上手投げ、舛ノ山の勝ち。
この両者は左の相四つになりました。
押し相撲を得意にしているんですが左の相四つ。
富士東としては先に上手を取って攻めきれませんでしたかね。
引き付けがなかったですよね。
鼻血が出ていますね。
このときでしょうか。
すばらしいあたりを見せました両者。
この上手で出られませんでしたかね富士東は。
出たいところなんですけれどもね。
このあたりは、すくい投げでいきたいところを引き付ければ出ると思うんですが腰をぶつけるように出ていきたかったですよね。
まっすぐ出てしまいました。
舛ノ山は捨て身の上手で投げにいきます、一枚だったんですけれどもね。
ちょっと舛ノ山の手もはやかったんですが、完全に流れていました。
舛ノ山、勝って館内から大きな拍手をもらったところです。
きょうのNHKの大相撲の放送ですがゲストをお迎えしています。
ちょうど到着されたところです。
元プロ野球選手、地元中日ドラゴンズあるいは楽天ゴールデンイーグルスで活躍されました。
山崎武司さんをゲストにきょうはこのあと中入りの時間にお迎えしています。
楽しみなところです。
今場所、新十両、3人目の新十両旭大星です。
旭大星についてはこれまでどうご覧になっていますか?関ノ戸⇒よく健闘していると思います。
この1、2年体も大きくなってきました。
前に出られるようになりました。
本人はしっかり食べて筋力トレーニングもしています。
だいぶ腹も丸く突き出てましたね。
対戦相手は玉飛鳥です。
引いたところを、玉飛鳥が出ました。
玉飛鳥ふんばって3勝7敗。
旭大星は4連敗4勝6敗です。
決まり手は押し出しです。
旭大星、序盤はよかったと思います。
上手を取ったんですが離して巻き替えにいったんですかね。
あのまま攻めてほしかったんですがちょっと、まわしを離した理由が分かりません。
押して出ようとしたようですね。
離れようとしたようですね旭大星。
上手を引いて投げにいったり足技もあるんですがね。
上手を引いて、旭大星離したんですが上手は浅くして、相手に上を向かせるという手もあるんですね。
まわしを離して、のど輪でいこうとしたんですがうまく玉飛鳥にひじで押されましたね。
玉飛鳥も過去2回、十両優勝の経験があります。
この1年の十両の優勝力士です。
去年の名古屋場所、十三日目に遠藤が十両優勝を決めています。
そして幕内でも白鵬が十三日目に優勝を決めています。
幕内で活躍している力士の名前が並んでいます。
逸ノ城が連続優勝を果たしてその幕内の仲間入りをするのか。
十両は、まだまだ3敗あたりも可能性があるかなという気がしますが。
私も3敗までは十分可能性があると思います。
1敗が逸ノ城と栃ノ心。
2敗が貴ノ岩。
そして琴勇輝と土佐豊が3敗です。
3勝6敗どうし徳真鵬と双大竜の対戦です。
体重差が90kgあります。
逆転大歓声です。
双大竜が大きな徳真鵬しとめました。
33秒の大熱戦我慢の双大竜。
徳真鵬を破って4勝6敗としました。
敗れた徳真鵬、3勝7敗です。
よく頑張りましたね、双大竜。
右腕がきまったと思ったんですがね。
攻める相撲の双大竜です。
まさに小よく大を制す双大竜の勝ち。
双大竜の決まり手は巻き落としでした。
栃ノ心と逸ノ城が白星を伸ばして9勝1敗です。
貴ノ岩、勝ち越しをきめました。
双大竜の決まり手は巻き落としです。
きょうの解説は元小結岩木山の関ノ戸さんです。
5勝4敗どうしの佐田の富士と朝赤龍。
引き落とし。
佐田の富士の勝ち。
6勝4敗。
朝赤龍は5勝5敗となりました。
決まり手は引き落としです。
まず先ほど入ってきたニュースです。
ベネッセコーポレーションの顧客の個人情報が大量に流出した事件で、会社側がきょう記者会見し、通信教育以外に、顧客どうしの交流サイトに登録された個人情報なども流出が確認されたことから、今後の調査によって流出した情報の件数が、現在把握している2260万件からさらに拡大する可能性があることを明らかにしました。
また会社が開いたイベントで集められた個人情報が流出した可能性があることも明らかにしました。
次です。
日本マクドナルドは、国内で販売しているチキンナゲットのうち、中国上海にあるメーカーから仕入れている材料に品質を保つための使用期限をこえた鶏肉が混入しているおそれがあるとして、このメーカーが加工した材料を使ったチキンナゲットの販売を、全国で中止しました。
発表によりますと、日本マクドナルドは、国内で販売しているチキンナゲットの材料のおよそ20%を、中国上海にある食品加工会社から仕入れていますが、現地の報道機関が21日、この会社について、使用期限が過ぎた鶏肉を使っていると報じたということです。
このため、日本マクドナルドは、品質を保つための使用期限をこえた鶏肉が混入しているおそれがあるとして、きのうから、この会社から材料を仕入れたチキンナゲットの販売を、全国で中止しました。
日本マクドナルドによりますと今のところ健康被害などの情報は入っていないということです。
また、この会社からの仕入れを止めて、ほかのメーカーに振り替えていますが、関東地方を中心におよそ500の店舗で、商品の供給が一時的に滞る可能性があるということです。
日本マクドナルドは、上海の食品加工会社に対して、事実関係を確認するなど、調査を始めていて、お客様に、ご不便ご心配をおかけし大変申し訳ございませんとコメントしています。
下村文部科学大臣は、閣議のあと記者団に対し、小中学校や高校の教育内容を定めた学習指導要領について、新たな高校の科目、公共の創設や、小中学校での英語教育の強化のため、ことし秋にも中教審、中央教育審議会に全面的な改訂を諮問する考えを示しました。
この中で、下村文部科学大臣は、小中学校や高校の教育内容を定めた学習指導要領について、どう優先順位をつけてどのような教科を教えるのか考えていく必要がある。
今後、設置を促進する小中一貫教育学校を含めて、全体として整合性を持った学習指導要領の見直しを図っていきたいと述べました。
そのうえで下村大臣は、大学入試の抜本改革に合わせて、高校段階での学習指導要領をどう見直すか考える必要があるほか、高校で新たな科目、公共を創設することや、小学3年生から英語教育を始めることについても、できるだけ早く検討していく必要があると述べ、ことし秋にも中教審、中央教育審議会に学習指導要領の全面的な改訂を諮問する考えを示しました。
生字幕放送でお伝えしています佐田の海
(さだのうみ)熊本県出身境川部屋西方の幕内力士に続いて東方幕内力士の土俵入りが続いています。
宝富士
(たからふじ)青森県出身伊勢ヶ濱部屋千代大龍
(ちよたいりゅう)東京都出身九重部屋栃乃若
(とちのわか)兵庫県出身春日野部屋照ノ富士
(てるのふじ)モンゴル出身伊勢ヶ濱部屋玉鷲
(たまわし)モンゴル出身片男波部屋魁聖
(かいせい)ブラジル出身友綱部屋嘉風
(よしかぜ)大分県出身尾車部屋勢
(いきおい)大阪府出身伊勢ノ海部屋小結・安美錦
(あみにしき)青森県出身伊勢ヶ濱部屋大関・稀勢の里
(きせのさと)茨城県出身田子ノ浦部屋幕内は9戦9勝で白鵬ただ1人。
1敗で鶴竜、琴奨菊、高安。
そして稀勢の里は7勝2敗で十日目を迎えています。
悲願の初優勝に向けてはもう落とせません。
きょうは大関どうしの対戦です。
琴奨菊との対戦です。
琴奨菊はカド番を脱出して8勝1敗できょう十日目、稀勢の里の一番を迎えます。
正面解説は元大関・雅山の二子山親方⇒青色元・プロ野球選手の山崎武司さん⇒緑色きょうリポーター⇒黄色で表示します。
きょうのゲストは中日楽天などで活躍しました元プロ野球選手山崎武司さんです。
幕内力士の土俵入りが終わって3人の横綱の土俵入りが行われます。
横綱白鵬土俵入りであります。
結びの相撲を取る横綱白鵬から土俵入りを行います。
ただ1人、9連勝できょう十日目を迎えています。
横綱白鵬露払い時天空太刀持ち豊ノ島行司は式守伊之助であります。
