もっとランク上高級感がありますねおいしい!これはポテトサラダというよりもじゃがいもの新しいメニューだそうですねうわ〜ピリピリします当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。
≫ポテトサラダに煎りゴマゆずコショウ。
なんか本当にさっぱりする感じですね。
≫続いてはニュース!ごごイチスペシャルです。
≫お伝えします。
まずはこちらです。
岡山倉敷市で連れ去られた小学生の女の子が無事、保護された事件で今朝、逮捕された男が送検されました。
≫藤原容疑者を乗せた車が岡山地方検察庁に入っていきます。
まっすぐ前を見据え表情を変える様子はありません。
≫監禁の疑いで逮捕された自称・イラストレーターの藤原武容疑者。
今日午前、岡山地検に身柄が送られました。
警察の調べに少女に興味があったと話しているという藤原容疑者。
果たしてどんな人物だったのか。
親族が取材に応えました。
≫さらに、女の子が発見された自宅1階の洋室で行われた防音工事については…。
≫岡山・倉敷警察署前には東リポーターがいます。
東さん、お願いします。
≫藤原容疑者の最新の動機や経緯についての供述の中身が入ってきました。
調べに対して藤原容疑者少女に興味があった無理やり連れ去った。
監禁した部屋には逃げられないようにするため外から鍵をかけていたと供述しているということです。
藤原容疑者は去年の夏リフォーム会社に自宅の防音工事をしたいと相談を持ちかけ11月、12月、年末までにリフォーム工事を完了しました。
その中身ですが、台所を狭くしてその狭くした部分に新たに洋室を作りこの4.5畳の洋室に防音工事を施すというものでした。
そのとき業者の人に藤原容疑者、このように話していたということです。
以前は、大阪で仕事をしていたが今は自宅でパソコンを使った仕事をしていると。
私生活に関してはこれは、真偽のほどはわかりませんが離婚暦があると業者の人には話したということです。
そして、工事に着手する前工事関係者の方が自宅に上がったそうなんですがそのとき、部屋はこぎれいにしていてアニメのグッズ、ポスターなどは一切なかったということなんです。
しかし、少女が保護をされたとき4.5畳の防音工事が施された部屋には壁一面、アニメのポスターが張り巡らされ床にはお菓子の袋が散らばっていたということです。
≫リフォーム会社の話というのが今、新たに入ってきましたが今回、無事保護ということで本当に良かったんですがこうした連れ去りがあるんですがどうやったら防げるのかということで立正大学の小宮教授にうかがったんですね。
子どもに不審な人にはついていかないようにというのはこれは当然なんですけれどもそれ以上のことが必要だと。
犯人がどういう場所で連れ去れるのかを理解させることが大事だということで当然、死角が多い場所とか人目が届かない場所。
さらに、車で連れ去るケースが多いのでガードレールなどの障害物がないところが特に注意をしなければならない。
こういうことを子どもに理解をさせないといけないということをおっしゃってますが川村さん、いかがでしょうか。
≫そのとおりだと思います。
ただ、そのことばかりを子どもに意識させられるようなそういう状況もいかがなものなのかと。
むしろ、子どもがのびのびと、そして1人にならないようなそういうような周りの環境を作ってあげるべきだと思いますし、もう1つは再犯防止のほうが大事だと思いますよね。
≫もちろん、そうですよね。
萩谷さん本当にお子さんをお持ちの方は心配だと思います。
≫うちはもう小学校低学年のときはとにかく親が迎えに行くまで学童を出ないようにと言っていましたし学童がもうなくなる高学年になるにつれてうちはマンションだったので家の人がいないときに1人で鍵を開けて入っていくというのは一緒に入ってくる危険があったのでエレベーターには知らない人とは一緒に乗らないとか躊躇なく防犯ブザーを抜くっていうことを教えたりはしていましたね。
≫そうですね。
本当にこういうことを常に気にしなければならないことは寂しいとは思いますけども最低限の防ぐ手立てというのは必要になってきているんですね。
続いてですがこちらにいきましょうか。
これも大変気になります。
毎日新聞なんですが旅行代理店レックスロードに航空券を予約したが代金を振り込んだがチケットが届かないということが東京都消費生活センターに相次いでいるということがわかりました。
今月の2日から34件ということなんですね。
