W杯はついにベスト4が出そろいました。
この土・日の準々決勝4試合、興奮しましたね。
いろんなドラマもありましたよね。
この準々決勝、世界中が注目していたんですが、激しい試合の末、勝ち残ったのは南米の2チームとヨーロッパの2チームでした。
ブラジルがコロンビアを2−1で下したこの試合。
ネイマールとハメス・ロドリゲスの若き10番対決が注目されていた。
しかし後半43分、ブラジルのネイマールが、このプレーでまさかの負傷。
すぐに病院へ運ばれたが、脊椎を骨折、全治4週間と診断された。
残り試合への出場は絶望。
ネイマールはチームを離れることになった。
ネイマールの恋人、ブルーナさんはあなたの夢はまだ終わっていない、最後まで、あなたのそばにいるわとサポートを約束した。
元ブラジル代表のロナウドさんは…ブラジルサポーターも怒りを隠せない。
そのスニガを含むコロンビア代表は帰国。
コロンビア史上初のベスト8という快挙に10万人を超すサポーターから盛大な歓迎を受けた。
ネイマールにケガをさせてしまったスニガは、後悔している、ネイマールに謝罪したいとコメントした。
一方、コロンビアのハメス・ロドリゲス。
試合には敗れ10番対決は痛み分けに終わったがPKを決め、今大会通算6ゴール。
得点王の可能性を十分に残し、ブラジルを後にしている。
準々決勝もう1試合、アルゼンチン×ベルギーは両監督がヒートアップする大熱戦となった。
ちなみにベルギーのビルモッツ監督は2002年大会で日本からゴールを奪ったこの選手。
試合はメッシを中心に攻めるアルゼンチンが先制ゴールを挙げる。
59歳、普段は冷静なサベーラ監督も大興奮。
バーを直撃するシーンでは、思わず、このリアクション。
後半に入り、さらに熱を帯びる2人ボールがラインを割ると、ベルギーのビルモッツ監督は急げとばかりに選手を鼓舞。
終了間際、ベルギーにビッグチャンス。
ゴールを割れず、頭を抱える。
そして試合終了。
選手よりも派手に喜ぶサベーラ率いるアルゼンチンがベスト4進出。
スタジアムを彩る美女たち。
実は、フランス代表選手の奥さんたち。
ピッチで戦う夫を見守る。
一方、ドイツも負けていない。
モデルに女優と、こちらも美人ぞろい。
ドイツとフランスのヨーロッパ対決。
1点を先制したドイツがキーパーのノイアーを中心に必死のディフェンスを見せる。
最後までフランスの攻撃をしのぎ、ドイツが4大会連続のベスト4進出。
フランスに勝利の女神はほほ笑まなかったが…パリで待っていたのは大勢のサポーターの笑顔。
温かい声援に、選手にも笑顔がこぼれていた。
試合後、ベンチで子どもと喜ぶのはオランダのロッベンとファンペルシー。
PK戦にもつれ込んだオランダ×コスタリカ戦、ゴールキーパー、クルルの活躍によりオランダが勝利した。
オランダは2大会連続のベスト4進出。
記録的に無敗のまま姿を消したコスタリカ。
これなんですって。
W杯のステッカーアルバムなんです。
子どもから大人まで大人気のステッカー。
コスタリカのキャンベルは、自分のステッカー欲しさに1度に100セットを大人買い。
しかし、自分のステッカーは入っていませんでした。
そんな彼に、救いの手が。
販売元から連絡が入る。
ようやく自分のステッカーを手に入れたキャンベル。
準々決勝敗退となったが、悔いを残すことなく帰国となった。
日本時間の9日10日の朝5時ですか。
ブラジル×ドイツ、オランダ×アルゼンチン、W杯最高のカードじゃないですか。
徐々に沖縄に近づく大型で非常に強い台風8号。
西日本では梅雨前線が刺激され、既に局地的に猛烈な雨が降っているが気象庁は、今夜にも沖縄地方に特別警報を出す可能性があると発表した。
特別警報は重大な災害が起きるおそれが著しく大きい場合に最大級の警戒を呼びかけるもの。
台風8号は今後、勢力がさらに強くなり、最大風速54m以上の猛烈な台風となり、沖縄に近づく見通し。
一方、梅雨前線の影響で九州は既に大雨に見舞われている。
昨日からの大雨が滝のように流れ出しています。
熊本県天草地方では降り始めからの雨の量が350ミリを超えるなど平年の7月1カ月分の雨量を超える大雨となっていて、土砂崩れも発生天草市では、住民に対し避難勧告も出た。
台風が近づく沖縄では暴風雨に備えた準備に追われている。
