マジンボーン 2014.07.08

(ルーク)うぅ…。
ダメだ動かない…。
(通信音)
(レナード)ルーク今日はこのへんにしておこう。
(レナード)う〜ん…ボーンの着装はできるようになったもののどうしても体の自由が利かないようですね。
(ルーク)すみませんレナードさん!
(レナード)いやいやキミが気にすることじゃないよ。
ゆっくりとやっていこうよ。
次!ハァハァハァ…。
《早くボーンを使いこなさないと。
それが僕の使命なんだから》私たちも驚きました。
まさかボーン研究員であるあなたが適合者の父親でもあったとは!まさに運命としか言いようがありませんね。
ルーク君!キミには期待しているよ。
頑張ってね。
(イアン)お前もボーンの適合者になるべくしてなったのかもしれないな何?この穴!いったい何があったんだ?すごい音がしたぞ。
(翔悟)おいルーク!待てよ!!なんであんなムチャするんだよ!?
(タイロン)そうです!命を落としたらどうするんですか!?何を今更…。
ボーンファイターとして戦う以上そんなことは覚悟のうえだ。
(タイロン)ルークさん…。
(アントニオ)お前どうしちまったんだよ!?ドラゴンを守るのがボーンファイターのさだめ…。
そのうえで何かが犠牲になってしまうというのならそれもまた運命…。
お前…マジで何言ってんだよ!?やめろって!翔悟!でもよ…。
ルークも!俺はそんなのイヤだ。
俺なんかのために誰にも犠牲になんてなってほしくない。
そんなの…重いよ。
(レナード)えぇそうなんです!シャークが暴走しようとしたんですよ。
ドラゴンを敵から守ろうとして…。
コクーンの中なら暴走を利用して敵を倒せるからと…。
彼は変わらないですね昔から。
(東尾)そりゃまぁルークらしいっていえばらしいんだけれどもなんていうか…。
(レナード)あの様子じゃまたやりかねませんよ。
そうだな。
レナード…ルークから目離すなよ。
わかってますって。
頼むぞ本当に。
了解。
(通話の切れる音)レナード:いや〜お父さんすごいね。
ロサンゼルス研究所の所長に抜擢されるなんて。
断る手はないよ。
ルークも一緒に行けばよかったのに。
僕はボーンの実験がありますから。
あぁそうか。
ボーン研究ができる施設は今はまだここにしかないから今日からキミは1人に…。
(東尾)オホン!わっ…。
今回の辞令は国連からのじきじきのお達しだ。
お前のお父さんも受けるしか…。
大丈夫ですよ。
えっ?わかってますそのくらい。
もう子供じゃありませんから。
(イアン)ルーク。
父さん。
ルークそれじゃ…。
父さん!うん?いってらっしゃい。
あ…。
さぁ実験に戻りましょう。
えっ?いいのかい?ええ。
(ルーク)早くボーンをものにしないと。
父さん…
(アントニオ)まぁまいっちまうよな。
お前だってあんな守られ方したんじゃ…。
(ギルバート)ボーンファイターならあのくらい真剣で当たり前でしょう。
お前また…。
(ギルバート)とはいえ確かにあれはルークさんらしくない。
ルークさんのことですからいろいろ悩んでるんでしょうけど…。
心配ですね。
(健悟)翔悟!お〜い翔悟!いないのか。
まったくいったいどこへ行ったんだか。
(ルーク)おはようございます。
あぁおはようございます。
いやすっかり夏らしくなって…。
えっ…。
ル…ルーク君?えっ?はい。
そうですけど何か?そその格好は…。
夏服です。
日本の夏は暑いですね。
あぁそうだね。
ふぅ…。
悪いね手伝ってもらっちゃって。
いえ今日は特に予定もないので。
あれ?仕事は休みなのかい?ええまぁ。
そういえば日本には何の仕事で来てるんだい?研究…をしています。
何の?えっ…。
海洋学…です。
海の研究か。
はい。
感心だね。
1人で日本にやってくるなんて。
よほど有意義な研究なんだろうね。
父がその分野の第一人者でそれをもっと広めたくて。
なるほどお父さんと同じ道を進んでいるというわけか。
そうなりますね。
それでゆくゆくはその成果を地球の保護に役立てたいと。
そりゃすばらしい。
(健悟)どうぞ。
(ルーク)ありがとうございます。
しかし同じ親子でもこうも違うものかね。
えっ?翔悟は神社の仕事なんて何も考えとらんからなぁ。
キミのお父さんがうらやましいよ。
(桃太郎)クーン。
他に選択肢があったわけじゃない。
父がどう思っているかなんて改まって聞いたことも聞きたいと思ったこともなかった。
ただ…それが運命だと。
ふむ。
ごめんください。
は〜い。
ちょっと失礼するよ。
あぁお宮参りの方ですね。
お待ちしていましたよ。
すみません早く来てしまって。
いえいえかまいませんよ。
さぁこちらへどうぞ。
あの声がドラゴンボーンにのまれた翔悟を止めた…。
暴走を解くヒントは彼にあるのだろうか?
(ルーク)父親か…。
(バイズ)まったく…モースにグストスめ。
ドラゴンボーンの回収もままならずいったい地球へ何をしに行ったやら。
(クルード)うむ…それにしても不可解なのは地球人など我らネポスよりもはるかに劣る存在。
にもかかわらずなぜこうも手をこまねいている?
