徹子の部屋 中村橋之助と3人の息子たち長男国生・次男宗生・三男宜生 2014.07.21

USJは、「海外からも、さらに多くの方に来て頂きたい」と、幅広い集客に期待を寄せています。
(黒柳)『徹子の部屋』でございます。
何といっても明けても暮れても芝居が大好きというお父様。
中村橋之助様。
そして3人の息子さん。
この前もおいでいただいたんですけどもご長男中村国生さん。
それから次男の中村宗生さん。
中村宜生さん。
なんと3人の坊ちゃんがいらっしゃるというどの子もすぐ歌舞伎ができるというもう本当にすごい一族で…。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
まあ本当にね…この前来ていただいたんですよ。
お父様なしで3人で。
あんまりいい子で映ったんでねあんなにいい子ならみんな「いいな」って言ったぐらいだったそうですけど。
本当はどうなんでしょう?今日はその時のもちょっと皆様で見ていただきたいと思っておりますが。
よく大きくなりましたね。
びっくりしちゃう。
あれなんと4年前なのに…。
4年前ですってね。
あんなに大きくなっちゃうの。
私…その上の2人特にね。
あなたも特にすごく随分小さかったからねあれですけど。
大きくなっちゃったんでびっくりしちゃったの背が。
もう今弟にちょっと抜かれそうになってきました身長が。
弟さんはちょっと背高いもんね。
まだ僕のほうがちょっとだけ大きいんですけど。
そうそうそう。
でもお父様ともうじきちょっと追いつきそうな感じじゃない?
(国生)そうですね。
そうですね。
もうね同格に喋れますからね。
でもねあんまり親としては大きくなってほしくないですよね。
いつまでもちっちゃいほうがね。
三男ぐらいだと?本当なんですよ。
3番目ももう全然駄目ですからね。
もうくっついてもくれないですからね。
あっそうなの?昔は抱いたりなんかしてもうーんってくっついても大丈夫だった?この頃やってくれない?駄目ですよね。
上の2人も全然駄目?全然もちろんですよ。
もう今くっつかれたら壊れちゃいますよこっちが!そんな感じ?でもあれですよねこれから色々伺いますけどお父様お家ではどういう方なの?そうですね。
家だと一緒に…父親にこう言ったら失礼かもしれないですけど友達のように一緒に遊んでくれて。
あっ本当?友達みたいに遊んでくれる?一緒にもう…芝居帰ってきて落ち着いて僕たちが遊んでたりテレビ見たりすると一緒に来てくれたりして…。
うれしい?そういう時。
そうですね。
すごい…父親としてではなくてラフにこっちにも接してくれるので。
歌舞伎俳優とかそういうのでなくて普通のお父さんみたいな感じで。
僕の友達とかにも「国生のお父さんって思ってたよりすごい優しくて話しやすいな」とか言われますね。
あっそう。
うれしいでしょうそういう時ね。
(国生)そうですね。
あなたはどうですか?僕も結構家では本当に日頃ある普通に友達とするような会話を父親ともするんですけどやっぱりその家と仕事場での区別が父親はちゃんとできてるんでそこはすごいなと思います。
何でも相談できると思う?例えばガールフレンドができたりなんかした時にお父様と相談できると思います?
(国生)それはちょっとまだわからないです。
まだわからない?ふーんそうか。
三男は…「三男は」ってあれですけど宜生さん。
僕も兄と同じで友達とかに「お父さんいつも厳しいの?」とか言われるんですけど家に帰ってみるとこうやって遊んでくれたりとか…。
例えば遊ぶってどんな…遊ぶの?遊ぶ時は。
3人とも野球をやってたり父も野球をやってたので。
野球をやったり…今はねゴルフをやってるんでね。
そうですってね。
あなたとご長男がやるゴルフに次男がついていくのがうれしいっていうのそう?一緒に誘ってくれる時もあるのでうれしいです。
誘ってくれない時もあるの?