このレックスロードという会社はインターネット予約が中心でヨーロッパ旅行に特化しているということなんですが1987年に設立し1998年に東京都の旅行業免許を取得していますから長く営業はしていた会社なんですが大手海外旅行情報サイトにも広告を出していました。
今回、1つ具体例を見ていきますがある女性の方は海外旅行を計画して100万円以上この会社に支払いました。
しかし、チケットが届かないということでこの方、直接、航空会社に問い合わせると予約は入ってるんですが代金は払われていない。
この方はこのレックスロードには払っているけれども航空会社には払われていないという事実が明らかになったんですね。
東京都消費者情報センターは代金を払っていない場合は振り込まないこと。
すでに代金を払っている方は航空会社に予約が入っているかどうかを早急に直接確認したほうがいいということを言っていますけども弁護士の萩谷さんこういった場合には払ったお金はどうなるんでしょうか。
≫まず、旅行会社に払ったのに旅行会社が倒産してしまった場合。
旅行代金については保証制度があります。
保証制度まず大きなものが弁済業務保証金といいましてこれは旅行業協会に加入している旅行会社については倒産した場合は弁済業務保証金から旅行代金を支払ってもらえるんですが全額とは限りません。
その限度額がありますしそれは、旅行会社が登録している種類によっても限度額が違ってくるんですね。
だから、申し込む際に旅行業者がこの旅行業協会に加入しているかどうか。
これを確認しなければいけませんしその限度額がいくらなのかということも確認する必要があると思います。
万が一、この旅行業者旅行会社が旅行業協会に加入していない場合旅行業者というのは登録するのに営業保証金というものを供託する必要があるんですね。
これは、弁済業務保証金よりも規模が小さくなりますので加入していない場合は仕方なく営業保証金というものから支払われるかどうかをその業者を登録している観光庁あるいは都道府県知事に確認していただくことになります。
ただ、いずれにしても全額支払われるとは限りません。
限度額がありますし100%戻ってくる場合もあれば本当に10%、20%しか戻ってこない場合もあります。
ですから、旅行する場合にはどういう業者がどこに加入しているかなどもしっかりチェックして限度額も確認する必要があると思います。
≫それもホームページですとかそういったところで調べられるんですか?≫旅行業者に直接、確認する必要もありますしパンフレットなどにも会員マークなどがありますのでその旅行業協会に加入しているかどうかはしっかり確認したほうがいいと思います。
≫わかりました。
この事態にレックスロードの社長は弁護士に相談して問題を解決できるように努力するというコメントを出しています。
続いてですけれどもこちらですね。
≫今年2月、全ろうの作曲家佐村河内守氏のゴーストライターであると衝撃の告白をし渦中の人となった作曲家の新垣隆さん。
きのう、久々に公の場に姿を現し新曲を披露しました。
≫総勢13人のオーケストラとピアノで共演。
燕尾服に身を包んだ新垣さんは時には自らもコミカルにリズムをとります。
およそ10分間にわたって演奏された新曲のタイトルは「交響曲HARIKOMI」。
≫実はこの曲は一連の騒動を報じてきた「週刊文春」からの依頼を受け張り込み取材での緊張感などをイメージして作曲したんだそう。
≫ゴーストライターで書いた佐村河内さん名義の曲がアルファベットで「HIROSIMA」だったのでちょっともじってるところがあるかなと。
大二郎さん、いかがですか?≫「週刊文春」がこの一面ほどの大特種の1つが佐村河内さんの曲でこれをうまく膨らませるために「週刊文春」がお願いをしたということで出版不況を乗り越える一つの工夫がそこに見えるような気がしますね。
≫表情も明るくなられた気がしますね。
続いては先週、千葉県木更津市のアウトレットパークが首都圏最多の店舗数となり生まれ変わりました。
≫オープン!≫先週拡大オープンした三井アウトレットパーク木更津。
新たに73のお店を加え総店舗数は248店となりました。
≫さらに、国内商業施設の中では最大級となる発電量1100キロワットのメガソーラーを設置し話題に。
≫今回新たに73店舗を加え拡大した三井アウトレットパーク木更津。
そのうちアウトレット初出展が23店舗と多くのフレッシュなお店がそろっています。
≫今回の拡大ではアウトレット業界初のフィッシング専門店をはじめ幅広い世代で楽しめるのが特徴です。
