ワンダフルライフ【ゲスト:ラモス瑠偉】 2014.07.20

6月25日
日本のワールドカップが終わった
一つの勝ち星すら挙げられず…
しかし日本のサッカーファンは温かい声援で帰ってきた選手たちを出迎えた
そんな中この結果を誰よりも悔しがったのが…
かつて日本代表として日の丸を背負い身を粉にして戦ってきたラモス瑠偉
(アナウンサー)ゴール!入った〜!入った!入ってしまった日本!
なぜ彼は厳しい言葉を日本代表に投げ掛けたのか
57歳を過ぎた今もサッカーへの情熱は健在
子供たちへの指導も常に全力
(ラモス)代わってもらったんですよ。
知られざる…
もう感動ですよね僕は。
一生忘れない。
誰にも負けない…
まだまだいろんな形で貢献していきたいなと。
恩返ししていきたいのかなと。
まあすてきな素晴らしい国だと。
今夜その全てを語る

(山岸)VTRの中にありましたけど今回のブラジルワールドカップでの日本代表の戦い見て。
いや逆にもったいなかったです。
始まる前に正直僕は3連敗かベスト8行くのかどっちかはっきり。
あっそうなんですか?やっぱそこは選手たちが今までやってきたこと自分たち言ってることがちゃんとやってくれればたぶん勝ち続けるんじゃないかなと思った。
あんまり監督のこと気になると…。
う〜ん。
結局ふた開けたら何もできなかったねみんながね。
うん。
(リリー)でもラモスさんは今回のワールドカップみたいに生まれた国ブラジルで開催されて日本が出場するというのはどんな気持ちですか?いや最高だったんですよ。
ベスト8とか日本が世界に驚かしてベスト8がブラジルと当たったら面白いなぁって。
それでブラジル苦しめて苦しめて勝つ。
これの夢見てたんです。
それ日本勝って。
うん。
いややっぱりね寂しかったな。
残念でたまりませんよね。
さあそれではラモスさんの人生について今日はキーワードで迫っていきたいと思います。
まず最初のキーワードがこちらです。
ラモスの故郷はブラジルリオデジャネイロ郊外の村
9歳のときに父が他界したため生活は苦しかった
姉のジニンヤさんは少年時代の彼をこう語る
転機は19歳のとき
地元のクラブチームに在籍していたラモスは日本の…
保証された給料はブラジルチームのおよそ3倍
その一心で…
しかし当時の日本のサッカーは冬の時代
企業中心のアマチュアリーグはあったが野球や相撲に比べるとまだまだマイナーなスポーツだった
さらに日本の生活にもなじめなかった
言葉も通じず…
そんなラモスの支えになったのが当時のチームメートだった松木安太郎
(松木)まず年齢が…。
みんなブラジルで生まれたか日本で生まれたかっていう同年代で。
そんな生活してましたからね。
当初はお金をためて数年で帰国するつもりだったラモス
仲間に支えられ1年また1年と…
だが来日から5年目
ラモスは…
そんな彼を3カ月にわたり献身的に看護し支えてくれたのが後に妻となる初音さんだった
この辺りから彼にとってはすごく気持ちの変わり方というか…。
初音さんを初めてデートに誘ったときのことをラモスは今でも忘れないという
夜分遅くまでって言わないけどね。
あの恐れ入りますが初音さんいらっしゃいますか?とか言ってそういうような言葉奇麗な言葉ね。
丁寧な言葉松木に教えてもらって。
そこで練習して練習してもうビビりながら電話したんですよ。
高校のサッカー部かって感じ。
だってとにかく携帯ないじゃないですか。
家にお母さんお父さん出たらどうしようかどうしようか。
それがもうドキドキしながら失礼のないように松木に教えてもらって代わってもらったんですよ。
うん。
そこからうれしくて「今度は原宿でお茶飲まないか?」って。