(館内)ヨイショ!日本一という声援が飛んでいます。
拍手
(館内)ヨイショ!ただ1人、9戦9勝白鵬にとっては定位置と言っていいかもしれません、単独トップで十日目です。
星の差1つで横綱鶴竜、大関琴奨菊、平幕高安です。
きょうは白鵬は豪風との対戦が組まれました。
豪風はきのう最年長金星を挙げて非常に勢いに乗っています。
放送席は元プロ野球選手の山崎武司さんに座っていただいています。
放送席からご覧になる横綱土俵入りはどうですか?山崎⇒迫力がありますね。
やっぱり、目つきがいいですね。
そして今度は西から日馬富士の土俵入りです。
日馬富士も不知火型の土俵入りを行います。
山崎さん、昭和43年生まれ。
そうです。
子どものころから相撲が大好きだそうですが。
そうですね。
中学時代、ちょっと相撲をやっていましたのでそれからずっと相撲は欠かさず見ていますね。
見ていたころ不知火型の土俵入りとなると印象はありますか?雲竜型と不知火型があるんですよね。
そうです。
どなたがやっていましたっけね。
その当時だと隆の里あたりですね。
そうですか。
昭和50年代後半ですね。
平成の始めだと旭富士が不知火型の土俵入りをしていました。
そうですか。
今は白鵬、そして日馬富士が両かいなを大きく広げる不知火型のせり上がりをやっています。
拍手
日馬富士はきのう豪風に金星を与えてしまいました、今場所3つ目の金星供給となりました。
解説は元雅山の二子山さんです。
日馬富士、ちょっと厳しい状況に追い込まれてしまいましたね。
二子山⇒そうですね。
場所前の稽古も稀勢の里を相手に分が悪かったという情報がありました。
横綱は考えた相撲内容なのかなと。
自分は優勝候補筆頭に稀勢の里を挙げていたんですけれどもあたってすぐいなされると今場所ばたつく場面がありますね。
下半身のふんばりというところでしょうか。
何なんですかね。
立ち合いあたった瞬間にはじけていないんですよね、相手を。
ですからあたったと同時にはたかれて自分のスピードのところで横にいなされてそのまま出されてしまうというケースが多いですね。
立ち合いのあたりというところなんでしょうかね。
日馬富士は6勝3敗で、きょうは玉鷲との対戦が組まれています。
横綱2場所目の鶴竜の土俵入りです。
鶴竜、先場所は9勝6敗。
今場所は8勝1敗で、きょう九日目を迎えています。
日馬富士は横綱2場所目で優勝しています。
鶴竜は雲竜型のせり上がりの土俵入りです。
(館内)ヨイショ!
拍手
(館内)ヨイショ!
(館内)ヨイショ!鶴竜は序盤で1敗を喫しましたがきのうは勝ちっぱなしの大関琴奨菊を下しました。
このまま白鵬と星の差1つを保っていけば自力の優勝の可能性につながっていきます。
鶴竜は、きょう関脇豪栄道との一番です。
豪栄道は7勝2敗きょうの一番に勝ち越しがかかります。
両者にとって大きな一番、きょう十日目です。
予定の時間よりもだいぶ遅く幕内力士、そして横綱の土俵入りが終わりました。
すでに声も届いているかと思いますが、きょうの大相撲中継ゲストにはこの方をお迎えいたしました。
中日、楽天などで活躍した山崎武司さん。
通算ホームランは403本。
豪快な一振りで日本中の野球ファンを魅了しました。
引退試合はことしの春。
古巣・楽天とのオープン戦。
両チームのファンに惜しまれながら27年間の現役生活に別れを告げました。
その山崎さんに放送席に来ていただいています。
真っ黒に日焼けをされていますね。
山崎⇒黒いですね。
だいぶ精かんに見えます。
現役よりも黒くなりました。
27年間という現役やりきった、という感じですか?そうですね、自分の中ではやりきったなという感じで思いましたのでみずから引退すると言ったんですけれども、やっぱりパフォーマンスが。
自分のパフォーマンスが出なくなってきますよね年齢を重ねると。
それでも44歳まで現役を続けられたわけです。
経歴の中で中日、オリックス、楽天そして中日に戻ってきました。
二子山さんは楽天をごひいきにされているようですね。
二子山⇒僕の先輩のデーブ大久保さんが監督代行されています。
チームも山崎さんは楽天のときのイメージが強くてですね。
野村監督ですね。
野村監督のときのクライマックスシリーズですか選手を集めて食事に行ったり完全に楽天一丸となって戦っている姿が記事などを読んで印象深く残っていますね。
ありがとうございます。
まさにチームリーダー。
とんでもないです。
中学生のころに相撲をされていて当時大好きだった相撲取りが北天佑だそうですね。
大関北天佑関は豪快な相撲が多くて非常に強い力士に勝ったときにはうれしかったですね。
強い力士に勝った相撲をきょうはご用意しました。
ありがとうございます。
千代の富士関を倒した相撲を2番お伝えいたします。
昭和58年初場所と昭和60年名古屋場所の2番です。
実況
関脇の北天佑、横綱の千代の富士です。
左にかわった北天佑北天佑の勝ち。
実況
上手を切りにいく千代の富士。
両者の頭が上がっています。
右四つがっぷり千代の富士、つります。
北天佑がつりました。
北天佑が2敗を守りました。
千代の富士、3敗。
本当に豪快な相撲ですが、ご覧になっていかがですか?怪力というのが合っているような方でしたよね。
ですから投げをうったときの力士が飛んでいく姿を見ると非常に僕は子ども心にすごい力士がいるなと思いましたね。
山崎さんも中学校のときに相撲の大会に出て、そのときはどうだったんですか。
僕は教わって2日たってから試合に出たんです、そのときはまわしをつかんで寄り切るかつり出しをしなさい、この2つしか教えてもらえませんでした。
北天佑のような?それは、なかったですね。
あんな豪快な相撲を取ってみたいですね。
大ファンということで、今でもやはり怪力の相撲はかなり共感するんですか?ここ最近では魁皇関もね豪快な相撲を取っていましたし最近は、どうでしょうかね。
やはり豪栄道とかね、おもしろいですよね。
でもやっぱりね日本人横綱がいませんので、いちばん近い稀勢の里関なんとか横綱になってほしいなと思いますね。
そのあたり、相撲の見方などもきょうはたっぷりとお聞きしていこうと思います。
満員御礼の幕が下がりました。
きょうは平日、十日目です。
今場所5回目の満員御礼となりました。
二子山さん、本当にぎっしりと入っています。
平日ですけれども力士はやる気になるでしょうか。
土日だけでなくて平日にたくさん来てくださるのはありがたいことです。
幕内最初の一番は時天空と荒鷲です。
荒鷲が先に攻めました、寄り切りました。
寄り切って荒鷲勝って5勝5敗時天空、敗れて4勝6敗となりました。
あっさりとした相撲になりましたね。
時天空もだいぶ年齢がきていますし、あっさり土俵を割ることが多くなりましたね。
昔はこんな簡単に出る力士ではなかったんですけれどもね。
粘ることができないですね。
先ほど怪力の相撲ということで大大ファンの北天佑の相撲をご紹介しました。
北天佑は2回の優勝があります。
昭和58年夏場所、大関に昇進するときですね。
それが最初の優勝でした。
改めて、こうした怪力の相撲をご紹介していますけれどもどうですか?今何か見ていますけれども、仕切りが手がつかないのが。
その後は手をつくようになりましたね。
年数を重ねるとやっぱり立ち合いも変わってくるんですね。
昭和58年夏場所、初優勝のときというのは中学生のときですか?相撲を始めて見に来たのはプロに入ってからなんです。
現場でご覧になったということですね。
テレビではずっと見ていたんですけれどもちょっと北天佑関の姿を見たかったなと今、懐かしく感じますね。
親方になって亡くなられてしまいましたね。
残念ですよね。
ということは子どものころからこうしてねNHKの放送で相撲をご覧になっていたということですね。
5時から6時はしっかり見ていましたよ。