こちらは全国の百貨店100店舗以上で扱われているレディースシューズ専門店。
中にはなんと75%オフでゲットできる商品もあるんです。
≫続いて、アウトレットではちょっと珍しいお店。
創業は1919年の老舗漆器専門店です。
お椀やお皿など従来の漆器に加えこのアウトレットでしか買うことができないポップでカラフルな商品まで。
≫お買い物に疲れたらこちらでちょっとひと息。
フードコートでは席数を、これまでの1.7倍のおよそ1200席に増やし買い物だけでなくグルメ空間も充実させています。
こちらは生のフルーツをその場で搾るフレッシュジュースのお店。
中でも、木更津産のブルーベリーを使ったものが一押しです。
≫首都圏の至るところで大型商業施設がが点在する中なぜ今、敷地を広げお店を増やしたんでしょうか。
集客の見込みについて専門家は…。
≫背景にあったのは外国人観光客の増加。
おととしまではおよそ800万人だったのが去年は初めて1000万人を突破。
さらに今年は1300万人を超える勢いで増加しているんです。
加えて木更津はアクセス面が優れているのも要因の1つ。
国際線が大幅に増便された羽田空港からはおよそ22分。
さらに、LCCを充実させる成田空港へは直通バスを運行するなど外国人観光客の獲得に力を入れています。
≫このアウトレット木更津では外国人観光客の方へ色んなサービスということでこういう指さし確認シート。
色んな言語でこういった文言が書かれているものを用意したり免税店拡大、中国語対応のガイドですとかさらにはWi‐Fiスポットなどもあります。
やはり、川村さん外国人観光客の誘致というのは大きなテーマですが。
≫やっぱりアクセスも大事ですし一番、何よりも私が思うのは今、外国人観光客が来ている最大の国は中国。
次が韓国なわけです。
お隣っていいますかそことの政治的な問題はありますけれどもそれを帳消しにするような魅力あるアウトレットにするためには駐車場の完備もそうでしょうけど品質と選択それが決め手になると思いますね。
中国人観光客もかなり大量に買い込まれる姿もありますからね1つポイントになりそうですけど車でこの木更津へ行かれる方も多いと思うんですが今ちょっとガソリンが高いという悩みもあるんですがこちらのアウトレットは高速バスでも行けるということでご覧のように東京とか品川、川崎、横浜からこの、アクアラインを通ってこちらにまで行けるということですからね。
この辺りのアクセス面ということも非常に重要になってきそうですがガソリン気になる方はこのバスを利用するというのも1つの手になっているかなというところですね。
≫広いので歩きやすいスニーカーとかがいいですよね。
さて、韓国ではセウォル号の沈没事故以降朴槿惠政権の支持率が急落していますが政権を悩ませているのは沈没事故だけではありません。
韓国で4大社会悪とされる1つがいじめ問題です。
驚愕のいじめ対策の実態を韓国で取材しました。
≫死者・行方不明者およそ300人。
あまりにも甚大な被害を生んだセウォル号の沈没事故。
過積載や違法改造乗組員が乗客を置いて逃げ出すなど無責任な運航管理や救助の遅れ。
さらに、官民の癒着など様々な問題が噴出した。
≫国や社会の体制そのものの在り方を見直す必要性に迫られた韓国。
そんな韓国が抱えている深刻な社会問題が…。
≫朴槿惠大統領はいじめを、性的暴力家庭内暴力、食品偽装と並ぶ4大社会悪として根絶を目指している。
後ろから蹴り倒され執拗に踏みつけられる少年。
これは、韓国の中学生が同級生から暴行を受ける様子を捉えた防犯カメラの映像だ。
1人の少年を数人がかりでリンチ。
目を覆いたくなるような暴力は毎日のように繰り返されているというのだ。
韓国では、このような深刻化するいじめ問題を解決するため、様々な対策が推し進められているという。
我々はその実態を取材するべくソウルの中学校を訪れた。
すると…。
≫校門で生徒たちを出迎えるのはなんと警察官。
さらに授業中も校内を見回りをしている。
一体、何のためなのか。
≫彼らは通称・スクールポリス。
いじめや非行防止のために学校専門の警察官が月1回ほどのペースで見回りを行っているのだ。
≫スクールポリスはいじめ対策の一環として多くの自治体が導入している。
一体なぜ、ここまでするのか。
それは、韓国社会を揺るがせた壮絶ないじめ事件が発端だった。
2011年の暮れ韓国中部テグ市で起きた中学生の飛び降り自殺事件。
スンミンくんは放課後学校や自宅マンションで複数の同級生からいじめを受けていた。