「飲みに行きませんか?」めちゃめちゃ甘酸っぱい。
何か楽しいですね聞いてて。
もうほれたほれたほれたよ。
でもケガしたつらい時期とかもね…。
ホントに死んでもおかしくはない事故でしたね。
オートバイ乗ってタクシーぶつかって。
でも毎日来てくれたんですよ。
1日だけ1回だけ来なかったんですよ。
ちょっとぶつかって「じゃあ来なくてもいいよ!」と。
ホンマにあいつ来なかったよね。
つらかったよ。
ドア開けるたんびに「来たんかな?」「来たんかい」とか「来てないのか」「来てない」あれはつらかったね。
彼女も結構ね遠いから結構時間かかるんですよ。
わざわざ食事作ってもらって先生もOKもらって結構…4時から5時半かあっ5時半か6時から起きて料理作って2時間半ぐらい電車で来てもらって。
で最後9時までいてもらってまた11時ぐらい11時半ぐらいに家着いて。
そこでシャワー浴びて寝てまた5時起きて5時半起きてまた6時ぐらい。
ずっとです。
嫌な顔せずに。
来てくれた。
やっぱりこの人が一緒になりたい。
でもちょっと間違えるといやこんな優しくしてあげてるからこういう気持ちになってるんじゃないかなって。
勘違いされると嫌だなと。
どういうタイミングでプロポーズするのかなって。
あ〜。
これがものすごい悩んだね。
すごいチャーミングね何かね。
そこで何か食事しに行ったとき松木だったのかな?常に松木さんがいますね。
松木さんすごい出てきますね。
松木もねホントにね第一がね松木いなかったら僕ここいないんですよ。
(リリー・山岸)あ〜。
松木いなかったら松木の仲間がいなかったら大学の仲間がいなかったら僕はここにいないんですよ。
何か食事してて松木…松木も1回ブラジル行ったことあるんですよ。
遊びに一緒に。
で松木…「初音ちゃんブラジル行けばいいな」とかさチラッと言ってくれたんですよ。
でみんな別れて次の土曜日があったときに「ブラジル行ってみたいな」とか言って。
ああ分かった。
ただブラジル僕1年か2年ぶりだから。
仲間がいっぱいいる。
朝から夜までサンバとサッカーだよって。
あなたの通訳はならへんでどうするのって。
黙ってて。
どんどんどんどんどんどん私から離れていったんですよ。
何だこりゃ?電話をしてもそんな盛り上がらないし原宿でちょっと会ってチューチューはあまりもうしないし。
帰っちゃうし。
何でだったんですかね?「あれ?」とか思ってさ。
明くる日が「あした家にいる?」「うんいる」「あのちょっと行って聞きたいな」と。
「じゃあ食事して食事作ってあげる」とかさわざと言ってこうやってサラダ作ってステーキ作って。
来たやん。
来た瞬間にテーブルの上にポンっと。
「はっ?何?」「勉強してるの」って。
「ポルトガル語しゃべるの?」って。
それでポルトガル語で言ったんですよ。
(ポルトガル語)ポンってポルトガル語で返ってきて。
「ポルトガル語しゃべるの?」って「うん」ドンと。
4カ月ぐらい四谷で勉強しに行ったんですよ。
(リリー・山岸)へぇ〜!
(ラモス)ペラペラや。
すごい奥さん。
もらった。
ブラジル行かなくてもいいやな。
もらった。
そこでじゃあブラジル行ったらブラジルでうまいタイミングでここで婚約しましょうかって。
あ〜。
逃げないようにしたんですよ。
うまい網が張って家族全員ね。
人の力借りてで日本で式挙げようか。
そこはあれですうん。
いやすてきな女性ですね。
いや〜見たことないね。
すごい人。
僕はね初音っていう人間が尊敬してるし頭が上がらない。
自分の妻だから奇麗とかそういうんじゃない。
中身がすごいですよね。
こんなに私支えてくれたここまでにしてくれたのはよっぽどの女性じゃないと無理や。