二子山さん現役のころというのはご覧になっていましたか、現役時代ですか。
山崎さんは現役のころ雅山さんの相撲を見ていましたか?大関から陥落してまだ返り咲きましたよね。
返り咲かなかったです。
そうですか。
返り咲きにならなくて引退するという方が多かったんですけれども不屈の精神で頑張ってくれたかなと思います。
故障がありましたよね。
最後のころはしょうがなかったですけれどもね。
残念です。
その中で35歳まで雅山は現役を続けました。
土俵上は新鋭とベテランの一番です。
39歳ベテランの旭天鵬です。
千代丸は平成生まれの若手です。
はたき込みました、軍配旭天鵬に上がりました。
俵の中で足が残っていました。
旭天鵬、勝って4勝6敗です。
千代丸は敗れてきょうの勝ち越しはなりませんでした。
旭天鵬は39歳で部屋の中で若い力士を引っ張りあげるリーダー的な役割をしていますね。
旭天鵬のリポートです、野球と相撲とは少し違うかもしれないんですがと言いながら経験をした人が下の者に伝えていって、また後輩のいいところを引き出す役目これがリーダーではないかと思います。
大相撲の場合は寝ても起きても部屋ごとに生活は一緒です。
自分の二十数年間この世界でやってきてそのことを後輩たちに教えていく。
そして教えなくても気付かせるそれが私の役目です、ということを旭天鵬は言っていました。
個人個人の力を引き出してあげる逆に気付かないうちに若い人たちから自分も元気をもらうことがあります、ということで旭天鵬も大島部屋から友綱部屋と部屋が変わりました。
今、旭秀鵬、旭日松それから旭大星、新十両ですね。
3人を育ててきたと言ってもいいと思うんです。
若い人たちが年齢も近いし気持ちも強いですしいい形で成長してくれるのが自分にとっての役目だと思いますという話をしていました。
楽天のチームリーダーとして山崎さんも共感する部分があるかと思います。
長く相撲を取るというのは大変だと思うんですよね。
その中で若手の指導を忘れずにやってくださっていますからそういう先輩がいる部屋というのもいいですよね。
やはり教わることっていっぱいあると思うんですよね。
まさに旭天鵬が引っ張りあげた旭秀鵬がこのあと土俵に上がります、ことしは新十両の旭大星も誕生している友綱部屋です。
きょうはゲストに山崎武司さんをお迎えしています。
実は北の湖理事長とだいぶ長いおつきあいだそうですね。
きょうもあいさつに伺っていました。
26、7年おつきあいをさせていただいています。
僕がプロに入ったときからかわいがっていただいて相撲の話もだいぶ聞きましたしなんというかやっぱり勝負勘というのもいろいろ教わりましたね。
本当にごはんを食べながら駆け引きとかね。
そういうもの、いろいろ教わりましたので、非常に勉強になりました。
競技の分野は違いますが共通する部分、共感する部分もあるんですか?いろいろ僕も1年に1回ぐらい名古屋場所がありますけれども僕がオールスターに出場できないときは必ず見に行っていました。
立ち合いの雰囲気とか駆け引きということ相撲を取る前から始まっていると言っていましたね。
佐田の海と旭秀鵬です。
寄り切り、佐田の海の勝ち。
解説は元雅山の二子山親方です。
二子山さん勝負勘、攻めどころという点では今の佐田の海の相撲はどうでしたか。
この力士は二本入ってから攻めが速いですし相手が強引に投げてきても外投げそして足技もあります。
相手にとっては中に入るとやりづらい力士です。
中に入って先に先に攻めていったんですね。
常に先に攻めていますからもうちょっと体重が増えると、もっと幕内の下位ではなくて、中位、上位で活躍できるのではないかなと思います。
五月場所、夏場所前の体重測定で131kgです、幕内の平均からは20kgぐらいは少ないんですね。
スピードも。
稽古をしていますから境川部屋はですね、もう少し太っても大丈夫だと思いますね、140kgぐらいになるともっとおもしろくなりますし横綱大関も苦戦するのではないかと思います。
山崎さんお父さんが元小結の佐田の海ですけれども、昭和50年代の後半に相撲を取っていました、名前は思い出しますか。
分かります。
お父さんが三役小結までいきました。
佐田の海は先場所、新入幕でした。
これから上を目指す力士です。
親子2代で相撲界を目指しそして幕内まで上がってきました。
1敗の力士は平幕では高安ただ1人です。
きょうは高安は千代大龍との対戦が組まれています。
1敗の大関琴奨菊は大関どうしの対戦で稀勢の里戦。
1敗の鶴竜豪栄道と対戦です。
結びは勝ちっぱなしの白鵬が豪風と対戦します。
制限時間いっぱいです。
山崎さん、押し相撲、四つ相撲豪快な四つ相撲のほうが好きですか。
山崎⇒そうですね。
しろうと的な考え方ですがまわしをしっかりとつかんだほうが安定するではないかなと思います。
二子山⇒私は四つ相撲でした。
安定すると思います。
送り出し徳勝龍の勝ち。
徳勝龍踏みとどまって3勝7敗、隠岐の海4勝6敗となりました。
決まり手は送り出し。
徳勝龍の勝ちです。
立ち合いに1つあたっていきました。
二子山さん徳勝龍の攻め、どうですか。
体全体でぶつかってお互い左四つなんですが、先に上手を取って前に出ながら出し投げ。
動きがずっと一連の動きで、よかったですね。
ここ3日間は立ち合いの横にかわる動きもありました、きょうはまっすぐあたっていきました。
よかったですか。
ちゃんとした左四つの型があります。
きょうのような立ち合いからのとったりというのは本当に、めったに相手も食いませんからもっとあたって前に出る力を身につけたほうが、もっと番付が安定するかなと思いますね。
今場所、黒星が込んでいました。
これで3勝7敗。
踏みとどまりました徳勝龍です。
かわる土俵に若の里が登場してきました。
今場所幕内に戻ってきました。
場所直前に38歳になりました。
ここまでは3勝6敗の星。
きょうの対戦相手は宝富士。
宝富士も3勝6敗できょう十日目を迎えています。
きょうは放送席のゲストに元中日楽天で活躍された山崎武司さんをお迎えしています。
38歳で本塁打王打点王2冠王という輝かしい実績を持っていますね。
山崎さんの大ファンだそうですね若の里。
ありがとうございます。
特に35歳を過ぎてから晩年は味が出てきて大好きでしたと言っています。
僕が今38歳になったからこそ44歳まで現役を続けていた山崎さん尊敬しています。
自分が今は相撲が大好きで一日でも長く相撲を取り続けたいという気持ちだけで現役を続けている山崎さんは44歳になるまで何を支えに続けてこられたのかそのあたりもし聞ければ聞いてみたいというふうに話していました。
山崎⇒楽天に入ったときはもう本当に1年1年が土俵際だったんです。
足をわってしまえば即引退というところにきていたんですけれども、でもやはりね、いい人と出会いましたね。
野村監督というね、人と出会ってまた、野球のおもしろさとか、野球をしっかりと勉強しなさいということで僕も長くやってたんですけれども、やっぱり野球をやっていたりすると忘れてしまうんですよね。
それを取り戻せたという、それがよかったですね。
野球のおもしろさというのは?本当に簡単なことなんです。
ちゃんと例えばキャッチボール両手でボールを取りなさいとかしっかりボールを見ていちばん体調が意外と当たり前なんですけど、それができないんですねプロ野球選手。
そういうことを思い出させてくれた恩師は?野村監督でしたね。
38歳の若の里、きょうは宝富士との対戦です。
これまで5回の対戦は宝富士の3勝で若の里の2勝です。
若の里はいずれももろ差しで勝っています。
宝富士は3連敗中です。
拍手
寄り切り、宝富士の勝ち。
今場所途中から左のひじ、きのうからサポーターを巻いています。
そのサポーターが少しまくれ上がってしまいました。
寄り切りで宝富士の勝ち。
若の里は敗れて3勝7敗です。