暴行をはじめ首輪を着けられ犬のようにお菓子を食べさせられるなどそれは壮絶を極めた。
ところが当初、学校側はいじめの事実を隠ぺい。
遺族がマスコミに遺書を公開しようやくいじめが発覚したのだ。
≫これを受け世論の批判が燃え上がると事件から半年後韓国政府は異例の早さで学校暴力対策法の改正法を公布した。
その中で、導入された新たないじめ対策が校長や教師の責任の強化。
校長や担当教師たちがいじめの隠ぺいに関わった場合減給など懲戒処分も下されるようになったのだ。
≫これにより韓国のいじめ発覚件数は1年前に比べおよそ3倍と一気に増加。
そして、新たに強化されたもう1つの対策が加害生徒への処罰。
≫いじめ被害者からの訴えがあった場合各学校は、委員会を設置し加害生徒への処罰を決める。
処罰は8段階。
書面による謝罪などの軽いものに始まり最も重いもので強制転校となる。
昨年度の1学期だけでいじめ加害生徒への処分件数は2万5000件。
そのうち強制転校はなんと1000件を超えた。
一方で、新たな問題も起きているという。
処罰を受けた生徒の、その後だ。
我々は強制転校を経験した生徒に話を聞くため、ソウル市内のとある学校を訪れた。
≫ここは、国の教育課程を満たしていない未認可の教育施設。
校舎はプレハブでできている。
強制転校を繰り返す生徒はやがて行き場を失いこのようなフリースクールに通わざるを得なくなるケースも多いというのだ。
3年前に強制転校処分を受けた女子生徒。
処罰を受けた理由は…。
≫処罰を受けた生徒たちはその後、立ち直ることができたのだろうか。
この生徒はこう語る。
≫処罰によってより反抗心を強めてしまう生徒も少なくない。
処罰後のバックアップは十分とはいえないようだ。
さらにいじめの加害生徒への罰は処分を受けただけでは終わらないというのだ。
≫韓国で始まった新たないじめ対策。
加害生徒は処罰を受けたあとも重荷を背負い続けることになる。
生活記録簿への記載。
処罰の事実は日本の内申書に当たる生活記録簿に記録され進学先の学校にまで共有される。
一心に子どもの合格を祈る母親たち。
日本よりも厳しい学歴社会の韓国では受験の結果次第で人生が大きく左右される。
受験会場には多くの母親が駆けつけていた。
≫大学受験にまで影響を及ぼすことでいじめの抑止効果が期待されるという。
しかし、本人の自発的な更生の可能性を奪ってしまう対策に疑問の声も噴出している。
いじめを専門に扱う行政士のもとには強制転校に関する相談が後を絶たない。
処罰を受けた生徒の父親は…。
≫受験を心配する親が処罰の不当を訴えるケースが頻発しているというのだ。
≫さらに地方教育行政のトップからも批判の声が…。
≫韓国で始まったばかりの新たないじめ対策は様々な問題を抱えながら試行錯誤は続いている。
一方、日本でも…。
≫橋下大阪市長が推し進めるいじめ対策案に賛否両論が噴出している。
それは、問題児隔離指導。
これは問題行動を起こす子どもを学校から一定期間引き離し個別指導教室で徹底指導するという試みだ。
しかし、生徒に特別教室送りのレッテルが貼られることへの懸念の声も多い。
≫果たして今、教育現場に何が求められているのか。
大阪府教育委員会委員長の陰山英男氏と日韓情勢の論客キム・キョンジュ氏が徹底討論する。
≫いじめとして外に出てくる形と背景には違いがあるかもしれませんけど韓国も日本もいじめってのは非常に深刻な問題ですよね。
≫スタジオには東海大学准教授キム・キョンジュさん。
大阪府教育委員会委員長陰山英男さんにお越しいただきました。
よろしくお願いします。
≫よろしくお願いします。
≫キムさん、韓国では4大社会悪の1つといわれるほどいじめ問題というのは深刻なんですか?≫そうですね。
いじめが深刻ともいえますしいじめを深刻に捉えるようにもなったと言えると思うんです。
なので、朴槿惠政権で4大社会悪の1つに掲げたことには多くの国民がうなずいているということなんですね。
韓国で、このいじめ問題が社会的に問題化したのは1990年代の半ばですから日本よりも10年遅れているんですがその背景などは非常に似ているところがあると。
韓国の場合は特に今のVTRにもありましたように非常に競争社会学歴社会だというふうに言われるんですけども私は、単純にこの受験地獄というか受験競争だけでこのいじめの問題を語るにはあまりにも社会のその他の要因が複雑に絡まっている問題であるだけに非常に難しいと。
そういう点では日本も韓国も頭を抱えていることは同じだと思いますね。
