中居正広のミになる図書館 2014.07.23

日本を代表する超一流の音楽家たちが…。
今夜は今日は僕と北山さんと劇団さん。
音楽はどうでしょう?いっぱいCD出されてね。
CD出すのとはわけが違う方々ですよね。
(ひとり)まあまあ…。
さあそれでは早速…。
(清水)はい早速いきましょうか。

(北山)これ知ってる。
『世界の車窓から』のテーマ曲をはじめ数々の番組の楽曲を手がけ人気バンドGLAYのサウンドプロデュースに携わるなどジャンルを超えて活躍する癒やし系チェリスト溝口肇さん衝撃の告白がこちら。
本当におっしゃってるんですか?ステ…え?スト…なんですか?ストラディバリウスっていう。
持ってるんですか?今しまっちゃいました。
ちょっと見せて見せて…!名器ストラディバリウスを持っているこの方は皆さんご存じの…。
6歳から弾き始めバイオリン歴39年。
20枚以上リリースしたアルバムはヒットを連発。
ちょっと見せて見せて…!ちょっとライトが強いからしまったんですけど。
ライト?ライトが強いとしまうってどういう事?いやいや乾燥とか熱がすごかったのでしまったんですけど。
そんなデリケートなんですか?
(高嶋)そうなんですよ。
これは世界で一流…一流ブランドの1つとして。
(溝口)もう300年か350年前のイタリアのものなんですけど。
相場っていうのがわからないんですけど。
本当にいいものでいくらぐらいなんですか?
(古澤)数億でしょ。
数億?
(古澤)物によっては十何億っていうのもあったりね。
(北山)家だ。
家買えるわ。
これすごい楽器?これすごいですか?これすごい?
(高嶋)それ気を付けて…。
相当すごいのこれ?相当すごいのこれ?やっぱり有名なものなので。
(溝口)はい。
あります。
(古澤)全部でだって嘘物も入れると2000丁ぐらいあってコンプリートで600丁ぐらいしかないんですね。
その中でも最高の1つですよ。
偽物…レプリカみたいなのもあるんだ。
あとここだけストラディバリウスとかここが偽物とかいろんな状態のものが…。
高嶋さんのはどこだけなんですか?これ全部。
全部?だからすごく価値があるんですこれ。
わかんない。
もう本当…。
けど片手以下ぐらいですよね。
(ひとり)片手?え!?
(高嶋)それよりも驚くのはこれが2000万するんです。
えー!面白い!超面白い…。
それ20円でも買わないわ。
使いどころないもんね。
2000万?俺20円でも買わない。
20円もらったらもらってあげるぐらいしか…。
そうではなくて。
そうではないの?ちょうど車と例えると軽自動車を運転して80キロ出すのとフェラーリ買って80キロ出す…。
80キロ出してるのは同じなんですけど乗ってる人間が違うじゃないですか。
そういう感じです。
溝口さんうまいですねそれ。
同じ80キロだったらもしかしたら軽の方がいいかもしれませんよね。
軽の方が乗りやすくて荷物いっぱい入るかもしれません。
本当小回りも利くしだとか用途によってって事…。
バイオリンってそんなものなの?音やっぱりわからないですか?いや僕は…。
本当にわかる?本当わかります?控えめながらもストラディバリウスの音色がわかると言い切るこの方はクラシックはもとよりポルノグラフィティのライブサポートも行う…。
ちょっとやってもらえます?彼女は…。
すごいなそれ。
それいくつの時だったんですか?11歳とか…。
11歳の時。
11歳でその価値はわかってる?わかってなかったですその時は。
どんな気持ち?それ当たり前だと思ってたので。
そのあとにわかったって感じですね。
それは誰に買ってもらったの?その時はその時に付いてくださったスポンサーの方ですね。
スポンサーとかいるんですか?マネジャーお父さんとかじゃなくて?じゃなくてですね。
彼女の才能にほれ込んだ人がもうストラディバリウスでこれで弾いてくれってバーンと渡して。
えー!