四つ相撲どうし山崎さんに今の相撲の印象を伺いたいと思います。
若の里関も本当に豪快な相撲を取る方でしたけれどもやはり年を重ねてやはり下半身が少しずつ弱まってきますので、長い相撲になるとちょっとスタミナ的になくなってくるのかなという印象がありますね。
下半身の衰えは、野球をされていて山崎さんも感じたことがありますか。
年々やはり必ず人間ですから、徐々に体力が落ちてきます。
そういう中で体力が落ちてきた分、自分の頭で考えて野球をしていかなければいけないと思っていましたので、必ず体力は落ちてきますから。
体力を考えること、頭でカバーすることということですね。
それを教わりました。
楽天時代、野村監督から教わったんですね。
そうですね。
山崎さんが、楽天に移籍されたのが2005年、そのよくとしに野村監督が就任されました。
そうですね。
当時の映像が残っていました。
懐かしいですね。
36歳で野村監督との出会いがありましたね。
非常に遅い出会いだったんですけどいろいろなことを教わりました本当に。
野球以外のことも教わりましたしね。
それが44歳までの働きにつながったんですね。
本当に野村監督、27年間したんですけれども、その中で野球をしっかりと見つめ直してやりなさいと言われました。
野球は子どものときに野球をやっていたときに楽しかったんです。
僕はプロに入ったときあまり楽しくなかったんですね、でも最後の最後、晩年に野球が楽しくなったのでそれを思い起こさせてくれた人でしたね。
楽天に移ってから403本のうちおよそ半分ホームランを打っています。
やっぱり、これはですね野球には読みが必要だということ、本能だけではだめだということ、僕はどちらかというと来た球を打つタイプだったんですがどういう球がくるかをしっかりと考えなさいというしっかりと考えなさいということを教わりました。
読みという話もありました。
相撲にも当然、共通していきますね。
二子山⇒そうですね、やっぱり相手の癖とかすごくありますからそういった人の研究をしながら自分が優位に相撲を展開していくというのがそれは同じですね。
本場所では15日間で相手とは1回しか対戦がありません土俵下で次に対戦するかもしれない相手をいろいろ見ましたか。
花道から見ました。
土俵の下からもありましたしやはりふだんの稽古、巡業先、ちょっとしたことをこういった動きがあるなということを全部拾って勉強しました。
それが親方の場合長く続けられたということですねそれにつながったんですね。
そうですね。
北太樹と臥牙丸の対戦です、4勝5敗どうしの対戦です。
北太樹は北の湖理事長が育てた力士です。
ことし32歳になる北太樹です。
臥牙丸も一時期、北の湖部屋で生活をしました。
体が生きました。
臥牙丸勝って5勝5敗。
北太樹は、4勝6敗となりました。
決まり手は寄り切りで臥牙丸の勝ち。
臥牙丸はこうして左四つに組み止めるという相撲が、このところ多くなっている印象がありますね。
左四つになるというよりは、押し切れなくて、そうなってしまっているような感じで僕は見ています。
結果そうなってしまっているんですね。
相撲の稽古で申し合いをする以上にぶつかり稽古をしないといけないという思いで見ています。
しないことで?もっと体重も200kgぐらいあります。
なかなか臥牙丸をぶつかり稽古で止める力士というのはなかなかいないと思います。
横綱大関とか、そういう受け止められる力士がいますから、もっとでレベルの高いところでぶつかり稽古をして、もっときつめの稽古をしたほうが番付が上がってくるのではないかなという思いで見ています。
土俵上は好成績力士どうし、8勝1敗の高安、そして7勝2敗の千代大龍の対戦です。
高安が初日から勝ちっぱなし8連勝できましたが、きのう九日目、連勝がストップしてしまいました。
一方、千代大龍は、きのう3分の相撲、照ノ富士戦を制して、7勝2敗、この一番に勝ち越しがかかります。
高安は中学を出て、この角界に入ってきました。
茨城県出身とアナウンスがありましたが、中学時代までは土浦第1中学で野球をしていました。
そして中学を出て、この相撲界に入ってきて全く文化の違うこの相撲界。
最初に教わった師匠が元隆の里の鳴戸親方だったんです。
その高安が相撲界に入って、どんな師匠から教えを受けたのか取材してしまいました。
入門してすぐに鳴戸親方の付け人について、夜寝るまでいろんなことを教えてもらいましたという話をしていました。
全く相撲のこと分からずに入ってきて、先代はとにかく意味を考えなくていいから、言われたとおりにやればいい。
いずれ修正していけば意味が分かるからという話をしてくださったということです。
この動きにどんな意味があるのかなと思ったこともありましたが番付が上がっていくにつれ少しずつ、ああ、こういうことだったのかということを感じるようになったと話していました。
本当にあのときの教えがありがたいなということ、思うようになってきましたと話していました。
のちのちになって分かるということは野球でもありますか。
寄り切りました、高安の勝ち。
先に先に攻めていきました。
高安9勝目9勝1敗。
千代大龍、きょう敗れて十日目の勝ち越しはなりませんでした。
決まり手は寄り切りで高安が勝ちました。
星の差1つで追っている高安きょうは勝ちました。
今場所、調子、よさそうですよね。
動きが速いですよね。
すぐに上手をつかみにいったんですね。
先に先に動いていますね。
調子のいい力士を見ると僕は下半身ばかり見てしまうんですがしっかりしていますね。
下半身をご覧になるんですね。
どうやってふんばっているんだろうとかそういうところを見ると腰が高くなるとか。
技術的なことは正直いって分からないんですけれども下半身がしっかりしているなというイメージはすごくありました。
下半身がどっしりしているか足がうまく運べているのか。
腰高になっていないのかといったところを見てしまいます。
さすが中学時代に大会に出たということもあって、相当見方がいいですね。
僕も中学生のときに相撲界に入るか、高校で野球をやるのかということを選択しなくてはいけなかったんですけれども。
勧誘があったらしいですね。
さすがに野球で高校で甲子園行きたいなと思っていたんで、野球のほうを選んでしまいましたけれどもね。
その選択が400本を超えるホームラン王、2冠王、誕生させたわけですが高安が勝って、9勝目を挙げています。
幕下上位の好成績15枚目成績を見ていきたいと思います。
期待の二十歳、新星堀切そしてベテラン関取復帰をねらう琴弥山、この2人が勝ち越しを決めています。
速いテンポで取組が進行しています。
豊響に東龍が時間いっぱい上手投げ手前に引きました、出し投げ気味。
これで3回の対戦、いずれも東龍が勝ちました。
東龍が5勝5敗。
豊響、敗れて4勝6敗となりました。
決まり手は、上手投げで東龍が勝ちました。
なかなか山崎さんが期待するような豪快な相撲は出てきませんが。
勝負ですからね。
なかなか豪快というのはないと思うんですよね、野球でもそうなんですけれどもなかなか完璧なホームランというのは打てないですよね。
そういう中で相手との勝負なのでその分勝負を見ているのは楽しいですけれどもね。
現役403本のうち完璧なホームランは何本ですか?完璧にかっこよく打てのは50、60本ではないでしょうか。
あとは詰まったり、先っぽだったり打ち損じの中でホームランを打たないとホームラン王を取れないのでなかなかホームランというのはないんですよ。
東龍が勝ってこれで5勝5敗としています。
3勝6敗鏡桜と2勝7敗栃乃若。
制限時間いっぱいを迎えました。
両者、初顔合わせですが十両では1年前、鏡桜が寄り切りで勝っています。
寄り切り、栃乃若の勝ち。
巻き替えながら攻めて、形勢逆転しました。
栃乃若踏みとどまって3勝7敗。
鏡桜、敗れてやはり3勝7敗です。
