2時になりました、ニュースをお伝えします。
大型で非常に強い台風8号の影響で、沖縄本島地方と宮古島地方には、暴風と波浪それに高潮の特別警報が出ています。
沖縄県の沿岸では、夕方にかけて満潮の時刻を迎えるため、高潮にも最大級の警戒が必要です。
午後1時前の那覇市の様子です。
雨が激しく降り、風でカメラが揺れています。
街路樹も大きく揺れているのが分かります。
那覇市では午前11時すぎに、47メートルの最大瞬間風速を観測しました。
雨も強まり午後1時半ごろまでの1時間には、石垣空港で34.5ミリの激しい雨を観測しました。
気象庁は沖縄本島地方と宮古島地方の全域に、暴風と波浪、それに高潮の特別警報を発表しています。
先島諸島や沖縄本島地方では、きょうは猛烈な風が吹き最大風速は45メートル、最大瞬間風速は65メートルと予想されています。
沿岸は猛烈なしけとなり、沖縄本島地方では、波の高さが14メートルに達するおそれがあります。
沖縄県の沿岸では、夕方にかけて満潮の時刻を迎え台風の接近と重なるため、高潮による浸水の危険性が非常に高くなっています。
沖縄県では、あすの未明にかけて1時間に60ミリの非常に激しい雨が降るおそれがあり、あす昼までに降る雨の量は、多いところで200ミリと予想されています。
気象庁は暴風や高波、高潮に最大級の警戒を呼びかけるとともに、頑丈な建物の中で安全を確保するなど、身を守るための行動をとるよう呼びかけています。
次です。
菅官房長官は閣議のあとの記者会見で、原子力規制委員会の新しい委員への就任が決まっている東京大学大学院の田中知教授が、電力事業者から報酬を得ていたことについて、金額は少額で委員に就任することは問題ないという認識を示しました。
原子力規制委員会の新しい委員への就任が決まっている東京大学大学院の田中知教授を巡っては、原子力業界との関係が深いとして委員としての中立性を懸念する意見があります。
これに関連して菅官房長官は田中氏について、日本原燃など電力事業者の委員会の委員を務めておりそれにかかる報酬があったことは政府として承知しているとしたうえで、次のように述べました。
また菅官房長官は、記者団が、年間50万円以上の報酬を受け取っていた者は委員になれないなどとする民主党政権時代のガイドラインを安倍政権は踏襲するのかと質問したのに対し、前政権の内規と理解している。
政府としては法に定められた要件に照らして考えるというのが、基本的な考え方だと述べました。
気象情報です。
午後3時から6時までの天気です。
沖縄は台風の影響で大荒れの天気が続くでしょう。
引き続き、暴風や高波それに高潮に厳重な警戒が必要です。
2014/07/08(火) 14:00〜14:05
NHK総合1・神戸
ニュース・気象情報[字]
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ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 天気
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