(高嶋)だからめちゃめちゃ弾き慣れてるから。
じゃあ木嶋さんにやってもらいます?これ見てわかります?見てわかります。
見てわかる?はい。
ちょっと下向いて。
下向いて目閉じてください。
でどっちが…高嶋さんも。
私も?私もよ。
お願いします。
皆さんもぜひ。
目を閉じて下を向いてください。
バイオリニスト3人をはじめここにいらっしゃる一流音楽家の皆さんなら数億円のストラディバリウスと10万円以下のバイオリン当然聴き分けられますよね?顔を伏せてもらいましたので一流音楽家たちはどっちを先に演奏するか知るよしもありません。
まずは…。
シーッ。
さあ続いていきます。
さあ続いてまいりましょう。
続いては数億円ともいわれる世界的名器ストラディバリウス。
さあ続いてまいりましょう。
続いてはこちら。

(溝口)ほらわかんないじゃん。
まず置いてください。
(高嶋)ひどい。
さあ木嶋さん。
果たして…。
安いやつは最初に弾いたのか?後に弾いたのか?最初だと思う人は挙手をお願いします。
安いものが最初だと思う方は挙手をお願いします。
安いものが最初だと思う方は挙手をお願いします。
(高嶋)つまりそれはストラドが2番目っていう事?そういう事です。
後がストラディバリウス。
1番目に高いものが弾かれたと思う方は手を挙げてください。
(溝口)やべえ。
(高嶋)やばい!これで外したらどうする?でもバイオリニスト2人いるわけですから。
(高嶋)ちょっとやだこれ本当。
さあ木嶋さん正解をお願いいたします。
ストラドは2個目です。
(古澤)イエス!イエス!高嶋さん自分の楽器でしょ?ねえこれ取り替えちゃえばいいじゃん。
わかんないよ。
やっぱり外した。
(高嶋)っていうか初めてかも。
自分が弾いててすごく気持ちよく弾けるのは…。
こっちだって気持ちよく弾けるんだよ多分。
いやいや…。
それは出来るもの出来ないものが全然違います。
弾いてる方は全然違いますよ。
弾いてる方は違う?何が違うんですか?弾いてる…。
感触とか音の深さとかいろいろ違うんです。
(NAOTO)あとね出ないところがあるんですよ。
出ないところ?例えばもう…。
ドレミファソラシドでこの「シ」だけなんかこもってるなっていう音がやっぱあるんですよ安いやつだと。
1つのこの音がちょっと鈍いなこもってるな。
いい楽器って2000人とかそういうホールで初めて…。
響きだとか?響きが遠くまで飛ぶように。
(藤原)どこで聴いて一番いい音かっていうのが違うんです。
場所?場所です。
それでは判定タイム。
溝口さんの「名器ストラディバリウスの音色は安物と変わらない」は満点獲得で賞金10万円なるか?号外まであと1点でした。
大スクープ。
さあ東さん。
やはり一級品の耳を持たれていらっしゃる演奏家の方がおっしゃられるくらいですから…。
一流の耳を持ってるって事ですよね。
これはもう大スクープだと思います。
でもわからない方もいらっしゃったんですね。
(東さん)そうですね。
でもそれはもしかすると聴いてるっていうよりも弾かれてる時だとわかるんじゃないかなっていうのがすごく今お話伺っててわかったんですけれども。
その響きがご自身の音楽性と結び付いた時に名演っていうのが生まれるんじゃないのかなっていう。
ピアニストの人どのピアノも弾けるんですか?