(宗生)平日…。
あっ学校とかあるとね。
そうですね。
そりゃそうですよね。
はい。
じゃあこの息子さん3人がですね歌舞伎座がもういよいよこれでなくなるという時に…。
本当すごいでしょ?これ皆さん。
こうやって見ると普通の子だなと思うかもしれないけどこれは本当にね…。
これがさよなら歌舞伎の興行で『雪傾城』という踊りなんですけどね。
すごいですね。
やっぱり国生さんはご長男なんでああいう…。
そうですね。
この国生の役は芝翫奴?そうですね。
奴で。
うちの成駒屋にゆかりのあるお役をやらしていただいたんですけどね。
そうなんですかへえー。
それで宗生さんは?幼いですね。
えっ?幼い?ちょっと前なのよねこれね。
歌舞伎座が今度新しいのができているんですからこれできる前ですもんね。
そうですね。
それで宜生さんは一番小さいので…。
あら可愛い。
これ可愛い。
女の子になった時の感じはどんなだった?やっぱり少し恥ずかしいっていう気分があって。
なんか…自分でこの写真を見てもちょっと恥ずかしい自分がなんか出てきて…。
(国生)結構…師範の祖父がすごい可愛いって言っててこのあと演舞場でも『魂まつり』っていうお芝居を祖父と踊らせていただいたんですけどその時も僕たちは男で宜生だけ芸者で。
舞妓ちゃんでね…。
でもさ大変なさ…前は福助さんと仰ったんだけど芝翫さんあなた方のおじい様が可愛いと仰ったんですから女形で。
そりゃもうね…この芝翫さん。
私ファンでね。
前にも申し上げたと思いますけど福助さんの時代からもうずーっと拝見してましてもうなんていうね素敵な品格のある女形で…。
なんかねうちの父が宜生を見てると自分のちっちゃい時がすごく思い出されるって。
僕ってちっちゃい時ってこういう子供だったんだろうなって。
それで面白いですね隔世遺伝っていうのは。
ご飯を食べたりね眼鏡をちょっと外したりするしぐさなんかぞっとするぐらいうちの父親に似てるんですよね。
あっそうなの。
不思議ねそういうのってね。
そういうのですごくなんか宜生のことをうちの父はいとおしがっておりましたですね。
特に女形でいらしたからね何といったってね。
そうですか。
さてさてそれではせっかくですのでこの前『徹子の部屋』にこの3人だけでおいでくださった時のVTRを皆さんに見ていただきます。
あら!小さい!声が可愛い。
はあー。
「チラシを作ってます」「ちょっとお持ちになっていただいたんですって?」「見せていただいていい?」「はい」「本当のチラシのようになってますね」「供奴は…。
これお兄ちゃんにやってもらおうと思ってるの?国生さんに」「はい」「どうですか?お兄ちゃん」「これやるの」「供奴は僕一回踊りの会でやったことがあってそれでもう一回やりたいなと思ってたら宜生が書いてくれてたので」「あっ本当。
チラシに入れてくれたの?」「はい」「えーそうですか」「あっでも…あれです」「車引はこの3人でやるんじゃなくて宜生さんは自分は出るんだけどあなたのおじい様の芝翫さんを入れてるの?ここに」「はい」「でもこれ兄弟3人でやりたいでしょ?」「やりたくない?」
(3人)「やりたいです」「車引ちょうど3人なんですものね」「宗生さんはお相撲お好きなんだけど1人で行くのが好きなんですって?国技館に」「なんか他の人と行くとうるさくて集中して見れないんで」「話したりなんかするから?」「じゃあもう1人で見て1人で色んなことを書いたりして集中して見るのが好き」「はい」「それだけお好きだからとても早く行くんですって?」「時間がある時は」「大体12時とか」「もう12時から行くとやってるの?」「はい」「ふーん」「8時に国技館が開くんで」「これ皆さんの写真ね家族の。
お母様も入って」「お母様ってどんな方?」
(国生)「おっちょこちょいなところもあるけど面白くて優しいお母さんです」「ねえ」「宗生さんどうです?お母様」「怒る時はすごい怖いけど何かいいことちゃんとすると褒めてくれたりとか」「お芝居の幕とか小道具を作ってくれて優しいお母さんだと思います」はあー。
やっぱり声変わりっていうか。
ああいう声だったのね。
今随分やっぱり…自分でも大人の声になったなってお思いかしら今の見てらしたら。
なんか自分でもこんな声が変わるもんなんだなって。
そう。