四つの攻防になりましたが流れをどう分析されますか?お互い、右四つですけれども栃乃若、体を寄せるのが小さい力士に対してうまいんですけれども。
体の寄せ方ですか。
ちょっと立ち合いが棒立ちであたった立ち合いが目立つんで今の押しになっているのかなという感じですね。
どうしても、腰が伸び気味で手を下から出してもろ差しをねらうということですね。
立ち合いの威力がないですし、自分の得意の四つに組めていませんので部屋付きの親方なり、師匠なりもう少しということを聞いて、立ち合いを試しながらもっと強くなってほしいですね。
素質は誰もが認める栃乃若、踏みとどまって、今場所3勝目を挙げました。
山崎さん、前半の中で選んだ一番。
好調高安ですね。
この相撲をもう1回見てみたいです。
どういうところが印象に残りましたか?まず話で野球をやっていたというのがとても印象深かったのでまた8勝1敗でしたから、どんな相撲を取るのかなと思ったんですけれども、非常に速い相撲で好調をキープしているなというふうに思いました。
いい相撲、速い相撲を取っているというところが。
そうですね、スポーツってスピードだと思うんです。
調子のいい力士だなと感じました。
高安がこれからどこまで星を重ねていくか注目です。
勝ちっぱなしの白鵬を星の差1つで追っている高安。
十日目の幕内最後の一番。
蒼国来と常幸龍。
突き落としてきました、常幸龍。
常幸龍、勝ちました。
きょうは前に出ました7勝3敗。
敗れた蒼国来は6勝4敗となってあすは千代大龍戦です。
ニュースをお伝えします。
ベネッセコーポレーションで、大量の個人情報が流出した事件で、会社側がきょう会見し、これまでの流出件数はおよそ2300万件に上るとしたうえで、通信教育サービス以外に、顧客どうしの交流サイトなどでも情報が流出したことから、今後も件数が増える可能性があることを明らかにしました。
ベネッセはきょう、外部の弁護士などで作る調査委員会のメンバーと共に、これまでに判明している情報流出の状況について、記者会見しました。
それによりますと、これまでに流出した個人情報は、今回の事件で逮捕された外部業者のシステムエンジニア、松崎正臣容疑者が、個人情報の持ち出しに使ったスマートフォンに保存されていたデータなどから、親子の組み合わせなど、およそ2300万件に上ることを確認したということです。
その上で、通信教育サービス以外に、顧客どうしの交流サイトや、出産や育児関連の通信販売サービスでも、個人情報が流出したことから、件数はさらに増える可能性があることを明らかにしました。
さらに、2300万件の中には、これまで流出が確認されていないと説明してきた、スタンプラリーなどのイベントの参加者や、資料請求の際に集めた個人情報も含まれ、名前や住所などのほか、一部の利用者の出産予定日や、メールアドレスなども流出したということです。
会社はこれまでのところ、クレジットカードの番号や、銀行の口座番号の情報については、流出が確認されていないとしていますが、流出したデータの件数が増えていることから、さらに詳しく調査することにしています。
クレジットカードの情報を、コンピューターウイルスによって盗まれ、高額の買い物をされる被害が相次いでいますが、こうしたウイルスが今月新たに15社のサービスで見つかり、セキュリティー会社が注意を呼びかけています。
セキュリティー会社などによりますと、利用者の情報がコンピューターウイルスによって盗み取られたことによる被害は、ネットバンキングに加え、クレジットカードでも急増しています。
ウイルスはこれまで、国内5つのカード会社で確認されていましたが、今月に入って、新たに別の15社のサービスでも見つかりました。
感染すると、カードの利用明細の確認などを行うホームページにログインした際、偽の画面が表示され、利用者にカード番号や有効期限などを入力させて盗み取るということです。
調査を行ったセキュリティー会社は、ウイルス対策ソフトを導入するとともに、ふだんと違う画面が表示されたら、カード情報を絶対に入力しないよう注意してほしいと話しています。
再び愛知県体育館です、十日目。
平日ですが満員御礼の垂れ幕が下がりました。
今場所5回目です。
後半の取組が始まります。
ゲストに元プロ野球選手の山崎武司さんをお迎えしています。
前半ご覧になってどんな印象でしたか。
勝負の速い相撲が多かったですね。
6勝3敗どうしの妙義龍と豊ノ島でした。
寄り切りました、妙義龍の勝ち。
7勝3敗。
豊ノ島は6勝4敗。
山崎さん、途中互いに見合うようなところがありましたが。
そうですね、相撲ではなかなか離れているところはないんですがその離れているときの両者の駆け引きですね。
それが非常におもしろいと思いました。
二子山さん、あの見合ったときどんな駆け引きがあったんでしょうか。
二子山⇒豊ノ島というのは上背もありませんから相手の中に入って相撲を取りますけれども妙義龍もその豊ノ島がどうやって出てくるのか一瞬ちゅうちょしたんじゃないでしょうか。
館内に大きな拍手。
遠藤が土俵に上がりました。
今勝った妙義龍が遠藤に力水をつけました。
山崎さん愛知県体育館の雰囲気が変わりましたね。
人気がありますね、遠藤関は。
山崎さんは遠藤についてどんな印象でご覧になっていますか?まだ若いと思います。
まだまだ安定した力がまだ出ていない。
でも素材は抜群のものをもっている力士だと思います。
徐々に強くなっていくかな。
ファンの皆さんはとんとん拍子でいくというふうに思われている方が多いと思いますが、本当に経験を積んでいずれ大関、横綱になってくる力士だと思います。
非常に楽しみです。
二子山さん、山崎さんの遠藤に対する見方、どうでしょうか。
山崎さんのおっしゃるとおり、まだちょっと時間がかかりますね。
立ち合いがまだ自分の立ち合いじゃないんです。
自分以上の力を出そうと前に突っ込むようなところがあります。
自分の形の立ち合いがまだ完成していません。
今場所、頭であたって突っ張るような相撲もありましたね、ああいうのはどうですか?相手を突き起こして中に入るのはいいと思います。
いろんなことを今試して自分にいちばんいい立ち合い持ち味のスピードを生かして勝てる立ち合いの研究をしている最中だと思います、もう少し時間がかかると思います。
対戦相手は魁聖。
これまでは1対1の対戦成績。
もろ差しになって遠藤が寄り切りました。
大歓声の愛知県体育館。
遠藤、勝って5勝5敗。
五分の星としました。
魁聖は負け越しました。
序盤1勝4敗からこの中盤は4勝1敗で五分の星としてあすからの終盤です。
二子山さん、きょうの相撲内容はどうでしょうか。
遠藤、悪くありませんでした。
相手の差し手を固めてクロスして突きを入れながら中に入りましたから差し勝って二本入りましたしきょうは、遠藤すばらしい一番でした。
上半身も柔らかいです。
うまくもろ差し、入りました。
序盤は相手も研究してきますしこんなものかな、と正直思いましたがうまく中盤、修正してきました。
その遠藤がエジプト出身の大砂嵐に力水をつけました。
今場所、史上初、横綱初挑戦から2日続けて金星で話題になりました大砂嵐。
ここまで4勝5敗。
4勝2敗から3連敗。
照ノ富士、ここまで5勝4敗。
遠藤、巻き返してからが速かったですね。
完璧な相撲じゃないですか?例えば横綱どうしの相撲はがっぷり四つというイメージがありますが遠藤関も体格は大きなほうではないと思います。
それを補うためにはスピードだと思います。
そのスピードの速さできょうは勝ちました。
きょうは点数でいえば100点満点だと思います。
土俵上は遠藤と同様に注目を集めている両力士です。
大砂嵐は連日の金星を挙げています。
横綱に勝つというのはなかなかないと思いますが2人の横綱に勝ってしまいました。
これはすごいことですね。
大砂嵐の魅力はどんなところにありますか。
外国人力士はパワーがあります。