(清塚)ピアニストはやっぱり独特ですよ。
この中でも…。
自分の楽器を持ち歩いて行けませんので。
なるほどそうか。
(清塚)会場会場に備え付けられているピアノを弾きこなします僕らは。
高いものでいくらぐらいですか?グランドピアノって。
もう2000万すればめっちゃ高いぐらいですよ。
ご自身は持ってるんですか?清塚さんも?僕のは100万ちょっとですね。
それどこ…?家に?家にです。
家でやられてるピアノの感覚と本番で行ってその会場にあるピアノの感覚ってやっぱ違うわけですよね?そこなんですよ!そこなんですよ。
だから全然違う…初対面の方とすぐ仲よくならなきゃいけないみたいなそういうスキルが僕らには必要。
相性みたいな…。
だから全然経済力の差も出ないんですよ。
ピアニストは。
学生の頃とか子どもの頃から持ってる方は持ってますからバイオリンは。
すごくいい楽器を。
そうするとコンクールで競った時にやっぱりいい音色がしちゃったりするんですよ。
なるほどそこで勝負だ。
人が違うと違う音が出るんですよ。
本当に?夢の世界に連れてってくれます?なんで清塚さん胡散臭いんだろう。
もう鍵盤さえあれば僕らは皆さんを夢の世界にいざなう事が出来ます。
もう鍵盤さえあれば僕らは…。
鍵盤さえあれば…。
ちょっとこのスタジオでですね鍵盤を使った楽器をご用意しました。
鍵盤ハーモニカをご用意しましたので。
演奏していただくのは僕を僕たちをそしてテレビをご覧の皆さんを夢の世界へ連れてってください。

(拍手)やりきったね清塚さん。
東儀さんいかがですか?いやすばらしいと思う。
ちゃんとピアノの時と同じ感情がこう織り込められてるから。
皆さんその後雅楽と現代の音楽を融合させそのすばらしさを一般に知らしめた…。
瞬時にあの範囲で出来る事をパッと見て彼はそこで出来る事っていう…。
曲って長いじゃないですか。
どこのパートを選べばこれで解決出来るかって瞬時にわかっている事が出来てるのは…。
褒められた!
(拍手)そういえばね今思い出したんだけど…。
それのルーツが笙だっていうのはあんまり知られてない。
え?どういう事ですか?教えてください。
皆さんこれ雅楽の笙っていう楽器なんだけれどこれはもともとシルクロードで生まれて1400年前に日本に持ってこられてそれから音色も形も変わっていないのね。
でこれが西洋の方に旅をしていってこれが元になってアコーディオンっていうのが生まれてその方式で鍵盤ハーモニカみたいなのがどんどん派生していく。
そういうの知らないですもん。
やっぱりね弾きやすかったり吹きやすかったりっていうより変わってないっていう事ですよね。
(東儀)変わっていない。
だから最初に1500年以上前に完成されちゃっているってのがそれで…。
それでは昔から変わっていない東儀さんはちなみになんでいろんなピアノ…いろんな楽器あった中でこの楽器を選ばれたんですか?やっぱり東儀家っていうのが1000年…1400年間頑固に続けている家だっていうのがあって。
でも今やらなければいけないっていう事が全くなくて僕はどっちかっていうとずっとロックをやっていてギター弾いていてピアノ弾いていて。
そっちの方で生きていきたいと思ったんです。
ポップな路線でね。
格好いいしその方が。
モテるし。
いやいや…それは置いといて。
置いときましょう。
それではここで雅楽師東儀秀樹さんがアコースティックギターを弾きながらジョン・レノンの『IMAGINE』を歌う貴重な映像をご覧ください。
「Imagineallthepeople」「Sharingforthepeace.YuHuh」「YoumaysayI’madreamer」そんなに音楽にハマっているんだったら東儀家としての雅楽に目を向けてみたらいいのにって言われて結構日本人として日本の文化を背負える誇りとか責任っていいかもって思って。
でのぞいてみてやっぱりダメだなと思ったらロックやジャズになるんだろうしってやってみようと思ったら結構ハマっていって。
へえー!それがきっかけで今ロックとこれを融合したりっていうのが僕にはこう…自然に出来るようになっていた。
さあそれでは続いてまいりましょうか。
続いては藤原さんまいりましょうか。
では藤原いくろうさんのスクープこちらをご覧ください。
タクトの魔術師藤原いくろうさんのスクープ。
それは次の映像の中に…。

(北山)えー!