普通だったら諦めてる。
自分の金全部持って帰って帰ってる。
逃げてると思いますけど。
「お前みたいなやつは付き合ってられない」とかね。
何かすごいだから感謝。
感謝感謝いっぱいやね。
出会いから4年後の…
翌年に長男その3年後には長女が誕生
一家4人幸せな生活が始まった
実はこのころ…
ラモスは悩んだ末に大きな決断をする
それが…
なぜ母国ブラジルの国籍を捨て日本人になろうと思ったのか
当時背中を押したのは所属チームにいたブラジル出身のコーチだった
「ラモスお前の夢何?」とか。
やっぱりブラジルでプロとしてねどこまで自分の力通用するのかやってみたいんですよとか言って。
いや全然通用するから来年一緒に帰ろうよとか。
まあうれしかったんですよね。
うん。
でも帰って奥さんと話したら私あなたの妻だからどこでも行きますわって言ってくれたの。
で朝起きたときにちょっと待ってくれよって。
行ったらね一人娘連れていったら両親誰が面倒見るのかなと。
でまあ日本に残る決心してました。
で「昨日もらった話ありがとう」「でも日本に残ることになりました」「どうして?」とか「こうこうだ」と。
「あ〜お前すごいな」って。
「そっか」それでしばらくたってから1週間後にまた呼ばれた部屋に。
「あなた読売クラブにとって何?ここは」「いや僕は読売クラブのおかげで家族全員面倒見てるしここまで人間としても成長してるし」「僕いろんなバカなことやったしそれでも見守ってくれるし」「ここを愛してるし僕の全てここですよ」と。
「じゃあ恩返ししなさい」とか。
「いやでも恩返しってどういうことですか?僕はタイトルも取ってるし個人タイトルが一番持ってるのは僕ですよ」とか。
「いやそうじゃなくて今度アジアカップがあるから取りにいこう。
そのためにあなた帰化して」武田の一緒にパートナーが連れてくる外人が。
「それ最後まで恩返しして取りにいこう」とか。
「だったら帰化します」それで帰化したんですよ。
最初うちの奥さんに話したとき帰化しなくてもいいよ。
何考えてるお前って言われたもん。
怒られた。
このままでいいよって。
「いや帰化します。
読売クラブ中の全員がこういうことこういうこと考えてる」「やります絶対」「タイトル取りにいく」それでホントに帰化してホントに優勝したんですよ。
そこがきっかけですよ。
でもそうやって日本に帰化するって決めたときブラジルにいる家族はどういう反応をされたんですか?いやまず何にも報告しないでまあもうすぐ帰化するよって言ったときにうちのお母さんが「お前何人になろうが…関係ない」「ただ奥さんのためやってるんだったらいいんじゃないかカッコイイ」「誇りを持ってますわ」言ってくれた。
へぇ〜。
すごいうれしかった。
まあ自分でやることが今でもそうだけど人相談するとかどうのこうのしないんですよね。
自分決めたら。
うん。
ただ後悔してません。
さあそれではここでですね当時のですかねラモスさんをかわいがっていたある方からメッセージを頂いております。
ご覧ください。
ゴクッゴクッ。
(のみ込む音)ゴクッゴクッ。
ゴクッゴクッ。
(香川)「ヘルシア」のにがさ。
それは日本で一番濃厚な茶カテキン。
他にはまねできないこの濃厚な茶カテキンが脂肪を燃やす特別な力になる。
おっ。
おーっ。
一番濃い。
燃やす力が濃い。
それが「ヘルシア」カラダは変えられる。
(大竹)・緑のハミガキ「ディープクリーン」旬のおいしさ元気な歯ぐきで思いっきり楽しみたいですよね。
うん!だから「ディープクリーン」しっかりのせて気になるところからマッサージ。
やさしく磨けるの。
薬用成分が深く浸透。
歯ぐきキュッといい感じ。
いつまでも元気な歯と歯ぐきで。