≫陰山さん、どうですか今のキムさんのお話を聞いて日本と韓国の背景としては。
≫日本は韓国ほどひどくはないという言い方をしたらいいのかもしれませんが先ほどVTRの中にありましたようにその入試の前にあんなふうに親御さんたちがお祈りするという場面はあまり見ませんよね。
もちろん神社に行ってお参りするようなことはあるかもしれませんけど日本の場合には学校のほうも選ばなければ比較的、非常に大学も行けるような時代にもなっていますしだから単純に競争社会だからということではなくてただ、共通しているのはやはり子どもたちの生活を支えるような家庭基盤。
ここのところが非常に弱ってきていると。
先日も報道ありましたが子どもたちの貧困率が非常にひどい状態に日本はなってきていると。
むしろ、そこのほうが大きい問題ではないかなというふうに懸念をしています。
≫韓国のいじめ対策強化の経緯を寺川さん、お願いします。
≫韓国では2011年に先ほどVTRにもありました中学生のクォン・スンミンくんがいじめを原因に自殺をしたというのを機に自殺対策が強化されました。
こちらなんですね。
韓国のいじめ対策2012年からのものです。
映像もずっと流れていましたが大人の目がしっかり届くように配置する警察官、警備官を配置するスクールポリス制度の導入。
さらには隠ぺいした学校教師への厳罰化。
さらには大二郎さん加害者への厳しい処分として強制転校というものも入っているんですね。
≫こういう色んな手段によって先ほどのVTRにもありましたがいじめの件数が増えたと。
これはたぶん、隠れていたものが表に出てきたということだと思うんですがこれだけ色々強制的な手立てが必要だと国としても判断したというところなんでしょうね。
≫韓国では、いじめのことをいわゆる学校暴力の範疇で捉えています。
学校暴力というものには校内暴力先ほどVTRにあったようなああいう行為もある。
言葉によるいじめというものも学校暴力であると。
そういう認識から実は、2004年から韓国では法律の整備をしているんですね。
学校暴力対策法というものを立ててやってきたと。
様々な世論調査をみても実際、私が、いじめにあった経験があるというふうに答える割合は大体10%から20%ぐらいからなかなか減ることがなかった。
そこで、2011年に実は相次いで、いじめによる自殺というものが起こるわけですね。
そこで、2004年にできた法律を2012年に至って一気に強化するという方向に舵を切ったというところが率直なところだと思います。
≫その効果というか結果はどうなんでしょうか。
≫実は、この効果に対して色んな解釈があるんですがただ、学校現場の話を聞くと効果があると。
特に、先ほどあった、いわゆる内申書の記録というものはこれはいわゆる大学を受験するうえでは内申書というのが韓国は割合が高いのでその分いわゆるストレス発散型のいじめというのは大いに減ったということとあともう1つ面白いのはこのように様々な強制転校などの規制を強化しているわけですが韓国の世論というのは約8割ほどがさらにこの厳しい処分というものを強化して整備していくべきだという方向に収まっています。
≫陰山さんはそういう厳罰化というか規制の強化ということにはどう思いますか?≫スクールポリスとか強制転校って日本では現実的ではないと思うんですね。
ただ1点、日本は加害の子どもたちに対する責任を問うというのは今までほとんどありませんでした。
これも僕は問題だなと思うので。
≫問わなかったことが問題だと。
≫ですからいじめがあったらいじめられたほうの子は転校してもいいですよって言われていてそれはもう現場では逆だろうということを思っていました。
やはり、これからはやった子に対する責任というものを考えるということが大事だと思います。
≫日本のいじめ対策は今どうなっているのでしょうか。
≫2011年に大津市の中学校で中学2年生の男子生徒がいじめをきっかけに自殺したという事件がありました。
このときは、事件当初学校も教育委員会もいじめは知らなかったなかったと言っていたんですが後に生徒たちにアンケートを取った結果いじめが発覚したというので批判が殺到したものでした。
この事件をきっかけにいじめ対策2013年から教育再生実行会議というものが開かれまして2013年6月にいじめ防止対策推進法が成立しました。
この防止対策推進法というものはどんなものかというと具体的なポイントが3つあります。
1つ目が学校が調査を行い事実関係を保護者らに伝える。