(高嶋)すごい。
「myheartisbreaking」倉木麻衣さんやXJAPANYOSHIKIさんのコンサートでも指揮を務める藤原いくろうさん。
とっておきのスクープ映像たっぷりとご覧いただきましょう。
面白い。
何…。
ベートーベンとかモーツァルトの曲だったらスコアが全部入ってるんですけどこういうポップスの方とやる時は僕が全部譜面を書いて全部…。
しかもYOSHIKIさんの時演出がすごくて赤い照明が点滅したり真っ暗になったりしてどこやってるかわかんないうえに千何小節まであってずっとトランスのビートがカッカッカッてずっと鳴ってる曲で。
(藤原)でも一生懸命思い出しながらここは確かバイオリンがソロを弾くんだなと…。
ずっとなんかドキドキドキドキして。
でも楽譜は見ながらやってるんですよね?通常は。
だから見えなくなっちゃう…。
真っ暗になっちゃうから?だからリハーサルと違っていきなり本番になったら照明が真っ暗になっちゃったんでその演出で。
へえ。
(小谷野さん)YOSHIKIさんの指揮をする時っていうのはなかなか合う方いないと思うし大体時間どおりに始まらない事が私の記憶だと多いんですけど。
面白いエピソードがあって。
2日間コンサートがあったんですよ。
それではここで指揮者の藤原さんだからこそわかる本当のYOSHIKIをスクープ。
1日目は案の定まあ1時間押しで。
1時間押し?いや普通ですよ。
えっ6時開演ですっていって?7時です。
(一同)えー!だけど翌日2日目にじゃあ12時半に入ってくださいって。
行ったらステージでYOSHIKIのピアノを練習してる人がいるんですよ。
誰?YOSHIKIのピアノ弾いて。
怒られるぜっていったら…。
(藤原)そういう意味では本当にアーティストとして前日多分自分の演奏が気に入らないところがあったんで翌日は誰よりも早く来て練習してるっていう。
だからね必ずしも彼はそういう人間ではなくて…。
それは練習…遅れる理由はなんなんですか?やっぱりその用意がかかったりとか気持ちの問題だと思います。
気持ち…。
へえ。
それでは判定タイム。
藤原さんのスクープ「YOSHIKIのコンサートでうろ覚えで指揮をした」は号外で10万円獲得なるか?さあまだ号外は出ていませんがこれはどうでしょうか?順調にいって…。
号外出ました。
お見事!
(拍手)ちょっと素朴な疑問なんですけど…。
全然出来不出来も演奏も違いますし。
指揮者ってなんとなくは知っているけど実際にというわけでここからは知られざる指揮者の実態をその役割やギャラどうやって指揮者になるのかオーケストラメンバーとの関係更には驚きの失敗談など5つの項目からひもといてみましょう。
やっぱオーケストラと指揮者っていうのはとっても微妙な関係で敵対関係もあればフレンドリーな部分もあったりするんですごく微妙です。
でも僕たまたま縁があってウィーンの国立音大の指揮科の卒業試験っていうのを見させていただいた事がありまして。
卒業試験?
(島)はい。
その同じオーケストラを同じ曲を次から次へと指揮者が変わって十何人。
そんな事を見れる機会なんてないじゃないですか。
でその時に初めて身をもってやっぱり指揮者によってこんなに音楽が変わるんだっていう事を体験したんですけど。
やっぱり最後に先生が振った時にこれ同じオーケストラかって思うぐらいやっぱり音が違ったんです。
違うんだ。
そうなの?指揮者によってやっぱり演奏してる方も違うなって感じる事ありますか?いろんな人間関係と一緒じゃないですか。
その人の優しさとか愛情とかがそういう事でどうなってもいいみたいな感じで演奏家が弾きだしたりする…。
この人に預けちゃってもいいって思えるぐらいの人だったらば。
細かいイヤな指示がきてもなんだこのバカ野郎って反動でまたなんか妙ないいイキイキとした音がしたりとか。
本当に生き物なんですね。
指揮者には逆にどうやってなるんですか?なんかなりたいって思っても出来るものなのか…。
(藤原)ものではないですね。
だから普通だと音楽大学出て先生のレッスンを経てその先生のお弟子さんとしてカバン持ちで付いて歩いてリハーサル振ってみなさいとか先生ちょっと見てる時に振って。
よければだんだんちょっと学校で演奏するような小さなコンサートを指揮やりましょう。
でだんだんそうやって大きいコンサートにいくっていう形。
ヨーロッパなんかはですねまずはオペラハウスのですねオペラのリハーサルをする時の練習ピアニストになるんです。
でそこに指揮者が来て指揮を見ながらピアノを弾いて楽譜を覚えて。
オペラからまず振って始まってオーケストラのシンフォニーの方にいくんです。
指揮者が一番偉くていいですか?いや偉いっていうわけでもない…まとめ役ですね。
違うの?
