日本の歌を歌える人はいるのか?ジャパニーズテレビ。
日本の歌を知るロシア人を大捜索。
それにしてもかわいい!モデルさんみたいです。
「世界なんでその歌知ってるの?」。
まずは北の大国ロシアから。
やってきたのは首都気候はすごく過ごしやすくTシャツでちょうどいい感じですね。
ここモスクワはおよそ1,200万の人々が暮らす政治経済の中心地。
500年以上の歴史ある世界遺産をはじめ80年代後半以降の好景気によって近代的なビルも建ち並ぶ。
そんなモスクワを歩く担当ディレクターの背中にはロシア語で日本の歌を知るロシア人が見つかるといいのだが…。
すると…。
歌えます?マジで?話しかけてきたのは日本語ペラペラの美女。
お名前は?日本の歌をご存じなんですね?はい少しだけ。
少しだけちょっとアカペラで歌ってもらっていいですか?何をお歌いになりますか?大丈夫です。
じゃあお願いします。
それではロシア美人リュボシさんが歌う中島みゆきどうぞ!「今はこんなに悲しくて」「涙も枯れはてて」「もう二度と笑顔には」「なれそうもないけど」
(拍手)お上手ですね。
『時代』って中島みゆきさんの歌ですよね。
その先生がこの曲を教えてくれた。
教えていただきました。
へぇ〜。
感銘を受けたのだという。
ロシアの方皆さんおきれいですね。
ありがとうございましたホントに。
スパシーバ。
スパシーバ。
じゃあとりあえず…。
「まいごのまいごのこねこちゃん」「あなたのおうちはどこですか」ありがとうございます。
なんで「まいごのまいごのこねこちゃん」を知ったんですか?日本の歌教えてもらって…。
奥さんから教えてもらったんですか?そうそう。
スパシーバ。
日本のテレビなんですけど。
日本のテレビなんですけどロシアの方ですか?すみません。
ロシアの人に日本の歌を知ってるかどうか聞いてるんですけど日本の歌知ってますか?日本語しゃべれる…。
少しだけ。
どんな歌を知ってるの?じゃあ歌って…マジっすか。
じゃあお願いしますどうぞ。
「かたい絆に想いをよせて」「語り尽くせぬ青春の日々」うまいうまい!あっちの国立大学で1年生か2年生のときに先生が教えてくれた曲意味が深い曲でしょ。
あのときに曲の意味がわからなかったんだけど…。
理解してると。
はい。
ものすごく日本語上手ですね。
まだまだです。
とここでそうかもしれない。
なんとロシアでは本当かどうか怪しいがとりあえず公立の小学校へ向かった。
許可をいただき校舎の中へ。
あっ子どもたちがいる。
今日本語の授業をやってるのはどこかわかりますか?どちらです?2階ですか。
ありがとうございます。
2階へ行ってみると…。
あっ授業やってます。
こんにちは。
こんにちは。
こんにちは。
すみません失礼します東京から来ました。
日本語の授業をされてるんですか?はい。
そうですか。
ちょっと見学しても…。
どうぞ。
しかし小学生にしては皆大きいような…。
あれ?こちらの少年もしや…。
言われてるんだやっぱり。
日本でいう小学5年生。
ロシアの学校はちなみに本日の授業は…。
教科書を見てみると河童や天狗が。
じゃあちょっと歌っていただいていいですか。
〜「かもめのすいへいさんなかよしすいへいさん」すごい上手。
「かもめのすいへいさんかけあしすいへいさん」「しろいぼうししろいしゃつしろいふく」「なみでちゃぷちゃぷおせんたく」上手すばらしい!すごいですね。
かもしれません。
「かもめの水平さん」や「ちゃぷちゃぷ」など海を越え遠くロシアの子どもたちが日本の童謡を歌っていた。
みんなさようなら。
(一同)さようなら。
元気に歌ってくれた子どもたちと別れモスクワの中心地に戻った担当ディレクター。
すると…。
あほら丸亀製麺ってマジっすか。
じゃあお昼うどん食べますか。
実は丸亀製麺は2013年にモスクワに進出。
わずか1年間でまったく一緒ですよ。
ちょっと待ってください。
揚げ物もご覧のように日本とまったく一緒ですよ。
揚げ物は定番のかき揚げからモスクワ店だけの牛の串揚げもある。
注文を終えたそのとき…。
日本語しゃべれるんですか?少しだけです。
もしかして日本語の歌って知ってます?尾崎豊?尾崎豊の…。
大好きです。
