4時になりました、ニュースをお伝えします。
きのうからニュージーランドを訪問している安倍総理大臣は、3年前の地震で日本人28人を含む多くの人が犠牲になったクライストチャーチを訪れ、倒壊したビルの跡地に花を手向けました。
安倍総理大臣は日本時間のきょう午後、2011年にニュージーランド南部で起きた地震で大きな被害の出たクライストチャーチを訪れました。
この地震では合わせて185人が犠牲になり、クライストチャーチ中心部にある語学学校の入ったビルが倒壊して日本人留学生28人も犠牲になっていて、安倍総理大臣はビルの跡地に花を手向けました。
また、地震で崩壊した大聖堂の代わりに、日本人の建築家が設計して去年9月に完成した仮設の大聖堂も視察しました。
安倍総理大臣は、ニュージーランドでの一連の日程を終え、日本時間の午後2時すぎ政府専用機でニュージーランドを出発し、次の訪問国、オーストラリアに向かいました。
ことし5月の景気動向指数は、アイスクリームなどの販売が好調だった一方、自動車の出荷が落ち込んだことなどから、景気の現状を示す指数が横ばいとなり内閣府は、足踏みを示しているという判断を据え置きました。
内閣府が発表した5月の景気動向指数によりますと、景気の現状を示す一致指数は、平成22年を100として111.1となり前の月と変わらず横ばいとなりました。
これは、5月は天候に恵まれた日が多くアイスクリームなどの食料品や飲料の販売が好調だった一方、消費税率引き上げの影響などから自動車の出荷が落ち込んだことなどによるものです。
このため内閣府は、足踏みを示していると基調判断を据え置きました。
一方、先行きを示す先行指数は、自動車の在庫が増えたことに加え、住宅の着工面積が落ち込んだことなどから、前の月を0.8ポイント下回り4か月連続で悪化しました。
内閣府は、先行指数のマイナス幅は徐々に縮小してきており今後の動向を注視したいと話しています。
日本とEU・ヨーロッパ連合によるEPA・経済連携協定の交渉が再開され、日本の鉄道事業に対する外国企業の参入の在り方など、焦点となっている分野での交渉の加速に向けて、双方が協議しているものとみられます。
日本とEUのEPAの交渉は一時中断していましたが、EUが先月、交渉の継続を決めたためきょう東京で再開されました。
この中でEUは、鉄道事業の入札に外国企業がより参加しやすくするよう日本に求めているのに対し、日本は、外国企業の参加を拒む障壁はなくなっていると反論しているものとみられます。
また、関税分野では、日本は、EUに自動車や電子機器などの関税を早期に撤廃するよう求めている一方で、EUは、日本が協定発効後7年間かけて撤廃するとしたワインの関税の撤廃時期を前倒しすることなどを求めているものとみられます。
日本としては来年末までに協定の内容について大筋で合意することを目指していて、11日まで開かれる今回の会合を通じて交渉を加速したい考えです。
続いて気象情報、今夜の天気です。
梅雨前線の影響で広い範囲で雨が降り西日本では雷を伴って激しく降るおそれがあります。
沖縄は台風8号の影響で風が強まるでしょう。
2014/07/07(月) 16:00〜16:05
NHK総合1・神戸
ニュース・気象情報[字]
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ニュース/報道 – 定時・総合
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