2つ目カウンセラーの協力のもといじめを受けた生徒を支援する。
そして3つ目。
いじめを行った生徒は別の教室で授業を受けさせるというものなんですね。
≫そんな中、大阪市は独自の対策案というのを出したんですね。
≫これいじめに限ったものではなくて問題行動と言っていますがこの問題行動を起こした生徒に対しての対応案ということなんですがどういう対応をするのかというところを見ていきたいんですが韓国では先ほどVTRにもありましたがいじめの対策として8段階のものがありましたが大阪市の場合は問題行動として色々ありますね、無断欠席とかそういうものをあわせて5段階になっています。
いじめに関わってくるところだと脅迫だったりあるいは暴力、恐喝傷害行為重度の傷害行為となっていますが4段階、5段階と徐々に厳しくなっていって対応としては短期間のものでは特別教室へ。
短期間に特別教室に行くと。
あるいは最も重い5段階目だと中長期間、特別教室へというものがあるということなんですがこれに対して橋下市長このように話しています。
問題のある生徒の行為によってまじめにやろうとしている生徒が馬鹿を見るというのは絶対にあってはならないと思うと。
こんなふうに話したということなんですがここに対して、尾木ママとして知られる教育評論家の尾木さんはこのように話しています。
大バカな案だと。
腐ったミカンを排除するようなやり方ではいじめはなくならない。
処分を受けた生徒は面白くなくてよりエスカレートしてしまうと大二郎さん、話していますね。
≫陰山さんどうしようもない子どもが教室の中にいるときにそれを含んで教師が対応していくという策を取るかそれとも排除するという策を取るかどちらかしかたぶんないんだろうと思いますが陰山さんはどう思われますか?≫やっぱり現実的には今回の方針案の中にも入っているんですけど一応、教室を外すということは私はあっていいと思うんです。
ただ、韓国のあそこでもあったようにその子達どうするのかというきちんとケアをしておかなければそれこそ、尾木さんもおっしゃっているようなエスカレートしてしまうという場合も出てしまうと。
ただ、あそこにあった元々の案は今まで学校というのが独自に考えて経験的にやってきたものをやっぱりシステム的にしましょうという意味なんですね。
ですから、今までこうしたことをきちんとシステム的にやらず校長先生や学校の先生の経験でやってても色々ばらつきがあったと。
そのことが結局子どもたちが何をしてはいけないのか何をしたらどういうことになるのかきちんと知らしめるという点では私はこういうようなことは府教委としても推進はしていますしやはりこの問題点を子どもたちに自覚させるというのもこれも1つの教育活動だと思います。
萩谷さんはどういうふうに思われますか?≫日本でも5〜6年位前から問題が起きると即警察に通報するといった対応をとる学校が増えてきたように感じるんですね。
私は少年事件の付添い人などを通してやっぱり鑑別所にいる少年に対して学校の先生が会いに来ない。
また、校長先生からもう学校ではお手上げなので少年院などのしかるべき施設に入れて強制するのが適当だといった上申書が出てくることもあるんです。
そういう学校からお手上げで見捨てられた生徒というのは家でも居場所がないという子が多くてやっぱり学校っていうのは人格形成の場なのにそこからも見捨てられた。
家からも見捨てられている。
結局、大人を信頼できない。
社会に強い恨みを持った人間を量産することにもなりかねないと思うんですね。
だからもし、教育の場で問題の子を排除するというのであればその子を排除したあとどう立ち直させるか。
そこのコンセプトをよほどしっかりしていないとその先に問題が起こってくる可能性が十分あると思います。
≫川村さんどうですか?≫先ほどの両方の意見。
両方とも少しずれている。
腐ったミカンを排除するようなと言っていますが本当に腐っているのかどうかはわからないわけです。
磨き方があるかもしれない。
そういう意味では日本の場合いじめ防止対策推進法と防止に力点が置かれているけど本当に今の現状のいじめに対する認識は防止ですむようなものなのかということを考えると私が最初に35年以上前に取材した、大阪で遺書を残して自殺をしたいじめの生徒の本ができたときの構造と今あまり変わっていない。
インターネットとか出ていますけれどいじめをする側にはいじめをする側のストーリーがありいじめを受ける側には一人ひとりの物語、ストーリーがあるわけですよね。