歌えますか?はい歌えると思う。
尾崎豊を歌えるというこちらの女性。
歌の前にせっかくなのでモスクワの温玉ぶっかけうどんいただきます。
いただきます。
温玉ぶっかけを食べたいと思います。
日本と同じめっちゃうまい。
おダシも鰹ダシの効いたちょっと濃いめのダシで。
ぶっかけですから。
うどんももうこれモチモチシコシコでございます。
ちょっともう1杯…。
お腹いっぱいになったところで…。
あ来られた来られた。
いいんですか大丈夫ですか?大丈夫です。
はいすみません。
じゃあ早速お名前を。
21歳のマリアさんが好きな尾崎豊の名曲とは…。
「ILOVEYOU今だけは悲しい歌聞きたくないよ」「ILOVEYOU逃れ逃れ辿り着いたこの部屋」「それからまた二人は目を閉じるよ」「悲しい歌に愛がしらけてしまわぬ様に」マジでうまいじゃないですか。
いやいや…。
なぜ知ってるんですか?すごいですね日本人より尾崎さんのこともしかしたら…。
今も日本語を勉強中のマリアさん。
学ぶほどに歌詞が心にしみてくるという。
(3人)よろしくお願いします!え〜嘘!とここでモスクワに行くしかない!着いたのはこの家らしいんですけどあいたいた…。
こんにちは。
こんにちは。
どうもよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ここが家ですかあなたの。
そうです。
私たちの家です。
モスクワではこの大きさが普通とか。
中へ入ると…。
すると…。
こんにちは。
こんにちは。
今日はキーボードのマリーナが来られないそう。
2階にスタジオがあるんですって。
こんにちは。
そこにはお父様の仕事は何の仕事なんですか?実はラーシャの父上は家が大きいのも納得。
うわっすごい!すごいな!よろしくお願いします!
(一同)よろしくお願いします。
「まっかに燃えた太陽だから」「真夏の海は恋の季節なの」「渚をはしるふたりの恋に」「せつなくなびく甘い潮風よ」「はげしい愛に灼けた素肌は」「燃えるこころ恋のときめき忘れず残すため」メッチャうまいな!アレンジもすごいがなんでこの歌知ってるの?ちょっとかっこいいなと思ったんですか?彼女たち全員今では美空ひばりさんの大ファンに。
もちろんお父さんもひばりファン。
曲によって歌い方や音質までも変え感情豊かに歌い上げるひばりさんのような歌手はなかなかいないという。
プードラのこれからの活躍が楽しみです。
続いてはモスクワ市内のカラオケレストランへ。
そこにはロシア人の大行列が。
実は前日モスクワのラジオ局に行き日本の歌を歌える人に集まってもらうよう募集。
よろしくお願いします。
そのラジオ放送を聞いてなんと「孤独な羽根を重ねて」さまざまな日本の曲を歌うロシアの方々で会場は大盛り上がり。
そんな中から歌う曲は…。
出た松田聖子さんの名曲はい。
わかりました。
それではよろしくお願いいたします。
「毎日忙しくしているわ」「新しい人生を私なりに歩いてる」「あなたに逢いたくて逢いたくて眠れぬ夜は」
(拍手)はいありがとうございます。
きれいな方で。
続いて歌うのは…。
ブルーハーツの『リンダリンダ』!皆さんノリノリでまいりましょう!どうぞ!「リンダリンダリンダリンダリンダ」「もしも僕がいつか君と出会い話し合うなら」「そんな時はどうか愛の意味を知って下さい」「リンダリンダリンダリンダリンダ」ありがとうございました。
なぜこの曲を知ったんですか?あ〜はいはい。
あっそうなんだ。
バンドをやってるの?はい。
日本語で?はい。
現在彼女は続いては30曲以上のレパートリーを持つというマリーナさん。
さあそれでは歌っていただきましょう。
ちょっと期待します!お願いします!〜「隠しきれない移り香が」「いつしかあなたにしみついた」「舞い上がり揺れおちる」「肩のむこうにあなた…」「山が燃える」
(拍手)じゃ日本文化は大好きですね。
大好き…。
この曲はなぜ知ることになったんですか?YouTubeで初めて聴いた?日本の歌が大好きだというロシアの人たち。
まだロシア料理を食べていない担当ディレクターは夕食をボルシチに。
ボルシチですか?サワークリームを混ぜ合わせていただくのが定番。
いただきます。
うまい!味はトマトの味に似てますよ。