(清塚)違いますね多分。
いや偉いと思いますけど。
指揮者がしっかりしていればその音楽はやっぱりいいものになるんじゃなくて…。
健全ではありますけどその方が。
でも基本的にオーケストラに弾きにいった時とかにリハーサルで堂々と出てきたと思ったらよろしくお願いしますっつってみんなにペコペコ頭を下げる方がよく見ます最近。
あとソリストの方を立ててくださる指揮者多いですよね。
えー!そうなの?やっぱり自分で音を出してなくて。
俺についてくればお前らいいの出来るからだから俺の指揮に従えよっていう事じゃないんですか?っていうのもやっぱりちょっとあるんですよね。
その…逆に。
(藤原)だからうまく乗せて自分の思いを伝えたいっていうのが一番です。
でも指揮の人によってこうやってやってるじゃないですか。
なくてもね…なくてもオーケストラやれます演奏全然。
だからみんなで本当に共同作業なんです。
うまくまとめちゃうとね。
(一同)えー!
(北山)そうなんですか?いやソリストの方の方が多い…。
いやソリストと指揮者だと思います。
あれオーケストラって皆さんギャラは一律なんですか?決まったお給料です。
じゃあ大きい楽器をやってる人が必ずしももらえるとか。
バイオリニストだってずっと弾いててシンバル1発だけでも給料は一緒だったりしますね。
そうか。
えー!シンバルいいな。
(高嶋)いやいや…。
シンバルはシンバルだけじゃなくていろんな楽器…打楽器全部やらなきゃいけないんで。
そういう事ですよ。
シンバルだけじゃないですよ。
シンバルたたくの待ってるわけじゃないんですね。
(古澤)全然関係ない話だけど僕が見にいったコンサートでシンバルの人見てたらねなんか困ってるんですよ。
よく見たらねどうするの?どうするの?その人だからたたけなかった。
(高嶋)えっ!そうね。
素手で持ったらバイーンってなっちゃうもんね。
バイーンって。
でもそんなハプニング絶対あるんでしょうね。
バイオリンだってやっぱり弦が切れるだとか…。
全然あるんでしょうね。
(藤原)指揮者だって指揮台から落ちる人いますからね。
激しすぎてですか?なんでですか?それは。
指揮台から客席まで落ちた有名な指揮者がいますから。
それは演出ですか?
(藤原)いや事故です。
指揮台踏み外しちゃって興奮して。
それで客席まで落ちてまた指揮しながら立ち上がってきて。
すげえ!超有名な先生ですけど。
(清塚)刺さった人もいましたよね。
(藤原)刺さった人もいます。
指揮棒ここに刺しちゃって公演中止して病院に行った人がいます。
恥ずかしいね。
その刺さった時にオーケストラ誰も気が付かなかったってオチがあるんです。
じゃあそのオーケストラみんな指揮者見てなかった…。
指揮者だけでなく他にもまずは順調に演奏していたら…。
なんとそしてで切れた弦は邪魔になるので演奏途中に隣の人が回収しました。
続いては最後の盛り上がりで力が入りすぎたあまり…。
続いては一番怖いのは曲を弾きながら次の曲の出だしなんだっけ?ああ…。
(溝口)思いだすんです。
それを考え始めるとそれだけが頭いっちゃうじゃないですか。
ある。
あれが怖くてしょうがないです。
それはなんかね北山俺たちもわかんなくないなそれな。
振り付けと一緒ですよね。
ライブの時途中でわかんなくなっちゃう。
あれ次の曲なんだっけな?と思うとすごく不安になる時あるね。
でもイントロでちょっと思い出したりとかします。
そういう時は僕はしょうがなく止めます。
まあ自分のコンサートなので。
1回止めて整理してから。
私はだからそういう風にバイトで一生懸命みんなに名前覚えてもらうためにオーケストラでビオラのトラをやってたんですよ。
トラっていうのはエキストラなんですけど。
それでずっとやってたんで。
(溝口)僕もエキストラでオーケストラ行って一番後ろで弾くんですよ。
学生が。
(高嶋)怖すぎ。
あるあるなんですか?これ…。
要は合わないんですよ演奏がみんなと。
例えばベートーベンの5番の『運命』って休符があってウンタタタタ…なんですよ。
あれ全員ユニゾンなんです。
はいはい。
(溝口)そこで学生の身分でエキストラで行って一番最初の音出しちゃったらものすごく怒られるんです。
ちょっとだから一瞬ウッてためらってから弾くんですよね。
(藤原)隣の横見ながらみたいな。
えー!スタートっていうのが…。
指揮者は全部わかりますよ。
あいつ遅れて弾いてるとかって全部。
わかるんだ。
わかります。
指揮者はわかります?何人何十人っているわけじゃないですか。
一応全員見るようにはします。
全て同時には見れないですけど。
こっち見てたらやっぱりここに目が付いてるわけじゃないですからここら辺の作業…それは音で?なんとなく。
でやっぱりね…。
さあ続いてまいります。
続いては古澤さんまいりましょうか。
雅楽師東儀秀樹とのセッションなどジャンルの違う音楽に挑み続けるバイオリン界の革命児古澤巌が挑戦したあり得ない事とは?