そこをどういう形で接触していくかっていう何か1つのルールを決めればそれでいいっていうのはちょっと私は異論がありますけどね。
≫ただ1つだけ申し上げたいのは韓国の場合はいわゆる厳罰化ですけれどこれは生徒に対してだけではなくて実は、学校に対する厳罰化。
ここにもポイントを当ててるわけです。
どうしても学校というのはこういうのを隠ぺいして隠し通そうとする。
それに対する懲戒を明確にしたと。
今、色んな方法はあるけれどそれでも厳罰化に世論の支持が集まっているのはこのような学校の体質は明らかに変わりつつあるということですよね。
強制的に。
≫キムさん、陰山さんありがとうございました。
続いては、エンタメです。
≫週末、悪天候の中スタジアムライブを行った氷室京介さん。
実はとんでもないアクシデントが起きていたんです。
≫リハーサルの際雨で濡れた床で転倒し胸部を骨折。
しかし、その痛みをこらえ2日間のライブをやりきりました。
その後先日の引退宣言について…。
≫両耳に聴覚障害があると公表した氷室さんですが引退はあくまでライブ活動に限ったことで今後も音楽活動は続けるということです。
≫苦笑いで映画の舞台あいさつに臨んだ歌舞伎俳優の片岡愛之助さん。
アウェーと感じた役。
それは…。
≫新時代の神だ。
≫変身!なんと、「仮面ライダー」。
週末、全国で上映がスタートした「仮面ライダー鎧武」。
その中で愛之助さんは悪役として出演しているんです。
≫作品では鎧武の秘密が明かされることに。
その内容にちなみ自身の秘密を聞かれると…。
≫うわあ!た、たぬき!≫藤子・F・不二雄氏の生誕80周年を記念して作られた映画「STANDBYMEドラえもん」。
名作と呼ばれる7つのエピソードを軸にドラえもんとのび太の出会いを再構築し日常にある当たり前のものの大切さを描いています。
≫うわあ、これが未来の世界か。
≫そして、今までの「ドラえもん」シリーズとまったく違うところは実写と3DCGアニメーションによって描かれていること。
髪の毛や服のしわ1本1本にまでこだわり1970年代の過去と22世紀の未来の風景を表現しています。
そんな新しい「ドラえもん」に寄せた作り手の思いとは…。
≫いよいよ始まりましたこの夏祭りなんですが会場は非常に盛り上がってます。
私の後ろもたくさんの方で席がなかなか見つからないぐらいのたくさんの方が特にご家族連れやカップルをはじめたくさんの方がいらっしゃってますね。
≫いいお天気になって良かったですね。
≫朝ちょっと危ないかなと思ったんですが今は、かんかん照り。
私も暑くなってますよ。
そして、今回のこの夏祭りは六本木ヒルズとテレビ朝日がタッグを組んで初めて開催する夏祭りなんですけども6つのエリアが六本木ヒルズの中にはあります。
そして連日イベントやアトラクションで目白押しなんです。
例えば六本木ヒルズアリーナでは期間中は毎日、子供向けのヒーロー&アニメーションのほか番組の公開収録やトークショー音楽ライブといった様々なエンターテインメントが連日、無料で楽しむことができます。
そして、毛利庭園では池の上で食事が楽しめるという水上のプレミアムビアガーデンを展開しております。
そしてテレビ朝日1階アトリウムでは人気番組の世界が楽しめる最新映像アトラクションのほかスペシャルなドラえもんグッズもご用意しています。
私が今、いるのが6番の大屋根プラザというところなんですがここは番組のオリジナルメニューというものが色々と楽しめます。
まず「アメトーーク!」であったり「信長のシェフ」もありますね。
いざ参らん戦国のキュイジーヌ。
そして、きました。
「お願い!ランキング」ということで「お願い!ランキング」といえば皆さん、この方がやっぱり必要でしょう。
当然、来ていただきました。
どうも、川越シェフですよ。
皆さん。
≫こんにちは。
お世話になっております。
≫来てもらいました。
ということで、川越シェフは今回、かなり尽力してくださったということですね。
≫この夏は本気でやっております。
≫ということで、こちら。
メニューですね。
≫今回はビールのおつまみにあうおいしいタルタルソースを考えさせていただきました。
≫そのタルタルソースがこちらなんですがアボカド、黒トリュフ柚子こしょうジェノベーゼ、バルサミコスーパーチャイナ。
色々ありますね。
≫今回は、30品アレンジさせていただいたんですが厳正な審査をクリアした6品がこちらに登場しております。
≫特に、お勧めの組み合わせってあります?≫一番人気の最高得点をいただいた黒トリュフ。