トマトスープの感じかな…。
コメントは上出来。
とそのとき!え?はいはいなんですか?え?なんですか?はいはい。
え?もしかして日本語で歌歌えるんですか?あっ本当に?GACKTさん!ちょっと日本語もわかってはるんですか?ああちょいちょい。
申しわけないですけどアカペラで歌ってもらってもいいですか?おお!マジすか!じゃあお願いします。
ロシア美人エレーナさん。
歌うはGACKTのバラード。
「移り変わりゆく季節のその儚さに」「理由もなく涙がこぼれた」「今も愛している…」
(拍手)うまいですよね。
どうやって知ったんですか?こういうGACKTさんの曲とかは。
ロシアの女子大生でしたか。
いいですか!ここで靴脱ぐんですか。
あっ靴脱ぐんや。
そんなん知らんかった。
玄関を抜けていよいよ女子大生の花園へ。
やっぱり音楽をやってるのかな?ここで歌を練習?シベリア出身のエレーナさんは音大生。
この部屋で日々作曲中。
将来の夢はミュージシャン。
続いてキッチンへ。
あっ!お料理できているよ。
これはエレーナさんがやったの?シベリアのふるさとを離れこの部屋で暮らしているエレーナさん。
ああすごいね!夢が叶うことを願っています。
翌日向かったのは?ここです!日本の食材を専門に売るお店。
ここなら日本好きなロシア人が来るのでは?こんにちは!甘エビ売ってますよ。
冷凍で。
ちょっと待って!担当ディレクターは店から出てくるお客を待つことに。
お客さん出てきた。
すみません。
こんにちは。
こんにちは。
あれ!日本語しゃべれます?ああ少し。
早速本題へ。
ロシアの方でね日本の歌を歌える方を探してまして日本の歌知ってます?知ってます?はい。
どんな歌知ってはるんですか?千昌夫じゃない!あぁ誰誰?『雪國』歌えるんですか?ちょっともしよかったらこちらでアカペラで歌ってもらっていい?じゃあこれで…。
嬉しかった?嬉しかった。
ロシアのユリアさんが歌う吉幾三『雪國』。
「逢いたくて酔いたくて泣きたくなる夜」「そばにいて少しでも話を聞いて」「追いかけて追いかけて追いかけて雪國」
(拍手)すごい!『雪國』歌えましたね!はい。
なぜこの歌を知ってるんですか?はいはいはい。
そのとおりです。
新潟に6年間住んでいたというユリアさん。
当時の思い出の写真があるというご自宅におじゃますると…。
本はなんかいろいろ…。
このへんが全部日本語のものですね。
そうこれもこれもこれも…。
あっ本当だ!へぇ〜!ロシアのテーマパーク新潟ロシア村でユリアさんが働くことが決まり来日。
するとそれで『雪國』歌っていただいたじゃないですか。
そうですね。
それはどなたに教えてもらったんですか?この方がユリアさんのお友達で日本の伝統文化に興味があったユリアさんは出会ってすぐしかし茶道は上達しなかったとか。
子供がいなかった木村さんにそして…。
木村さんとユリアさんの楽しい同居生活。
しかし1年半後それから間もなく木村さんは…。
あなたがね。
うん。
自分の両親はユリアかわいいあまり言わないから…。
嬉しかった?嬉しかった。
今も忘れられないと…。
『岩室甚句』お願いします。
(拍手)海を渡りロシアの人々の心に響いていた日本の歌。
その歌の数だけ結ばれた絆がありました。
「涙がこぼれない…」「ママとパパお姉さんおじいさん」「おばあさんお隣さんもおっはーおっはー」和太鼓を叩くこの女性。
「ヤーレンソーランソーランヤーレンソーランソーランハイハイ」渋く『ソーラン節』を歌ってくれたこちらの女性に出会ったのはイタリアのローマ。
やってきたのは映画『ローマの休日』でおなじみの…。
すると…。
あっJAPAN。
JAPANTシャツ着てる人いますね。
確かにJAPANの文字。
これは期待大。
これどこで買ったんですか?ドイツで東京のシャツを買ったんですか?背後からおはようございます。
帽子がステキなエイミーさんが歌う日本の歌とは?「あめあめふれふれかあさんが」「じゃのめでタタタタテッテタタタ」「ピッチピッチチャップチャップランランラン」どうして知ってるんですか?すると…。
(歌声)突然歌いだしたこの人たちはいったい!?〜実は彼女たち先ほどのエイミーさんの教え子ですごい!