(北山)もうほとんどすぐ近くだ。
(高嶋)近い近い。
(古澤)あれはあの滝壺の中に…。
もうしぶきはすごいですよね?
(古澤)第一自分で何弾いてるのか自分で聞こえない。
って事はこれは誰のために弾いてるんですか?
(古澤)これはだから番組なので。
マイクからは拾えてる…?
(古澤)マイクは付けてるんです。
自分には聞こえてないんですけど。
でカメラさんがいて撮ってて。
向こうが手振ったらやめるんですけど。
最初ね1人で弾く曲ってあんまりないんですよバイオリンって。
だから無伴奏のバッハみたいなのを用意していったんですよ。
で真っ昼間にそんな大自然の中でやったらあまりのパワーのすごさに全然こんなの弾いてもしょうがないじゃんって感じですし。
何弾いてるかもわかんないからしょうがないから適当に弾いたんですけど。
今のなんていう曲かって聞かれたから「滝の思い出」って言ったんです。
そうですね。
そうするとなんか…。
タイトルでなんか全てが丸く収まるような気がしますね。
同じようにもう1回弾けないんですけどその時に一生懸命弾きましたよ僕。
あるんだでもね。
僕もねこの仕事やった事があって。
だって100個滝ね…。
みんなで回るから。
断れない?断らない?僕はなんか面白そうだなと。
(古澤)確かに面白そうでしょ?更に古澤さんはこんな場所でも演奏していたのです。
ちゃんとスケート靴を履いてバランスを取りながら弾いています。

(拍手)いや面白いでも。
だからやっぱりバイオリンというものを例えば見てる人がこの楽器知らないあんまり興味がないっていうものでもああいう形で表現していただくとわかりやすくて。
そうですか。
よかったです。
さあそれではまいりましょうか。
判定ですね。
一番困った演奏場所は滝壺。
それでは判定お願いします。
さあこれもかなり期待は出来ますが…。
やっぱりきました号外!お見事でした。
さあ三木さんね大変だなと思いつつもね。
あれ僕やっぱり音を聞いてみたいなと思いましたね。
画じゃなくて。
そういう興味を湧かせてくれるっていうのはすばらしいと思いました。
なんか引き付けられるものありますよね。
早すぎると滝壺やスケートリンクなどコンサートホールから飛び出して演奏しにくい場所の話が出たので…。
今度は人間関係のやりにくい話を聞いてみたら出るわ出るわ想像以上の盛り上がり。
というわけでまいりましょう。
今夜限り僕はオーケストラに入っていく事はないのでほとんどないので。
単独?そうですね。
ソロとかあとは伴奏する時に隣に譜めくりっていってページをめくってくれる方が専属に付いてくれるんですよ。
その方がむかつく時あるんですよ。
(高嶋)代えた事あったよね。
何?どういう事?めくり方?めくり方…まあ譜をめくるなんて日常出来る事じゃないですか…。
誰でも出来るし俺でも出来るんじゃない?ってちょっと思ってしまいます。
そうなんですよ。
なのにやっぱり人前に出て譜をめくるっていうのがすごい…。
でも重大な作業ではあるんですよ確かに。
あがっちゃったりだとか。
そうなんですよ。
だから2枚めくっちゃったりする人もいるし。
(北山)飛んじゃうんだ。
どうするんですか?そういう時は自分でパッてやって。
(高嶋)しょっちゅうやってるよね。
(清塚)それ怒るんですけど。
なんでその人出来ないの?リハーサルの時は出来るんですよ。
でも本番になると緊張で出来なくなっちゃって。
めくる事が?