(クルード)地球に降り立つもドラゴンと戦ううちにいつしか目的を外れていくのはいったいなぜだ?
(バイズ)その目的をしっかりと見据えておらぬからでしょう。
ドラゴンボーンを回収するという我々の目的を。
次はこの私が!頼むぞ。
はっ。
(健悟)いやぁすまないね。
こんなところまで手伝ってもらっちゃって。
いえ。
まったく翔悟のヤツ親に言われんでも掃除くらい自分から率先してやってくれてもいいのに。
キミの真面目さを少しは見習ってほしいもんだ。
そういえば翔悟は覚えていました。
えっ?病院で意識を失っていたはずなのにあなたに自分の名前を呼ばれたことを。
あぁあのときはただアイツが心配でね。
まぁ俺の思いが通じたかどうかはわからないけど。
元気だけがとりえの翔悟がいきなりあんな目に遭って正直動揺したよ。
意外です。
とてもそんなふうには…。
表向きにどう見えようが親というものはいつも子供を思っている。
そういうものだよ。
元気でいればそれで十分。
あとはどこで何していようがそれはとりあえず二の次三の次ってな。
親の心子知らずといってね。
まぁ子供のほうは自分1人で生きてきたような口を平気できくんだがね。
ルーク君改めて礼を言うよ。
えっ?あのときは心配をかけた。
アイツのことを思ってくれてありがとう。
いえそんな…。
仲間のことを心配するのは当然です。
仲間か。
翔悟はいい仲間に恵まれているな。
えっ…。
俺よりも翔悟自身がそう思っているさ。
もちろんアントニオ君やタイロン君ギルバート君だってそうだろう。
みんなルーク君を仲間として大切に思っているはずさ。
頼りにしてるよ。
そうでしょうか…。
見てりゃわかるさ。
ありがとう助かったよ。
いえ。
まあ頼られてばかりも大変だよなぁ。
知ってのとおり気が利かない息子だがそれでももしアイツに何かできることがあるのなら少しは頼りにしてやってくれよ。
(ダークイーグル)ふむ…聞きしに勝る空気の悪さ。
居心地の悪い星よ。
お前たちはよく平気なものだな。
なあドラゴン。
見たことないヤツですね。
新顔のご登場ってわけか。
(ルーク)待たせた。
ルーク!着装だ!
(4人)なんだその格好!?ん?ただの夏服だ。
(セミの鳴き声)日本の夏は暑いからな。
あぁそうだな。
(ギルバート)あの着装いいですか?
(タイロン)ムダにかっこいいですね。
(アントニオ)なんか微妙に腹立つな。
(ルーク)どうした?ふざけてる場合じゃないぞ。
(ギルバート)こっちのセリフですよ。
キミたち結構ひどいね…。
着装!
(みんな)着装!
(ダークイーグル)ほうなるほど。
ここなら地球人でも動きが様になるというわけか。
ならば確かめてやろう。
うお〜っ!
(シャークボーン)ドラゴンは渡さん!ではまずは貴様からだ水属性!
(ジャガーボーン)と飛びやがった!
(レオボーン)シャーク!
(ライノーボーン)なんてことだあのボーンは自由に空を飛べるんだ!ぐわっ!
(ダークイーグル)果たして耐えられるかな?水属性。
アッハッハッハ!
(ドラゴンボーン)シャーク!来るな!でも!自分の身を守ることだけを考えるんだ!人のことを心配してる場合ですか!うわぁ!ライノー!
(ライノ−ボーン)どうぞ!とりゃ〜!シャーク大丈夫か?ドラゴン!だからお前は自分のことを!なんでも勝手に1人で抱え込むんじゃねえよ!ドラゴンボーン!覚悟!
(2人)させるか!うわっ!俺たちみんないるじゃんか。
それに1人じゃないって俺に言ってくれたのはお前だろ!忘れるなお前は1人じゃない俺運命とかよくわかんねえけどでもそれってさみんなで変えたり分け合ったりできるもんじゃねえか?みんなルーク君を仲間として大切に思っているはずさ。
頼りにしてるよ
(ジャガーボーン)シャーク!また暴走するか。
(レオボーン)まさか…。
いやこれは…。
ようやく気づいたな…。
シャークボーン…。
うお〜っ!みんな!ドラゴンラインを組む。
力を貸してくれ。
ああ。
僕にも手伝わせてください。
よし。
いくぞ。
(3人)はぁ〜っ!
(3人)ディセント!これは…。
(ジャガーボーン)シャークが魔神をディセントした。
これは水の魔神。
(ジャガーボーン)おいおいおいあれって前にネポスがディセントしやがったのと同じ魔神じゃないか?
(レオボーン)いったいどういうことなんでしょう。
これが私の魔神。
うお〜っ!どこへ行った水属性。
〜ルーク大丈夫か?だから翔悟お前は自分のことを…。
いやこのとおりだ。
しばらく世話をかける。
任せろ。
(東尾)なんだってルークが魔神を?ええしかも水の魔神をディセントしたんですよ。
これは僕の仮説なんですが魔神自体は実は我々とネポスどちらに対してもニュートラルな存在なのではと。
ああそれはあとでいい。
それよりルークは無事なのか?ああそっちはもう問題ありません。
なので僕はこれから研究所に戻ります。
何?まだそっちでルークの様子を…。
だから大丈夫ですって。
ルークはもう心配いりませんよ。
《さて僕は僕の仕事をしなくちゃね》〜2014/07/08(火) 18:30〜18:57
テレビ大阪1
マジンボーン[字]