(拍手)その後も「てるてる坊主てる坊主」「あした天気にしておくれ」「ママとパパお姉さんおじいさん」「おばあさんお隣さんもおっはーおっはー」ボンジョルノ。
聴くだけで覚えたというロッコさん。
彼が歌う歌とは?「さくらさくらやよいのそらは」なんとも和風なメロディーが気に入りしょっちゅう口ずさんでいるのだという。
さようなら。
ロッコさんありがとうございました。
「恋するフォーチュンクッキー」「未来はそんな悪くないよ」その後も日本の歌を歌える人たちを探し続ける担当ディレクター。
「涙がこぼれないように」ローマで探し回ること3時間。
気づけば夜に。
ボンジョルノ。
ボンジョルノ。
ギターですか?それ。
はいギターです。
日本語しゃべれるんですか?はい日本語ちょっとできる。
なんで日本語しゃべれるんですか?2006年に。
今日本語の歌をちょっと歌える人を探してるんですけどなんか歌って歌えたりします?日本語で。
今ですか?ちょっとちょっと少し。
「君が代は」このあと南米で日本の歌を続々と発見!「恋人よ」スペインから来ていたエステルさんが歌う日本の歌とは?「あのひとのママに会うために」「今ひとり列車に乗ったの」「たそがれせまる街並や車の流れ」おぉ!えっその歌なんで知ってるんですか?松任谷ではなく荒井由実が好きとはかなりのユーミン通。
翌日。
のど自慢大会を開催。
「でも逢いたい逢いたくてしかたない」「ああ日本のどこかに」「ギンギラギンにさりげなく」「そいつが俺のやり方」「ギンギラギンに…」昨日の夜ギターを担いでいたエステルさんも友達と一緒に駆けつけてくれた。
来てくれてありがとうございます。
えっ!?こけしっていうんですか?彼女は日本好きが高じてKOKESHIという名前のフォークデュオを結成。
実はエステルさんアマチュアながらもローカルイベントで日本の歌を歌っているという。
「汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる」「季節はずれの雪が降ってる」「東京で見る雪はこれが最後ねと」「さみしそうに君はつぶやく」「去年よりずっときれいになった」
(拍手)
(イルカの鳴き真似)なんでこの歌知ってるんですか?『なごり雪』は大切な人とのすれ違いを歌った歌。
エステルさんには日本で初めて聴いた『なごり雪』の繊細な別れの歌詞が自分と重なったのでした。
グラッチェ。
ありがとうございました。
(拍手)続いては日本の真反対南米の中央に位置するパラグアイ。
ブラジルアルゼンチンなどに囲まれた人口670万ほどの小さな農業国。
先住民族グアラニーとスペインからなる独特の文化を形成している。
そんなパラグアイの首都アスンシオンに…。
日本から30時間以上かけようやく到着。
どうも園田さんですか?早速担当ディレクターが現地スタッフと合流。
如沢と申します。
よろしくお願いします。
どうぞ車のほうへ。
はい。
到着するやいなや車に乗り込み出発。
どこに行くかもわからないままドライバーさん今これニホンガッコウっていう学校があるんですか。
いったいどんなところなのか?走ることおよそ1時間。
どうやらニホンガッコウに到着したようだ。
あれ見てください。
壁に日の丸らしきものを発見!更に…。
いたるところに「NIHONGAKKO」の文字。
現地の日本人が通う学校なのか?中へ入ってみると…。
そこにはどう見ても現地のパラグアイ人の子ばかり。
日本人が通う学校ではないようだ。
全校生徒が集まっているというホールへ案内されるままに進むと。
こんなステキなプレゼントをいただいてたいへん嬉しく思います。
ありがとうございました。
思いもよらぬ歓迎ぶり!すると突然生徒たちが立ち上がった。
「君が代は」なんと生徒たちが全員「さざれ石の」日本人は1人もいないというのにいったいどういうことなのか?いったいなぜ『君が代』を?先生に伺うと…。