(清塚)めくる事が。
であとはやっぱりタイミングですよね。
早すぎるとそういう…でもねカンペ出す人もいるわ。
そう同じ同じですよ。
同じ。
なんか早え人となんか遅え人と。
(清塚)そうなんですよ。
めくるだけの作業なのに自分でウンウンウン…。
ちょっと違う。
隣同士でもあるんだろうね。
(2人)ある。
(木嶋)ありますよね。
隣同士でちょっとお前うるせえんだけどみたいな。
違うじゃんかとか。
それは吸うでしょ。
(高嶋)この人すごい神経質なんですよ。
ブレスやっぱり吸うじゃないですか。
一応息をお互い見てやるんですよ。
やっぱり歌じゃなくても楽器で。
そしたらめちゃくちゃすると…。
それは吸うでしょ。
吸わなきゃいけない楽器ってあるじゃないですか。
ブレスが大きくなる?気になってしょうがない?そう。
で緊張するともっと吸うから。
もうすごいやりにくいですね。
緊張してもノっても吸うって事はずっと吸ってるって事だよね。
もうずっと吸ってます。
あとどんな人?やりにくい人って。
(木嶋)やりにくい人は…。
(木嶋)あれ?急にそんな大きくなってなんか全然違うじゃんっていうのはよくありますね。
それさ練習の時にそういうのが出てれば抑えようかとかそれでいくんだったら私もそれに対応する…。
本番中どうするんですか?いきなりされたら。
あの人どの人?どんなつもりでやってるの?
(高嶋)どんなつもり…。
どんなつもりでやってるの?
(高嶋)聞いてやってください。
ノっちゃうと…。
帰りたくないって思っちゃう。
バカだ…。
でも静かに弾かなきゃいけないとこだったりするんですよ。
でもどうにかして入れようと…。
本当にピアニストなの?こういう人の隣ちょっとやっぱり気になるなとか。
私は音程が合わない人がイヤなんですけど。
弦楽器ってなんていうの…。
音程は合うでしょ?微妙にありますよね?
(古澤)フレットがないからね。
そうフレットがないから。
ああなるほど。
(東儀)自分で音程を作るんですね。
(高嶋)音のとり方がちょっと違う人とかは…。
すぐわかります?
(高嶋)わかりますよ。
すぐ言います?いやだけどそれはこの人の個性でとってる音だから私とたまたま違うだけで…。
それはどうする…?個性ととらえれる人と…。
それも3人いれば混じるんですよ。
けど2人だと完全に間違いになっちゃう。
だから私が間違ってるって思われたらどうしようみたいな。
それは指揮の人にあの人間違ってるからちょっとやってもらえますかとかじゃなくて?けどオケだったら多分混じっちゃいますよね。
10人20人いるから。
わかんない?混じったのはオーケストラのサウンドの厚みになるんで逆に。
わかんない…?だから4人5人で弾いてる室内楽とかそういう編成の時が一番…。
やかましいよ。
混じったらわかんないなんてやかましい。
それではスクープに戻りましょう。
続いては中丸三千繪さんのスクープ。

(歌)声楽で最も権威のあるお城っていうのは…お城に住めるんですか?お城…。
これはイタリアの自宅なんですけどもう24年…25年ぐらいいるんです。
ここは300年前のムソリーニビスマルクナポレオンが住んでいた館で。
作曲家のベッリーニが滞在していた事もあって。
うちの対岸がジャンニ・ベルサーチとかジョージ・クルーニーとかあとApple社のナンバーツーとかベルルスコーニの家とかですねサウジアラビアの王様の家とか…。
嘘でもいいから今度そこの中に僕の名前も入れといてもらっていいですか?SMAPの中居さんとかって。
中丸さんは今どちらに住まわれてる…?私は今この5年ぐらいが日本を本拠地にしたんですけども。
その前は?90年か91年ぐらいからは…。
えー!自分のお家ですか?そうです。
っていうのはですね日本のように練習するスタジオがないんですね。
で練習する場所っていうのは自分のピアニストの家かオペラハウスのリハーサル室。
でもリハーサルやっていると自分の練習の仕方を他の歌手に聞かれるんですよ。
である意味自分のテクニックっていうのは企業秘密なんですね。
なるほど。
でようやく日本人の私がヨーロッパで歌えるようになって自分の役を取られてしまったりってイヤじゃないですか。
はいはい…。
下手な話なんか自分のペットボトルとかですね食べ物に下剤とか入れられてる時代あったので。
(一同)えー!