可愛い。
宗生は随分毛が長かったでしたね。
そうそうそう髪の毛ね…。
あの時は伸ばすのがもうはやりっていうか自分の中ではもうかっこいいと思ってたんで。
でもこうやって今のあなたと比べるとやっぱり時代で今のがいいと思うわね。
ありがとうございます。
変貌は国生ですよね。
そう。
すごいね国生さんね。
大人っぽいっていうね。
でもあの時僕太ってると思ってなかったんですよ自分で。
別に太ってるとも思わなかったけどやっぱり今見ると太ってる?もう大変ですね。
よく出させていただけたと思いました今。
あれからじゃあなんか…痩せるように努力したの?そうですね。
少し自分で意識して。
あっそうなの。
はい。
なんだかあなたの作ったさみんなのあのさチラシさおじい様は入れたりしてもあなた方が入ってなかったりするのはすごくおかしいわね。
そうなんですよ。
それを作るのが楽しみでね。
そういうなんか細かい作業をするのがすごい好きでしてね。
そうですってね。
チラシを作った他に雑誌…お相撲のなんかさ作って…。
(国生)宗生ですね。
(宗生)お相撲は僕です。
カードですカード。
もうすごいのよ。
あなたさお相撲さんの名前を全部漢字で書けるって言ってたじゃん。
そうですね。
あの時は本当に大好きでしたね。
それでそのカードを抱いて寝るっつってたよ。
ああもう…今でもそれは宝物です。
あっそうなの。
でもあなた自分のことを見て「すげえ俺太ってたんだ」「相撲だな」とか言ってたんだけど。
本当にお相撲さんに見えました。
でもあれでしょ?あの時3人で出た時みんな「随分おとなしくお出になったんですね」とかって随分言われたんでしょ?「いつもあんなおとなしいんですか?」とか…。
友達に結構…結構みんな見てくれて。
こどもの日でお休みだったので学校が。
ちょうどこの放送時間にみんな見てくれてもうなんか…次の日学校行くのがちょっと恥ずかしいぐらいでした。
そうしたらみんな…「あんなおとなしくしてんのかよ」とかって?「いつものとおりです」と言って返しておきました。
そうですか。
あなたはどうでした?僕も結構恥ずかしかったですね。
みんなからなんか…。
見た見たって。
(宗生)見た見たって言われて。
ご迷惑だったんじゃない?僕はもうオンエア見てね見てるだけでもう冷や汗かきましたでございますよ。
すごく可愛かったから。
お父様いらっしゃらないからむしろそのほうがいいのかなって思ったんだけど。
あなたどうでした?あの時お出になって。
やっぱり出る前とかはお父さんがいないんで結構不安だった面があって。
なんかどうやって喋ればいいかとか全然わかんなかったりして全然なんか…喋れなかったとか自分で後でなんか思ったことがあった気がします。
でも本当にこの3人が家の中にいると思うとすごいねあなたもね。
そうですね。
もう今はね割と落ち着いてきましたけどやっぱりちっちゃい時はね大変にぎやかでしたからね。
あの勘三郎さんが…。
そうですね。
太ってたんですけどね勘三郎の兄自身もちっちゃい時随分真ん丸でしたからね。
「だからもうその時期へ来ればね芝居に目覚めてくりゃあね自分でてめえで痩せるよ」なんて言ってたんですよ。
それで病気の前にね手術の前に国生にね「僕が手術が終わってね元気になったらもう勘九郎も七之助もどうにかねなったんで今度は体のリハビリで国生の稽古をしてやるからお前体つくって待っとけよ」なんて勘三郎の兄が申したものですからね。
そう…。
それを国生は信じて一生懸命体をこういうふうにしたらしいんですけどね。
そう…いいお話ですよね。
さてさてこの皆様がですね色んなもの…初舞台におなりの時の記者会見の模様がございます。
それがねとても小さいのでですね…。
あのね片っぽなんか2歳っていうぐらいですからね。
ほとんど何にも言わないみたいなんですけどね。
ちょっと一応見ていただいていいですか?こんなです。
「中村国生でございます」
(国生)さっきの宜生そっくり。
ちゃんと言ってるじゃない。
国生さん言ってるわよ。
偉い。
ハハハ…。
覚えてますよこれ。
ハハハ…。
悪い子!言わない…。
可愛い。
ねえ。
これは宜生ですよね。
これはそうそう。
宜生さんですね。
宜生さんって一番今ちっちゃい子ね。
どうしたの?