・緑のハミガキ「ディープクリーン」キュッ!
(モデルたち)「ロリエのスリム」が新しくなったよ!・
(観客)かわいい!カラフル!
(竹下)見て見て!「ロリエのスリム」はこんなに薄いのに。
(モデル)薄〜い!ふつうのナプキンの2倍も吸収!
(モデル)2倍!?わぁ〜吸ってる!
(モデル)2倍!すご〜い!2倍!!
(観客)「スリム」やるじゃん!5枚重ねてもこ〜んなに薄いの!「ロリエのスリム」で…。
(モデルたち)もっとおもいっきり好きなこと!イェイ!新しい「ロリエスリムガード」
(モデルたち)つけ心地さらにGood!!
かつてラモスをかわいがっていたというのがこの方…
(たけし)え〜たけしです。
ラモス元気ですか?やっぱりブラジル人じゃない?日本語はちゃんとしゃべってうまいんだけども嘘をつかないっていうのは言葉がバレるっていう。
あとよいしょを絶対できないし。
いいねっていうのは自分の気持ちがいいねであって自分がよくなきゃそういうことは言わないし。
だからいい意味で気を使ってもらわなくて済むっていうか。
こっちは気ぃ使う商売だからわざとらしいとかさすぐ分かるじゃん。
だからそういうことがないんで。
ラモスってやっぱ一直線のタイプだからすごい楽だったよね。
ある番組でラモスと共にサッカーをしたときのこと
あれほどテレビの単なるバラエティーで勝ち負けにこだわるのかなってぐらいにねこだわったね。
だからラモスとか軍団負けると逃げたもん。
「お前ら待て」とか言って「恥ずかしくないか」とか言って。
「負けてんだぞ」って言うわけだ。
ねっ。
「あんなチームに負けて恥ずかしくないのか」って。
恥ずかしいって…それ商売じゃないしとか。
そういうのは認めてないから。
サッカーというゲームにおいて負けるのがいかに情けないかっていうのよく分かってるタイプだからすんごい怒られたね。
「真面目にやれ」とかさ。
真面目にやってるんだけどできねえものはできねえじゃん。
でもそういうの許さなかったね。
とにかく熱いって感じがするんでそういうことは今の若い人は…。
たまに熱くなったっていいじゃんっていうのはあるけどね。
何か見つければ。
他のものに全部熱くなったら温度は冷めるんだから1個ぐらいは熱くなるもの見つけた方がいい。
いいのかなと思う。
相変わらずフットサルでも熱くなってるようだけどもまあそのままであなたはいいと思います。
ええ。
いずれ日本の監督でまた大暴れしてください。
いやでもたけしさんがねこんな聞かれたことに素直に答えてらっしゃるのを初めて見たような気がしますけど。
いや〜頭上がらないですよ。
世界の北野武。
かわいがってもらってるっていうのは僕は幸せ。
だから逆に僕もいいところあるからみんなたぶんそういうねかわいがってもらってる。
悪いところばっかりじゃないぞって。
あいつ辛口とか分かんないこと言ってるとかそうじゃないよって。
たけしさんさっきねVTRでおっしゃってましたけどやっぱたけし軍団とサッカーするときも日本代表でするときも同じことを言ってんですね。
出会いっていうのはいつごろだったんですか?いやもう読売から84年か85年ですよ。
はい。
そこからずっとホントに。
まあこういう言葉使っていいかどうか分かんない。
ホントにかわいがってもらってんです。
特に印象に残っているというのが体力に限界を感じ始めた…
僕の試合見てまだまだいけるんじゃないかな。
「あっラモスワールドカップ行かせる」とか。
パーティー開いてくれたんですよ。
みんな知らない。
そのとき内緒でたけしさんの一言でその発起人が木梨さんとかあの…さんまさんとかみんなやってくれて。
そのときの…
