした。
足りなかったですね、少し様子を見てもよかったかなという1球でしたね。
橋本に持っていかれまして、2対2、同点。
そして、これが最後の、先ほどのシーンのフォークですね。
ここに投げられたら、バッターは高い確率で振っちゃうんじゃないですか。
今の1球は桧山さん、敵ながらあっぱれという1球でしたかね。
そうですね。
コースを狙われるより、真ん中に行くのが、振ってしまいますよね。
ここまでは、がっぷり四つ、2対2、同点で中盤に入ります。
少しずつですが、上空暮れてきました。
これぐらいの時間になりますと、ナイター観戦も矢野さん、ちょうどいいですかね。
そうですね。
気持ちいいですよね。
夏休みに入っていますので、たくさん球場に来ています。
ドームだと、1回汗出ると、とまらないですからね。
ずっとこう。
これぐらい風が吹くと、若干落ち着いたりもするときもあるんじゃないですか。
ピッチャーも体調管理、下柳さん、水分量の管理。
いろんな管理が。
とってもだめですし、とらなかったら、とらないでもだめですし。
見ていて心配になるぐらい汗をかいている選手もいますね。
結構風が出ているので、涼しさを感じたりできるので、マウンド上で。
日も落ちて、ちょっと涼しいなという感覚で、投げられるんじゃないですかね。
4イニングス目、長野から始まるジャイアンツ攻撃です。
マートンつかんでいます。
レフトに上がると、どきっとします。
ピッチャーもそんなものですか、そんなことはないですか。
どきどきしますよ。
浜風のとき、レフトに高いフライが上がったりすると、結構ないよねとか思いながらね。
違うよねというね。
でもライトスタンド入らないかというと、桧山さん、昨日ね、試合を分けたホームランは、2本ともライトに飛んでますからね。
特に高橋由伸選手のホームランはね。
一番深いところに行きましたからね。
呉昇桓もまさかの1本だったかもしれません。
能見が1球で打ちとっています。
2アウトです。
今日の能見は状態自体はいいんじゃないかとおっしゃっていましたが。
そうですね、今みたいな高さにくれば、やっぱりいいですね。
ジャイアンツは徹底して早いカウントのストレートねらいなので、今みたいな低めにストライクから、ボール、ストライクでも低めのゾーンに行ければ、大けがはまずないので。
2アウトランナーなしで6番の阿部です。
2割4分8厘。
ちょっと桧山さん、阿部の力を考えると信じがたいような数字なんですけれども。
らしくないバッティングが続いていますよね。
何か桧山さんから見て、変化はありますか。
年齢的にもそうでしょうし、今一番野球人生の分岐点に立たされているような時かもしれないですよね。
でも、まだまだできますからね。
先ほどのお話じゃないですが、阿部も35歳なんですよね。
ちょうどこの35歳にラインがあるんですかね。
やっぱりこの先どうしていこうかなということも考えていくでしょうしね。
変えていくのには、勇気がいりますからね。
低め変化球、能見が阿部を封じました。
4番からの攻撃だったんですが、三者凡退に抑えています。
それではセントラルリーグ、ここまでの順位表を確認しましょう。
首位ジャイアンツが勝ち越し12、首位を走っているんですが、7月、物すごい勢いで阪神がその背中を追いかけていまして、タイガースが1.5ゲーム差と詰めよっています。
3位が広島。
4位以下が、負け越しです。
中日、DeNA、ヤクルトという順位になっています。
実はこれ巨人、勝ち越し12あるんですが、このうち8つが交流戦なんですね。
セリーグ相手に勝ち越しているのは、4つしかないといってもいいジャイアンツです。
阪神はどうかといいますと、セリーグ相手の勝ち越しが15もあるんですよね。
交流戦負け越しながら、現在この順位にいます。
交流戦のときはどうなるかと思ったものね。
今の状態、想像しがたいですよね。
全くできなかったね。
セリーグに対しては、阪神のほうが大きく勝ち越しているというのは、これからの戦いにとってみれば、矢野さん、優位なんですかね。