(国生)どうした?どうした?どうした…。
いやねえ懐かしい。
懐かしい本当に。
そりゃ懐かしいですよ。
なんでこんな大きくなっちゃうんでしょうね。
あのまま大きくなってくれなきゃいいのになと思いますし…。
でも可愛いわねああいう時に。
覚えてないでしょ?みんな。
(国生)全然覚えてないです。
(宗生)全く覚えてないです。
宗生も2歳だし宜生も2歳で初舞台…。
まだおむつしてましたからね。
おむつでしょ?まだおむつしてる頃ですからその子に何か言えって言ったって…。
大変な騒ぎでしたけどね。
そうでしょ。
でも舞台?初舞台?そうです。
初舞台させていただいたんですけども。
すごいわねおむつしてた…。
ハラハラドキドキでしたけど。
ちゃんとやったの?ちゃんとできたんですかね?どういう…国生さんは何で初舞台?僕児太郎の兄と自分と宗生とで3人で踊りを踊らせていただいて。
その時全く記憶にないんですけど1つだけ覚えてることがあってそれが黒衣っていってお弟子さんが後ろについてくれてたんですけど。
宗生は2歳だったものですからうちのお弟子さんもこうなって宗生の裏に隠れてるっていうのをそれだけ覚えてます。
すごくおかしかったでしょ?彼の背に合わせなきゃいけないから見えないようにするためにかがんでたんでしょ?それだけ覚えてますなぜか…。
あっそう。
あなたはどうですか?僕もお弟子さんがずっと僕の後ろでちっちゃくなって不安そうにして見てるのをすごい覚えてます。
不安そうだった?やっぱり。
そうですか。
あなたはどうですか?割と最近のことなんだからさあなたは比較的ね一番。
僕は初舞台の時にお父さんとスッポンから出てきたのがすごく…。
印象に残ってる?残ってて。
それが…スッポンから出てくるのが毎日楽しくて。
スッポンって下からこう上がってくる…。
花道のセリですね。
いいわね。
うん。
それが一番楽しくてずっとそれを最初に楽しみにしてました。
それはよかったです。
毎日それでできたんですか?お父様と一緒に。
あなた方のお母様の三田寛子さん…。
お母様のことは…奥様のことは何て呼んでらっしゃるの?僕は本名で呼び捨てですけどね。
みんなは…。
「ちゃーちゃん」です。
「ちゃーちゃん」ですね。
可愛い。
ちゃーちゃんって。
ちゃーちゃんがアイドルだったっていうことをご存じだった?