まわしをつかんだときに力を発揮するというところがあると思います。
この体格を見ても筋肉が盛り上がっています。
腕力はすばらしいものがあると思います。
スーパースターの山崎さんから見て大砂嵐への期待はどうですか。
横綱2人を倒しているんですから上がってもらわなければ困ると思います。
ぜひ上位にいってほしいと思います。
二子山さん、きょう楽しみな一番ではないかと思いますが。
ただ、照ノ富士は胸からきます。
大砂嵐のかち上げが効かないと思います。
力勝負だと照ノ富士のほうが優位ではないかと思います。
右四つの相四つですから。
幕内では初めての対戦です。
十両では3対2と照ノ富士がリードしています。
照ノ富士が左の上手を取りました。
上手投げ。
照ノ富士の勝ち6勝4敗。
敗れた大砂嵐は4勝6敗です。
照ノ富士、すばらしい相撲だったと思います。
大砂嵐の、あのかち上げはちょっと危険でしたかね。
それに対して照ノ富士は冷静に取りましたね。
照ノ富士が下からうまくあてがって四つに組みとめて左四つから右四つに巻き替えて冷静に寄り切りましたね。
野球でいえば照ノ富士、完璧なホームランだと思います。
ちょっと荒っぽい相撲にも見えたかと思いますが。
そうですね。
張られたときに自分を見失うことがあると思いますが、その中で照ノ富士が冷静に最後盤石に相撲を取りきったんじゃないかと思います。
山崎さん現役のころ少しかっとなることも、あったように思いますが。
私は多かったです。
インコースに投げられるとかっとして乱闘もしました。
本当はしちゃいけないんです。
冷静にやらなきゃいけないというのは野球でも相撲でも一緒だなと今は反省しています。
あすから終盤戦です。
その取組です。
9勝1敗の栃ノ心は誉富士との対戦。
もう1人、9勝1敗の逸ノ城は琴勇輝との対戦です。
白鵬に豪栄道が組まれました。
照ノ富士についてのリポートです。
相当かっときたようです。
それでも冷静に最後は相撲が取れたようで笑いながら、にこにこしながら支度部屋に入っていきました。
千代鳳に勢、制限時間いっぱいです。
軍配は千代鳳に上がりました。
物言いはありません。
千代鳳勝って4勝6敗勢は今場所は負け越し。
決まり手は、はたき込みです。
十分に俵の中に足が残っていました千代鳳。
両者が引くような相撲になりましたが。
そうですね。
勢は右から必ずいきますから相手もそれが分かっています。
攻め込まれて、はたいての展開が勢には多いですね。
もっと違う形で最初から上手を取りにいくとか2、3発突いてみるとかいろんな立ち合いを稽古場で試したほうが幅が広がって相手が絞りづらくなると思います。
山崎⇒配球とか勉強してくるとそれに合わないときってあるんですけれども1年間トータルでいろんなバリエーションを研究していくとやはり傾向が出ます。
それが1年の成績になればいいかな。
その日だけではなくてトータルで見ていかないといけないかなというふうに思いますね。
それが楽天時代、野村監督から教わった野球ということですか。
そうですね、本能で打っていた人間なので。
差が出ていたことがあったと思います。
配球を読む、もちろん失敗もありましたが思い切りがよくなりました。
変わる土俵は安美錦と松鳳山です。
安美錦は野球の選手との交流があるということです。
いろいろ野球と相撲のつながりを感じているようです。
安美錦のリポートです。
ドラゴンズの雄大選手と交流があるそうです。
伊勢ヶ濱部屋の後援会の紹介で5、6年前もう少し前ですかね。
知り合いましたということです。
家族ぐるみのおつきあいということで、奥さんとも仲がいいということです。
年齢も近いということで、雄大選手が34歳。
安美錦は35歳。
雄大選手は真面目なピッチャーで特に相撲とか野球とか、そんな細かい話を、いつも食事中にするわけではないんですがただピッチャーですと打たれたあとの気持ちの切り替えそれから相撲ですと、一番終わったあとのやはり気持ちを切り替えてフラットな状態に気持ちを戻すそれが大事なんじゃないでしょうかという話を安美錦自身は、していました。
気持ちの切り替えという面ですね。
山崎⇒そうですよね、相撲も15日間、続きますからね。
その中では、きょうの相撲、例えば負けたとしても、次の日にどのように勝つか、まずは反省してなぜ負けたかということを考えてそれを一日で終わらせて、また新たに取り組むということです。
負けて、あした、あしたというのはだめなんです。
二子山さんもそうですか、現役のころは?山崎さんが尊敬されている野村さん何かの記事で見ましたが初日よりも2で区切りますよね。
初日がだめでも二日目で区切る。
だから相撲というのは5日で区切ることが多いんですけれども僕はそれを見てから2日で区切ることにしました。
負けても次に取り戻せばいいということですね。
最初に勝てば、積み重ねて後半を楽にしよう、そのようにしたら最後5、6年は楽になりました。
松鳳山と安美錦押し出して松鳳山の勝ち。
軍配が松鳳山に上がりましたが物言いです。
きょうは幕下の時間で再三、物言いがつくような際どい相撲が多くそのときに協議をしていた審判団が、この幕内の後半土俵上に上がって協議を続けています。
軍配は迷って勘太夫が松鳳山に上げました。
土俵際です。
ひざがついていますね。
二子山⇒ひざと足がちょっと。
砂をはいているのかどうか。
協議も早いんですけれどもね、入っているっぽいですね。
出て行ったのは、松鳳山です。
ただいまの協議について説明します、行司軍配は松鳳山に上がりましたが松鳳山の体が先に落ちており行司差し違いで安美錦の勝ちと決定しました。
再生の映像で見るとおり松鳳山が先に落ちていって軍配差し違えで安美錦が勝ちました。
安美錦勝って3勝7敗。
松鳳山は敗れて2勝8敗と負け越しが決まりました。
決まり手は突き落としです。
二子山さん、松鳳山からすると出ていくところだったと思います。
タイミングよく映像を見ると足が流れているようですね。
安美錦の足も残っているんですね。
あの辺り、回り込みのなんていうんでしょうか、うまさというのが安美錦にはあるんでしょうか。
何ですか稀勢の里戦でもそうですけれども土俵際が昔から安美錦はうまい力士ですよね。
ただ松鳳山からしたら九分九厘勝っている相撲が足が滑って負けてしまいましたから、ちょっと悔しいですね。
気持ちの切り替えという面では、松鳳山は引きずりそうですかね。
それとも出ていったので。
悔しいですけれども、いつまでも先ほどの山崎さんの話ではないですけれどもうじうじしてもしょうがないのできょうはリセットしてあしたから頑張らないといけませんね。
安美錦は踏みとどまって3勝7敗です。
きょうは放送席解説には元雅山の二子山親方ゲストには、中日楽天で27年間にわたって活躍されました山崎武司さんをお迎えしています。
山崎さん、ここから役力士も登場してくるという中で冒頭も少し話に出ましたが期待する力士、いかがですか。
やっぱり僕は稀勢の里関なんですよね。
いちばん横綱に近い男ですからその中ではなんとか日本人横綱誕生してほしいなと僕は思っていますね。
チャンスが何度かありましたが、なかなかつかむことができない。
ファンの中では、もどかしさもありますよね。
何か顔を見ると昔の北の湖理事長をほうふつさせる、ふてぶてしさがあります。
相撲でふてぶてしさを出してほしいなと思っているんですけれどもね。
二子山さんは同郷、茨城ですね。
茨城県で後輩にあたります。
序盤で2つ負けています。
突き抜けていかないのは、どこに原因がありますか。
先場所いろんな力士が遠藤をはじめ稀勢の里が注目されていませんでした。
リラックスした状態で勝ちましたから13勝でしたかね。
名古屋場所が真価が問われる場所だと初日から注目していました。
序盤で2つ負けてしまっていますから本当に精神面では、まだ成長していないのかなという思いですよね。