気分よくいけますよね。
ごらんのように、阪神、広島には負け越しています。
そのほかのチーム、中日がかなりお得意さんという状態で、今年はいます。
セリーグのチームを見渡しても、阪神が最も巨人に対して、抵抗しています。
その通りの順位変動、これから変化が起きようかというセリーグの全体の順位です。
甲子園球場は4回裏に入ります。
タイガース5番のマートンからの攻撃となります。
矢野燿大さん、下柳剛さん、桧山進次郎さん、豪華トリプル解説でお送りしています。
5番マートン、昨日のヒーロー福留。
そして今成と、登場します。
現在マートンは、アベレージが3割2分8厘。
シーズン通してみても、比較的波少なく、マートンは過ごせているんですかね。
今年は特に安定していますよね。
今日も練習のときに少し話をさせてもらったんですが、毎日楽しんで野球をしているというふうには言っていましたね。
願かけ、げんかつぎもあって、ひげを伸ばしているマートンです。
本人はそりたいみたいですね。
ただ、ファンの人たちの声を聞いて、今チームも勝ってますし、ヒゲを残してほしいということを本人も。
オールスターのときに、きっかけだからそるかという話もあったみたいなんですけれどもね。
でも今のところは、ファンの人たちの声を聞いて、そることは、ちょっとやめておこうかなというふうには言っていましたね。
下柳さんから見て、このひげはいかがですか。
格好いいんじゃないですか。
ひげといえば、下柳さんは外してはいけませんから。
すごく長いよね。
長いんですよ。
人によっては、ひげのはえ方も、個人差があるんでしょうかね。
あるでしょう、それは。
ほおの辺りがマートンは、ガサッと生えています。
ピッチャーなんかは、優しい表情を隠すためにひげを伸ばすとか、そんな事も聞きますけど。
本人も打ってますし、チームの状況もいいので、縁起を担ぐという意味ではいいんじゃないですかね。
そうでしょうね。
井端がさばいて1アウトになっています。
昨日は12回裏、2アウトから福留のホームラン。
本人に今日聞きますと、たまたま振ったら当たったんですよと、ちょっと照れ隠しで言っていましたけれども。
何回見ても、いい打ち方をしていますね。
あの高さのやつがファウルになっているのを今年は見ていたんですけれども、あれをつかまえられたというのは、これからのバッティングにかなりいい影響を及ぼすんじゃないですかね。
矢野さんも変わる1本になるかもしれないとおっしゃっていましたからね。
あんなホームランを打ったので、げんかつぎしているんですかと聞いたら、全くしてないと。
そういうのは全然しないんですというふうに言っていました。
昨日も疲れて、よく眠れましたと言っていました。
しないというのが、験担ぎじゃないですか。
2014/07/23(水) 18:16〜19:00
ABCテレビ1
スーパーベースボール 虎バン主義。第1部 阪神VS巨人[デ][SS][字]

阪神9年ぶりの優勝へ向け後半戦最初の相手は宿敵巨人!7月に入り絶好調の阪神!真夏の夜に見たいのは鳥谷・ゴメス・マートンの甲子園での打ち上げ花火!HRに期待!

詳細情報
◇出演者
【解説】矢野燿大、下柳剛、桧山進次郎
【実況】岩本計介
◇球場
〜甲子園球場

◇おしらせ
連動データ放送では、クイズに答えて、三振を奪うゲーム『クイズ ドクターK』を実施。賞品は「一万円」「今日のプレゼント」「サインボール」の3種類!あなたもdボタンを押して「クイズ ドクターK」に挑戦!

ジャンル :
スポーツ – 野球

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 3/2+LFEモード(3/2.1モード)
日本語
サンプリングレート : 48kHz

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