ワールドカップでも代表の座っていうのが色々取り沙汰されてるんだけどここで一発今までの感謝の意味も込めてラモスを何て言うんだろ…。
もう一回盛り上げようということを言ってしまった手前自分が発起人になってしまいまして。
全然知らなくて行ったらびっくりでしたね。
こんな忙しい方でいきなり絵まで。
すごい絵頂いたんですよ。
たけしさんの絵が。
今はもううちに飾って大事にしてるんです。
すごいです。
もう感動ですよね僕は。
一生忘れない。
すてきですね。
いや〜こんな幸せなことはないですよ。
私できることあったら何でもたけしさんのためにやります。
感謝感謝です。
人はやっぱり感謝ですよ。
(育休明けママ)仕事に行く前にやること全部済ませて家を出られるようになったんです。
(幼稚園ママ)朝とにかく忙しくなったからすっごく助かってます。
(江角)今日も練習明日も練習でしょ。
でもちゃ〜んと洗って間に合っちゃう。
「ウルトラアタックNeo」
圧倒的な洗浄力だからたった5分で驚きの白さ
忙しくなった人に広がっています
スピードコースでもちゃんと落ちるんだってもう分かりました。
「スピードコース」をママのチカラに!
「ウルトラアタックNeo」今だけ!ディズニーデザインも
(辺見)あちゅいね〜。
(木下)来たよ夏。
夏のニオイね。
(2人)ニオいますわね。
(井ノ原)そこは「メリット」でしょ?メリット先生?どこ?
「メリット」の泡は落としにくい夏のニオイ・ベタつきまですっきり落とす
頭がスッと軽〜く…
リセ〜ット!・「いい地肌いい髪『メリット』」うんいい匂い。
うんキレイだ。
日本のサッカーが新たな時代を迎えた
このときラモスは36歳
引退してもおかしくない年齢だったが
ヴェルディ川崎の主力としてチームのみならず日本サッカー界を引っ張った
さらにこの年日本はアメリカワールドカップアジア最終予選に出場
日本中の視線がカタールの首都ドーハに注がれた
初戦の相手サウジアラビアと引き分けた日本
続くイラン戦を落としてしまう
もう後がない
敗戦ムードが漂い諦めかけているメンバーにラモスは…
すると続く北朝鮮戦では…
怒濤のゴールラッシュで勝利
第4戦は宿敵韓国
これまで苦汁をなめ続けてきた相手
そして
(アナウンサー)ここでタイムアップ。
日本勝ちました!
1点を守り切り韓国に歴史的勝利
最下位から一転日本は首位に躍り出た
しかし当時ラモスだけは…
そして…
この試合に勝てば日本のサッカー史上初のワールドカップ出場が決まる
先制したのは日本
しかし後半イラクは怒濤の攻撃
同点ゴールを許してしまう
だが…
勝利を手繰り寄せる中山の勝ち越しゴール
このまま守り切れば悲願のワールドカップへ
試合終了寸前のロスタイム
(アナウンサー)入った〜!入った!入ってしまった日本!
この瞬間つかみかけた夢は消え去った
「ドーハの悲劇」と呼ばれるこの一戦はラモスの人生に何を刻み込んだのか
当時ラモスさんが36歳ですとワールドカップに出られるチャンスとしてはホントに最後に近いと思うんですけど。
ああもうもちろん最後だったし。
まあ…正直僕はワールドカップ出る…。
出るつもりで戦ったっていうわけでは…。
最後の恩返し。
日本の恩返しは日本をワールドカップに連れていきたい気持ちだけで精いっぱいだった。
あのドーハの経験をしてその後のラモスさんの人生ってサッカー人生何か変わったことってありますか?「ドーハの悲劇」っていう名前で残ってるんだけど自分で帰ってきてすぐ次の日に奥さんと帰って…。
何が悲劇だよ。
イラク帰ると戦争へ。
イラン帰ると戦争へ。
北朝鮮に帰ると何が待ってるか分からないのにわれわれはもう幸せやね。
この負けが意味があるなって。
