ワイド!スクランブル 第1部 2014.07.07

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おととい午後11時50分ごろ東京都北区の赤羽交差点付近で赤信号で停車中の車両が急発進。
交差点内でタクシーと衝突後反対車線をおよそ200m逆走しガードレールを突き破って歩道に乗り上げ、停車。
3人が負傷しました。
運転していた30代の男は脱法ハーブを吸っていたとみられ先ほど、過失運転傷害の疑いで逮捕されました。
死亡者まで出した池袋での暴走事故を筆頭に脱法ドラッグがかかわる事件・事故が多発。
一体なぜこうした事件、事故は後を絶たないのでしょうか。
≫本当に脱法ドラッグという言葉を、よく耳にしますよね。
≫本当にこれでは我々どうやって気をつければいいのかすごく難しいところなんですけれども池袋の暴走事故がありましたよね。
非常に記憶に新しいと思うんですがそれだけではないということで多発しているんですけどちょうど2週間前には名古屋でマンションで男女が倒れているのが発見されて女性が死亡しました。
そして、皆さん記憶にあると思いますが2週間前の火曜日、24日池袋で37歳の男性が運転する車が暴走して女性が1人死亡7人が負傷しました。
そして今月の2日先週の水曜日33歳男性が運転する車が塀に激突。
そして、翌日横浜では男性が運転する車が弁当店に突っ込みました。
おとといの土曜日には東京都北区、これはいきなり赤信号で急に発進をしてそして逆走をして更に歩道にまで乗り上げたということですから本当にもっと大惨事になっていてもおかしくない。
この池袋の事故があったあとにもこういった事故が立て続けに起きているということなんですけれども厚生労働省からは驚くべき数字が発表されています。
脱法ドラッグを使用したことがある人推計なんですが全国でおよそ40万人というちょっと衝撃的な数字なんですけれども違法薬物や脱法ドラッグを使用したことがある人についてということで平均年齢というのが出ていましてこちらはすべて違法薬物なんですが大麻、覚せい剤、シンナーと40歳を平均年齢超えているんですが脱法ドラッグに関しては33.8歳ということで年齢的にも非常に若いですから萩谷さん、若者にもかなり広がってしまっている現状があるんじゃないかと。
≫最近、中学生、高校生の保護者の方からの相談も目に付くようになっていて大体1回の使用量0.3gこれが500円くらいで買えるようなものも出てきているんですね。
中学生、高校生も買えてしまうので、学校でも危険性について啓発活動をよくしていくことが重要だなと思います。
≫大二郎さん、本当に手軽に買えてしまうという状況がある。
若い子どもは、脱法と聞くと違法ではないんだなというイメージが頭に入ってしまうということもありますよね。
≫危険だということなんですが安全だという誤解ですとか誤った認識があるということで薬物事件に詳しい小森弁護士に伺いましたがこの脱法ドラッグ麻薬と同様の危険性があって決して安全無害ではないんだと。
規制の対象外なのは法規制が追いついていないだけということで新たに薬物を指定してもそれをすり抜ける形でまた違うものが出てくる。
本当にいたちごっこという形が続いていると。
≫ちょっと構造を変えるだけで同じような効果が出ると。
≫はい。
そしてそんな悪循環を断ち切ろうということで東京都が脱法ドラッグ規制に向けて動き出しています。
≫舛添都知事が宣言したのは都内に68店あるという脱法ドラッグが売られているとみられる店への立ち入り調査。
≫最近、脱法ドラッグがかかわるとみられる事件が多発しているんですが脱法ドラッグを扱っているとみられている店行政側が確認できているだけでも関東だけでもこれぐらいあるということなんです。
非常に多いですよね。
特に東京都は非常に多いということで68店、行政側が確認しています。
都が全店への立ち入り調査に乗り出すということなんですが厚生労働省の新たな動きということで警察庁と協力して新名称を募集ということで脱法ドラッグという呼び方これに関しての新しい呼称を募集するということです。
すでに始まっていますが今月の18日金曜日までということなんですけれども条件といいますかこういうことで募集しますと。
危険性の高い薬物であることが理解できるような名前。
そして、幅広い世代まで理解できること。
そして、ハーブという名前が特に危険性について誤解を与えているということから原則、ハーブという呼称は使用しないということですが確かに先ほど大二郎さんからもありましたが、脱法という響きが違法じゃないんじゃないかというニュアンスが出てしまうというところだと思うんですが川村さん。
この取り組みいかがでしょうか。
≫やっぱり脱法っていう言葉をどういう形で問題なんですよと認識させるかという。
例えば、問題ドラッグとか問題薬物店とかそういうこともある程度認識させるような呼称がいいと思うんです。
それから東京都の調査にしても抜き打ち的にやらないとあまり意味がないと思うんですね。
抜き打ちをしたうえですべて今度からは報告義務を課すという形であまりいたちごっこにならないような歯止めをかけてほしいなと思いますよね。
≫違法ドラッグっていってたんですよ。
違法ドラッグは直接摂取するものとして売るとそれは薬事法の無承認医薬品の販売になって取り締まれるんですね。
だからアロマとかお香とかいう形で直接接種する形ではなく売って、脱法になっているのですが売り方によっては無承認医薬品として今でも取り締まりできるはずです。
だから、違法なんですよ。
≫売るほうになんの規制もかからないのが不思議です。
≫インターネットで販売するところも多いので今後はインターネット販売に対する規制というものも研究して強めていかないといけないと思います。
2014/07/07(月) 11:30〜11:42
ABCテレビ1
ワイド!スクランブル 第1部[字]

あの橋本大二郎が24年ぶりキャスター復帰。大下アナとのコンビで最新ニュースから気になる生活情報までわかりやすく丁寧にお伝えします。“大事なポイント”は見逃しません

詳細情報
◇出演者
【司会】
橋本大二郎、大下容子
◇おしらせ
☆番組HP
 http://www.tv-asahi.co.jp/scramble/

※放送内容が変更になる場合があります、予めご了承ください。

ジャンル :
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント
情報/ワイドショー – 芸能・ワイドショー
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
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