台風は、明日には中心気圧910hPa、最大風速55m、最大瞬間風速75mの猛烈な台風となることが予想されている。
最大瞬間風速75mの風とはどんな風なのか。
沖縄地方では特別警報発表の基準を中心気圧が910hPa以下か、風速が60m以上としていて、過去には1959年と1966年に宮古島を襲った2つの台風が特別警報の基準を満たしていた。
1966年の台風では、宮古島で最大瞬間風速85.3mを観測。
島の半数以上の住宅が損壊したほか、1959年の台風では、47人が死亡、52人が行方不明となった。
気象庁は、早めに安全を確保するよう呼びかけている。
台風が近づく沖縄。
気象庁は今夜にも特別警報を出す可能性があるとして最大級の警戒を呼びかけています。
沖縄本島に小林アナウンサーがいます。
そちらでは、次第に風が強くなっているようにも見えるんですが、台風への備え、そして避難準備などの動きは始まってますか?先ほど地元の方にお話を伺いました、こちら那覇市です。
地元の方のお話によりますと風が強くなる前に雨戸を閉めたり、また庭にある植木鉢をしまったり、非常食、水を用意したりと、備えをし始めている方が多く目立ちました。
また、窓辺に網を張って、ゴーヤーを育てている方が沖縄では多いそうなんですが、ある方は昨年の台風の際に風と塩害でそれが全部ダメになってしまったことがあるようなんです。
よってこれから、その網ごとしまうんだというお話がありました。
しかし、今回は大変強い風が吹くということで、その規模がよくわからないからこそ、心配なんだ、どうしようもできないんだという声も印象的でした。
現在の那覇市、また先ほどから冷たい雨が降り始めました。
また時折、目も開けられないほどに風が吹きつけています。
改めて最大級の警戒が必要です。
沖縄の方、今後の情報に十分注意してください。
安倍内閣の支持率が急降下です。
JNNの世論調査で前の月より10ポイント以上下がり、第2次安倍内閣発足後最低の52.4%となりました。
集団的自衛権の行使容認の閣議決定については「評価しない」が過半数で、これが内閣支持率に影響したものと見られます。
ニュージーランドを訪問した安倍総理は2011年2月に起きた地震の被災地、クライストチャーチで日本人を含む多数が犠牲となったビルの跡地で献花した。
これに先立ち行われた首脳会談では集団的自衛権の行使容認の閣議決定や自らが掲げる積極的平和主義について説明し、キー首相は、これを称賛したとのこと。
しかし、JNNが週末に行った世論調査では集団的自衛権の行使容認の閣議決定について、57%の人が「評価しない」と答え、「評価する」とした32%を大きく上回った。
また、集団的自衛権の行使を認めることについて、53%の人が「憲法改正が必要だった」と答え、今回、安倍内閣の行った「解釈変更だけでよい」と答えた人は37%にとどまった。
さらに閣議決定に至る自民・公明の与党協議についておよそ8割の人が議論は十分ではなかったとしている。
こうした厳しい評価が響いたのか、安倍内閣の支持率は、前の月より10ポイント以上下がって52.4%と、第2次安倍内閣発足後最低となり、不支持との差は6ポイントに縮まった。
菅官房長官はこのように述べた上で、集団的自衛権を行使するために必要な法整備についておよそ1年かけて国民の皆さんの前でしっかり議論を進めていきたいと述べ、来年の通常国会で一括して行いたい考えを示した。
また脱法ハーブによる事故です。
東京・北区で乗用車が反対車線を逆走した事故で警視庁は車を運転していた38歳の男を逮捕しました。
スピードを出したまま反対車線を逆走する1台の車。
タクシーの脇をすり抜けていった。
おととい深夜、北区の交差点で信号待ちの乗用車が突然走り出し、原付バイクとタクシーに相次いで衝突、さらに、およそ200mにわたって反対車線を逆走した。
この事故でバイクとタクシーを運転していた男性と車を運転していた男が軽いケガをした。
男は、さいたま市の会社員、北野良行容疑者で事故後、入院していたが、今日午前、過失運転傷害の疑いで警視庁に逮捕された。
北野容疑者は事故直後、意識がもうろうとした状態で病院に運ばれる際には暴れていたとのこと。
また、車からは脱法ハーブが入っていたと見られる袋や吸引用のパイプが見つかった。
警視庁は、北野容疑者が脱法ハーブを吸った影響で正常な運転ができていなかったと見て危険運転傷害の疑いも視野に捜査する方針。