ただ自分で説明できない。
ただ意味があったと思います。
全て日本のサッカー界がそこから始まってんじゃないかなって私は思います。
「あなたたち素直でもうちょっと取り込んでサッカー真面目にやれば4年後にワールドカップ行かせてあげる」って神様はそう言ってたんじゃないかな。
でも仲間意識がもっともっとそういう気持ちにしてくれたのはドーハだと思う。
もっとこの国を愛することを教えてくれたし。
うん。
かなぁ。
16年前ラモスは41歳で現役を引退
その引退セレモニーで
(男性)ラモスジュニアファビアノが入ります!
(井川)ピンクって意外と難しいですよね。
浮いて見えたり。
(江角)可愛くなりすぎちゃったりね。
でも「オーブ」のピンクってなじみがいいから可愛いのに大人っぽくて。
これなら私にも使いやすそう。
私はピンクの211。
(2人)「オーブクチュール」
(江角)ベージュって使いやすいけど顔色が気になるときってない?
(井川)あります。
でも「オーブ」のベージュは顔色が明るく見えるんだよね。
肌もキレイに見える気がする。
うん。
私はベージュの815。
(2人)「オーブクチュール」・「ブローネ」
(高島)生えぎわの染め残し気にならない?
「ブローネ香りと艶カラー」
ぴたっと密着濃厚クリーム。
だから…
・「クリームがとどまって」・「ぴたっと密着」とどまってる。
・「クリームがとどまって」生えぎわほらっ。
艶がほらっ。
・「染まるのよ」染めた白髪が浮きにくいの。
・「ブローネ」
「香りと艶カラー」
残りは取っておける。
お出かけ前には「ポイントカバー」
16年前ラモスは41歳で現役を引退
その引退セレモニーで
息子のファビアノ君が呼ばれると父の現役最後のパスを受け取った
ラモス最後の雄姿はファンの胸にしっかりと刻まれた
それから…
ラモスはサッカーのグラウンドに立つことになる
ここ数年は下位に低迷し財政的にも厳しかった
なぜラモスはこのチームの監督を引き受けたのか
サッカーへの情熱は選手時代と何も変わっていない
チームにはラモスを慕ってきた元日本代表の姿も
もっと試合を見に来てほしい
この日やって来たのは岐阜の夏の風物詩ウ飼い
こうして監督自ら先頭に立ちチームの宣伝活動を行っている
昨年度に比べ…
サッカー文化が根付いてこなかった岐阜に確実にファンが増えている
さらにラモスは小学生を対象にしたサッカー教室も開催
選手時代から30年以上続けている
子供たちを本気にさせたい
高学年相手のミニゲームでは子供を相手にドリブルでかわし…
まったく手を抜かない
(スタッフ)本気出しちゃいました?
この熱い指導が世界的な選手を生んでいた
なでしこジャパンのエース…
中学1年生のときラモスから指導を受けたことがある
このサッカー教室で子供たちに必ず伝えるメッセージがある
それは…
3年前最愛の妻初音さんががんでこの世を去った
入院後わずか1週間余りのことだった
しかし家族の絆は今も固い
(武田)奥さんがね他界したときにあんま出掛けなかったんですよね。
(武田)そのときファビちゃんが「パパどうして出掛けないの?」って。
「いつもだったら出掛けてたよね」って。
「出掛ければいいじゃん」って。
奥さまが他界してから「ラモスさんらしくないよ」って。
ファビちゃんがそう言ってでラモスさんは出掛けるようになって。
そういうの見るとやっぱ奥さまの血をファビちゃんとかファビ君継いでるなっていうかそういった意味で今は奥さまのあの血をファビちゃんとファブ君がパパを支えてやってるなっていうのはすごい思いますし。
今月6日ラモスファミリーにとって
今月6日ラモスファミリーにとってこの日は特別な1日だった