どこにでもいる普通の高校生・竜神翔悟は、謎の敵「ダークボーン」に襲われる。翔悟は地球の運命をかけ、「ボーンカード」を手に「ボーンファイター」として戦う。

詳細情報
番組内容
#15『ゆれる運命(さだめ)』
幼い頃、運命に導かれるように適合者になったルーク。以来、研究組織のトップとなった父と離れ、ボーンファイターとして生きてきた。ルークはドラゴンを守るため自己犠牲も厭わない。翔悟やアントニオらは、そんなルークを心配する。
出演者
【[声]】
 竜神翔悟:KENN
 ルーク:立花慎之介
 アントニオ:吉野裕行
 タイロン:安元洋貴
 ギルバート:三瓶由布子
監督・演出
【シリーズディレクター】宇田鋼之介
【キャラクター原案】村田雄介
【CGキャラクター原案】石川ヒデキ
【アニメーション制作】東映アニメーション【シリーズ構成】羽原大介、村山功
【脚本】田口智子
音楽
【オープニング】『Legend Is Born』
 アーティスト:加藤和樹
 作詞:藤林聖子
 作・編曲:ダルビッシュP
(ティームエンタテインメント)
【エンディング】「Blue Destiny」
 歌:たけの☆こゆき
 作詞:花衣
 作・編曲:宮川麿
(Virgin Music)
ホームページ

http://www.ani.tv/majinbone/

ジャンル :
アニメ/特撮 – 国内アニメ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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