これおいしいですよ。
≫スタジオの皆さんにもこのタルタルご用意してあります。
いかがでしょうか?ぜひ食べてください。
≫じゃあ、トリュフ。
いただきます。
≫30種類の中から6種類を選ぶというのも大変だったと思いますが頑張りました。
≫トリュフの風味がすばらしいです。
≫おいしい!≫川越スマイルに変わって!≫お子様にも楽しんでいただけるようにこちらの、ジェノベーゼバジリコ風味のタルタルもすごくおいしく出来上がっております。
≫いつもは、試食して色々と評価をしていると思うんですが逆に皆さんに評価されるほうになるというのはどういう気持ちですか?≫とにかく審査員が厳しかったです。
もう怖かったです。
≫しかし、今日も皆さん来ていただいて大にぎわいとなってますよ。
ありがとうございます。
たくさん並んでいただいているんですよね。
≫皆さん、おいしいですか?どうですか?≫おいしいです。
≫おいしいですというたくさんの声をいただきました。
≫食べるのに忙しくて…。
そうですね。
本当に色々な種類があって色々な食べ物もあるのであわせていただけると。
≫2品チョイスできますからね。
ベストの組み合わせを探していただければと思います。
≫自分のお好みでね。
≫ということで、この夏祭りは来月の24日まで開催しています。
ぜひ、皆さん夏休みの楽しい思い出を作りに来てください。
川越シェフ今日はありがとうございました。
≫こちらこそ。
待ってます。
ぜひ、楽しんでください。
≫続いては報道フロアから平石さん。
≫お伝えします。
まずは速報です。
東京・板橋区の踏み切りで女性が一時、電車の下敷きになり重体です。
女性は、遮断機が下りてから踏切内に入り込んだとみられています。
午後0時15分ごろ東京・板橋区で電車と歩行者が踏切内で接触したと110番通報がありました。
東武東上線の踏切では70代とみられる女性が電車の下に挟まれた状態でその後、救出されましたが意識不明の重体です。
目撃者によりますと女性は、遮断機が降りてから踏切の中に入り込み拝むような格好でしゃがみこんだということです。
この事故の影響で東武東上線は上下線ともに一部区間で運行を見合わせましたが先ほど午後1時過ぎに全線で再開しました。
警視庁は女性の身元の確認を急ぐとともに踏切内に進入した経緯などを調べています。
札幌での航空ショーに参加していた普天間基地所属のアメリカ軍の新型輸送機オスプレイが帰路に就き先ほど、東京の横田基地に到着しました。
きのう行われた航空ショーに参加したオスプレイ2機は今朝、札幌市の陸上自衛隊丘珠駐屯地を離陸し正午ごろ横田基地に着陸しました。
給油をしたあと山口県の岩国基地を経由して沖縄県の普天間基地に戻ります。
今後は、28日に小笠原諸島の父島への飛行も予定していて15日に神奈川県厚木基地に初めて飛来して以降東日本での飛行を積み重ねています。
普天間基地の移設先になる名護市辺野古の埋め立てに向け本格的な動きが出てくる中日米両政府としては沖縄の負担軽減をアピールする狙いもあります。
ここまで報道フロアからお伝えしました。
≫どうも。
さあ、夏祭り現場はどうなっているでしょうか。
食べてますよ、もう。
映ってます。
≫あっ、映ってる。
≫すみません、おいしくて集中しちゃいましたよ。
≫集中しちゃいましたか。
≫これ本当に手が止まりませんね。
2014/07/21(月) 12:44〜13:48
ABCテレビ1
ワイド!スクランブル 第2部[字]
あの橋本大二郎が24年ぶりキャスター復帰。大下アナとのコンビで最新ニュースから気になる生活情報までわかりやすく丁寧にお伝えします。“大事なポイント”は見逃しません
詳細情報
◇出演者
【司会】
橋本大二郎、大下容子
◇おしらせ
☆番組HP
http://www.tv-asahi.co.jp/scramble/
※放送内容が変更になる場合があります、予めご了承ください。
ジャンル :
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント
情報/ワイドショー – 芸能・ワイドショー
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論
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日本語
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