(国生)最近は知りましたけどちっちゃい時は全然知らなかったです。
みんな知らなかったの?僕と宗生は知らなかったです。
宜生はどうだったの?僕はなんか…たまにお母さんがビデオとか…。
僕がたまに家にあるお芝居のビデオとかを探してる時にたまにお母さんのがあったりしてて何だろうってそういうのを見たりしてちょっと知ったみたいなとこもあったりして。
でもあなたもいつかご一緒の時みんなご飯食べてる時に懐かしの何とかって映っちゃったんだって?懐かしの何とかみたいな昔の何とか曲みたいので。
2人がまだ幼稚園ぐらいの時だったでしたっけね。
うちの食卓でご飯食べてテレビがついてて。
それでうちの女房が出てきたら2人ともぽかーんと口開いて何が起こったんだろうって顔はね最高でしたけどね。
口開けてたんだって。
覚えてないでしょ?あんまり。
手も止まってね口開けてたんだって。
やっぱりわかんないでしょ?家にいてご飯作ってくれてるお母さんがなんでテレビに出てるんだろうってそりゃお思いになりますよね。
それで止まっちゃったんだと思います。
アイドル時代のお母様を見たい?でもそこで歌ったりなんかはしてないのよ『徹子の部屋』だから。
そういうアイドル時代のお母様をちょっと見てみたいですか?見たいです。
見たい?見たいそうですよ。
どうぞ。
「中3の夏休みに雑誌に載ってそれを見て事務所の方がスカウトされたんで」「だからちょうどその半年間でころっと180度全然変わりまして東京の学校を受験するようになって」「だから高校の…4月から東京へ出てきたんで」「それまでポスター撮りとかねドラマの準備の時は行ったり来たりしてました」「京都にいらっしゃる学生さんの時には明るい子だったんですか?」「友達なんかは変わってて面白くておかしいとか言われて全然男の子にもモテませんでした」可愛い。
30年前ですよ皆さん。
そのぐらい前ですね。
どうです?ねえ。
どう?30年前のお母様って。
関西弁が随分残ってるねまだね。
(宗生)最近全然喋んないんで結構…レアですね。
ハハハ…レア。
国生さんあなたと同じぐらいよお母様きっと。
いや…もうちょっと頑張ります。
でもやっぱりねあのぐらいでアイドルにおなりになると1人でああやってとにかくあんな年上の女の人ととにかく色んなことをねああやって話さなきゃならないんだからなかなか大変だったとは思いますよね。
そうだと思いますよね。
これを見てると日頃色んなことを口すっぱく言われるのがわかりますね。
例えばどういうことを?ちゃんと…例えば「人の目を見て話しなさい」だったり「わかるように目上の方にはちゃんと敬意を持ってお話ししなさい」とかそういうことがやっぱり今の母を見てるとちゃんとできているように見えるので。
そうですね。
本当にそうなのね。
うちの家内はもうとにかく心配性でございましてね。
ですからもう3人のことが心配で心配でしょうがなくてね。
実はこの前出させていただいた時も控室に3人で待っている時に徹子さんとちゃんとお話しできるように一回なんか予行練習みたいなのをさせられたんですよ。
お母様が?3対1で。
僕はもうその時はあ…と思ってましたけど。
それがあったから前回喋れたのかもしれないですね。
そう?でもどうでした?お母様のその講習。
そうですね。
本当に心配性なんで。
しつこく言ってくるんでこっちもなんかもういいんじゃないかなと思うんですけど。
ありますよねそういうのって。
ただお母様はその中でもまれていらっしゃったからやっぱり…それでしかもそういうところから今度いわゆる梨園の妻におなりになったんですからそりゃもうねもうそりゃ…今まで洋服を着ててこんな短いスカートでさレースのついたのでこんななってたのにさお着物を着てですものね。
そりゃあね…。
色んなね苦労があったんじゃないかと思いますけどね。
でもねいつも笑ってらしてねそうやって今3人の子供を…。
まあね運がいいったってね歌舞伎の家で3人もぞろぞろ男の子をね。
そうですね。
でも一番…あなたそんなに大きくなってるのに国生さんにご飯は食べたの?とかってお母様聞くんだって?なんか。
そうですね。
結構その…今大学1年生になったんですけど大学生になって今までよりもちょっとやっぱり母もそこまで心配性…ちょっとずつ薄れてきて。
ご飯とかも友達とかと食べに行ったりしたりする時も増えてきたのでそういう…帰ってきたらちゃんと食べたの?とか。
もうそんなこと言わないでよっていう感じですけど。
心配されますね。
前にあなた仰ってましたけど子供たちにはお母さんを大事にするようにと仰ってるってね。
そうですね。
やっぱりお母さんはね大事にして…。
でも子供のことを親がこんなことを言ったらあれですけど3人とも気持ちが優しいんでねそれはすごく救われるとこじゃないかと思いますよね。
あなたにね似たんでしょうどのお子さんもね。
お優しいところはきっとね。
宜生さんのお作品がございますのでねちょっとご覧いただきます。
これ何ですか?宜生さん。
これは学校の美術の時間に作ったもので僕が勘九郎の兄の襲名の時に出ていた『土蜘』がふと頭に入ってきてこれを作ろうと思って。
これ中に手紙かなんか入るようになってるの?