(歌声)
ラモスが呼び込んだのは…
この日は彼女のバースデー
企画したのは父であるラモスだ

(ファビアナの歌声)
現在ファビアナさんは日本で歌手として活動している
父親の背中を見て成長したのは娘だけではない
もう一人
父から現役最後のパスを受け取った息子のファビアノ君は…
(ファビアノ)そうリョウタ!
現在中学生サッカーチームのヘッドコーチを務めている
彼の夢は?
ラモスの日本への思い
それは2人の子供たちにもしっかりと受け継がれている
まあ家族はやっぱ全てですね。
あの…。
奧さん病院に連れてったときに初めて呼ばれてこんな重い病気持ってるぞって言われたときつらかったし自分でもホントに死のうかなって思った。
彼女が10日間頑張ってくれたんだけど。
それ以上頑張ったらたぶん自分で先に逝くんじゃないかなそこまで力なくて。
生きても意味がないなとぐらいの証拠だったのかな。
どうやってこれ乗り越えるのかなって。
自分一人じゃ無理だね。
忘れることはできないし。
乗り越えられるのかなって今でも自分でたまに疑ってるんだけど。
乗り越えられないと思うけどやっぱり初音ちゃんのお母さんもいるし娘と息子もいるしまだまだ今幸せだよなって。
FC岐阜の選手たちもいるし。
こうやってどこかで応援してくれてる人たちがいるし。
それ全部娘が怒られて与えてくれた。
そのヒントが半年ぐらい落ち込んでたときもママいるときにあちこち遊びに行ってたくせに何でいまさら泣いてばっかりだと。
外出ろって。
遊べって。
友達呼んでカラオケ行けとか。
食べてくれとか。
ほとんど食べてなくて。
息子の顔見てもどっかでいつかまたビーチサッカーの監督続けろって。
最初やめようと思ったけどママがビーチサッカーが好きでしょうがないから続けて。
そういう言葉掛けてくれた息子と娘がやっぱり感謝いっぱいいっぱいやな。
息子さんもいつか一緒のチームでって。
でも何か今日のラモスさんの話聞いててラモスさんのことうらやましいなって僕思って。
あっ何で俺今までこういうふうにストレートにすごく愛情とかエネルギーを表現してきたりとかそしてやっぱそういう人だからこそすごく尊敬できる初音さんに会ってそしてまた子供たちそしてまた家族の人でって。
すごくおっきな悲しみたくさん乗り越えていらっしゃったけどでも常に真っすぐであったかいものとか突き進むものがあってって。
何か俺もどうしてそうやってこなかったのかなって思いました。
あと子供たちにサッカーを教えてらっしゃるときもホントにすごく真剣にというかプロのときと同じようにサッカーしてらっしゃいますけどそういうふうに一生懸命サッカーをしてくれてるコーチがちゃんとお父さんお母さん大切にしろとかおばあちゃん大切にしろって言ってくれるとやっぱ子供たちがすごく説得力があると思う。
今やっぱりおばあちゃんおじいちゃんをそんな無視してたら私たちもおばあちゃんおじいちゃんなったときに無視されるぞって。
今お母さんお父さんを大事にしなかったら自分たちが親になったときに大事にされないぞって。
世の中に回ってるのそういうの。
神様そう言ってるぞって。
いや私を今のお母さんと一緒にしないでくれってそうじゃない。
DNA流れてんの。
何かのあれで自分の娘がケンカしたりするとか言うこと聞かなくなる。
間違いない。
おばあちゃんとおじいちゃん。
同じ所で住んでるなら何で?帰ってきてからね「今日ラモスに会ったのよ」「面白くなかった」「疲れた」「つまんない」それでもいいって。
おばあちゃん喜ぶって。
おばあちゃんちょっと買い物に行くけど何か欲しい?とか。
学校の帰り「ただいま」だけじゃなくて今日一日何か面白いことあったの?って。
それだけでもいいって喜ぶって。
逆にお父さんお母さんも喜ぶって。
あ〜おばあちゃんに気使ってくれてるな声掛けてくれてる。
何でこんなにできないんだろう日本人は。
あとケンカをしょっちゅうしてるってねあり得ないね。
親と子がですか。
そう。
俺はあり得ない。
何で?と。
お母さんお父さん大事にしろって。
あの日本という国ってラモスさんにとってはどういう存在ですか。
まあまずは日本なかったら選手だけじゃなくて人間としてここまで来れなかったし。
ここまで家族でもね面倒見れたのかなと。
ここまで成長させてくれた日本が僕はこの国ここで骨もうずめたいし。
まだまだ子供たちにサッカーの面白さ面白さとか厳しさまだまだいろんな形で貢献していきたい恩返ししていきたいのかなと。
すてきな素晴らしい国だと思うしホントに帰化してよかったと思っています。
まだまだやることがたくさんあるんじゃないかなって。
それも初音ちゃんがたぶん望んでいると思う。
日本愛してるし日の丸も愛してるし。
日本代表も愛してるし。
誰よりって言えないけど誰より負けないぐらいに愛してる。
(石元)信念を持って自分のするべきことを貫いてこられたというラモスさんの姿勢をぜひ子供たちに学んでもらいたいなと思いました。
(ラモス)今でもその夢見てます。
今日はラモスさんの話聞いて。
いやもう何かすごいエネルギーでしたよね。
うん。
今までそんなに僕サッカーに詳しい方でもなかったしブラジルのことにそんなに詳しいわけでもなく何かすごく理解できた気がするのはやっぱり伝えようとする情熱だったり。
恐れずに真っすぐに向き合ってぶつかっていくっていうそういう姿ですよね。
そう何かホント何か昭和の時代に子供たちに柔道を教えているあのお兄ちゃんとかって一本筋通ってるよなみたいな。
何かそういう先輩を思い出した感じっていうか。
2014/07/20(日) 21:00〜21:54
関西テレビ1
ワンダフルライフ[字]【ゲスト:ラモス瑠偉】