一方、先月24日、東京・池袋で脱法ハーブを吸った男が車を暴走させ、8人が死傷した事件逮捕された名倉佳司容疑者が脱法ハーブを吸うと、気持ちがふわふわした、過去に10回くらい吸っていたと供述していることが新たにわかった。
東京地検は今日から鑑定に移し、脱法ハーブを吸引した影響など刑事責任能力について調べる方針。
続きまして、世界中が大注目のこちらの映像です。
この人物は今、イラクの都市を次々と制圧しているイスラム過激派のリーダー、バグダディ氏とされる初めての映像なんです。
西洋と敵対するはずの彼がつけているこの時計が高級ブランドのオメガか、ロレックスかと、そんな分析も報道されるほど注目されているんです。
このバグダディ氏が大混乱に陥れているイラクにJNNの記者が入りました。
イラク北部。
クルド人自治区を出て南へと向かうと彼方に黒い煙が見えてくる。
油田地帯の中心都市、キルクーク。
このイラク有数の油田都市は、イラク政府軍とクルド自治政府の部隊によって守られていた。
しかし…第二の都市モスルが陥落した後、ここキルクークを守っていたイラク政府軍は撤退してしまいました。
先月10日、イスラム過激派武装勢力、イスラム国家などがモスルを制圧した直後、イラク政府軍はキルクークから撤退。
これを受けて、クルド自治政府は戦闘部隊を増派し、実質的にキルクークを支配下に置いた。
市内は今のところ平穏に見えるが、中部にあるイラク最大の石油精製施設が戦闘で操業を停止したため、産油地なのに、ガソリンが不足。
スタンドには長い列ができている。
さらに、クルド自治政府側にはこのままキルクークの支配を既成事実化しようという思惑もある。
しかし、アラブ人たちはそれを許さない。
様々な宗派、民族が危ういバランスを保ってきた油田の街、キルクーク。
イスラム過激派によるイラク北部への進撃の余波がそのバランスを崩しつつある。
イラク北部のクルド人自治区アルビルでは秋場記者が取材を続けています。
アメリカ政府が一時、イラクの空爆を検討していましたが現地の受け止めはどうなんでしょう?歓迎、期待する人、そうでない人といます。
今回取材したキルクークという街ですが県庁の看板が4つの言語で書かれているほど民族、それから宗教が入り交じっている街で、それぞれのグループがイラク中央政府、それからクルド自治政府、あるいはイランやトルコといった周辺国ともつながりがあるような場所でした。
アメリカがイスラム過激派を空爆することに賛成かと、それぞれに聞いてみたんですが、中央政府に近いシーア派、それから過激派によって村が襲われている少数民族のトルクメン人の人たちからは期待の声が上がる一方で、マリキ政権に反対するスンニ派や現状が自分たちに都合がいい方向に進んでいると感じるクルド人のリーターは否定的でした。
ややこしいと感じるかもしれませんが、このややこしさがイラクの重要な一面です。
イラクで挙国一致体制がとれれば、政務活動費の不自然な支出をめぐり釈明会見で号泣した兵庫県議会議員に対し各会派の代表者は十分な説明がされない場合、辞職を勧告することを決めました。
兵庫県議会の野々村竜太郎議員は、去年4月からの1年間に兵庫県の城崎温泉などを日帰りで195回訪問したとして政務活動費からおよそ300万円を支出していた。
また、金券ショップなどでおよそ176万円分の切手を購入するなど、不自然な支出が指摘されている。
一連の問題を受け、県議会では今日全会派の代表者が集まった会議で今後の対応を協議。
正午前、野々村議員本人を呼び出し説明責任を果たすこととできなければ辞職を求める勧告文を手渡した。
野々村議員は、報道関係者を避けるようにわずか5分で議長室を後にした。
野々村議員は、こちらの扉から全速力で出てきました。
私が確認したところ、野々村議員は不精ひげを生やし、少しやつれた表情でこちらの裏口のエレベーターを使って地下1階まで下りていきました。
野々村議員は議員辞職も念頭に置くと話したとのこと。
最新ニュースを続けてお伝えします。
中国・浙江省で男が路線バスに放火現地の警察は、放火の瞬間の映像を公開しました。
バスの座席に座る白いシャツを着た男。
床に何かをまくと、立ち上がる。
周囲の乗客が逃げ出し、男がしゃがんだ瞬間、車内が炎に包まれた。