(宜生)はい。
それであそこのとこのぶわーってこういうクモの糸みたいなのがあそこのとこに…。
そうですね。
『土蜘』のこれ後仕手ですよね。
すごい。
でも上手ね。
お兄ちゃんたちはねゴルフやったり野球やったり色んなことをするんですけど宜生はもう頭の中が全部芝居のことしか考えてないもんですからね。
好きなんだってね芝居がね。
おとなしく部屋にいて勉強してるのかなと思ってそーっと行くとこういう芝居の絵を描いてることが…。
ね多いですね。
これからあの…8月の納涼歌舞伎。
そうですね。
これは勘三郎の兄と三津五郎のお兄さんがもう二十数年前に夏にも…8月にも歌舞伎をやろう…。
これはもう若手の時から僕はとりわけ思い入れのある…。
これは『輝虎配膳』というお芝居なんですけどね今の仁左衛門のお兄様のお父様が得意としておやりになってまして。
すごいですねこのいでたちが。
これがもう小学校ぐらいから僕憧れの役で。
それで今回歌舞伎座で念願かなってやらせていただくことになりましてね。
もうやっぱり大事に大事にこれは毎日務めさせていただきたい…。
それでうちの長男の国生もね今年の6月から歌舞伎に毎月出るように。
8月も。
8月三部に『勢獅子』で出させていただきます。
鳶?鳶です。
宗生さんなんかはやっぱり早く歌舞伎出たいと思ってる?出たいですね。
けど今学校の勉強が結構この時期になってくると大変なんで。
もうちょっとね。
はい。
それから何といっても宜生さんはもうすごい歌舞伎好きなんで。
どうします?これから…。
中学校の時はうちのお兄ちゃんとかもそうだったんですけどあんまり出てなかったんですけど心の中ではちょっと出たいなっていう気持ちがあるので…。
お父さんうれしいでしょ?そういうの。
そうですね。
この商売ね嫌いで首根っこを押さえつけてねさせる商売じゃ…。
やっぱり好きでなきゃね好きこそものの何とかじゃないですけどやっぱり好きでないと…。
また来ていただいたらその時また大きくなってると思うんでね楽しみにしてますので。
どうもありがとうございました。
じゃあ8月頑張ってください。
ありがとうございます。
上沼恵美子さん。
続いては『おしゃべりクッキング』です。
どうぞ。
おしゃべりクッキングですよろしくお願いします2014/07/21(月) 12:00〜12:30
ABCテレビ1
徹子の部屋 中村橋之助と3人の息子たち長男国生・次男宗生・三男宜生[字]

〜歌舞伎の名門!父と息子たち〜中村橋之助さん、長男・国生さん、次男・宗生さん、三男・宜生さんが今日のゲストです。

詳細情報
◇ゲスト
歌舞伎俳優の中村橋之助さんが、18歳になる長男・国生さん、16歳の次男・宗生さん、12歳の三男・宜生さんと4人で登場!
◇番組内容
小さい頃から歌舞伎が大好きだった父を超える勢いで歌舞伎にのめり込んでいる3人の息子達。スタジオでは、4年前のこどもの日に兄弟揃って『徹子の部屋』に初登場した時の映像を紹介。まだあどけなさが残る3人のお宝映像が映し出されると、橋之助さんは宗生さんの髪型や宜生さんの声の違いなど息子達の変貌ぶりにのけぞって笑いだす。特に国生さんの変身ぶりは必見。さらに3人がまだオムツをしていた頃の映像など見どころ満載!
◇おしらせ
☆『徹子の部屋』番組HP
 http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/

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