(中丸)そのぐらい嫉妬の…。
そんな足の引っ張り合いあったりするんですか?楽器の方と違ってですね精神的レベルが低いんですね。
(マーティ)テクニック盗まれやすいんですか?盗まれやすいので。
つまり2か月間…。
年間2か月以上いるところがあったら家を自分が持った方が安上がりなんです。
でかい都市いっぱいありますから同じプロダクションで回すんですよ。
いっぱいあるから回転してどんどんこう売ろうっていう…。
でも買った方が安いんですか?そうです。
安いです。
彼女も多分世界中飛び回ってる方なので。
家やっぱり買った方がいいですか?
(木嶋)3か所ですね。
あっちにもお家あるの?
(木嶋)はい。
家3つ持ってるの?はい。
へえ。
いいね。
判定にまいりましょうか。
オペラ歌手は世界トップクラスになるとお城に住めるというスクープです。
判定お願いします。
これはどうでしょうか?順調にいって号外出ました。
(中丸)やった!このあと一番高い最高額っていうのが…。
(中丸)はい。
えっ1ステージ?1回の最高の収入…ギャラみたいなのいくらぐらいなんですか?えっと一番高い…。
1ステージですか?
(中丸)はい。
えっ1ステージ?
(中丸)1ステージ。
えー1ステ?でもこれ最高額ですよ。
それ1年にそれだけでいいですよね。
それ1回やればだって…。
でも15万ドルからエージェントに25パーセント取られるじゃないですか。
それから5〜6週間の滞在費。
25パーも持っていかれるの?ピアニストを雇って…っていう事になると自分の元にあるお金っていうのは残らないんですよ。
このあとっていうか今です。
今…。
えー!さあ今回劇団さん…。
劇団さんも昔クラシックやってらっしゃったんですよ。
いえいえ…。
っていうか今です。
今ピアノを始めてるんです。
ピアノ教室に…。
急に弾きたくなって『カノン』っていう曲を弾きたくて。
で「14日間で弾けるようになるカノン」っていう楽譜集があるんですよ。
難しくない…まあ難しい…。
多分簡単にアレンジしてその14日間で出来るやつをもうすでに4か月ぐらいやってる。
2014/07/23(水) 00:55〜01:57
ABCテレビ1
中居正広のミになる図書館[字]

「中居正広の号外スクープ狙います!!」一流音楽家が大集合スペシャル「一流の音楽家」が集まりクラシック、雅楽など知られざる業界のスクープ話を披露!

詳細情報
◇番組内容
「中居正広の号外スクープ狙います!!」一流音楽家が大集合スペシャル
「一流の音楽家」が集まりクラシック、雅楽など知られざる業界のスクープ話を披露!
◇番組内容2
リポーター、雑誌記者などの審査員がスクープ記事になりうる価値のある話かどうかを判定!!号外スクープは飛び出すのか?
◇出演者
【MC】中居正広
【出演者】劇団ひとり、Kis−My−Ft2

【進行】清水俊輔(テレビ朝日アナウンサー)
◇出演者2
【ゲスト】
清塚信也、NAOTO
高嶋ちさ子、木嶋真優
中丸三千繪、猿谷紀郎
藤原いくろう、マーティ・フリードマン
古澤巌、東儀秀樹
溝口肇、島健

【審査員】
東さつき、阿部祐二、小谷野俊哉、三木哲男、みといせい子
◇おしらせ
☆番組HP
 http://www.tv-asahi.co.jp/mininaru/

ジャンル :
バラエティ – クイズ
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz

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