2大関ですからきょうは唯一の大関戦です。
琴奨菊が8連勝でカド番を脱出しました、きのうは鶴竜戦に敗れました。
8勝1敗できょう十日目です。
カド番脱出は当然として大関としての責任というところも感じているのではないかと思います。
肩の状態からして8連勝というのは、本人も考えていなかったんだと思いますけれども本当に相撲内容がすべて前に出るいい相撲内容でしたので終わってみたら8勝7敗9勝6敗では意味がないので、横綱についていって横綱を倒すぐらいの気持ちでこの先頑張ってほしいです。
きょうは大関どうしの対戦です。
気持ちのぶつかり合いがありますよね。
山崎⇒大関どうしですからね。
いい相撲を見たいですね。
その前の一番、土俵上は小結の碧山と三役復帰をねらう嘉風の対戦です。
制限時間いっぱいになりました。
碧山、寄り切り。
碧山が勝って4勝6敗。
3連勝で星を戻してきました。
嘉風が敗れて5勝5敗となりました。
決まり手は寄り切りです。
二子山さん嘉風もうまく取ったように見えましたがもう一歩でした。
そうですね。
立ち合いかわり気味に前みつを取って、横から攻めようとしたんでしょうけれどもがっぷりに最終的になってしまいましたからね。
失敗な立ち合いでしたね。
もっと横から横からですか。
まわしを取らずに横にちょっと、あたってですね。
横から攻めるぐらいの立ち合いの変化であればよかったんでしょうけれどもまわしを取って攻めましたから抱え込まれて体を生かされて碧山に寄り切られましたね。
体調がずっとこの2場所、3場所いいですから、もっとあたって突いて、はたいてという展開を見たかったんですけれどもね、残念ですね、きょうは。
嘉風、5勝5敗。
そして碧山は4勝6敗となりました。
7勝2敗の稀勢の里と8勝1敗の琴奨菊。
大関どうしの対戦です。
両者ともに8勝1敗そして7勝2敗とまずまずの星で、きょう十日目の対戦。
これまで、48回の対戦です。
琴奨菊の28勝稀勢の里の20勝、一時期は琴奨菊が大きくリードしていましたが、稀勢の里が大関昇進後稀勢の里が9勝4敗と対戦成績を戻してきてこの数字です。
山崎さん両大関の土俵に上がる様子から見ていかがですか。
何か今場所琴奨菊関が何か大きく見えますね。
まあ大きいんでしょうけれども非常に何か体調がよさそうな体つきをしているなと今見てすごく感じたんですけれども。
野球選手でも調子がいい成績が残っているそうすると、大きく見える何かそんなオーラがあるんですか。
ピッチャーとの駆け引きでピッチャーが調子がいいと見下ろされてる感じがして逆だとこちらが、見下ろしている感じがします。
琴奨菊関が調子がいいと僕は感じますね。
先場所は15日間務め上げて5勝10敗と負け越してしまいました。
カド番休場ではなくカド番を迎えたのは初めてという状況。
苦しい状況の中で初日から8連勝の今場所です。
まずは大関の地位を守ることができました。
ここからの積み重ねです。
一方の稀勢の里二日目に安美錦そして、おととい豪栄道に敗れました。
もうこれ以上、取りこぼすわけにはいきません。
最後の塩に分かれました。
拍手と歓声
相四つの両大関の対戦どうでしょうか、相四つになるでしょうか。
左四つになりますか。
左四つになるのはまちがいないと思いますがいつもこの両者の対戦は先に上手を取ったほうが勝つ相撲内容ですね。
琴奨菊の場合は上手を先に取っても最近は攻めきれなくて稀勢の里に逆転を許すケースがありましたが、今場所の調子であれば、上手を先に取れば寄り切れると思いますけれども。
どちらが先に上手を引くことができるか。
琴奨菊は稀勢の里戦でもろ差しにいくような相撲も何度か見せています。
負けられない大関どうしの対戦。
速攻で攻めました、寄り倒し琴奨菊の勝ち。
稀勢の里は優勝が遠のく3敗目。
あっという間の勝負でした。
きょうは相四つ、左四つに組みにいくのではなくて右差しをねらっていった琴奨菊。
これで白鵬との星の差1つを保ちました。
決まり手は寄り倒しです琴奨菊が勝ちました。
すばらしい相撲内容の琴奨菊ですね。
稀勢の里があまりにも右差しを簡単に許しすぎたのでちょっとびっくりですけれども。
完全に差し負けた形ですね。
そうですね。
そんなに脇も甘いんですけれども琴奨菊戦に限っては左四つになっていましたので、びっくりですよね。
びっくりの立ち合いでしたね。
平静さを保とうとしながら花道を下がる、そして風呂場に向かう稀勢の里です。
向正面から見た映像です。
差し手争い立ち合いの、なんというか腰の位置というか踏み込んだ位置が全く違いますね。
踏み込めていませんね、立ち遅れたのではない手つきでした。
何か中途半端にいきましたね。
それが気の弱いところなんでしょうかね。
雰囲気に負けてしまったんでしょうかね。
逆に琴奨菊きょうは完勝ですね。
山崎⇒そうですね、一気にいっちゃいましたけれどもやっぱり立ち合い、ちょっと頭がね稀勢の里関上がりましたね。
頭と頭がぶつかってそのあと一気にいったという感じの琴奨菊ですね。
やっぱり調子がいいですね。
大関を破って9勝1敗、あすは横綱日馬富士戦の琴奨菊です。
これまで鶴竜とあたりました。
あしたは日馬富士そして白鵬とあたって勝ちますと地力の優勝の可能性もあります。
常々、一日一番集中するだけですということを繰り返します琴奨菊です。
放送席は中日、オリックスそして楽天で活躍されました、山崎武司さんをお迎えしています。
元雅山の二子山親方に解説していただいています。
山崎さん。
稀勢の里などを見ているとプレッシャーに打ち勝つことが相当大変だと思います。
スポーツはプレッシャーがつきものですからこのプレッシャーと、どうつきあっていくのかということになると思います。
ですからおおいに緊張して、プレッシャーを感じながら、結果を出すということがプロですからね。
大いに苦労してほしいです。
そういうことに打ち勝つとかそういうのは、僕たちも一緒ですが、やはりプレッシャーがかかることも?僕たちも一緒です。
プレッシャーがかかることもありました。
それをどのようにするかですね。
結果、打ち勝つことができるかということですね。
経験やいろいろな方に番付の下の力士にまた教えられることもあると思います。
そういう部分ではメンタル的にもう少ししっかりともてば、すぐに横綱になれる素材だなと信じています。
稀勢の里関はね。
本当にひいき目に見ているなという感じがします。
近い将来横綱になってほしいなと僕は思いますね。
ここからは横綱戦3番を残すのみです。
ここからお話をしながらですが、相撲をご覧になっていかがですか?印象は。
非常にやはりなんていうか、ぶつかるというねこれが非常にいいですよね。
また音が、ここまで聞こえてくるというね。
どんという音が聞こえてくるのでたまらないですね。
ご自身が相撲をやっていた中学3年生のころを思い出しませんか。
いやあ、でもやっぱり相撲の稽古ってすごく厳しくて、僕、中学校のときに体験してしまったんですよ。
ですから恐ろしくて。
当然、二子山さんこういった恐ろしさに打ち勝って、番付を上げたというふうな感じですが野球もそうですけれども皆さんねきつい練習をしながら自分で努力して上がってきていますから、山崎さんも当然いっぱいしたんでしょうから。
いえいえ、とんでもございません。
みんなそういうものが、どんどん上がってくる世界ですからね。
先ほどのプレッシャーに打ち勝つというよりもそれも含めてというお話ですね。
非常に勉強になりました。
最後のころ、僕は晩年、監督に一日一番楽しんでこいと言われましたけれども、それでリーダーシップを持たれていることは、そのような稽古ができるかなと思います。
土俵上は豪栄道と鶴竜です。
先場所は反則で鶴竜が勝ったという両者の対戦です。
立ち合い合いませんでした。
豪栄道、一方的に攻めていきました。
豪栄道の勝ち。
鶴竜、敗れて2敗に後退。