パラグアイの子供にも教えたいと21年前数十人からスタートしたニホンガッコウもその教育が高く評価され今や小学1年生のクラスを覗くと…。
おはようございます。
お元気ですか?はい私も元気です。
(一同)23456789…。
ここなら『君が代』の他にも日本の歌を歌える人がいるかも。
みんななんか歌える?中学生のクラスにおじゃますると。
日本語の歌歌える人いますか?おっ!彼歌える?何を歌えるの?「拝啓この手紙読んでいるあなたは」「どこで何をしているのだろう」「十五の僕には誰にも話せない悩みの種があるのです」ありがとう。
なんでこれ歌えるの?おお〜愛してるが好き?通りすがりでつかまえたこちらの高校生は…。
「島唄よ風に乗り鳥とともに海を渡れ」お茶ですか茶道。
このニホンガッコウでは他にも日本舞踊や華道など日本の伝統文化を学ぶクラブ活動があるんだとか。
どうですか?茶道おもしろいですか?すごいですね皆さん。
なんかもう大人ですね。
日本語の歌を歌える人を探してるんですけど。
「ほら足元を見てごらん」「これがあなたの歩む道」「ほら前を見てごらん」おおすごい!すると…。
「ほら足元を見てごらん」「これがあなたの歩む道」「ほら前を見てごらん」なんと多くの生徒がKiroroを熱唱。
実は美しいメロディにのせた前向きな歌詞がぴったり合うことから卒業ソングとして定着していたのです。
日本の反対で見つけたまさかの「おもちゃのチャチャチャおもちゃのチャチャチャ」さすが日本の文化を学ぶニホンガッコウ。
多くの生徒が日本の歌を歌ってくれた。
それならば一番歌のうまい卒業生を紹介してもらえないかと…。
うまいですか?創立から21年。
1,000人近くいる卒業生の中で日本の歌が一番うまいというクララさんのご自宅に向かった。
こんにちは。
こんにちはクララさん?はいクララです。
おじゃまします。
クララさんのお父さんお母さん?はい両親です。
どうもはじめまして。
なぜお父さんお母さんはニホンガッコウに娘さんを…。
早速クララさんのカラオケ用のマイCDをセットしていただき歌っていただくのは…。
「長い間待たせてごめん」「また急に仕事が入った」「いつも一緒にいられなくて」「淋しい思いをさせたね」「笑ってるあなたの側では」「胸の中にいること」「愛してるでもまさかねそんな事言えない」すばらしい!すごいうまいです。
あっ『長い間』だへぇ…。
そのとき学校で流行っていたKiroroの歌と出会いその切ないメロディに魅了されたという。
そんなクララさんのお部屋におじゃました。
おじゃまします。
あっすごい日本からの色紙。
みんなが書いてくれたんだ?はい。
へぇ。
あっ誕生日にもらったんだ。
クララさんは高校2年生のとき日本の和歌山の高校に1年間留学。
合唱部に所属していたクララさんの一番の思い出は放課後同級生の友達と行ったカラオケ。
なんで?あそうなんだ。
そっか。
もう一曲日本にいた頃カラオケで友達と歌い絆が深まったという歌を。
「薄紅色の可愛い君のね」「果てない夢がちゃんと終わりますように」「君と好きな人が百年続きますように」ステキな歌声を聴かせてくれたクララさん。
夢も叶うようお祈りしてます。
続いて向かった先は…。
首都アスンシオンにあるここテレビ局。
受付でプロデューサーへの面会をお願い。
テレビ局に来たのはやってきたのは朝の番組を担当しているパラグアイのみのもんたことミゲルさん。
さすがに難しいか?え?大丈夫?なんと撮影も告知もOKと!早速スタジオへ。
ちょうど収録が行われていた。
出演している番組はマテ茶を飲みながらトークの合間に音楽を演奏する。
パラグアイ人なら誰もが知っている朝の人気番組。
この日のテーマは乳がんの早期発見。
専門家を招いてトークをしていた。
それにしても突然やってきた日本人の無理なお願いをよくぞ聞いてくれました。