ビートたけしが(秘)証言!澤穂希も語った!
日本サッカーを変えたラモス瑠偉の熱い素顔日本帰化その裏の真実…愛する妻の死を越え川口能活、松木安太郎、三都主も

詳細情報
番組内容
 今回のゲストは、20歳で来日し、読売サッカークラブに入団、Jリーグ開幕後はヴェルディ川崎の中心選手として大活躍、いつしか「誰よりも日の丸を愛する男」と呼ばれ、現在はJ2のサッカークラブ「FC岐阜」の監督を務めているラモス瑠偉。
 ラモスの初めの転機は、19歳の時に読売サッカークラブから勧誘を受けたこと。父親が9歳で他界し、家族を支えたいと思っていたラモスは当時所属していたチームの3倍以上の月給で
番組内容2
オファーをもらった読売サッカークラブに入団することを決意する。当時は、Jリーグ発足前で日本サッカーは冬の時代。そんな状況の中、日本の食生活にもなじめず、ラモスはホームシックにかかってしまうが・・・。
 ラモスは、1981年にバイク事故を起こし、選手生命の危機に陥る。事故のショックで取り乱すラモスを献身的に支えたのは、当時交際していた初音さんだった。ラモスは、お金を貯めて、数年でブラジルに帰国する
番組内容3
予定だったが、滞在を延長し続け、最終的に日本に帰化した背景には、初音さんや家族の存在が大きかった。やがて、2人の子どもにも恵まれ、幸せな家庭生活を送っていたが、その後、悲しい別れが訪れることに・・・。
 番組では、ラモスをよく知るサッカー関係者のインタビューを交え、リリー・フランキーと山岸舞彩がラモスの生き方に迫っていく。「誰よりも日の丸を愛する男」と呼ばれた男の人生哲学とは?
出演者
【MC】
リリー・フランキー 
山岸舞彩 

【ゲスト】
ラモス瑠偉
スタッフ
【編成企画】
清水麻利子(フジテレビ編成部) 

【プロデューサー】
柴田裕正(イースト・エンタテインメント) 

【総合演出】
大橋圭史(イースト・エンタテインメント) 

【テーマ曲】
竹内まりや「静かな伝説(レジェンド)」(ワーナーミュージック・ジャパン) 

【制作】
フジテレビ 

【制作著作】
イースト・エンタテインメント

ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論

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サンプリングレート : 48kHz

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