豪栄道はこの一番で勝ち越しが決まりました。
横綱2場所目、横綱として初めての優勝をねらう鶴竜にとっては厳しい1敗です。
押し出しで豪栄道の勝ち。
豪栄道、きょうはすばらしい立ち合い。
右をのぞかせて鶴竜は悪い癖悪いときは悪い癖が出てしまう右から回り込んでしまいます。
そのような相撲になってしまいました。
二子山さん豪栄道の立ち合いからの流れいかがですか?そうですね。
鶴竜がね差しにいきましたけれども下からうまく二本入り気味にいきましたので鶴竜が今、おっしゃったように悪い癖で、右に回り込んではたいて、そこを突いていくような相撲内容になりましたね。
豪栄道、立ち合い、よかったんでしょうか?よかったですね。
相手の下手それに差し手がありましたからすぐにはたきましたから、どちらが横綱か分からないような相撲になってしまいましたね。
豪栄道が、勝ち越しを決めました。
十日目の勝ち越し決定です。
2場所前の春場所も、十日目に勝ち越しを決めました、豪栄道。
あす横綱白鵬と豪栄道、対戦します。
勝ち越しだけではしょうがないですからね。
これで14場所連続という記録がありますから、その記録はいらない記録です。
勝っても座布団1つ飛びませんから、誰もが大関に上がってほしいということですね。
白鵬との対戦は先場所、豪栄道が白鵬に勝ちました。
8勝しましたし、あとは日馬富士白鵬とあたりますからね。
1敗で乗り越えてほしい。
今の調子だと12勝してもおかしくない成績ですしね、大関取りに挑戦してほしいと思います。
まさに、そういった展開で2敗の豪栄道が、あす白鵬戦。
まずは大きな一番です。
山崎さん豪栄道が横綱を破った相撲です。
いかがでしたか?横綱はあたり負けしましたよね。
素早くですから今の相撲もスピードでしたね。
北天佑の取組をご紹介しましたが、好きだとおっしゃっていましたね。
速攻の相撲、お好きですか?横綱に勝つというのは、なかなかできない中で立ち合いから、あたり負けせずに豪栄道関が、いい相撲を取ってくれましたから親方がおっしゃったように大関にね、期待したいですね。
結び前の一番です。
日馬富士に玉鷲、制限時間いっぱいになりました。
過去3回の対戦は横綱日馬富士の2勝、玉鷲の1勝、玉鷲の1勝はこれは3年前のことです。
勝てば初金星、玉鷲日馬富士は今場所、3つ金星を供給しています。
左突き落とし、日馬富士の勝ち。
玉鷲が走ろうとしましたが日馬富士が下がりながら、左から体を開きました。
日馬富士勝って、7勝3敗。
玉鷲敗れて2勝8敗と今場所の負け越しが決まりました。
決まり手はとったりです。
豪栄道が花道を下がっていきました。
このあと豪栄道の殊勲、そして勝ち越しにもあたります豪栄道のインタビューをお届けしようと思います。
立ち合いから玉鷲が攻めていきました。
右手も使いながら両手で腕を取りました。
決まり手はとったりで日馬富士が勝ちました。
日馬富士、少し下がりながらでしたが、どうでしたか?玉鷲が思った以上にいいあたりをしたのでおっしゃったように走って出るようないっぺんに出る相撲を取ろうとしたんですがすり足ではなく、走るような足でしたから足が流れて滑ってしまった。
それが、うまくとったりでかわされてしまいましたね。
日馬富士、あすは琴奨菊との対戦が組まれました。
横綱を破って勝ち越しを決めました豪栄道関です。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
まずはきょうの相撲から伺います。
厳しい相撲でした?そうですね。
納得いく相撲が取れましたね。
横綱を破っての勝ち越しいかがですか?とりあえず、よかったんですけどまだ5日間もあるのでほっとはしていられません。
関取にとっては、勝ち越しは1つの通過点だと思います。
そうですね。
残り一日一番集中してやるだけです。
あすが白鵬戦。
優勝争いの鍵を握る存在になってきましたね。
期待に応えられるように精いっぱいやります。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
豪栄道関でした。
きょうはゲストに山崎武司さんをお迎えしています。
豪栄道の今のインタビュー、受け応え、どうお聞きになりましたか。
いい相撲を取れたので気分がいいんじゃないですかね。
でも再三言いますが、親方が言われたようにまだ上がありますからそれぐらいできるいい力士だと思います。
ぜひ大関近い将来、見たいですね。
結びの一番で勝ちっぱなしの白鵬と豪風の対戦ですが恐らくこの相撲が終わると放送時間、少なくなってくると思います。
山崎さん、こうして大好きな大相撲にこれから期待されることどんなことですか?そうですね、どの世界も若手が頑張ってくれると盛り上がります。
その中で遠藤関もそうですし稀勢の里関もいますからそういう若い選手がどんどんどんどんね上位にきてくれることになると相撲界が盛り上がるのではないかなと僕は思いますね。
若い力が台頭してくる。
ベテランもね、非常にいい味を出してくれているんですけどやはりそのベテランになんとか追いついて追い抜こうという若手が出てくるとおもしろいと思います。
野球の世界も一緒です。
ベテランの選手はね、若いやつなんかに負けるなと言っていますからね。
そういう若い選手、ベテランの選手の勝負も楽しみですね。
これからもぜひ熱い思いで大相撲を応援していただきたいと思います。
僕は相撲、大ファンでございますので、今後とも、よろしくお願いします。
応援していきたいと思います。
山崎武司さんと一緒に相撲を見てきました。
白鵬は9戦9勝です。
あすからは関脇以上との対戦です。
きょう勝てば45場所連続2桁勝利ということになります。
対戦相手の豪風はきのう昭和以降最年長記録となる金星を獲得しました。
大蛇潟の34歳9か月を超えて昭和以降の記録で最年長初金星記録的な金星を挙げた豪風です。
ベテランも頑張っていますね。
そうですね、35歳で初金星。
すばらしいですね。
体つきからも見えますが、まだまだ若い豪風です。
10年前の名古屋場所豪風が一度勝っただけです。
十日目、結びの一番です。
制限時間いっぱい挟みつけて出ていきました。
寄り切り、白鵬の勝ち。
ただ1人10連勝です。
豪風は敗れて7勝3敗、きょうの勝ち越しはなりませんでした。
解説は二子山さんです。
どうですか?右から、右差しの横綱が右から左を差しにいきました。
豪風がびっくりしたんでしょうね。
すぐに組み止められてしまいました。
強いですね、白鵬。
何をやっても勝ちます。
山崎さん、どうですか?期待しています。
ありがとうございます。
「大相撲名古屋場所十日目」をお伝えしました2014/07/22(火) 15:55〜18:00
NHK総合1・神戸
大相撲名古屋場所 十日目 ▽ゲスト 元プロ野球選手 山崎武司さん[二][字]
(4:10)「幕内取組」 【ゲスト】山崎武司,【解説】正面(幕内)二子山,【アナウンサー】正面(幕内)佐藤洋之,<副音声>【実況】ヒロ・モリタ
詳細情報
番組内容
(4:10)「幕内取組」 【ゲスト】山崎武司,【解説】正面(幕内)二子山,【アナウンサー】正面(幕内)佐藤洋之,<副音声>【実況】ヒロ・モリタ 〜愛知県体育館から中継〜 <中断>(4:00)−(4:03)[字]ニュース (5:00)−(5:03)[字]ニュース
出演者
【出演】【ゲスト】山崎武司,【解説】正面(幕内)二子山,【アナウンサー】正面(幕内)佐藤洋之,<副音声>【実況】ヒロ・モリタ
ジャンル :
スポーツ – 相撲・格闘技
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz
2/0モード(ステレオ)
英語
サンプリングレート : 48kHz
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