そして心の準備もできないままいきなり収録スタート!放送はそれまで街に出て日本語の歌を歌える方を探すことに。
あの実は今…。
「ハーイハイハーイ」
(2人)「今私の願いごとが」「叶うならば翼がほしい」ありがとう。
ありがとう。
え?ホント?すごいですね結構テレビの効果ありますね。
そしてついに早朝すぎる番組のため不安だったものの…。
会場となったニホンガッコウにはぞくぞくと出場者が。
いったいどんな歌が飛び出すのか?1人目は「時の流れに身をまかせ」「あなたの色に染められ」
(拍手)いえいえありがとうございました。
「人はみな空を見る」「ほら前を見てごらん」たくさんの出場者が日本の歌を熱唱するなか…。
よろしくお願いします。
お名前をフルネームでお願いします。
おいくつですか?17歳!?そういうことじゃないんですけど…。
今日何を歌ってもらえますか?よろしくお願いします。
「最後のキスはタバコのflavorがした」「ニガくてせつない香り」「明日の今頃にはあなたはどこにいるんだろう」「誰を想ってるんだろう」「Youarealwaysgonnabemylove」「いつか誰かとまた恋に落ちても」「I’llremembertoloveYoutaughtmehow」
(拍手)ものすごいうまいですね。
『FirstLove』は演歌!?このへんですか?おじゃまします。
どうもはじめまして。
へ〜完ぺき!そんないい子なんですか?そんなおばあちゃんも絶賛するラリッサさんに担当ディレクターが…。
リアクションが大きいね。
見ちゃダメなのね。
大丈夫?ようやく許可が下りたのでいざお部屋へ。
壁いちめんに貼ってあったのはラリッサさんが好きな日本のアニメのポスター。
結局その今から3年前友達から借りた歌を聴くにつれ日本語特有の語感の柔らかさに惹かれ歌詞をノートに書き写して覚えるだけでなく辞書を引きながら言葉の意味までも独学で学んだんだとか。
いちばん集中できる五木ひろしさんが大好きだと。
なかでもお気に入りは名曲『ふるさと』。
なんか日本人と同じ感覚ですねそれは。
ぜひとお願いし『ふるさと』を歌っていただいた。
「祭りも近いと」「汽笛は呼ぶが」「洗いざらしのGパンひとつ」「あー誰にも故郷がある」「故郷がある」ぜひ日本でもその歌声を聴かせてください。
そこなら日本の歌を歌える方がいる可能性があるという。
パラグアイで鳥居見るとは思いませんでしたすげぇ!やってきたのはアスンシオンの東に位置する今から50年前海を渡った日本人が開拓した土地で…。
その1割ほどの日系人が今でも暮らしているため街のあちこちに日本語の看板や鳥居土俵など日本を思わせるものが点在している。
そんな街でするとちょうどスーパーから出てきた…。
いい人そうなので話を伺ってみた。
このお母さんもそう私のお友達。
50年くらいですか?もう。
もう50年以上?お風呂ドラム缶!?はい。
来たときは…何年くらいなかったかな?5〜6年はなかったですね。
ちょっとお聞きしたいんですけど現地のパラグアイの人で日本語の歌を歌える人ってご存じないですか?いっぱいいると思うんですけどよく私は…。
そういうのはみんな…。
お父さんがいちばん知ってる。
現地スタッフ園田さんのお父様が移住史料館の館長をしているというので伺ってみることに。
おはようございます。
はじめまして。
日本からテレビの取材で来ました如沢と申します。
どうぞようこそおいでいただきました。
ありがとうございます。
当時の写真を見せてもらった。
これがここの…このあたりです。
成功を夢見て海を渡った日本人。
オノとノコギリだけでそしておよそ2万5,000ヘクタール東京23区の半分近くもの広さを農地にしたのだ。
そんな日系人の当時の娯楽はというと…。
半年遅れで放送される『紅白歌合戦』が人気だったという。
カラオケデッキがそこにありますけれども。