中国国営の新華社通信によると、浙江省の杭州で5日、およそ80人を乗せ、市内中心部を走っていた路線バスが炎上した。
乗客らはドアや窓などから逃げ出したが、乗客32人がケガをしこのうち15人が重体となっている。
地元の警察当局は、乗客の男が路線バスの車内にシンナーを持ち込んで火をつけた放火事件と断定した。
男自身も重傷で、病院で手当を受けているため犯行の動機は明らかになっていない。
中国では、社会や政府への不満から放火など、暴力的な手段に訴える事件が相次いでいる。
今、何を思い何をしているのか。
次は北朝鮮をめぐる問題です。
今回の日朝間の合意で北朝鮮は拉致被害者以外に、在日朝鮮人男性の妻として北朝鮮に渡った日本人女性たちについても調査の対象にするとしました。
非常に貧しい生活を送っているとされる彼女たちの安否が心配される中、北朝鮮を命がけで脱出し、日本に帰国した女性が過酷な体験を語りました。
大阪市郊外の農園。
働いているのは、かつて在日朝鮮人の夫とともに北朝鮮へと渡った日本人妻やその子どもたち数人。
北朝鮮から脱出し、日本で暮らす脱北者。
皆さん、ここで仕事をしてもらってます。
お昼時、何か楽しそうですね、今日は。
この農園を運営する北朝鮮帰国者の命と人権を守る会の山田文明代表。
去年秋、帰国した日本人妻らを支援する一環で始めた。
1959年から始まった在日朝鮮人の帰還事業。
当時、北朝鮮は朝鮮総連などから地上の楽園と宣伝されていた。
それを信じて、北朝鮮に渡った日本国籍者は7000人近くいたが、その大半が日本人妻と見られている。
日朝合意には、これら日本人妻の所在の調査も盛り込まれている。
専門家に北朝鮮の意図を聞いた。
脱北した日本人妻は、北朝鮮に残してきた家族に危害が加えられることを恐れ北朝鮮の内情について多くを語らない。
しかし、匿名を条件に1人の日本人妻が取材に応じてくれた。
在日朝鮮人の男性と結婚した後、1961年に北朝鮮へ渡ったという、この女性。
日本で聞いていた地上の楽園というイメージは到着早々崩れ去ったと言う。
食料は乏しく、北朝鮮で産んだ子どもの1人は栄養失調で死亡した。
北朝鮮にいる日本人妻は今、どんな生活をしているのか。
アジアプレスの北朝鮮人ジャーナリストが北朝鮮中部の民家で撮影した映像にその姿があった。
たどたどしい朝鮮語の合間に日本語が混ざる。
アジアプレスによると、北朝鮮では日本人妻に対する調査の動きが既に始まっていると言う。
しかし、死亡した人も少なくないと言う。
果たして、どれだけの日本人妻が日本に帰ることができるのか。
拉致被害者だけに焦点が当たりがちですけれども、北朝鮮による調査では、こちらの方々が対象になってるんですよね。
日本人妻については、自らが進んで北朝鮮に渡ったんだろうと思われがちなんですが北朝鮮は地上の楽園だという言葉にだまされた、ある意味で被害者なんですよね。
今回、日本人妻が見つかって本人がもし帰国を希望したとしても、親族も高齢化していますから受け入れ体制の整備、これが大事になってくると思いますね。
速報です。
声優のアイコを名乗り、東京都内で昏睡強盗を繰り返していたと見られる30歳の女が警視庁に逮捕された。
この事件は去年10月から12月にかけて、目黒区や品川区などで男性らが声優のアイコを名乗る女に睡眠薬入りの酒を飲まされ、泥酔状態となり現金や高級腕時計などを奪われたもの。
警視庁は、防犯カメラの映像を公開して容疑者の行方を追っていた。
声優のアイコを名乗り、東京都内で2014/07/07(月) 17:40〜18:15
MBS毎日放送
Nスタ[字]
取材経験豊富な記者・竹内明とTBSアナウンサー・加藤シルビアらがお届けする大型報道番組。ニュースを速く、深く伝えると共に「Nトク」ではホットな話題を徹底取材。
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番組内容
きょうのニュースを速く深くわかりやすく。徹底取材したVTRに加え、今さら人に聞けないニュースのポイントもわかりやすく解説。政治・経済・事件はもちろん、身近なニュースや生活情報もお伝えします。「Nトク」では全国各地で起きているホットな出来事を徹底的に掘り下げます。
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