カラオケの曲目は日本が中心ですからやってきたのは…。
おじゃまします。
どうぞ。
どうもこんにちは。
こんにちは。
日本語の歌を歌えるって聞いてちょっとこちらにおじゃましたんですけど日本との絆を胸に歌ってくれるのは…。
カラオケを通じて男性が知った日本の歌とは?「もっと強く君を抱きしめたなら」「もう二人迷うことはない」「あふれた涙も眠れぬ夜も」「忘れないいつの日にも」どうもどうも。
ありがとうございました。
ありがとう。
なんで日本の歌を知るようになったんですか?「君に幸せあれ」日本の歌はカラオケを通じて我々の想像以上に浸透していた。
パラグアイアスンシオンに戻り向かったのはとあるレストラン。
実はのど自慢大会である情報を…。
日本語の歌うまいんですか?ということでそのバルボッサなる方が来るというレストランへやってきた。
歌がうまいド派手なおばちゃんとはいったい何者か?彼女が来るまで待つことに。
すると…。
このド派手な女性こそ歌がうまいと噂の
(歌声)美しい歌声のディアナさん。
実は日本語しゃべれるんですね?ディアナさんが歌う日本の歌とは?
(ピアノ)「枯葉散る夕暮れは」「来る日の寒さをものがたり」「雨に壊れたベンチには」「愛をささやく歌もない」「笑ってほしい」
(拍手)すばらしい。
ありがとうございます。
なぜ『恋人よ』が歌えるのかディアナさんに話を聞いてみた。
素朴な疑問なんですけどなんで日本語の歌を歌えるんですか?恋人探してる?探してる。
20代の頃コンサートで日本を訪れ日本が大好きになったという。
その頃恋人を探していたディアナさんにぴったりの曲があると…。
なんで…食べたい?食べてしまいたい。
そんなディアナさんが美空ひばりさんの歌声を聴いて以来日本の歌の虜になったというディアナさん。
最後に歌ってくれたのは名曲『川の流れのように』。
「知らず知らず歩いて来た」パラグアイ人ディアナさんが歌う『川の流れのように』。
「知らず知らず歩いて来た」「細く長いこの道」「振り返れば遥か遠く」「故郷が見える」「でこぼこ道や」「曲がりくねった道」「地図さえない」「それもまた人生」日本の名曲は遠くパラグアイの地でも歌い継がれていました。
と名曲で終わろうと思ったが最後を飾るのはイタリアの彼らが歌う日本の歌とは?〜「YouはShock」「愛で空が落ちてくる」「邪魔する奴は指先ひとつでダウンさ」「微笑み忘れた顔など」「見たくはないさ」「愛を取り戻せ…」歌ってくれたボーカルのマークさん。
締めのひと言を!アタタタタタタタタ!2014/07/06(日) 19:54〜21:48
テレビ大阪1
世界なんでその歌知ってるの?“ニッポンの歌”歌える外国人探してみた[字]
ロシア・パラグアイ・イタリアで日本の歌を口ずさんでいる人たちに、なぜその歌を知っているのか?を聞いてみました!そこには、驚きのエピソードや感動秘話が…。
詳細情報
番組内容
世界のどこかで日本の歌を口ずさんでいる人たちがいる!彼らはなぜ日本の歌を知っているのだろうか?そして、どうやってその歌を知ったのだろうか!?
今回は、ロシア・パラグアイ・イタリアを訪ね、日本の歌を知っている・歌える人たちを徹底捜査!その歌をなぜ知っているのかを聞いたところ、驚きのエピソードや感動秘話、そして笑える話まで様々な理由が…!!
番組内容続き
▽ロシアでは、日本が誇るあの歌姫の名曲をガールズバンドがロック風に!?
▽イタリアでは、大物ミュージシャンの伝説の曲を、天使のような歌声で!?
▽パラグアイでは、あの女性デュオの代表曲を誰もが歌える!?
出演者
清水ミチコ、眞鍋かをり、博多華丸・大吉
ホームページ
http://www.tv-tokyo.co.jp/sun/
ジャンル :
バラエティ – その他
音楽 – その他
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